レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
タブンネ刑務所14
-
2ママさん
「グミミィィ〜。3マラさんミィ...?ビィのチビちゃんだちはどうしちゃったビィ?ごろざれぢゃったビィ?」
ミィ「2ママさん!しっかりするミィ!おチビちゃん達はちゃんと元気に過ごしていたミィよ!今は自分のカラダを気づかうミィ!チビちゃん達にはきっとまた会えるミィから...」
2ママさんはおクスリが“きまって”いたようで、ロレツが怪しくなっていたミィ
ここに連れて来られる時チラッとしか見えなかったケド、2ママさん右脚がパンパンに腫れ上がっていましたミィ
—
その次の日ですミィ
ミィのベビちゃんもといチビちゃんA
「あっ!いたミィ!いたミィ!やっぱりママだミィ!」
チビちゃんB
「ホントだミィ!ママ!ママ!さびしかったミビャ〜ン!」
チビちゃんC
「ママ!そのおウチせまくないのミィ?ミィ達がたすけてあげるミィ!」
..............
ミィ「チビちゃんたち!ママは大丈夫ミィ!ここに来ればいつでも会えるミィから、ちょっと広いおウチたんけんしておいでミ......」
ミィのチビちゃん達もおソトに出されたようで、たねつけすとおるの後ろまでやって来てくれましたミィ
(種付けストールから雑居房までの間は幅1メートルの通路があり、触れ合うことはできない)
ミィは何度も子供を育てていますが、お別れのあとは多少時間がかかっても、かならずこうしてママを探し当てて、チビちゃん達ミィのもとにやって来てくれますミ
おソトからはたねつけすとおるの後ろのほうしか見えないんだミィけどね。だけどタブンネさんはおミミがとっても良いですミから
後ろ姿しか見えなくとも、声や、カラダの音を聴き分けて、どんなに遠くても(授乳スペースから前面の柵まではものの10メートル強)こうして自分のお母さんを探し当てることができますミィ
こうして自分の子たちが来てくれるのはお母さんタブンネにとって、すごくすごく励みになるのですミィ
だってたねつけすとおるはとっても狭いし、かわりばえのしない景色をずうっと眺めるくらいしかやることがなくて、ゴハンも少ないし、いつか痛いハリをフトモモにブッさされて、たねタブさんがやってくる恐怖にも怯えて暮らさなきゃいけないワケですミィから
(※種付けストールは授乳ストールと同一サイズだが、鉄柵の間隔が狭い。授乳の必要が無いことと、種付け•受精確認でママンネの位置調整する為のセパレート(頑丈な木棒)を嵌めやすくする目的である。
またママンネ同士が密接していることもあり、体感では授乳ストールよりかなり窮屈である。
種付けストール前はオボンオレンのなる木が植った広場があり、その前面は別会社の無機質な工場壁で埋め尽くされていて、生産器ママンネ達は文字通り投獄された様な閉塞感の下過ごさなければならない。)
しかしながらこの時は嬉しいばかりではありませんでしたミィ...
案の定といいますミか、2ママさんのチビちゃん達は近くには来ていないようでしたから...
いっつもはミィのチビちゃん達に沢山おはなしするのですミが、ちょっと気が引けましたミィ
2ママさんは特に何も言わなかったミが、ミィのこと羨ましがってるんじゃないだろうミか...
2ママさんのチビちゃんがだれかひとりでも来てくれればいいなって思っていたんだけど...
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板