続・N男語 - 1461596026 - したらば掲示板

1：名無しさん：2016/04/25(月) 23:53:46: N男さんはおそらく来ません
212：名無しさん：2016/06/23(木) 23:08:42: 西のウメ「N男さんへN男スレ住民からウルトラツンデレーダー入りました」

N男「ッケイ・・・」
213：名無しさん：2016/06/23(木) 23:10:11: トロマン怒りのオープンレックユニフォーム拒否

なんで世界大会行ってあんなギャグみたいな服着て出なきゃいけないのってのがあるよね。
優勝したら晒されるとかやばくない？　そんな試合んに集中できないリスクをなんで背負うんだよと思ったから
作った人は多分ネタだと思ってないだろうけどさすがにって・・・　　着るはない

プロになる前ならいいけど帝聖っての入れるのがやばいでしょ
中二病好きだったらいんだけど俺が。　俺が。そんなの入れる時点で無いから。作り直してもらう
俺が格芸人だった頃ならいいけどさすがに今プロだから・・・
世界大会で恥晒すは無いでしょ。

3時間47分50秒辺りから
ttps://www.openrec.tv/live/uiRnQPul_0k
214：名無しさん：2016/06/23(木) 23:13:47: どぐら選手は、今年3月12～13日にＪｅＳＰＡ主催で開かれた「第1回日本ｅスポーツ選手権大会」の格闘部門（GUILTY GEAR Xrd -SIGN-）で優勝した、初代王者です。
JeSPAでは、日本の“アスリート・ゲーマー”の国際競争力強化のため、どぐら選手を6月24～26日（現地時間）にアメリカ・フロリダ州オーランドで開かれる国際的な格闘ゲーム大会「CEO(Community Effort Orland)　2016」に派遣します。
JeSPAが往復の航空費、現地での移動交通費、宿泊費といった費用を負担いたします。どぐら選手は「ストリートファイターⅤ」と「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」の2部門に出場する予定です。
どぐら選手遠征時には、JeSPAのオフィシャルスポンサーである株式会社サードウェーブデジノス（GALLERIA）と、ビットキャッシュ株式会社のロゴ、さらには日本国旗があしらわれた、日本代表ジャンパーを着用いたします。
第1回大会のスポーツ部門（FIFA16）優勝者じぇー選手、ガンシューティング部門（Counter Strike -Global Offensive-）優勝チームCROOZ Rascal Jesterも、今後海外大会派遣を行う予定です。
日本代表として世界に挑むどぐら選手に、是非ご声援をお願いいたします。
215：名無しさん：2016/06/24(金) 00:44:03: N男「ええぞ！もっと、フカしていけ」
216：名無しさん：2016/06/24(金) 23:33:10: 大貫晋也の新説法

「いや気にしてたっていうかさ、なんで世界大会まで行ってぇ、
あんなギャ、ギャグみたいな服着て出なきゃいけないのってのはあるよねｗ
さーすがにでしょあれは。優勝したら晒されるとかやばくない？
そんな試合に集中できないリスクを何で俺背負うんだよと思ったから、やめた。

まぁギャグでいいかなと思ったけど最初。
今までだったらいいんだけど。いや多分ネタだと思ってないと思うんだよね作った人は、さすがに。
あ、服はあれでよくてぇ、とりあえず帝聖だけ取ってもらえればいいって感じかな。

あれ着て配信するとか超ヤなんだけど。
いやなんも聞いてなくて。いきなりあの日見せられて「え？」って。
さすがに着ないっすよっていう。帝聖とか意味わかんないしなそもそも。
いやもう帝聖って単語入れるとかありえないでしょｗ
プロになる前だったらネタで面白いけどさｗ

なんかその中二病系のやつが好きだったらいいんだけど俺が。
割と嫌いじゃないんだけど帝聖はない、ンッフッフｗ
あそこだったらまだＺが入ってたほうがいいわあそこに。帝聖消してZだったら着るわ。

中二病にもなってないかも？ｗ確かにｗ
まぁZはねぇサイバーZのZだから。
いや、あれ、な、帝聖を取ってもらって着ると思う。わかんないっすねまだ。

帝聖がもっとかっこいい字体なら着てた？いや着てないかなｗハッハｗ
さーすがにさー？じゃん。
国内のギャグ、ギャ、大会にギャグで着るとかならわかるけど、
あれで世界回るとか恥ずかしすぎでしょ。格芸人時代だったらよかったけど。
罰ゲームレベルだよねあれｗハハッハｗ

朝飯食って寝るか悩むなー。」

お笑い枠のプロだっていい加減気付きな？
217：名無しさん：2016/06/25(土) 17:34:28: 有馬逝ったぁああああ
218：名無しさん：2016/06/25(土) 18:23:46: バレ

天を仰いでいる旧多

「あ～～～～～～～」
「あ～～～～～～～」
「あらま」
「やられちゃったんじゃあないですかあ… パパリン(梟ｸｲﾝｹ)」
「あなた同様」

旧多の視線の先には足を切断されズタボロのエト

「……ま、屈服完了、ということでね」
「いんやあ～」
「ビンビンっすね “喰種(ｸﾞｰﾙ)”の感覚って」
「やってて良かった嘉納式」
「つーかありがとうございますね？ Vの皆様殺ってくださって」
「立場上この身体(ｶﾗﾀﾞ)見られるといろいろ面倒でして」
「偉い人に消されちゃう」

「…赫子はリゼか」

「ええカネキくんとおそろいです」
ドヤ顔で赫子を披露し愛でる旧多

「さすがリゼさんの赫子」
「隻眼の梟も恐くないとわ」
「美しいなあ　チュッチュッ」

「……きもちわる」

「いやどう考えても気持ち悪くないでしょう(ｷﾘｯ)」
「さてさてもう行きますよあなたは適当にくたばって下さい」
「少々ぶっ殺さねばいけない方々がいるので」
「師走は忙しいですねぇ」
「『隻眼の王』がだれかは聞けずじまいでしたが」
「まァ、僕は気にしないことにします」
「イ～イ感じに『僕の欲しいモノ』も手に入れられそうですし隻眼キングもフルボッコにしてやりますよ」

「旧多二幅…」
「"V"…和修も意に介さないお前は…なにを望む…？」

「超平和」
「な～～～～～のです」
バレエを踊りながら去っていく旧多

「……なんじゃそら」

場面変わって有馬VSカネキ

前屈みになって苦しんでいる有馬

「……終わりです」
「クインケは破損しましたその状態では…」

「戦いは———」
「相手を殺すまで続く」
カネキのの言葉を遮るように飛び出し折れたクインケで戦闘再開する有馬

「貴方らしいッ…」
「(たしかに…有馬さんなら損傷したクインケでも十分戦える…)」
「(あくまで向かってくるなら…)」
「(さらに無力化するまでだ…)」
「(足を攻撃して… 動きを止めるか…)」
「(腕を…)」

次の瞬間、カネキの腹部を貫いている有馬

「……勝負…はっもうついてる…」
「こんなこと……もう…」
「無意味(むなしいだけ)だ」

「………」
ゆっくりとクインケを引き抜く有馬

「…俺を殺す気も、ないか」

「……はい」

天を仰ぐ有馬

「……敗北か」
「18年間捜査官をやってきた」
「相手を前に打つ手がなくなったのはこれが初めてだ」
「最期にもう一度聞く」
「本当にトドメを刺すつもりはないんだな？」

