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【2023】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目
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2023年度のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所
その年に発売のエロゲーで一番のクソゲーを決めましょう
ルール
男性向け18禁ＰＣゲームでその年の1/1〜12/31に発売されたゲームが対象
同人ゲームは同人ゲーム板で
ソーシャルエロゲーム、ブラウザエロゲームは大人のモバイル板で
投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評を書きましょう
※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください
※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレへ
※取り敢えず選評、なにはともあれ選評
※次スレは>>980が立ててください
まとめwiki
https://w.atwiki.jp/kotye/
※前スレ
【2023】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1675258385/
※2022年度スレ
【2022】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1670587996/
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アマゾネスかな
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乳削ぎじゃないんだからｗ
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アトリエさくら新作のサンプルCGの最後のやつへそくらいから生えてるように見えるの自分だけかな
http://www.at-sakura.net/ntr/brand/114/index.html
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https://www.global-style.jp/enjoy-order/?p=28456
ボタンの位置が低いタイプのジャケットなんだよ…たぶん
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>>853
cg見たけど満遍なくヤバいな
http://www.at-sakura.net/ntr/brand/114/images/cg_b03a.jpg
これはまだ良いんだけど
つーかすごく記号的な勃起だなｗ
http://www.at-sakura.net/ntr/brand/114/images/cg_b10a.jpg
ベットの上なのにｗ
スーツ脱げばいいのにｗ
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ヤバイな
30%くらいママIIに寄った品質だわ
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さぁさくらの糞は大トリを勤め上げられるか
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あくまでも量産型だったさくらが本気出す展開とかもう最終回でOPテーマ流れるシーンだろ
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なんか、スーツのズボンの生地がゴムみたいに勃起に沿って伸びてるように見えてきた
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というか勃起する位置ってスーツのズボンだと大体チャックの位置になると思うんだけどチャックは形状記憶合金か何かで？
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ブリーフ上の勃起みたい
漫画的な表現よね
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三段目左もU字に生えてる特殊ち○ぽでもなきゃ位置おかしいな
>>859
乳袋ならぬち○ぽ袋かな？
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おいおい、もう2023年度の選評締切まで１日だってのにとんでもないのが…いやこれ2024年度の門番じゃねーか？
つまり2024年度の開始も早い、と
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1706623893/
立てときました
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タイトル 妻・倉崎（くらざき）桜菜（さくな）の浮気調査
寝取られ妻の淫らな下半身事情
ブランド アトリエさくら
発売日 2023年12月22日
