したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

台詞収集スレ28

1名無しさんも私だ:2014/05/10(土) 11:38:51 ID:Z/Xkxd2s0
前スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/502/1305673862/

スーパーロボットミュージアム
http://www2.odn.ne.jp/robomyu/index.html
過去スレは>>2

219名無しさんも私だ:2024/04/08(月) 07:48:46 ID:GfeH/SWc0
【戦闘マップ開始】
〔味方ユニット出現済み〕
〔敵ユニット出現済み〕
ゲイル「エイジ・・・聞いているのか? 私の声に答えろ。エイジ、私におとなしく投降しろ。私は君の味方だ。できるだけ穏便に罪をとりはからってやる・・・。返事をしたらどうだ、エイジ!」
エイジ「すみません、ゲイル先輩! ・・・見逃してください!」
ゲイル「これだけ話しても、投降はいやだというのか?」
エイジ「できません!」
兵士「ゲイル隊長!」
ゲイル「しかたないな。攻撃しろ」
エイジ「戦闘モード! 反撃準備!」
レイ「レディ!」
〔味方戦艦出現〕
ロメロ「なんじゃ、あれは? 見たことのないメカじゃな。地球のものとは思えんぞ」
ゴメス「異星人のものと言うことか?」
ネス「通信です」
ロメロ「なんじゃと!?」
ゴメス「何と言っている?」
ネス「コズミックカルチャークラブの者と言っています」
ゴメス「なに! 地球人なのか?」
ネス「救援を要請しています」
ゴメス「地球人なら、放っておくわけにはいくまい」
ジュンコ「みんな、宇宙での戦いは地上とは違うからね。気をつけるんだよ」
ヘレン「わかったよ、姉さん」
〈出撃ユニット選択〉
<戦闘開始>



<ゲイル撃破・敵増援1出現>
※※エイジが撃破の場合のセリフ追加※※
ゲイル「エイジ、いい戦いだった。今日は、引き上げる。だが、これで終わったわけではないぞ」
エイジ「はい・・・・・わかっています」
〔敵ユニット出現〕
※※エイジが撃破の場合のセリフ※※
ゴステロ「何と情けない奴だ。こんな小僧っ子にやられるとは・・・エイジ! タップリ可愛がってやるぜ」
※※エイジ以外が撃破の場合のセリフ※※
ゴステロ「何と情けない奴だ。こんな奴らにやられるとは・・・」

<ゴステロ撃破>
※※エイジが撃破の場合のセリフ追加※※
ゴステロ「しまった! 油断をした。いいか! エイジ! この次は、必ずお前を殺す!」
エイジ「・・・ゴステロ」

<エイジが撃墜された>
※※ゲイルに撃墜された場合のセリフ※※
ゲイル「エイジ、私と一緒に来るんだ」
エイジ「先輩、すいません」
〔味方ユニット離脱〕
※※ゴステロに撃墜された場合のセリフ※※
ゴステロ「どうだ、エイジ! 思い知ったか! とどめを刺してやる」
〔味方ユニット離脱〕
ゴステロ「むっ? どこへ行った? すばしっこい奴め」

<敵全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】
エリザベス「ありがとうございます。私は、コズミックカルチャークラブのエリザベス=クレブリーです」
ゴメス「なぜ、異星人のシャトルに乗っているんだ」
エリザベス「私達は、研修のため火星ステーションに滞在していました。そこへ、このシャトルに乗ったエイジが地球の危機を知らせるためにやって来たのです」
ゴメス「エイジっていうのは君か?」
デビッド「いいや、オレはデビッドだ。エイジはこいつさ」
ゴメス「君がエイジ?」
エイジ「ええ、僕がアルバトロ=ナル=エイジ=アスカです」
ロメロ「地球人と全然変わらんな」
エイジ「僕の父は地球人なんです。木星探査の途中で事故に遭い、宇宙空間を漂流しているところをバルマー帝国の船に救出されたんです」
ロメロ「ふーむ、確かに、昔、消息を絶ったまま、行方のわからなくなった木星探査船があったわい」
オーティス「父親は地球人ということは、母親は異星人ということか?」
エイジ「はい、そうです」
ロメロ「じゃが、なぜ、追われておったのじゃ?」
エイジ「それは・・・・バルマーの目的を地球人に知らせようとしたからです」
甲児「バルマーの目的?」
エイジ「この度の侵攻は、地球を侵略し征服することが目的ではないのです。地球人類の抹殺が・・・」
忍「何だって、オレ達を抹殺? ちぇっ、ふざけんじゃねえぜ」
亮「まったく、なんでそんなことを?」
エイジ「理由までは、わかりません。僕は、ただ地球の危機を知らせるために来ました。しかし、軍の進撃が予想以上に早く、途中で追い付かれてしまったのです」
沙羅「なあーんだ、無理して来たけど、役に立たなかったんだ」
アンナ「そんなこと、ないです。エイジが来てくれなかったら、私達は、みんな死んでいました」
沙羅「そっかー、あんた達は助けられたんだね。全く無駄じゃなかったんだ。よかったじゃん」
エイジ「ええ、でも・・」
ゴメス「これから、君達はどうするつもりかね?」
エリザベス「はい、ひとまず地球へ戻るつもりです。子供達を家に帰し、エイジを地球防衛軍に連れて行くつもりです」
ロメロ「ふむ、しかし、シャトルを修理せねばならんな。ひどく破損しておる」
エイジ「ええ、今までの戦闘で、かなりの被害をうけました。もし、お願いできるなら、ぜひとも修理を」
ロメロ「うむ、まかせておけ。修理をしなければ、シャトルはどこにも行けぬわい」
エイジ「ええ」

