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ワタルが書く三流小説

60クラウド★:2009/09/20(日) 20:05:44 ID:???0
Y・A「チッ」
ワ「何だ今の!?」
カ「オーラのようなものを纏っているな。うかつに切りかかるのは危険そうだ。」
ゼ「どうするべきか・・・」
その時だった。怪物が身を翻したかと思うと、翼を広げて飛び掛ってきた。
ゼ「危ない!!」
すんでのところで直撃は避けられたが、ワタルとカズキはその風圧で吹き飛ばされ、壁に叩きつけられた。
そしてその先には、怪物の醜体が迫っていた。
二人はもう駄目だと感じた。しかし、その瞬間、ゼウスは何かを囁いていた。
そして、彼の手から放たれたのは、彼の剣でも、ましてや盾でもなく、
一つの火球だった。


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