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タブンネ刑務所14

1名無しさん:2017/05/06(土) 00:36:57 ID:v4JFFnrY0
ここはタブンネさんをいじめたり殺したりするスレです
ルールを守って楽しくタブンネをいじめましょう。

2名無しさん:2017/05/08(月) 22:30:29 ID:dbZJ0Jh60
いちおつ

3名無しさん:2017/05/11(木) 01:28:37 ID:ys3cYoQE0
乙ンネ〜

4ショーケースの裏側で:2017/05/20(土) 04:58:10 ID:y/7xbpL.0
「フィッ、フ、フィィィ〜ン!」
「うわっ、汚っ!こっちくんな!」

チビママンネは気が利く社員にずりずりと這い寄り、ベビを連れてかないでと懇願するが
気が利く社員はその汚さにたじろいで思わず身を引いてしまう
そしてさっさと奇麗どころのベビをカゴに回収し、逃げるように準備室から出て行く
二度までも子を奪われた母の悲痛な叫びは、猿轡とドアと雑踏にかき消されて誰にも聞こえる事はなかった

2回目の授乳体験ショーはベビたちがややご機嫌斜めだったものの
大したトラブルもなく順調に終わった

小ベビンネはカゴに入れられてからずっと放置されていた
世話係の筈の女子社員は接客やトラブルの対応に追われて会場中を右から左へと忙しく歩き回り
気にしてはいたのだが小ベビンネに目を向ける余裕がなかったのだ

そして、イベント終了の時間も間際の午後6時手前の事である

「ねぇねぇ、何か持ってるよ?怖がりなタブンネだって」「へぇ〜、でも見た感じそうでも無くない?」
「ミッミィ〜♪」

客がまばらになったにも関わらず、今日一日の疲れからボーッとしてた女子社員
その耳へ不意に客の会話が流れ込んできた
話の内容に何か違和感を感じて声の方に目を移してみると、
女性二人組の客とその足元で餌をねだる1匹の子タブンネが
その子タブンネは両手で薄いプラスチックの板のようなもの…
デパートで使っているポップを両手で大事そうに持っている
会話の内容からして、小ベビンネの籠に付いていたポップだというのは容易に分かった
恐らくイタズラで取ってきてしまったのだろうということも

「ミッミィッ!ミッミッミッ!ミィ〜ン!」
「それは大事なものだから返してください〜
 …あっ、すいません、イタズラで取っちゃったみたいなんです」
「あらら、大変ですね〜」

ポップを取り返そうと女子社員が引っ張ると子タブンネも引っ張り返して抵抗した
何が琴線に触れたのかは分らないがけっこう気に入っていたのである
もちろん子タブンネの握力で引っ張り合いに勝てる筈もなく、ポップはあっさりと手から離れてしまう

「フ、フ、フミィィ〜ン!」
「よしよし、おやつあげるからご機嫌直してね」
「あっ、お心遣いありがとうございます」

せっかく気に入ってた玩具を取り上げられ、子タブンネは泣きだしてしまう
それを憐れみ、二人組のうちの一人が子タブンネに頭を撫でながら餌をあげて慰めた
女子社員はお礼もそこそこにポップを戻すために小ベビンネのカゴへと早足で戻ったのだが
そこに待っていたのは目を疑う光景だった

「え、うそ、これって…」

小ベビンネがいるはずの買い物かごの中にに見えたのは、山盛りのゴミ
餌の袋や餌の破片、買い物袋や空のペットボトルまで大量に捨てられていた
上からも横からも外から小ベビンネの姿は見えない、ゴミの底に埋まっているのだ

「うわわわわわ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」

女子社員はゴミをかき分けて小ベビンネを探した
お客様が見ているというのも憚らず涙を流し、無我夢中で謝りながら
ゴミの底、空き袋の中に残ってたフーズの粉が溜まった場所で小ベビンネは見つかった
全身の毛皮は使用後のほこり取りの如く粉まみれ、顔は涙や鼻水に粉が付着して見るも無残なグチョグチョに
ただ、悲惨な姿になってはいるが幸いにも怪我はしていない

なぜこんな事になったのかというと
買い物かごケージのあまりにも質素すぎる作りに、
小ベビが小さい上に怖がって隅っこであまり動かなかったので客からよく見えなかったのと
注意書きのポップを子タブンネに取られてしまったという要因が運悪く重なり
そこに誰かが気まぐれで餌の欠片を放り込んだのが切っ掛けで
客たちは小ベビンネのケージをゴミ入れと勘違いしてしまったのである

「チィ… チィ…」
「かわいそー」「なんでごみ箱から?」「だれか捨てたの?」

野次馬と化した客たちが見守る中、ゴミの中から抱きあげられた小ベビンネ
瞼に粉がびっしりと付着し、開けられなくなった両目からタラタラと涙を流し続ける
その涙は粉が目に沁みたからだけではない
悲惨な姿の小ベビンネを抱いて指で丁寧に粉を取り除きながら、
女子社員は様子を見に行けなかったことを深く後悔した

5名無しさん:2017/05/20(土) 14:11:40 ID:5q0aHaws0
子ベビざまああああああああああ

6名無しさん:2017/05/20(土) 16:28:43 ID:XMfBKQKQ0
ママに助けを求める小ベビの声がどんどん小さくなってゆく…
って前回の引きの文の裏側でこんな有様になっていたなんて!!
むしろこれからが本番ですね

7名無しさん:2017/05/20(土) 21:04:30 ID:wo9i9/NI0
ショーケースの続き、待ってました!
ありがとうございます。

ポップを外した子タブンネGJ!

