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ダブルクロス総合
1
:
K
:2013/07/29(月) 22:27:59
ダブルクロス総合
予定とか
167
:
Low
:2023/05/05(金) 13:24:51
お疲れ様です!
唐突ですが、GW中にダブルクロスをやりたくなってしまったので
ご都合のつく方はお付き合い頂けると幸いです!
想定PLは3名(頑張れば4名いけるかも?)メンバー集まらなそうならリスケします。
参加希望の方はやりたいHOを第2希望くらいまでお知らせくださいませ。
レギュレーション等下記の通りです。
◇レギュレーション
ステージ:通常ステージ
経験点:130点+50点
サプリ:既刊すべて使用可
◇トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界の守護者たちの戦いによって、それは人知れず守られている。
だが、小さな蝶の羽ばたきが、世界の裏側で嵐を呼ぶように。
僅かな掛け違いが、取り返しのつかない事態を招く。
長い眠りから目覚めた少女、潜伏するFHチルドレン、物憂げな男。
そして、少女の心に潜む掠奪者。
戦いの中で一時訪れた、凪のように平穏な日常。
その水面下では、止めどない欲望が渦を巻いている。
ダブルクロス The 3rd Edition
『Endless Desire』
ダブルクロス―それは裏切りを意味する言葉。
◇ハンドアウト
■PC1
「入院してよかったって思うこともあるの。何気ない日常が、本当に尊いものだって分かったから」
キミはN市の高校に通うオーヴァードの学生だ。
キミには茨硝子という友人がいる。キミとは幼馴染の関係であったが、
1年前に事故に巻き込まれて意識不明のまま病院で眠り続けていた。
だが彼女はひと月前に意識を取り戻し、今はリハビリの傍らで再び学校に通い始めている。
そんな最中、キミは硝子の復学と同時期に転校してきた少女がFHチルドレンであることを知った。
シナリオロイス:茨 硝子(いばら・しょうこ)
推奨カヴァー/ワークス:高校生/高校生
推 奨 感 情:友情/不安
■PC2
「おっと、私の事が気になります?目的はー……ん〜〜まぁ、企業秘密ってコトで」
キミはN市の高校に潜入しているチルドレンだ。
キミの任務はひと月前に特殊な事情で目を覚ました茨硝子の監視、そして転校生であるFHチルドレン、
"ヘブンズネット"を調査・牽制すること。すぐさま事を構えるつもりはなさそうだが、油断は出来ない。
そんな折、N市支部長よりミーティングのための招集がかかった。
シナリオロイス:"ヘブンズネット"久志本 空(くしもと・そら)
推奨カヴァー/ワークス:高校生/UGNチルドレン
推 奨 感 情:執着/猜疑心
■PC3
「残念だったな、UGN。俺を殺すことは出来ねェ。俺は、永遠に、"奪う"側の人間だ!!」
キミはN市のUGN支部に協力する(又は所属する)オーヴァードだ。
ひと月前、N市支部のUGN支部長と共に猛威を振るっていたFHエージェント"マスターハイスト"を
追い詰め、大きな犠牲を払いながらも撃破した。だが、異常な執念とレネゲイド能力の働きにより
彼は精神のみの姿となって生き永らえ、植物状態にあった茨硝子という少女に寄生する。
すぐさま精神操作能力に長けたUGN支部長が"マスターハイスト"の人格を封印したが、
それを察知したのかFHチルドレンがN市支部のテリトリーに姿を見せている。状況は予断を許さない。
シナリオロイス:"マスターハイスト"蘭堂 平次(らんどう・ひらつぐ)
推奨カヴァー/ワークス:特になし/UGN系(UGN支部長を除く)
推 奨 感 情:執着/脅威
168
:
SeaTod
:2023/05/19(金) 00:16:00
お疲れ様です! 以前お話ししていたシナクラ形式のセッションになります。
各自HOを確認していただき、希望HOをDiscordにて第二希望までご記入くださいませ。
【レギュレーション】
ステージ:通常ステージ
経験点:130点+70点
サプリ:既刊すべて使用可
【トレーラー】
懐郷――たとえ人外の身になったとしても、その繋がりは失われることは無いのだろうか。
