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二つ名ダンゲロス2 設定パートスレ

1やまいち:2010/08/14(土) 21:07:10
設定パートの投稿はこちら!

設定パートから参加される方は以下のテンプレを使って表明お願いします!

★★参加表明
災厄罪悪(ダークネスパニッシュ)のよしめ

2やまいち:2010/08/14(土) 22:28:43
○枯々 朮 「絶滅撃発(エクストリームスパイク)」
23時まで

3鋭角空虚(ソリッドイグジット)の珪素:2010/08/14(土) 22:31:52
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】

【特殊能力】


テンプレはこんな感じ?

4切断贄:2010/08/14(土) 22:32:09
(↓テンプレ)-----
【本名】
【二つ名】
【キャラクター説明】
【特殊能力】
(↑テンプレ)-----

5巨神殺し(レギンレイヴ)のヌガー:2010/08/14(土) 22:35:14
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
10代にわたって受け継がれてきたボロボロの制服を身にまとった女子高生
実家が超貧乏で世のあらゆるものに強い妬みを持っている。
体一つで金を稼ぐプロスポーツの世界で身を立てようと、唯一の財産である身長の高さを資本にバレー部に入部したが、そのハングリー精神で1年にして大活躍するオケラを目の敵にする先輩方から陰湿ないじめや、見に覚えの無い悪評を撒き散らされ、退部処分を言い渡される。

【特殊能力】
エクストリームスパイクはオケラの最終奥義。これを打つと半径10キロ全てが焦土になる

6梅ヅラ:2010/08/14(土) 22:36:57
★★参加表明
心臓散華(ミッドナイトプレジャー)の梅ヅラ

初心者ですが参加させてください よろしくお願いいたします

7ベルデルが倒せなかったゆとりのぽこぺん:2010/08/14(土) 22:44:14
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【キャラクター説明】
枯々朮のとる戦術はソウルフルにして場外乱闘ナイズである。
それはまさに旧来の魔人には無いエクストリームスパイクを暗に秘めているのだ。
バクマンとめだかボックスの伝えるメッセージも絶滅撃発。
これに気付けるかどうかがこれからのジャンプ読者に必要な資質といえよう。
【特殊能力】
エクストリームスパイク:ジャンプ漫画に維新の風を吹き込むが旧読者には理解できない。

8狂音幻覚(ノイジーカーニバル)のかがみ:2010/08/14(土) 22:48:22
参加すんぜ。

【本名】枯々 朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
第二次大戦中にホロコーストを行った魔人アドルフ・アイヒマンの死霊を己に憑依させる
ことで、彼の「効率的民族浄化能力」を手に入れた女子高生。
アイヒマンに生命力を奪われ続けているため、見た目はセーラー服を着た老婆であるが、
多数の命を奪うことにより、一時的に実年齢同様の見た目を取り戻すことができる。
幼少児に家族を殺し、己を陵辱した一党を根絶やしにすべく、彼らの情報を求め続けている。
彼らを特定すべき七つの情報のうち、既に四つまでを手にしているが……。

【特殊能力】『ホロコースト・パーティション』
ある特定の生物種を絶滅させる大規模破壊能力。
また、枯々は特定の生物種に対し、条件追加することでその生物種を「別種と区別」し、
分割した後の生物種のみを選択的に絶滅させることができる。
例えば「人類」を「アーリア人」「ユダヤ人」などで分割し(パーティション)、
特定の狙った生物種のみを殺害する(ホロコースト)。
細かく条件設定することにより、地球人類のうち目の前のただ一人だけを殺害することも
可能だが、本人の気付かぬうちに地球の裏側で誰かが死んでいるかも知れない。

9貫通結社のロケット商会:2010/08/14(土) 22:48:50
枯々 朮 「絶滅撃発(エクストリームスパイク)」

【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
日本唯一にして最後の放牧者。
無数の羊と牧羊犬をつれて、日本全土をさまよう真紅の衣装をまとった少年。
《機関》からは最強の術者の一角と目されており、ゆえに孤独。
俗人の争いには無関心を貫いているが、彼の永遠の《夜の牧場》を侵犯する者には容赦しない。

長野県の軽井沢は彼と魔王マスター・ウェイブとの決戦で焦土と化したが、
その際、天界への扉を《穿孔(ディストレーション・アウト)》してしまったために、
現在の軽井沢は天国と化している。

【特殊能力】
能力名:絶滅撃発(エクストリームスパイク)。
彼が使役する羊と牧羊犬、そして移動する大牧場は彼の能力の産物である。
あらゆる環境を牧場に変容させるため、《世界設定》に対する攻撃能力であると考えられている。
彼が通過した後には、ただ新緑に萌える牧場が残るのみである。
効果時間は一カ月。
核ミサイルによる攻撃であれ、彼の能力に影響されたが最後、羊か牧羊犬、もしくは牧草となってしまう。

