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サーナイト18禁小説スレ4【R指定】
1
:
管理人★
:2010/03/01(月) 02:02:48 ID:???
通常小説スレに
『18歳未満の方すいません』
なんて言いながら書くよりは分化した方がいいんじゃないのかなと。
先人達への敬意の念と、これからのこのスレの発展を込め、
私はサーナイトエロ小説総合スレ4の発足をここに宣言します!
内容が内容だけにsage進行で、このスレでこっそりと。
NGワードにひっかかったらこちらか自治スレにご連絡ください。
184
:
サザンドラ
:2014/05/01(木) 23:23:43 ID:.cwn7ep.
<バトルハウス>
「サザンドラ、悪の波導!」
「消えろ!」
「ぎゃあぁぁぁ!」
「よし、これで20勝だ!」
説明が遅れましたが、ここはキナンシティにあるバトルハウスという施設です。今、私と親方様はバトルハウスでバトルをしています。何故かというと親方様が100勝して、自分の力を示したいそうです。 話が長くなってしまいましたね。 そういえばまだ自己紹介をしていませんでしたね。私はサザンドラと申します。私は親方さm・・・
「なにやってんだ、まだまだ戦うぞ。次のバトルに備えておけ!」
「分かりました、親方様。」
このお方が私の親方様です。 私もこのお方の事をよく知りません。何故なら、住んでいた町どころか、名前まで教えてくれないのです! 親方様はご自身の素性を語りたがらないので、その過去をだれも知らないとか。でも一体どんな人であろうとも、私の親方様に変わりありません。だからw・・・
「そろそろ次のバトルだ。行くぞ。」
また勝って、親方様の夢を叶え・・・
「お、お前は!」
? 親方様をビビらせるなんて・・まさか!
「あんたが相手とはねえ。あたしが勝つけど悪く思わないでね。いけ!サーナイト!」
185
:
サザンドラ
:2014/05/01(木) 23:24:05 ID:0s1ChTxU
<バトルハウス>
「サザンドラ、悪の波導!」
「消えろ!」
「ぎゃあぁぁぁ!」
「よし、これで20勝だ!」
説明が遅れましたが、ここはキナンシティにあるバトルハウスという施設です。今、私と親方様はバトルハウスでバトルをしています。何故かというと親方様が100勝して、自分の力を示したいそうです。 話が長くなってしまいましたね。 そういえばまだ自己紹介をしていませんでしたね。私はサザンドラと申します。私は親方さm・・・
「なにやってんだ、まだまだ戦うぞ。次のバトルに備えておけ!」
「分かりました、親方様。」
このお方が私の親方様です。 私もこのお方の事をよく知りません。何故なら、住んでいた町どころか、名前まで教えてくれないのです! 親方様はご自身の素性を語りたがらないので、その過去をだれも知らないとか。でも一体どんな人であろうとも、私の親方様に変わりありません。だからw・・・
「そろそろ次のバトルだ。行くぞ。」
また勝って、親方様の夢を叶え・・・
「お、お前は!」
? 親方様をビビらせるなんて・・まさか!
「あんたが相手とはねえ。あたしが勝つけど悪く思わないでね。いけ!サーナイト!」
186
:
サザンドラ
:2014/05/01(木) 23:49:47 ID:0s1ChTxU
「くそ・・・行け、サザンドラ・・・」
「バトルか、相手が誰であろうと、八つ裂きにしてやる!」
あの人また恐いこと言ってるよ・・・
申し送れました私はサーナイトです。私のマスターと彼のマスターは幼なじみですが二人ともどこ出身なのかはまだおしえてくれません。サザンドラさんはバトルになると、凶暴になって性格が変わる変な人です。いつm・・・
「こうなったら先手必勝だ!サザンドラ、トライアタック!」
「今度こそ地獄に落ちろぉぉぉ!」
サーナイトにサザンドラのトライアタックが命中する!