過去の因縁は誰かの思惑と混ざり合い、その姿を変容する。
変容した人の意志は、時として招かれざる者どもを呼び寄せる。
さあ今からまさに丑三つ時。幽世<かくりよ>の門は今宵も開かれているぞ。
ダブルクロス The 3rd Edition
『Welcom to the 'Yo-kai' City』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
【特記事項】
・本シナリオはシナクラ形式で進みます
・各PCにはリバースハンドアウトが配られます
・このシナリオには続きがあります(全3回のキャンペーン方式を想定)
・このシナリオはあまり真面目なシナリオではありません
●PC①
推奨カヴァー/ワークス:高校生/UGNエージェント or UGNイリーガル
シナリオロイス:謎の少女
キミはUGNのルーキーエージェント or イリーガルだ。
ある日、キミはUGN内部での公募を見つける。
「瑞樹市にて調査任務がある。参加希望者は応募されたし」
キミはかつて瑞樹市に住んでいた or 依頼で関わったことがある。
何かの縁を感じ、キミはその公募に応募することにした。
●PC②
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン
シナリオロイス:百鬼夜々子
キミは瑞樹市のUGN支部に所属するエージェントだ。
瑞樹市のUGN支部長、百鬼 夜々子(ひゃっき ややこ)の元で日常の守護者として日々を過ごしている。
ただ最近、鄙びた上に目立った産業のない瑞樹市で"妖怪"が現れ人々に迷惑をかけているらしい。
支部長の指示のもと、キミはそれらの捜索に乗り出すことになった。
何やら外部からメンバーを募集するらしい。上手くやりきれるといいのだが……。
●PC③
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント
シナリオロイス:樹木海利
キミは瑞樹市外で活動するUGNエージェントだ。
瑞樹市での任務応募にキミは興味を持った。
こんな変な公募に応募するエージェントは少なかったのか、キミはすぐに採用された。
そこで、かつての知り合いである樹木 海利(きき かいり)という男性エージェントと合流する。
さて、仕事の時間だ。
●PC④
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし
シナリオロイス:依頼者
キミはUGNに協力するオーヴァードだ。
ある人から依頼を受け、キミはUGNの任務へ参加することになった。
各々の思惑はあるだろうが、とにかくキミはこの依頼を受けることにした。
169
:
SeaTod
:2023/09/10(日) 20:40:29
【共通HO】
妖怪たちの出現量は日に日に増え、キミ達は忙しくそれらの対応に奔走していた。
だがある日、唐突に妖怪達がぱったり出現しなくなった。
そんな状況の中、夜々子から言葉があった。
「うーん……妖怪の出現が止まったし、暫くは休憩かな」
急に降って湧いた休日に、キミ達は思い思いの日々を過ごす……はずだった。
秘匿はやはり、誰かの手によって破られる。
破られた先に、キミ達は何をするのか、何を選ぶのか。
ダブルクロス 3rd Edition
『Disturb all, unveil the pain.』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
【渋沢 幸四郎 HO】
(シナリオロイス:シロ)
キミはこの地で特にやることが無かったため、部屋で寝ていた。
……廃墟でシロと出会ってから、最近見ていた妙な夢が妙に現実感を帯びるようになってきた。
キミは夢の中で、シロ、そして夜々子と瑞樹市で様々な任務に従事していた。
FHとの闘い、凶暴な獣の討伐等々……。
今日の夢はブリーフィングだった。
キミはシロと一緒に、老婆からの指令を受けていた。
【水城 綴瑠々 HO】
(シナリオロイス:シュトリエ(初登場))
キミは最近業務でさぼりがちだった配信活動を再開することにした。
視聴者たちはキミの配信再開に喜びの声を上げ、いつもの配信と比べ多くの投げ銭が飛ぶ。
そんな中、高額の投げ銭が飛ぶ……!