「……気持ちは変わりません」

「……………………」
「わかった」
自分の首を切断する有馬で次週
219：名無しさん：2016/06/25(土) 18:33:17: オマケ

「『全知全能(ｼﾞ・ｵｰﾙﾏｲﾃｨ)』は“未来を視る”力では無い」
「“未来を改変する”力だ」
「恐れるなお前達の持つ力と何も変わりはしない」
「お前達がその眼の前の一瞬にしか干渉する事ができぬように」
「私はこの眼に映る未来の全てに干渉できるだけの事だ」
「一護よ」
「お前は今迄幾度と無く絶望を乗り越え未来を変えてきただろう」
「何故それができたか解るか」
「そこに私が居なかったからだ」
「一護よ未来を変えてみせろ」
「それがどれほど素晴らしい未来だろうと私はそれを“視ている”」
「そしてお前が変えたその未来さえ切り刻んでみせよう」
「絶望してくれるなよ、一護」

「ああああぁぁあああああぁあ」
発狂する一護

場面変わって雨竜VSハッシュヴァルト

「私の聖文字(ｼｭﾘﾌﾄ)は“B”」
「“世界調和(ザ・バランス)”」
「範囲世界に起こる不運を幸運な者に分け与えることで世界の調和を保つ」
「我が身に起こる“不運”は全てこの『身代わりの盾(フロイントシルト)』で受ける事ができる」
「お前に勝ち目は無い石田雨竜」
「お前から訊き出せる事も最早無いだろう」
「何も語らぬならそれも良いこれまでだ」

「…待て」
「君は…… 見たくはないのか…」
「…僕の…… ……聖文字(ｼｭﾘﾌﾄ)を……」

「つまらぬ延命だな」
「それで勝てるならとっくに使っている筈だ」

「…逆さ」
「そろそろだと…… 思ったんだ……」
「僕の……聖文字(ｼｭﾘﾌﾄ)」
「“A”」
「“完全反立(アンチサーシス)”」
220：名無しさん：2016/06/25(土) 18:40:20: いきなり全身から血を吹きだすハッシュヴァルト

「な…… ……何だこれは…!」

「“完全反立(ｱﾝﾁｻｰｼｽ)”」
「指定した２点の間に“既に起きた”出来事を “逆転”させる事ができる」
「今回はシンプルに僕と君の“傷”を“逆転”させた」

「成程… 素晴らしい力だ……」
「陛下が…目をお掛けになるのも無理は無い……」
「起きた事を逆転させる力なら……」
「陛下の御力に刃向かえるのは…お前だけかも知れないのだからな……」

「…どういう意味だ」
「君の言っていた『全知全能(ｼﾞ・ｵｰﾙﾏｲﾃｨ)』の真の力の事を言っているのか…!?」

「好きな様に取るがいい」
「私に言えるのは…お前をここで足止めしたのは正解だったという事だ……」

走り出す石田

「行かせると―――思うか」

次の瞬間、石田の全身に再び傷が現れ、血を吹きだして倒れてしまう

「お前の『完全反立(ｱﾝﾁｻｰｼｽ)』は素晴らしいが」
「私の『世界調和(ｻﾞ・ﾊﾞﾗﾝｽ)』とは”釣り合わない”」
「言った筈だ」
「“不運”は分け与えられる」
「そして我が身の“不運”は全てこの『身代わりの盾(ﾌﾛｲﾝﾄｼﾙﾄ)』で受ける事ができる」
「つまりはこういう事だ」
「お前が私の体に傷を与えた“幸運”は同量の“不運”としてお前に降り注ぎ」
「私の体に与えられた“不運”はこの『身代わりの盾(ﾌﾛｲﾝﾄｼﾙﾄ)』に移し取られ――」
「更なる“不運”としてお前に降り注ぐ」
「“勝ち目は無い”と言った筈だ石田雨竜」

場面変わって一護
ユーハバッハに顔を鷲掴みされている

「もう諦めたのか一護」
「お前らしくも無い」

「(俺の剣も通じねえ)」
「(井上の盾も通じねえ)」
「(終わりだ)」

「これまでかつまらぬ」
「……いや」
「愉しませて貰ったと言うべきか」
「さあお前の最後の使命だ」
「お前に与えた我が力返して貰うぞ」
次週
221：名無しさん：2016/06/25(土) 18:57:55: 「有馬の死体回収されて改造されちゃう感じだ？」
222：名無しさん：2016/06/25(土) 23:49:41: 嘘だと言ってよバーニィ
223：名無しさん：2016/06/26(日) 01:17:44: 特等2人死んどるやんけ
224：名無しさん：2016/06/26(日) 01:53:07: 果て語集

挨拶→おっはようございま～す
掛声→レディゴー！
二人称→◯◯様、
訂正→違う、青木だよ、
懇願→たのむ、～て欲しい、
反省→～ことで、不快な思いをして申し訳ありません(T_T)
驚愕→そんなことで～とは驚きです、
驚愕2→(女性のみ)大変だ～！ (男性のみ)大変だ！
怒り→僕がどれだけ苦労したと思ってるんだ、
哀れみ→ かわいそう(T_T)、～に感謝してない(T_T)
正解→そのとおりです（*^_^*）！
祝福→これからも一年でありますように、
責任→ 強くなりたいさ、～の原点として、
相槌→そうなんだ～
決別→さよなら、
恫喝→どうしたんだよ、
心配→気遣いと言うものが(・・;)
強調→と～っても
参戦→僕も参加するよ、
理解→忙しいのはわかるけど、
悲観→大丈夫かな～(T_T)
225：名無しさん：2016/06/26(日) 17:26:42: シャドウバースのリセマラで忙しいってマジ？
俺はフォルテchangで始めたで
226：名無しさん：2016/06/26(日) 22:12:23: Ｎ男
「俺の聖文字(ｼｭﾘﾌﾄ)は“N”」
「“完全不敬(ノーリスペクト)”」
「フリーターの有名プレイヤーなど俺は認めん」
「どんなにチヤホヤされてようと鼻で笑ってくれる」
227：名無しさん：2016/06/27(月) 12:53:16: これまでのヌキさん歩み

・2012年2月に箱、スパ4、ゴールドチケットをオワイに貰う。スティックはHORIのAさんより提供。
かずのこ、金デヴ、うりょ、オワぽんにセスを教えてもらう。
ストクロGODSでオワ須晶と板ザンに昔話は嘘とバラされる。
こくじん、おかんと一生エンドレス。しかも割りと負けていい勝負。
パチさんの目の前でオワイオワーやるやる詐欺
こくヌキ王国で黒豚リュウ、オワとすベガに負ける。
わっかんねー
お祖母ちゃんが死んだのでEVOズル休み、喪中ゲーセンがバレる。
俺もあの舞台（EVO）に立ちたいインフィルと戦いたい
8月の闘劇でスパ4歴2ヶ月発言
こくヌキ王国vol2でP4Uを初プレイ（嘘）
こくじんせんとすの3人でやろうよ→やらない。オワソナやるやる詐欺
せんとすカーニバルで、またオワとすベガに負ける。
2013年元旦、喪中あけおめーツイート
ニコ生麻雀でノーテンリーチをかます。
ニコニコ超会議2でも、オワとすベガに負ける。
TOPANGAチャリティにわざわざ出てやって、ｸｲｸｲｯで腹黒さが露呈する
格ゲーが好き過ぎてラスベガスの大会に今年も行かない。
EVOで4神の活躍→ヌキ5神追放
なぜか人狼を始める
5神営業は辞める発言→辞めない
豚劇で友人サガットに2-5で悔しくて目が覚めた
配信しなくなる
俺が本気出せばEVO優勝確率3割
バーサス夜ゲー＆財布盗難事件
やっくんへのパワハラ
アクアダンスをやめたピエロへのパワハラ
こくヌキ王国リターンズ大コケ
BBQオフ

