レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
しんのゼスティリア真アイデアスレ part3【転載禁止】
-
ぼくらのかんがえたしんのゼスティリアのアイデア投下＆フリー議論スレです。
本スレの議題から外れたアイデアや議題はこちらで話し合いましょう
みんなの情熱でしんのゼスティリアをよりよくしていきましょう。
■真のゼスティリアwiki
http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/
■【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwiki
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki
本スレ
【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part467 [転載禁止]���2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1427851412/
本スレ
ぼくらのかんがえたしんのゼスティリア part5 【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58902/1427170170/
前スレ
しんのゼスティリア真アイデアスレ part2【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58902/1426594122/
ｐ
-
・まず初めに
こちらは議論ではなく、アイデアの募集を主な目的としています。
思いついたものは遠慮なく投下してください。
・あくまでも原作の設定を活かし、矛盾の無いものへ昇華する
議論を主とした本スレと同様、基本方針は変わりません。
多くの矛盾や放り投げられた設定が多い為、時には思い切って捨てる覚悟も必要ですが、基本的に原作の設定を活用・昇華する方向で考えてください。
ロゼは気に入らないから消してしまおう等の方向性だけは避けてください。それでは公式とやってる事が同じになってしまいます。
・遠慮は不要です
こちらではwikiで仮決定されている事も多少は尊重しては頂きたいですが、無視した設定アイデアでも構いません。
どんどんアイデアを投下してください。
・コテと名無しは上下関係ではありません
コテの方が立場が上ということは決してありません。
内輪ノリで新規の参加者の敷居が高くならないよう配慮しておりますので、気後れすることなく書き込んでください。
・議題について
こちらのアイデアで、良さそうだと思われるものを本スレの議題とさせていただき、議論を行いたいと思います。
都合の良い時には、本スレでの議論の参加もお願いします。
-
次スレを立てるのは>>950の方でお願いします
-
前スレでも書いたんだけど、一度北の大国の扱いを決めたことだし
全体の歴史を軽くおさらいしてみないだろうか
例
調律時代
過去で一番平和且つバランスが上手く保たれていた時代。
このころは北の大国との交流もあったし、他大陸へ船等でいくこともあった。
クローズドダーク
世界中大混乱。多くの文明が途絶え天族と人間の視認化が出来なくなる。
的な感じで…ごめん上手く言えてるか自信がないが
あと、それがまとまったら前スレで話された
北の大国の後に話を戻したい『聖剣祭』
(伴って導師手袋、剣、ライラの来歴と想い他)についてある程度は纏めたい
あと穢れと憑魔もだが、こちらは本スレ内容と被る? 被らないならまずこちらを。
-
大雑把にですけど、年表でも作っていきます？
参考までに過去の書き込み引用
511 真の名無し＠転載は禁止 sage 2015/03/15(日) 15:36:47 ID:LQ96hKjk0
画像あるっぽいけどせっかくやったので一応投下
・神代の時代
旅の門[技術]
カースランド行きの天響術による移動手段
アルトリウスの玉座[地名]
始まりの地カムランの更に奥に存在する、五大神信仰の古い祭壇遺跡。
旅の門があるので神代の時代の物か？
・アヴァロストの調律
天族が栄えた時代
・暗黒時代（？）
暗黒時代を終わらせ、という記述から不吉な時代か？
災厄の時代の現代と同質のものかも
・アスガード隆盛期
ここら辺から導師出現か？
クローディン王[人名]
暗黒時代を終わらせ、グリンウッド大陸を統一した英雄王。
実は導師でアスガード時代の始祖。
ヴィヴィア水道遺跡[地名]
レディレイクの地下に広がる広大な遺跡。
遺跡自体はアスガード時代に作られたもので、導師を生み出すための祭壇。
ガフェリス遺跡[地名]
昔から盗掘されていたが、その石材や、装飾はペンドラゴの建築に利用された可能性有。
教会神殿[地名]
人々の信仰の拠り所である教会の総本山で、マオテラスを祀っている。
その基礎はアスガード隆盛期に作られたもの。後年、増築が繰り返され現在の大きさになった。
・時期不明だが関係有りそうなもの
ウェルシュ遺跡[地名]
内部に入り口よりも巨大な石。
”巨石そのもの”を祀る目的かもしれないので、地の天族絡みか？
クローズド・ダーク[時代]
謎の時代で、詳細は不明。
複数、似たような時代がある可能性有り
穢れの坩堝[地名]
かつて天族が作ったのであろう遺物のひとつ。
”蠱毒”を憑魔を用いて行うもの。
天族が作ったという所が重要？
刻遺の語り部[称号]
誓約により、非常に長い寿命を持たされた一族。代々「メーヴィン」の名を継ぐ。
時代の趨勢に関わらず、ただ目撃し、語ることのみ許される。
どの時代からかは不明。クローズドダークを語り継ぐためか？
ティンタジェル遺跡群[地名]
ヴァーグラン森林にある遺跡。
内部は竜を祀るような意匠が凝らされており、この遺跡を作った人々はドラゴンに対して畏敬の念を抱いていたということがわかる。
導師の試練の記述があるためアスガード時代以降か？
アイフリードの狩り場[地名]
ペンドラゴの南に位置する、海が見える崖沿いの道。
名前の由来となったアイフリードは、千年前に存在したとされる大海賊の名前。
ディンドラン[人名]
「百勝将軍」とも呼ばれる人物で、歴史の教科書には必ず登場するほどの知名度をもつ。
英雄的な逸話をもつ人物だが、その正体は憑魔だったといわれている。
-
>>5
そうしようか
どういう前提(歴史)があった上での『共存』なのか、『負の連鎖を断ち切る』なのか、
『導師の歴史』なのか、『これが本当の世界!』に繋がるのか… とりあえず
かるーくでもいいから前提となる歴史を作らないとちと考えにくいかなと
-
前後の流れまでは長くなり過ぎるので省略
近代史で参考になりそうなのはこんなとこ？
10 真の名無し＠転載は禁止 sage 2015/03/18(水) 10:10:30 ID:LXm7tqG20
少しアスガード王家がハイランドとローランスに分裂した経緯を考えてみた
事の発端はヴィヴィア水道遺跡での非人道的な導師誕生で、導師の政争利用が主な原因。
遺跡を利用し非人道的な手段をとっていた者たちが元になったのがハイランド、それを否定し導師は自然な発生に委ねるとしたのがローランス
ローランス側に導師や天族を崇める風習が残っている地域があるのはそのため
分裂した後も導師を政争利用しようとしたハイランドを見かねたのがライラで、王が使う導師の手袋を持ち出しジイジに預けて、導師の政争利用に終止符を打って、本来あるべき形で導師が出現するのを待つことにした
ライラが政治介入を止めようとしていたのはこの辺りが原因
ミケルの導師の手袋はローランス側に存在した王位継承権を得た者たち用の手袋
ローランス側には従士反動が起きない本来あるべき自然な形での従士契約の方法が伝承として残っている
ハイランドの従士契約は王の部下という性質からわざと歪められた形で利用されていた
さて大雑把ではありますが、どうでしょう？
ミケルとライラの先代導師の関係性が微妙に合わなくなってしまうのがちょっと問題かなとは思います
76 真の名無し＠転載は禁止 2015/03/18(水) 15:57:39 ID:bv0JpDkE0
ミューズさんのことも含めてまとめ追加
400年前
→国の分裂
