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ゲーム性とエンタテイメント性の融合について
149
:
146
:2004/01/04(日) 10:07
>>147
>>148
真面目にレスしてくれてゴメン、あれは平気でパクリキャラを作るメーカーに
対する皮肉でした(陳謝)。やっぱり自分も全員のっぺらぼう格ゲーはイヤっす。
…でも、バーチャ(※初期)とかストIIIシリーズとか見て悲しい気持ちになる
よりは、いっそのことこっちのほうがマシかな…と思ったりもしましたよ。
ぼくは、
「ストIIIが全員のっぺらぼうゲーム」
だったらプレイしました。
ストIIIは、CPU戦やったり対戦見たり攻略本を読んだりするたびにやり込みたい
衝動に駆られますが、(ほかのレスでも言いましたが)「もっとも気に入った
キャラがまこと」である限りはムリっぽいです。
キャラの設定自体は良くできてる(ぶっちゃけるて言うと萌える)んだけどなぁ…
いかんせんネタ元を毎週見ていた身としては…。(涙)
…ネタ元もたいして面白くもなかったけど…。(笑)
ああ、まことがいっそのことのっぺらぼうキャラだったらどんなに良かった
ことか!!
上級者がわざわざ丹田を選んだときの”殺戮劇”を見たときは鳥肌立ちましたよ…。
その後の負けっぷりもまことらしかったけど。
…まったく、格ゲー界における作品間のキャラデザインに対する、あのあまりにも
開いた優劣の差はいったいなんなんだろう?!
それも、この要素は”ゲーム性の出来不出来とはいっさい関係ない”ときてる
からなぁ…。
追伸:ややオタク臭い文章でゴメン。
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