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ワタルが書く三流小説

59クラウド★:2009/09/08(火) 21:20:31 ID:???0
その怪物はあまりにも醜かった。
そのやせ細ったようなよれよれの皮から、骨がいくつも突き出ていた。
口だと思わしき場所はもごもごと動いていた。
ワ「何だこいつ・・・きめえな」
ゼ「てか、これじゃあ命の水はもう・・・」
カ「とにかく倒すぞ」
Y・Aはすでに動いていた。高く飛び上がり、その怪物の喉元に
手にした魔導剣を突き刺した、かと思ったが、弾かれたように
体制を崩し、そのまま突き飛ばされた。


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