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麻雀Off丸秘レポート

1はい、お茶です</b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/07/07(月) 22:12
過去開催された「2ch30代板麻雀Off」のレポート。
たのし勝った・くやし負けたあの日の思い出が、今鮮やかに蘇る。

大分脚色されておるものもありますので、その点はご了承下さい。

56はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/10/21(火) 14:02
その5「武蔵と小次郎」
本日は私とウーピンさんの間での賭けがありました。
 【どかしゃか・ウーピンVSスナック・お茶】
 直接対戦・優勝はどうでも、とにかくどちらか点数が多い方が、負けた方から次回対戦まで、
 掲示板上で師匠呼ばわり(?)されるという、男のプライドを賭けた戦い。
私はウーピンさんが来るまで、点数を−にする訳にはいかなかったのです。
ここまで「+37、−18、−17=+2」どうにかトントンの成績。これでハンデ無しのようなもの。
「武蔵はまだか〜!あっ来た、さあ勝負だぁぁああ!」と茶々木小次郎は刀の鞘を投げ捨てた。

6回戦:お茶、777さん、水さん、ウーピンさん
 トップを取ったのは、ろくでなし復帰の777さん+33。で、熾烈な2位争いを演じたのが武蔵と小次郎。
 私が27000点、ウーピンさんが30000点、うわっまず一太刀くらったぁあ!ウーピンさん+5の2位。
7回戦:じゃんきいさん、シドさん、K9さん、だいちゃん
 こちらの注目はK9-Superexpress。誰が止めるんだ!...この駅も通過。
 K9さん+35でトップ。2位はだいちゃんで−1でした。
8回戦:777さん、つめしぼさん、水さん、ウーピンさん
 私が抜けてつめしぼさんが入った形のこの回、トップはつめしぼさん+36、2位は777さんで+9と接戦。
 おや?ウーピン武蔵は−か。
 
私は「食事にいってくるよん」と新宿の街にでますと、あれ?まだマクドナルドが開いてらぁ。
 「持ち帰りでチーズバーガー3つ!あと何もいらない!」 「お飲みも...」 「いらない!」
 AM1:00前ギリギリでした。新宿は良いね〜。雀荘に持ち帰って「ウーロン茶!」フリードリンクですからね。
 パク・モグ・ゴクゴク〜パク・モグ・ゴクゴク〜「今度はコーラ!」パク・モグ・ゴクゴク〜「御馳走様〜!」
  
9回戦:お茶、シドさん、K9さん、だいちゃん
 さあ燃料補給した馬鹿オヤジ戦車が3連勝のK9-Superexpressに挑戦だぁあ〜!不発〜!
 私は+7で2位。K9さんが+39でトップ。怒涛の4連勝〜!ちくそ〜、悔しいぞ〜!
10回戦:777さん、じゃんきいさん、つめしぼさん、ウーピンさん
 こちらはウーピン武蔵が+41でトップ、2位は+6でじゃんきいさん。
 不味い、リードされたぁ〜!とその情報を聞いて焦る茶々木小次郎。
11回戦:お茶、K9さん、水さん、だいちゃん
 なんとしてもこちらはK9-Superexpressを止めてトップを取らなければ〜!
 馬鹿戦車捨て身の攻撃でガツガツ上がりに向いました。お陰で+56のトップ(これは夜の部の最多得点でした)
 でもしぶといのがK9さん、+8の2位なんですよね。誰か奴の首を狩れ〜!
12回戦:777さん、じゃんきいさん、シドさん、つめしぼさん
 この回は777さんが+40でトップ。2位はじゃんきいさんで+5。
 どうもじゃんきいさんが調子に乗れない。ここまで+の2位が3回あるもトップなし。
 雀力は誰もが認めるもその手堅さが、今日はトップに登りきれない原因なのか?(とか言ってみる)

57はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/10/21(火) 14:03
その6「苦悩」
じゃんきいさん以上に調子が悪かったのが水さん。徹夜はなぜか調子が出ない方。
しかし今夜は特に悪い、どうしても最終的に当り牌を持ってきてしまう。そんな時があるのです。
それで毎回降りていてもしょうがない。いつまでこのツモが続くのか?チャンスは来るのか?
冷静な佇まいに秘めたる闘志を持つファイター水氏でありますので、
その僅かなチャンスを期待して勝負に出るのですが、今夜は上手く行きません。

13回戦:お茶、水さん、だいちゃん、ウーピンさん
 お茶VSウーピンさんの直接対決。ここは確かウーピンさん親でハネマンを振り込んだ回だと思います。
 ウーピンさん+52のトップ、2位はだいちゃんの+13.
14回戦:じゃんきいさん、シドさん、K9さん、つめしぼさん
 こちらは連勝はストップしたものの、K9-Superexpress今夜5回目のトップ+49。
 2位はシドさんの+8でした。誰だ!誰が奴を凹ませるんだ〜!
15回戦:お茶、水さん、777さん、ウーピンさん
 引き続きお茶VSウーピンさんの直接対決。前回ラスの私としては負けられない所。
 たしかラス親の777さんの追い上げが苦しかった回ですね。私が薄氷を踏む様なトップ+33.
 777さんが+−0で2位。水さん3位、ウーピン武蔵がラス。

ここで水さん、もう朝で電車もある事から、今日は帰宅の決断。
まだ打てる、しかし今日はあまりにも流れが悪すぎる。
そんな時が誰にでも訪れるもの、私も何度も経験して来たものです。
でもまあ、私は相当のヘボ麻雀ですので「ボクって駄目だな、あははは」で済むんですけどね。
その無念さ・苦悩は私には量り知ることが出来ません。

16回戦:じゃんきいさん、シドさん、K9さん、だいちゃん
 遂にK9-Superexpressが脱線!飛びのラス!この回トップの英雄、その名は「シド」!!(満場の拍手喝采)
 シドさん+39。2位はだいちゃん+8でした。
17回戦:お茶、777さん、つめしぼさん、ウーピンさん
 お茶VSウーピンさんの直接対決、警戒しあうこの二人の間隙を縫って、つめしぼさんが+41でトップ。
 お茶29000点、ウーピンさん22000点で、私が+4の2着でした。
18回戦:じゃんきいさん、シドさん、K9さん、だいちゃん
 さてこちらK9-SuperexpressをただのK9さんにした勇者シドさんが連勝+39のトップ。
 しかし2位は+4でK9さん。しぶとい。
 これで徹夜の部は終了。AM8:00ぐらいでしたっけ?覚えていません。

優勝はなんと言ってもK9さんでした。この方の特徴ですね、怒涛の快進撃、9回で+172。
で、2位は私お茶で+55。3位は+53でシドさん。4位はウーピンさんで+52となりました。
という事は、3ポイント差で私が師匠?...いやいや、まだ延長戦があるんですね〜。

58はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/10/21(火) 14:03
その7「三途の河原の亡者達」
「たった3ポイント差かよ?...やろうぜ」のウーピンさんの呼びかけに、私は応えない訳にはいかない。
優勝で気をよくしているK9さんと、昼夜合わせて−9と煮え切らないつめしぼさんが参戦。
延長戦・朝の部の始まりです。

1回戦:お茶、つめしぼさん、K9さん、ウーピンさん
 もう私とウーピンさんはお互いの事しか考えておりません。それを夜の部17回戦で察していたのでしょう。
 つめしぼさん、睨み合っている二人を尻目に好き勝手し放題。
 大胆な冒険の出来ない二人をカモにして、+51のトップ。2位は−3でK9さん。
 張り合っている二人は私が−19で、ウーピンさんが−29。一応これで+13Pで私がリードですが、
 「よし、最後の一回だ」のウーピンさん。
 私は今度はこの二人の争いをニヤニヤ笑いながら余裕で遊ぶ他の二人がしゃくにさわり例の発言。
 「てめえらまとめて地獄へ叩き込んでやる、覚悟しておけチクショウめ!」
 でもこれはウーピンさんの作戦でありました。この二人の事をなんだかんだ言い出したのはウーピンさん。
 私はついそれに乗り、ちょっとウーピンさんとリードした事もあり、この二人に方向が行ってしまったのです。
2回戦
 東2局。痛恨です、K9さんの親の時によせば良いのに無謀にも勝負・勝負で、ロン・ロン。
 フンガァ〜、不味ったぁぁああ〜!一時は千点を割る展開、
 リーチも駄目、ノーテン罰符でもトビ、絶体絶命〜!危機一髪〜!
 私が先に落ちたのを見て、もう手堅いウーピンさん、ニヤニヤ笑うK9さん、つめしぼさん。
 三途の河原の奪衣婆め!え〜い、喰いタンでリーチ棒獲得だ〜!
 ドラが3枚含みのピンズがやたら集ろうが勝負が出来ない、相手はどう見ても安い手なのに、くそ〜!
 石を積んでは崩される、悲しい、しかしまた積む、崩される、しかし挫けないぞ〜。
 ラス親の私は、とにかく安手でも良いから繋いで、最後に賭けるしかない!
 いつもなら強引に行く手も、安めに行き、ホンイツと見せて中ドラ1での様な必死の攻防。
 なんとかラス親に辿り着き、どうにか連荘〜!つめしぼさんも、K9さんも疲労の色が見え見え。
 俺はスナックパワーバリバリのタフネス背脂ギッチョリ馬鹿ヅモオヤジと呼ばれる男だ〜!...
 
 力尽きました、K9さんだっけ、ラス上がりは?ふんが〜、へなへな〜。
 
結局トップは+57でK9さん。ラスはつめしぼさん−31。
で注目の2位ウーピンさんは−1、最後のあがきも虚しく3位の私は−25でした。
この半荘で私とウーピンさんの差は逆転しウーピンさんが11P差で師匠となった訳です。
どうでも良いけど、延長戦はK9さんが+54、つめしぼさんが+20でやんした。

時刻はもうAM10:00。朝?いやもう昼だよ。 
新宿の路上と駅で別れた私達、疲れました。が、まあ面白かったな。
こんな馬鹿馬鹿しい賭けも楽しいものです。
帰りの電車は東京競馬場に向う客、私も新聞を買って予想です。
よし、ヤマカツリリーとステルインラブが本戦で勝負だぁぁああ〜!