そしてプロへ
228：名無しさん：2016/06/28(火) 12:45:51: こないだのTOPANGAで、飛翔が何かの大会に来ると聞いたマゴ氏

「飛翔来んの？なんで？ディシディアやってりゃいいのに」
229：名無しさん：2016/06/30(木) 12:53:19: ハンター休載申し訳ねー
ごめーーん
230：名無しさん：2016/06/30(木) 18:56:02: バレ

従者やハンターたちを集め、銃を突きつけるクラピカ

「今回の継承戦を知っていたか？」
まずは女の従者たちから始める

「全く! 知りません!!」
「そんな事わかっていたら」
「ここに来るのだって直前まで」
「私はただ王妃様の」
慌てる従者達

「一人ずつ答えろそっちからシンプルにだ…!」

順番に首を横に振る従者達

そしてクラピカの尋問はハンター達へ

「知っていた……」
「……私も知っていた」
５人中２人が知っていた様子

「２人に聞く」
「お前たちはワブル王子の味方か？」

「……味方では……ない」
「そう……だな違う」

それを聞いたオイト王妃は殺せとクラピカに命じる

「オイト王妃冷静に」
「生き延びる為に彼等の情報は重要です撃つのは協力を拒んだ時でいい」
２人を椅子に拘束し尋問を始めるクラピカ

「死んだ５人もワブル王子側の人間ではないんだな？」

「ああそれぞれ別の人間に仕えている」
「ワブル王子には王室から警護が７人配属された」
「なぜ『７人』だと思う？」

「(オイト王妃を除く)王妃の数か……!!」

「そうだ」
「それぞれの王妃が警護人を使って監視しているんだ…!」
「下位の王妃と王子が謀反を企んでいないかどうかをな」
「正妻が増える度に警護人も増えたが下位の王妃が上位の王妃と王子を監視する事は許されていない」
「したがって下位の王妃は更に下位の王妃が現れるとようやく本当の警護を一名つける事ができる仕組みだ」
「最下位であらせられるオイト王妃にはそのシステムさえまだ説明されてないって訳なんだ」
「ワブル王子の身の安全を守るのが任務である事は事実だが」
「あくまでも依頼主とその王子の安全を脅かさない限りという条件付きだ」
「わかるだろ!? 王位継承戦で状況が完全に変わったんだ! 他の王子の存在自体が脅威になったんだからな…!」

「依頼主によるワブル王子暗殺の指令が出たという事か？」

「いやいやいやそれはない!! そんな指示を出したら王妃といえども投獄されてしまう」
「継承船が始まったからと言って無法になった訳ではないんだよ」

「!? カキン国王が継承戦を許可したのだろう？」

「王子殺しに免罪や恩赦が出るなんて話はないって事だだから我々は死人が出るまでは半信半疑だった」
「王子と王妃同士の殺伐とした関係を改善するための荒療治なのではないかとな…」
「実際に暗殺を計画すればそのむずかしさ・リスクの高さもわかるし王子達にその事を知っていただくのが狙いだと思っていた」
「王子殺しはそれ位重罪だし…どう考えても非現実的だと思っていた」
「しかしあの死体と念能力の話を聞いて…考えが変わったよ継承戦は始まっている」
「ただし実行するのは我々や私設兵ではない王子達本人だ……!!」
231：名無しさん：2016/06/30(木) 19:09:13: 「そんな…何を言ってるの……!?」
驚くオイト

「壺中卵の儀をお受けになられたんでしょう？」
「あれが念能力を授かる儀式だったに違いありません」

「あんなもの!! ただの言い伝えに決まってるじゃないの!!」

「冷静に願います! 仮に今の話を事実だとすると幼いワブル王子の念能力は自己防衛本能に基づいて発動すると考えるのが最も自然です」
「王妃の不安を我が身の危険ととらえ不安をもたらした我々を自動的に攻撃してくる可能性は高いです」
「出来る限り落ち着いて下さい」
なだめるクラピカ

「今聞く限り有力な説ですがそれでも攻撃したのが敵か味方かすら現状では判別できません」
「功を為そうと単独で犯行を決意した警護兵の殺意を察しワブル王子が防衛の為やったとも考えられるし」
「最も弱く幼い王子を狙い周囲から崩そうと考えた他の王子の犯行とも考えられます」
「それに修得過程の疑問も残る念とは本来膨大な時を費やして得るもの」
「その儀式が行われたのはいつ頃ですか？」

「え…と一か月…と少し前くらいです」

「あまりにも念習得からの期間が短すぎるな」
「これは念を覚えたての人間ができる芸当じゃない」

「いや…寄生型なら不可能じゃない」
とハンター

「寄生型…？」

次の瞬間、只ならぬオーラを感じ取るクラピカ
座っているハンターの頭から、不可解な生き物が覗いていた

「皆…視えるか？」
「落ち着け何に反応するかもわからない」
「王妃…視えますか？」

「何も変わったものは見えません!! 何です!?」

「ならいいのです私の後ろへ」
232：名無しさん：2016/06/30(木) 19:26:52: 「おいおいマジかよ……!?」

壁を抜けて部屋に入ってくる幾体もの念獣

「おヒマ？」
ハンターに話しかける小型の念獣

「継承戦が始まり…互いの力量を量りに来たのかも知れない……が」
「(余りに混沌…!! 無防備過ぎる……!!)」
「(誰かが制御し操っている様にはとても見えない)」
「(壺中卵の儀…)」
「(蠱毒か…!!)」

警報を鳴らしつつ他エリアにコンタクトをとるクラピカ

「緊急放送(ｴﾏｰｼﾞｪﾝｼｰ)!! 全体共通チャンネル使用中!! こちら協会員クラピカ!!」
「14エリア内に未確認の念獣が多数出現!! 各エリアの状況を知らせてくれ!! センリツどうだ!?」

「こちらセンリツエリア10異常なしです!」
「こちらビスケ念獣確認!! 現在はエリア13異状なし!」

「(現在は…!? マラヤーム王子の念獣がここに来ているという事か…!?)」
「ビスケ王子の様子は大丈夫か？」

「異状なし! 自覚症状なしすこぶる元気ですそちらは？」

「(自覚なし…!! 壺中卵の儀で発現した能力は本人達すら気づかない状況で勝手に殺し合いを繰り広げるという事か…!?)」
「(……まてよ自覚無しがそもそもおかしい…!! 能力に目覚めれば少なくとも念獣が視えるようにはなるはず…!!)」
「ビスケ! 念獣を視認できるのは協会員だけか？」

「その通りです警護兵・従者と「本人」は視認出来ず!」
「念は「寄生型」と思われます!」

「王妃こちらへ」
王妃を連れて部屋を移動しハンターと話すクラピカ
233：名無しさん：2016/06/30(木) 19:38:23: 「寄生型の念能力とは呪いに近いものか？」