「やったか?」
「サーナイト、破壊光線!」
サーナイトの破壊光線をまともに受けて吹っ飛ぶサザンドラ。
「相変わらずメガサーナイトの破壊光線はすごいわね。」
「まだだ、まだ勝負はついていない!」
「なにしたって無駄よ、サザンドラがメガサーナイトの破壊光線に耐えられるはずないじゃない!」
「ふっ、果たしてそうかな? サザンドラ!トライアタック!」
「貴様は俺様と親方様にとってすげぇ邪魔なんだよ!」
「何故耐えきったのよ!はっ、まさか、気合いの襷なの!?」
「ああ、そうさ。そうでもしないと耐えられないからな!」
187
:
サザンドラ
:2014/05/01(木) 23:50:38 ID:0s1ChTxU
「くそ・・・行け、サザンドラ・・・」
「バトルか、相手が誰であろうと、八つ裂きにしてやる!」
あの人また恐いこと言ってるよ・・・
申し送れました私はサーナイトです。私のマスターと彼のマスターは幼なじみですが二人ともどこ出身なのかはまだおしえてくれません。サザンドラさんはバトルになると、凶暴になって性格が変わる変な人です。いつm・・・
「こうなったら先手必勝だ!サザンドラ、トライアタック!」
「今度こそ地獄に落ちろぉぉぉ!」
サーナイトにサザンドラのトライアタックが命中する!
「やったか?」
「サーナイト、破壊光線!」
サーナイトの破壊光線をまともに受けて吹っ飛ぶサザンドラ。
「相変わらずメガサーナイトの破壊光線はすごいわね。」
「まだだ、まだ勝負はついていない!」
「なにしたって無駄よ、サザンドラがメガサーナイトの破壊光線に耐えられるはずないじゃない!」
「ふっ、果たしてそうかな? サザンドラ!トライアタック!」
「貴様は俺様と親方様にとってすげぇ邪魔なんだよ!」
「何故耐えきったのよ!はっ、まさか、気合いの襷なの!?」
「ああ、そうさ。そうでもしないと耐えられないからな!」
188
:
サザンドラ
:2014/05/01(木) 23:53:32 ID:0s1ChTxU
間違えて二回書き込んでしまいました。二回目なので気を付けるようにします。
189
:
サザンドラ
:2014/05/02(金) 00:19:01 ID:0s1ChTxU
トライアタックがメガサーナイトに命中する・・・「耐えてもまた攻撃すればいいだけの話よ!サーナイト、破壊光線で打ち返して!」
しかしメガサーナイトは反動で動けなかった!トライアタックがサーナイトに命中する!
「どうだ、見たか俺の戦略!」
「反動を忘れるなんてどうかしてたわ・・まあ耐えられたしいっか。サーナイト!」
「はいっ!何でしょうかマスター!」
「今度こそとどめの破壊光線!」
メガサーナイトの破壊光線! 破壊光線が当たる瞬間サザンドラは叫んだ。
「メガサーナイトの破壊光線怖いよぉぉぉ!」
破壊光線はサザンドラに命中し、ついに倒された。
<バトルハウス前>
「ちくしょおぉぉぉぉ!」
「親方様、大丈夫ですか?」
「お前のせいで負けたんだ!」
「すみません・・」
「雑魚などいらん!もう限界だ!イッシュに帰れ!二度と戻ってくるな!」
「そんな、親方様・・」
「二度と話しかけるな!顔も見たくない!」
「自分のポケモンに八つ当たり?負けたのはあんたが弱いからでしょ?ポケモンのせいにするんじゃないわよ!」
「うるせぇ!俺が負けたのはこいつが悪い!こんな雑魚など俺の前から消え失せろ!」
190
:
サザンドラ
:2014/05/02(金) 00:27:52 ID:0s1ChTxU
「だったらあたしがこの子をゲットするけどいい?」
「好きにしろ・・」
「わかった。じゃあ好きにさせてもらうわね。」
「マスター、本当に仲間にするんですか?」
「こうなったからにはしかたないからね・・いくわよ、モンスターボール!」
「これからよろしくねサザンドラ!」
「・・・」