300年前
→ライラが導師の政争利用止める
230年前
→ミケル誕生
210年前
→ミケルが導師に
190年前
→ミケル導師ではなくなり、ヘルダルフに呪い(ミクリオ生贄に)
→ミケルや、マオテラスから発せられる穢れをミューズが外に漏れ出さないようにカムランに封じる
150年前
→ヘルダルフに、災禍の顕主に
→ミューズのお陰(マオテラスの穢れを封印してたから)で荒廃が少しずつ進行(人々はまだ気づかない)
100年前
→戦争が起き始める(小競り合いみたいな)
→穢れが溜まり始める
20年前
→マルトランやサイモンが災禍の顕主側に
→戦争が大きくなるにつれて、荒廃も悪化
→災厄と意識するように
→ミクリオが転生、スレイも誕生
今に至る
どうだ！！(キラキラ)
-
きん
-
ミスった
近代史はwikiに纏まってたね
http://www2.atwiki.jp/truthzestiria/pages/96.html
-
年代は入れてないけど軽く纏めた
ツッコミあればよろしく
・神代の時代（3000年前）
よく分からない
・アヴァロストの調律（？年前）
天族が栄えた時代であり、人間と天族が共存していた時代
互いに視認出来ていたか、どういう形で共存していたかは不明（要議論）
他の大陸と行き来出来ていた可能性有り
・クローズド・ダーク（？年前）
詳細不明の時代
おそらくこの時代で人間と天族の間に決定的な亀裂が入り、歴史から抹消するほどの大事件が発生していた可能性大
・暗黒時代（？年前）
おそらくクローズド・ダークとは異なり、記録が残っているものと思われる時代
クローズド・ダークによる傷跡で悲惨な時代
メリオダスという憑魔が大陸を統一した可能性有り（もしかしたら災禍の顕主かも）
・アスガード隆盛期（？年前）
導師クローディンにより暗黒時代が終わり、グリンウッド大陸が統一される
・アスガード時代の終わり（400年前）
wikiの200年前設定の年表を参照してね
-
では前スレから自説を再録（何
・神代の時代
多分創生から人間が現れ始めて世界法則などが定まっていくあたりの時代
この時点ですでに穢れの概念はできていて感情や気持ちによって穢れが着いたり
逆に浄化が起こったりといった現象が起こる（というかこの時代の出来事でそのシステムが完成する）
日本神話で言ったら多分イザナギの黄泉入りとか
アマテラスの岩戸がくれとかその辺の時代
・アヴァロストの調律時代
天族と人間の関係が「人間が天族を信仰し（祀り）そこから来る力によって天族が世界を加護、
穢れが出ても人間と天族の関係のバランスで浄化が機能して問題にならない」状態で安定しており
穢れと浄化のバランスが完全に機能していた
人々は普通に天族の存在を信じていたし認知していたので
天族は今よりはるかに見え易かった
昔話やなにかのように力自慢の天族と相撲をして勝って
願いを聞いてもらったなどの
妙に身近な天族の話などが残る（何
日本で言えば因幡の白兎だとか海幸彦山幸彦などの時代
・クローズドダーク
何があったか不明の時代
自分の設定ではこのあたりで人間がずるやって集団天族化を試みて大失敗をやらかし
世界中に穢れがものっそいばらまかれ荒廃した（天族激減）という説を推したい
史書的には神話の時代の終焉であり、これ以後のことは神話というより歴史として扱われる
・暗黒時代
歴史的に言えば要するに戦国時代だと思われる
荒れた世界のあちこちで人間が争って国が興ってはつぶれ
統一しては分裂しを繰り返してた時期
戦争に明け暮れているので当然天族の力は弱く
世界は穢れだらけで災厄（戦争）が延々と続く
・アスガード統一
とは言えいくら戦争が続いても統一の時代は来るもの
力をふるう中にも心の重要さを説く導師王に人々が共感して次第に勢力を増し
諸国を歓喜の中統一、平和を築く
統一王朝の下失われた教義を再生したり芸術を復興したりで
世界が美しい姿を取り戻していく浄化の時代、
しかし天族が減りすぎていたこともあって神話の時代のように
霊的なものを信じる人の数は取り戻せていない
調律時代などと比べると穢れも清浄も少ない時代
・そして現代へ
クローズドダークの時に何があったかは当然仮定やね
それ以前には普通に人間にも見ることが難しくなかった天族が
この時に（人間もだが）激減したために人間の認識の中から天族が忘れられて行って
その為に実際に天族の力が弱まってしまったという感じ
ところで「北の大国」って旧アスガード領に含まれてるのかしら？
-
>>11
アヴァロストやクローズドダークは他が決まって来ないと確定は出来ないとこなんだよね
北の大国は同じ大陸内だし、アスガード時代で大陸統一されてるから元アスガード領だとは思う
-
ところで全然関係ないけど
某所で見てたらセルゲイさんパーティに入れたかったって人が結構いた
確かに立ち位置的にもキャラ的にもいてもいい気はするけどなー（今更
-
>>13
なんとなく気持ちは分かるなー
でもあの人は天族見えない代表で別の形で活躍させたい気もする
-
俺もセルゲイ好きだしPTinしたら嬉しい
けど、確か現行は8人で確定だったと思うし
セルゲイ入れるならサイモンも!マルトランも!!ルーカスも!!
ってなっちゃうから難しいかね ED後おまけエピソードでスポット参戦とかは凄くアリだと思うけど
-
【セルゲイ】【ローランス】【ゴドジン】
もしもセルゲイがPTに居たなら、と考えててふと思い当たったんだけど…
ゴドジンの件の顛末ってここで議論された事ある？
ローランスに関わりの深い出来事だから、セルゲイが同席してた方が納得いく話になるかと思ったんだ。
元教皇（村長）との会話とか考え甲斐があると思う。
勿論PTインじゃなく同行でも構わない。
どうかな？
-
>>16
『あくまで同行キャラクター』という公式の弁をこういう点で再利用してみるのもアリかな?
ゴドジンの件はまださほど語られてない
ゴドジンの件にセルゲイが同席してた方がいいというのは凄く同意。現PTにはローランスの人間はいないからな
なのであくまで同行キャラクターという形でセルゲイをその時だけ同席させるのは充分ありかと
教皇様の件だけ同行し、それが終わったらまた騎士団で自分の立場で尽力する、という扱いでも全く問題も違和感もないだろうし。
教皇様の件が終わればその場でスレイと別れてひとりで帰らせても、別にセルゲイの実力ならそちらも問題はないだろう(話次第では送ったりもすると思うが
-
>>17
ただ問題なのは、セルゲイが同席したとしてどう収集をつけるかなんだよな。言い出しておいてなんだが良い案が浮かばない。
偽エリクシールを見逃すってのは有り得ないし、かといって取り締まるとゴドジンの人々が飢えてしまう。
俺の頭じゃ『村長共々全員ペンドラゴに移住』とかしか思い付かないけど、雨で不作不景気のペンドラゴに村１つ分の人数を受け入れるのは難しいよな。セルゲイがどんなに頑張ったとしても…。
そもそもゴドジンってなんであんな所に村作ったんだろう？
とまあ問題山積みだけど、この話を上手く纏められたなら、ローランスの内情をかなり掘り下げられると思うんだ。
なんといっても元教皇と騎士団長の会話だしね。
-
>>18
ローランスの掘り下げというかあれだ、上で語られてるような歴史、世界観、派生して導師等の設定を明らかにするいい機会になるかなと。
これなら本筋にも関わりのあるエピソードになると思う。
連投失礼しました。
-
>>18
デゼルの生物知識やらエドナの地の天族の知識から、依存性のない普通の滋養強壮剤へと作り変えるっていう形には出来ないかな？
精製方法を確立した後は他の材料の調達をセルゲイに依頼するって形に落ち着けてさ
あの村にある原料が貴重なんだから、依存性を失くしてちゃんとした薬にすればいいんだ
-
>>20
好き
-
>>20
好き
-
そういえばハイランドの王もローランスの皇帝も幼い設定なんだな
なんで被せたんだろう…
どっちも周りのガードが固すぎて出て来ないし。１人くらいしっかりした王族の人出して欲しかった
-
>>23
どっちも王族が出てこないからバルトロや枢機卿を改心させて、あの人達に主導してもらうしかないかな
流石に王族を新たに作るってのはなぁ…
-
>>24
オリジナルキャラは極力避けたいしな…
となるとバルトロと枢機卿は生存方向か?