価格 3,080円
シナリオ こおろぎアトリエ
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公式あらすじ
元探偵のスキルを活かした「サブスク探偵」という便利屋稼業を営む倉崎衛介は、
妻の倉崎桜菜と幸せな結婚生活を営んでいた。
賢くて頼り甲斐のある夫を尊敬し、彼しかいないという思いで大学在学時に、
桜菜の方から結婚を前提に告白して現在に至る。
子供は設けていないが衣食住一切困ることのない平穏な生活の中、
衛介のもとにある依頼人がやって来た。
「オレの彼女が浮気してるみたいなんで……調査してくれませんか？」
依頼人の名は依田誠。
インフルエンサーを目指すという途方もない夢を抱えた大学生だ。
彼の依頼で恋人の浮気調査に乗り出した衛介だったが、
顔も名前も明かされない依田の恋人を目的地で発見すると──
それは妻・倉崎桜菜だった。
愛と未来を誓った真面目な妻がなぜ…？
複雑な胸の痛みに耐えながらも調査を続けていく夫の衛介。
やがて彼はその調査の過程でカタブツな妻の熟れた体に秘められた本性を知ることに…
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問題点
シナリオ
探偵主人公の元に妻の恋人を名乗るチャラ男が浮気調査を依頼しにくるストーリーで
この間男は桜菜が主人公の妻であることを分かって依頼に来ており、主人公もそれを察しているのだが
ここでいつものアトリエさくら式が強烈に足を引っ張る
主人公は真面目な妻に限ってそんなことするはずない、無理やりされているんだと信じて調査を続けるのだが
プレイヤー目線ではヒロインに信頼する要素は無く、離婚するか訴えればとしかならない
もちろんこの手のNTRモノで主人公が速攻で別れを切り出したり、問い詰めたりすればお話にならないのは分かる（実際選択肢で訴訟したり浮気に言及するとBADEND）
それでもプレイヤーが多少のご都合主義に目をつぶれるだけの説得力を用意する気すらないのは論外である
このようにゲーム序盤から主人公の行動に納得ができないまま話が進んでいく
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マンションに共連れで侵入し、無断で作った合鍵で部屋にも侵入する
https://imgur.com/a/q2gjhyz
ちなみにマンションへの共連れは違法になる可能性がある（部屋への侵入は間違いなく違法）
完璧な探偵技術だと語る浅い探偵要素も神経を逆なでしてくる
その後部屋に盗聴器とカメラを設置するが、がさつそうな男だし気づかないだろうと考えるガバガバっぷり
そして室内に置かれているPCのパスワードを誕生日を崩したもので突破する
行動に納得出来ない主人公、ガバガバすぎる探偵要素、それを免罪符に行われる無数の違法行為
明らかにゲームのコンセプトの使い方を間違えている
ゲーム中盤からは間男に次に調べる場所のヒントを教えてもらいながら話が進んでいく
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本作最大の問題点は絵である
今までどんな糞シナリオでも、どれだけ不快なキャラでも
画集としてのクオリティだけは最低限維持してきたアトリエさくらが遂にその牙城を崩した
https://postimg.cc/gallery/LKkBMKc2
唯一の安らぎだったCGはKOTYe2016のお嬢様学園こすぷれハーレム部とママ2とアトリエさくらが3Pして出産したような不気味な顔面になっており
しかもCGだけでなく立ち絵もこの顔である
https://imgur.com/Xc4w0dk
また矛盾したシーンもあり
妻の家での様子を盗撮すべく脱衣所にカメラを仕掛けるシーンは全てが滅茶苦茶で
妻のひとりきりの状態を盗み聞きするぞ→脱衣所で脱衣所のカメラをノートPCで見る
どう見ても浴室内のCGで自慰をする妻、主人公も映像を見ながらオナニー開始という訳の分からない展開
https://imgur.com/a/q7OiTRi
何が起きたのか理解不能で頭がおかしくなりそうだ
最初このシーンは描写不足なだけで、盗み聞きとノートPCでチェックの間に日付が変わっているのかと思ったが
主人公は映像を見ながら妻が自慰していることの驚いているためそれだと盗み聞きしていることと矛盾が生じる
また妻の自慰の様子が鮮明に説明されるが、脱衣所からの撮影だとそこまで分からないだろ
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文章は悪魔と夜と異世界とをリスペクトした感じで
度々手を止めて何が言いたいのかを考えることになる
例えが下手なやつほど例えたがるの典型を見せてくれる
https://imgur.com/h7qFZN1
間男の立ち絵は無駄に目のキラキラしており、もじゃもじゃ頭で気色悪い
https://imgur.com/a/hqixNvh
NTRや凌辱モノでは気持ち悪い、不快感のある男に犯されるシーンは珍しくないが
こういった気色悪い男はかなり珍しいだろう
またこれは重箱の隅をつつく指摘のような気もするが
ライターの性知識がやや怪しく
下着の上から性器を触っている状況を膣を弄ると表現している
一般的に膣とは子宮や卵巣などと同じ内性器に区分される部分であり
下着の上から触るのは外性器側である
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まとめ