「暗いですね・・」
191
:
サザンドラ
:2014/05/02(金) 00:34:08 ID:0s1ChTxU
今日はここで終わりにします。次はいつできるか分かりません。エロはまだまだ遠いですね。
実は主人公はサーナイトのトレーナーです。
連投には気を付けます。何度も連投してすみませんでした。
192
:
名無しのトレーナー
:2014/05/03(土) 21:18:57 ID:GA0FgmBs
連投なんてきにしなくていいからはよ。がんばれ
193
:
サザンドラ
:2014/05/06(火) 23:00:07 ID:0s1ChTxU
少しだけですけど投下します。
194
:
サザンドラ
:2014/05/06(火) 23:25:25 ID:0s1ChTxU
「おい・・・」
「?」
「何で勝手に俺の6Vサザンドラをゲットしてるんだよ!」
「いや、だってあなたにゲットしていい?って聞いたら好きにしろっていったじゃない。」
「・・・」
「じゃあ、まずはミアレに戻ろうか。」
「サザンドラさん?ミアレシティに行きますよ。シャキッとしてください。」
「・・・」
(うわ、なんかオーラが出てるよ・・まあいっか。)
「じゃあミアレシティにレッツゴー!」
<ミアレステーション>
「さっきからずっと話しかけてるけど無反応ね。」
「逃がされたのがよほどショックだったのでしょうか・・・」
「まあ、そりゃそうでしょ。だってタマゴの時から一緒にいたからねぇ〜。でもミアレに来たからには、カフェ・ソレイユに行かないと!」
そういって走り去ってしまった。
「マスター待ってください!ってサザンドラさんも連れていかないと!」
「うわ!忘れてた!」
「まったくもう・・・」
195
:
サザンドラ
:2014/05/06(火) 23:52:54 ID:0s1ChTxU
<カフェ・ソレイユ>
「やっぱこのグミおいしいわねぇ〜。」
「メロン味だけじゃなくてオレンジ味も食べてくださいよ!」
「この味が一番なの!それにメロン味じゃなくてメロンエナジー味よ!」
「まったくマスターったら貴虎さんにお熱なんだから・・」
「そういうあんただって葛葉紘汰だーいすきなくせに!」
「そういうマスターだって実は黒実が好きなんですよね〜。」
「黒実は敵だ!」
「え?」
「え?」
「サザンドラさんが、元気になった〜!」
「これでようやく特訓ができるわね!サーナイト!教えてあげな!」
「私、特訓とか聞いていませんけど・・・」
「じゃあ仕方ないわね。奥の手を使うわよ!」
そういって電話をかけ始めた。
「もしもし、私たちを特訓してくれない?報酬はあるのかって?金ならないわよ。だったらお断り?う〜ん、じゃあ、メロンの情報なんてどう?わかりました。では明日の朝九時に駅に来てください。」
「マスターが電話した人ってもしかして・・・!」
196
:
サザンドラ
:2014/05/06(火) 23:56:30 ID:0s1ChTxU
今日はここで終わりです。
長くなりそうです。
前言撤回。短編にはなりません。
197
:
逆元 始
:2014/05/08(木) 23:43:09 ID:gN8MKgYo
ブラーボ「麗しの白きメロンの君の情報ですってぇ〜!?」
サザンドラ氏乙です
はじめまして
そこそこ古株の癖にここ数年
感想しか投下していない元駄文作家です
復帰できるとイイなぁ(泣)
さてさて
長らく過疎の続くこの板に少しずつ新風が吹き込みはじめてなによりです
普段は控えめだけどヤる時はビッチなサーナイトですか
今のところビッチのビの字も見当たりませんが
いったいどれほどのギャップを魅せてくださるやら
非常に楽しみです(ゲスマイル)
最初はサザンドラのトレーナーがお相手役かと思いましたが
どうやらサザンドラの方みたいですね
もしくはトレーナー♀との百合?
