-『Dual Spirits』以降で発売された近年の魂斗羅シリーズ作品では、「Locked and loaded!」や「Let's party!」がビル・ライザーの決め台詞なのだが、実は初出は今作のキャラを選択した後の台詞。しかも台詞を発したキャラは前者はレイ、後者はブラウニーとビル本人とは関係の無い人物である。
【記事】THE HOUSE OF THE DEADシリーズ
【依頼内容】RemakeとそのZバージョンの概要文を以下のように修正
|~|Switch/PS4/One/&br;Win/XSX/PS5|[[THE HOUSE OF THE DEAD: Remake]]|COLOR(blue){DL専売。}現代の技術で蘇った第1作のリメイク版。ゾンビが大増量した新モード等の追加要素も搭載。&br;しかし、差し替えられたBGMを筆頭にシリーズファンからの評価を大きく下げることに…。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
|~|Switch/PS5/PS4|THE HOUSE OF THE DEAD: Remake Zバージョン|表現規制がなくなりレーティングがCOLOR(red){''CERO:Z''}に上がった上記の無規制版。||
【記事】THE HOUSE OF THE DEADシリーズ
【依頼内容】Remakeの概要文を以下のように修正
|~|Switch/PS4/One/&br;Win/XSX/PS5|[[THE HOUSE OF THE DEAD: Remake]]|COLOR(blue){DL専売。}現代の技術で蘇った第1作のリメイク版。ゾンビが大増量した新モード等の追加要素も搭載。&br;しかし、差し替えられたBGMを筆頭にシリーズファンからの評価を大きく下げることに…。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
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|~|Switch/PS4/One/&br;Win/XSX/PS5|[[THE HOUSE OF THE DEAD: Remake]]|COLOR(blue){DL専売。}現代の技術で蘇った第1作のリメイク版。ゾンビが大増量した新モード等の追加要素も搭載。&br;しかし、差し替えられたBGMを筆頭にシリーズファンからの評価を大きく下げることになった。|BGCOLOR(khaki):シリ不|
【記事】BLEACHシリーズ
【依頼内容】Rebirth of Soulsの概要文を追記
|PS5/PS4/&br;XSX/Win|BLEACH Rebirth of Souls|CS機向けとしては14年ぶりとなる作品。『BLEACH』ではおなじみの3D対戦アクション。&br;「死神代行篇」〜「破面篇」までのストーリーが収録されている。||
【記事】DEAD OR ALIVEシリーズ
【依頼内容1】記事作成が可能になったのでVenus Vacation PRISMの概要文を追記
|>|PS5/PS4/&br;Win|Venus Vacation PRISM&br;- DEAD OR ALIVE Xtreme -|VVP|シリーズ初となるイマーシブ恋愛アドベンチャー。&br;『DOAXVV』の美少女達と一人称での恋愛が楽しめる。||
-カードプールの問題
--今作は「Curse of Anubis ーアヌビス〜の呪いー」までにOCGで登場したカードが収録されているのだが、前作『4』がその後の「Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-」まで収録されていた事から、その次回作という割にはどうしても見劣りしてしまう。実際、収録カードの全貌が明らかになった後は逆に『4』に戻ってしまうプレイヤーもいるほどで、結果的に次世代機への移行はスムーズに行かなかったと見られている。
--ちなみに、「Curse of Anubis ーアヌビス〜の呪いー」の後に発売された3弾はいずれも原作漫画に登場したカードの収録をウリとしていた。~
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》や《伝説のフィッシャーマン》、《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》といったカードは『4』で既に登場していたのに対して、今作では未収録にも関わらず各カードの使い手自身が登場していた事から、「コレジャナイ」と原作のファンから残念がられる事になってしまった。