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ワタルが書く三流小説

61クラウド★:2009/10/02(金) 20:59:28 ID:???0
その火球は、怪物の体に触れたかと思うと、たちまち前進へと燃え広がった。
「グゲアアアアア!!!」
怪物の耳障りな悲鳴らしき鳴き声が辺りに広がった。
ゼ「よかった、やっぱり火が弱点だったんだ」
ワ「危なかったぜサンキュー
  後は俺に任せろ!」
ワタルは剣を翻すと、怪物の頭目掛けて高く跳び上がった。
ワ「火の精霊よ、俺に力を!」
彼の剣が紅蓮の炎に包まれていく・・・
「くらえ!!」
彼の剣は、怪物の脳天を一閃した。


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