いやぁこのスレって今まで×トレーナー♂(自己投影)か×エルレイドが主流だったものですから
かなり新鮮ってかスレに飼い慣らされすぎですね(笑)
サザンドラのトレーナーはサザンドラの元トレーナーと化してフェードアウトとか予想外デス
廃人トレーナーさんならよその作品にも居たけどこれは新しいw
そして鎧武ネタで噴飯不可避www
今週貴虎ニーサン大ピンチでしたが公式サイトの予告を見れば一安心出来ますよ?
まあさらなる死亡フラグ累積ともとれますが(主人公以外が先に真相に迫るとの法則)
黒ミッチ扮する斬月・真(またの名を斬月・偽)の正体は鳳蓮さんが
ブラーボ「まあ!あの方は麗しの白きメロンの君!
…あら?変ねぇ?全く胸が高鳴らない上にあの動き!
あれは圧倒的な強さを誇るメロンの君の動きではないワッ!
不届き者!正体を現しなさぁい!」
てなかんじで見破ってくれることに期待w
ていうかトレーナー♀さんが電話した相手ってまさかドリアン…
「黒実は敵だ!」
バナナのヒト(笑)何憑依してんのw
とりあえずライダーネタは個人的に大好物なので他のヒトに睨まれない程度に続けてください
気になった所について
サザンドラまたはサーナイトのモノローグとセリフでしか作品が構成されていないので
登場人物の細かな挙動が伝わってきません…
このままでは描写不足で小説にはなりきれず
また誰のセリフなのかも把握し辛く脚本にも堕ちきれていない中途半端な作品になってしまいます
セリフの合間合間に説明的なモノローグでも構わないので
登場人物の挙動や周囲の情景を描写するように心掛けてください
それだけで見違えるように良くなると思います
では次回を楽しみにお待ちしております
バイナァ〇ノシ
198
:
サザンドラ
:2014/05/11(日) 22:42:20 ID:0s1ChTxU
逆元 始さん、感想ありがとうございます!
投下します!
199
:
サザンドラ
:2014/05/11(日) 23:02:01 ID:0s1ChTxU
「そうよ!」
その声とともにドアが勢いよく開いた!そしてそこには・・・
「あ、あなたは・・!」
「ワテクシは凰蓮・ピエール・アルフォンゾよ!」
「きゃあぁぁぁぁ!!」
サーナイトが悲鳴をあげる。
「な、なんで・・・」
何でカロスにいるの!? そう言おうとするが、驚きでうまく喋れない!
「さあ、特訓をしますわよ!」
そしてサーナイトはテンガン山を何度も登り下りさせられている。
「おそいわね! 追いかけられたら少しは速くなるかしら!」
そう言うと凰蓮は懐からベルトのバックルと錠前を取り出した。
「う、うそでしょ・・」
「変身!」
[ドリアン!]
[ロックオン!]
[ギュイ〜ン!(ギターの音)]
[ドリアンアームズ! ミスターデンジャラス!]
「きゃああぁぁ!」
サーナイト! サーナイト!
誰?私を呼ぶのは・・
サーナイト!起きて!
・・?起きて? もしかしてこれって、夢?
200
:
サザンドラ
:2014/05/11(日) 23:57:20 ID:.cwn7ep.
「はっ!夢か・・よかった・・。」
「起きたんならホテルに向かうわよ。」
<カロス地方某所>
「ピカチュウ!」
「なんだ、この生物は・・?ネズミにしては大きすぎるな・・。そもそも黄色いネズミなど聞いたことないぞ。まさか、新たなインベスか・・?」
<グランドホテル シュールリッシュ>
「僕だけ別の部屋かあ・・。もう寝るか・・。 おっと、トイレに行くのを忘れていたよ。」
サザンドラがトイレに向かっていると、サーナイト達が居る部屋から喘ぎ声が聞こえてくる。サザンドラがドアの隙間から覗いてみると、なんとサーナイト達が女同士での性交をしていた!が、サザンドラは思った。
(♀のドラゴンいないのかなぁ?)
