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議論スレッド2

41勝手にまとめた人:2007/07/05(木) 09:55:29 ID:s5Rp4SE2
>>38
28にて「多数決によって占い非公開を可決するという状況は、
絶対に起こりえることのないものである」が証明されれば反論たりえるかもといいましたが
よくよく考えるとおかしいことであると気づいたため撤回します。
論点が「初日占い公開禁止アンケートに人が賛成するのは
利敵行為であり、反則となるか」である以上、
そもそもの前提条件として、「初日占い公開禁止アンケートが行われた」が設定されているはずです。
つまり、「多数決によって占い非公開を可決する」ということです。
この前提条件の実現可能性を否定しても
「初日占い公開禁止アンケートに人が賛成するのは
利敵行為であり、反則となる」は導けません。
存在しえないアンケートには答えようがなく、そこに利敵行為も反則もありませんので。

「多数決によって占い非公開を可決する状況の実現性」については
また別の論点になりますので、
「もし初日占い公開禁止アンケートが行われたとして、
そのアンケートに人が賛成するのは利敵行為であり、反則であるか」に
決着をつけてから論じてください。

後半部分に対する反論は、
「鬼側が律義にアンケートで決まった初日占い非公開に従ってくれる可能性は0ではない」。
あとは同じことの繰り返しになるので省略です。

肯定派が行わなければならないのは、
初日占い非公開によって
「いかに人がデメリットを被るのか」「人にメリットの生まれる可能性の低さ」の主張などではなく、
「人にメリットが生まれる可能性の全否定」です。
それがなされないと、どれほど人にデメリットが多くても「=利敵行為」が成り立ちません。


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