10魍魎たる軍勢、そして(レギオン)の臣:2010/08/14(土) 22:51:04
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】 至上なる一撃であった。
それは、まるで吸血鬼の臓腑を抉る銀の大釘であるかのように放たれた。
「貴方を、愛しています――」
彼女は、言の葉に願いを込めて。
――笑みを得る。
その女は、彼によって至福の時を迎えた。

真実は、表裏一体である。

【特殊能力】愛、そして終焉たる刹那(marriage ring)
彼女が対象を愛する時にのみ発動し、思考する間もなく殲滅する一撃。
理想の「幸福」こそが彼女を凶行に誘う。
その行為こそが、彼女にとってヒトツになるということなのだから。

11災厄罪悪(ダークネスパニッシュ)のよしめ:2010/08/14(土) 22:53:18
【本名】枯々朮(こがらし おけら)
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【能力名】燃える闘拳(バーニンナッコー)
【キャラクター・能力説明】
枯々朮という漢を一言であらわすならば、燃える男である。バリバリのリーゼントに赤い長ランをなびかせて、蔓延る悪を燃やす拳である。
朮(おけら)とは、厄除けの花である。大晦日には、おけらの根を燃やして篝火を炊き、一年の無病息災を祈る。
枯々朮の運命、そして能力とは、朮の花そのものである。彼の運命、そして能力とは自らを燃やし慈愛の炎をまとった拳で悪を祓うことである。
木枯らしのように戦場を駆け、悪意ある者を拳にまとった煉獄の炎で殴りつけ、清める。悪は消し飛び、残るのは自らの焼け焦げた己の肉体のみである。
たとえ灰燼と消えるとも、枯々朮は相手を祓うため、拳一つで殴り続ける。

12混濁煉獄(ガトリングキャノン)の今日知ろう:2010/08/14(土) 22:53:43
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】

何処にでもいるようなごく普通の独身女性(28)。貧乳。
普段はOLとして働いているが、彼女には裏の顔があった。

コードネーム:エクストリームスパイク。悪を絶ち!滅し!撃ち!正義を発する木枯し・・・!


そう・・・魔法少女である。


枯々家は代々魔法少女の家系であり、影から希望崎の平和と秩序を守っている。
朮は、その23代目。28歳にして由緒正しき魔法少女なのである。

エクストリームスパイクに変身する条件は、以下の3つ

・枯々家の血を引いていること
・胸のサイズがAカップ以下であること
・処女であること

これらを満たしているのが、現在枯々家に朮しかいないため
28歳の誕生日を迎えた今でも、現役魔法少女として頑張っている。


最近、親類が妙に優しく接してくれるのが、逆に辛い。

【特殊能力】

『エクストリームフラッシュ☆コガラシ』

枯々家に伝わる家宝「蠢動(ダークネス)」を高く掲げて特殊能力名を
高らかに叫ぶことで、魔法少女エクストリームスパイクに変身する。

変身時はマッハ5で空を飛び、目から買い光線を放つ

また変身していられる時間は、最大4分で
変身後3分過ぎると、徐々に衣装がほつれていき、1分後に全裸になり変身が解ける。

13虚構奇術師(モノクロームサプライズ)のルフトライテル:2010/08/14(土) 22:55:27
【本名】 枯々 朮
【二つ名】 絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【キャラクター説明】
依頼者のもとに冷たい風と共に現る集団専門の暗殺者の少女。目にかかるぐらいの長髪の黒髪が特徴的。
朮は能力特性からつけられたコードネームである。
それがヤクザや公権力であってもどんな集団でも壊滅させることから絶滅撃発の二つ名で呼ばれる。
幼少のころから孤独だった彼女はリア充を憎み、仲良し集団というものを憎んでいた。
その感情から目覚めたのが彼女の能力である絶滅撃発である。
そのため暗殺対象がリア充と思われる集団であれば彼女の周りの負のオーラが増幅されて見えるという

「みんな…死ねばいいのに…」

【特殊能力】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
集団の中にある負の感情(それは例えば妬み恨み等)を増幅し、集団の中に諍いを生みだす能力
彼女が行うのは負の感情の増幅のみであり、それ以上は何をするわけでもない。
最初はつまらない争いだったはずの争いはいつしか大きくなりその流れは止まらなくなっていく。
彼女の能力の標的になった集団はそれがどれほど仲が良くとも殺し合い壊滅していくのである。

14鋭角空虚(ソリッドイグジット)の珪素:2010/08/14(土) 22:56:26
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
くたびれた背広を着た、神経質そうな顔立ちの痩せ型の男。
ヤクザ、マフィア等の裏組織と長期契約を結び、
報酬として庇護を得る代わりに敵対組織の抹殺任務を果たす『専属始末屋』。
銃器の扱いや暗殺術全般に関してはプロフェッショナルだが、
生まれつき『鋭利さ』を持つ物体に異常な恐怖症を抱く先端恐怖症であるため、
裏社会に生きる人間としては珍しく、一切のナイフ術を習得していない。
その任務達成率の高さとは裏腹に、本質は非常に警戒心が強く、臆病。
故に自分の特殊な『手口』を知った人間は、どこまでも追い詰めて始末する。