しかし原作の王族の出なさはいったいなんなのか…
>>23
実はどちらも同じ人物とか双子とかというぶっとび理論
-
>>25
あそこまで徹底的に出てこないと王家がある必要すらないよね
実質政治を取り仕切ってるは王家じゃないみたいだしさ
-
両国の王が幼いうえに出て来ないのはどっちも傀儡政権にするためっぽいしなぁ
無駄にどろどろしてるからライラが関わりたがらないし、王族のアリーシャも序盤で抜けるから全く出て来ないしで話しの作りようもないな
-
でも主人公チームに感化された綺麗なバルトロさんならちょっと見たいかも
-
>>28
あの人はやり方を間違ってるだけで、決して国を悪くしようとは思ってないと思うしね
枢機卿もプレッシャーに押し潰されただけで、悪意を持って破滅させようとしてた風には見えなかったしさ
どっちも更生の余地はあると思うんだ
ただ、支えになる人とかが欲しいとこだね
枢機卿なら姉妹を救ってって感じでいけるのかな
-
バルトロさんにはロゴスとかもいるし（何
アリーシャも国には必要って評価はしてたと思うし
罪を嗜めつつも功を正当に評価してやれば彼は救われると思うよ
というか評価してやってください
ただの小悪党扱いでどさくさで退場とか勿体ねぇ…
-
>>29>>30
真っ当に正面から自分(バルトロ)のことを立てられたら逆に戸惑って「お、おう…」って
なりそうなイメージある>バルトロ
枢機卿も、ちゃんと理解してあげれば元に戻れる余地は充分あるだろう
バルトロは私腹を肥やしたいような面がない訳ではないだろうが、
かといって自分の力で独裁政権でウッハウハだぜ!!ってほどでもなさそうだしなぁ
まあ双方背景大して描かれてないというのもあるが
それならばその空白部分をこちらに都合よく考えたってええよな
-
>>31
他に国を引っ張っていける人物も登場してないですしね
ハイランドは改心したマルトラン、ローランスにはセルゲイ辺りを補佐に回せばなんとかいけそうかな？
-
>>32
そうだね そこにアリーシャも加わるだろうし、
救済されたロゼは商人の立場で、世界を救ったスレイは導師の立場で
それぞれ世界をひっぱってけると思う
-
（こちらでも報告）
wiki投票箱にて以下のアンケートを設置しました。
Ａ１．「穢れ」の設定について《4月10日22:00受付終了》
Ａ２．「穢れ」と「想い」の相関関係について《4月10日22:00受付終了》
Ａ３．ＥＤ、最終的な「穢れ」の落としどころ《4月10日22:00受付終了》
よろしくお願いします。
-
バルトロって冷静に考えてそこまで悪い事してないよなぁ
そりゃアリーシャ暗殺依頼は、プレイヤー側からは許されざる罪だがｗ
でも国政を統括する身としては、王位継承権を持つ人間が（敢えてこういう言い方するが）自称導師と組んで不審な動きしてたらそりゃねぇ…
バルトロだって一官僚からの叩き上げ組なんだから、アリーシャの意図を汲まなかったらこう映る事も
「王位継承権末席の者が、胡乱な導師と結託し、王位に就き国政を乱そうとしている」
「ハイランドは王族貴族が飾りになっている国。その国で、民衆に影響のある導師を使うのは何故か
導師と民衆を使って自らが王位に就き、絶対王政にしようと（戻そうと）しているのでは」
そこでマルトランに付け込まれ、憑魔化とかさ
ホント設定だけならいくらでも肉付けできるなぁ、スラスラ出てくるわ
-
>>35
実際、偽の導師もローランスの方ですが出てますからね
一般人には見分けがつかないから、悪い事してるとも言い難いんですよね
-
そういえば議論スレの方は背景設定＆ED方面で調整中のようなので
関係ないルナールの話でも書いておこう
【ルナール】【風の骨】【セキレイの羽】
今回はあんまりはっきり語られてないルナール慿魔化の事情
ただのやられ役として倒すだけなら特に重要じゃないことかもしれませんが
救済シナリオや「風の骨」引いてはロゼの矛盾に突っ込むためには
作らないわけにもいかないと思うので
ちなみに今回の前提として
・「風の骨」は「セキレイの羽」の中でもロゼと近い世代の小数で組織した結社で
ロゼ単独犯というわけではないが、「セキレイの羽」の多数には秘密の活動である
という設定を採用しています。
以前の投票ではロゼ単独犯説が多かった気がするのですが、
それだとルナールが団員だったってのが何か特殊な事情に見えるというか
もしかしてルナールってロゼの特別な人？みたいな（何
またそれ抜きにしても完全に単独だと（デゼルもいるとは言え）
やっぱり暗殺家業を成功させ続けるのはいろいろ不便だろうという
都合によります
その他の「風の骨」の活動史については
プロット、設定詳細＞キャラ＞ロゼの方向性 冒頭の「本編より把握できること」に沿います
またルナール自身は
・ルナールは（元）「風の骨」団員だが、
何らかの事情で他の団員に溜まらなかった穢れが溜まり、慿魔化
・現在は「風の骨」に参加しながらヘルダルフ配下でもあり二国の相互不信を煽る目的で
双方の要人暗殺を推進中
・「家族ごっこ、きめえんだよおっ！」
そんなルナールと「風の骨」
・「風の骨」のルーツにあたる「風の傭兵団」にはロゼに限らず少なくない数の
孤児が拾われてそのまま団員になったというようなものがいる、ルナールもその一人
・ルナールも戦争で焼かれ略奪を受けた村の生き残り組だが、
その中でも傭兵ではなく正規軍の略奪にあった勢
・それ故もともと王族、貴族への憎悪が半端なく、特に騎士は大嫌ぇ
・そんな彼なので傭兵団が離散し「セキレイの羽」になった後、ロゼが復讐の為に
「風の骨」を立ち上げると当然喜んで賛同、参加
そのまま「風の骨」が世直しと称する私刑団となった後も行動を共にする
ちなみに「風の骨」にセキレイの羽のどこまでを入れるのかという細かいことはここで決めてませんが、
エギーユら年長組（多分）は多分ロゼに相談を受けたものの止めたのではないかと思われます
止めたにもかかわらず、ロゼと仲間が最初の犯行を実行に移した時に影からサポートして助けてしまった
その為にロゼを私刑団にしたのはあの時助けた自分のせいではないかという負い目から
未だにロゼの犯行を見て見ぬふりをしているという設定
その為彼には次第に穢れが寄りついてきているはずですが今のところは隠しおおせている感じ
・一方、「風の骨」の方は自分たちの行いが正しいものだという歪んだ信念を
メンバー同士がお互いを肯定することで信じ込む形で維持し続け、これによって穢れから免れていた
（ある意味上記の設定のように「風の骨」を見逃しているエギーユに穢れが転嫁されているともいえる）
・しかし、もともと他のメンバー以上に貴族王族を憎んでいたルナールは
暗殺対象について矜持がどうので相手を選びたがる他メンバーとギャップが生じたことで
結果として「風の骨」の偽善といびつさに直観的に気付いてしまう（→きめえんだよおっ！）
その結果、彼の身が穢れを溜めこむようになり人知れず慿魔化
・おりしも活動を始めたヘルダルフ一味の目に留まり、スカウトされて参加
・ヘルダルフ一味の意向を受け、盛んに彼らからの依頼を「風の骨」に持ち込み
「風の骨」の名による暗殺を活発化させていく
以後は慿魔化が発覚して「風の骨」を追われて
その後はまだ未定のシナリオ次第という感じで
-
>>37
つまり、こういうことか
ルナール「選んで殺すのが、そんなに上等かね」
ロゼ「殺しすぎる。貴様は」
-
【穢れ】
あと、ちょっと考えたんだけど。スレイが、浄化で救うだけではダメだって気がつく
そういうイベントが必要だよね。