8名無しさん:2017/05/21(日) 22:51:10 ID:gvcgfbFM0
傷薬なめて苦みに悶えたり、アルコールで股間拭かれたり、
偶々踏まれたり、ゴミに埋もれたり等と意図せずに嫌な目・酷い目に合う
子タブ・ベビ達かわいい!
そして嫌な目・酷い目のレベルが地味なのがイイ!
買われていった子達にもそんなことが起きていますように

9名無しさん:2017/05/24(水) 21:35:55 ID:tgw8GItM0
今は痛い目が地味だけど、だんだんと苛烈になってほしい!

10ショーケースの裏側で:2017/05/25(木) 22:46:06 ID:c3D.s5k20
『店内のお客様にお伝えします。
 只今を持ちまして本日開催のイベント「タブンネと遊ぼうMiMiパラダイス」終了とさせて頂きます
 誠に恐縮ですが、会場内のお客様は、速やかに会場内からご退場くださいますようお願い申し上げます」

小ベビンネのに着いた粉を取り終わらぬうちにイベント終了の時刻となった
未だ半泣きで粉を取り続ける女子社員の所へに気が利く社員が駆けつける

「チカちゃん、終わりの時間だ。その子は一旦置いといてお客様を出してあげないと」
「は、はい!」

小ベビンネをどこかに置いて仕事に移らねばならなくなった女子社員だが
買い物籠はゴミで一杯のままで片付けなければ戻せない
仕方がないのでゴミの上に持ってたハンカチを敷いてその上に小ベビンネを置いて客の誘導へ向かう

「チッチ… チッチ…」

女子社員に抱かれていた時にはほとんど動かなかった小ベビンネだが
ハンカチの上に置かれてから少しすると弱々しくもぞもぞと動き出した
音がゴミに遮られる事が無くなってチビママンネの声がよく聞こえるようになったからだ
粉に塞がれた目もまだ見えるようにはなっておらず、(小ベビにとっては)過酷な環境で心も体も弱りきっている
それでも母に会いたい一心で小虫にも等しい力を振り絞り、声がする方向へとゆっくりと這っていく
そしてそのままハンカチから外れ、誰にも知られる事なくゴミの中へと落下してしまった

「え?あれ?いない?!」

誘導を終えて戻ってきた女子社員は小ベビがいない事に驚き焦ったが
ゴミの中に手を突っ込んで手探りで探すとすぐに見つかった
再び助け上げられた哀れな小べビは女子社員の腕の中でチィーチィーとか細く鳴き続ける
聞いているだけで胸が締め付けられるような切ない鳴き声で
それが母親を呼ぶ鳴き方だということを女子社員は心に沁みて分かった
まぶたにこびりついた粉に塞がれているが、きっと涙も流しているのだろう
いてもたっても居られず、小ベビンネを抱きながらざんす男の所へ駆ける

「お願いします… 早くお母さんの所へ帰してあげないと、この子は…」
「まぁ〜、そんな泣かなくてもいいざんすよ。…ふむ、確かにけっこう弱ってきてるざんすねぇ。
 じゃあチカちゃんはこのベビィちゃんをマーマさんに返してあげて、
 それからチビちゃんたちの回収に合流するざんすよ」

女子社員の目に涙を浮かべながらの懇願、それはあまりにもあっさりと聞き入れられた
そのやり取りを横から聞いていた気が利く社員が準備室に戻ろうとする女子社員を呼び止めた

「ちょっと手間だけど、母タブンネの方もかなり汚れちゃってたから一緒に洗ってあげて
 子タブンネの回収作業は僕たちだけで進めておくから」
「え? お母さんタブンネもですか?」

11ショーケースの裏側で:2017/05/25(木) 22:47:35 ID:c3D.s5k20
女子社員はなぜチビママンネも洗ってあげなければいけないほど汚れてるのだろうかと疑問に思ったが
これといって納得がいく答えが出ないまま準備室ののドアを開ける
その時目に飛び込んできたのは、「かなり汚れちゃってた」という軽い言葉からは想像できるはずもない惨状だった

「なに… これ…」

目の前にある汚れきった使用済みのモップの塊のようなもの
それがチビママンネだと女子社員は最初見たとき理解できなかった
その塊は塞がれた口の端からフゥ、フゥ、と苦しそうに息をしながら
泣くベビンネのウンチがついた尻に自分の頬を擦りつけていた
よく見ると両手足は結束バンドで縛られ、そこから血が滲み出ている

何でこんな事になっているのか、誰が縛ったのか、いろいろな疑問が女子社員の頭の中を回ったが
「早く助けてあげないと」という思いが先立ち、小べビンネを近くにあった座布団に置いてチビママンネの側へ駆け寄る
ポケットからハサミを取り出して手足の拘束を切り、いろいろな液が染み込んで最悪に汚いタオルの猿轡も外した
女子社員が助けてあげた瞬間、チビママンネの曇りかけていた瞳からぶわっと涙が溢れた

「ンミーッ!ンミーッ!ンミィィーッ」
「痛い、痛い、痛い!やめてーっ!」

拘束から解放された瞬間、チビママンネは女子社員を両手でバシバシと叩きだした
「赤ちゃんが連れ去られる時近くにいたはずなのに、何で助けてくれなかったの?」
ただその思いからくる悲しみと怒りからの攻撃であった
だが、涙を流しながらのそれは怨敵に対する怒りの反撃というよりかは
小さな子供が駄々をこねて母親を叩いてしまっているという様相に近い

「痛いよ、やめて… やめてよぉ…」

だが、弱い方とはいえ成体のポケモンに本気で叩かれればかなり痛い
叩かれた箇所は赤くなり、手についていた血や汚物は制服や髪を容赦なく汚していく
女子社員は野放図に振り回される腕がお腹に当たってうずくまってしまい
動けぬまま両手で顔を守りながら頑張って耐えるが、絶え間なく続く痛みに涙を流してしまう