2023年度最後のアトリエさくらの本作だが一言でまとめると
2024年度最初のアトリエさくらのサブタイトルを借りて
〜さくらの手で絵も話も狂っていく最低エロゲ〜 である
アトリエさくらが1年間かけて完成させた最低傑作の芸術
ENDはバッド含めて5つあり（ただしBADENDの絵は使い回し）、努力している様子もあるが
その結果は文章・展開共に滅茶苦茶なアトリエさくら版悪魔と夜と異世界となシナリオである
イラストも立ち絵含めて酷いクオリティで話題作りのために本気でKOTYeを狙ってきているとしか思えない
毎回褒める所が無い・無くなったと評価されてきたアトリエさくらだが
これで遂に毎回使い回しのBGMしか残ってない
もうBGMで抜くしかない
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選評乙
タイムリーなのきた
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選評乙です
多分浴室と書くはずを脱衣所と書き間違えたんだろな チェックで気づけよと言う話だが
これじゃあ自分の姿を盗撮してるじゃないか
絵も確かにキモイしサブスク探偵ってのも今風のワード必死に入れました
見たいな感じがキモイ
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乙。エロゲ―でライターの性知識が怪しいは草生える
探偵家業の描写と言い、何かもう少年漫画とアニメだけで知識得てそうだな
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選評乙
BGMで抜くしか無いは笑えないけどワロタｗ
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おつ
もうアンシャントロマンの再来って事でいいんじゃないかな
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乙
まぁ5年前のレディコミでもウーバーイーツをケータリングの何かって勘違いしてる作家いたから
今風の画風だったのに
黒石りんご、作画どうしたんだろう？
同じさくらでも『寝取られ幼馴染み 他人棒が挿入済だった最愛彼女』は作画微妙だったけどエロかったのに
ホモっぽいフェチ描写が
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>>855
絵がアレだと、エロゲだし…
なお約束の女のスカートの短さすら狂ってるように見えてくるな……
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更新してなかった、乙です。
シナリオはもう破綻するのはいつものことにしてもどうしたんだこのCG品質。
原画担当がもういなくなって、本来別担当の人がなんとか頑張って仕上げてるんじゃないだろうなこれ。
エロゲライターはエロ関係の知識はしっかりあると思ってたんだがそれすらプレイヤーの思い込みなんだな…
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しかしエロゲライターからエロの知識取り除いたら何が残るのかってのはある種のパラドックスだな
そもそもエロって本能だから取り除けない部分だし
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選評おつ。その脱衣所は四次元空間か何かなのか？
質が低いに尽きるゲームばっかなせいで、こういう笑えるネタが沁みるわ
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選評乙です
…いやこれまたアトリエさくら=クソゲーって方程式の典型だよな
サブスク探偵…必要なときだけ探偵の力を借りるってことだろ、普通じゃねーか？
とりあえずシナリオ書きは探偵物語とか仮面ライダーWとか見て探偵の概念から見直せ
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探偵スキルを活かした便利屋（ただの探偵では？）に月々金払う人ってメシ食っていけるほどいるか？
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弁護士特約みたいなのをイメージした
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Twitter見てたらチーズの当時の状況明かされてたな
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すみません、今選評1本執筆中なので、投稿少し遅れます。
推敲して、24:30頃には投稿できると思います…
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弁護士保険見たいな安めの定額を毎月払う事で
いざと言うときの出費を押させる事ができるサービスはあるけど
普通に生きてれば探偵なんて雇う事無いし成立しないよな
もしかしてサブスクって言葉も勘違いしてるのでは
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遅くなりましたが今から投下していきます。