たとえば、親が死んで悲しんでる子供の穢れを浄化したら、
「悲しいはずのに、泣けない。苦しくもない。両親が好きだったはずなのに」
って、どこか負の感情をなくすことのデメリットを表に出すイベントとかさ
-
【バルトロ】
俺も発売前のキャラクター説明見て「テイルズには珍しく腹黒いけどまともな為政者なんか」って思った記憶あるし、
ただの小悪党退場はさせたくないなー
-
>>39
「穢れ」と「負の感情」はイコールじゃなくてまた別のものですぜ
（「負の感情」を持つと「穢れ」と呼ばれる何かが湧いて寄ってくる）
だから「穢れ」の部分だけ浄化で洗い落としても
「負の感情」自体はその原因が解決してないとそのままなんで
またいずれ穢れが戻ってきて溜まってしまう
下手すると浄化してもすぐ穢れる→浄化できない！？
…っていうのを確かルナールでできるんじゃないのって話だった気がする
-
バルトロについては
アリーシャを暗殺しようとしたことは行きすぎやりすぎとしっかり咎めた上で
真っ当に世を導く政治人になってほしいと思うわ
悪いことはきちんとダメだといい、いい面は伸ばしてあげる 大人も子供も同じよな
バルトロに限らんが、止めてくれる人やいい方向に認めてくれるヒトの有無で
普通に真っ当に道を歩めるかどうか変わる人もいるだろう
-
まあ災厄の時代、誰でも闇落ちしてしまう可能性はあるだろうさ
こんな中でも光を失わなかったアリーシャはほんま精神力が強靭ですわ
ところで話の流れをぶった切るようで申し訳ないが
ちょいとザビーダおじさんの武器と属性についてちょっと言っておきたいことが。
属性に関しては火（ライラ）・水（ミクリオ）・風（デゼル）・土（エドナ）は確定として
ザビーダおじさんを何属性にするかだが、個人的には氷属性がいいかなと思ってる。
というのもスレイが雷の秘奥義を使えることからして雷属性。
生い立ちを考慮するとアリーシャは光属性、ロゼは闇属性が適任だろうから
残った氷属性をザビーダおじさんに付与することになる（半裸で氷属性というのも怖いが）
尤も、人間に属性付与する意味があるかは分からんが（そもそも人間同士で神依合体は不可だが）
何が言いたいかというと、せっかく主要人物が８人いるんだから属性８つにしてみようと思った。
まあ、その分いろいろ設定がややこしいことになるが……。
次に武器だが個人的に二つ思い浮かんだ。
①二丁拳銃
せっかく銃を持ってるんだし、二丁拳銃にして格闘技と組み合わせたガン＝カタをやってみてもいいんじゃないかと。
しかし、設定を見てみると力そのものを撃つみたいだし、ダメージ与えるのかよく分からんな……。
②己の肉体と拳（ナックル）
これが一番妥当かな、と。
パッケージイラストを見ても“お前なんか素手で十分だ”って感じに強そうだし。
上記の通り、氷属性なら氷襲連撃を撃たせることもできるんじゃないかと。
とりあえず、今のところはこれぐらいかな。
ザビーダおじさんの武器とか属性とかウィキで調べてみたがあんまし触れてないっぽいから、とりあえず案を出してみた。
急ぎで書いたからうまく伝わるか不安だが、デゼルのコピーだけは避けたい、これだけは分かってくれると思う。
-
>>43
武器は同じでも戦法を変えるって方法もあるよ
デゼルは術特化型で、ザビーダは体術特化型って感じでさ
-
某所では体術特化のデゼルというネタもあってな（関係ない
-
確かデゼルの戦法は昔見たザビーダの戦法を無意識に真似たとかあった気がするので（ちょっと自信ない）初めは真似てはいたが、それでは駄目だと思いデゼルが自分にあった自己流にしたという形でもいい気もする
-
露出の凄い氷使いって
スレイヤーズのナーガみたいとか思ってしまったｗｗｗ
体格的にザビータの方が体術特化っぽいな
-
自分もザビーダのほうが体術混ぜてるイメージかなーと思う
-
戦闘後の掛け合いで、エクシリア2のアルヴィンとガイアスみたいに同じ技での比べあいってのも面白いんじゃないかとふと思った
意地張り合って、追撃に体術組み込んでいくザビーダと術を組み込んでいくデゼルって感じで、同じ技だったのが全く別方向の技に変わっていくとかさ
-
あれで意外とバフ・デバフ特化だったらいいギャップになるかもしれん＞ザビーダ
デゼルは攻撃特化で
-
術は相手を拘束・相手の攻撃を下げこちらの攻撃を上げる・相手の攻撃を外させる、みたいな支援特化だったらある意味面白いよな
お前一人旅の時どうしてたんだよってなるがそこは体術で
-
ふむ、ペンデュラムは継続の方向か。
まあ、使い方を変えればいろいろ差別化はできるしね。
でも、体術を組み込んだペンデュラムって何だろう、ヌンチャクみたいなものかな？
だとすれば、どういうわけか行き着く先がジークンドーになってしまった。
ヌンチャクとジークンドーに繋がりはないと思われるが……。
攻撃のたびに“アチョー！！”か、思わず笑ってしまいそうだ……。
ザビーダにバフ等の支援特化もいいかもしれんが、各キャラに担当を振り分けるのもいいかもしれん。
ライラ→攻撃力上昇 エドナ→防御力上昇 アリーシャ→術防御上昇
ロゼ→術攻撃上昇 スレイ→命中力上昇 デゼル→移動速度上昇
ミクリオとザビーダの担当が思い浮かばん、他に上げれる能力あったかな？
あと、作品によって術名が違うかもしれんのでそこは省略しておく。
-
支援術特化とか回復術特化みたいなのはおもしろそうだなと思う
今回極端な術の割り振りしてないからもっと天族みんなの性能の差あったらいいなと思ったなぁ
あとザビーダの女の子に対する詠唱面白かったから真ゼスの設定でも残ってほしいなww
-
この辺の話(細かい使用術とか)までくると後はゲーム制作スレ向きかな
ただザビーダの戦闘スタイルだけは軽くでも決めるべきか
-
技と言えばアリーシャの技が少ないけど、少しは増やすのかな？
もしもそうならGのソフィみたいにパーティの技を参考にして自分の技にしてみるのはどうだろう？
ミクリオからは六行六連。エドナからは桜吹雪みたいな感じで
仲間との絆が深まるって面もあるし
-
>>55
それいいね 好きだ
アイスキャンデー作りのチャット凄く好きだから、
そこから派生して皆に何か教えてもらうって流れになると嬉しいな
-
>>55
いいねそれ
アリーシャは神威出来ない代わりに
天族との絆で天響術みたいな技を繰り出すのか
-
>>55
いいね そこから共鳴秘奥義とかに繋がってくれたら絆が深まっていく感じがしていいなー
>>52
能力上げじゃないけど
ミクリオ→一定時間徐々にＨＰ回復 ザビーダ→一定の確率で相手の攻撃を回避（無効化） とか？ありきたりだけど
-
ザビーダの戦闘スタイルの流れだったので以前の妄想を貼る
ゲーム制作スレでも貼ったのに何だが…
http://i.imgur.com/fFGI7zth.jpg
-
>>59
大したことないが追記 よくわからんかったらごめん
-
「わくわく7」のダンディーみたいな技も入れよう（提案
-
かなり久しぶりに真ゼス覗きにきたら、wikiのトップページと進捗ページがすごく見やすくなってた。wiki班の皆様、お疲れ様です。
-
>>56
>>57
>>58
意外と好評で嬉しい
だけど武器的にライラからは学べそうにないと言う事実が……
それでライラがはぶられると勘違いして、ひとりで勝手に落ち込むイベントでも作れるかもしれないけどね
-
ライラは誰かと絆を繋げたことがない
もしくは導師に従ってればいいみたいな気でいたのかもしれない
な流れに出来そうな気もするな
-
>>63>>64
そのイベント見たいなぁ
『導師』とか『旅の同行者』には縁があっても