「ミィ!ミ?」

誰かがこちらに向かって走ってくる音にチビママンネが気づいた瞬間
その眼前にあるのは黒い革靴のつま先だった
それは何の迷いも遠慮もなく顔面の中心に真っ直ぐに叩き込まれ、鼻先にめり込んでいく

「ミッビフィィ!!!?」
「いたい、いた …え?」 

あまりにも突然のキックにチビママンネは為す術もなく吹っ飛び、転がって壁に激突した
この黒い革靴の主は気が利く社員
子タブンネを入れるケージを取りに来たらこの場面に出くわしたというわけだ

「フィッ!ビィッ!ギィッ!ミッ!ミッ!ミフィーー!!!」
「ヂィィィィィィ!!ヂィィィィィィ!!」

チビママンネが身を捩らせて悶絶し、傍に居たベビンネが号泣していても攻撃を緩める事はなく
腹に、胸に、顔に、手足に、ガンガンと踏みつけるような蹴りを入れていく

12ショーケースの裏側で:2017/05/25(木) 22:48:37 ID:c3D.s5k20
「もうやめてください!!!」

突然女子社員が両者の間に割って入り、体を覆うようにチビママンネに抱きついて蹴りから庇う
チビママンネは全身が糞尿で汚れきっているが、そんな事を気にはしていられなかった
いきなりの事に気が利く社員は驚き、ピタリと蹴りを止める

「この子はずっと縛られてて、赤ちゃんを取られて・・・ 
 痛くて辛くて、悲しんでただけなんです、なにも悪くないんです、
 だから、だから…」
「わかったよ… ごめん、チカさん」

怖くて、痛くて、可哀そうで、混乱して訳がわからなくなってる頭から
チビママンネを庇う言葉を必死に絞り出す女子社員
その言葉も詰まって出てこなくなり、ウッウッと嗚咽して泣き出してしまう
助けてくれた感謝よりも、目の前でポケモンに躊躇いなく暴力を振るう気が利く社員への恐ろしさが勝っていた
ここまで泣かれたとあっては、気が利く社員も足をひっこめるしかない

「ミィ… ミ」

抱きつかれたチビママンネは触れた触覚から女子社員の心を感じ取っていた
慈愛と自分たちに対する罪悪感に満ちた、優しくて暖かいけど悲しい心
なぜ、どうして、自分はこんなに優しい人を泣くまで叩いてしまったのか…
蹴られた痛み以上に、チビママンネの心は罪悪感で重く苦しくなった

「そうだ、赤ちゃんを返してあげないと…」

女子社員はゆっくり立ち上がり、座布団に置いた小ベビンネへとふらふらと歩いていく
その姿は到る所に茶色い汚れが移り、顔に叩かれた痕が残る見るに堪えぬ有様だ
近付くと小ベビンネはチィーチィーと母を呼ぶ声で鳴き始めた
先ほどよりも心なしか鳴き声に力がある。
眼は見えていなくても、母親が近くにいるのが分かるのだ

「ミッ!ミィミ… ミィミ」
「ヂィィィィィィ!!ヂィィィィィィ!!」
「あれ、この赤ちゃんは放っとくのかい?」

べビのけたたましい鳴き声の中でも小べビンネの微かな鳴き声が聞き取れたのだろう
チビママンネはおぼつかない足取りで小ベビを抱く女子社員へとよろよろと歩み寄ってきた
気が利く社員は泣いたまま放置されるベビが気になって一言入れたが
その突っ込みはチビママンネの耳をスルッと通り抜けて行く

「おちびちゃん、ほら、お母さんだよ…」
「チッ!チィィ… ヂィィ…」
「ミィ、ミィ…」

チビママンネと5時間ぶりに再会した小ベビンネ、その胸の中に顔を埋めて泣いた
数時間ぶりに触れた母の毛皮は糞が混じった小便でぐっしょり濡れ、悪臭を放っている
だがそんな事は今の小ベビンネには些細なことだ
間近に聞こえる鼓動の音が与えてくれる「母と一緒にいる」という安らぎ
ただそれだけが今の小ベビンネが求める全てなのだ
チビママンネは優しく鳴いて慰めながら、その小さな頭を愛おしそうにいつまでも優しく撫で続ける

「さあ、次はお風呂の時間ですよ。そこの泣いてる赤ちゃんも一緒に入りましょう」
「僕はケージを持って戻るよ、それじゃまた後で」

折りたたんだケージを何段にも載せた台車を押しながら気が利く社員は出て行き
その後女子社員は特大のタライにお湯を張り、タブンネたちを洗い始めた
女子社員がタライの外からチビママンネを洗ってやり、
タライの中でチビママンネがベビンネ達を洗うという構図だ
もちろんベビがおぼれないよう女子社員が気をつける必要があるが
二匹のべビは呑気なもので、小さくない方は泡まみれのままチビママンネにじゃれついて
小ベビンネは眼に付いた粉が洗い流されて母親の顔が見えるようになり、太ももの上でチィチィと喜んでいる

「ミッミッミ、ミィ」
「ふふ、私のはいいですよ」

女子社員の服の汚れが付いた個所を泡が付いた手でごしごし擦るチビママンネ
自分たちが奇麗になったのに女子社員だけ汚いままじゃ申し訳ないと思ったのだ

その後、タライのお湯を2度も取り換える長風呂とドライヤーの温風によって
チビママンネとベビたちは奇麗な姿を取り戻した
弱っていた小ベビンネもチビママンネに抱きつきながら「チィチ、チィチ♪」と笑っていた
女子社員は汚れた上着を脱いだ後、ベビたちがお腹を空かしてるのを察してミルクの準備を始めた
コポコポと哺乳瓶を湯煎している機械の周りに、部屋のベビ達が集まりだした
長時間ミルクが飲めずにお腹を空かしていたのだ