ただそれだけ思うとサザンドラはトイレに向かった。
(僕もいつかかわいい女の子とタマゴ作りたいな。)
そう思うサザンドラの願いは後に叶うのであった。
<ポケモンの村>
「ここはどこだ?見たことない場所だな・・。あの森にこんな所があったのか・・」
「みゅう!」
「なんだ!?もしかして、オーバーロードか・・?変身!」
[ジンバーレモン!ハハーッ!]
「ここからは俺のステージだ!」
201
:
サザンドラ
:2014/05/12(月) 00:07:38 ID:0s1ChTxU
すごいカオスになりましたけど、今日はここで終わりです。
サザンドラの妻になる♀ドラゴンを募集します。条件は、ドラゴンタイプでなおかつタマゴグループもドラゴンのポケモンです。
さらにサーナイトの夫のエルレ・・ゲフンゲフン。
サザンドラに青春をあげてください!お願いします!
202
:
逆元 始
:2014/05/14(水) 00:38:15 ID:gN8MKgYo
…あ〜っ…えっと〜
スマソ!(汗)
ライダーネタ推しといて悪いんだが
露骨すぎて他の人に睨まれそうなので警鐘鳴らしとく
ドリアンさん夢オチまでならまだ許容範囲だったんだが
あとはチョイとやりすぎてやしませんかねぇジブン…
ネタってのは物語の合間にくすっと笑える程度で十分なんです
その点前回のメロンエナジー味発言は秀逸でしたので今回は少し残念…
あとせっかくの「エロ小説」スレなのですから
サーナイトとトレーナー♀の絡みをじっくりねっとり描写するべきだったのではとしか…
ありゃサーナイトとサザンドラを絡ませるわけじゃないのねん
残念…
サザンドラくんの相手役はヌメルゴンちゃんを推します!
伝説幻を除くドラゴンの中でも最終進化での可愛さはぶっちぎりだと思います!(伝説幻含むとラティアスちゃんが至高)
ポケモン図鑑の文章もなかなか萌えですよ
フェアリータイプ付け忘れただろスタッフ〜〜〜!!
とりあえずネタについての忠告と募集への返答をさせてもらって今回は撤収させていただきます
バイナァノシ
203
:
天音9620
:2014/08/20(水) 18:51:35 ID:W9kqFNlk
どうも新参者の天音と申します。
こういう所に書き込むのは初めてですが,フォローしていた抱けると幸いです。
204
:
名無しのトレーナー
:2014/08/21(木) 23:23:32 ID:/qBnNDz6
>>天音氏
始めまして、サーナイトSS総合に張り付いている基本ROM専の名無しです。
新しい人が増えるのは大歓迎です。
フォローになるかどうか分かりませんがこの言葉を送ります。頑張ってください。
え?SSの方は進んでいるかですって?箱1発売までに新しいのが書き上がればいいなー(楽観)
書いては消して書いては消しての繰り返しですから。本当にいつ書き上がるんだか。
205
:
天音9620
:2014/08/22(金) 15:37:29 ID:t1Gfde6A
名無しのトレーナーさん、ありがとうございます。頑張ります!
あと、自分も小説を投稿したいのですが、よろしいでしょうか?
まぁ、全体的なストーリーしかできていないので
かなり先になりそうですが、、、、
206
:
名無しのトレーナー
:2014/08/22(金) 23:16:43 ID:/qBnNDz6
>>天音氏
>あと、自分も小説を投稿したいのですが、よろしいでしょうか?