5時間後...「1着・3着だぁぁああ〜!」

59名無しさん:2003/11/27(木) 10:11
からあげします、失礼。

60はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/12/01(月) 00:22
2003/11/29【渋谷徹夜開催】Offレポ
「その1」
自宅謹慎で反省し、
「自分さえよければと意地汚くアガリに向う麻雀」から「皆が楽しめる楽しい麻雀を心掛ける」
と生まれ変わった私は、東京競馬場でのOffの二次会を終え、
PM8:45分には渋谷の集合場所に到着。
「や〜遅くなりまして...ありゃ、誰もいない?」
これがPM9:00になっても誰も来ない。
「え?まさか、騙された?」そんな事を数日前ウーピンさんが書き込んでた。
「忘年会行ってみるとあーたしかいないって...」
おかしいな?と思って麻雀の会場を覗いてみようと思ったら。
そのビルのELV前でじゃんきい氏、水氏、シド氏に遭遇。
「あれ?入れ違いだったの?いやいや、カレー食べてきた」
良かった〜、いや、ちょっとでも【仲間】を疑った自分を恥じました。

さあ一回戦
生まれ変わった私は汚い喰い散らかしは控え、
面前重視の手作り重視。1鳴きなんてとんでもない。
うう〜これがなかなかもう辛い。微妙にテンパイが遅く、調子に乗れない。
結局この回のトップはシド氏。私はラスでした。

二回戦
またシド氏がトップ。おや今日のバカヅキはシド氏かな?
私は僅差のラス争いで3位でした。
茶「そう一人で意地汚く勝ち続けると皆の風当りが強くなるよ、さて私のミソギは済んだかな?」
じゃ「ふん、なに政治家みたいな事言ってんだよ」

三回戦
乗っているシド氏、開始早々私から倍満を直取り。「ふんが〜、痛て〜!」もう持ち点9000。
しかしそうなれば一度は死んだ身、生まれ変わったゾンビオヤジの攻撃開始。
乗っている人間を叩いてこその掲示板、違う、麻雀勝負であります。
こまめにアガリを重ね、結局その回大逆転で私がトップ、シド氏は二着。
じゃ「まったく二人で麻雀やりやがって」

61はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/12/01(月) 00:23
「その2」
四回戦
この回は水氏が爆発でトップ。
序盤は「アガってもこの配牌かよ〜」と愚痴をこぼしていたものの、歯車が噛み合いだした模様。
私は良い所無くラスでした。

五回戦
この回は私の思い通りの麻雀。スイスイ手作り、楽々リーチ。
オーラスなどは「うわ〜ツモっちゃった〜」
發を鳴いてのソーズのホンイツなんですが、赤いのは1牌のみ。
緑一色にはテンパっていないものの1シャンテンでした。
全員「はいはい、つぎつぎ」
ちなみに+55で本日の最高勝点でした。

六回戦、七回戦
これは水氏の独壇場。で、じゃんきい氏は連続2位。
じゃ「う〜、今日5回目の2位だ〜。トップ取れない〜」

八回戦
これが最後の回、この回はもう序盤から倍満が出る荒れ模様の展開。
順位もコロコロ変わり、ラスだった私も「リーヅモチートイドラドラ、おっと裏も」の倍満で復活。
最後誰もがトップを狙える状態で、結局じゃんきい氏が私と同じ30600点持ちで上家逃げ切り。
本日初のトップでした。

最終成績、8回中トップ3回の水氏が優勝。
水「いや、久しぶりに勝ちましたよ」
出入りの激しい私と、トップ1回ながら堅実なじゃんきい氏はトントンで、
序盤連続トップのシド氏は後半振るわず4位でした。

終了したのはAM6:30頃、そうこれで良いの。なにも日曜の午後までやることはない。
好勝負の後の帰りは爽やか。もうちょっとやりたいなぐらいで帰るのが良い。
参加した皆様お疲れさまでした。

62名無しさん:2003/12/03(水) 06:42
申し訳ないですあげ

63はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2003/12/09(火) 04:18
番外編『土曜の夜の熱病』2003/12/6

PM7:00頃から飲み屋に行った私、その後7:30頃K9氏とウーピン氏が到着。
つめしぼ氏は8:30頃でしたでしょうか。じゃんきい氏は10:00頃、某格闘技団体興行の帰りで合流。

あんこう鍋を頂きました、がそれより全国各地の日本酒ガバガバ。
私は飲むとあまり食欲が無くなり、猫舌のせいもあり鍋をあまり頂きませんでしたが、
あん肝は大好物でしたので美味しく頂きました。
しかし体調不良で味覚が滅茶苦茶でもありました。
日頃の不摂生、スナックでの無茶飲みとかがあり、なんだか喉が痛い。

さて、そのお店を「閉店だから!」の理由で放逐され、私は「さあ麻雀だね」と思ったのですが、
皆さん、こんなに酔ってたら雀荘からも追い出されるだろうとの冷静な判断で、
「今夜は飲もう」「もっと飲もう」「飲み足りないぞ〜」「オネイチャンのいる店はどこだぁあ〜!」
と、日本酒は一切飲まず、ビールのみで全く冷静なつめしぼ氏の先導で、
新宿駅東口から北上、靖国通りを渡りさくら通りに入り、呼び込みの声を振り切り、ずんずん歩きまして、
「つめさん、ホントに知っている店あるの?」「え?なんの話?飲み屋なら一杯あるじゃん」
と、気に入った呼び込みと相談を始める始末。
「3000円なら良いか」「つめ!ばか!こっち来い!」
その他の三人の猛反対にあいそれは却下され、コマの前の通りで左折、
酔いどれ5人組み、すぐにまた路地を左折してつるかめ食堂の前で左折、
結局またさくら通りを靖国通りまで戻る。
「それじゃ、あの店に行こう」とウーピン氏の先導で、靖国通りを渡り新宿通りに出て左に、
三越の先の交差点を曲がり新宿三丁目駅周辺のとあるバーへ。
ま、コマの裏の怪しい通りの店行くよりは安心ですからね。
しかし、あんまり連れまわさないでよ、新宿は良く知らないんだから。

という事でオカマバーに行って絢爛豪華なショーを堪能したわけです。
エロサイト開設・通販会社落合社長は「ボクはこの手の店はあまり好きでは無いんだけどね」と言いつつ、
曲に合わせての歓声・合いの手・手拍子、オネイサン方との楽しい語らいの時を過ごしました。
喉が痛かった筈なんですが...酔ってたんですね。

あとちょっと休んで、明け方雀荘に行って4回ばかり麻雀をやって帰って来ました。
麻雀はウーピン氏の一人勝ちでした。私は彼に良い様にやられて+1。
ヤキソバを勝負所で頼もうとして、逃がしたのが敗因でした。
やっぱ「ヤキソバ・リーチ」をかけたかった。

つめさん、最初の半荘打っただけで、あとは傍らの椅子に座ったまま、
両手を組み祈る様な姿のまま、半荘3回分寝ておりました。
起したんですよ、起したんですがそのままずっとお休みでした。
その後お体大丈夫でしょうか?腰とか痛くなってないでしょうか?心配です。
きっと日々のお仕事や生活でお疲れだったのでしょう。
お酒を飲んで、溜まったストレスを発散させ、いい気持でお休みになられていたものと思います。
今週末はまたご一緒し、今度はお酒は控えて、あの凄みのある麻雀を魅せて頂きたい。

そんなこんなで、とにかく飲んだ一夜でした。皆さんお疲れ様。
私はそのあと、反動で寝込んだのは言うまでもありません。現在療養中、苦しい。

64水 </b><font color=#FF0000>(H2OlBM62)</font><b>:2004/01/19(月) 02:36
H16.1.17【正規】スレ下がり過ぎにつき保守【開催】
既に3日・10日とオフ会自体はやっていますが、飲みが主体で麻雀は
おまけだったので、ここは本来の「麻雀スレ」に戻るべく、また、
最近本スレが書き込みが少なく過疎化が進行しているので保全も含め
じゃんきい幹事のもと急遽開催決定。
集まった面子はのぐちさん、777さん、じゃんきいさん、水の4人。
小雪がちらつく中、新宿に10分前に到着すると、のぐち氏・邪氏は
既に到着。
私「どうも。参加体質の茶はどうした?」
邪「どうせ勝手に来るだろうから放置しておいた。」
そんな会話があった直後に邪氏の携帯が鳴ったのにはワラタ(・∀・)y‐┛~~
邪「いいよ、無理して来なくて。体調悪いんでしょ、何必死なの。」
ここはブラックじゃんきい氏の勝ち。
しばらくして女帝^H^H7姫登場。「あけましておめでとうございます。」
邪水はこれで3回目だったが、スレオフ開催は今年初だった。
ようやくアルコール無しの麻雀ができます。
店内は満員。ちょっと狭い。川崎くらいの広さが欲しいところです。
はやく新規開拓しなければ。

1回戦
出親は私。牌勢は並といったところ。
まだ何の手がかりもないので、様子見がてら打ち出す。
しかし東発8巡目あたりでのぐち氏、7やんの早々の二件リーチ。
これには困ったが、2人の切り出し方と捨て牌からみて一発目で
出したもの(2筒だったと思う)がのぐち氏の当たり。シャボ。
しかも裏が暗刻でのって跳満、いきなり大放銃…
結局悪い流れを掴んだ私がトビで終了。のぐち氏が+46のトップ。

2回戦
この回は邪氏の驚異の一発ロン攻勢。
前回の1・2位だったのぐち氏・7やんを狙いすましたかのように
討ち取って、序盤でチップ10枚ほど稼ぐ。
「俺にしてはメズラスィ」と言いつつ、のぐち氏を箱、7やんを残り
1万点までに沈めて、6万点アップ、+64の大勝利。
私は防戦して浮き2着を死守するのが精一杯。
のぐち氏は現物フリテンチョンボまでやってしまい、先の勝利を
帳消しにする-46になってしまいますた。

65水 </b><font color=#FF0000>(H2OlBM62)</font><b>:2004/01/19(月) 02:36
3回戦
派手な局面はなお続く。
全員の和了点がほぼ満貫以上という無茶苦茶暑苦しい展開になるも、
ほとんどツモなので、結果的に抜けた者が出なかった。
逆に南場に入ると一転膠着状態で、南1局で私が3本積んだシバ棒が
全然減らず、何と流れ6本場、供託2本でオーラス。
ラス親7やんが31000、私が27000、のぐち氏21000、邪氏19000点。
何としても速攻で決めたい7さんも、聴牌までこぎ着けたが和がれず。
続行7本場、私が一盃口のみ邪氏から和がって終了。供託と併せて逆転。
邪氏はこの展開を嫌って防戦に入ったのが不味かったのかもしれません。

4回戦
先ほど逆転された女帝の怒りか、いきなり私は満貫打ち込み。
これで調子に乗ったのか、次々と先制攻撃リーチを繰り出し、一発は
ないものの(チップを取らせないために、皆が仕事をしたからw)
こまめに和がって通算5万点。+51の大トップ。浮き2着チップ王者邪氏。
私は最後持ち点600点の惨敗。役満振った訳でもないのに残りチップ10枚。
今日の見通しは暗いな、とこの時は覚悟しますた。

中間成績
 1位:7姫 2位:邪氏 3位:のぐち氏 4位:水

5回戦
初回のトップ以来、なりを潜めていたのぐち氏ですが、この回から変化。
ほとんどの局で早い順目にポン、チーを始め、親のリーチが入ろうが
何だろうが突っ張って、あまり高くはないものの、きっちりと和がる。
このため全員の手が停滞。一発目のポンが入ると、ガワや染め色を
押さえにかかった。しかし対々では読みにも限界がある。
おまけに、停滞し出した他家を後目に親番では先行リーチをかける。
後手後手に回った場合は引くしかなく、のぐち氏のツモ和了を許す結果に。
これで完全に流れを掴んだ様子。最後は7やんが飛ばされて終了。
「こんなの私の麻雀じゃな〜い〜!」とご乱心ですた。
遠い異国の地にいる5さん、彼女の怒りを鎮めてください。

66水 </b><font color=#FF0000>(H2OlBM62)</font><b>:2004/01/19(月) 02:37
6回戦
のぐち氏の亜空間殺法は続き、東場、早い順目でオタ風ポン。
染め手か?と思ったけど、3色全部均等に、対子も手出しで切ってくる。
ますます訳が分からない中、邪氏が何気なく切った牌にロンの声。
ドラの発暗刻の満貫和了。邪氏もこれにはびっくり。
ペースを崩した邪氏はこの回いいところなくラス。
のぐち氏は+40で2連勝。2着目は連続で私。