「チィィ」「チッチ!チッチ!」
「こらこら、熱いから触っちゃダメです」

今の準備室は痛みも苦しみも、汚さも悲しみもない平和そのものの光景だ、
つい先ほどまでべビンネ達が泣き叫び、糞まみれのタブンネがのたうち回っていたのが嘘だったかのように
小さな親子の苦難の時は、今ここに一旦の終わりを迎えたのだ

13名無しさん:2017/05/25(木) 23:11:37 ID:UZyy8o9o0
いつの間にか、チカちゃんが主役みたいになってるw
彼女をこれ以上苦しめないために、チビママンネも小タブも早く始末すべき

14名無しさん:2017/05/26(金) 00:55:20 ID:rkilafSE0
いやーチビママンネと子ベビはいつかもっと痛い目みてほしいね

15名無しさん:2017/05/26(金) 03:00:12 ID:XFRlpJFE0
チカちゃんは嫌いじゃないけど、虐タイムの妨害は勘弁してw

16名無しさん:2017/05/26(金) 10:18:48 ID:bzUDYVr.0
可哀そうだからチビママと小ベビは逃がしてあげよう。
肉食系がたくさん棲んでいる森へ。

17名無しさん:2017/05/26(金) 21:53:40 ID:foapnmNg0
気が利く社員さんはこれにめげず、これからもガンガンいってほしい!

18名無しさん:2017/05/26(金) 22:12:08 ID:3dqfOJbc0
>>15
ストレスが爆発して、愛情が殺意に一変する展開を期待しましょう

19名無しさん:2017/05/29(月) 03:51:15 ID:WpMjTE.s0
あーママンネと子ベビセットでいじめ抜きたい

20名無しさん:2017/05/29(月) 23:45:42 ID:R6Qz4.Do0
チカさんもタブンネ親子も優しいなぁ。

21ショーケースの裏側で:2017/05/30(火) 03:13:55 ID:e/cxg9oA0
全てのベビにミルクを与え終わったその後、準備室に受付をやっていた女性社員が入ってきた

「チカちゃ〜ん、着替え持ってきたよ〜。ミナツ君たちがが早くタブンネの回収に参加してほしいってさ」
「は、はい!着替えたらすぐ行くと伝えてください」

数分で着替えて会場内に戻ると、男性社員三人は子タブンネ達を回収するのに四苦八苦していた

「ヒィ〜ッ!チビちゃんたち逃げないでざんすー!」

一匹ずつ捕まえては出入り口を上にして置いた大きなケージに上から入れていくのだが
子タブンネが四方八方に逃げ回ってなかなか簡単ではない
逃げる子タブンネたちを追いかけ回す様がまるで鬼ごっこのように見え
それを面白がった買い物客達が柵の外を取り囲んで見物していた

「オレの方が泣きたくなってきたよ… あーこら暴れるな!」
「ミィッ、ミィッ、ミィ〜ン! ヂビィィィィィィ!!」

体格がいい社員が特に苦戦していて
その大きな体と低い声を子タブンネ達に怖がられて近づくのもままならないのだ
幸い子タブンネの走る速度は遅いので追いかければ捕まえることは容易だが
捕まえたタブンネはまるで肉食ポケモンに捕まったかの如く泣き叫んで暴れ
それを見た買い物客の子供たちからタブンネを苛めるなとヤジが飛ぶのだった

「ビャァアアア!ビィ!」
「よし、これでこの檻は満員か」

気が利く社員は手際がよく、次から次へと子タブンネを捕まえては素早く檻の中へ入れていく
逃げる方向を読んで先回りしたり、大きな音で驚かして動きを止めるなどの小技も駆使し
その効率はざんす男と体格のいい社員の2倍近い
しかし、その速さと引き換えに子タブンネの扱いが少々乱暴で、
急所である耳を掴んだり檻の中に投げ落とすように放り込んだりと作業の度に悲鳴は絶えない
そのため彼もまたポケモン想いの子供たちのヤジを受けるのだった

「遅れてすいません!すぐそっちに入ります!」
「おほ、来てくれたざんすね、1檻に10匹ずつ入れてって欲しいざんすよ
 後で数えるから、数を間違わずにきっちり10匹いれていくざんす」

指示を受けた後、早速子タブンネを捕まえようとした女子社員だが
男性社員たちに追いかけまわされていた子タブンネたちはすっかり怯えてしまっていて
女子社員すら怖がって逃げ出すようになっていた
子タブンネを気遣ってやさしく捕まえようとしていた女子社員だったが
そんな力が入らない挙動では一匹も捕まえられない

「怖くないですよー。ミィーミィーミィー…」
「ミ?」「ミィー!」「ミッミッミ!」「ミッピ!」

そこで女子社員は戦法を変え、自分はしゃがんだまま動かずに
チビママンネの鳴き真似をして子タブの方から来てくれるのを待つ作戦に出た
女子社員の綺麗な声質も味方してその目論見は上手くいき
怖がっていた子タブンネたちもよちよちと女子社員の下へ集まってきた
仲間たちが怖い男に捕まっていく恐怖の中、誰かに助けてもらいたかったのである

「ミッミ、ミィ〜♪」
「はいはい、この中でゆっくり休んでてくださいです」

集まってきた子タブンネ一匹ずつ抱き上げるように捕まえて優しく檻の中へ入れていく女子社員
その様子はまるで母親に抱っこされているようで、羨ましく見えたのか
自分も抱っこしてとピョンピョンと飛び跳ねながら催促する子タブも何匹かいた
そのタブンネの保育園のような光景に野次馬たちの口角も緩む

22ショーケースの裏側で:2017/05/30(火) 03:15:56 ID:e/cxg9oA0
その後子タブンネの回収は滞りなく終了したのだが、その後にひとつ問題が起きた
子タブンネの数が売れた頭数を差し引いても1匹足りないのだ
檻のどれかに一匹多く入れてはいないか?
社員たちは動き回るピンクとクリーム色の極彩色に目をチカチカさせながら数えなおしたが
檻の中の子タブンネの数に間違いは無かった