大丈夫です、だってここそういうスレですから。
小説待っています。
207
:
天音9620
:2014/08/23(土) 15:49:07 ID:t1Gfde6A
ありがとうございます。2話までできているので試しに書いてみます。
処女作なのでかなりの駄文になるとおもいますが、どうぞ暖かい目で見守ってください。
208
:
天音9620
:2014/08/23(土) 16:51:59 ID:t1Gfde6A
ポケットモンスター!略してポケモン。
人とポケモンが共存し合う世界、この物語はそんな世界に生まれた少年少女の物語である。
1話[始まり(というか人物紹介)]
セキタイタウンにあるホテルマリンスノー、その一室で寝ていた少年の朝は騒がしいものだった。
<うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!>
「おわぁ!?」
少年、フェイトがベッドから起き上がると、わなわなと体を振るわせパクパクと口を動かしている一匹のポケ
モン(あえてサーナイトと明記しておこう)が、、、
「、、、シェリア?」
このサーナイトの名前はシェリア。僕のパートナーであり、最初のポケモンだ。
先ほどの変な悲鳴は恐らく彼女が放ったものだろう。いったいどうしたのかとフェイトは首をかしげて、、、
すぐさまその理由を理解した。
(ああ、またか、、、)
思わずフェイトは頭を抱えたくなった。
というのも、シェリアが指差す先、、、正確にはフェイトの隣に、、、一人の少女がすやすやと眠っているからだ。
透き通るような白い肌、薄い青色の紙に赤い瞳を持つ十歳ぐらいの少女が自分の横で寝ていた。
「う~ん、あ、おはよ~フェイト!!」
「、、、はぁ、僕のベッドに潜り込むなっていってるだろ?シルフィー。」
「えぇ~、いいじゃんよー!」
ぷく~と頬を膨らませる少女、、、シルフィーにフェイトはため息をついてしまう。
<シルフィーさん!私を差し置いてマスターと寝ないでください!>
シェリアがテレパシーでシルフィーに向かって少しズレた発言をする。
そのまま口喧嘩になり、僕はその隙に着替えて下に降りた。
そろそろ僕たちの紹介をしておこう。
僕の名前はフェイト。一応ポケモントレーナーだ。
三ヶ月前、シルフィー、シェリアと共に旅に出た。すでにバッジは集まっており、あとはリーグを待つだけである。
そんなことを考えているといつのまにかロビーに出ていた。
「誰に向かって言ってるんだ?」
「お茶の間だよ。」
呆れ顔で僕にそう言ってきたのは、長い緋色の髪を持つ女性、、ミカだ。
人と同じ姿をしているが、ラティアスである。その奥にはラティオスであるアオイの姿も見える。
「シェリア達が来たら出発する。」
僕はそれだけ言うとその場を離れた。
数分後シェリアとシルフィーも現れ、僕たちはホテルを後にした。
209
:
天音9620
:2014/08/23(土) 16:58:00 ID:t1Gfde6A
とりあえず一話です。
····何か、もう···グダグダ····
····感想、指摘待ってます。
210
:
天音9620
:2014/08/23(土) 17:02:29 ID:t1Gfde6A
2話は書こうとしたんですが、データが消えていました。
いずれ書き直すのでお待ちください。
211
:
天音9620
:2014/08/29(金) 17:08:21 ID:W9kqFNlk
誰もいませんねぇ。
220
:
管理人★
:2014/09/05(金) 02:52:36 ID:???