7回戦
出親私。5巡目あたりでタンピン三色の高め満貫でリーチ。
これはいける!と内心期待したけど、なかなかツモれない。
そんなとき下家ののぐち氏がペン7索をチー。捨て牌からしてチャンタ系は
なく、一色系も考えられないので、役牌の後づけだろうかと思ったところ、
私が切った4筒でロン。(12356789p 雀頭 789sチー)←こんな形。
一通のみの和がり。そう「和がれる方」を持ってきてしまったのだ。
これには流石に腹立った。が、麻雀、カッとくれば負けである。
案の定私はラス。のぐち氏は+30で3連勝。

8回戦
相変わらずのぐち氏の亜空間ポンが入るものの、急激に牌勢が低下した様子。
続く鳴きが入らない。亜空間は流れを変える力はあるが、掴んだ流れを
維持する力はないのか?あるいは、全員が鳴きを入れるようになったことが
亜空間を封じたのだろうか?この局はのぐち氏はラスに沈んでしまう。
ここでは7さんの面前リーチ攻勢が制した。これまでのマイナスを
帳消しにする+46のトップ。浮き2位私。

中間成績
 1位:のぐち氏 2位:7姫 3位:邪氏 4位:水
 3連勝を含めトップ4回の亜空間のぐち氏リード。7やんも2回のトップで
 盛り返す。邪水は低空飛行中。

67水 </b><font color=#FF0000>(H2OlBM62)</font><b>:2004/01/19(月) 02:38
9回戦
出親は私。(44445pという形)で聴牌。このままならタンヤオのみである。
そんな中、のぐち氏のリーチが入る。全般的に筒子が安い。5筒も現物。
もともと36筒でリーチを蹴るつもりだったが、16巡目?でアタマが暗刻に
なったので4筒を暗カン。これで三暗刻トイトイの満貫確定。
ハイテイで7さんから5筒ロン。ハイテイついて親ッパネ。
この勢いでこの回私は+43のトップ。7さんがトビ。

10回戦
また起親が私。東1局でダブ東ホンイツトイトイの親ッパネツモで先行。
しかしその後で7さんのダブ東・発・ドラ1の親満に放銃し、ひっくり返される。
先行リーチをかけたのぐち氏の現物東を切ったところ、女帝の親に大当たり。
この後は7さんの独壇場。のぐち氏を箱寸前に沈めて、6万点アップの大勝。
私は東発の貯金もあって何とか浮き2着。

11回戦
このころになると邪氏の疲労が色濃くなる。疲労で思考力が欠けてくると、
邪氏のようなタイプは非常につらくなる。茶のような感覚で打つタイプは
いくら疲労してようが腕が動くだろうが(w
相変わらずのぐち氏の早い鳴きが入るも、一度失った流れは引き戻せないのか、
逆に7さんに有効牌を流しているようで先行リーチが次々はいる。
それでものぐち氏はオリない。
普通こういう時は簡単に当たってしまうものだが、彼の場合は通してしまう。
一番辛いのは邪氏。巧くまわしきれないようで、ジリジリと持ち点を減らす。
それでも諦めないでリーチをかけるが、何とドラを持ってきて女帝に放銃。
メンホン小三元ドラ1の倍満打ち込みである。結局ラスを引いてしまった。
この局は最後私と7さんの接戦になるも、ラス親の7さんがあがってトップ終了。

68水 </b><font color=#FF0000>(H2OlBM62)</font><b>:2004/01/19(月) 02:38
12回戦
東発、この頃になると太陽が昇ってきたためか、私の手も上昇志向であった。
のぐち氏の先行リーチが入るも、必死で突っ張って追っかけ一発ツモ満貫和了。
東1〜3局までアガリきって独壇場に。その後7やんに盛り返されるも、
邪氏を飛ばして終了。5万点アップしてマイナスを大幅にひっくり返した。

13回戦
時間的・体力的にもこれで最後。
3本5本ツモで邪氏の親を蹴って、次の自親で2000オールツモというふうに
小刻みに点を重ね、またのぐち氏から満貫を直撃するなどでオーラスまで
3コロ状態。最後3着目だった7さんが満貫をツモって±0の2着にして終了。
連勝した私はこれでこの日の総合優勝となりました。
3位は逆転されて邪氏、ラスはのぐち氏。

最終結果
優勝:水(+109) 2位:777さん(+95) 3位:のぐちさん 4位:じゃんきいさん
最初の流れからは考えられない逆転で7さんを制したのは自分でも信じられん。
じゃんきい氏は惨敗してしまいましたが、彼のこと、次回激突が怖いところ。
のぐちさん、次回後ろで採譜させて下さい。

皆さん乙でした〜。

69はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2004/02/25(水) 18:16
2004/2/14【開催一周年】新宿夜開催【記念徹麻】オプレポ:前編

去年の2/8に始まったこの麻雀Offです。
あれから1年経ちました、勝ったり負けたり飲んだり騒いだり。
そして今日も麻雀が打てる歓びに胸を震わせながら、
おっとその前に腹が鳴っているので、駅の売店でサンドイッチを4つ買い、
電車待ちの間に一個食べました。あとは夜食。

PM8:45には待ち合わせ場所に到着、水さんとタケさんがもう来ておりました。
タケさんとは渋谷の年末最後の徹夜麻雀以来です。
「久しぶり〜、そうそう水さん前回の勝ち頭だったけね?」
いつもの様に定刻通り777さんが到着。彼女も前回は大きくプラス。
今日は心してかからないと大負けになるぞ。
でも今日はシラフだから大丈夫かな。お酒飲まないで麻雀やるの久しぶりです。

最初の回は777さんを抑えて、なんとなく私がトップ。
うん気を引き締めてやったおかげかな?
茶「7やんとは相性が良いから」 7「違う!嫌だ!そんな事言ってると今に痛い目に遇うよ」
そんなにキッパリと否定しなくても。

2回戦、初回のトップで安心した私がドベ。またまた2位の777さんで水さんがトップ。
3回戦、連続2位の777さんが今回はトップ、ありゃ?私は連続ドベ。
4回戦、「よ〜し今回はトップ狙うぞ〜!」と言った私が3連続ドベ、ひえ〜!777さん連続トップ。
5回戦、ここまで2・3位と様子を伺っていたタケさんがトップ。私は連続ドベを免れ3位。
6回戦、777さんが本日3回目のトップ。タケさんも+での2位。

水さん「今日はどうも流れが悪い、どうしても当り牌を持って来てしまう」
でもこの時点で一番負けていたのは私で−82、水さん−51で、それほどでもない。
私の方が落ち込まなきゃならないのに、いつもの様にヘラヘラしている。
さて、夜食でも食べるかなと買って来たサンドイッチ3つをペロリと食べたのはこの頃かな?

70はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(OCHAVjnQ)</font><b>:2004/02/25(水) 18:18
2004/2/14【開催一周年】新宿夜開催【記念徹麻】オプレポ:後編

今回全員が気にしていたのは隣の卓の若者たち。
私等が始めた時は3人で仲間を待っていたのですが、
携帯か何かでゲームでもしているのか、ピーヒャラピーヒャラうるさい。
で、4人揃って静かになると思ったら、これがさらにやかましい。
「きゃー!」「おめえな〜!」「ドラドラドラ、ハネ満〜!」「ひで〜!」「ばか〜!」
これがまったく声のトーンが高く、のべつまくなし叫んでいる。
777さん大変ご立腹の様子でした。
私も直接か、店員にお願いして諌めて貰おうと思っていたのですが、
どうも私は見た目通り温厚な性格で、こんなのを許容していまうんですね。
調子の良かった777さんのハンデになれば、なんて事はこれっぽっちも思っていません!
まっ、人のふり見て我がふり直せ。私達も酔って麻雀の時など、
少々周囲の事を気にして静かにやらなくてはいけません。

7回戦、この回やっとこさトップ。2位の777さんは+8でまだ好調。
8回線、究極の平たい勝負、最終持ち点。水:2800点、茶:2500点、タケ:2400点、777:2300点。
9回戦、東二局、5順目程でタケさんが水さんの1ピンを「ロン!」 水さん、その手を見ぬ前に「国士か!」
 タケさん親の役満・国士無双でした。配牌で流そうかと思ったが狙い、無駄ツモ無しで一気にテンパイ。
 平たい後はこんな荒れ場。当然水さん飛び+役満チップの大赤字。タケさん+61。
10回戦、うむむ、このままタケさんを調子に乗らせてはイケナイ!出るタケは打て!
 と、私のイケイケ攻撃で、私がトップ、タケさんラス。
 だってさ、国士なんかやる配牌で流れに乗れる筈が無いって。(今に痛い目に遇うなぁ)
11回戦、調子に乗った私が東2局の親で安アガリから連荘。最後は777さんの5萬を、水さんと私がダブロン。
 私はダブ東發ホンイツトイトイの親ッパネで、777さん飛ばして終了。
 +61はタケさんの役満の回と並ぶ今夜の最高獲得点数でした。
12回戦、前回が最後と思っていたのですが、早く終わったため追加の1局。
 連続トップでいい気になった私がラス。タケさんがトップでした。

終了したのは朝7:00ごろでしたか。
展開的には777さんが最初走り、タケさんが差し、私が追い込むといった形でした。
水さんは役満と飛び・一発の、チップのおかわりが痛かった。
最終結果は777さんが+88で1位。2位はタケさん、3位は最後のラスが響いて私で、
2位と3位は僅かな差のちょっとプラスでした。

徹夜でやる。また、抜け番なしですので、いかに気分を変え調子を上げるか。
また不調の時の守りも重要なんですが。私の成績はトップ:4−2位:1−3位:3−4位:4。
堅実さが全然無いな〜。でもまあ予告通りの大暴れでした。(タケさんには負けたけど)

71はい、1/2茶です </b><font color=#FF0000>(akukanN6)</font><b>:2004/03/16(火) 15:06
2004/3/13【○量級】新宿夜開催【選手権】前編

3回戦までは5ピンさんの実況参照。
ここまでタケ@新お茶さんがトップ2回(抜け1)で独走。
7やんはトップ1回3着2回、邪が2着3回でちょい浮き。
5ピンさんは1回参加でラス。旧茶は脂肪中という展開。

4回戦。タケ、7、茶、邪
5ピンさんは仕事?の電話で抜け。
ほとんど展開覚えてないけど、オーラスまで混戦。
大きな和りをすれば誰でもトップが狙える状況。
一応トップの旧茶がさっさと流そうと必死なところに
親番の女帝から先制リーチ!
同順、邪もタンピンで聴牌。ダマだとトップまでの点数足りない。
5枚使いの二五萬は当然危険だが、ここは思い切って五萬勝負!
「立直!」
「一発!」
ヒィー!!親満くらって一気にラスまで転落してしまいますた・・・(-_-)
着順:7、茶、タケ、邪

5回戦。タケ、5、茶、邪
先ほど逆転トップの7やんが抜け。
この回入っていれば、後々の展開も違ってきたのでしょうが。。。
そのあたりが1抜けの面白いところか。
復帰した5ピンさんが
「こいつらだけには負けられねえ!」と珍しくやる気満々。
こいつらって誰のことですかねえ??旧茶は分かるとして。
ここまで2回ずつトップを取っている新茶さんと7やんの二人も入っているのでしょう。
と言うわけで、5ピンさんの気迫に押されて3凹状態。
オーラス、ラス目の邪が失点回復とラス逃れの満貫を新茶さんから直ってエンド。
着順:5、茶、邪、タケ