「もしかしてして万引き?」
「それならまだ明らめがつくざんしょ
 ほかの売り場に逃げ出して忘れたころに腐乱死体なんて事があったら大変ざんす!」
「…! とにかく探しましょう!」

慌てて探し始めた社員たちだったが、消えた子タブンネは意外なほどあっさりと見つかった
イベント会場の片隅、授乳体験ショーで使う様々機材が置かれている場所
そこに置いてある重ねられた座布団の隙間で発見された
かなり怖がりな子タブらしく、自分が見つかった事を認識した途端ガタガタと震えだした

「ふぇー、かなり怯えてるみたいざんすね。ここはチカちゃんに任せるざんす」
「はい、やってみます …ほーら、怖くないですよ〜 ミィーミィーミィー…」
「ピィィ!!」

女子社員はそっと手を差し伸べて、子タブンネの方から触れてくるの誘おうとしたが
この臆病な子タブンネはそれすら怖がり、悲鳴を上げて目を背けてしまう
さっきは有効だったチビママンネの鳴き真似もまるで効果が見受けられない

「うう、ぜんぜん近寄ってくれないです…」
「だったら力ずくで行きましょう。僕が座布団を剥がすから、ヤマジくんが捕まえて」
「おう、わかったぜ」

女子社員は止めなければと思ったがこの二人の動作は素早く
制止の声が喉から出る前にサッと座布団を持ち上げられ、
それから寸分の間もなく子タブンネは体格のいい社員に抱えあげられてしまう
その身長は50cm強。イベントで売られてる子タブンネの中でもかなり大きい方だ

「ミギュルビッピ!!ブヂィィィィ!!!」
「結構チカラ強ええぞ! なんだこいつ!?」

腕の中で恐慌し、激しく暴れる子タブンネ。その力は他の子タブンネとは一線を画していた
しかし体格のいい社員も力自慢、どんなに暴れても腕の中からは逃すことはない
口の端から泡を吹き、涙も鼻水も尿も垂れ流し、狂った声で絶叫し、シビルドンの如く激しく体をくねらせ…
3分近くもの狂ったような大暴れの後、臆病な子タブンネはやっと大人しくなった
うつろな目で舌をだらんと出しながら、ハァーハァーと過呼吸気味に苦しそうに大きく息をしている

「しかし… あの赤ん坊だけじゃなく大きい方にもこんなのが居るとはなぁ…
 ある程度の個体差は仕方がないとはいえ、限度というものがあるよ」
「それにしてもちょっと度を超えた臆病さざんす。タブンネの群れのいじめられっ子かなんかざんすかね?」

その異様な様に社員と野次馬たちは心の病気だの知的障碍者だの出まかせのような論を口々に語り合った
しかし、ここにいる人々の誰もがその正体に気づくことは出来ないだろう
この臆病物がその勇猛さからほかの子タブンネたちから尊敬され、大人タブンネたちがその将来を期待した
「勇者」と呼ばれていた子タブンネであることに

23名無しさん:2017/05/30(火) 09:47:48 ID:hQwL80gc0
元勇者ンネが紛れてたかwwww
売れるとは思えない・・・売れ残りペットポケモンの末路を知りたいですね

24名無しさん:2017/05/30(火) 21:54:27 ID:0h9LOua60
>ほかの売り場に逃げ出して忘れたころに腐乱死体なんて事があったら大変ざんす!

それはそれで見たかった気がするw

25ショーケースの裏側で:2017/05/31(水) 01:15:15 ID:WdETeYA20
だが元勇者の肩書など人間たちには関係なく
問題はこの怖がりぶりでは他の子タブンネに混ぜて売ることもできないということだ
このままでは客が餌をやることすらままならないだろう

「この際業者さんに返品できないか問い合わせてみては?」
「いやー、それが仕入れる時に返品、交換は無しという契約をしてしまったざんすよ
 急な話だったとはいえ面目ないざんす」
「そうだったんですか、…だったら後で電話して対処法を聞いてみます」

男性社員たちが扱いを決めあぐねている中、女子社員にはある妙案が思い付いた

「準備室のお母さんタブンネに預けてみてはどうでしょうか
 あの怖がりな小さいタブンネだってお母さんが近くにいると安らいでますし・・・」
「ふむ、いい考えざんすね。あのマーマさんは自分の子でないベビィちゃんにも優しかったざんすから」

こうしてチビママンネに預けられる事が決まり、体格がいい社員は勇者ンネを抱えたまま準備室へ
突然入ってきた大きな男にチビママンネは少し驚き、咄嗟に腕で覆って抱いていた小ベビンネを庇った

「おっ、子守り頑張ってるな。大変なところ悪いけどこいつも世話してくれよなー」
「ミー?」
「ミ… ミ… ミ…」

ベビを守る体制のままのチビママンネの眼前に、勇者ンネがそっと置かれた
体格のいい社員の手から離れてもなお、がたがたと脅え続ける勇者ンネ
床に突っ伏したまま「チィチィ、チィチィ」と震えた声で鳴き続ける
チビママンネは慰めてあげようと優しく声をかけたが、何の変化も反応も見られもない

「ミィー…?」
「うーん、こりゃ駄目かなぁ…」
「チィチ!、チィ!」

体格がいい社員とチビママンネが困って首をかしげていると
一匹の大きいベビンネが勇者ンネへの所へよちよちと歩いてきた
このべビは勇者ンネと同じ群れのベビンネで、顔見知りでもある
そして勇者ンネの頭の前に座り込み、嬉しそうに頭をペチペチと叩く
幼すぎる故に様子がおかしいのもわからず、純粋に再開を喜んでいるのだ