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タイトル：略奪された婚約者（フィアンセ） 〜恋人・真澄（ますみ）と弟の秘密
ジャンル：アドベンチャー
原画 ：綾風柳晶
シナリオ：中森南文里
発売日 ：2023/11/24
定価 ：2,800円（税別）
１．公式サイトの情報
(1) あらすじ
主人公、大垣悠人（おおがきゆうと）は地元を出てから数年後、
幼馴染である柏森真澄（かしわもりますみ）と再会してからつきあい始め、
後に婚約。現在は新居となる家で同棲を始めて幸せな生活を送っていた。
ある日、現在は地方に住んでいるために、
最近やや疎遠だった弟の大垣隼斗（おおがきはやと）から、上京してきたという連絡があった。
事情を聞くと勤務していた仕事先が倒産してしまったため、
ビジネスホテルに泊まりながら、こちらに仕事を探しに来ているということだった。
弟の力になってやりたいと思った悠人は、自分の家にしばらく泊まるように勧める。
弟は婚約者が同棲しているところに泊まるのは悪いと断るものの、
真澄は弟にとっても幼馴染なのだから気兼ねする必要はないと説得し、家に連れてゆく。
しかし予想に反して真澄は弟が泊まることに戸惑いがある様子だった。
だが事情を知った彼女な【原文ママ】その提案を受け入れ、弟も交えての生活が始まる。
悠人は昔、3人でよく遊んでいた時のことを思い出し、
これからも弟と仲良くやってゆきたいと思った。
しかし、悠人の知らないところで、隼斗と真澄がしていたこと――。
やがて悠人は衝撃的な形で知ることになるのであった。
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(2) キャラクター
・柏森 真澄
悠人の婚約者で幼馴染。
東京で再会した後、付き合い始める。
一年前に婚約し、今の家で同棲を始めた。
隼斗とも幼馴染であり、
小さい頃は3人でよく一緒に遊んでいた。
・大垣 隼【原文ママ】
悠人の弟。
田舎を出た後は地方の大学に進学し、そのままその地で就職。
悠人達とはやや疎遠になっていた。
しかし、勤めていた会社が倒産し、
住むところがなくなったので、仕事を探そうと上京した時に再会、
悠人達の家にしばらく泊まることになる。
・大垣 悠人
真澄の婚約者にして、隼斗の兄。
小さい頃は地元で、3人でよく遊んでいた。
その後一足先に大学進学のために東京に上京。
数年後に真澄と再会し、やがてつきあうようになり、
一年前に婚約をして将来住む予定の新居で同棲を開始する。
隼斗とは疎遠になりかけていたが、
彼が困っていることを聞くと力になりたいと思い、
家に泊まることを提案する。
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問題点
プレイ前から、商品ページの誤字脱字や日本語表現の誤りなどがあり、いやがうえにも不安は募っていった。
そしてそれは残念ながら杞憂ではなかった。
①誤字脱字・日本語の誤用
ゲームを始めるとすぐ（3クリックくらい）、「DVDディスク」なる誤用が登場する。賢明な住人ならお分かりの通り、DVDはDigital Versatile Discの略なので重言となっている。あらすじで東京に上京とか書いていたことの伏線回収がすぐに行われている。
また誤字も酷く、「ご飯で来た」「プライベード」「おかえりさない」「y藁かくて」といった些末なものから、間男と婚約者が2人で「でかけた」と書くべきところ「できかけた」という致命的なものまで、多くの誤字をやらかしている。挙句の果てにはヒロインの名前を「香澄」と誤る部分まであり、ああ、粗製濫造だ…と悲しくなった。
他に、誤字脱字とは少し違うが、画面上のテキストではハートマークなのに、バックログでは星マークに置き換わってしまう不具合があり、大層な雰囲気ブレイカーであった。
②画面とテキストの不一致
本スレではお馴染みの問題点だが、目に余ったので。以下のようなものが見受けられた。
・主人公と婚約者は正常位でしかセックスしてないのに「抱き合った」
・テキストでは外出し、画面はどう見ても中出し
・間男がにこやかに眺める前でヒロインが一人キス顔をしている。テキストではキスシーン。
・テキストではイラマチオさせられて頬が出っ張っているいるはずが、画面では普通に竿を手で握り舐めている。
・テキストではフェラしながら股をいじっているはずが、画面では手を間男の太腿付近に置いている（要は普通の姿勢）。
・テキストでは竿を出し入れしていても、画面上では揺れるエフェクトが出るのみで挿入の程度に変化はない。
③致命的なシナリオ
本作のシナリオの致命的な点は、「ヒロインがただのビッチである」ということだ。本作のシナリオ（グッドエンド）を要約すると以下の通り。
「過去にパパ活をするなどビッチだったヒロイン。見かねたか隼斗が付き合うも、付き合う条件は「誰とセックスしても文句を言わない」こと。時は流れヒロインは上京することとなり、身辺整理として隼斗を捨てる。上京先で出会った悠人と付き合うも過去は隠している。失職し上京した隼斗と再会、過去を暴露されるのを恐れて一度は身体を許すも、その後は自ら快楽に堕ちてのめりこんでしまう。撮影や中出しにも抵抗がなくなり、最後には妊娠するも、取り戻しに来た主人公に説得されると元鞘になり、ボテセックスに勤しむ。」
