◆No.26 アレックスと最終戦争と9人の少女

75：名無しさん＠紅白10周年：2015/01/08(木) 00:16:25 ID:Kia/F2LM: 続き、

この手の強制戦闘ストーリーものは「逃げる」がきかないし
一回でも理不尽な壁を作る＝プレイヤーが詰む、危険性が高いから
オーバーキル的な奥義厨性能がいい具合に救済措置にもなってて爽快感もあった

物語の体感として１～３章までは水のように（苦もなく）進行できて
各スキルも慣れて集まったところで強力な４～５章のボスという順もいいバランス具合
お話に熱中してて気がついたら４章ってパターンが殆どだったかな

９人の神のところが個人的にＭＡＸ最高潮
ミステリー展開には期待してなかったんで以降は割愛（プレイヤー心理的にはﾎﾟｶｰﾝ）
補欠枠はアレックス共闘グループだと思ってたが、温存する意味はなかったぜ…！
初期グループで塔に突っ込んだら、ハードモードだったｗ
ただ、カナエール戦だけは「初見殺し」で心折れそうに何度も何度も…ｲﾗｲﾗ
うーん、前哨戦の塔とちがって「イベント戦orガチ戦」なのか判断がつかなくて
支援無効⇒ＳＰ０⇒ＨＰ１のコンボであっというまに詰み状況に追い込まれるばっかりで
倒せたのは偶然。加速補正ないとターン間に合わないような、運ゲー？

死にゲで主義の強い王道ノリのほうだと思うけど
いっぱい出てて、いっぱい戦えて、ハーレムめでてぇの遊べる作品でした。絵も美麗

↓気になった点
・セイントミルクが攻撃（スラッシュウィング）したら↑向いたまま
・ふもっふのサポート能力が発動したの見たことない…ような。超低確率？？？

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