「ああ宿主のオーラを利用して能力を発言させるタイプで具現化系に多い」
「宿主に自覚がなく且つ操作も出来ないのが特徴で宿主を守るものも攻撃するものもいる」

「宿主が念能力を使えなくても問題ないわけか」

「むしろ好都合だどんなにオーラを吸われても原因不明の全身披露としか感じないからな」

「……これは…」
「君達が思っているよりもはるかに危険な任務だ降りるなら今言ってくれ」
「ハンターならば２層の警備に回してもらえるだろう君達の本当の任務には支障が出ないはず」

「先程既に言った通りだ」
「我々の任務は王子と王妃のガード…!」
「危険がどれだけ増そうが任務を降りる理由にはならない」
「むしろ状況が悪化した事でこちらの事情も変わって来た」
「御二人を守る為互いの情報交換が必要だな」

一方、部屋の中
姿を消す念獣達

「ようやくいなくなったか………念獣とか結構エグイな……」
「全部…消えたか？」
「ああ少なくともこの部屋の中はな」

「(じゃあ……オレに付いてるコイツは何だ…!?)」
ハンターの１人に念獣が囁き続けている

「おヒマが出来たら教えて？」
「ね？」
「ね？」

そのころ、別室で話しているクラピカとハンター

「むしろ君の事情の方が問題だな第４王子(ﾂｾﾘｰﾄﾞﾆﾋ)への接近は任務内容と明らかに矛盾する危険な行為だろ？」
「それでは君との信頼関係は築けないしチームを組んでの護衛も断らざるを得ない」
「御二人の安全を最優先事項とするのが条件だ!」

「ならば聞くが君達の言う任務の『安全』とは一体何を指している？」

「規約通り『船内での安全』のみを保障するものならそもそも認識が違いすぎる」
「継承戦の脅威から脱する事こそが王子と王妃の『安全』ではないのか？」
「我々ならそれも可能だ」
「我々なら現時点で３つ! 方法がある」

その時、女従者の叫び声が響く
「キャアアアアアア」

部屋内に戻るクラピカ達

ハンターが包丁で部屋内の人間を惨殺している

「サイールド!! なぜだ!? なぜ…!!」

「ヒヒマ…だった…から…」
「た頼ま…れて…」

「私が止める」
前に出るクラピカで無期限休載再び
234：名無しさん：2016/06/30(木) 20:04:50: 「お、おーっと。ヌキ選手の席に力丸さんが座って？…ますね。これは、ど、どういうこと、なんでしょうか」

「あれでいいんですよ。ヌキさんはそこに座ります」
235：名無しさん：2016/07/01(金) 01:04:16: マゴさんへの返信
青木けいすけ　USF4＆JPEJ勢 @aoki31973076 2013年10月28日
@magotto3 林さん、無理をせずゆっくりお休みください。
林さんを敗ったキャミィ使い、青木啓祐

マゴさんへの返信
青木けいすけ　USF4＆JPEJ勢 @aoki31973076 2013年10月19日
@magotto3 　林さん、私も左画面端で様子見して、私に小技を入れようとした瞬間のキャノンスパイクが余裕で当たりコンボできっちり御仕置きをして勝つことができたのと一緒でした。
林さんを敗ったキャミィ使い、青木啓祐（光の果てに）より。

マゴさんへの返信
青木けいすけ　USF4＆JPEJ勢 @aoki31973076 2013年10月17日
@magotto3 　林さん、マブカプ・ストⅣトーナメント、素晴らしい試合でありますように。
林さんを敗ったキャミィ使い、青木啓祐（光の果てに）

完全に煽ってるねー
236：名無しさん：2016/07/02(土) 19:57:06: バレ

「なにやってんですかッッ!!」
崩れ落ちる有馬に慌てて駆け寄り抱きかかえるカネキ

「……」
「……ずっと待っていた」

「有馬さ…」

「聞け……カネキケン」
「…俺にはとうに時間は残されていなかった」
「時期が…早まっただけだ」
「俺や…ハイル…」
「そして旧多…『白日庭』から見出された捜査官たちは…」
「"人間(ﾋﾄ)ではない”」
「……俺たちは…」
「血の混ざった出来損ないの『半人間』だ」

「半…人間…？」

「俺の右目」
「お前は気付いていただろうが…もう殆どなんの像も映していない」
「『緑内障』ありふれた病だ」
「『老人にとっては』」
「庭出身の俺たちは常人よりも早く朽ちる」
「もう片方の目も機能を失いつつある」
「俺の寿命はすぐそこまで尽きかけていた」
「俺たちは皆どちらかに『喰種の親』をもつ」

「……」
「(…有馬さんは…)]
「(冗談を言わない…)」

「ヒトと”喰種”の間に子が産まれるとどうなるか知っているか」

「隻眼の喰種…半喰種になる…？」

「……皆がそうではない」
「隻眼の梟のようなケースは稀だ」
「産まれてきた子供はほとんど人間と変わらない」
「赫子をもつわけでもない普通の食事もとれる」
「違うのは多少身体能力が高い事と『早く死ぬ』という二点だけだ」

「なん…ですかそれ……」
「なんのためにそんな…」

「さあな…わからないが…」
「…どうにかして人間になりたかったんじゃないか──」
「───和修(V)は」
237：名無しさん：2016/07/02(土) 20:14:11: 場面変わって流島作戦本部
数人の部下を引き連れ吉時に銃を向ける丸手特等

「……丸指揮はどうした」
険しい表情で背を向けたまま声をかける吉時

「ひと段落つきましてね」

「構えている”ソレ”はどういうつもりだ？笑えないぞ」

「…吉時さん…」
「俺はこんな下らない読み物に翻弄されたわけじゃないです…」
「この本がいう『和修家が喰種の協力者』だって主張…コイツぁー”間違ってる”」
「俺なりに『和修』を洗わせていただきました」
「食事やすべての行動不審な点がないか洗いざらい…」
「怪しい所はひとつもなかった」
「"ただ一点を除いては”」
「『ゲート』に『ある仕込み』があるってタレコミがありましてね」
「クインケの誤反応を避けるシステムが──特定の個人に対しても行われていると」
「詳しいヤツに頼んで調べました」
「”システム”がいつ反応しているか」
「…反応していたのは、有馬貴将をはじめとする０番隊の『庭出身者』」
「Qs班所属シャオ・ジンリー」
「そして……和修家のあなた方が通過するとき」
「和修家は『喰種の協力者』じゃねえ…『喰種そのもの』だ」

「俺の知る丸手特等は浅はかではなかったと思うが…」
「俺や有馬は付き合いも長いだろう」
「お前が気付かないはずもない望むなら作戦終了後有馬らの検査記録を見ればいい…」

「たしかにこれだけでなにかが決まる、ってワケじゃないッス…」
「…ただ古いダチの言葉でね」
「まァ俺はこの言葉は嫌いッスけど…」
「……これは…」
「勘です」

吉時の眉間を打ち抜く丸手

「…これが…」
「…ただの”人殺し”であってくれ…」
倒れた吉時の体を見つめる丸手

「失望したぞ」
「マル」
両眼に赫眼を宿し起き上がる吉時

「(なんだよチクショウ)」
「(全部…嘘だったのかよ…)」
「(お前の”タレコミ”通りだったぜ……”永近”)」
「(こんなんじゃ死んでいった連中が浮かばれねえ…)」

