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D&Dエンカウンターズ・ネタバレ感想スレ

60齋藤:2013/10/17(木) 23:15:04
『殺戮のバルダーズ・ゲート』セッション8
いろいろな法律で、取引が制限され、失業者が増えていた。街の外に住んでいる下層階級の人たちが、地位向上をもとめて、バルターズゲートの市街地の門に集まってきた。
その数、2000人、傭兵団は、門を通過させまいと盾で持って囲んでいた。その数300人。デモ隊は地位向上、四公会議に参加させろ。治安を守れと口々に主張していた。貴族の私兵が町を囲む壁の上から100名、クロスボウで、デモ隊を狙っていた。
パーティは、3方向に分かれた。情報通のコランから、「今の状態は危険だ、血を流させてはいけない」と忠告を受ける。傭兵団の団長はデモ隊を解散させたがっている。
デモのシュプレヒコールしている人物の周辺にはギルドが囲んでいる。
一つに集まったパーティは、貴族との交渉に向かう。貴族は、デモを解散してほしいと思いつつ、暴徒となれば、一方的に殺戮を考えていることが、わかった。
指揮官は四公会議の公爵の部下だ。いつ暴徒と化すかを楽しみに待っていて、パーティの言葉に聞く耳を持たない。どうしようかとあぐねたパーティは、壁の上から、傭兵団の団長にデモ隊にも聞こえるように大きく呼びかける。「貴族は、デモ隊が暴徒となれば、クロスボウで殺して追い出しを図っている。デモ隊には、テロリストが隠れて、デモ隊を陥れようとしている」と伝えた。デモ隊は動揺した。傭兵団長は、これは、貴族とギルドが、団長に失点を与え四公会議の参加資格を剥奪しようと狙っていると察し、盾でデモ隊を押しだし解散を命じ、成功した。
紛れ込んだギルドも逃げようとしていることをパーティは気づき、追いかけて一軒家に向かった。計6名を気絶させ、首謀者を聞くと、今回は、ギルド長の企みのようだ。
というところで、セッション9に続く。
ウォーロックは、不意打ちでドレッドスターで動けなくさせて、貴族の指揮官をふん縛ることを考えていた。この殺戮の引き金は指揮官になるからだ。パーティに止められたが、貴族が、市民の虐殺を図っていると確信を抱くようになった。
ウォーロックの狂気はますます増してくる。(あぶないロールプレイだった)

61齋藤:2013/10/27(日) 08:43:18
『殺戮のバルダーズ・ゲート』セッション9
街では、港から、2000名からの暴動が起きているようだ。
要求は不明だ。
なにやら、ギルドが先導してるといううわさも流れている。
パーティは、コランに情報を聞きつつ、傭兵団の詰め所に向かい、状況を確認した。
コランからは、バヘルの落とし子が背後にいるのでという情報が。
バーティは、暴徒にギルドのメンバーが隠れていることも確認した。
また、貴族の住居区域では私兵がクロスボウで構えていることも知った。
貴族の区域に行く前に食い止めねばとバリケードを傭兵団の小隊の力を借り、敷設し、
暴徒たちと交渉。。4回の技能チャレンジに失敗し、暴徒はバリケード乗り越え、貴族の区域へ。流血の事態が。。
ウォーロックは止められなかったことで、意気消沈。。。
傭兵団は、この事態に遂に戒厳令を出す。夜間外出禁止。不法刀剣所持禁止。無断港出入り禁止。いろいろなところに、傭兵団の団員が立つ。
パーティに団長から、ギルドや今回の暴動のリーダーを格納している牢獄をギルドが襲撃し解放しようとしているのを防いでほしいと要請。
ギルドの襲撃を契機に、ギルドの扇動隊をつぶす計画だ。
パーティは牢獄で、先導隊を防ぎ、彼らからギルドの中心に迫ることとなった。
報酬は800金貨。
パーティは、囚人のいる牢獄の扉の中で、襲撃部隊を待ち受ける。
九本指のリーダーとハーフリングが2名とならずもの3名、少人数だ。
外では彼らを気づかせないようにギルドがおとりとなっている。
ローグの技で、扉を開け、パーティと出会う。
パーティは関係のない人を巻き込むことに抗議したが聞く耳はもたないようだ。
ミノタウロス、クレリック、シーフ、ウォーロックの4名は、気絶させることを目標にミノタウロスとクレリックを前に立てた。クレリックが、いきなり、集中攻撃で残り5HP。
これは、危ない。ぎりぎり凌いで、ミノタウロスのウォーデンの出番発揮。
全員気絶させてリーダーに聞く。
ベハルの誘惑に負けた。まだ落とし子はいるとつぶやき、毒を飲んだ。
残りを傭兵団に引き渡し、パーティは、又宿に。
翌日、葬儀屋の爆破事件が起きる。
落とし子は貴族にいるのか?セッション10に続く。