「チィチ、ミィ…?」
「チッチ!」

勇者ンネは顔を上げ、涙で霞む瞳に見知っているベビンネが映る 
その瞬間、目の前が真っ白になり、冷気とも電流とも思える何かが頭の中を駆け巡った

「ゴ゙ギュルボッググゥィェエ!!ギュルルルルイギギギギギ!!」
「チチィッ!?」

勇者ンネはまるで狂ったブレイクダンスのように滅茶苦茶に暴れまわった
ピンク色の怪物がベビンネを喰い殺す光景がフラッシュバックしパニックを起こしたのだ
血のあぶくを吹きながらのベビの断末魔も、肉が骨から剥がされ噛み千切られる音も
骨が見えるまで食いちぎられたベビの顔も、血まみれの口から吐き出される血生臭い吐息も
すべてがはっきりとした幻覚となり、目の前で起こってるかの様に感じられていた
狂乱ぶりに驚き、べビンネは高速でハイハイしてチビママンネの所へ逃げ
小ベビンネは訳も分からず泣き叫んだ

「な、なんだ?こいつ赤ん坊がキライなのか??」
「ミーッミー? ミー?!」

余りに突拍子もない事態にチビママンネも体格がいい社員も訳がわからないでいる
べビに危険が及ぶかもしれないので、チビママンネは小べビンネを離れた所に置いてから
どうにかして宥めようとしたが
(子タブンネにしては)力が強いので抱っこして抑えることができず
それどころか闇雲に振り回された手足が何度も顔面に当たってかなり痛い目を見た

「あっ、大丈夫か? うーむ、こいつでダメなら俺があやしも上手くいくはずがないし…
 …そうだ、あれを使おう」

体格がいい社員が目をつけたのは、部屋の片隅に逆さに置かれていた消化用と書かれた大きなバケツ
早速持ち上げてフッフと溜まっていた吹き飛ばし、暴れる勇者ンネの近くに寄って狙いを定める
そして疲れて動きが鈍った隙を突き、一気に上から被せてしまう

「ガキュイィィィブギッバ!!ギュビグィィーー!!」

暗闇のバケツの中、勇者ンネはさらに恐怖し一層激しく暴れ
ガンゴンとバケツに体を打ち付ける音が部屋中に響く
その激しく耳障りな音をベビンネ達は顔を引きつらせて怖がった
体格のいい社員が体重をかけバケツを押さえ続けると、やがてその音は止んだ

「ふぅ… やっと静かになったか。でも大人のタブンネに預けてもだめとなると
 一体どうすりゃいいんだろうな…」

体格がいい社員は芝生の点検と清掃など他の仕事もあったので
勇者ンネをバケツの中に残したまま準備室を出て行ってしまう
次にをどうするかはとりあえず後回しにする腹づもりなのだ

26ショーケースの裏側で:2017/05/31(水) 01:16:00 ID:WdETeYA20
「ミィミ…」

泣きやんだ後もベビ達は怖がってバケツに近づこうともしなかったが
チビママンネはどうしてもバケツの中の勇者ンネを放っておく気にはなれなかった
体格がいい社員には何も聞こえなかっただろうが
「チィチィ、チィチィ」と今にも消えそうなか細い声で必死に鳴き続けているのだから
この鳴き方は子供が母親を求める時の鳴き方。それも幼いベビンネの鳴き方である
こんな大きい子がこんな鳴き方をするのは異常だ
それにこの声の奥には、尋常じゃないほど深い恐怖の感情が聞き取れた

「ミィミ、ミィー」

チビママンネはどうすればいいか少し考えた後、優しく上から覆いかぶさるようにバケツを抱きしめた
本能による偶然か、それはタマゴを温める時の体勢と似ている

「チィチ…? チィ…?」

暗闇のバケツの中に、トクントクンとチビママンネの心臓の鼓動が響く
人間にはただの心音にしか聞こえないだろうが、勇者ンネはその音に不思議な安らぎを覚えていた
まるで産まれる前のタマゴの中、優しい母親に暖められている時のように
その命の音は、恐怖で壊れかけていた勇者ンネの心に少しずつ平穏を取り戻させていく

「ミィー♪ ミミミーミミミー♪ ミミミー♪」
「チ… ミ…?」

鼓動に続き、チビママンネの子守唄がバケツの中に優しく響く
その優しい歌声を聴いてるうちに、勇者ンネの瞳から涙が流れてくる
恐怖や悲しみからの涙ではない、だがとても熱くて切ない涙だ
やがて胸が熱くなり、息も苦しくなってくる
「この優しいタブンネに会いたい」
だんだんとその欲求が心の中で抑えられなくなっていく

「ミミィ!ミィ!ミィーッ!!」
「ミッミッ!」

その欲求は頂点に達し、勇者ンネは何が何でも出ようとバケツをガタガタと揺らす
心の中で愛が恐怖に打ち勝った瞬間である
チビママンネはその心を察し、バケツを倒そうと試みる
自分の背丈ほどもある巨大なバケツで苦戦はしたが何とか横倒しに出来て、中の勇者ンネが露になった
滅茶苦茶に暴れたせいで毛並みはボサボサ、顔は涙でくしゃくしゃで酷い見た目である

「ミ、ミ、ミ… ミビィィィィイイイ!!ヂィィィィイイイ!!ビュワァァァッエ、グミィィーー!!!」
「ミーミ、ミーミ」

勇者ンネはチビママンネの胸に飛び込みミンミンと泣いた
背丈の差が35cm程度しかなく、傍から見ると親子というよりかはまるで姉弟である
生まれた年月だって半年ほどしか離れていない
それでもチビママンネの心は子供を慰める母親のそれで
勇者ンネはママに甘えるベビと同じだった