場面戻ってカネキと有馬

「(和修家…『CCG』のトップが…”喰種”？)」
「(芳村さんが組んだ”喰種”は…『和修家』？)」
「有馬さんは…僕になにを望むんですか」

「お前が俺を殺したことにしてくれ」
「カネキケン」
「俺が…なにを望んだか…それはすぐにわかるはずだ…」
「……頼む」
「お前にしかできない事なんだ…」

「…わかりました」
「僕があなたを殺した」

「……ありがとう」
「お…俺は…」
「ずっと…… 嫌だった」
「奪うばかりの人生(じぶん)が……」
「…やっと……なにかのこせた気がする…」
「……──」

涙を流しながら息絶える有馬で次週
238：名無しさん：2016/07/02(土) 21:09:00: 有馬ぁぁあああ
239：名無しさん：2016/07/02(土) 23:26:03: よくきたバレ氏！！そうか・・・全て語ってくれたか有馬・・・(´;ω;｀)
240：名無しさん：2016/07/02(土) 23:53:56: 永近、有能過ぎやろ
241：名無しさん：2016/07/03(日) 01:32:15: ヒデ生きてんの？
242：名無しさん：2016/07/03(日) 10:22:48: ヒデとかラスボス説もあるからな
243：名無しさん：2016/07/03(日) 21:11:52: バレ

ブリーチ完結まで残り5話
244：名無しさん：2016/07/04(月) 20:04:58: あと5話でどう倒すんでしょうね
245：名無しさん：2016/07/06(水) 00:38:15: どこかで水虫移されたゆ
市販の薬ですぐ治るタイプのヤツらしいけど買いに行くの恥ずかしいゆ
246：名無しさん：2016/07/06(水) 02:29:56: バキ再アニメ化の話題一色だな
247：名無しさん：2016/07/06(水) 10:07:47: こんにちわ

AW ネモです。

先日梅原さんの配信でも少し触れましたが、もう少し具体的に記事にしておこうと思います

自分は年間契約で契約金を頂いての活動になります。

条件として業務に支障が出ない事を前提とした契約内容です。

例)

指定されたユニフォームを着て大会に出るなど

自分は海外にそう簡単にはいけません。あくまでも普段の業務をこなし、時期を見て休暇を使える範囲であれば海外大会に行く感じですね。

今年もEVOはハードスケジュールでいきます:-p

会社からは認められず、あくまでも就業規則には引っ掛からない範囲での契約となっています。

上司は応援してくれてるけど「何か起きたらお前責任取れよ！」って感じです。

例えば海外行ったら事故に巻き込まれて何日も日本に戻れず会社を休んじゃいました。

とか、そうなったら自分の責任ですね。

自分がプレゼンしたときはこんな契約を考えていると、ある程度こちらで契約条件を考えてから相手に話しをしました。

そうしないと相手もプロゲーマーを雇う前例がない企業なので、どう契約していいかがわからないからです。

なのでこちらで用意する必要がありました。

最初は自分もどうしていいか分からなかったので、スポーツ選手は一般的にどういう契約をしているのだろうか？調べるとこからでした。

◆所属契約
◆用品使用契約
◆ロゴ契約

大体この上記３つの契約からどういう条件であれば就業規則に引っ掛かりもせずスポンサーを取ってくる事が出来るのか？などを考えましたね。

プロになりたいと言っても、ただプロになりたい！だけではなく、具体的にどんな契約をしたいのか？

また、社会人がプロゲーマーになるには現在勤めてる企業的にどうなのか？これは就業規則を確認するしかないですね。

不安であれば総務には確認を取るべきだとは思います。自分は上司へ相談しました。

まぁ最初は何も考えずに名刺だけ渡して、プロゲーマーを雇うことに興味があると言ってくれた企業に訪問した際に「契約はどういう契約を考えてるの？」と言われてから考えましたがね・・・
248：名無しさん：2016/07/06(水) 10:09:36: せんとす ?@upnushing
今回のEVOは本名で登録してますが特に意味はないです！　出す必要がないと思っていただけで隠していた訳ではありませんので！

あのせんちゃんですら本名で登録してる中
100人を越す日本人参加者の中で、偽名を使ってるのはたった3人
その自意識過剰のカス3人がこちら
HIGHNIKI - High Niki
oshinopepe - Pepe Oshino
Noguti - Noguti Noguti

イニシャルで登録してる人
TTL reiketsu - T S
NAGE - K S
min - T K
TARO - T M
moga - R M
shichimi - T M
249：名無しさん：2016/07/06(水) 18:35:10: ファイアパンチの話をしろ
250：名無しさん：2016/07/06(水) 20:28:05: ふぇん坊をevoに送り出す募金活動やれ
251：名無しさん：2016/07/07(木) 20:52:33: ウィッチハンターロビンという神アニメ見てなかった雑魚おる？
252：名無しさん：2016/07/08(金) 12:06:28: あの一世を風靡したブリーチが相撲漫画に負けてるとか世の中何が当たるかわからんもんです
253：名無しさん：2016/07/08(金) 23:24:47: バレ

月島に剣を折られなかった事にしてもらって次週
254：名無しさん：2016/07/09(土) 01:32:24: 剣だけじゃなくて身も心も折れてるんですが
255：名無しさん：2016/07/09(土) 12:02:21: N男「xrd？やるよ、やるだけ」
256：名無しさん：2016/07/09(土) 17:06:15: 簡易バレ

漁夫の利を得るピエロ
257：名無しさん：2016/07/09(土) 17:48:14: 別に忘れたわけじゃないけど久しぶりだなピエロ
ピエロ的にもVはウザいのかね。ヒデがピエロのボスか一員だとすれば今回のタレコミもまあ納得だな
258：名無しさん：2016/07/09(土) 21:32:32: バレ

コクリアから無事、脱出したトーカ達
喜びも束の間、トーカ達の前に安浦特等と田中丸特等が立ち塞がる

「…おかしいわね」
「鼠にしては大きいと思うわ」

「ぴょんぴょんぴょんぴょこぴょんぴょこぴょん…」
「これはこれはかわいいウサギちゃんたち…」
「檻から出ちゃァァァダメッ……」
「だーッッッ!!!!!」
ハイアーマインドをぶっ放す田中丸

「…下がってっ」
強大な赫子で攻撃を受け止めるヒナミ

「! ハイアーマインドを受け止めた…」
「(なんと禍々しい赫子…)」

がしかし赫子にダメージを受け、その場に倒れこむヒナミ

「ヒナミッ!!」
「野郎…」
田中丸に仕掛けるアヤト

「C'mon,C'monC'mon (怒りに任せてダンスと来たかい)…」
「若さよ(ヤーングイケメングール)!!!」
アヤトの拳をクインケで受け止め薙ぎ払い
クインケを形態変化させる田中丸

「(…変形型か!)」
「(近・遠が無理なら中距離で揺さぶって─)」

「援護します」
ロケランのようなクインケをアヤトに放つ安浦

『羽赫/S＋是毘図(ぜびず)』

「…チッ」
「(ナメるな… 羽赫の動きのパターンはある程度読める)」

飛んで躱すもアヤトの体にいくつもクインケが刺さっていく

「(追尾して…きやがったッッ!!)」

アヤトに刺さったクインケの弾は爆発、ダウンするアヤト

アヤトに向け、さらに追撃を放つ特等２人
しかし、トーカが赫子を噴出してそれらを止めていく

「赫子の噴出で押し止めるか…」
「がッ所詮は羽赫…」
「いつまでも凌げるわけもなし!」
「レディ清子!このまま押しましょう!!」

場面変わってカネキ
有馬の元を立ち去ろうするカネキに背後から声をかける０番隊

「止まれ」
「……カネキケンだな」
フードを脱いだ０番隊の男は平子
259：名無しさん：2016/07/09(土) 21:39:51: 場面変わってコクリアのモニター室の灰崎監獄長