62齋藤:2013/11/01(金) 05:17:17
『殺戮のバルダーズ・ゲート』セッション9
葬儀屋の爆発かと思いきや、葬儀屋が棺を運ぶ馬車が爆発したようだ。
パーテイに傭兵団から調査依頼。
またもや、おとし子の影か。
コランは、4公シルヴァーシールド公のの副官が怪しそうだと示唆。壊れた馬車を調べると空の棺に火薬があったらしい。
葬儀屋に向かい、なだめすかし、交渉。
身の安全の確保と引き替えに教えてくれることとなった。念のため、金貨10枚を渡して、副官の頼みだった聞いた。
団長に葬儀屋の身の確保の書状を依頼し、コランに紹介状を貰い、副官に家に。
コランから聞いたんだがとして、向かったが門前拒否。
私兵が10名ほど囲み、強行突破も考えたが、まずはパーティは一旦退散。
夜になり、副官の家を見張っていると副官の乗っている馬車がとある酒場へ向かっているのを見かけた。
追跡。いろいろ判定が成功し、酒場の地下室に潜ってることを確認。
なにやら、怪しい話をしているようだ。
本日開催の議会を爆発するらしい。
それも今夜決行。
パーティは戻ってきたローグの話を聞き、強行突入。
公と副官、その他5名に火薬の導火線兼火付けとなるファイアーメフイットがいた。
ざこ達を片付けつつ、ナイト、ローグでファイアーメフイットをガード。さらにもう一人がガードに向かう。
なんとかファイアーメフイットを倒し、残るは黒幕たち。
アクションポイントフル活躍で、黒幕をふん縛り、いろいろと聞こうとしたとき、飛び込んできた傭兵団から公に矢が。。
セッション10に続く。ベハルの誘惑は、これで終わりなのか、まだ続くのか。火薬は、貴族が持っていたのだが、ほんとうにここだけにしかなかったのか。疑問は続く。

63齋藤:2013/11/01(金) 05:18:13
しまった。62は、セッション10です。
次はセッション11です。あと2回。

64齋藤:2013/11/09(土) 00:50:45
『殺戮のバルダーズ・ゲート』セッション11
街で騒動が、なにやら3ヶ所で傭兵団が公開処刑がされるらしい。
港の広場に見に行くと、ギルドに関わったということで、見知った青年もいた。
いろいろ傭兵団の詰め所に聞きにいくと、団長の指示らしい。
バーティは、傭兵団長に公開処刑をやめるように説得しに本部に向かった。
団長は、聞く耳を持たなかった。ギルドに荷担したから処刑だと。
しょうがないとパーティは、ギルドに矢文で、処刑者はほとんどギルド員だと密告。
情報通のコランを通じて、処刑を妨害も頼み、1ヶ所では、騒動を起こし処刑を延期、残りでは、処刑の時間を大幅に遅らせた。
次の日は街の祭り。祭りの二日目に賑やかな中に突如落石。
投石器が近くの塔に有り、そこから投げているようだ。
石につぶされ、いろいろと被害が。次々石が飛んでくる。
パーティは、塔に向かい投石器をつぶし、黒幕を探すことに。
コランに相談すると門の入り口は、群衆で一杯。
地下水道を抜けて塔に行くしかない。
地下水道を進むと先に扉が。
何か罠の気配。
飛び越えて何人か進むと、先には、9名の傭兵団員。
ウォーデン、メイジ、ナイト、ウォーロック、スカウト、ウォープリーストで、攻勢。
軍曹は不利とみて団長に知らせに逃げた。
最後の一人に尋問。
なにやら団長にあやつられていたらしい。
パーティは、先に進む。セッション12に続く。
団長が落とし子だったのか。。。とウォーロックは思っていた。さて、次はどうなる。

