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22：ハッテン♂野郎：2017/10/30(月) 17:10:22: ギース(龍虎2)

対アントノフ
「KOF初代チャンピオン…？お前は何を言ってるんだ」
対忌野雹
「ほう…そういうやり方も悪くないな。そういえばあのモンゴル人も今は学園の校長だったな…クク…！」
対ヴォルフガングクラウザー
「…死力を尽くして戦ったかいがあった。貴様が死ねばもはや私に恐れるものなど無いのだから」
対オメガルガール
「借り物の力で繰り出した烈風拳など、私には遥かに及ばんな！」
対神楽ちづる
「所詮善人にKOFの主催者は務まらんよ」
対キング
「私なら君の弟にも苦労をかけないと言うのに…君は選択を誤った」
対豪鬼
「命まで賭けさせられてはゲームとは言えんな…」
対ストーム
「他の街ですら君らのご高説に耳を傾ける者はいない。ましてサウスタウンではな」
対ダムド
「噂のマッドギアもこんなものか。とてもサウスタウンの勢力争いに介入できるレベルではない」
対ダンヒビキ
「貴様と組んだ所でマイナスにしかならない…消えろ！」
対チャーリーナッシュ
「…まさに嘘の様なホントの話だな。ジェフを始末する際は念を入れねばな…」
対春麗
「キング以上の蹴りだな…ICPOを黙らせる意味でも君には組んで貰わねば困る」
対テリーボガード
「貴様はどこか憎きジェフに似ている…貴様が消される理由はそれで十分だ」
対ハイン
「貴様の魂胆を見抜けぬ私ではない。貴様と組む未来など100%あり得ん！」
対ビリーカーン
「格上にも怯まず突っかかるその気性は悪くない…君の事は覚えておこう」
対不破刃
「貴様もあの忍者と同じだ。私と組む事のメリットを理解できんとは」
対ベガ
「野望は背の丈に合った物が一番だ。無駄に大きな野望は敵もまた多い…」
対ベルガー
「貴様程度が牛耳れる街など何の魅力も感じんな…」
対リュウ
「君は私と組むのだ。他に選択肢はない」
対リョウサカザキ
「今一度問うぞリョウ・サカザキ…私と組んでみる気はないか？」
対ロックハワード
「君が何者かはどうでもいい。本物のデッドリーレイヴで葬ってくれる」
対ロレント
「貴様か…サウスタウンに戦車で乗り込む命知らずは…」
対ワイラー
「こんな隙だらけのデクノボウに手こずるとは、ガルシア家の跡取りも堕ちたものだ」

&エディE
「君の様に素直な警官ばかりなら私も動きやすいのだが」
『おうよ、ベルガーより儲かるなら喜んで寝返るぜ！』
&K'
「近頃の格闘家は気力を溜めないのかね？」
『んなもん攻撃すりゃ勝手に溜まるんだよ』
&ケンマスターズ
「バカの一つ覚えの様に昇龍拳ばかり…それでよく全米格闘王を名乗れるな？」
『あんたこそスライディング一辺倒じゃないか。対応しきれない相手も相手だけどな』
&テリーボガード
「どうした。私の強さがそんなに恐ろしいか？」
『…いや、何でもない(まさかな…)』
&ベルガー
「君らと争う気はない。私にメトロシティなど必要ない」
『貴様にはなくても私にはあるのだ…一つの街では満足できんからなぁ』