『友達』とか『仲間』には割とご縁がないライラ…
本当はいたかもしれないけど理解は出来てなかった的な
-
ライラの技でアリーシャ用にできそうな物か・・・
紙飛行機飛ばす奴位しか思い浮かばないな・・
ライラがアリーシャに紙飛行機の折り方を教えるっていうのもイベントとして良さ気だけど
-
微笑ましいな>紙飛行機の作り方
ライラの花占いチャットで結構器用なの作ってたし、
アリーシャは確実に食いつくだろう。
そこから偶然何か新たな技を習得…ってのも中々らしいかも
逆にアリーシャが何か教えてくれるイベントもあったらいいなぁ
-
アリーシャとライラの複合技みたいなので天響術ではなく天響術技で炎技攻撃欲しいな
-
八天龍試練を入れるならだけど、各エピソードがこんな感じだったらいいな内容投下
順番はエドナ最初ロゼ後半スレイがラスト以外は適当
・アイゼン(エドナ)
ザビーダが神妙な面持ちでレイフォルク方面に行ったのを聞いたスレイ達は
エドナの直観もあってザビーダの後を追う そこにはアイゼンを殺そうとするザビーダの姿が。
ザビーダは『コイツと約束したんだ』と過去の話を戦いながらしてくれる。
迷う皆。泣くエドナ。
スレイ「確かにザビーダはエドナのお兄さんと大切な約束をしたのかもしれない。
けど、俺だってエドナと約束した! エドナのお兄さんを救うって!!」
エドナ泣きやみ真っ向から向かい合うことを決意。皆もスレイに同調しVSアイゼン(あくまで元に戻すため)へ。
スレイ達を認めたザビーダはそこでPTin&仲間に 彼もアイゼンを殺すのではなく元に戻す可能性に賭ける。
まずザビーダ神依でアイゼンの動きを止め、エドナ神依でアイゼンを正気に戻す(後々それが想いだと解る)
元に戻ったアイゼンと色々会話(正気を失っていた時から現在の世の状態までを話)し、
アイゼンを救えたことでもっと他の皆も救えるよう強く、色々知りたいんだ!と意気込むスレイに
他の天龍に会いに行くことを勧めるアイゼン。とりあえずエドナはここでパワーアップできる。
旅立つときエドナだけ呼び止められ、皆に聞こえない程度の声で
アイゼン「大切な仲間を守ってやれよ」
エドナ「……うん」的な会話
・風(デゼル)(時系列としては疫病神イベは多分終わった後だと思う)
天龍より、クローズドダーク辺りの話を聞かされる(大地の記憶代わり)
なんのために力を求めるのかと問われたデゼルは、
大それた想いはまだ自分にはないが、大事な誰かが迷っている時に
今度は自分が居場所になってやれるだけの存在になりたいと伝える。
(そう思ったのはスレイ達との出会いがあったから)
・誰か(ザビーダ)
天龍より、クローズドダークを終わらせた辺りの話を聞かされる
VS天龍 勝つ
この辺りでマルトランが敵と発覚〜VSマルトラン終了
・誰か(アリーシャ)
天龍よりアヴァロスト時代の話を聞かされる。
やっぱり以前は皆当たり前に共存してたんだ!的なとにかくなんかプラス方面の情報に喜ぶ皆。
天龍は「しかしそれはあくまで過去の事。お前たちにまた新たな道を作るほどの力はあるのか?」と力試し。
VS天龍 この時アリーシャ固有能力発現。
・水(ミクリオ)
カムランの悲劇辺りの記憶を聞かされる(ミケルヘルダルフ両面)。
この真実を知ってお前はどう思うのか、と天龍に聞かれるミクリオ。
ミクリオは「……正直、一言じゃ纏められない。
けれど、逃げたりはしない。この真実にもちゃんと向き合う
僕の叔父の気持ちも、母の気持ちも、今すぐは無理でもちゃんと。
なんせ、僕の周りにはおせっかいなヤツばかり傍にいてくれてる。
僕が弱音を吐いても、きっと背中を殴り飛ばしてくれる。だから、大丈夫だって胸張って言える」
(ごめん纏まらない
・火(ライラ)
天龍より、初代導師〜の話を聞かされる。VSアシュラ入る。
天龍は実はライラの力を一部切り離して記録保管要因として作られたもう一人のライラだった。
もう一人のライラは『導師と旅をして、いつまで次のヒョウマ(例:アシュラ)を生み出す気ですか』とライラを責める。
ライラは「今までとは違います」と答える。その真っ直ぐな瞳にもう一人のライラを笑みを浮かべ、VSもう一人のライラ。
勝利。以降ライラはもう隠し事しなくなるし１人で導師のことで悩んだりもしなくなる。
この合間でロゼ問題発生
デゼルを中心としてロゼを救いに向かう。
・誰か(ロゼ)
天龍より、現災禍の権守の過去について聞かされる。
数々の命を奪い続けたお前が本当に災禍の権守と戦えるのかと言われるロゼ。
ロゼは自分は償いに生きると決めたという物の、自分の罪の重さに改めて少し揺らぐ。
しかし仲間に支えられ、改めて天龍にハッキリと自分の言葉をつげる。
・ジイジ(スレイ)
全ての試練を経てお前は何を思ったのかとジイジに聞かれるスレイ。
スレイの答えを聞いたジイジは満足げに頷き、最終試練としてVS。
勝つと第二秘奥義(とインディグネイションとか?)習得
とっちらかってて見れたもんじゃないとは思うけど一文だけでも何か使えたらと思う
-
アイゼン以外のドラゴンは正気保ってるっていうか穢れてない設定にするの？
-
>>70
ドラゴン状態とヒト状態に好きに変身できるイメージ
とはいえ詳しくは天龍の設定も決めないとなんだが…
他の天龍も過去にドラゴン→天龍への変化を経ていて、
アイゼンが八人目の天龍って感じかな
穢れてないというか、穢れを頭から否定しない考え+誰かの想いで天龍になれるといいかなーと
上手くいえんが
-
八天竜の内、4体は上位属性のドラゴンとか
下位属性；地水火風
上位属性：雷氷光闇
-
>>72
なるほど 本編では雷氷光闇が空気も良いトコだったから個人的には生かしたいと思う
-
なんのための8属性で八天竜なんだかってことになるしね
精霊が穢れてドラゴンになったとかあるだろうか
-
属性増やすんなら早めに決めた方がいいんじゃない？
ゲームスレあたりはもう戦闘についても話し合うだろうし
-
>>75
それに関しては多分後からでも修正聞くから気にしなくてもいいと思う
というか、シナリオあってのゲームだしあくまでシナリオ修正が最優先事項から、
一ゲームスレ民だけどゲームスレのことは気にしなくていいと思うよ
-
>>59
すまん、完全に見逃してた。
ゲーム制作スレのほうは見てなかったなあ……。
まあ、ペンデュラム使って体術叩き込むとこは共通してるから大丈夫か。
ただ、ザビーダの属性は氷がいいと思うけどね。
戦法は違ってても属性がデゼルと同じというのは面白くないしね。
あとは、神依化のときの武器も決めとかないと。
鋼拳と具足がいいかなと思ったが、すでにエドナの巨大アームがあるから鋼拳はなしかな。
そうなると具足だけになるわけだが、戦闘スタイルが自動的にキックボクシングやムエタイに限定されてしまう。
逆属性のライラの大剣と比べるとリーチも威力も劣って、ザビーダさん涙目っすなぁ……。
アリーシャの技や八天龍の話題もあるがとりあえずここまで。
-
今日一日議論スレを見てたんだけど、議論スレってこのままでいいのかな?議論スレに参加している人はわかっているんだろうけど、ROM専や後から見る人には、何が決定事項で何が保留問題か分かりにくい。ひとつの議題のまとめや総括がされないまま、議題が移っていく。
-
>>78続き 議論スレにはもう少し運用ルールのようなものが必要な気がする。「じゃあ具体例をあげろよ」とか言われそうだけど、ひとつの問題に対して、原因も方法もひとつとは限らない。そもそも私が勝手に問題だと思っているだけかもしれない。
こんなこと、向こうで書いたらフルボッコ確定なので、こっちで書き逃げします。