65齋藤:2013/11/14(木) 20:58:39
『殺戮のバルダーズ・ゲート』セッション12
地下道を進むと、前には、操られた傭兵団員が、技能チャレンジで、襲ってくるのを回避して、投石機のある塔へ。
団長と、軍曹がいた。さらに、投石機をあやつる兵が4名。それだけかと思いきやあと、
7名も護衛に入っていた。まず、団長が、「きさまらをあやつりライバルを追い落としベハルの力を私に集めることが出来た。あとは、最後の力を人の血で、集めるだけだ。」と言い、パーティに向かってきた。まず、パーティは、投石機の兵を退治しに掛かった。
2ターンが過ぎて、塔から追っ手がやってきた。もう全滅かと思いきや。
コランが塔を上ってきた。「昔からこの街に潜伏している落とし子を追ってきたのだ。」
コランは、パーティの依頼に基づき、まず、兵を倒していった。
ハンターが団長に突っ込んだ。ナイトは、パーティを守りに、パーティは分断して戦っていた。しかし、多勢に無勢。団長に一気に集中攻撃することとなり、ウォーロック、ローグ、クレリック、ナイト、ハンター二人は、一日毎パワー、アクションポイントを使いまくった。まだ、団長は倒れない。さすがにレベル6。。
ウォーロックとハンターが兵3人に囲まれた。シーフがパックスタブを決め忘れた。
ハンターも後一歩で手がつきた。コランに最後の一撃を託し、団長が倒れ気絶した。
兵への呪文は解け、兵は我に返り途方に暮れた。パーティは、団長は守るから、町の人を助けに行くように依頼し、兵は、塔を下に降りた、団長もベハルの呪いから解けたのか、自分のしたことに絶句していた。
パーティは、テンタウンズへ、まず、移動し、この街に戻らないことを提案。
団長は、了解し、姿を隠してパーティと共にこの街を去った。
終了。。。。
感想。キャンペーンものですね。ウォーロックのザムは、落とし子は、死なないのではないかと、思うようになっていた。落とし子が一人死ぬたびに残りの落とし子の力が増すようなのだ。全てを倒しとしてもまた、この街から生まれてくる。最後の一人を封じて、再生させないようにすれば、悲劇は防げるのではないかとザムは、そう思い、団長とパーティと共にテンタウンズに向かった。血は血を生むだけなのだ。
狂ったロールプレイはさすがにしんどい。時にロールプレイが破綻するのも、狂った感じがしていいかと思っていました。次は、星の契約のウォーロックはやめようと思いました。個人的にはパラディンの正義感ばりばりがとってもやりやすいです。

66齋藤:2013/11/17(日) 21:31:42
D&D Game Day『Legacy of the Crystal Shard』
ウォーロード/マーシャルで参加しました。
序盤は、いつものように、パーティの護衛です。
私以外に、へクスブレード、ウォープリースト、ナイト、ウィザード(たぶんメイジだったと思う?)の構成です。テンタウンズに向かう途中で、大猫3体に襲撃され、なんとか、退治したけど、一つの馬車は撃破されてました。
20分以内に修理しないとおいて行かれるようです。さあ、どおする。
パーティは、20分以内に修理を選び、超えたら、あきらめるということとし、技能チャレンジに挑戦。結構失敗しましたが、なんと20分以内に終えて、負傷者も収納し、隊列に追いつきました。
街の門に入ろうとすると、雪男がまず4体。2体を撃退して、隊商を門に入れるとさらに2体が門を乗り越えて襲撃。さらに2体撃退したところで、雪男の親玉が登場。
これが、攻撃力が強い。親玉を門の外に追いやって門をしめるか、親玉を殺すかしないとだめのようだ。あとから雪男たちがやってくるし、門を乗り越えて他からも来る。
雪男の親玉に、集中攻撃することを決めて、攻撃力の強いメンバーが攻撃。
最後はナイトが決めて、親玉は退治。
時間が来たので、残り、雪男の一掃と、門を閉めるのは省略。。。
そして、パーティには、3つの依頼が届く。本編セッション1に続く。
マーシャルは性格キャラの設定にしなかったので、プレイしやすかった。
次の横浜は、次は旧き元素の目です。シナリオは、セッション11まであるようですが、
第2章のセッション7で終わりのようです。昔懐かしい、「ホムレット村」とか「元素邪霊寺院」とか「邪悪寺院、再び」(前のバージョンで日本語シナリオ出版されてますね。)とか思い出すのもいいかもしれません。最新は、「邪悪のエッセンス」だそうです。