220名無しさんも私だ:2024/04/08(月) 07:50:57 ID:GfeH/SWc0
タシロ「言いたいことがあるなら、聞いてもいいぞ、ファラ中佐」
ファラ「全て失態は私の責任です。軍法会議の決定に従います」
タシロ「会議の決定を待つまでも無い。私が軍法会議だ」
ファラ「・・・・」
タシロ「さて、判決だが・・」
ファラ「はい」
タシロ「宇宙漂流だ。クロノクル=アシャー大尉には、立ち会ってもらう」
クロノクル「タシロ大佐、それではあまりに・・・」
タシロ「クロノクル! 私を怒らせるな! 貴公が女王の弟であろうとも、処罰したくなる衝動に駆られる」
ファラ「クロノクル・・・その気持ちだけで嬉しいよ。大佐・・・今までお目をかけてくださりありがとうございました」
タシロ「クロノクル、貴公は手柄をあげてきた。大尉への昇進は本日付けである」
クロノクル「はっ!」
タシロ「手順には、間違いがないように」
クロノクル「はっ」「法により、3日分の酸素と食料は腰につけました」
ファラ「済まない。ギロチンの家系が、ギロチンにかけられたら、お笑いだものな・・・・これで・・いい」
クロノクル「ファラ=グリフォン中佐に、礼!!」
シュパーン!
ファラ「ぬぅぅぅ・・くっ、くっそぉぉぉぉ!!」

ネス「月から連絡が入りました」
ゴメス「よし、映像をだしてくれ」
ジャハナム「わしはジン=ジャハナムだ。我々の仲間の調べによると、カイラスギリーは地球防衛のためではなく、
逆に、地球を恫喝する目的で建造されているということがわかった。貴艦は、直ちにカイラスギリーへ向かいこれを破壊してもらいたい」
雅人「ええっ、こんなオンボロ艦一隻で、カイラスギリーを攻撃するなんて、正気のさたじゃないよ」
ジャハナム「バカモン! 誰が、一隻で攻撃しろといった。地球防衛軍にも、まだ人物はいる。心配するな! 必ず、応援は出す。わかったか!」
雅人「は、はい」
ジャハナム「わかったら、サッサと行け! 通信、終わり!」
沙羅「なに、いまの」
忍「ああ、気に入らねえな」
ウッソ「マーベットさん、本当に今の人が、リガ・ミリティアのリーダーなんですか?」
マーベット「え、ええ・・・そうよ、間違いないわ」
オリファー「どうした? ウッソ」
ウッソ「・・・・いえ・・何でもないです」
甲児「なあ、カイラスギリーって何だ?」
アヤ「ザンスカールが衛星軌道上に建造中の巨大ビーム砲のことよ」
亮「なるほど。表向きは対異星人用ということで建造しているが、砲口を地上に向ければ、地球を脅せるということか」
アヤ「そんなことをされれば、地球はザンスカールの思うがままだわ」
甲児「けっ、誰だ? そんな物を造ることを許可したやつは?」
ジュンコ「連邦のお偉方さ。だから、私達リガ・ミリティアが必要なんだよ」
オリファー「マーベット なにをしているんだ」
マーベット「なにって、見ればわかるでしょ。パイロットスーツを合わしているのよ」
オリファー「どうして?」
マーベット「私だってモビルスーツのパイロットよ! 忘れたの?」
オリファー「そんなことわかっているさ。ただ・・・・・・君に無理をして欲しくないんだ」
マーベット「オリファー!?」
ウッソ「どうしたんですか? マーベットさん」
マーベット「えっ、あ・・・ウッソ、なんでもないわ」
ウッソ「・・・・そうかな」
【シナリオエンドデモ終了】

改めて見ると条件付き台詞結構多いなあ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板