「私のコクリアが…」
「このままでは…御坂(前任者)とおなじ失態を…」
「逃げられる…逃げられてしまうっ」
「０番隊はあああああああ… jajajajaja ジャックは…？どうしたッ…」

『しっかりモニターを見ろ監獄長』
突如、背後から現れたドナートが灰崎の口を押さえる

「“ピエロ”の独房が空いてるぞ」
灰崎の首を引き千切るドナート

さらに現れたガスマスクの男
ドナートにピエロマスクを投げ渡す
ガスマスクを外すとその正体はウタ

「クラウン、行こうか」
「王を迎えに」
次週
260：名無しさん：2016/07/10(日) 17:00:51: 京都ラーメンを無視できなくなってきた話をしろ
261：名無しさん：2016/07/12(火) 12:04:27: 青木けいすけ　USF4＆JPEJ勢 @aoki31973076 2013年10月19日
@magotto3 　林さん、私も左画面端で様子見して、私に小技を入れようとした瞬間のキャノンスパイクが余裕で当たりコンボできっちり御仕置きをして勝つことができたのと一緒でした。
林さんを敗ったキャミィ使い、青木啓祐（光の果てに）より。

青木けいすけ　USF4＆JPEJ勢 @aoki31973076 2013年10月22日
@magotto3 　林さん、返事が来ません。
262：名無しさん：2016/07/12(火) 20:50:58: 隻眼の王ってピエロに与するのかよ、わかんねえなこれ
263：名無しさん：2016/07/13(水) 01:25:41: N男「”ギョク”は牛丼の上で混ぜろ。混ぜてからかけるな」
264：名無しさん：2016/07/13(水) 01:38:03: ピエロに与するというか、有馬を倒した金木をピエロが王に担ぎ上げてイニシアチブ取ろうって事じゃないの？
265：名無しさん：2016/07/13(水) 02:16:03: 10 名前:俺より強い名無しに会いにいく＠転載禁止 [sage] :2016/07/13(水) 00:28:12
久保田エスケープってなに？
266：名無しさん：2016/07/13(水) 03:26:03: >>264
ふうむ。そうするとエトが言ってた王を殺してくれってのはどうなっちゃうんやろな。
まあ王関連はおいおい分かってくるだろうけども。
267：名無しさん：2016/07/13(水) 15:14:07: バレ

一護、再び刀折られる
268：名無しさん：2016/07/13(水) 22:22:21: うそやろｗｗｗｗ
269：名無しさん：2016/07/14(木) 01:01:19: バレ

ユーハバッハがゲートで抜けた先は尸魂界
そんなユーハバッハを迎えたのは藍染

「意外だな」
「まさか貴方と再び尸魂界で会う事になるとは」
「ようこそ　私の尸魂界へ」

場面変わって石田
一護のもとへ向かう途中、親父達と合流
竜弦から鏃(やじり)を渡される

「”聖別(ｱｳｽｳﾞｪｰﾚﾝ)”にかけられた滅却師は全て心臓に銀の血栓ができて死ぬ」
「その銀を集めて作った鏃だ」
「お前が撃つべき鏃だ」

母親の遺体を解剖する竜弦の姿を思い出す石田

場面戻って藍染とユーハバッハ
藍染ごと強大な爆発をひき起こすユーハバッハ

「意外だな」
「てっきり霊王宮(うえ)で勝負をつけるものだと思っていたが」
「どうやら予想以上に黒崎一護に手こずったと見える」
拘束椅子だけが破壊され自由になった藍染

「自分の苦悩を私に投影するのは止せ黒崎一護に敗北したのはお前だ」

「いずれにせよあの忌まわしい椅子を壊してくれたことには礼を言おう」
「お陰で、こうして貴方を阻止できる」

「私と戦うか尸魂界の為に？」
「それでお前に利があるとは思えんな」

「利では無いよ」
「私は常に私を支配しようとする者を打ち砕く為にのみ動く」

そこに駆けつける一護達

「随分と早い到着だ」
「視えていたぞ」
「お前たちが来る事もその剣が元に戻っている事も」
「そして」
「それが再び折れる事も」

再び剣を折られ、びっくりする一護で次週
270：名無しさん：2016/07/14(木) 18:44:13: 連コして処理されててワロタ
271：名無しさん：2016/07/14(木) 19:14:14: ガン処理で草
272：名無しさん：2016/07/15(金) 23:19:52: 負けるぐらいなら死を選ぶようなN男さんがシャドバにハマるとは驚きです
273：名無しさん：2016/07/16(土) 03:45:38: 来期の仮面ライダーエグゼイドの話題一色だな
274：名無しさん：2016/07/16(土) 12:11:22: 簡易バレ

タタラの兄を倒すのに15人の特等と30人以上の準特等が犠牲になったという逸話
タタラ無双開幕
275：名無しさん：2016/07/16(土) 13:52:08: 兄いたのかｗｗｗ
赤舌連だっけ・・・かなりの死闘だったんだな。そこでホージーさんに兄を駆逐されたとかそういうアレかしらね。
276：名無しさん：2016/07/16(土) 20:49:07: バレ

カネキに声をかける平子

「…有馬さんは」
「亡くなられたのか」

「…ええ」
「僕が殺しました」

「そうか」
カネキに歩み寄る平子

「平子上等…近づけばあなたも─」

「戦う気はない」
有馬の遺体を観察する平子
そして首の傷に気付く

「嘘が下手だな」

「平子班長」
「有馬さんにお別れを言っても」
０番隊の面々が平子に声をかける
フードを取った０番隊の面々は皆、少年少女

有馬の遺体のそばに駆け寄り涙を流す０番隊

「庭の子だ」
「有馬貴将はあの子たちの希望だった」

「……」
「……平子さん…あなたは…？」

「俺はただの部下だ」
「ついて来い」
「コクリアを抜ける」
「０番隊は有馬貴将の命により」
「カネキケンの逃走を補助する」

場面変わって流島通信室
クインケに貫かれ絶命している吉時の遺体の前に政が立っている
瓜江と通信している政

「指揮官の丸手特等は『殉死』した」
「何者かの襲撃を受けて『逝去した和修局長』の後を追って…」
「……総指揮は私が執る…」
「こちらの対処は済んだ」
「瓜江はっほ、法寺特等の援護へ向え…」
通信を終える政

「……………」
「ッパ…」
「パパ─!!!!」
「丸手…丸手ェ～～～～ッッ…」
「許さないからね…あたし許さないからあああ……」
「ああああああああああッッッ」
号泣する政
277：名無しさん：2016/07/16(土) 20:58:54: 場面代わり、建物の中に一人立っているタタラ
周囲には無数の捜査官の死体

「『赤舌連(ﾁｰｼｬｰﾘｪﾝ)』の首領焔(ｲｪﾝ)を駆逐するのに」
「15名の特等と30名の準特等 100人以上の犠牲が出ました」
「弟である彼の危険性はそれを凌ぐと評価しています」
「…アキラさん」
「私が死ぬぐらいの想定は済ませた上で立ち回りをお願いします」
と法寺