【特殊能力】
主に、対象の存在する密室等に対して行使される、暗殺用能力。
能力を発動すると同時に、チョーク、箒の柄、ボールペン等、
半径17m以内に存在する無生物の『先端』を木が枯れるのように削り、徐々に散らしていく。
時間と共に、削り取られた無生物は枯れ枝のように先端が『鋭利』になっていくため、
その中で行動、格闘等を試みるだけで負傷の危険性は増していく。

だが、枯々朮の能力の真骨頂はこの先にある。
能力発動後、本体が『指を鳴らす』事で、射程内に作り出された(または元々存在していた)
『鋭利な先端』は、ロケットのように高速かつ無差別に発射される。
本体の先端を恐怖する精神性故に生まれた、
確実な『恐怖』を持って対象に死を与える能力、『絶滅撃発(エクストリームスパイク)』。

15詐欺賽目(フェイクダイス)のしお:2010/08/14(土) 22:56:40

【本名】枯々 朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
触れるもの全てを枯渇させる「掌」を持つ少女。
そのため常に特殊な手袋をしている。
その能力ゆえに過去に町一つを滅ぼしてしまったためEFB指定されており、
スズハラ機関など各組織の監視を受けている。
普段は読書好きなもの静かな少女だが、両手の手袋を外すと凶悪な人格が開放される。

「私に…近づかないでください」

【特殊能力】『枯渇焦天掌』
両手の『枯渇』の力を全開放し、大地もろとも半径10km程の物を
生物、無生物に限らず死滅させる。
宙に浮いたものには効果がない

16凶星(ペナルティ)のとりせつ:2010/08/14(土) 22:58:29
【本名】枯々朮(こがらし おけら)
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
枯々朮は流れの医者である。
元々は、それなりの規模の病院の跡取り息子だったのだが、生来の博打好きが災いし、跡を継ぐ前に、喰潰してしまった。

【特殊能力】
特殊能力名:絶滅撃発
効果内容:即死+α
効果範囲・対象:同マス1人
効果時間:瞬間

どちらかの掛け金が無くなるまで、延々と博打をし続ける。(互いに決めた回数ダイスを振り合い勝負とか)
1回負ける毎に、1つずつカウンターが溜まっていき、最終的に賭けるものが無くなった方は、カウンターが弾ける。
その威力は、溜まっているカウンター数が高ければ高いほど物理的な破壊力も大きくなる。
この能力に巻き込まれる形で、掛け金にされた一族全員が死亡するという事があり、それ以後この能力は絶滅撃発(エクストリームスパイク)と呼ばれるようになった。

17黒猫禁忌(スティッキーダークネス)のイトー:2010/08/14(土) 22:59:46
【本名】枯々朮

【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
精霊憑きの少女。八つの冬から秋の精霊に呪われている。
彼女に近づく者、彼女が触れる者は例外なく、緩やかに生気を失ってゆき、いずれはからからに乾涸び崩れ去る。
おなじく「秋の精霊」に憑かれた――ただし彼女とは真反対に、「愛される」という方向性で――青年、楸田明彦だけは、その効力の範疇にない。

【特殊能力】
絶滅撃発(エクストリームスパイク)
初めての発動は、「呪い」の症状で母が生き地獄に晒されていたとき、その苦しみを見るに見かねて。
簡単に言えば「安楽死」させる能力。彼女の感情に応じて自動発動。
かけらの苦痛もなく「すべて」を一瞬にして無に帰す。
が、その消去はあまりに完全すぎたため、そのとき彼女のなかからは母親に関する記憶の大部分、また母親の痕跡(周囲の人々の思い出や、愛用の品など)も同時に失われてしまった。
それ以来、彼女はみずからの能力の発動をなによりも恐れている。

18流体少女(クワイエットシャッフル) の ぽぽ:2010/08/14(土) 23:00:36
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】&【特殊能力】
「絶滅撃発(エクストリームスパイク)」