-
>>議論スレ
参加してる当事者も混乱しながら意見をねじ込みあってるところなのでそういうもんです（苦笑）。
そういうわけなので議論しながら脇で思いついたシーン案とか
脇の設定案とかはこっちにポイポイ投下でいいんですよね…
（先日のルナールまとめとか、話題にならんかったけど）
-
「議論スレ1〜3」みたいに幾つか作っておいて、アイデアスレで出た案を議論スレに投げるとかのほうがスマートなのかしら。
「ちょっと長引きそうだから議論スレ3でやろうぜ」みたいな
掲示版の一角を借りてるようなものだから、あまりスレを立てては行けないんだろうけど
ただあんまりカッチリしてしまうと息苦しさに繋がるかもだしね
-
ちょっと皆どうしたらいいか迷ってる感はあるよね
ただあんまりスレ立てるとただ人が分散しただけになってしまう危険もあるんだよなぁ
実際毎日アイディアスレと議論スレ両方覗いてる人って、
少なくはないと思うけど全員が全員というわけでもないと思うし…
とはいえ現状のままでも捗らないのも事実。悩ましいなぁ
-
八天竜が元々精霊で穢れてドラゴンになり
地水火風雷氷光闇の属性ドラゴンっていうのはいいと思う
-
新たに出すキャラがウンディーネとかならそこまでオリジナル感出ないしな
天龍が元精霊ってのはアリだと思う
ただ全員元精霊だとアイゼンが八天流じゃなくなる必要か
もしくは天龍の"一部が"精霊(上位属性4つだけとか)とかにする必要アリかな
-
アイゼンが地の精霊でなにかが原因で穢れてドラゴンになった
そのなにかがわからんけどエドナが原因でアイゼンはドラゴンになってしまい
原因を知らないエドナはスレイと出会ってその原因を探りに旅に出る。とか
-
八天竜はもともと精霊とかじゃなくて、高位天族って言葉があったからそれでいいと思うけどなぁ。たしかジイジがそうだったはずだし
まぁ精霊のほうがワクワクするけど、もとからあるもので再利用できるものはしたいと思う。新しく作るのも大変そうだし
ところで少し前に話題になったライラのイベントとかためしに書いてみてもいい？
今まで妄想でエドナの呼び捨てとか真の仲間の改変とか書いてたから、こういうのを見ると書いてみたくてうずうずしてます
-
>>86
今あんまりスレ速度早くないからいいと思いますぜ
-
>>86
良いとおもうのぜ
-
>>87
>>88
じゃあためしに書いてみます
方針としてはまずアリーシャの技関連、そのあとライラがはぶられる不安。最後に折り紙関連で
書くペース遅いので忘れたころになると思います
あとまったく関係ない質問なんだけど、IDが変わっちゃうのって普通なの？
このスレだと５５と６３と86が自分なんだけど、なぜか変わってしまう
-
仕事とプレイべート、両方引っ越し作業に従事しててなかなか来れなかったけど、ちょっと停滞気味なのか。
とりあえずその間に考えてたこと、つらつら。
まず自分なりに考えた。戦争後〜ペンドラゴまでの自然な流れ。
□前提
・目覚めた時にはロゼもいる（理由はルナールを追って等。戦場に行っている場合はヘルダルフと遭遇していない）
・ロゼは最初から天族が見えている。
・導師になれるほど強い霊応力を持つ者の領域内でのみ、人に干渉できる。（なぜ自己主張しないの？ の理由）
・会話はイメージした流れ。
ヴァーグランドの森。誰かと言い争っているようなロゼの声でスレイとアリーシャが目を覚ます。
↓
ロゼがルナールのことを訊こうとして、スレイたちの異変に気付く。天族が見えないことを指摘する。
↓
ロゼが見えないミクリオたちからルナールの話を聞く（獅子顔の憑魔と一緒に行動している。ヘルダルフと一緒に戦場で何をしていたか）。その光景をスレイは「変」と感じる。
↓
いきなりロゼがスレイに向けてナイフを投げる。「憑魔がいた」と言われ、困惑するスレイとアリーシャ。
↓
セキレイの羽がいるラストンベルの町に行くことに。
森を歩きながら、天族が見えない事を受け入れられないスレイ。ロゼを疑いながら、そのことに自己嫌悪する。
↓
ラストンベルに着き、霊応力がなくなったことを実感するスレイ。
スレイ「なあ、アリーシャ。ここは普通の町…だよな？」
アリーシャ「？ ああ。私にはそう見えるが…」
スレイ「だよな。でも、なんだろう。レディレイクとマーリンド…そのどれとも違う感じがする。いったい何が…」
少し考え、ハッと目を見開くスレイ
スレイ「参ったな…。オレ、本当に霊応力、なくなっちゃったんだな…」
うなだれるスレイ。心配するアリーシャ
↓
宿屋の一室で落ち込むスレイ。ミクリオの存在を確認するように、彼の名を呼びながら虚空に手を伸ばす。
ミクリオはその手を掴もうとするも、すり抜けてしまう。
ミクリオ、天族にとっての「普通」とスレイの存在の大きさを実感する。
エドナ「何度やっても無駄よ。ミクリオ坊や」
エドナ「今のワタシたちじゃ、どうあってもスレイどころか物に触れることさえできないんだから」
ライラ「改めて、私たち天族が実体を持ち合わせないことを痛感させられますわね。それ故に人の世に干渉することもままならないことも…」
エドナ「そしてそれを望むのならば、スレイのように強い霊応力を持つ人間の領域に入り、その影響を…言うなれば加護を受けなければいけないこともね」
ミクリオ「だけど、その肝心のスレイの加護が、今は失われてしまっている…」
ミクリオ「（自嘲気味に）ああ、そうか…。僕が今まで本を読めたのも、食べ物を食べることができたのも、全部スレイがそばにいてくれたおかげだったんだな。こんな形で、それに気づくなんて…」
触れられなかった手を強く握るミクリオ。
ミクリオ「どうしてこんなことになってしまったんだ…！」
ライラ「おそらく、スレイさんの領域がかの者のそれに打ち負けてしまったからですわ」
エドナ「それでスレイの霊応力が麻痺してしまったのね」
淡々と話す二人の様子に憤るミクリオ。
ミクリオ「二人ともなんでそんなに平然としていられるんだ！？ スレイはもう元に戻らないかもしれないのに！ このままで平気なのか！？」
ライラ「別に平気というわけではありませんわ…」
エドナ「慌てても仕方ないからよ。それに、ワタシたちはこの状況に慣れてる。だって、これが天族にとっての普通なんだから」
ミクリオ「天族にとっての普通…？ これが…？」
よろめくミクリオ。悲しげにスレイを見る。
ミクリオ「こんなのが普通だっていうのか。こんなに寂しくて、つらいことが…。
（以下本スレPart１>>485の引用）僕は今まで、他の人間に認知されなくても、特に何とも思わなかった 。やっぱり人間には見えないんだ、別の種族なんだって、確認するだけだった。きっとそれはいつも隣にスレイがいたからなんだ、だから僕は僕で居られただけ…。
ミクリオ「今は何をしても、スレイには届かない…。まるで僕という存在そのものが消えたみたいだ…。スレイ、僕はここにいる！ ここにいるんだ…！」
ミクリオ「こんなに近くにいるのに、今はとても遠くに感じる…」
ライラ「ミクリオさん…」
-
>>90 の続き
少し間をおいて、扉をノックする音
アリーシャが部屋に入ってくる。服装が変わっている。
スレイ「アリーシャ、その恰好は？」
アリーシャ「あのままだと目立つからって、ロゼがくれたんだ。情報料…だそうだ」
↓
【アリーシャ励ましイベント】
↓
翌日、ラストンベルを観光がてら情報を集めることに。
ロゼ（裏と表の顔両面での情報収集）とミクリオたち（ロゼたちの監視）も後を付いて行く。
↓
スレイとアリーシャ、いつの間にかロゼを見失う。
