未確認は内容がとても良い作品ながら、珍しくキャスト側がしょっぱい作品でもあるｗ
加えて例に漏れずハクヤ役も下手なんだけど、全キャストの中でこいつが一番無難（起伏の無い役柄的にも）な声優ってのが残念（笑）
新人を大量起用 or 制作側が最初から注力せずにキャストをケチった結果が「これ」なのかもしれんｗｗｗ
ふぅ・・・Taylor SwiftのVictoria's Secret内PV動画は何度見ても好いね
歌も好きだけど
Taylor Swiftは、云わば国内で言う大衆派アイドルみたいな立ち位置だけど、洋楽の場合邦楽の稚拙な子供騙しが少ない
きちんと内面外面共に実力の上で成り立っている場合が多い（市場が大きいから半端者は自然と淘汰されるんだろう）から安心して聴ける
邦楽じゃこうはいかないっしょ（笑）
Taylor Swiftの「back to december」と「i know you were trouble」は大衆派アイドルに有るまじき秀逸で完成度の高い歌・曲だと思う
ミーハー大国・日本はこれ系がちょっち来日したりすると騒ぎ立てるから困りものだけどさｗ
j.bligeのBe Without Youが余波で日本にも届いた時なんか、PDすらろくに知らないチンカスまでも急に喚き出してウザかった（笑）
ま、それも含めての市場なんだろうけどね
そして、そんなミーハーを疎む私みたいな古参ぶった者もまた、等しいユーザーだ罠
世の中よく出来てるもんだよ
5月28日に日本の劇場映画としては3年ぶりに中国で全国公開された映画『STAND BY ME ドラえもん』が大ヒットとなっている。公開当初より記録的な興行収入となり、
一日の興収では米国ドリームワークスの『カンフー・パンダ2』を超え、中国で公開されたアニメーション映画としては過去最高となった。その後も順調に数字を伸ばしている。
中国本土と香港の映画情報・市場リサーチ会社の芸恩網のまとめによれば、公開から10日目にあたる6月6日までの『STAND BY ME ドラえもん』の中国での興収は4億2359万元で、
日本円で86億円を超えた。この金額は、同作の日本国内での興収83.8億円を超える。日本のアニメが国内より海外でより稼ぐ結果になった。
『STAND BY ME ドラえもん』は、藤子・F・不二雄生誕80周年記念作品として、八木竜一監督、山崎貴監督のもと撮られた。
これまで2Dセルタッチのアニメで親しまれてきた『ドラえもん』を、初めてフル3DCGで映画化した意欲作である。2014年8月に劇場公開した作品は大ヒットとなり、
日本制作のフル3DCCGはヒットが難しいとの見方をいっきに覆した。
2014年度の国内映画興収ではディズニーの『アナと雪の女王』の254.8億円、『永遠のゼロ』の87.6億円に続く、第3位に位置する。
2014年に中国で公開された『アナと雪の女王』の同国の興行収入は4800万ドル(約60億円)で、現時点で『STAND BY MEドラえもん』が大きく上回っている。
中国では、『STAND BY ME ドラえもん』がより人気を集めたかたちだ。
『STAND BY ME ドラえもん』の中国での成功は、日本の映画業界、アニメ業界に大きな影響を与えそうだ。近年、日本のコンテンツ・クリエイティブ産業の海外展開を目指すなかで、
アニメやマンガはとりわけ有望とされてきたが、アニメがグローバル市場で勝負出来ることを確認したかたちだ。
