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マイナー機体や強機体の対処法

4EXTREME名無しさん:2016/01/08(金) 12:31:10 ID:Ps5tUqxY0
試作2号機への対策
まず一つは、中距離以遠に有効な攻撃手段ほぼないからと言ってガン無視してはいけない。まず一つに機動力がとても高く所謂「地走を捨てたゴッドガンダム」とも名高く、ブースト速度が速く、旋回も非常に良いため「敵の相方を狙っていたら懐に潜り込まれていた」は未対策の人の多くがやってしまうミス。もう一つはアトミックバズーカの未警戒である。「あんなぶっぱ装備当たるわけないだろ」とお思いの人も多いだろう。しかし試作2号機側からすると狙いは「ダメージ」ではなく「分断」の場合が多い。核を間に挟まれて2対1状態になると非常に危険である。対策は試作2号機の位置を確認し、アトミックバズーカを撃つ時の独特のセリフ(沈めえええ!や星の屑成就の為に!など)を聞き逃さないこと。
しかし、使い込まれた試作2号機に生半可な射撃は無駄にブーストを使うだけであり、なおかつ試作2号機より遅い機体は当然いる。さらにドムとザメルというアシストもいる。ならば、試作2号機の強みを活かさせないようにしなければならない。
試作2号機の強みは「着地取りに優れたアシスト」「SA付きの格闘」と「短時間で高火力を出せるDPSの高さ」である
「着地取りに優れたアシスト」への対策は、着地を甘えないこと。試作2号機の近くで着地しないこと。ドムはそこそこ速く、中距離程度の甘えた着地ならサックリ取れてしまう。ザメルも軸さえあえば慣性ジャンプを食ってしまうので、試作2号機の立ち位置には注意を。
「SA付きの格闘」と「短時間で高火力を出せるDPSの高さ」への対策はズバリ「盾受け」である
試作2号機の格闘には特徴があり、「強化サーベルはサーベルを使う格闘1モーション分しか強化されない」特性があり、盾受けする事でサーベルを弱体化させ、その後の格闘択を選択させにくくなるだけでなく、ロック変え格闘、高ダメコンボを未然に防ぐ効果がある。ただこればかりすると見切られる可能性があるため、多少のアクセントを加えるように

試作2号機の覚醒時は「とにかく出来るだけ受けるダメージを無くすこと」が重要になる。A覚した試作2号機の速度、攻撃力は尋常ではない。油断していたら2機ともコンボを入れられ、合計600以上もの体力がすっ飛ぶ事もあるだろう。そこで使うのは「盾受け」と「強制ダウン」である。盾受けで試作2号機の攻撃を捌きながら、強制ダウン攻撃で着地を取る。1ダウン取れれば充分時間は稼げている。
ここで間違っても、高飛びは選んではいけない。何故なら、自分が高く飛んでいる間に相方が2対1になってしまうからだ。


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