そんな二人に男が声をかける。言葉巧みに町の案内をしてもらうことになる。
↓
徐々に人気のない場所に連れて行かれるスレイとアリーシャ。
突如、男が二人に襲いかかる。男の正体がルナールだと判明する。
↓
一方でロゼ＆デゼル、ミクリオたちはサイモンの作った幻術に囚われていた。
サイモンの口からスレイの危機を知らされ、焦るミクリオ。
その様子を見て、サイモンはミクリオだけ幻術から解放。
サイモン「見えぬ友が死んだと知った時、導師は果たして穢れずに済むのか。逆に導師が目の前で殺された時、あの天族がどのように穢れるのか。試してみるのも一興であろう」
↓
ミクリオが駆けつけると、スレイとアリーシャがルナールに打ちのめされている。友を救うためにルナールに挑むも歯が立たない。
ルナールの発言で、ミクリオのピンチを察するスレイ。無力感にさいなまれそうになるも、アリーシャの言葉で奮起する。
↓
【初神依イベント】
↓
ルナールを撃破するとサイモンが現れる。
幻術で目を眩ませると、ルナールとともに逃走してしまう。
↓
神依を解き、笑顔を向き合わせるスレイとミクリオ。
自然に拳と拳がつき合わさる。
スレイに触れられることの喜びをかみしめるミクリオ。
↓
ロゼたちと合流。
スレイ、ラストンベルの「穢れ」を気にする。このままだと良くないことが起きるかもしれないため、加護の復活を目指す。
↓
北東の方角に強い憑魔の領域を感じ、向かうことに。加護天族が見つかってもこの領域が邪魔するかも。再び「急がば回れ作戦」。
ロゼはセキレイの羽に同行するために別れ、デゼルが先のことでサイモンが災禍の顕主と繋がっていることを知ったため、同行することになる。
↓
ティンタジェル遺跡前で走り去る子供たちを目撃。呼び止めようとするも見失ってしまう。
↓
遺跡の中に入り、メーヴィンと邂逅。
子供たちが敗残兵狩りでここをねぐらにしていたこと（走り去っていったのは遺跡にやってきたメーヴィンを襲い、返り討ちにあったため）、戦争がその後どうなったかの実情、冒険家としての心得を教えてもらう。
↓
遺跡の謎を解き、奥へと入るスレイたち。
途中でドラゴニュート戦。さらに奥に進んでいくと瞳石、八天龍の伝承、導師の試練の情報を得る。
↓
ティンタジェル遺跡からラストンベルに戻る途中、敗残兵狩りの調査をしていたセルゲイと出会う。
セルゲイとスレイの一騎打ち。
↓
セルゲイからローランスの危機。枢機卿のことを聞く。
↓
ラストンベルに戻り、加護のことを後回しにしてペンドラゴに向かうか迷うスレイたち。
エドナが苛められているマーガレットを見かけ、助ける。（これ以前にマーガレットがいじめられている光景を目撃している描写があれば唐突感がなくなるか？）
↓
【ラストンベル加護＆エドナ初神依シーンイベント】
↓
ラストンベルに加護が戻り、スレイたちペンドラゴへと向かう
-
スレイが霊応力無くすのってやっぱり重要なことだし、途中でそれと関係ないこと（敗残兵狩りや検問）を入れるよりも、それのみに集中させたほうがいいんじゃないかなって思った。
あとアリーシャ励ましイベント前の天族の会話も初神衣だしミクリオの心情に集中させる感じ。
それとサイモンとルナールの悪役度を増し増ししたいってのもあった。
で、敗残兵狩りはセルゲイとアリーシャで解決させたくて絡ませる形を思いついた。
戦争の被害者なんだけど、罪を犯して生きている敗残兵狩りの少年たちを巡って、二つの国の二人の騎士が意見を対立、そして共闘を描けたら面白いと思ったんだよね
-
【セルゲイ】【加護天族】
あと加護天族関連はキャラと絡ませる感じの案を考えてる。
現状としてはペンドラゴはセルゲイ、ゴドジンはデゼルorミクリオ。ローグリンは場所的にライラか状況的にロゼかなと思うんだけれども、思いつかない。
・ペンドラゴ
枢機卿を倒し、加護を取り戻すことにするスレイ。情報を求め、セルゲイに聞く。
↓
この時期、夜になると不気味な唸り声が聞こえ、市民や騎士団が襲われる事件が多発している。騎士団でも調査をしているが実態をつかめない。
そしてセルゲイ自身は何かしらの気配を感じている。
↓
スレイ、手を貸すと提案するもセルゲイに「これ以上、迷惑をかけられない」と断られる。
↓
それでも夜を待って調査開始。城教地区の舞台に行くと、ドラゴンの幼体（原作では虎武人。普通の目には竜巻のような自然現象）相手にセルゲイが戦っている。
殺気に反応しながらドラゴンの幼体の攻撃を何とか防ぐセルゲイ。その光景に、スレイたちは改めてセルゲイの凄みを感じる。
↓
それでも強力な一撃をもらってしまうセルゲイ。スレイたちはドラゴンの幼体とセルゲイの間に入る。
↓
ドラゴンの幼体を撃破。猫天族ムルジムに戻るも気絶している。
セルゲイはスレイの戦いを目の当たりにして驚愕。同時に何もできなかった自分を恥じる。
↓
そんなセルゲイにスレイは「自分は自分の出来ることをやっているだけ。限界だってある。そもそも旅をしている自分は通りすがりなだけ。本当の意味でローランス想い、守れるのはセルゲイたちなんだ」と励ます。
↓
気が付くムルジム。加護をしてもらうことに
（ここでセルゲイにも事情を話して、天族たちを見せておく？）
原作でやっているようでやっていない、スレイとセルゲイの友情イベント的なものを目指した。
本当はダブル獅子戦哮みたいなことをやれたらなとも思ったけど、組み立てるとどうしても無理が出るのでやめた。
-
>>89です
ためしにアリーシャの特技イベント作って見た
どこかの街に入るスレイたち。
ラ「少し早いですが、今日はこの街で宿を取りましょうか」
ス「そうだな。たくさん戦って疲れたし。あ、そういえばアリーシャ」
ア「ん？ どうかしたのか？」
ス「さっきの戦いで思ったんだけど、ミクリオの技をつかってなかった？」
ア「確かにあれはミクリオ様に教わった六行六連だよ。とはいえ、まだ形にしかなっていないけどね」
ミ「そんな事はないさ。もともとアリーシャの槍捌きはたいしたものだったし、すぐに技のキレも追い抜かれるかもね」
ア「以前ミクリオ様に稽古に付き合ってもらったときに学んだんだよ。私は少しでも強くならないといけないから」
ス「確かに、二人の武器は形も取り回しも似たようなものだからなぁ」
ラ「…………(ソワソワ)」
エ「……ちなみにワタシも教えたけどね。さっき使ってたじゃない」
ス「え？」
ラ「え？」
ミ「傘の君が？」
ア「本当ですミクリオ様。桜吹雪を教えていただきました」
ス「……ああ、あれかぁ！」
ミ「って、あれはただ回るだけじゃないか。特訓の必要なんて――」
ア「ミクリオ様！ それは大きな間違いです！」
ずいっ！ と身を乗り出す
ミ「ま、間違い？」
ア「ミクリオ様はわかっていません。あの技は確かに簡単に思えるかもしれませんが、実際は最も習得が難しいであろう技です。私は一生をかけても極める自信がありません」
ス「いや、完璧だったと思うけど」
ア「私だから何も考えずに繰り出せるんだ。スレイもエドナ様があの技を実行する難しさがわかっていない。回転力が足りなければ有効打にはならず、かといって回転が速すぎると……」
エ「アリーシャ、淑女がそれ以上口にするものではないわ。女子力を磨きなさいといったでしょう？」
ア「も、申し訳ございませんエドナ様！」
ス「…………（あ、そういうことか）」
ミ「スレイ、どういうことかわかるかい？」
ス「……俺にはわからないや」
ミ「気になるな……」
エ「あんまりしつこいと背が縮むわよミクリオ坊や」
ミ「縮まない！」
ラ「…………(ソワソワ)」
デ「くだらん」
デゼルが一人で歩きだす