彼はそう呼ばれている
しかし彼自身の能力は
派手な爆発やエネルギーなどを出す訳ではない

綺麗に整った顔
轢きしまった体
作りの良いスーツ
だが非常に影の薄い男

何時から居たの?全然気が付かなかった

彼に肩を叩かれた人はこう言うだろう
昔から知っている知り合いであるが良く思い出せない

ただ名前は枯々 朮ということだけ

それでも彼は不吉の象徴である
魔人に仕掛けられたトリガー
それが枯々 朮という魔人の能力

街中の雑踏で
学校の中で
そして人影のない夜道で

何気なくすれ違った相手が枯々 朮である
そして ポン と肩を叩き
「やあ久しぶりだね」と声をかける

そこで彼の存在は終わる
引き金が引かれればその人生は終わる
その存在は消え去るのだ
誰も彼の事は覚えてはいない
彼が居た事すら覚えていない

彼に気が付いた人はこう言うだろう

何時から居たの?全然気が付かなかった


彼に気が付いた人は彼に肩を叩かれた人であり
彼も新しい枯々 朮の一人なのだから


少しずつそして急速に町から人影が消え
町の人がすべて消えた所で
枯々 朮達は一つに集まり

一人の枯々 朮として
また次の街へと旅立っていくのだ

静かなる絶滅
しかし爆発的に広がり終わる
それが「絶滅撃発(エクストリームスパイク)」である

19絶滅劇場(ホワイトライオット) の DT:2010/08/14(土) 23:00:37
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
眼光鋭い長身の偉丈夫。尊大な態度を崩すことない。
真夏だろうが重厚なるコートをを年中着こんでいる。
最前線に身を置きながらも、自らの能力を明かそうとしない。
「既に使っている、貴様らで暴いて見せればよいであろう」とは本人の談。

【特殊能力】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
この世のものとも思えない、恐慌の極みを現出する能力。
その幻影は発動時の状態で大きく姿を変じるが、そのどれもが"滅び"を想起させるものではある。
イメージ例:"業火""傾国""波浪""木亥"等
その圧倒的迫力を創生するのに力を使いきるため、そのまま実世界に送り出す事が出来ず、
他者の能力発現に乗じねばならない。
無論この幻影は発動者の能力と思われる。
また、発動者自身も、自分の能力認識と異なる性情が顕現するため、自らの暴走か他者の支配かともとれず
混乱のままに心を穿たれる。本人はむしろこちらの用途での使用を好んでいる。

20強襲迅雷(グレネイドヴェロシティ)の立川:2010/08/14(土) 23:00:54
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
他人との接触を極度に恐れる少女。能力に目覚める前は、友達と良く笑う普通の少女だった。
しかし、能力『絶滅撃発(エクストリームスパイク)』に目覚めた時、彼女の世界は一変した。
彼女の通った跡――――そこには廃墟しか残らなかった。
能力で友人を傷つけてから、枯々朮は他人との接触を恐れ、一人で居る事を選択し続けた。
ちなみに妹キャラ。

「そばに……来ないで下さい……」



【特殊能力】
『絶滅撃発(エクストリームスパイク)』
枯々朮の感情が高ぶった時に自動発動。
枯々朮の周囲に、大きさ:バレーボール玉くらい、質量:5〜10㎏の光玉が4つ現れる。
光玉は空中に浮いており、枯々朮を保護するかのように旋回している。
光玉は枯々朮の意思とは無関係に動き、『動くモノ』を自動で追い、動きを止めるまで追い続ける。
なお、『動くモノ』を追い続けている間、標的を最短距離で追うため、途中の障害物を破壊しつくす。
この能力は、枯々朮の精神が落ち着くまで消えることは無い。

21感染瘴気(グロテスクゲーム)のたびびと:2010/08/14(土) 23:01:26
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
枯々朮は一人だが、独りではない――
さながら、小さな白い花の集合である朮のように。
それは無数の少女の集合体の総称である。
少女たちはどこにでも現れ、どこへとなく消えていく。
全員が白いワンピース、白い帽子、無表情で人形のような顔。
見ると幸せになるとも、有り金がすべてなくなるとも言われている。
都市伝説のような存在である。

ちなみに少女同士は猛烈に愛し合っており、毎日乱交してる。

【特殊能力】"枯れるまで、あなたを"
精根尽き果てるまで愛し合って自分を絶滅させる。

22瞬殺無銘の豆:2010/08/14(土) 23:01:28
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
自分の名前の由来が虫だと勘違いし、両親と妹を虐殺した過去を持つ。
すでに妹の顔は覚えていないが、街で少女を見かけるたび
妹が生きていたなら、あんな感じだったかも知れない―
そう考えて、胸に穴があき、風が体の中を吹き抜けるような
虚無感を感じる。

いまこの街で、少女誘拐が頻発しているのは、何故だろうか。

【特殊能力】
I lost−
彼が誰かを愛した時、かつて愛した誰かを誰かに重ね合わせた時、
その世界は消滅し、その誰かがいない世界へと跳躍する。
彼の主観は、消滅した世界を自覚していない。

23武装劇場(ヴァーミリオンキャノン)の鬼無瀬 空観:2010/08/14(土) 23:01:57
【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】