場面変わってカネキ

「僕の逃走を補助…」
「……最初(はじめ)から」
「こうするつもりだったんですね…」
「平子さん」
「僕も…有馬さんにお別れを言っても良いですか？」

「……『持たせてくれ』、と」
カネキに何かを差し出す平子

「………」
「結局つけてるとこ見れなかったな…」
受け取ったのはクリスマスに有馬に送ったネクタイピン

有馬の遺体を前に北原白秋の『老いしアイヌの歌』を読み上げるカネキ

「(ぼくをころしたひと)」
「(ぼくになまえをくれたひと)」
「(あなたはぼくのせんせいで)」
「(おとうさんでした)」
「……有馬さん」
「僕…幸せでしたよ」
次週
278：名無しさん：2016/07/16(土) 21:21:19: 丸手はクインケ嫌いで使わない主義だから吉時殺ったのは亜門だろうな
279：名無しさん：2016/07/16(土) 22:18:22: えいた悲しみの一年

オワ4専門だと煽られマルチ選手を目指す
↓
アルカプ参戦するも村民から迫害される
↓
アルカプ村民液体に寄生人生を否定される
↓
EVOに向けて激戦区関東に拠点を置く
↓
1人暮らしをはじめ金欠から機材を売ってまで格ゲー生活にすべてを捧げる
↓
KOF、ストクロ参戦表明！MOVと共に切磋琢磨する
↓
KOF勢は関西を中心として関東はときどしか認めず空気となる(梅園に嫌われた)
↓
勝ちたがりTVでネモやメンバーに勝つことで村民やかじゅ勢の怒りを買う
↓
目黒ブラックアイにEG勢襲来！
ジャスティン達と互角の勝負を展開しても村民に認められず
↓
ジャスティンの「えいたスト4チープ発言」ブッパでオワ4勢の反感を買う
↓
EVO現地到着するも体調不良でダウン
ネモと村民が空気感染を恐れてえいたに対して冷たい対応をとり部屋へ隔離させる
↓
EVO初日スト4惨敗でオワ4勢による下痢連呼
↓
体調も回復して二日目アルカプでブルーレイネモを超えて日本人最高位になる
↓
村民がえいた無視を決め込んでネモマネーマッチ押し
280：名無しさん：2016/07/16(土) 22:56:10: まさかのオネェキャラ
281：名無しさん：2016/07/17(日) 10:46:06: オネェ口調はまさかのだが、「そっち」の趣味があることは示唆されてたね
282：名無しさん：2016/07/17(日) 12:33:26: 水虫の薬、色々悩んだ結果ブテナロックにしたゆー
「見た目完全に治っても一ヶ月は治療続けろ」って薬剤師の爺さんに言われたゆ
283：名無しさん：2016/07/17(日) 13:54:40: アニメ版ベルセルク見ようや
N男さん結構ハマると思うんだけどな
284：名無しさん：2016/07/17(日) 19:19:09: 許さないってことは丸さんはまだ生きてるのかな。仮に亜門がやったとすると、丸さんと共にいったん雲隠れかな？旧知で話も早いだろうしな。
285：名無しさん：2016/07/17(日) 20:21:05: 滝澤、法寺とアキラに加勢しそう
286：名無しさん：2016/07/18(月) 18:42:25: パチ「N男復活するならヴェノム壇上に上がれる位の調整いれないとな」
287：名無しさん：2016/07/18(月) 23:59:19: MOVは大貫ビルの前にいた。今日は大貫と力丸に会いに来たのだ。
かつて3rd最強チーム"キングギドラ"としてその名を轟かせた3人が一堂に会するのは実に2年半ぶりである。

玄関扉を開け、エントランスに入ると途端に強烈な悪臭が鼻を突いた。
廊下の奥からリズミカルな嬌声が聞こえてくる。

「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……」

MOVは込み上げる吐き気を抑えながら歩を進め、奥の部屋に辿り着くと、意を決してドアを開けた。

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！
「んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！」

そこには今まさに肛門性交中の大貫と力丸がいた。
大貫は四つん這いの姿勢で肛門を貫かれながら、トロンと潤ませた瞳をMOVに向けた。
その後方で仁王立ちの力丸が汗だくで腰を激しく前後させながらMOVに話しかける。

「よぉ！久しぶりだな」
「んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！」

おぞましい光景に怯むMOVだったが、何とか気持ちを奮い立たせ、口を開いた。

「……これが、特訓なのか？」
「そうだ。EVOまで後1ヶ月だから気合い入れないとな！」
「んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！」

EVOに向けて特訓中とは聞いていたが、スト5の練習をしている様子はどこにもない。
少なくともこの部屋にスト5のプレイ環境は見当たらない。それどころか家具一つ無い。
何もない殺風景な部屋の中心で二人が肛門性交をしているだけである。
怪訝そうな顔をするMOVの心中を察したように力丸が説明する。

「スト5の練習をしてないから変に思うだろうが、今のヌキさんには必要ないんだ。
ヌキさんは技術面に関しては、もう言うことがない。いつも通りのプレイをすれば余裕で優勝できるだろう。
問題はEVOという大舞台で緊張せずに、いつも通りのプレイができるかどうかだ。課題はメンタル面だ。
だから今、こうやってヌキさんのメンタルを鍛えてる。快感に耐え切る精神力を身に付ければ、優勝は間違いないだろう」

「んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！」
288：名無しさん：2016/07/19(火) 00:01:30: 二人の関係について、かねてから噂は聞いていた。にわかには信じがたい噂だった。
しかし、目の前の光景が、噂が真実だったということを物語っている。
そして、その噂が流れ出した辺りから大貫は格ゲーで敗北を重ねるようになり、第一線から姿を消した。

この狂った関係をやめさせなければならない。
かつて共に戦った仲間として、自分が大貫を救うしかない。
MOVは、そのためにここへ来たのだった。

「こんなやり方は間違っている」
「あ？」
「力丸くんのやり方じゃ真にみんなの平和で楽しいゲームの時間はやってこない」
「ヌルいこと言ってんじゃねーよ！！！！馬鹿じゃねーの！？不愉快だわ！！！！！！」

ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！

「んっ！力丸！！やめて！MOVへの怒りを俺のお尻にぶつけないで！！堕ちちゃう！堕ちちゃｱｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!!!!!!!」

大貫は浅草中に響くほどの声量で絶叫すると同時に、腹肉に埋没した陰茎から濃厚な精液を滴らせた。

「大貫てめえ！！この程度で堕ちてんじゃねーよ！！こんなんじゃEVO優勝なんて夢のまた夢だぞ！！罰としてもう1時間追加だ！！」
「んっ！！！だめえええええええ！！！力丸ぅ！！！力丸ぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」

MOVはあまりの迫力に圧倒されて言葉を失い、立ち尽くすしかなかった。

「……」
「帰れMOV、特訓の邪魔だ」

ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！

「……」
「帰れって言ってんだ！！！！！聞こえねえのか！！！！！！」

ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！ﾊﾟｧｧﾝ！！！

「んっ！！！！MOVごめん！！今日のところは帰って！！じゃないと俺、また堕ちちゃｱｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!!!!!!!」

もう、どうすることもできなかった。
無力感に打ちひしがれながら、MOVはその場を後にした。

この日をもって、キングギドラは事実上の解散となる。
289：名無しさん：2016/07/19(火) 00:02:25: その後、MOVは平和島のとき○荘でえいた、ゆかどんと共に"新生キングギドラ"を結成。
清潔で伸び伸びとした環境で「真にみんなの平和で楽しいゲームの時間」を過ごしながら、着実に実力を付けていった。