連投・意味不明な内容のレス、及びそれに触れたレスを削除させていただき、
連投者を規制させていただきました。
対応遅れてすみません。
>>天音氏
はじめまして、この板の管理人です。
当板の運営方針により、貴方のレスもいくつか無断で削除したことをここにお詫びします。
閑話休題。
常に過疎が問題な当板、新規の書き手の方はいつでも歓迎します。
内容の方は、次回からの展開に期待しています。
221
:
名無しのトレーナー
:2016/10/27(木) 00:47:45 ID:7IrJFkt2
ここも人がいませんなぁ
222
:
名無しのトレーナー
:2016/11/22(火) 15:17:20 ID:vLzC9llc
ttps://is.gd/iy7LHG
これもいいねwww
223
:
野口
:2018/03/24(土) 20:45:32 ID:RpTpbbEs
1年と4ヵ月の静寂を破り、ここに駄文を残しやすっ!どうかご勘弁を。
それは突然の出来事だった。
レベルの低いポケモンしかいないはずの102番道路。突如として現れたのは、ラルトスの最終進化系であるサーナイト。
ボールに手をかけようとしたが、サーナイトの素早い動きになす術なく両手を掴まれてしまった。
なぜだかサーナイトの瞳をずっと見つめてしまった。目を離す事ができない。その赤い瞳の奥深くには、どこか寂しいような、悲しいような感情を感じた。
どれだけ見つめ合っただろうか。1分だったか1時間だったかわからないが、突然サーナイトの瞳が光ると体が光に包まれた。
次に気がつくと、見慣れない場所にいた。
木々や草に囲まれているが、自分たちのまわりだけちょっとした広場のようになっている。森の奥深くらしく、人影は見あたらない。
224
:
野口
:2018/03/24(土) 20:47:37 ID:RpTpbbEs
「あなた、どうして抵抗しないの?」
どこからとも無く声が聞こえた。...いや、正確には心に直接響いてきた。それは目の前のサーナイトのテレパシーだと気づくのにそう時間はかからなかった。
「あなたは私が現れても驚かない。手を掴んでも振りほどこうともしない。ただずっと見つめてくる。どうして逃げないの?あなたは何者?」
「別に...ただのトレーナーだけど...」
「嘘。」
サーナイトはスッと腕を離した。
「ただのトレーナーなら驚いて逃げ出すわよ。他の誰もがそうしたようにね。」
今度は両手を握ってきた。
「でもあなたは逃げようとしなかった。それどころか私の事を見つめてくるんだもの。気があると思っちゃったじゃない。」
手を繋いだままサーナイトが近づいてきた。2人の体が密着する。
「あなたは特別よ。」
サーナイトの瞳が鈍く輝く。と同時に体の自由が効かなくなってしまった。
225
:
野口
:2018/03/24(土) 20:50:23 ID:RpTpbbEs
「逃げなかったことをあなたは後悔するのかしらね。それとも...」
そう言うとサーナイトはいきなり唇を重ねてきた。お互いの舌が絡み合う。
「...ぷはぁ...。ふふ、いい顔するじゃないの。ココも素直なようね。」
サーナイトはズボン越しに俺の股間を撫でている。全く動けない状態でのキスに、俺のはその、恥ずかしながら大きくなってしまっていた。
「これはOKって事でいいのよね?」
「...!」
どうやら声まで出せないらしい。「そうじゃない」と目で訴えてみたが、虚しくもスルーされてしまった。
凄まじいサイコパワーで仰向けに倒され、ズボンが脱がされていく。あっ、スベスベの手が当たるっ...
「ふふ、ピクピクしてるわよ。待ちきれないのね。」
サーナイトは俺の身体を跨ぎ、ベールをはだけて見せた。サーナイトの...アソコが露になる。そこは既に湿り気を帯びていた。
「ほらぁ...どうかしら。少し恥ずかしいわね...///」
サーナイトは秘部を指で開きながらしゃがんでくる。清純なイメージのサーナイトがそのような行為をするのはとても背徳的で、一言で言うと超エロかった。
やがて俺の先端とサーナイトの入り口が密着した。
「ぅうっ...あ...」
喋れないはずなのに、意思とは裏腹に情けない声が上がる。
「んっ...ふふ...ごめんね。でも私も我慢できないの...っ!」
226
:
野口
:2018/03/24(土) 20:51:11 ID:RpTpbbEs
そう言うとサーナイトは一気にしゃがみこんだ。
ずぷぷぷぷっ
「うっ...あああぁっ...」
「んっああああぅ...!」
サーナイトの内壁がきゅうっと締まる。
「んっ...はぁ...久しぶりでイっちゃった...」
久しぶり?どういうことだ?