67ふぇるでぃん@R&R Station主催者:2013/11/20(水) 13:15:16
> 斎藤さん、

いつも感想&レポートありがとうございます。

今シーズンの「旧き元素の眼」ですが、
全11セッションを一部省いて7セッションで物語を最後まで完結させます。
お話の途中で打ち切ることは無いので、安心して参加してください。

68齋藤:2013/11/20(水) 23:59:36
D&D Public Game『旧き元素の眼』セッション1
秋葉原は、違うので、誰か書かないとわかりませんが、取り合えず横浜。
シーフ、マーシャル、ナイト、ウィザードの4人は、交易中継点にある村を襲った疫病の調査を頼まれた。村に着くと家が燃やされており、疫病の家のようだ。
寺院に向かい、司祭と騎士に会う。病人を殺すかどうかでもめているようだ。
パーティは、疫病が段階を踏むことを説明し、まず患者の症状での隔離を提案した。
パーティは、患者を集めた倉庫に向かい、症状別隔離を検討しようと、倉庫の扉を開けた。
患者の一人の悲鳴が、体を結晶に覆われたデーモンとなった人間が4体襲ってくる。
ナイトがデーモンから残りのパーティを守り、一身にキズを受けていた。
病にかかるかの判定で、なんとか病にかからずでいた。ほっと安心。
なんとかデーモンを退治し、部屋の隅にいるドワーフが変なので尋問。
マーシャルは、患者を識別し、進行していない患者を清潔な場所に連れて行った。
騎士も含む重傷な患者4名はここに残ってもらった。ドワーフが怪しいので、尋問。なだめすかし、
ドワーフは病の原因の毒物を村の泉に注ぎ込んだらしい。そして、毒物は村の南のゴーナドウア寺院で作られているようだとわかった。
泉に近づかないことと消毒を司祭に伝え、パーティは、重傷4名を残して、寺院に向かおうと考えたが、患者をどうするか悩んだ。騎士は、倉庫に封印をし、もし、デーモンとなるものが現れたら、自分も含めて殺すと固い決意をした。ナイトは、その倉庫にドワーフもぶち込み、彼がさらに毒物をまかないようにした。
司祭は、ドワーフの荷物から、治癒の儀式に必要なものを発見した。パーティは、司祭に譲り、寺院へと向かった。
セッション2に続く。

69齋藤:2013/12/06(金) 06:52:06
D&D Public Game『旧き元素の眼』セッション2と3
ただひたすら歩くと、ドラウの死体のあるキャンプを通過。何か宗派同士の争いのようだ。寺院の扉の前に到着。呪文を唱えるが、開くのが遅い。
その間に守護人に気づかれた。
エレメンタル1体と泥男1体?、デビルが1体だった。
よいバランスで、退治した後、扉を入ると、石像がある部屋。

そこを抜けると何やら人が・
セッション3に続く。

セッション3ではいきなり戦闘。
敵が多いぞ。パーティバランスがちょっと変わったため、苦戦。
イニシアティブがモンスター側にあり、最終的に一人気絶という結果。
ドワーフ2体、弓兵2体、ざこたち8体。マスタークリティカルがよく出る。
なんかバーバリアンの一撃で倒した後、いろいろな部屋を巡って宝物あさりしつつ、目的地への道を探す。
とある部屋に来たところで。。。セッション4に続く。