6回戦。タケ、7、5、茶
邪が抜け、いよいよ○量級選手権の開始です。
「100kgオーバー?」
「邪さんの3人分?」
「腹が凄いね」
「いや〜、家庭用の体重計だと2個いるんですよねえ」等々。。。
体重談義に花が咲きます。楽しそうです。
「カラダもでかいけど、和りもデカイね!」
すさまじい心理戦が展開されている模様です。
南2局、早くも点棒が寂しくなっていた5ピンさんが、
新茶さんの立直裏3・親満にぶち込んでぶっ飛び。
○量級らしい豪快な一局ですた。
着順:タケ、7、茶、5

72はい、1/2茶です </b><font color=#FF0000>(akukanN6)</font><b>:2004/03/16(火) 15:09
2004/3/13【○量級】新宿夜開催【選手権】後編

7回戦。タケ、7、5、邪
ここまで1回もトップを取れなくて、パッとしない俺。
このままじゃ、やべーなあ。でも久々で疲れてきたよ。
と思っていたら、これまた眠ってしまいそうな配牌。
穴熊穴熊とブツブツ言いながら、
一応国士(多分5、6シャンテンぐらい)と七対子を見つつ、
中張牌をビシビシと切り出していくと、
不思議なことに、ほとんど無駄ヅモなく国士聴牌。
1枚切れの1索待ち。
「索子が激安ね」という女帝の言葉通り、
場には2索、3索がほとんど切れているが1索は1枚。
掴んだ奴は切っちゃうだろうなあ〜(・∀・)ニヤニヤ
と思ってたら、あっさりツモ。
よく考えると、あんなバレバレの国士
ロン和り出来たかどうか(w
「役満初めて見たよ!」と5ピンさん。
きっと良い想い出になったことでしょう。
と言うわけで、この局はこれ一発で邪が本日初トップ。
着順:邪、5、タケ、7

8〜10回戦。タケ、7、茶、邪
5ピンさんは7回戦で終了。
このあたりは展開の記憶がまったく無い。
新茶さんがK9どんが憑依したのでは??
と思わせる連続一発ツモ和りがあったり、
それなりのことは有ったのだが、何回戦か覚えてません。
8,9回戦は同じ着順で邪、茶、タケ、7で何となく3連勝。
最終10回戦はこれまでトップが無かった旧茶が必死にトップ。
つーか、ずっと一人冗談も言わずにハアハアと必死ですた。
途中、あまりに自己中な雀風に女帝から調教を受けてましたが(w


トータルは国士和った邪がトップ。タケさんちょい浮き。
7やんが珍しく終盤4連続ラスを引いて最下位。
まあ、たまにはいいんでないかと。

73強欲魔神:2004/03/28(日) 06:21
3/27新宿オフ(敬称略

花見の予定が桜が咲かず急遽麻雀のみに。当初四人ギリだったのが開始直前に行方不明のプレミアムバカから電話があり14時合流を約束。
ところが開始時面子が揃わない。どうやら曜日を間違えた様子で40分遅れで合流して開始。

74強欲魔神:2004/03/28(日) 06:36
(引き続き敬称略
半荘一回め:トップ水、ラス邪
半荘2回め:トップウピ、ラス水
二時を過ぎたのでつめに電話して起こす
半荘3回め:トップK9、ラスウピ
四時を過ぎてもつめが来ないので心配になって再度電話すると、二度寝してた。
半荘4回め:トップ水、ラス邪
半荘五回め:トップ邪、ラスK9
この半荘の東一でつめ到着。

75強欲魔神:2004/03/28(日) 06:44
3/27新宿オフ その3

半荘六回目:トップK9ラス邪抜けウピ
半荘七回目:トップK9ラスウピ抜け水
半荘八回目:トップK9ラス水抜け邪
ここで予定時間になった為つめとの再開を祝い食事に移行。
食事とお酒をおいしくいただく。

76強欲魔神:2004/03/28(日) 07:10
3/27新宿オフ その4
色々有ったけど終電逃したK9に巻き込まれる形で結局雀荘に戻る。
半荘九回目:トップK9ラス水抜け邪
半荘十回目:トップウピラス邪抜けK9
半荘11回目:トップK9ラスつめ抜けウピ
ツキに任せて上がりまくるK9、邪に「強欲魔神」とあだ名付けられる。
半荘12回目:トップ水ラスウピ抜けつめ
半荘13回目:トップウピラス邪抜け水
殺伐進行してた明け方、南家のウーピンが配牌を持ってきて「あっれー。おかしーなー」
何故か15枚(W
  これで一気に面子を脱力させてラス親で連チャンして飛び寸前からトップに。

77強欲魔神:2004/03/28(日) 08:09
3 /27 新宿オフ(ラスト

今回の参加者
邪:じゃんきぃさん
水:水さん
つめ:つめしぼさん(二度寝した人)
ウピ:ウーピンさん(遅刻した人)
k9:K9(強欲魔神)

皆様年度末でおつかれの所、長時間お付き合いいただきありがとうございました。
ゆっくりお休み下さい。
K9はこれから家族サービスという名目の労働です(泣

78( ´Θ`)y━~~:2004/03/29(月) 02:46

( ´Θ`)y━~~ 今週の四字熟語 The devil looks after his own.《悪魔は自分の面倒見がいい》

79( ´Θ`)y━~~:2004/03/29(月) 02:48

( ´Θ`)y━~~ 四字熟語じゃないじゃん!とか言わないように。日本語でいうと四字熟語みたいなもんです。

80水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/06/01(火) 21:47
平成16年5月29日【恒例】新宿夜開催【徹マン】オフレポ

直前までの反応なし、盛珍の離脱など、今回開催が危ぶまれましたが、
ザキさんの参加と邪氏の参加で何とか流局を阻止しました。皆さんありがとう。
さて、今回もいつもの会場ですが、安い代わりにメンバーのオペが悪い、
客層が総じて良くない、卓がボロい、の3拍子なので、どこか新宿に
いい店があれば教えて欲しいところ。
川崎のレベルで\300なら文句ないんだが。

1回戦
開始直後、ザキさんが水から5200直撃、その後水がザキさんから
親の7700、その後ザキさんが2600、というように振込合いになり、
全員点数はほとんど変わらない状態で南入。
団子状態の中、お茶がリーヅモ一通ドラドラの跳満をツモって抜けだし、
約4万点持ってオーラス。
それまで焼き鳥だったラス親邪氏、突如息を吹き返し、お茶から親満直撃。
ミスターシービーのダービーのように4角から強烈な一発でまくって終了。
はじき飛ばされたキクノフラッシュの役はお茶でした。3着。
水は2着、ザキさんは2万点ながらラス。

2回戦
開始早々に親7700を水から直ったザキさん先行。
この回のザキさんは派手な和了こそないが、他家に振り込まないゲーム運びで
終始優勢に。そんな中お茶さんはマイペースで手を作り、意味不明のスッ単騎や
無理な染めに走って、恒例の邪氏のお茶たたきが始まる。
水はいくらテンパっても当たり牌が出ずやきもき状態。
「待ちぼうけ〜 待ちぼうけ〜 邪氏はせっせとお茶たたき〜…♪」と
つまらない替え歌を考えているうちに、いつの間にか半荘終了。
ザキさん+45のトップ。浮き2着お茶さん。
邪水は1万点台で3位4位のワーストワンツーフィニッシュ。

81水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/06/01(火) 21:48
3回戦
序盤から水がザキさんにチートイドラドラ打ち込みで流れを失い、
徐々に点数を減らして焼き鳥&飛び寸前状態のままオーラス。
トップ目は茶。これまで満貫ツモなどはあったが、他家のツモ和了がないので
点数を減らすことなく4万5000点持ちのラス親。トップ争いに加われるのは
3万点持ちの邪氏だけなのでオリていればいいものを、明らかにソウズ染め手の
水に突っ張って12000の大放銃。それでもお茶トップ。
水はこれで2連続ラス。

4回戦
オーラスの打ち込みで「さあこれで悪い血は抜いた〜」と独り言をいう茶老人。
その割には今回も今ひとつのようで、どうやら抜く量より再生産される量のほうが
多いらしい。
初回を除いてこの回までほとんど和了のなかった水が突如倍満をツモって茶は親っかぶり。
それまで暫定的トップ目だった茶を逆転すると、水はラス親だったが流して終了。
3コロトップ。

5回戦
前回トップだった水が東場で2600オールをツモ和がり、ほぼ動かず南入。
ここで邪氏が巻き返し、茶から8000直取りなどで猛追。
オーラスで邪氏(33400)と水(34100)がトップを争う激戦になる。
しかし接戦になると強みを発揮する邪氏が2000点をツモ和がって終了。
供託と積み棒併せて3万8000点としてラスト。

82水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/06/01(火) 21:48
6回戦
前回再度の追い込み勝ちを見せた邪氏大爆発。
序盤から得意のリーチ攻勢や、茶からのタンヤオドラ3満貫直取りなどで
5万点を積み上げ早々に勝負を決めにかかる。しかしここでザキさんが粘る。
ほとんど水からの直取りで点数を増やしていく。
全般的にいって、とにかく水にとってはザキさんとの相性の悪さが目立った。
例えばこの局、上家ザキさんで2巡目リーチ。捨て牌は3索と7索。
タンピン系ではない変則待ちということくらいしか分からない。
どうしようもないので発を切ったら一発。発と中のシャボ。
この時水の手の内にあったのは発と中。
これがこの半荘のケチの付け始めで、ズルズルと悪い流れに入り
結局水は飛びはなかったもののラス。茶も残り5000点の惨敗。

7回戦〜8回戦
「腹減った」と緑のたぬきとコーラを茶老人が注文。
天ぷらそばを食ってコーラを飲む味覚がどうにも信じられん。
この回はそのイメージばかり残っていて、対局内容は忘れたw
8回戦は自分はトップだったので、何か和がっている筈だが、
邪さんと一緒にお茶たたきをしたことしか覚えてない。
7回戦の3コロトップザキさん。お茶さんは喰いながら打ってラス。
8回戦のトップは水。浮き2着ザキさん。

9回戦
東場ザキさんの8巡目リーチ。捨て牌の一萬と六萬が手出し、場に一萬が
3枚見えた状況では、二−五萬は本命の一つ。早速水は一発目に二萬を
持ってきたので数巡回す。手の内に特に安牌はない状態。
ところがその後タンヤオ三暗刻確定のテンパイ。三萬がアタマで2枚、
都合3枚見えていたし、自分で一萬切っていたので二萬を思い切って
勝負したところ、案の定当たり。裏なしの5200だったのがせめてもの救い。
この回は5万点アップでザキさんが制す。2位邪氏もマイナスの3コロ。

83水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/06/01(火) 21:48
10回戦
これで最後。日が高くなってきたので水が好調期に入る。
東2局、邪氏の親番で水が早々のリーチ。
6巡目以内でのリーチが2度、ツモと邪氏への8000直撃で先行。
東3局、邪氏が茶から直撃を喰らい飛び寸前に。
最後4000点のところを水に打ち込み東4局で終了。
疲労が重なったところをねらい打ちして正直すまんかった。
浮き2着お茶さん、3位ザキさん。

結果
優勝:ザキさん(+61) 2位:水(+31) 3位:じゃんきいさん 4位:お茶さん
ザキさんはトップ3回で邪水と同じだが、ラス1回という堅実さで優勝。
最後の半荘で邪氏の浮きをかっさらって水が逆転。
茶は4〜9回戦までマイナスを重ねて惨敗。
ザキさん、天孫降臨の味はいかがでしょうか。
お茶さん、次回は逝ってよし湯飲み持参で梅昆布茶すすってくださいw