その後、勇者ンネは30分近くも泣き続けた
捕食者への恐怖、救えなかったベビへの罪悪感、弱い自分への絶望…
心に積もった暗いもの全てが涙となって溢れ出し、チビママンネの胸へと吸い込まれていく
そんな勇者ンネをチビママンネは全てを許し、いつまでも優しく頭を撫で続けるのだった

それからまた時は流れ、仕事がひと段落ついた女子社員が様子を見にきた
体格がいい社員がチビママンネでも駄目でしょうがないからバケツに閉じ込めてきたというので
心配で居ても立ってもいられなかったのだ

「ミーミーミィ…」
「あれ、その子はさっきの子…」

部屋に入った女子社員が最初に見たものは、チビママンネの周りでベビンネに混ざって眠る勇者ンネの姿だった
その様子からは先ほどの狂気は全く感じられない、とても安らかな表情で寝息を立てている

「ふふ、大丈夫じゃないですか。ヤマジさんは大きいのにせっかちさんです」

安心して軽口を叩きながら、女子社員は再び仕事へと戻っていった

27名無しさん:2017/05/31(水) 09:50:26 ID:K.sWXbyQ0
これでもう一度勇者ンネから希望を取り上げる事ができますねw

28おやすみ前の20行タブンネちゃん虐待2:2017/05/31(水) 23:26:17 ID:aGSPm5iM0
5月31日はタブンネの日なんだってね
おめでとう、みんなの人気者タブンネちゃん!
「ミッミッ♪ミッミッ♪」
お祝いにケーキを作ってあげよう
え?なんで縛るんだって?
それはもちろん、ケーキの材料には新鮮な卵が必要だからね
タブンネちゃんの生みたて新鮮卵をいただくためさ
そーれ、パカッ 「ミィィィィィ!!」 うんうん、美味しそうだね
でもって、小麦粉と砂糖と水を適当にかきまぜておしまい!
焼くのがめんどくさいし、どうせ胃に入れば同じじゃん
ちょっとドロドロしてるけど、さあ、タブンネちゃんめしあがれ
「ンググゴェェェガァァァァ!」
涙が出るほど美味しいのかい、作った甲斐があったねえ
おっと、ケーキと言えば蝋燭がつきものだけど
買うのを忘れてたから、タブンネちゃんの触角で代用だ、はい着火
「ムグゥゥーーー!!」
のた打ち回ってまで喜んでくれてうれしいよ、
おや、顔色が変色して痙攣してきたぞ、さては窒息しちゃったかな?
まあタブンネの日に、卵と一緒にあの世に行けるなんて最高じゃないか
虐待アイドルタブンネちゃん万歳!

29名無しさん:2017/05/31(水) 23:26:58 ID:aGSPm5iM0
今日はタブンネの日らしいので、ささっと書いてみました。お目汚し失礼。

>>25>>26
消火用バケツの中で暴れる勇者ンネ可愛いけどウザいw どう始末されるか期待。

30名無しさん:2017/06/01(木) 08:43:45 ID:1ahk9OTY0
素敵な短編でした!
子供を食べさせるのは斬新で良いですねww

31名無しさん:2017/06/01(木) 23:34:15 ID:x/jUfwbk0
67スレ目の「タブンネ製品カタログ(おもちゃ編)」を読んで思い付いたネタです

タブンネスクイーズ1個324円(税込)
最新技術で生み出した、生きているタブンネのスクイーズだ。
握ったり引っ張ったりしてストレス解消しよう。
皮膚や内臓に特殊な止血剤を埋め込んであるので、ちぎっても出血せず部屋を汚さない。超強力な止瀉薬を投与しているので排泄することもなく安心だ。
※タブンネの体の一部がちぎれてしまっても数時間〜数日で再生します。ちぎれた部位に傷薬を塗りますと更に再生が早くなります。
※タブンネが排泄しないよう、強力な止瀉薬を投与して胃洗浄した上で出荷しておりますが、お客様がご購入後に食べ物をお与えになりました場合、腹部を強く握りますと宿便が飛び出す可能性がございます。予めご了承下さい。
※声帯除去手術を施した、音の出ないタブンネスクイーズもご用意しております。
─使った人の声─
・手は小さいので強く引っ張るともげやすいのですが、もげると泣き出して可愛いです。
・餌を与えないのは可哀想なので毎日3食与えていたら、数日後に酷い便秘で苦しみ始めました。その状態でお尻にパチンコ玉を入れてお腹を思い切り握ったら大量の便と共にパチンコ玉が勢い良く飛び出て面白かったです。

32名無しさん:2017/06/01(木) 23:54:31 ID:dXEasQys0
泣き声が聞きたいので、声帯除去してないやつを10匹ほどくださいw

33名無しさん:2017/06/02(金) 09:23:52 ID:oq3sj3/cC
餌をやらないと短期間で死ぬから使い捨て前提なんだね
だからあんなに安いのかw

34名無しさん:2017/06/02(金) 21:05:20 ID:ICI.dwk20
止血剤や止瀉薬使って、この値段…
儲けとか度外視してタブ虐を目指してますねw

35名無しさん:2017/06/02(金) 22:25:05 ID:d7w6wuXs0
便秘ンネかわいい

36ブヒヒンネ:2017/06/04(日) 23:54:59 ID:oQkB8pfI0
虐待愛好会はついにタブンネ愛護会員に対して
最終作戦を開始した

集められたのは大量のベビンネと子タブンネだ

イッシュのあちこちの群れを潰して連れてきたのだ
まずは子タブンネの足首と手首を切る

ミィギャァァァという鳴き声が4かける200回ほど
して作業が終わると切断面をシャンデラに弱火で
あぶって止血してもらうと
腎臓に毒をうち機能不全にして
手首足首切除ンネ通称費用ンネの完成だ
腎臓が働かないと書いた紙を入れ
緩衝材にベビンネを入れて
一箱に5匹詰めて愛好会に贈る
素晴らしい流れ作業だ

