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台詞収集スレ28
55
:
名無しさんも私だ
:2015/05/26(火) 21:15:37 ID:nvdyCTxA0
>>54
のエンドデモ
フィアナ「………」
クロウ「眠っているのか?」
キリコ「ああ…」
ロッチナ「心配は要らない。このままゆっくりとフィアナは蘇生していく」
「既に意識は覚醒状態に近付いている。呼びかければ、それは彼女に届くだろう」
テイタニア「まさか、あなたが我々につくとはな」
ロッチナ「私は公正な第三者だ。肩入れも敵対もする事なく、キリコ・キュービィーの行き先を見届けるだけだよ」
キリコ「ワイズマンは死んだ。これからお前はどうするつもりだ?」
ロッチナ「本当に神は死んだと思っているのか?」
キリコ「………」
カレン「あんたね! そうやってキリコを脅すつもり!?」
ロッチナ「そのようなつもりはない。さっきの発言は、私とてワイズマンの力の全てを把握しているわけではないからだ」
キリコ「クエントの時と同じような事をしていると言いたいのか?」
ロッチナ「その可能性があるという話だ」
キリコ「俺は絶望の未来など信じるつもりはない」
ゼロ「我々もキリコと同じだ。未来に何が待っていようと、それに立ち向かう覚悟は出来ている」
「ワイズマンがキリコに語った事からおぼろげながら神なる存在についても目星がついてきたしな」
ヒビキ「人間を越えた存在…高次元生命体…」
アルト「俺達に烙印を刻んだのもそんな奴等だというのか…」
ゼロ「確証はないがな」
宗介「その存在と絶望の未来が関係するならば、銀河の中心で出会った根源的災厄は何を意味する?」
ゼロ「今は何もわからない…」
「だが、1億2000万年に一度の真の崩壊が迫っているとするならば、いずれ我々はそれに直面する事になるだろう?」
桂「だからといって、それに怯える事はないさ」
クロウ「覚悟を決めた以上、迷いも恐れも振り切って進むってわけだ」
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