 希望崎学園のバレー部の歴史を作り、終わらせた男。
 彼の入学により弱小だった希望崎学園バレー部は全国区レベルに達し、彼の起こした事件によって希望崎学園バレー部はその歴史をとじた。
 元は人間だが恵まれた才能と熱い気持ちを持ち、周りの仲間を感化し彼が入学してからバレー部はどんどん実力を伸ばしていった。
 そして、3年最後の試合。地区大会決勝でライバル校を撃破し念願の全国大会に出場する。
 が、設備・選手の整った全国トップクラスのチームには手も足も出ない。
 みるみるつけられていく点差を前に、彼の脳裏に移ったのは今までの思い出――積み重ねてきた練習・ライバルとの死闘・そしてともに歩んだ――
 膨れ上がった彼の思いは膨大な中二力という形で爆発し、試合中に魔人として覚醒。
 半ば事故のような形で発動してしまった能力はルールにのっとり反則として扱われ、希望崎学園は敗退となった。
 負けたくないという思いで目覚めた力の所為で、彼らは敗北したのだ。
 最後まで判定を受け入れず、コートからも離れようとしなかった彼の抵抗により試合場は半壊。
 最終的に自衛隊の出動により自体は収束した。
 以後、現場はEFB能力者覚醒事例としてそのまま保存され、人も立ち寄らずただ木枯らしの吹きぬける廃墟となっている。 

【特殊能力】
「絶滅撃発」
 装填、撃鉄を起こし、引き金を引き、撃発というプロセスをのっとって発動される願望実現化能力。
 イメージを込め(装填し)
 覚悟を固め(撃鉄を起こし)
 行動を起こすことで(引き金を引くことで)
 望み通りの結果を導く(撃発する)
 という能力。
 ただし、バレー中に目覚めた能力であるせいで「撃ちこむ」というイメージが強く、攻撃的な結果になることが多いようだ。

24極限傀儡(ノイローゼ)の米ット:2010/08/14(土) 23:02:39
二つ名:絶滅撃発(エクストリームスパイク)

キャラクター説明:
日々喧嘩に明け暮れているバンカラスタイルの高校生。2メートルを越す巨体と人並み外れた怪力の持ち主で、喧嘩ではいまだ誰にも負けたことがない。
絶滅撃発(エクストリームスパイク)の二つ名で関東地方の不良たちに恐れられているが、弱気を助け強気を挫く熱血漢である。
実は超能力者集団「ESイレブン」の一人で悪の超能力者集団「我闇(がやみ)」から日本を人知れず守る任務に就いている。

特殊能力:メリケンキネシス
自分の体温を0.1℃下げるのと引き換えに、黄金のメリケンサックを創り出す能力。
能力を暴走させることで絶対零度のタックルと降り注ぐ3101個のメリケンサックによる挟み撃ちを行う「アブソリュート・ゼロ」が奥の手。
「その3101個のメリケンサックが!お前と俺の墓標だ!」(決め台詞)

25ふきゅう:2010/08/14(土) 23:10:09
【本名】枯々 朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【キャラクター説明】
校内にいる殴り屋。
ボロボロな学生服姿の男。その外見は命を傷つける厳しい冬の烈風を思わせる。
自らの身体を武器とするその戦闘スタイル……「叩きつける」という現象を極限まで追求した姿から「エクストリームスパイク」の二つ名で呼ばれる。
幼いころに転校生の猛威を目にした彼は、それと同等の水準まで自らをもっていくために常に戦いの中に身を投じている。
現在の彼は、自らの能力をもってすれば転校生を貫くことすら可能だという自負を得るところまで到達した。


【特殊能力】
「ブレイクビート」
両手の手首から先の強度を瞬間的に強化する。
能力使用中は、彼の両手は一切の変質を受けず、拳銃の弾丸はおろか、いかなる過酷な環境におかれても傷つけられることはない。
ただし効果は数秒であり、盾として使うには少しこころもとない。
彼は自らの魔人の身体能力を活かし、いくら全力で叩きつけても反動を受けない武器として自らの能力を利用する。
拳の形よりも、手のひらを開いて攻撃面積を増やして叩きつけることのほうが多い。

26雷帝計画(サイレントリミット)のアスハル:2010/08/14(土) 23:10:17
★★参加表明
雷帝計画(サイレントリミット)のアスハル

たとえラジオが聞けなくても、こちらに参加したいです。

【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【キャラクター説明】
 生物は、遺伝子にその脅威を刻むという説がある。
 あらゆる世界の神話に龍がいるのは白亜紀に哺乳類に刻まれた恐竜の姿を模しているのだと。
 人が昆虫や蛇を恐れるのは、かつて樹上で暮らしていたヒトにとっての最大の敵がそれらだったからだ、と。
 枯々朮は、何らかの事情で「ケラ」の脅威を遺伝子に刻まれた魔人の一人である。
 それに加えて魔人の攻撃性が含まれた結果、
 その能力は、ケラを倒すためだけに――過剰なまでに――特化している


