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ストーリー・EDネタバレスレ
1
:
名無しスピリッツ閃
:2008/03/19(水) 13:36:36
sage進行でよろしこ。
57
:
名無しスピリッツ閃
:2008/05/16(金) 22:34:51
<ヴァルター>
・ドラコ戦
「そこをどきたまえ 私は君の雇い主に用がある」
「お前のような骨董品が一体何の用だ?」
「彼の真意を正す! …そのために君と戦わねばならないのなら…
私は全力を惜しまないぞ!」
「ふん 惜しまずとも… どのみちお前は死体になる」
・ゴルバ戦
「その姿、紅き獅子聖騎士団の騎士か」
「皇帝陛下の統治に誤りはない なのになぜ平地に波乱を起こすのだ!」
「我が新国が力を養うまで…革命の火を消すわけにはいかん
列強の目を欺くためにはな」
「…それが貴公の真意か!」
「お前も憂国の士ならば 理解できよう 我が新国は強大なる力を持った新国家に
生まれ変わらねばならんのだ!」
「…ならば貴公にもわかるはずだ 今…私の皇帝陛下への忠誠心が
燃えていることを!」
58
:
名無しスピリッツ閃
:2008/05/16(金) 22:42:29
<ヴァルター・ED> (ウロオボエです。よろしければ補完おねがいします…)
憂いは断った
任を終えて国に戻った私の目に
我が紅き獅子聖騎士団の姿が見える
見よ、皇帝陛下に忠誠を誓い はせ参じた騎士たちを
見よ、彼らの勝利を信じる、皇帝陛下の姿を
これ以上に美しい結びつきが 他にあるだろうか
…私はこの光景を守りたかった
だからあの男とも戦うことになったが それはあの男も同じだろう
彼を憎んでいたわけではない
絶対に負けるわけにはいかなかったが どちらが勝ってもおかしくは無かった
…いずれ私にも訪れるのだろう
気運味方せず、敗北する時が
だが、その時は私はあの男のように戦って
負ける
状況に流されて 安穏とすることはしない
潔くないと言われようと、かまいはしない
皇帝陛下のために
我が同胞達のために
この手で倒してきた敵手たちのために
こみあげるものが雄叫びとなって
ほとばしった
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