皆さん乙でした〜。

84じゃんきい </b><font color=#FF0000>(akukanN6)</font><b>:2004/06/15(火) 15:51
2004/6/12【新宿耐久戦】オフレポ
1ヶ月前のザキさんデビュー戦と同じ面子となった今回、
開催した理由は本スレ803参照。

前半戦
1回戦
さて開始早々起家の女帝がいきなり多牌!
チョンボ?と思ってたら、心優しいウーピンさんが
「勘弁してやっからよぉ〜」ということで罰符無し。
これが後々尾を引こうとは誰も思ってませんでしたが・・・・
仕切直しの東一局。
女帝4000オールツモ。さらに12000オールツモ・・・
「罰符払えや〜」というウーピンさんの声もむなしく開局早々全員箱寸前。
ザキさんが途中反抗したものの、5&邪はトビ回避するのが精一杯で終了。
62という大きなトップをいきなり取られ、
「おーほほほっ!」と今夜も女帝の高笑いでスタートしました。

2回戦
寝坊で遅れてきたつめが参加。
ウーピンさんはタネだけ仕込んで仕事のため抜け。
なんとか邪がトップで切り抜けるも女帝は2着。
寝ぼけたつめがラス。

3回戦
ウーピンさん復帰でザキさん抜け。
ここでウーピンさんが女帝んからインパチ直!
一人だけ溜飲を下げたものの、邪が捕まって女帝はしぶとく2着。
ウーピンさんトップ。邪がラス。

4回戦、5回戦
仕事でまたまたウーピンさんがここから二回抜け。
天敵が去って息を吹き返した女帝が軽く連続トップ。

6回戦
ウーピンさんが仕事から戻ってみると、
男全員失語症で真っ白になっている光景に遭遇。
「あんたが最初にチョンボ取らなかったのが悪い!」と意味もなく責められる。
ここまで12211の女帝が余裕の抜け番。
少ない息抜きを制したのはよりによって下僕つめ。
ラスはウーピンさん。

7回戦
邪が抜け。
戻ってきた女帝が余裕のトップ。
あまりに凄すぎて内容なんて覚えてない。
ラスはつめ。

8回戦
つめが抜け。
ここまでことごとく親番をつめの女帝へのアシストで流されてきた邪がトップ。
ウーピンさんにかなり振ってもらった気もするけど覚えてない。
女帝はまた2着。ラスはウーピンさん。

9回戦
ザキさん抜け。
ウーピンさんが仕事の都合でラス半。
女帝がまたもや軽くトップ。ウーピンさんラス。

ここで前半戦終了。
なんとマイナスが一度もなくトップ5回2着3回の女帝がプラス260。
もう手が付けられない状況ってのはこのこと。

85じゃんきい </b><font color=#FF0000>(akukanN6)</font><b>:2004/06/15(火) 15:52
2004/6/12【新宿耐久戦】オフレポ続き
後半戦。

10回戦
つめがトップ。邪がラス。
ここで初めて女帝がマイナスの3着。

11回戦
すっかり女帝の暴風雨にさらされてしまったザキさんが本日初トップ。
邪が連続ラス。女帝も連続の3着。

12回戦
ザキさんが引き続き好調。東2局で親番独走態勢。
この時点で女帝は残り1800点。
親番もやってない邪がメンホンでザキさんを狙い打ちしようとしているところ、
なんと和り牌を持ってきてしまうw
2000、4000じゃ7やんが飛んじゃうじゃんと和がらずメンチンへ。
数巡後メンチン聴牌して、またまた狙い打ちへ。
ところがまたもや和り牌(しかもドラ)をつもってしまうw
さすがにここは倍満和って終了。
女帝が本日初ラス。ザキさん連続トップ。

13回戦
このままずるずるマイナス街道に入ってはマズイと邪が奮起。
調子よくなってきたザキさんからインパチ直。
さらに和り続け、最後は6000オールツモってザキさんを飛ばしてトップ。
本日最高のプラス70。

14回戦
大きいトップを取って安心したのか邪がラス。
さっきのを取り戻すべく頑張ったザキさんがトップ。

最終15回戦
ここまでトントンの接待麻雀の邪がなんとかトップ。
ザキさんラスで終了。

後半戦で100ポイント吐き出したものの、
前半戦の貯金で女帝が余裕のトータルトップ。
他にプラスは邪。
ザキさんも後半はトップ3回で盛り返しました。

1回戦の7やんの三暗刻含みの大物手もそうだったし、
俺もチートイドラドラ4回ぐらい和ったり、
対子場が多かったかな?
湿気を含んで牌がひっついてたせいかもしれませんな。

というわけで、久々の17時間の耐久戦。乙ですた。

86水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 01:59
【オサーンたちの】特別企画「熱海Deポン!」オフレポ【夏休み日記】
       平成16年7月18日(日)〜19日(祝)

【その1 熱海へGo!編】
幹事は快速に乗って14時6分着。同じ列車でK9氏着。
1番乗りと思ったら新幹線で茶が先行してた。
どうも早めに着いた後パチ屋に行ってたらしい。
15分ほどしてスーパービュー踊り子グリーンに乗ってきたウピンとつめ到着。
東京を出て早速一杯やっていたらしいのでどんな様子かと思ったけど
出来上がってはいないので安心した。
全員集合したところでホテルへ。「熱海に来たの初めてだ〜」とウピン感動。
途中で「タバコがねえぞゴラア」と自販機に文句を言う5ピン。
すごい急な坂を下りると廃ホテルがあって不気味。
スチール板に覆われた物件もあったが、管理者名など書いてなかったので
差押えではないだろう、などと幹事はつまらないことを考えていたりする。
まもなく海岸に出て「熱海シーサイドスパ&リゾート」に着く。
目の前の砂浜で遊ぶ人を横目に見ながら、茶・K9・ウピン・つめ・水が
並んで歩く様ははっきり言ってリゾートには場違いな気がする。
幹事がチェックインをしている間に5はタバコを買いに、K9・つめは
海岸へ散歩しに、茶は柴刈りに。

待つこと15分ほど、3時になってようやく部屋に入れる。
5人だったからか、最上階の一番角の広い部屋が割り当てられた。
早速荷を解いて窓を開ける。目の前が熱海サンビーチで景色良好。
ここでつめが小学生のようにいろいろと質問をしてくる。
「何で海岸近くの沖にブロックが置いてあるんだ?」
「あの島、何?」「何であそこだけ海の色が違うんだ?」
私がいちいち解説する。どうだ、水道局勤めは物知りだろうw
そのうち5ピンがタバコ調達して戻ってきた。
全員そろったところで予め布団を敷いて浴衣に着替えて麻雀ルームへ移動。
元会議室を利用した部屋に自動卓2卓。殺風景だがまあ仕方ない。
もちろんメンバーなぞいる筈もない。
ここは6600円と安い代わりに、ほとんどセルフサービスだ。
部屋食でもないし仲居もいない。それを知ったウピンさん残念そう。
おとなしく麻雀に集中してくれ。

87水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 02:00
【その2 激闘麻雀編・前編】
1回戦 抜け番ウピン。この間に温泉に浸かりに行く。
東発の親は水。いきなり2連続和了で独走態勢に入る。
そのリード(4万点ほど)のまま、茶と浮き2着争いをしていた
K9氏のツモでこの回お終い。2着K9、3着茶、ラスつめ。
しかし水が景気がよかったのは、この後を含めても何とこの回だけ。
南場で全く和がれず防戦一方だったので、何となくいやな気はしたが…。
なお、この回の南3局、發を鳴いた茶が何を血迷ったかリーチした。
いかんな、風呂に入る前から湯当たりしてはw
「何だよ人がリーチしてる時にその誤リーはよ〜」とつめ後々まで立腹。

2回戦 抜け番水。ちょうど海から戻ってきた人たちで風呂が渋滞している
らしいので、水は観戦。
ウピンは軽い湯当たり状態でいきなり「麻雀ってさ、つまらないよね」と
言い出しそうな気配。それでもまじめに打っていたようだ。
K9がつめとのリーチ合戦を制して満貫直取りなどで先行。つめは先ほどの
ラスの回復に必死だったが、どうにもツモがかみ合わないようで、先行されて
手を崩すという悪いパターンにはまっている。
そのままK9独走、しかし南場でウピンがK9から直取りで接戦にもつれ込む。
最後は流局して終了。ウピン32000、K936000。僅差でK9優勝。
茶はほぼ配給原点で3着、つめは箱寸前の連続ラス。

3回戦 抜け番K9。観戦はせず温泉に行く。
ここは淡々とした流れ。その中でウピンがメンピン表1裏2の満貫でまず抜け出し。
振った水は逆風の中、少しづつ取り戻して、最後は2万点まで戻す。
ここでも辛いのはつめ。焼き鳥状態とノーテン罰符が痛い。じりじりと点を減らす。
茶は珍しく派手な和了も振り込みもなく、テンパイ料だけでほぼ原点維持。
オーラス、水の一人テンパイ。それまでの2位・茶を数百点差で捲ってラスト。

88水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 02:00
【その3 インターバル】
夜7時、ここで夕食タイムとなったので皆でレストランへ。
全員生ビールで乾杯。お疲れ〜、って、麻雀はまだまだこれから。
さて、熱海漁師懐石なんだが、シチューと刺身が出てくるのはいかがなものか。
魚系に統一したほうがいいと思う。味については、まあそれなり。
旨い物を食いまくってるウピンなどは満足出来ないかもしれないが。
ウピンが特別メニューから烏賊刺しと全員分のアジフライを頼んだが、
このアジフライは肉厚で旨かった。
食後にところてんが出てきた。ウピンは初めて見る様子。
「俺食後には甘い物がないとだめなんだよ〜」とまた文化摩擦発生。
甘い物はメニューにないので、うぴK9の二人は買い出しに出かけることになった。
もし次があってウピン参加なら幹事は甘い物装備必須ですw
つめと私は食後に温泉。茶は「俺風呂嫌い」と部屋のシャワーで行水。
檜の風呂は心地よかった。
つめは出た後にマッサージ機で後半戦に備えていた。

89水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 02:01
【その4 麻雀激闘編・後編】
フリータイムを過ごした後は麻雀再開。
4回戦 抜け番茶。ここは風呂に入ってマッサージをしたつめが3連続ラスから
突如爆発。ハネツモで先行すると、後は狙いすましたようにウピンから直取り連発。
ウピン耐えきれず陥落。トビでラスト。つめは4万5千点で当然ダントツトップ。
浮き2着(2万9千)水。千点差で3着K9。
この回はウピンを皆でかっぱいだ形になりました。

5回戦 抜け番つめ。
まず先手はK9。得意の一発ツモでチップ3枚加算。ちなみにこの日はあまり
チップの出入りがなかった。リーチ自体があまりなく、流局が多かった。
この一発で波に乗るかと思われたK9、次の和がりをモノに出来ず、茶の追撃にあう。
K9・茶が激しく争う中、水は原点維持、またウピンが一人沈み状態。
しかしラス前、水はウピンに8000を振ってしまい5千点差でラス転落。
見事にトップ争いとラス争いに分かれた。
ラス親ウピン、茶が必死でリーチするも流局。親テンパイで続行。
供託2本流れ3本場となったところで、水がウピンから2000点和がって終了。
ウピンにラスを擦り付けることに成功w
K9逃げ切り、浮き2着茶。

6回戦 本来ウピンの抜けだが、風呂に行きたいK9の要望で抜け番を交代。
やっとトップを取って抜けたつめ、この回も飛ばす。「ツモ!2000・4000!」
満貫で水は親っかぶり。ウピンは果敢にリーチをかけるものの、どうしても
負けてしまい、早々に1万点割れ。その後若干取り戻すが、結局3連続ラスに。
優勝4万5000点持ちのつめ、浮き2位茶。3位焼き鳥の水。