『貴方達が隠していることについて知っている(URL)』
視聴者が少ないので治安も良い君の配信には珍しい、スパムだ。
ただ、そのメッセージからは無視しきれない威圧感のようなものが放たれていた。
【佐江田 三久根 HO】
(シナリオロイス:樹木 海利)
キミは海利に誘われ(誘った、でも可)、瑞樹市の居酒屋で飲むことにした。
海利はキミを見つけると、相変わらずの仏頂面で迎え入れる。
酒も進み、海利はゆっくりと話を始める。
「俺は、しばらくお前らとは活動できなくなるかもしれん」
「捜し物が……見つかりそうなんだ」
【大宮 切羽 HO】
(シナリオロイス:謎の男)
キミは特に予定も無いので、町はずれのゲームセンターへ来ていた。
娯楽の少ない田舎町にある数少ない娯楽施設だ。
レトロな筐体が多いが、不思議と状態が良く、誰が運営しているかもわからない謎のゲーセンでもある。
キミはあるゲーム機でのあれこれを終えると、ゲーセンでコソコソとしている男の姿を認める。
その動きは明らかにカタギではない。キミはその男の姿に目を奪われるのであった。
170
:
SeaTod
:2024/02/13(火) 23:06:48
【共通ハンドアウト兼前回のあらすじ】
百鬼ヨウの怨念に憑りつかれた百鬼夜々子を救ったキミ達だったが、その場に現れたシロからは驚くべき言葉が出た。
「私は、この星を侵略するために送られてきた尖兵だ」「この地には、彼らがこの星に攻め込むための何かがある」
「それを見つけ出し、そしてその作戦を破壊する」
「それが私の”欲望”だ」
あまりにも突拍子もない言葉を残し、彼女はキミ達を待つ。
夜々子の提案により、シロの元へ向かう前に一度皆で話し合おうということになった。
ただその前にそれぞれ頭を整理しなければならないだろう。
果たしてキミ達を待つ未来は何か、姿を消した海利はどこへ行ったのか。
そして謎の河童は一体何だったのか。キミ達は瑞樹の最奥に臨む……。
ダブルクロス 3rd Edition キャンペーン最終回
"Goobye Mizuki, and my dreams."
――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
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【渋沢幸四郎 ハンドアウト】
「皆で一度話し合う前に一度落ち着いて2人で話したいことがある。場所はいつものところで」
シロから密かに渡された紙にはそう書いてあった。
指定された日時、例の廃墟に向かうとそこには前回と同じようにキミを迎え入れるシロの姿があった。
その姿はいつものように凛々しく鋭い姿ではなく、怯えた表情をしていた……。
【水城綴瑠々 ハンドアウト】
「多分結構危険な戦いになる、だから始まる前に……一言言わせて、綴瑠々」
キミは夜々子に呼び出された。いつものにやけ顔はそこには無い。
いつもなんだかんだとにぎやかだった支部の大部屋。夏も終わり段々と寒くなってきたせいか
今やそこには張り詰めた空気があるのみだ。
【佐江田三久根 ハンドアウト】
「新しい情報が入った。すぐにそこへ向かってくれ」
キミの直属の上司である人間から連絡が入った。(※これについては既に調査してわかっていた形でも大丈夫です)
どうやらそこは巧妙に偽装されたFHの情報端末が設置されているらしい。
キミは情報をもとにその現場へ向かうのであった。
【大宮切羽 ハンドアウト】
「こんにちは。いや、君にどうしても話しておきたいことがあってね……?」
誰も居ない暗がり。見知らぬ中年男性がキミにそう言って近づいてくる。
だがキミは、彼がキミの依頼者であることを理解している。
笑顔を絶やさない男性は無害そうな雰囲気で話を続ける。
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