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【2016】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 5本目

115恋と魔法と管理人・選評 ◆pyiDP.D.JM:2016/07/26(火) 13:32:02 ID:ywEYKlFQ
○主犯・神がかっているクズ主人公
彼のご機嫌なクズ言動をご覧頂こう


――「つれーわー、何人かセフレいたけど俺にすぐ惚れるから捨てるのつれーわー」
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>主人公「そうでもないぞ? 過去には何人かと付き合ったこともある」
>とは言っても身体だけの関係だったはずなのだが……。
>付き合っているうちに相手の気持ちが変わり、面倒なことになったりもしたので反省して今は全て断る様にしていた。
>若気の至り……というヤツだろうか?


――「つれーわー、他の魔法使いと話しに行くと普通の人と違うって実感するからつれーわー」
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>そこに居る人達は良い人達ばかりだし、俺と同じ様な悩みを持つ……深く分かりあえる人が多く居る。
>だが、だからこそ……俺は普通の人とは違うのだということを明確に突きつけられているようで……
>足を向けるのに、もの凄く抵抗を感じてしまうのだ。


――「つれーわー、魔法使いに生まれたのつれーわー。無能な一般人の方が幸せだったわー」
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>主人公「そうだな、たしかに香澄の言うとおり、無能なほうが幸せだったたんだろう」
(※話し相手の幼馴染みは魔法使いではなく一般人。主人公の言うところの「無能なほう」)


――「つれーわー、魔法嫌いなのに出会った魔法の使い達の中で、俺が敵わないと思った人間そう居ないわ-」
――「つれーわー、魔法を遠ざけてるのに俺の力は増す一方でつれーわー」
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>相手のことを何も知らず見下して油断するのは愚かだが、過去に出会ってきた魔法使い達の中で、
>俺が力で敵わないと思った人物などそうは居はしない。
>甚だ不本意ではあるが、幼少期の出来事から魔法を忌避するようになっても、その力は増す一方なのだ。
(※ウザインを送り出す時のモノローグ。彼女の心配ではなく自分の事しか考えてない)

……と言うような寝言を、クソほど甘ったれたクズの独りよがりの言葉を延々聞かせられる。それがこのゲームのキモである




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