ふと、手を動かせる事に気づいた。かなしばりは解けているようだ。
「ふーん、でも俺はまだなんだよな。」
「えっ、あなた、どうして喋rひゃぁっ!」
ズンッ
サーナイトの腰を掴み、突き上げる。
「ぁ...待って、今イったばっかりんぁっ!」
リズミカルに腰を上下させる。その度にサーナイトの胸は弾み、膣が俺の物を締め上げる。
「んっ!っふ...!ぁあっ!」
俺の突き上げるリズムに合わせて可愛らしい声を上げるサーナイト。俺はその速度を徐々に早めていく。
「やぁっ!ぁん!も、もうっ!ダメぇっ!」
「ぐっ...!俺も...!」
ビクビクッ
ドピュッ...トプトプッ
二人は同時に絶頂を迎えた。
ひとしきり快感を味わったサーナイトは力果てたように覆い被さってくる。その身体はまだ時折、微かにピクつく。
「あぁっ...んっ...ふぅ...気持ち...いい...///」
俺はそんなサーナイトの頭を優しく撫でるのであった。
227
:
野口
:2018/03/24(土) 20:52:17 ID:RpTpbbEs
「それで、どうして急にその...俺を襲ったんだ?」
2人は木にもたれかかり、乱れた服装を直している。
「いや...その、あんなに見つめられたら恥ずかしくて...ついムラムラしちゃって////」
サーナイトは手で覆った顔を真っ赤にしている。可愛い。
「私も落ちたものね。1回イったくらいでかなしばりが解けちゃうなんて。」
「他の人にもこんな事を...?」
「いいえ、最初に言ったでしょう?あなたは特別。私を受け入れてくれた大切な人。」
サーナイトは照れたように木々の隙間から空を見上げる。
はて、どうしてこんなところに野生のサーナイトが?久しぶりってどういうことだろう?ここはどこなんだ?何から聞こうか迷っていたが、
「ま、気になる事は色々あるでしょうけど、今は休ませて頂戴。そのうち教えるわ。」
と返されてしまった。心の中でも読まれているのか?
その後二人は何をするでもなく、しばしゆっくりとした時の流れに身を任せた。
228
:
野口
:2018/03/24(土) 20:54:16 ID:RpTpbbEs
以上になりやす!
大昔にお世話になっていたこのスレに書き込めて感無量でした!
懐かしいような、達成感のような不思議な気分です。
229
:
名無しのトレーナー
:2018/03/28(水) 19:38:29 ID:sv0NcSn2
>>野口氏
FARCRY5が楽しみでSSが書けないなんて口が裂けても言えねェ・・・(初めましてSS総合の方で色々書いている名無しです。こことpixivを行ったり来たりで頑張ってます。サーナイトに性的な意味で襲われるっているのはいいですよね。用事があるので短い書き込みになりましたがそれではまた。)
230
:
そう
:2018/07/08(日) 19:52:26 ID:DiMbG/Ok
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ
231
:
そう
:2018/07/15(日) 15:32:55 ID:jnwi6uR2
ギイ——————。エロい
232
:
こんちゃ
:2018/08/08(水) 13:09:49 ID:wL7jCax6
ルカリオ×サーナイトでも良いんですかね?
233
:
a
:2021/03/07(日) 16:26:03 ID:Om1gMmnM
下のURLにあめぞうの情報がありますのでそれを見て知ってください
あめぞうさんという方のためにもどうかお願いします
ttp://resistance333.web.fc2.com/newpage1.htm
ttp://tiyu.to/1ch_08.html
↓私の掲示板です
ttps://9207.teacup.com/aaaa/bbs
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/25518/
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