寝取られたという事実を先に語り、過程を後で語る。それ自体は物語の手法であり、何も問題は無い。だが、堕ちてしまった姿を先に出されたことで、日常シーンも「どうせ堕ちるんだろ…」と思いながら見ることになり、しかもその通りになるので面白さがない。実質的に1回のセックスで堕ちたということで、あがきながらも堕ちていく姿を見ることはかなわない。やはり寝取られとは何ぞやということを理解していないとしか思えない。
寝取られというものは、判断誤りから相応しくない不幸に陥る主人公に対し哀れみを覚え、適度に感情を浄化する作風であり、これはアリストテレス『詩学』で理論展開されているような悲劇であるといえる。だが、本作のグッドエンドでは主人公は妊娠したヒロインを取り戻し、再び楽しい生活に戻っている。溜め込まれた哀れみの感情はどこへ持っていけばよいのか。寝取られ作品本来の楽しみ方ができない以上、悲劇とも喜劇ともつかない中途半端な作風であると断じざるを得ない。
④驚異の水増し戦略
本作が有する、他にない特徴。それは驚異の水増し戦略である。
水増しというと、差分を逐一表示するようなものを思い浮かべるだろう。しかし本作におけるそれは、「作品中にプロモーションビデオを丸ごと埋め込む」「ビデオレターと元になったシーンで完全にシナリオやCGをコピペする」というものだ。主人公の元には間男からビデオレターが毎月のように届くので、それを見た後で別視点で同じシーンを見ることになり、プレイヤーからすれば「それはさっき見た」となり興ざめである。
⑤その他
主人公、ヒロインに対して思ったのは「諦めが早すぎるし、胸に浮かんだ違和感をないがしろにしすぎる」である。特に主人公でその傾向が著しく、疑問を浮かべたまま話を引っ張るため、プレイヤーからすればお預け状態であり、ストレスの元である。
またシーン転換の際に三点リーダーを6つ出す→クリックで4つに減る→さらにクリックで2つに減る→シーン転換、という流れが常態化しており、さっさと先に行かせろとこれまたストレスを溜めることになる。
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総論
今年エントリーした他のアトリエさくら作品同様、寝取られとは何かを理解しないままコピペと引き延ばしで作られた一品である。グッドエンドでタイトルを否定するスタイルは、かつてスレに笑劇をもたらした（そして私の選評デビュー作でもある）「枝豆」を思い出させた。
アトリエさくらの皆様には、奇をてらうことなく「寝取られ」について一度真摯に考え直してほしい。考えてこなかった結果が、今年10作近くエントリーしたことに表れている。
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以上です。1時間以上オーバーしてしまい申し訳ありませんでした。
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これもアトリエさくらか
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滑り込み選評乙です
ユーザー裏切ったらNTRだと勘違いしてるライターは一度自分で真のNTRを体験してみろ、とか言いたい
※家族と信用と精神が崩壊するリスクがあります※
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選評乙
アトリエさくらの作品の出来がどんどん下がっていく感じが
ゾンビ物で出てくる段々正気を失っていく日記かアルジャーノン風味を感じる
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選評お疲れ様です。ご飯で来た、はチャリで来たを思い出す誤字だな……
最近アトリエさくらのエロゲ製作費がどんぐらいなのか知りたくなって来た
多分採算取れてるから続けてるんだろうけど、売上が大きいなんて事はないだろうし……
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乙です
連続して最低品質とか、これは華麗なワンツーフィニッシュと言っていいのか
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なんかもう去年の大賞はアトリエさくら（メーカー）で
今年以降殿堂入りで良い気がしてきた
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選評乙
感情で色の変わる枝豆の人か！
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流石にそれは…販売ペースとゲームの評価は関係ないからなあ。マンネリ感はわかるけど
要はNTRの亜種で、尺がないから堕ちるまでの過程が短いって点に尽きるし
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選評乙&乙です
黒石りんごは元からあやしい部分垣間見えてたが、今回とか以前のパケ絵がヤバかったのは超短期納品で修正もなしに塗りに回されたんだろうなと予想
ここ数年というかアトリエさくらで描き始めてからの崩れ方からしてもそういう事かなって
あやしいことになってない絵は普通に好きなんだよなぁ
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KOTYe大賞の為だけにゲーム作ってんならとっとと消えろとしか言いようがない