デ「無駄話をするなら、俺は先に休む。お前達と仲良しごっこをするつもりはないからな」
ス「デゼル、そんな事いうなよ。言っただろ、俺たちは仲間だって」
デ「俺も言っただろう。馴れ合うつもりはない」
デゼルがすたすたと歩き出すと同時に、エドナがにやりと笑う
エ「そういえば……さっきアリーシャがどこかで見たことのあるような手刀を使ってたわね」
ビクッとデゼルとアリーシャの肩が震えて、デゼルの足が止まる
ミ「あ、そういえば」
ラ「あれはひょっとして……」
ス「というか……間違いなく……」
あわてた様にデゼルが振り返る
デ「ち、違うぞ！ 断じて違う！ 足手まといになられても困るから、少し体捌きを教えただけで――あ」
アリーシャ以外の一同ニヤニヤ
ス「やっぱりデゼルの高慢者か」
ミ「語るに落ちたね」
エ「女の子に教える技じゃないわ。アリーシャじゃなかったらつかってないわね」
ア「デ、デゼル様……それは内緒なのでは？」
デ「あ、いや……これはその……」
エ「馴れ合いマックスね」
ス「なんだよデゼル。いいとこあるじゃん」
ミ「なんだかんだ言って面倒見がいいからね、彼は」
デ「い、言っただろう！ 足手まといは困るだけだ！ それ以上の理由なんてない！」
ツンデレMAX
ア「はい、ありがとうございますデゼル様。教えていただいた事を糧に、少しでも早く認めていただけるように精進します」
ツンデレに気がつかないで、あくまで真摯に受け止める
デ「お、おう……」
ミ「アリーシャの真面目さにはデゼルも形無しだね」
エ「面倒見がいいのに面倒くさい男ね」
ラ「…………(オドオド)」
デ「……お、俺は先に行くからな！」
足早にその場から去るデゼル。途中で転びかけるがそのまま去る
続きます
-
>>94の続き
ラ「あ、デゼルさん……」
ミ「今はひとりにしてあげようよ。勝手にいなくなったりはしないだろうし、後で宿に来るさ」
エ「ミボがいじめたー。わーるいんだーわるいんだー」
ミ「いじめてない！ というか君もだろ！」
ス「それにしてもアリーシャ、かなり努力してるんだな」
ア「さっきも言ったけど、私は少しでも強くならないといけないからね。君の従士として。みんなの仲間として」
アリーシャがミクリオとエドナに向き直る
ア「ミクリオ様、エドナ様、ご指導ありがとうございました」
ミ「このくらい当然さ」
エ「ま、暇つぶしにはなったわ……また暇になったら付き合ってあげてもいいけど」
ラ「…………(オドオドオドオド)」
ス「よし！ アリーシャ、今から稽古に付き合ってよ。なんか俺もやらなくちゃって思えてきた！」
ア「それはかまわないが、疲れていないのか？」
ス「食事の時間くらいまでいいからさ。今すぐにでも体を動かしたい気分なんだ」
ア「そういうことなら喜んで。マルトラン師匠に叩き込まれた槍術で相手になろう」
ス「そうと決まればさっそくはじめよう。みんなは先に宿に行って休んでてよ」
スレイとアリーシャが街の外に向かう。それを三人が見送る。
ミ「行っちゃったね。まったく、二人共疲れてるだろうに」
エ「ていうか、ワタシ達だけでどうやって宿をとれっていうの？ バカなの？」
ミ「しばらく街をぶらつくしかないか……」
ミクリオがふとライラのほうを向く
ミ「ライラ、さっきからどうしたんだい？ なんだか心ここにあらずって感じだけど」
ラ「……え？ そ、そんなことないですわ。いつも通りですよ」
エ「……ひょっとして、自分だけアリーシャに何も教えていないことを気にしてるの？」
ラ「明日の天気はマーボーカレーですわ！」
ミ「……どこから突っ込んでいいのかわからないけど、別に気にしなくていいと思うよ。そもそもライラの紙葉の技は、さすがにアリーシャじゃ無理だと思うし」
ラ「そ、そうでしょうか？ ですがわたしだけ仲間はずれのような気がしまして……」
ミ「そんなことあるわけないだろう」
エ「でも気にするわけね。スレイたちのお婆ちゃん代わりとしては」
ラ「せめて姉といってください！ ……歳、離れてますけど」
エ「そう、アリーシャは姉には何一つ教えてもらえなかったのね」
ラ「あう……」
エ「そして姉に何も教えてもらえない青春を過ごしたアリーシャの心はだんだん荒んでいき、やがて姉を無視するように……」
ラ「そんなっ！」
ミ「……ライラはアリーシャが本当にそんなふうになると思ってるのかい？」
ラ「そ、そうですわよね。アリーシャさんに限ってそんな――」
エ「そういえばさっきの会話で、アリーシャはライラに対して一言もしゃべらなかったわね」
ラ「いけません！」
ライラが叫んでミクリオが飛びのく
ラ「ちょっとスレイさん達のところに行ってきますわ！」
猛ダッシュで駆け出すライラ。それを呆れ顔のミクリオと悪い笑顔のエドナが見送る
ミ「……やっぱりいじめっ子は君じゃないか」
エ「そんな事より、さっさと行くわよ。面白いものが見れそうだわ」
すたすたとエドナが歩き出す
ミ「はぁ……僕は君が穢れないか心配だよ」
ミクリオもスレイたちのところに歩き始める
この後ライラの折り紙イベントや仲間を意識するイベントにつなぐ感じで
まだ書いてないけど
-
>>94
可愛くてニヤニヤした
-
ライラが湖の乙女って呼ばれてるって情報見てすぐにアーサー王伝説が浮かんだんだけど
剣を抜くってイベント以外特に連想するものはなかったな
個人的に活かして欲しいって思ったんだけど無理かな
あと和風な単語しかないことから導師を巫女（イタコ）的な位置で考え
あんなに穢れに敏感でうるさいことから世界観の設定的に「物忌み」があるべきなんじゃないかなと思った
-
主神なだけにライラは>>64みたいな
絆を繋げることをやったことが無いために自身から言いづらいキャラとか？
>>94-95のそわそわやおどおどはそういう風に見えた
-
>>97
アロンダイトとかの名称からしてもアーサー王からいろいろとったのは間違いないと思うし、
ちゃんとリスペクトしたいって思いは自分もある 実際期待してたし
実はジイジがマーリンポジションとか、ライラが水の上を歩けるとかあったら面白そうよねとか思ったり
>>90
なんか気持ち平日より土日のほうがレス控えめっぽい気がする それはさておき
流れとしてはおおむねいいと思う 俺は好きだよ。ただ突っ込みもいくつか。
>スレイ「だよな。でも、なんだろう。レディレイクとマーリンド…そのどれとも違う感じがする。いったい何が…」
> 少し考え、ハッと目を見開くスレイ
>スレイ「参ったな…。オレ、本当に霊応力、なくなっちゃったんだな…」
ここの下りがちょっと直観的でないというか、言いたいことはわかるんだけどピンとき辛いなと思った。
服装が変わってる、の意味がちょっと分からなかったというか、
汚れが目立つから着替えさせた的意味なのか、DLCのあの服に変えたって意味のどっちだろう?
マーガレットの件はおっしゃる通り一度「……?」って思う程度のイベントがちらっとはさまれてるといいかもね。
で、二度目の目撃で「やっぱりあれいじめられてるじゃないか!」となる、みたいな。
デゼルの同行理由は個人的にだが初期に挙げられた疫病神イベも絡めてほしいなと細々言ってみる。
いろいろ偉そうに言ったけど全体的に好きだし、大まかな流れはこれでいいのではと思うよ。
>>93
好き セルゲイかっこいい 入れたいね
-
>>99
アリーシャにとっては敵国に入った事になるから、服装そのままじゃマズいからじゃない？
まぁ着替えるなら入る前の方が良いとは思うけど
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