【特殊能力】
 肘から先が、ケラの爪のような形の甲冑で覆われている。
 この甲冑が触れた場所は、ケラがどれほど努力しても生存不可能な領域を作りだす。
 しかしケラは水陸空全てに対応できる数少ない生き物である。
 すなわちこの『ケラの両手(エクストリームスパイク)』は、水を破壊し土を破壊し空を破壊する――物体を完全に消滅させ、その場に巨大な真空を作りだす。

 この力を恐れた彼女の両親は、彼女の名を『朮』という花の名で縛ることで、その力を封印する。
 普段の少女は、ごく普通の手をした、花のように笑う女子校生である。
 しかし、封印の歌を詠いその力が解放された時、彼女はあらゆるものを破壊し、真空を自在に使いこなす化け物となる。


『恋しけば 袖も振らむを 武蔵野の うけらが花の 色に出なゆめ』
――封印の歌。万葉集より、詠み人知らず

27やまいち:2010/08/14(土) 23:10:29

【本名】枯々朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
いつも釘バット(スパイクロッド)を持ち歩いている女の子。
自分に自信を持てず内気な性格な一方で、愛する男の子の幸せを第一に考えるとても健気な子。
愛する人が歩むべき理想の人生を設定し、それを邪魔する物、人を彼の為に物理的に排除する。
ただ、あまりに理想が高いため最終的に愛すべき人自体も「思い描くレール」から外れるため、彼自身も含め全員を滅してしまう。

【特殊能力】
『ディープ・ディープ ラブ・ラブ・ラブ』
想い人を影から見守る能力
愛する人に対する愛のための行為が他の人から観測できなくなる。
もっとも、彼女は常に誰かを愛し、常に誰かの為に行動しているため、基本的に、常に彼女は観測されない。

28終焉雷帝(アナザーカタストロフィ)のソリ:2010/08/14(土) 23:10:44
【本名】枯々朮(こがらし おけら)
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)

【キャラクター説明】
地球の歴史において一定期間ごとに現れ、老いた種を一掃し、次代のための『種の空席』を作る役割を持つ『使者』。
その時代で最も繁栄している生物に形で世に現れ、現代ではある人間に(母胎にいるときから)寄生し発生した。
寄生された人間は基本的な外見は普通の人間と変わらないが、首筋にオケラに似た小さな白い花が生える。
そして能力説明で後述されるこの『使者』は木枯らしの如く生物繁栄の『秋』に出現し、
それらを一掃して『冬』、そして新たな生物の隆盛し始める『春』へと導く、
その性質から、その存在を知る者には名を『枯々朮』と呼ばれた。

【特殊能力】『絶滅撃発(エクストリームスパイク)』
約2000〜3000万年周期で起こる。すなわち効果発揮までの遅延時間制約が2000〜3000万年。
前回の発動よりしばらくの間は地球内核に潜伏し、内核のエネルギーを蓄えているが、
発動の二十年程度前になると地上に出現、人間の妊婦に空気中から胞子で寄生し、その胎児に宿った形で出産される。
胎児に寄生するのは上の『花』の部分で、『根』の部分は内核部分に留まったまま、
『花』にエネルギーの貯蓄状況を逐次伝達する。
そして発動の時が来ると、寄生主の意志を奪って『花』が『根』に信号を出し、『根』が能力を発動、
能力によって全地球規模の地磁気変動・地殻変動・気象変動、自信・火山の噴火などを引き起こす。
そして、その時点で地球上に繁栄していた生物たちも、この超広範囲の変動ではもはやなすすべがないであろう。
全地球規模の災害が起こる前兆として、花の『信号』によって地球規模の『木枯らし』が吹き荒れる。

29切断贄:2010/08/14(土) 23:11:01
【本名】枯々 朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【キャラクター説明】
男か女か……

【特殊能力】
流れかー

30切断贄:2010/08/14(土) 23:48:01
【本名】枯々 朮
【二つ名】絶滅撃発(エクストリームスパイク)
【キャラクター説明】
綺麗な花の名前である朮の名前を貰った少女
しかし、虫の螻蛄と音が同じため苛められている

【特殊能力】
苛められ続けたため、螻蛄に対して憎しみとも、共に苛められるという不思議な連帯感などの、複雑な感情を持った
その感情が更に屈折して、螻蛄を操る力を持った

無数の、無量の、無限の螻蛄の群れが移動する様は、恐ろしい流れとなる
流れを誰も止めることはできない
流れの通った後に、生き残っているモノもいない

31ふきゅう:2010/08/15(日) 00:21:02
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】