90水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 02:02
7回戦 抜け番K9に代わってウピン。
とにかく平たい展開で、誰も決め手を発揮出来ない。そんな中、南場で茶が4巡リーチ。
字牌・3筒・字牌・6索リーチ、3巡目以外は手出しだった。
茶は決め打つタイプなので、3筒が浮いた牌なら字牌より先に切る筈、刻子形の手牌なら
やはり3筒を先に出す筈、6索の方が後ということは、索子の受けの形がよかった筈、
だから筒子の受けが残った形、その下の数と読んで、こちらも筒子以外は無筋でも
どんどんつっぱった。ノーテンなのにw でも一人ノーテンだとラスになりかねんし。
結局流局した。茶の待ちはカン4筒だった。漏れは必死に安牌をこさえてたが、結果的に
2人にただ乗りされただけだった。
さらに次、K9の捨てた3萬が3人でロンの声。三家和で流局。
これがK9を大いに助け、3万点割れながら優勝。浮き2位水、茶は2万点でラス。

8回戦 抜け番水。この回は途中部屋に帰っていたので経過はよく分からない。
前回スリーランに助けられたK9、茶の猛攻にあってあえなくトビ終了した模様。
部屋で休んでいたところ、10分くらいで「終わったよ〜」とコールが。

91水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 02:02
9回戦 抜け番茶。茶はペットボトル飲料をがぶがぶというより「ゴボッゴボッ」と
いう音をたてて飲むが、皆に、特にウピンにとってはその音が大変不快らしく
「どっからそんな音出すんだよ。それ、飲む音じゃなくて排泄系の音だよ!」と
訳の分からない文句を言う。「だってしょうがないじゃん〜」とまたゴボゴボ。
すっかり調子が狂ったのか手牌も最悪らしい。8種10牌とかのときにK9から
早々リーチ。ウピンの下家水なので、なんか鳴ける牌出ないかと思ったがオタ風とかで
全くだめ。結局一発ツモで親倍8000オール。
そのままK9前回のハコを帳消しにする優勝。浮き2位つめ。ウピンは4回目のラス。

10回戦 抜け番つめ。ここはK9、茶に跳満振ったりウピンに満貫振ったりで
全くいいところなし。残り1000点にまで沈められたが、なんとかトビだけは回避。
この回は茶が+51の大トップで制する。浮き2着ウピン。
K9麻雀はすんなりハナを切って鮮やかにレコードで逃げ切るかと思えば、
あっさり捕まって並ぶ間もなく馬群に沈む、というダイタクヘリオスみたいだ。

ここで午前4時になり、使用できるのは5時までなので打ちきりに。

最終結果
優勝:K9(+59) 2位:お茶(+54) 3位:つめ(+12) 4位:水 5位:ウピン
終盤浮き沈みが激しかったが、トップ4回のK9優勝。トップ賞「幻の瀧」をゲット。
お茶は最後のトップだけで大きく浮き。つめは最初の3連続ラスが痛かった。
水はラスを一度も引かなかったものの、和了をモノにできず3着ばかり。
ウピンさん4回戦以降防戦もままならずぼろぼろ。

「さて、部屋に行って休むか」「外、もう明るくなってきたよ」
「まあとにかく寝るべーや」
激闘の麻雀ルームを離脱。
部屋に戻って一人を除いて就寝。その一人とは徘徊茶老人。
未明の海岸をコンビニまでふらふらしてたらしいが。

92水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/07/26(月) 02:03
【その5 さらば熱海 今度は冬か?】
翌朝、皆がめいめいに朝風呂や朝食バイキングへと向かう。
ウピンだけ布団の中。「おーい、朝飯どうする〜?」「…いらない…」
完全に眠気が勝っているもよう。しょうがないので4人が朝飯に向かう。
K9・つめが先行で行き、水・茶が後で行ったので席はばらばら。
朝食バイキングは和食のおかずが多く、パンに合うものは少ない。
まあ、前日にアルコールをとる人が多いだろうから、和食の方が受けが
いいのだろう。味は普通だった。
食った後、チェックアウトまで部屋でくつろぐ。
ちょうどテレビでジェンキンス氏の話題が出ていたが、
「こんな風にいきなり弱るかよ〜」「ここで死んだことにして、きっと別人と
入れ替わるんだ」「チャールズ・ロバート・じゃんきい氏とか?」
なぜかじゃんきい氏と結びついてしまった。
そのうち、もそもそと布団をかぶりつつウピン起床。「腹へった…」といっても
もう9時半だし朝食タイムは終了してるよ。卵もあったのに。
とにかく5人揃ったところで激闘と昨日のオーダーの精算をしてチェックアウト。
暑い中、急な坂を登るのに難儀する茶とつめ。少し運動した方がいいぞ。
駅までの道すがら、おみやげ等を物色する一行。
で、駅前についたところで解散ということに。
ウピン・K9・つめの3人はおみやげ探しに、茶は新幹線、水は快速に乗って帰宅。

私の発案で皆に無理言って開催した企画、いかがでしたでしょうか。
どうも皆さんありがとうございました。

93はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(Q31ZFjpI)</font><b>:2004/09/21(火) 20:15
2004/9/4【新宿徹夜開催:やっぱ麻雀残暑】おふれぽ
ごめんよ〜、あれからすごく忙しかったんだよ〜。で、もうだいぶ経ったのであまり覚えていなかったりして。
でもって一応手元にある点数表だけで記録しておくです。

『その1』
今回の参加者はお茶、777さん(7やん)、水さん、やまさんの4人。
やまさん初参加ってことで、丁度ピッタリの人数。
やまさんが集合場所を遠くから覗き、私を見て「あっ、怪しい!これは近寄らない方が良い...」
てな事があるかもしれませんからちょっと不安でしたが、メールや掲示板上のレスから大丈夫だと思ってましたし、
こんな一見好紳士私をそんな風に思う人も稀でしょうから。

当日は台風の影響か、雨も時折激しく降り、雷がゴロゴロ。足元の悪い中、よくお集まり下さいました。
しかし「雨降って字固まる」とも申しますので麻雀にはうってつけの...えっ、違う?
ご挨拶を済ませ、さあ麻雀だ〜!
さて初戦。やまさんが慣れない状態の隙を突いて、好き勝手に上りまくった悪い奴は誰だ?俺だ〜!

 1回戦:お茶+59、2位:7やん、3位:水さん、4位:やまさん。

実は私、今夜の為に出がけにたらふく食べて着たのでエナジー満タン・元気一杯。
続く2回戦・3回戦も7やん・水さんの口撃もなんのその連続トップ。

 2回戦:お茶+36、2位:7やん、3位:やまさん、4位:水さん
 3回線:お茶+60、2位:やまさん、3位:水さん、4位:7やん。

ここまで4→3→2位と、だんだん場にも慣れて来たやまさん。
初トップと行くかな?と思いきや、「まだ夜は早い!今の内に」と水さんが爆発。

 4回戦:水さん+47、2位:7やん、3位:お茶、4位:やまさん。
 5回戦:水さん+38、2位:7やん、3位:やまさん、4位:お茶。

94はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(Q31ZFjpI)</font><b>:2004/09/21(火) 20:17
『その2』
すると、ここまでおしとやかに打っておりました7やんが、
深夜になりますと女帝の本性を剥き出しにしまして...

 6回戦:7やん+38、2位:やまさん、3位:お茶、4位:水さん
 7回戦:7やん+36、2位:やまさん、3位:お茶、4位:水さん
 8回戦:7やん+54、2位:やまさん、3位:お茶、4位:水さん
 9回戦:7やん+57、2位:お茶、3位:水さん、4位:やまさん

と怒涛の4連続トップ。その驀進を止めたのは「夜明けはまだかぁ〜」とうめいていた水さんでした。

 10回戦:水さん+50、2位:やまさん、3位:7やん、4位:お茶

私は「お腹が空いたなぁ」と思いつつも、
ヤキソバなんか注文するとまたなんやかんや言われるのがしゃくなので、
今夜はハングリー精神で苦境を脱してみようと頑張って...

 11回戦:お茶+37、2位:水さん、3位:7やん、4位:やまさん
 12回戦:お茶+30、2位:7やん、3位:やまさん、4位:水さん

さて、ここまで通算で勝っているのが7やんと私、水さんは出入りが激しくマイナスで、
やまさんは2着の回数は多いのですが未だトップ無しの大苦戦。
外も明るくなりましたので、あと2回で終了と決め終盤戦。

 13回戦:水さん+31、2位:7やん、3位:やまさん、4位:お茶
 14回戦:やまさん+52、2位:7やん、3位:お茶、4位:水さん

95はい、お茶です </b><font color=#FF0000>(Q31ZFjpI)</font><b>:2004/09/21(火) 20:19
『その3』
最後の最後でトップゲット有終の美のやまさん、おめでと〜!で終了〜。腹へった〜!
今回私が用意致しました優勝賞品、東京競馬場で購入した「勝負師・扇子」は、
14回中ラス1回のみでマイナスが4回しか無く、
+145のぶっち切り優勝の7やんの手に渡りました。
トータル2位はお茶、3位水さん、残念ながら4位は初参加のやまさんとなりました。

今回の記憶に残る場面でこんなのが。
私が配牌で手内にあった5・7・9ソー。ドラが7ソー。
この時点で「よし、待ちはカン8ソー」と初牌5ソー切り。
中盤にテンパイ、リーチを掛けますと、対面の7やんが「んん!この牌だな!」
私内心「おわっ、見破られた」と思いつつもそしらぬ顔で「早く出せ〜!」
結局流局になりまして、やっぱり7やん抑えた牌は8ソーでした。
見透かされちゃってるのよね〜、私。

まあまあ、私は時にこんな決め打ちをし、ニコニコ笑いながら、
いかに人の裏をかくかをを無い知恵絞って打ってますので、
水さんやお馴染みの方はよくご存知ですので、やまさんも心に留めておいて下さい。

解散したのはAM 9:00前でしたっけ?
抜け番無し・休憩無しの徹夜でしたので、初参加・久々の麻雀のやまさんはお疲れでしたでしょう。
成績的には苦戦されたでしょうが、雰囲気を楽しんで頂けましたら幸いです。

と、どんな手を上がったかとか、どんな細かい場面があったとかが全く無い、
いい加減なレポでしたが、一応形だけでも。
だってそんな昔の事は判らないんだも〜ん。(ハンフリー・ボガート@カサブランカ)

96水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/11/23(火) 13:37
10/29開催のオフレポ書こうとオモタけどもう記憶があいまいなので、
覚えていることだけ。

1回戦 優勝・女帝 2位・イケさん 3位・邪氏 4位・水
漏れが計2万点をイケさん、邪氏に支払い、そのアガリ分を
女帝がさらっていったという展開。

2回戦 優勝・女帝 2位・ザキさん 3位・水 4位・邪氏
ここでMr.ハイテンションザキさんが合流。
細かいツモの繰り返しで点数の移動はほとんどなし。
トップの7やん、3万ちょっとの持ち点で逃げ切り。今夜も独走気配。

3回戦 優勝・水 2位・イケさん 3位・女帝 4位・ザキさん
ここは7やんからダマっ跳を直撃した水が優勝。

4回戦 優勝・水 2位・邪氏 3位・ザキさん 4位・イケさん
水が親ハネツモ連発で+61の3コロ、大トップ。

5回戦 優勝・ザキさん 2位・女帝 3位・イケさん 4位・邪氏
ザキさんが出親でホンイツ・役・ドラ3ハネ満をアガリ、女帝との競り合いを
制して+43で優勝。この局は焼き鳥状態だった邪氏がかなり苦しい展開。