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情熱の欠片も感じない作品ばっかなのに、それを月一ペースで生み出すモチベはどこから湧いてくるんだろうな
テキストに関してはもうまともなライター残ってないだろうから、流し読みして雰囲気だけ感じるものと割り切ってるし、なんなら精査すること自体が間違いだとすら思い始めてるけど、絵とシチュまで投げ捨てたらどこに意欲を見出せばいいんだ
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クソメーカーオブザイヤーなら2連覇確定だったけどな
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アトリエさくらって何で生計立ててるんだろな
なんかもう馬主みたいに金が有り余ってる人が採算度外視の道楽でエロゲメーカーやってるとしか思えんのだが
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>>905
裏金じゃね？（適当）
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NTRって付いてるだけで買う層いるからな
DLsiteなんかジャンル別人気NTRとふたなりの二強、次点でTSって感じだし
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メーカー見て敬遠する人もいるだろうけどNTR好きの人が可哀想になるわ
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道楽ならむしろクオリティにそれなり以上にこだわるんじゃないかなあ
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NTRもTSも好きじゃない人間としてはげんなりするわ
ふたなりものも意味分かんないぐらいデカくて気持ち悪いんだよなぁ
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>寝取られというものは、判断誤りから相応しくない不幸に陥る主人公に対し哀れみを覚え、適度に感情を浄化する作風であり、これはアリストテレス『詩学』で理論展開されているような悲劇であるといえる。
この文章秀逸です
NTRの言語化できなかった面白さがやっとわかった気がする
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NTRや寝取られって、最近は他の男に抱かれるもの全般を指すワードになってるし、アトリエさくらもそういうスタンスなんじゃね
本来の寝取られに当てはまらないからどうこうって話ではないと思うの
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本家のタカラトミー
エロゲのアトリエさくら
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ツンデレやヤンデレで見た流れだな
一般人の耳に入ったら上辺だけのエセが生まれて、それが他の一般人に広まるもんだからもう言葉の意味が変わるくらいに別物で溢れてしまうの
検索妨害やめちくり〜
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元々はうるせーよ的な意味だったのに知らない間に求愛行動差すことになってた壁ドンさん…
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こんだけ攻勢かけても大賞に至らなそうなのがまた
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去年の大賞ってどうやって決めればいいんだろうな
物語の体を成してないようなテキストばっかで、何が正常なのかわからなくなってくるわ
チーズのシナリオを10個に切り分けて味比べするようなもん
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JINKI「アトリエさくら軍に隠れることで大賞から逃れられる…！」
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有象無象のクソテキスト共と一線を画するお前はむしろ最有力だろ首を洗って待ってろｗ
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クソゲーメーカーとしても粗製乱造では何の救いようもないぜ
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糞量産体制を肯定してる時点で救いも何もねえ
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そういえば去年のクソの特徴はテキストとシナリオがどいつもこいつも破綻していることってレスで思い出したけど
サクラノ刻がシャブ絵の具どうこう以前に自分の絵の具で相手の作品を上書きしちゃって勝利する疑惑ってどうなったの？
その検証が入る前にフレームレート・Unlimitedがやってきて完全に話題流れたけども
これマジならもう芸術対決でもなんでもないから致命傷だと思うんだけど
