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作者クリスすすのバイオハザード「滅びし街の記憶」

10クリスすす:2010/03/15(月) 12:35:57 ID:BuLpF9WQ0
22:40「下水道」
ベンが全てを説明し終わった。
レオン「ごめん 寝てた」
クレア「結局ウィリアムが悪いのね」
ベン「あれ?あの美脚女はどこだ?」
ベンはエイダが居なくなっている事に気付く。
レオン「ベン、元気でな!クレア行くぞ!エイダを捜す!」
クレア「ええ」
ベン「あっそういう事か」
ベンは自分が見捨てられた事に気付いて、心を痛めていた。
レオンとクレアはベンをすっかり忘れ、レオンだけエイダを血眼で捜していた。
レオン「エイダで何杯いけるかなぁ」
レオンはついに本音を言ってしまう。
クレア「1.5」
クレアは優しく答えてあげた。
レオン「泣けるぜ」
クレアの怒りスイッチがONになり、レオンはクレアのコブラツイストで失神寸前にさせられる。
レオン「〜〜〜でもいい匂いだぁ」

レオンはズタズタにされて、足を引きずり死にかけていた。
クレア「この下は下水道よ」
クレアはマンホールを開けながら言った。
レオン「エイダも下水道にいるのかなぁ」
クレア「先に降りて 下を偵察して」
レオン「俺はボロボロなんだぞ!君が行けよ」
クレア「行かなきゃ殺すって言ったら?」
レオン「はい、行きます」
レオンは先に降りて行った。暗い、そして臭い。
レオン「酷い臭いだ!クレア早く来てくれ!君の匂いプリーズ!」
クレア「仕方ないわね」
彼女もレオンに続いて降りて行った。
懐中電灯を照らす。だが、何かがいる気配は無い・・・・。
レオン「暗いと興奮する。ここには化け物もいないし〜」
クレア「何よ?」
レオン「一発俺と・・・ブアフッ」
クレアはレオンの頭にナイフを刺し、黙らせた。
レオン「も〜快感」
クレア「ロケランがあれば!!!」

                         続く


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