97水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/11/23(火) 13:50
続き
6回戦 優勝・水 2位・邪氏 3位・女帝 4位・イケさん
ここでも跳満ツモった水が先行して+47で逃げ切り。3連勝。

7回戦 優勝・水 2位・邪氏 3位・女帝 4位・ザキさん
出アガリはほとんどなく、ひたすらリーヅモ攻勢で全員まんべんなく
沈めるという鬼畜モードな水が+54で3コロトップ。4連勝。

8回戦 優勝・イケさん 2位・ザキさん 3位・水 4位・女帝
この回は最初に水からチートイで満直のイケさんが流れを支配して
怒濤の+67で優勝。亜空間を発揮したザキさん、浮き2着でとどまる。
7やんがハコに。水も1万点割れの惨敗。

中間成績
1位・水(+129) 2位・女帝 3位・イケさん 4位・ザキさん 5位・邪氏
狂ったようにツモアガリを繰り返していた水がトップ。
前半の貯金がモノをいった7やんが2位、
先ほどの大トップでマイナスをほぼうち消したイケさん3位、
ラス1回分だけ借金を抱えたザキさん4位、
浮き2着が1回と、非常に苦しい展開の邪氏。

98水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/11/23(火) 14:11
続き
9回戦 優勝・ザキさん 2位・水 3位・イケさん 4位・邪氏
鳴きを入れる度に閃光を放ち、命を削っているザキさんが優勝。
終盤に水と接戦になるが、ここはザキさんがオーラス5200ツモで制する。

10回戦 優勝・邪氏 2位・水 3位・イケさん 4位・ザキさん
長らく眠れる獅子だった邪氏がようやくリーチ攻勢に出る。
ただ、あまり高い手は出なかったため、ここは3万点と小さいトップ。

11回戦 優勝・邪氏 2位・女帝 3位・イケさん 4位・ザキさん
一発こそなかったものの、リーチを確実に和がった邪氏、+43で連勝。

12回戦 優勝・邪氏 2位・イケさん 3位・水 4位・女帝
全般的に平たい場。それでも小さいアガリを積み上げた邪氏が+35で3連勝。
2万点持っていた7やん、僅か数百点の差でラスに泣く。

13回戦 優勝・水 2位・ザキさん 3位・女帝 4位・邪氏
フリテンリーチの倍満ツモなど、またまた鬼畜モードな水が+68で圧勝。

14回戦 優勝・女帝 2位・水 3位・イケさん 4位・ザキさん
最終戦、女帝が最後の局面で底力を発揮して水との1000点の競り合いに勝つ。
これで7やんはほぼマイナスをうち消すことに。

結果
優勝・水(+205) 2位・女帝 3位・邪氏 4位・ザキさん 5位・イケさん
ラスを1回しかひかないという、信じられない展開ですた。
皆さんお疲れでした。

それでは27日の開催でお会いしましょう。

99水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/11/28(日) 01:28
【たまには昼間】某氏断酒祈念麻祭【たまには遠征】オフレポ H16.11.27(sat)

茶が髭を剃って現れてビクーリした今回。どことなく金正男に似ているw
早速K9が写メでウピンと邪氏に報告していた様子。
さて、今回予定していた店に最初行ったところ、鍵がかかって入れなかったため、
急遽、店を以前の川崎会場に変更して開催することに。
さてさて、どうなりますことやら。

1回戦 抜け番茶
つめが東場で12000を振ったりして、いきなり1万点割れ。
その後も8000やら何やらが飛び交い、大荒れの様相を呈する。
水は静観して原点維持状態。つめをK9・やまさんが追いつめる展開。
それでもつめは若干回復し、南場に入って南2局にて。
終盤まで誰も動かない中、「まだもう一巡ツモあるんだよね?」と確認してつめリーチ。
その直後、下家水が満貫ツモ。せっかくのリーチも1000点の懸賞をつけただけに。
「なんでだよ、まだ1回もツモってないのに〜…」すまんな。これも麻雀だ。
この直後の親番でもう一度和がった水が4万点持ちで頭一つ抜けだしに成功する。
ここまでで水42000、やまさん30000、K9が25000。最後はつめがやまさんに振って箱で終了。
優勝は水(+42)、浮き2着やまさん。3位勘がまだ戻らないのかK9。

2回戦 抜け番やま
東場は誰も抜け出せずに南入する。暫定トップ目は水。
南場、水の配牌。ドラ3萬が4枚で三三三三五35②④④⑥字字というチャンス。
この後3索、5筒、6萬とツモって、4索ツモで3萬カン。リンシャンで3索を拾って
4−7萬待ちでリーチ。ところが親の茶はオリないでリーチ。捨て牌からして同テンぽい。
こうなるとめくり合いだが、どちらも拾えず流局。あけてみるとやはり同テン。
これが水のツキの下り坂のサインに。ツモで徐々に点数を減らして、茶に逆転される。
オーラス、32000点持ちの茶がトップ目。水は24000なので、満貫ツモで逆転可能。
ラス目はつめ。とはいえ、親番で22000点持ち。また、23000点のK9も十分トップ射程範囲。
水が先行してリーチ、待ち36筒のメンタンピンドラ1。満貫で逆転の場面なので
7巡目のここは三色にふり変わるまでは待てなかった。茶も10巡目ほどにおっかける。
K9、前の局のつめのように「まだあるんだよね?」と確認しつつツモ番1回残しリーチ。
待ちはカン5筒。ところがこれが一発ツモで倍満。供託棒と合わせて一気に4万点。
逆転トップで終了。久しぶりに底力を見せた一撃ですた。
浮き2位は茶。3位水。つめは倍満親かぶりで大きいラスに。

100水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/11/28(日) 01:29
3回戦 抜け番K9
最後に暴風雨を残したK9の抜け番で、一気に場が平たくなるかと思いきや、
序盤にやまさんが飛ばす。チートイドラ2ツモなどで東場で2万点近くを稼ぎ、早々に
勝負を決めそうな勢い。しかし何がいけなかったのか、そこで勢いは止まってしまう。
つめに5200を振るなどして、徐々に持ち点を減らす。
ラス前、やまさんは細かいツモあがりに苦しめられ、点数は3万200点に。
トップだが、2位つめとの差はたった700点。文字通り尻に火がついた状態でオーラス。
誰も手がつくれないらしく、終盤になると茶もつめも形テン狙いの鳴きに走る。
水はここまで焼き鳥。テンパってはいるが役はなし。このまま終了を見込んで
ひたすらじっとしていたところ、やまさんがハイテイで捨てた5筒が当たり。
和がってもラス確定、ハイテイのみの1300点。やまさん、正直スマンカッタw
これでラスト。29500点のつめが棚ぼたトップ。
2位やまさん、3位21000点の茶、ラス20000点の水。

4回戦 抜け番水
前回気分良く和がったK9復帰。
開始早々、つめの上家に居る茶がかなり苦しい形から染め手に向けて鳴きを始める。
出親のつめは鳴きが入るたびに無駄ヅモを掴まされてしまい「何やってんだよ」とつめが文句を言う。
すると「6枚あったからお茶してるんだよ」と返されるw 皆納得。結局これは和がれなかった。
あまり動きがないまま東3局、親はK9。
突如としてK9-SuperExpressに変化し、6000オールツモ、4000オール一発ツモなど
5本積みageて、奪った点数5万点。全員が箱に怯えて防戦する展開となる。
もはややる気をなくしたのか、つめは突然電話してくると言いだし、抜け番の水が
2局ほど代走。「どうせ漏れの負けじゃないし〜」と言いながらも、打つ以上は全力で打つ。
まあ、6万点も差がある状況では何もやることはなかったが。
結局、南3局茶が満貫ツモでやまさんを飛ばしてしまいラスト。
優勝は当然K9。三コロの+72って何?

ここでやまさんは仕事のために先に終了。お疲れさま〜。
また参加してください。

101水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2004/11/28(日) 01:29
延長5回戦
前回のK9-SuperExpressの影に怯えつつスタート…だが、この半荘で爆発したのは水。
東2局、K9から親の9600をもぎ取ると、同2本場、茶からインパチ直撃。
その後2000オールツモなど6万点アップでほぼ決着がついてしまった。
親が流れると、その後は淡々とした流れ。K9-SuperExpressも長時間停車中。
南1局に親のつめが2000点で残り1300点の茶老人を飛ばしてこの半荘終了。
優勝は水。+62。ほか3コロ。

延長6回戦
予想外に早く終わったのでもう1回。
ここまで浮き2着が1回でトータル最下位の茶老人、このままでは明日のジャパンカップの資金が
なくなるからか、スナックパワーを発揮。
東場、茶の上家は水。最初に風を鳴いたので、種類を特定してから絞り出す。ただ逆にこれが
よくなかったのか、ツモがのび茶の手が早めに進行しているらしく、7〜8巡で手の動きが止まる。
中盤、つめが何気なく捨てた1枚切れの白で茶がロン。混一チャンタ役役ドラ3の倍満。16000点。
またまた大ハンデを背負ってしまったつめ。またまた箱寸前に。
ところがこの半荘ではこれよりさらに下を逝くのが水。日が落ちたからか、手が伸びない。
おまけに、今日はここまで誰にも振ってなかったが、初の振り込みがダブロン。合わせて約8000点。
その後、水は仮テンのドラ2索単騎でテンパったところ、茶からドラが出て恥ずかしながらロン。
こんなことをやると後はろくでもないことが起こると相場が決まっている。
次局の親、最悪の配牌(一二五七九九28①⑧⑨西中)を貰って萎える。
ところがツモが予想外にのびる。こんな形(一二三四五六七九九西西字字)になった。
ここで上家つめから8萬が出る。これを焦って鳴いて9萬切ったら茶に当たり。これが完全にラスをひく
流れを呼び、オーラスに茶に12000を振ってしまいちょうど0点で終了。
優勝は茶老人。+60。K9も+12と2着にしては大き目の浮き。

総合優勝:K9-SuperExpress(+111)  2位:水(+28) 3位:茶 4位:やまさん 5位:つめ
優勝賞品の「とろろそば」は健康に不安のあるK9氏に渡りました。
やまさんの抜け番については、帰り時間を考えて後にすればよかったですね。
幹事の不手際でスマソです。
皆さん、またよろしくお願いします。

102水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2005/01/02(日) 14:58
平成16年12月30日 らもんさん・ちぇるしいさん歓迎緊急開催Offレポ

本来は9時スタートの予定が、つめが邪氏に5時から9時まで打ちたいとメル投げたので、急遽メンツ集めに。
じゃんきい氏いつもご苦労さん。
5時に新宿に行くと、程なくして3人(7やん、邪氏、水)が揃ったが、言いだしのつめが遅刻する。
つめに文句をいいつつ、いつもの店が行ってみると何と満卓。世の中暇人が多いな。漏れを含めてw
入店するとメンバーが「予約の方ですか」と聞いてきた。予約はないので、後どれくらいかかるか聞いたところ、
あと3時間(8時半くらい)待ちらしい。それじゃ予約お願いしますと話したら「予約は受け付けてない」と
答えやがる。おい、さっき「予約は?」って聞いてきたやん。もうちっとメンバーの教育を汁!