70齋藤:2013/12/14(土) 22:57:19
D&D Public Game『旧き元素の眼』セッション4
大聖堂に入ったナイト、マーシャル、ウォーロック、レンジャーの4名(ちなみに3名だったので、一人二役が1名)は、司祭1名、騎士2名、弓兵1名ノーカー3体は、きつかった。引きずり込まれ、伏せ伏せ。。ナイトとレンジャーは、死亡。。
なんとかしのいだものの、さすがに1つ上のレベル差が多いときつい。パランス的には騎士をさらに1名減らした方がいいかもしれない。小休憩のあと
マーシャルが祭壇をつつくと、祭壇が大型ジェリーに変身。触手が水に引き込む。
ジェリーに集中攻撃しかないと、一日毎パワーのフル活躍。
ジェリーを倒すと、触手は消え、祭壇の後には階段が。
セッション5に続く、次はレベル3。4名パーティは、さすがに、きつい。

71齋藤:2013/12/23(月) 00:24:11
D&D Public Game『旧き元素の眼』セッション5
あと、残すは、2回。今回は、ウォーロックとナイトとマーシャルとウィザードの4名です。
下にも潜ると4つのトンネルがあり、そのうち一つを選択。技能チャレンジにことごとく失敗し、回復力が減る。。
とりあえずたどり着いたオベリスクの間。エレメンタルのようなものが2体、いつものデーモンが4体。デーモンの引張りに苦労しつつ、退治したが、病気に感染。
マスターが大休憩をとらなければ、病気は進まない。でもまた回復力が減るんだよな。オベリスクに近くに現れたポータルに飛び込むと、なにか村の光景。
ちょっと変だなぁと思うと、悪夢のようだ。
寺院と社を抜けると、ドワーフのいる部屋に出た。セッション6に続く

72齋藤:2013/12/28(土) 17:34:27
D&D Public Game『旧き元素の眼』セッション6
ポータルから出るとドワーフの主犯ザルナク1体と騎士2体がいる部屋に入った。何かの儀式をやっているようだ。
奥にはオレンジの水盤が、パーティは、5人パーティ、マーシャル、ウィザード、ナイト、バーバリアン、レンジャー。
ドワーフの騎士は強いよ。ザルナクの前に、立ちはだかる。なんと、ポータルから増援。騎士1体にドワーフ3体。そのころには、穴に落ちて、動けませんナイト。
出目が腐っている。。。と嘆くも、瀕死も続出。パーティ全滅か。。と思いつつ、
騎士やドワーフを片づけつつも、多いぞと嘆くパーティ。ザルナクに集中。最後は、ウィザードで仕留め。しかし、瀕死者多い。水盤の封印にチャレンジ。出目は相変わらず悪い。
とりあえず、封印し終わると、治療中。。
ポータルから、脱出。村に戻る。感謝を受けて大休憩。
さて、セッション7はあと話かなぁと期待してセッション7へ。
最後の1回。終わったら二次会かな?

73齋藤:2014/01/11(土) 18:53:13
D&D Public Game『旧き元素の眼』セッション7
いよいよ最後です。6人そろいました。
村の酒場で無駄話していると、教団の残党がやってくるというタレこみ。
外で、荷車がひっくり返り、人が挟まった。
パーティは、助けに向かうが、残党が現れた。親玉一人に、部下3名、蜘蛛も3体。
イニシアティブは、相手が早い。危険なパターンだ。
予想通り、叩かれまくり。親玉が闇の領域にパーティの2名を取り込み隠れた。
蜘蛛が予想外に強い。これは、全滅か?DMの目が良い。。
特技のおかげで、闇の中でも親玉攻撃。二連続攻撃がヒットして、倒れた。
その隙に部下と、蜘蛛退治。親玉が死んだふり攻撃のせいで、一同大変。
死んだふりになかなか気づけない。
やっと気づいて、親玉囲み、武器を取り上げ、首をはねた。(とどめをさした)
ポータルの鍵を見つけてひと段落。セッションは終了した。

