したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

前衛の立ち回り

114名無しさん:2018/09/22(土) 22:58:20 HOST:proxycg009.docomo.ne.jp
完全版

〜前衛の立ち回りについて〜(とりあえず☆マークだけはおさえておきたい)

前衛の役割(先落ち側。中盤、リスクを犯して行く方。500絡みのコンビであれば“基本的には”500。ただし一部の400500では最初から400前衛もあり得る)

・戦線(ライン)の形成とその維持。なるべく相方と付かず離れず近〜中距離で横並びの形を作る。
・ゲーム開始時、ステージ中央を目指す(可能な範囲でラインを上げる)。
・陣形の基点(前衛に合わせて後衛が位置取る)。
状況が許す範囲でステージ中央付近で立ち回る。ただしライン上げをおろそかにしないこと。
・耐久調整に余裕があるならロックを集める。
・相手からダメージを取ったり、後衛が狙いやすいよう相手を動かしたりする。500のブースト量を活かす。
☆覚醒の有効活用。
組み合わせにもよるが覚醒は必ず2回以上使い、積極的にゲームメイクへ用いる。
・状況に応じた相方の護衛。
安易に守ろうとするとロック関係が敵1体フリーになるため、ダメージレースに負けない程度に。
☆耐久調整。
序盤、必要ならリスクを犯してダメージレースを有利に展開させる。
・シフトの判断。
・可能な範囲で、有効なタイミングを選び一落ちするよう調整する。過度に耐久調整を崩させない。
相手前衛の一回目の覚醒を自機で受けてから等。
・可能なら半覚三回を狙う。ただし、終盤覚醒が溜まらない状況や相手の覚醒に対応させる必要がある状況などでは、二回目の覚醒を終盤まで温存すること。


前衛に求められるものをまとめると「センスとメンタリティ」となります。空間把握能力や人読み(択の読み合いやブーストの読み合いの技術)などです。
ただし、固定で且つ500格闘機300射撃機コンビのような前後衛がはっきりしているコンビでもない限りは前衛にも後衛的な要素は求められます。なぜなら耐久調整次第ではシフトの必要がありますし、耐久調整が完璧な状態で前衛が先落ちした場合では前衛2落ちを避けるため前衛が後衛寄りな立ち回りをしなければならないからです。立ち回りとはそういう有機的なものです。

立ち回りは目的ではなく手段だということを忘れないようにしましょう。
自分が相手から奪ったダメージやロックを受けていた時間を見もせず、立ち回り云々の理屈で自己正当化をするのは、前衛としては失格です。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板