【特殊能力】

32やまいち:2010/08/15(日) 00:23:10
0時50分まで

33やまいち:2010/08/15(日) 00:27:48
すいません、55分までで。

34ベルデルを倒せなかったゆとりのぽこぺん:2010/08/15(日) 00:37:42
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
「よく来たな・・・『ハウリングサン』」
「僕は『ハウリングサン』なんかじゃない!」
やっとここまで来れたんだ。僕は目の前のスペースガーディアンに
これまで言いたかった全ての思いをぶちまけた。
「僕はお前の言うハウリングさんじゃあ無い!僕の名は・・・、枯々朮だ!」
「ちょっと待てマジで誰だおいお前は」
【特殊能力】
圧殺炎球(ハウリングサン)
宇宙全てを飲み込む巨大な恒星となり銀河を滅ぼすらしい。
この能力のせいでスペースアーディアンになった星火すぴかは
替え玉を立て宇宙の反対側でじっくりと能力を完成させる事にした。

35流体少女(クワイエットシャッフル) の ぽぽ:2010/08/15(日) 00:37:47
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
燃えろ 燃えろ 燃えちまえッ!!
極大質量!!極滅熱量!!
瞬間焼却!!炎上灰塵!!
全てをハイにしてやるぜッ!!

俺の言葉(ソウル)が俺の音楽(ミュージック)が俺の鼓動(ビート)が俺の情熱(パッション)が
オメーラの心を燃やし押しつぶすぜッ!!
暴力(ロック)!!爆発(ロック)!!破壊(ロック)!!麻薬(ロック)!!性交(ロック)!!

ロックバンドVIRGOヴァルゴの女性ボーカル 星火 すぴか
ロックスター
その歌声は人々の心を揺さぶり押しつぶすと言われる
イシュタルはおとめ座ののモデルとなった女神
スピカはおとめ座の星である

【特殊能力】「イシュタルの歌声」
人々の心に火を灯し燃やしつくし押しつぶす
歌声を聴いた者は凄まじい熱狂の果てに気絶する
場合によっては死亡する事もある

36貫通結社のロケット商会:2010/08/15(日) 00:38:20
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
影の第五天宮《エンペドクレス》に住まい、オートマータたちにかしずかれて暮らしていた少女。
天宮の守護者たちの女王にして大天狗、上島アリアの最高傑作であり、
その体内には28の守護聖人の《霊格(レガリア)》が祈りとともに籠められている。
天宮《エンペドクレス》を守護するために生きてきたが、
大学生の犯罪チームに誘拐され、現在はベルギーで生活している。

一般常識にきわめて疎く、外見は大天狗であった上島アリアの趣味により烏天狗であり、
ガーゴイルとよく勘違いされる。
その出自から占星術もたしなむが、「星は占うより壊すもの」という認識からあまり得意ではない。
ちなみに家事はまったくできない。

《保有スキル》
遠距離砲撃:17 占星術:5 ルーン魔術:2 家事:−2

【特殊能力】
特殊能力名:圧殺炎球(ハウリングサン)。
惑星を媒介にする能力。
対象となった惑星の核に能力を展開(アンカー)することで、
その密度、温度、物質構成などを自在に変化させる。

圧倒的な能力のように思えるが、近くの星の喪失が地球や自分にもたらす影響を考えると、
まったく実用的ではない。主に交渉用である。

37致死方程式(メカニカルコラプション)の刃:2010/08/15(日) 00:38:39
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
 その膝まで届く長い髪は喪服を連想させる烏の濡れ羽色をしている。
 鋭利な刃物を思わせる猛禽の双眸に魔よけとして目尻に虹色の縞瑪瑙にも見える赤土化粧を施している。
 整った鼻筋に同性すらも蠱惑する桜色に輝くぽってりとした唇から小悪魔と呼ばれる。
 上肢は上腕から前腕まではもちろん指先に至るまで筋肉の流れが滑らかであり乳児のように小さな手は幼い彼女の童顔と相まって魅力的である。
 早熟な乳房はささやかながらも確かに膨らみがあり走れば本人が自覚する程度の重みがある。
 臀部から脚にかけては人魚に見紛うほどであり圧殺炎球の由来にもなった小麦色に焼けた健康的な肌は木目細かく張りがある。
 全体的に均整のとれた体型だが奇抜と表現するのが適切な化粧や服装から外見で年齢を判断することは極めて困難であると言わざるを得ない。
 成績は中の下だが体育が得意である。
 彼女には物事を単純に考えたがる大人にも子供や女の子の括りでは捉え切れない特徴がいくつもある。
 その中のひとつが兄依存症である。
 彼女はそれは重度であり兄が女の人と恋仲になるのが嫌で兄には是非とも男性と付き合って欲しいと思っている。
 本人はそのことに気づいておらずまた周囲は彼女がそれを自覚すると深く傷つくと分かっているためあえて教えていない。
 それゆえに彼女は今日も兄の前で照れることもなく元気に話すことができる。
 あらゆる悩みも彼女にとっては兄との間の話題となりその意味において彼女の喜びの元になりうる。
 彼女が他人から兄依存症を指摘されてもそのことを最初に相談するのは恐らく兄であろう。
 彼女の兄は妹思いであり身内贔屓を除いても容姿も性格も成績もよくできた非常に優秀さで母親からは兄に才能を取られたと皮肉られることもある。
 彼女からすれば自分で何かができるよりも頼りがいのある兄が何もかもをしてくれる方が嬉しいためむしろ喜ばしいことである。
 また兄も妹には他人を羨んだり憎んだりしないという学校の成績以上に大切なものを持っていると思っているため特に問題だとは考えていない。
【特殊能力】
 いわゆる特殊能力というもの程の能力はない。
 強いて言うなら兄と今の関係を続けられるよう周りに理解させる人間関係を本人の自覚なく構築したその性格が能力と言えるかもしれない。

