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最強の悪の戦士とスペシャルポリス

32ヒーローゲーマー:2015/10/16(金) 18:06:25 ID:D7teD0uk0
デカレンジャーのみんなはドギー・クルーガーに再開出来た後、キャリーを宇宙検察庁に送った。
その3日後、ボスは退院して、デカレンジャーと白鳥 スワンと一緒に警視庁に行き、特状課の課長だった本願寺 純と本願寺 純と一緒にいた泊 進之介とその相棒の詩島 霧子に会った。
3人は、デカレンジャーのみんなとその署長(上司)のドギー・クルーガーと白鳥 スワンにチェイスが正義の味方であることを話した。
ドギー「何だって!」
スワン「嘘でしょ!」
バン&ホージー&セン&ジャスミン&ウメコ&テツ「えー!」
バン「元から正義の味方だったなんて!」
ホージー「驚いたぜBABY!」
セン「本当だよ!」
ジャスミン「ボスを保護したのも!」
ウメコ「あたしを励ましてくれたのも!」
テツ「彼の人間を守れという正義感が残っていたからだったのか!」
ホージー「あいつだけ、ロイミュードの数に含まれてない説明がつく!」
すると、霧子は何故か所持していた拳銃でウメコに撃ちまくったが、かわされた。
ウメコ「ちょっと何するのよ!」
泊「すみません!霧子、何やってんだ!」
本願寺「バンバン撃たないてくださいよ!」
すると、霧子の持っていた拳銃が紫色の薔薇になった。
セン「あっ、拳銃が紫色の薔薇に!」
すると、紫色の薔薇が勝手に竜巻を起こし始めた。
ドギー「ふせろ!」
すぐに、ドギーの言葉にみんなふせたが竜巻は止んだ。
テツ「あ・・・あ・・・」
バン「どうしたテツ?」
テツ「先輩!あれを!」
バン「んっ?えー!」
さっきの竜巻の影響で紫色のウエディングドレスを着ていた。
セン「あそこ!」
指をさした方向にチェイスがいたが、紫の薔薇の花吹雪を起こして消えた。
そして、この物語の幕は閉じて終わったのであった。


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