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戦国BASARA議論所

103100:2014/11/20(木) 02:14:14 ID:RSXNBigQ0
**特徴(宴)
-前作で未参戦・NPCであったキャラクターのプレイアブル化と新規ステージの追加
--前作でNPCであった12人と、『3』では未参戦であった2人の計14人がプレイアブルキャラクターとして追加され、プレイアブルキャラクターは全30人となった。
---新規参戦(『英雄外伝』より復活):松永久秀・武田信玄
---『3』NPC(『英雄外伝』より復活):片倉小十郎・猿飛佐助・上杉謙信・北条氏政・前田利家・まつ
---『3』NPC(『3』より参戦):最上義光・大友宗麟・立花宗茂・小早川秀秋・天海((基本モーションは『英雄外伝』までの明智光秀とほぼ同じだが、新キャラクターとして扱われているため『3』からの参戦として扱う。))
--キャラクターの追加やストーリーモードの展開に合わせて8つのステージが追加され、ステージ数は計46となった。
-戦極ドライブの復活
--『3』では、『2』及び『英雄外伝』で搭載されていた戦極ドライブの代わりとして前述の戦刻ブーストが採用されていたが、『宴』では戦極ドライブと戦刻ブーストの両方が使用可能になり、事前にどちらを使用するか選択する方式となった。
-「ストーリー」モードの仕様変更と「天下統一」モードの復活
--今作では、松永久秀・片倉小十郎・猿飛佐助の3名と、『3』から参戦し今作でプレイアブル化された5名の計8人にストーリーが用意されている。
--『3』では、『英雄外伝』までのシリーズ作に搭載されていた「天下統一」モードが「ストーリー」モードに吸収される形で削除されていたが、『宴』では「天下統一」が復活、「ストーリー」も全3章のステージ固定となり、『英雄外伝』までの仕様に戻った。&br()また、「天下統一」には「通常制覇」と「戦国ドリームチャンス」という2つの形式が存在する。
---「通常制覇」は『英雄外伝』までと同じく、最終的に全領地を自軍のものとし天下統一を目指すのみのモード。
---「戦国ドリームチャンス」は、「通常制覇」にギャンブル要素が加わったモード。最後まで勝ち残る(最終戦で自軍と対戦する)軍勢を予想して小判を賭け、当たれば倍率に応じた配当金を獲得できる。&br()賭ける軍勢は最大3つまで選択可能であり、賭けた軍勢を天下統一前に自分で倒した場合は途中獲得として配当金の一部を受け取ることができる。
-「決戦」モード及び「日本遊戯」モードの追加
--「決戦」モードは、『英雄外伝』に搭載されていた「対戦」モードに近いもの。2人プレイで対人戦を楽しむことができるほか、1人プレイでもCPUを相手に戦うことができる。&br()スタータス・武器は初期状態、装具は装備不可、戦刻ブースト及び戦極ドライブは使用不可となる。
---「真剣勝負」は、その名の通り小細工なしの一体一で戦うモード。&br()「個人戦(純粋な一対一)」「団体戦(三対三もしくは五対五の戦い。一回の対戦が終わったら勝ち負けに関係なく次の武将に交代する)」「勝ち抜き戦(一対一〜五対五までの任意の人数で、勝った方が体力とバサラゲージを引き継いだ状態で次に進む勝ち抜き形式)」の3つの形式から選ぶことができる。&br()対戦一回当たりのラウンド数も「1」「3」「5」から選択可能。
---「波乱万丈戦」は、一定時間経過ごとに様々なアイテムが降ってくる状態で対戦するモード。&br()振ってくるアイテムは、体力やバサラゲージを回復させる通常アイテムのほか、ダメージを与えたりガードを不能にするトラップアイテムなど、種類豊富。
---「三十人組手」は、プレイヤー武将全30人と次々に戦っていくモード。&br()30人全員を倒すと、ゲージ類を引き継いだままもう一度30人と戦う「六十人組手」に進むことができる。
--「日本遊技」は、特定のテーマで作られた短いミッションをクリアしていくモード。ミッションクリアごとに仲間武将が解放されるようになっており、前作からセーブデータを引き継いでいない場合はこのモードのクリアで仲間武将を解放していくこととなる(今作で新規追加された仲間武将もいるため、前作で仲間武将を全員開放している場合でも今作で仲間武将を全員解放するには指定のミッションをクリアする必要がある。)。


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