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>>922
サクラノ刻の絵画対決について
まずこの絵画対決はライブドローイング形式でやるんだけど、その形式での対決がそれまでに一回あって、そこで
・結果として合作になる
・どちらが絵画の主導権を握って絵画として完成させたか
が勝敗の分け目になることが示されるので、これが伏線となって終盤にライブドローイングで対決する流れになることに、自分は違和感は感じなかった。
で、肝心の「相手の作品を上書きして勝利」のことなんだけど、まず主人公の草薙直哉の芸術は他の人の芸術と共鳴することで真価を発揮するというのが、前作のサクラノ詩からかなり強調されている。今回の上書きした、という流れも自分は直哉が相手の芸術を取り込んで、別の芸術に発展させたという解釈が多分製作者の意図したものだろうし、自分はそう理解した。
とはいえ感じ方次第だから、選評者のように「は？」と思う人もいるとは思う。
擁護するような論調になったけど、ざっくりと流れを説明するとそんな感じ。細かいところが気になるならプレイしてくれ。
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そろそろ審議所か…
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流れ的にモラトリアムが隙のないクソさで二連覇狙えそうな感じがしたけど、途中でママ2に画力で格の違い見せつけられて消沈したのズルい(何がズルいのか自分でもよく解らんけど……)
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ママ2は偽造パスポート使わないし民主化運動しないから…
というか画像生成AIの進歩が目覚ましく、その気になれば素人でもそれなりのイラストを生成できる今の時代に
あのレベルの絵を4:3でお出ししてくるのはやべぇよ
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構成する全ての要素が低質ながら突き抜けてはいなくて、苦痛を感じるほどではなかった（麻痺）
せをはやみの顔面ドアップ搭載してたら間違いなく推すんだけど
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>>914
ツンデレはとりあえず主人公ボコっとけばいいだろみたいになってただの暴力系ヒロインに成り下がった作品たくさん見たわ
ラノベやエロゲですら割と見かけるレベルだったからそりゃ廃れるわな
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モラトリアムは選評だけでしんどそう
話を聞いてるだけなら笑えるけど実際やったら地味に辛そうなツボイさん
百合ゲーに竿だけ男をぶちこんできた星と乙女〜は許されない
今年のJINKIとアトリエさくら以外で印象に残ってんのはこの辺だなぁ
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>>923
丁寧にどうもありがとう
すかじシナリオ自体は好きだからこれはやっちゃったほうがいいやつだな
買った後ずっと積んでるすば日々を崩すところからだけど…
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けつあなのユメちゃん
使い回しのキモデブ
突然の去勢
ぽあぽあのぷあぷあ
…見返してみると特級呪物ばっかりじゃねえ？
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キモデブ息子の選評で未読スキップ不可がクソシステムの筆頭に挙げられてたけど、俺の環境（Win10でDL版）ではctrl長押しで正常に動作したんだよね
パケ版・DL版・デラックス版のバージョンによるのか、環境依存なのか、キーボードマクロ等が干渉してるのか、ほかの原因かはわからんけど、再現できないので独力だとこれ以上の検証は難しい
なので選評者さんが見てたら、またはほかに検証できる人がいれば、問題なく動作する場合もあるという前提での再検証か、思い当たる原因について意見もらえませんか
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とりあえず総評審議の期間には入ってると思うんで立ててきた
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58649/1706966035/
で、スケジュールについて、例年なら2週間程度を総評執筆期間にしてたけど、今年は最終日に滑り込みで2本選評が来たのもあり、
また過去最多クラスの32作がエントリーしたこともあって、2週間は無理だと思うんだが、どう思う？
いっそ1か月くらいに延ばした方がいい気もする。
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1か月取った方がいいと思う。数も多いし検証も出来てないしクソシナリオはまとめ辛いしで骨が折れそう
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さくらの糞沼に埋もれがちだけど、けつあなユメちゃんのパワフルさは確かに光る物があるな
憎悪と憤怒の渦中でネタを提供してくれた訳だし、わずかな希望とでも言うか何と言うか
