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サーナイト18禁小説スレ4【R指定】

994号:2010/11/23(火) 12:23:52 ID:8rNCuR5Q
『ん…んぅ…』
「ん…」
二人は抱きしめ合いながら唇を重ねていた。
『…ん…ぷぁっ…』
「はぁっ…」
柔らかい彼女の体を優しく撫でてやると、エディンは小さく喘ぎ声をあげた。
『んぁっ…!』
「……」
『んっ……くぅ…っ!』
体を離して、彼女の乳首をつまむと体を大きく仰け反らせた。
『うあぁっ!?』
しばらくの間胸を弄り続けていると、やがて股間がじっとりと濡れてきた。
『う…うぁぅ…』
「エディン…ここ…」
『うぅ…』
自分から言い出したとはいえ、やはり恥ずかしいのだろう。
顔を真っ赤にして俯いてしまった。
「大丈夫…?」
『…大丈夫、です…入れて…下さい』

「いくよ…」
先端を割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入して行った。
『う…ぐッ…』
プツッ
『うぁあっ!』
男がエディンの処女膜を突き破ると、男にしがみつきながら大きな声を上げた。
「だ、大丈夫か?」
『大丈夫ですっ…!う、動いて下さい…!』
エディンは目に涙を浮かべながらそう言った。
しかし、どう見た無理をしているようにしか見えない。
「エディン…そんなに焦るな…」
『え…?』
エディンの頭を優しく撫でながら男は言った。
「痛みに慣れるまで待とう」
『そんな、私は焦ってなんか』
「いいから…少し待とう」
そう言うと、男は彼女を強く抱きしめた。
「ごめんな」
『……いえ、私の方こそ…マスターの言う通り、焦っていたのかもしれません…』
そう言ってから男の手に自分の手を重ねながら続けて言った。
『でも、本当に大丈夫ですから…動いて下さい…』
「……いくよ」
クチュッ
『うっ、あっ、んぁっ!』
男が腰を動かすたびに、エディンが喘ぎ声を上げた。
「はぁっ、はぁっ…!」
エディンの中は暖かく、狭く、濡れていた。
『うぁ、ま、マスター、私、もう…!』
「お、俺も…!」
『う、ぁ、あああぁぁっ!』
「うぐっ…!」
二人はしっかりと抱き合ったまま同時に絶頂に達した。


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