横浜でのセッションはすべて終わりました。参加されたみなさんご苦労さまです。
二次会でのRPGよもやま話は参考になりました。D&DNEXTへの期待も高いですね。
次は、D&D DAYで秋葉原にてお会いできるかもしれません。では、どこかでお会いしましょう。

74齋藤:2014/02/16(日) 21:19:46
『クリスタルシャードの影』秋葉原店 第12回
横浜がクローズしたので、秋葉原に雰囲気探りに行ってきました。私は、ロール志向なので、秋葉原は、どんなんかなと思って参加してみました。サンプルのパラティンで参加しました。
雪の女王と4体の立像。。
パーティは、ワープ先に追い出され、目の前には、10マスの深い溝。
落ちたら即死。
ちなみに、氷の風が吹き、ランダムに移動させられる環境。
イニシアティブが悪く、いきなり嵐に巻き込まれるパーティ。
確率論とは言え8名のうち2名が落下死亡。
10マス*5ftの距離なので、ヒーリングも届かず、軽業でないと降りることも失敗するということで、パーティは救出をあきらめた。
6名パーティで立像が3体から4体に増え、4名パーティでの戦闘。
パーティ全滅を予感して、士気メタ下がり。。ちなみにマスターもクリティカルをよくだし、制御役は出目が腐る。。
結果、全滅。
※シナリオ的には無条件デストラップで、パーティからは不評。嵐の開始を1ターン遅らせれば、まだパーティの初期配置の調整ができたが、今回はそのまもなく落ちたので、ただのデストラップで、もし、私がマスターなら、1ターン発動を遅らせます。
※パーティ的には女王の交渉もあったのではと思いますが、背景が過去のセッションと結びついているのでさっぱりでした。エンカウンターではつらい伏線です。
また、落ちたパーティ2名を救いに行くという選択肢もあると思いましたが、ローグ系はいなかった。ダイスの目勝負で落下して救いに行くというのもぎりぎり生きていればなんとかなったかもの手です。
あとは、相手を追い落とすのも手ですが、問題はどこまで成功するかですね。
今回のトラップがICEFRACUREクラスなら、まあまあ、やりようもありましたが、すべては、デストラップですね。イニシアティブによっては、全員が初回に落ちて終わりもあるエンカウンターシナリオは初めて見ました。