37ブヒヒンネ:2017/06/04(日) 23:58:49 ID:oQkB8pfI0
これで愛好会はこの子タブンネや運よく生き残ったベビンネどもの世話で忙殺されるだろう
子タブンネは一回2万の治療が週に二回必要だ
また足と手が使えないので排泄も食事も大変だ

38ブヒヒンネ:2017/06/05(月) 00:02:25 ID:xqutJBbY0
3日後愛好会のやつらはポケモン病院に駆け込んだようだ
ポケモンセンターとは違い有料だから大変だろう
院長から封筒の入った菓子折を受け取り帰宅する

39ブヒヒンネ:2017/06/05(月) 00:09:46 ID:xqutJBbY0
子タブンネやベビンネの鳴き声は愛好会の周辺の住民をタブンネ嫌いにするのに十分だった
ついにタブンネは第一種騒音公害に認定され
防音でない部屋では飼えなくなった

愛好会員は足と手のないタブンネにイラつき
精神的にも肉体的にも経済的にも限界をむかえた
やり場のない会員の怒りはタブンネに向き
タブンネ愛好会はタブンネ虐待愛好会へと進化した

40名無しさん:2017/06/06(火) 00:02:29 ID:0UZeSuWM0
愛情なんて簡単に憎しみに変わるものよ、相手がタブンネなら猶更w

41ショーケースの裏側で:2017/06/06(火) 02:50:44 ID:9mShWw2U0
その後会場の片付けも終わり、退社の時間もとっくに過ぎているというのに女子社員はまだ準備室にいた
今朝の事もあって自ら泊まりの夜勤を志願したのだ。そして今、チビママンネのご飯を準備中である

一応気が利く社員が事前にチビママンネの餌を用意しといてくれたのだが
蓋を開けて見ると生のブロッコリーの芯3本と萎びかけたさつま芋2本が無造作に入っているだけだった
一日中あんなになるまで頑張ってくれたのにこれは可哀想と女子社員は思い
自腹でオボンの実を買ってきてメニューに足したのだった
そしてその足で休憩室に行き、チビママンネ用の夕食の調理を始めた
ブロッコリーの芯は柔らかくなるまで茹でて野菜スティックのように細長く切り分け
萎びたさつま芋は電子レンジでふかして皮がついたまま潰したあとで丸めてきんとんに
オボンの実はくし切りに切り分けるだけなのだが皮が硬くて女子社員の腕力では切るのに難儀した
そうして出来上がった三品をそれぞれタッパーに詰め、チビママンネが待つ準備室へと持っていく

「ミッミ〜」「ミィミィ!」
「チチィ」「チィチ〜」「チッチチッチ!」「チチピィ!」

準備室の中では、チビママンネが自分の周りで自由にベビたちを遊ばせていた
ハイハイで追いかけっこをしたり、空になった哺乳瓶を転がしたり、タオルをくしゃくしゃと弄んだりと
面白いものは何もなさそうなベビーサークルの中でも楽しそうに遊んでいる

「ミッミッミッ!」
「チッチッチ!」「チーチ!チーチ!」

勇者ンネもチビママンネを助けてベビたちの遊び相手になってあげていた
遊びの内容は男の子らしく戦いごっこ
勇者ンネがフシデのように這い回ってベビ達に迫り、ベビたちはその頭を叩いて迎え撃つという内容だ
正気に戻った今、ベビのように甘えていたのが恥ずかしくなって自分から世話に励んでるという訳である
小ベビンネはチビママンネの太ももに抱きつきながらも、勇者ンネたちの遊びを興味ありげにじっと見ていた
そんな笑い声が絶えない部屋のドアが開き、女子社員が部屋へと入ってきた
もちろんチビママンネの食事を持ってきたからである

「タブンネさん、ご飯をもってきました」
「ミミッ?」「ミーミ?」「チー?」

女子社員はチビママンネの目の前にタッパーを並べていく
たが野生育ちのチビママンネはそれを食べ物だと認識する事が出来ず、自らの夕食を目の前にしてキョトンとしているだけだった
むしろベビンネ達の方がタッパーに興味を示し、次々とその周りに集まるのだった

「チチッチ、チィ〜」「チッチンチ〜」「チチチッチ!」
「悪戯しちゃだめですよぉ、これはお母さんのご飯です!」

タッパーの蓋を太鼓のようにぺしぺしと叩いたり縁に手をかけてひっくり返したり上に座ってみたりと
ベビンネたちの悪戯三昧でとても食事どころではない
女子社員が困ってるのを察して、チビママンネはもちろん勇者ンネも止めに入るが多勢に無勢でベビ達は止められない
そうしてゴタゴタしてうちにタッパーの蓋に手をかけるベビンネが出てきてしまう

「チチィ?!」「チッチ?」
「ミッ?」「ミィー!」

タッパーの蓋が空くと、温められた野菜の甘い匂いがふわっと漂う
その匂いに惹かれたのか、ベビンネたちは一斉に蓋の開いたタッパーに注目する
ついでにチビママンネと勇者ンネもそれに釘づけになっていた

「おっと、危ないです」
「チチー!!」

ベビンネの動きが止まった隙をつき、女子社員はささっと3つのタッパーを回収する
少しかき混ぜられてはいたものの中身は無事で女子社員は安堵した
ベビンネ達はおもちゃを取り上げられたかのようにチィチィと悲しそうに騒ぎ立てたが
女子社員は機転を効かせ、机の上にポケモン用の餌皿を用意して中道を全部出したあと、
空のタッパーをベビ達に渡して事を納めた
いろいろあったが、やっとチビママンネの夕食の時間だ




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