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商品未満の手抜きが蔓延った中で、意外と新鮮なネタは多かったよな
願わくば今年も業界の衰退に負けない熱いクソゲーのあらんことを
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確かにニッチ産業でしか出来ない斬新な挑戦をしてる作品は多かったね
問題はそれがかなりの負だったことだけど…
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まずは管理人に書き込み許可をもらうところからだからな審議は
去年が2月に初めて終わったのが7月末だっけ？今年は下手したら9月までいきそうだな
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>>901
2014年の「寝取られ幼馴染み 他人棒が挿入済だった最愛彼女」でも結構作画怪しかった
脚本がかなりやばかったらしいけど総評が来なかったのはまだ抜けるからだったのでは？
さくらが初めて来たのは「繋がらない携帯電話 －ただいま他の男とめちゃめちゃセックス中－」だったし
あれNTRになってなかった＆竿役にホモがいたからよね
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アトリエさくらはブランドロンダリングせずにずっとその名前で戦ってるのだけは評価できる気がしてきた
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>>923
実際は違うと思うけど
相手が花を描く
↓
主人公が鳥を描く
↓
2つ組み合わせたら鳥が花を咥えてるような構図になるように主人公はその場で描いた
みたいに、主人公は単独でも成り立つけど、相手の作品と合わさることでまた別の作品になりパワーアップするような作品に仕上げたみたいな感じかな？
それだと上書きしたとも取る人は出るかもだし、でも実力はしっかり示されてるからそこだけならまあ描写と受け取る側次第かな……
攻略ヒロインの件はクソゲーとしてわかりやすいが、シナリオは人によりそうな類か
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>>933
同意です、今年はとにかく数が多いしひとまず２月いっぱいで良いかと
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虚無ではなくネタと笑いで話題になったという点ではけつあな・去勢は中々に来るものがあるな…
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ネタとしては謎の民主化運動のモラトリアムが笑った
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アトリエさくら、ここに来てまだ選評来るか
こうなると2023発売のノミネートされていないさくら作品も検証したいんだけど流石にこれ以上は選評期間延ばせないよね？
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総評書く人の負担を考えてさしあげろ
ついでに動画投稿主者も
おまえらがひどいひどい言うからモラトリアム買っちゃったよ。みろWendybell、kotyeのおかげで顧客が増えたぞ
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今のところ反対意見はなさそうなので、2023年度は特例で総評受付期間は1か月としましょうか。
あとはその時までにどれだけ総評が出てくるか…
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総評に組み込まれないだけで選評自体はいつ投下してもいいんだぞ
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旧作の選評も投稿OKだしね
いつかクソゲーとして車輪の国を解釈した選評書きたいけどもリプレイが面倒
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去年、一昨年に似たようなのあったけど、個人的にサクラノ刻を総評に入れるのは流石にまずいと思う。なんなら選評にも入れない方が良いと思ってる。
世間的には評価高めの作品って、去年だとアンミツ/ジュエハがあったけど、そこらへんって前作の金恋/さくレットと比べると評価は低めだからまだ納得できる範疇だと思う。
でもサクラノ刻って詩より評価低いかと言われたら微妙な気がする。
実際、刻のことを「これ以上ない神ゲー」みたいに言ってる人を何人も見る。
2021年の総評に「KOTYeはネタスレ」って言葉が出てくるけど、正直ここまで評価の高い作品に、「このゲームはクソゲーです」っていう評価を与えるのはネタでも行き過ぎな気がする。
おそらく大多数が、KOTYeにはネタ的な面白さを求めてる気がするけど、これを良しとすると面白さが激減する気がする。
KOTYが終わって、KOTYeがそんなことになったら本当に寂しいことだと思う。
一個人の戯言かもだけど個人的にはこう思ってる。
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