仕方ないのでそこから近いスリットハァハァ、バナナクダサイの店へ1年ぶりに行くことにする。
7やんが居たので助かった。

1回戦
普段KongBattleなどAmos製が多いせいか、皆慣れないジョイナビに苦労する。
ジョイナビは精算機能などは充実しているけど貸し卓向けじゃないね。操作が分かりにくい。
親決めするのに手間取ったのは初めてだった。

さて、年末から好調をキープしている水が開始してから満貫ツモ2回でさっさと先行。
つめが親かぶりして早々にピンチ。南場の親番で頑張って連チャンをする。
しかし和がっても3ケタツモなので窮地を脱することが出来ない。
積み棒だけが増えたところに7やんから直撃を受け、和がった点数に闇金並の利息をつけて
点棒を返す羽目に。つめらしいと言えばつめらしいw
つめ、8000点を割った時点で水にメンタンピンドラ1満貫振り込みで箱割れ終了。
水が5万6000点のダントツ。浮き2着7やん。

2回戦
またまたジョイナビトラブル。どこをどういじったのか、親決め2度振りの設定になってしまった。
何度も試行錯誤するうちにめんどくさくなって、最後に出た目で7やんが起家に。

先ほどラスのつめが和がって先行。しかし和がりは700・1300。
7やんが5200を和がってあっさりひっくり返される。
その後、水が邪氏から親ッパネを直取りして逆転。続けて満貫ツモでまたまた5万点アップしたが、
何を思ったかオーラスで役無しチョンボをしてしまい、折角の流れをこの後の局で失う。
この回はラス親のつめがノーテンで流れてお終い。つめ自身はオーラスのバップにより3位浮上。
若干回復したものの、18000が痛かった邪氏がラスに。

3回戦
ここで帰国したばかりの5ピンが参上。さっそく7やんと二人で漫才を始める。
先ほどまで満貫以上の和了を連発していた水が沈黙したため、この回は至って平たい局。
こういう場では競り合いに強い邪氏が力を発揮する。小さくともツモでまんべんなく他家から取る。
そのままラストになだれ込む展開になり、3万1000点ながら邪氏トップ。浮き2着つめ。
7やんは5ピンとの漫才に忙しく全く集中出来ない様子でこの回はラス。

ここで夕方の部が終了。
優勝は水(+86)、以下777、じゃんきい、つめの順。

103水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2005/01/02(日) 14:59
いつもの新宿会場は当日満席で場所をどうするか悩んでいたところ、5ピンの尽力で1卓キープすることに
成功した。どういう尽力かは省略w
とにかく場所を移し、今回新潟からやってきたらもん氏や2004年最後のご新規さんちぇるしい氏、
2回目の参加のらきち氏と合流して徹夜の部を始める。ここで7やん、5ピン、つめは帰還。
なお、キープした席は普段フリー用のバトル4だった。牌の状態はとてもいい。

1回戦 抜け番じゃんきい氏
まず初和がりを手にしたのはちぇるしい氏。役ドラ1の2000点。
次にリーチの好きなのらきち氏が一発ツモ。しかし役も裏もないので点数的には1000・2000。
そんな中、らもん氏がリーチ一発ツモ三色ドラ1の跳満で一歩抜け出す。
後が続かずにノーテン罰符などでじりじりと点を減らしてしまったものの、誰も決め手を出せず
3万点ながら最終的にらもん氏の逃げ切り勝ち。浮き2着(28000点)ちぇるしい氏。
水は22000、のらきち氏は20000点で3・4位。

2回戦 抜け番水
前回のトップで調子の波に乗ったらもん氏が満貫ツモ・跳満ツモで東場で一気に抜け出す。
一度親かぶりしたのらきち氏、またまたリーチ一発ツモ「のみ」で点数よりチップを稼ぐ。
大荒れの展開の中、ちぇるしい氏は一人なかなか調子を発揮できずノー和了状態。
ツモで持ち点を減らされている時に邪氏の七対子6400にあたってしまい、箱寸前。
最後にらもん氏の親ツモ、ちぇるしい氏トビで終了。
2着のらきち氏はちょうど0なので、実質らもん氏の3コロトップ。

3回戦 抜け番ちぇるしい氏
この回の序盤は邪氏とのらきち氏のリーチ合戦。
しかしここは経験の差なのか、形は悪くても役や裏をきっちり乗せる邪氏が大幅にリード。
のらきち氏は棒テン即リーが多く和了点数は少ないので、邪氏を追いつめることが出来なかった。
逆に無理な攻めがたたり、終盤、巧くさばけない局で邪氏にねらい打ちされてマイナスに転落。
一方、水や2回連続トップのらもん氏はこの局は全く不発。ほぼ焼き鳥。
放銃がなかった水が若干救われて3着にとどまった。邪氏の3コロトップで終了。

4回戦 抜け番のらきち氏
ここまで3位・3位の水が突如爆発。満貫ツモ・満貫ツモ・跳満ツモと狂い咲きする。
邪氏が「やってられねー」と言い出す始末。
そのまま押し切って5万点アップの大勝利。

途中経過
1位:らもん(+53) 2位:水(+23) 3位:じゃんきい(+12) 4位:のらきち 5位:ちぇるしい
2連続トップのらもん氏が先行。逆に2連続ラスのちぇるしい氏、この後に期待。

104水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2005/01/02(日) 14:59
5回戦 抜け番らもん氏
ちぇるしい氏は牌さばきの様子から大分打ち慣れている様子だった。話を聞けば、彼もフリー打ち。
しばらく打ってなかったそうだが、3回打って復調したのか、牌さばきに余裕が出てくる。
東場、邪氏リーチ。ちぇるしい氏はカン5索をチーして現物切り。その後もトイツ落としなどして
表面的にオリている様子。そんなときにのらきち氏が打った邪氏の筋でロン。タンヤオドラ3の満貫。
ピンフを作っていたところにリーチが入ったので、回しながらも大物を作っていたのだった。
漏れのような勢いだけで打つ人間には出来ない芸当である。その後も倍満ツモなど順調に点を重ねる。
南場に邪氏が猛然と追い上げ、2万点近くの差を詰めたものの、最後ちぇるしい氏がのらきち氏を飛ばして終了。
浮き2着(39000点)じゃんきい氏。水はこの回はひたすら防戦して22000点の3位。

6回戦 抜け番じゃんきい氏
連続トップをとったらもん氏だが、長旅の疲れが出たのか急に牌勢が衰える。
ちぇるしい氏と水に次々と放銃してしまい、南入時点で満貫に耐えられない点数になる。
のらきち氏も今ひとつのようで、トップ争いは2人に絞られた。
そして水の親番、この時点でちぇるしい氏42000点、水35000点という状況。
そんな中で序盤にピンフのみテンパイ。らもん氏が2500点しかないので直撃したらアウトだが
トップの手を止める意味もあり、ここはリーチ。運良く数巡後にツモ。
メンピンツモに裏1枚のって2600オール。これでちぇるしい氏を捲ってラスト。

7回戦 抜け番水
序盤、のらきち氏が早いマンズの清一色を和がって抜け出す。
しかしその後ちぇるしい・邪の2強に攻められて東場の満貫を南入までにはき出してしまう。
その後邪氏はチートイを和がり、ちぇるしい氏は役牌を絡めた速攻で局が進む。
最後は2000点の差であったが、競り合いを制したのは邪氏。ノミ手で最後流すという邪氏らしい締め方。
らもん氏は今回も序盤から牌勢がいまひとつのようで焼き鳥状態。箱寸前のラス。
のらきち氏は強引な攻めが裏目に出て細かい振り込みを繰り返し、原点の3着。

8回戦 抜け番ちぇるしい氏
序盤に親っパネをツモ和がった水が抜け出す。その後も持ち点を減らすことなく終始優勢に。
これまで2連続ラスだったらもん氏が復調気配を見せるものの、水や邪氏から当たれないせいか、
水のリードを脅かすまでには至らない。一方、好きなリーチはおろか全く手が作れないという
一人辛いのらきち氏、残り3000点ほどで終盤のらもん氏のリーチに突っ込んでみたものの負け。
メンピンのみだったが、裏2枚乗ってしまい満貫に。箱割れしてラスト。
ツイてない時は悉く裏目に出るということの見本のような局ですた。

途中経過
1位:水(+101) 2位:じゃんきい(+48) 3位:ちぇるしい 4位:らもん 5位:のらきち
トップ3回でラスのない水が優勢。ちぇるしい氏が失地回復。のらきち氏はツキの夜明けが待ち遠しい状態。

105水 </b><font color=#FF0000>(H2OMRI/U)</font><b>:2005/01/02(日) 15:00
9回戦 抜け番のらきち氏
時間的に一番疲れが出てくる時。なので良く覚えていないw
ものすごく淡々と局が流れ、誰もこれといった手を作れないうちにお終い。
水が3万点で棚ぼたトップ。浮き2位邪氏、3位ちぇるしい氏22000点、ラスのらもん氏も21000点。

10回戦 抜け番らもん氏
恐怖のブラックじゃんきい氏降臨。東発の親で4000オールツモ、2000オールツモと4本積みあげ、
早々に5万点近くまで行き、もはや誰も逆らえない状態。水もお手上げ。
ちぇるしい氏は疲労が濃くなったためか牌さばきに切れがない。ノー和了でツモで削られ序盤で
1万点割れ。そんな中、点棒は土砂降りでもいつも笑顔ののらきち氏がリーヅモで一人気を吐く。
南場に入ってもひたすら和がる邪氏が63000点ほど逝ったところでようやく終了。
この嵐を乗り越えて原点維持ののらきち氏、そろそろ復調か?

11回戦 抜け番じゃんきい氏
先に和がったのはのらきち氏。安手ではあったが、先ほどの回を見る限り確実に復調してきた様子。
対する水は親番でこんな配牌→ 東南西白發中二四八九3②⑨⑨ 見事な8種9牌w、残念!
逆に上家ののらきち氏はツモがいいらしく、早々に真ん中の脂っこい牌を余らせていた。
漏れはとにかくツモに状態を聞いてみるしかないので、字牌を整理していったところ9巡目で
 二三四六七八33②③⑨⑨⑨ ドラも何もないがこんなテンパイに。
なんとなく行けそうな気がしてリーチ。するとのらきち氏から一発で4筒が出てロン。
裏が頭の3索で親満に大出世。これで一気に抜け出し、最後はらもん氏が満貫を和がったものの
逆転には至らず終了。水が3コロトップ。
ちなみに、この和がった局の後は今度こそ9種9牌で流れですたw

12回戦 抜け番水
これが最後。ちぇるしい氏が序盤から満貫ツモなどで先行体制を作ると、親で速攻を仕掛けて
他家を降ろさせたり、逆に重い局面に闇で打ち取るなど、見事なゲーム回しをしていた。
のらきち氏はこういう時も負けずに和がりに向かう。この時はうまく行き、3万点を超えたが
時既に遅く、ちぇるしい氏が逃げ込み優勝。

夜の部結果
1位:水(+146) 2位:じゃんきい(+96) 3位:ちぇるしい 4位:らもん 5位:のらきち

ちぇるしいさん、らもんさん、いかがでしたでしょうか。
今回はおそらく徹夜慣れの差だと思います。
らもんさん、お土産までいただきありがとうございました。今度はお茶や水が遠征に行くでしょう。
またの機会によろしくお願いします。
ちぇるしいさんには漏れのへぼい麻雀を見せてしまいましたが、どうぞまた参加して下さい。
のらきちさん、ちょっとツキがなかったようですが、年が明けたのでツキも変化したでしょう。
漏れにとっては今度は要注意ですな。
皆さん乙でした〜。


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