そして、いよいよ迎えたEVO2016。
新生キングギドラは三人揃ってベスト8の快挙を成し遂げる。

一方、大貫は健闘したものの、土壇場で力丸のチンポがフラッシュバックして惜しくもKO(ココタ堕ち)負けしてしまった。

表彰式を終えたMOVは、壇上から満員の観客席を見回しながら感慨に耽っていた。
その途中、会場を去ろうとする大貫の姿が見えた。
すぐに壇上から降りて大貫の元に駆け寄る。

「大貫くん！」

大貫はMOVの声に反応して立ち止まったものの、振り返ることもせずに後ろを向いたままだった。

「こんな場で言うのもなんだけど……力丸くんとの関係を今すぐ絶って欲しい。
断言するけど今のままじゃ大貫くんは絶対に優勝できない。それどころか、いずれ格ゲーができない体になってしまうだろう」

大貫は依然として後ろを向いたまま、MOVを一瞥すらせず押し黙っている。
MOVはそのまま話し続けた。

「大貫くん、平和島に来ないか？俺たちはこの通り、とき○荘で練習して結果を出した。それができるだけの環境は整っている。
大貫くんは俺たちより才能があるから、良い環境さえあれば、きっと優勝できるはずだ」

熱のこもったMOVの勧誘にも大貫はまるで無反応だ。
痺れを切らしたMOVは大貫の腕を強引に掴んで叫んだ。

「大貫くん！！」

「やめろ！MOV！」

MOVの腕を振り払って大貫が突然絶叫した。
しばらくの気まずい沈黙が流れた後、大貫はゆっくりと振り返って、一言だけ呟いた。

「力丸が、日本で待ってる」

そして、大貫は会場の出口へ向かっていった。
大貫のズボンには腸液と思われる大きな染みができていた。

彼は遠い所へ行ってしまった。もう二度と、こっちの世界に戻ってくることはないのだ。

MOVはそう悟り、静かに涙した。
290：名無しさん：2016/07/19(火) 12:04:50: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　. ＿＿＿　　／
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　　　 /　　　_,A,　　 A_ヽ　　　　せぇ～の！　　　　　　　　{　ﾉ-=. i -=、　|
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　　　i　r‐! ｲ ⌒　　⌒|｜　　なんのコリチキ！　　　ヽ iﾐﾉｿ Uﾆﾐ、丶ﾚ
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291：名無しさん：2016/07/19(火) 22:41:01: 闇
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28915282
292：名無しさん：2016/07/20(水) 00:25:04: OMITOけなすマン
293：名無しさん：2016/07/20(水) 11:27:08: ヴェノムスレに降臨してネタ提供してるってマジ？
294：名無しさん：2016/07/20(水) 21:52:07: バレ

全員倒したと思ったら全て幻覚で月牙で吹き飛ばされる陛下
295：名無しさん：2016/07/20(水) 23:52:44: 幻覚？鏡花水月は持ってないよな…しかしついに反撃の時か(´･ω･`)
296：名無しさん：2016/07/21(木) 00:20:42: 崩玉効果で刀は体に融合してる
297：名無しさん：2016/07/21(木) 18:02:28: あれそうだっけ、あの時投げ捨てたんだと思ってたわｗｗｗ
298：名無しさん：2016/07/23(土) 01:02:19: 極鶏ラーメン食うためだけに京都行ってるわ
299：名無しさん：2016/07/23(土) 12:16:31: 有馬の死体をめぐって一波乱
300：名無しさん：2016/07/23(土) 12:42:20: バレはよおおお
301：名無しさん：2016/07/23(土) 18:29:46: 簡易バレ

エト死亡
「俺が隻眼の王だ」
次週
302：名無しさん：2016/07/23(土) 20:16:17: はよ書いてーなｗｗｗ
303：名無しさん：2016/07/23(土) 20:18:41: バレ

平子上等とともにコクリアを進むカネキ
目の前にエトが現れる

「…高槻さん？」

「おお…青年」
「会えて良かったぞ這いつくばって来た甲斐があった」
「あれだ」
「私はしぬ」
「お仲間の逃走を手伝ってやっていたぞ『あんていく』の…」
「…まああの“薄ら笑いのピエロ”にやられてこのザマだが…」

「なんでそんな…」

「約束したろ『手を貸すと』」

「…だから、『あなたの願い』を聞けと…？」
「乱暴…ですね」

「意見を通すのはいつも乱暴なヤツだ」
「知ってるだろう私はずっと『乱暴』だった」
「…それに、私の願いを」
「“聞く必要はない” もう―――」

場面変わってトーカ達

「ぬぬぬううううう…!!」
全力で攻撃を放つ望元

赫子から電気を放ち特等らの攻撃を弾き返しているトーカ

「(此奴…ッッ)」
「(特等二人の攻撃を…)」
「(本当に赫子で凌ぎ続けるとは… 羽赫のクセになんてタフな…)」
304：名無しさん：2016/07/23(土) 20:20:08: NGワードひっかかりまくりで書き込めねーんだけど
305：名無しさん：2016/07/23(土) 20:30:49: 限界がきたトーカを庇うように喰種達が捜査官達に襲いかかる
しかし特等２人には敵わず、四方も倒されてしまう
絶対絶命になるも０番隊が現れ特等２人に襲い掛かる
遅れて現れた平子にどういうつもりか尋ねる特等２人

平子「辞めます」

辞表を提出した平子に特等２りブチ切れ
その時、恐ろしい気配を感じる特等
306：名無しさん：2016/07/23(土) 20:40:51: 「私の願いを聞く必要はない」
「“殺しただろう？” “隻眼の王は”」

エトが有馬とビルの屋上で戦った時の回想

「理由…？」
「このクソったれ世界を滅茶苦茶に直してやりたいんだよ！」

「……そうか」
「いいな、それは」

回想終わり

「『有馬貴将を殺した喰種』が存在すれば」
「かならず “喰種”たちの希望となる」
「私と、『隻眼の王(有馬貴将)』があたためておいた王座」
「座すも壊すも君次第だ」

場面戻ってトーカ達
望元たちの戦いに割って入るカネキ

「貴ッ…」
「貴様は…」

「俺は『隻眼の王』だ」
ムカデモードのカネキで次週
307：名無しさん：2016/07/23(土) 21:46:06: おーお疲れｗ
回想・・・あの時エトと有馬2人が何か話してるように見えたが、なるほどそんな会話してたのかｗ
308：名無しさん：2016/07/24(日) 01:45:53: ポケモンGO、西京極はイーブイしか出ないゆ
309：名無しさん：2016/07/26(火) 21:57:47: 誰かポケモンGOのAR機能を使って「N男さんの口の中にレアポケモンが！」な写真を撮って欲しいゆ
310：名無しさん：2016/07/27(水) 18:44:44: バレ

自分の死すら改変して蘇り襲い掛かる陛下
そこに石田登場、陛下に鏃を撃ち込む
一護が斬りかかるも陛下に刀を摑まれ砕かれる
するとビックリ！砕けた斬月の中から始解状態の刀が出てきてそのまま陛下を両断

次週最終回
311：名無しさん：2016/07/27(水) 20:45:14: 時間がなかったか、だいぶ大味やな(´･ω･｀)