75齋藤:2014/05/11(日) 19:09:07
D&D Game Day『Dead in Thay』Launch Weekend
複数のパーティがチームで攻略するという嗜好で面白かったです。
アサシンで参加しましたが、手に取る武器でACや各種値がころころ変わるように特技、装備を凝ったので、使い慣れなくなりました。ひねりすぎはやめようかなと思っています。
まず、セッション1つ目。前のエンカウンターの原因がサーイにレッドウィザードにあるということで、その首謀者に向かうことが決まり、3つのパーティが召喚された。根拠地は、あの元素邪霊寺院のノードらしい。(邪悪寺院再びのマップ見ると改造してますね)
荘園に今回の騒動を起こした奴らの先発が攻めてくるようだ。
門を閉め、4人パーティの私たちの持ち分の場所の防衛を頼まれた。向かった先に来たのは、ノール3体、ハイエナ6体。ウィザードのエリア魔法でハイエナを一掃し、ノール倒しに向かう。アサインはノールを一人一人ギャロットで絞め殺し。パーティ一同の奮戦で、先発隊は粉砕。
セッション2つ目。
4つのノードに向かい、異界から召還の儀式を止める必要があるとのこと。まず、儀式のエネルギー源のノードを止め、そのあと異界の門を封じるとのこと。
パーティは4つの元素のノードに分かれ、転送門から私達は土のノードへ。やわらかい土の中を技能チャレンジでは無事ノードに到着したが、アサシンが作動鍵を抜くと、アースエレメンタル2体やダークビースト2体やワイト4体とがでてきた。作動鍵を持つアサインをアースエレメントが追いかけほこぼこ。鍵を別のメンバーに投げ、メンバーは転送門へ。サーイの戦士も鍵を狙いに現れてくる。8ラウンド掛かって、転送門に逃げ込んだ。
ちなみに火のノードのパーティは、5ラウンド、風のノードのパーティは、3ラウンドてで作動鍵を奪い、転送門に逃げ込んだ。
セッション3つ目。
転送門の先には異界の門が解放の準備中。リッチが指揮している。風のノードのチームが、主にリッチと異界の門の破壊に向かう。残りのパーティは、8ヶ所の生け贄を助けに向かう。出た先には1ヶ所に魔法使いや戦士やワイトやビーストが。。
私たちのパーティは、イニチアティブがよくなく、ウェブで身動きが取れず、しかし工夫で、まず1ヶ所を解放。アサシンは、ダガー投げでダガー少なくなり、ショートソードでの基礎攻撃。(アサシンじゃないよね。と個人的に思い、ちょっと自粛、毒もあまり使わず。ちなみにダガー4本、ショートソード4本持ってきました。腰回りは軽刀ばかりです。ダガー8本がよかったと後悔しました。)増員のワイトやピーストや戦士も続々。
さらに悪魔が呼ばれてきた。この悪魔は門の破壊と自分の刺さった正義の剣の交換を交渉してきた。3パーティが相談し、剣を抜くふりして、深く刺して悪魔を追放。
相変わらず増員のワイトやピーストや戦士も続々。がんぱって2ヶ所解放し、門へのエネルギーも減らしていく。
こりゃ終わらないと思った頃、別のパーティが門を破壊し、増援が減った。
残った敵を粉砕し、あと1ヶ所を解放。別のパーティが最後のクリティカルヒットでボスを殲滅したところ、この場所が崩壊。
あっと思った時一同はサーイにある迷宮へ転送された。
さあ、どうするというところで、次のエンカウンターに続くでした。
パーテイ間のチームワークがものをいうシナリオは、たとえボス戦を戦わなくても全体の力になるので、それぞれのパーティは、持ち分を果たせて気持ちいいシナリオでした。
ダンジョンマスターや主催者、店舗の方ありがとうございます。

76齋藤:2014/07/28(月) 05:38:44
D&D「不浄なる暗黒の書」発売記念コンベンション7月27日(日)
:撃破役のヴァンパイアで参加しましたが、いろいろと計算を間違えて、1回目の遭遇ではご迷惑を掛けました。
高レベルのロールプレイやパワーの使い方は、初めてのキャラクタは難しいですね。

パーティは、大活躍の防衛役バトルマインドと撃破役のパトルマインドの2名とウォープリースト、メイジの5人パーティです。
遭遇1 バロールにデーモン6+2体に死体ちょっと。。デーモン、死体となって、最後にバロール。。
ここでこのパーティは、書を持った防衛役バトルマインドが敵を引き寄せ、撃破役のバトルマイントが叩くというスタイルでウォープリーストが支援、メイジが遠隔で攻撃というスタイルが確定しました。
高レベルモンスターは、200以上のhp、30以上の防御値。。なので、大変。
遭遇2 エティンは、デスナイトと使徒2体。デスナイトを葬った後、エティン。。

遭遇3 井戸に書を放り込むための技能チャレンジ。
理屈を付けて、技能チャレンジ。この理屈付けが楽しかったです。。
このセッションでは、ここが一番よいところです。ギャグのセッション。

遭遇4 堕天使とアンデッド3体。異空間通路をうまく利用し、気絶させて異空間に放り込んで出れなくさせた手で2体封じ込め。今回は、イニシアティブが走り、初回パーティの攻撃が多かったので、苦戦せずに行きました。
わらわらとザコキャラが出るのに合わせて、バトルマインドが6体に増強。。
笑い転げました。

モンスターを退治したらリッチの声。。
ラスボスかと思ったところでセッションは終わりました。

半分ギャグっぽくなりましたが、参加者の方は、いろいろと配慮ありがとうございました。

伝説級は、下から上げていくキャンペーンが初心者にはクラスを理解して次に進めるという感じです。


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