38雷帝計画(サイレントリミット)のアスハル:2010/08/15(日) 00:38:46
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
 国に使える代々続く陰陽術、召喚士の家系、星火家における禁忌の仔。
 生まれつき契約してしまった対象と、その極端すぎる召喚能力の為、表向きにはいないことにされている。

【特殊能力】
契約の行使:召吼星(ハウリングサン)

* 地球からの距離:約260光年[2][3]
* スペクトル型:B1 III-IV+B2 V
* 視線速度:1 km/秒
* 固有運動:53度/年
* 見かけの明るさ:シリウスAの0.108倍
* 実視等級:0.98等
* 絶対等級:-3.55等
* 光度:2.5×104太陽光度
* 直径:太陽の約6倍(諸説あり)

以上の特徴を持つ星『おとめ座のスピカ』の一部を、指定位置に『召喚』する。
彼女の力では、呼べるのはせいぜい一須臾(しゅゆ。一兆分の一秒)のみ。だがそれだけで、星の持つ熱と質量は、星一つを滅ぼすレベルの威力となる。
彼女はスピカと契約している為、彼女だけは被害を負わない。
制御すればもっと一部だけを呼び出せるようになるかもしれないが、失敗のリスクが高すぎる為、彼女は禁忌の仔として幽閉されている。
それでも殺されないのは、核に似た抑止力としての運用が考えられている為。

39ベルデルを倒せなかったゆとりのぽこぺん:2010/08/15(日) 00:39:15
訂正。
スペースガーディアンになった×
いずれスペースガーディアンに追われると考え、対策を考えた○

40感染瘴気(グロテスクゲーム)のたびびと:2010/08/15(日) 00:39:19
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)

【キャラクター説明】
「恒星」というもの――
半ば永続的に、夜空でひときわ輝き続けるもの……
まるでひとつの星のような、そんな生命の火をその眼にともした少女。
強い意志をそなえ、正しいと思うことを常に実行する。いつも、まっすぐに立っている。
容姿は長身で長い髪をなびかせ、細身で脚が長い。
完璧、という言葉が似合いすぎる少女。

そのあまりの人格的輝きに、周囲の人が強制的に劣等感を感じさせられてしまうさまから、
「圧殺炎球」と呼ばれている。
彼女は絶対的に正しくて美しいけれど、友達はいない。
彼女を照らしてくれるのは、誰をも平等に照らす、夜空の星だけ――
だから彼女自身も、星を愛している。

愛しすぎて、流星群の日は一晩中オナニーしてた。


【特殊能力】「スターライト・ファイアーボール」
太陽のように熱い自慰にふける。

41極限傀儡(ノイローゼ)の米ット:2010/08/15(日) 00:40:57
【キャラクター名】星花すぴか
【二つ名】圧殺火球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
星花すぴかは、14歳の男の子。右利き。
彼には双子の妹がいたのだが、産まれた瞬間に死に別れてしまっている。
本来は双子として産まれて来るはずであった彼に対して、
天文学者の両親は二連星である乙女座のスピカにちなんで「すぴか」という名前を付けた。

実は彼の体には彼自身の魂だけでなく妹の「スピカ」の魂も存在しており、14歳で魔人に目覚めた時から「すぴか」は「スピカ」と心の中で会話が出来るようになった。
表に出す人格を切り替えることもでき、「スピカ」が表に出たときは体も女性のものに変化する。

星花の一族は代々火を操る能力を持ち、「すぴか」は右の掌から聖なる炎を、「スピカ」は左の掌から暗黒の炎を放つことが出来る。
「すぴか」と「スピカ」が魂融合(コンフージョン)して両の掌から同時に火を放つ「圧殺火球」を最大の必殺技としている。
「圧殺火球」を使う時には、体が一つだけのハズの「すぴか」と「スピカ」が「同時に」叫びながら火を出すため、「ハウリングサン」の二つ名で呼ばれている。

【特殊能力】「魂融合(コンフージョン)」
「すぴか」と「スピカ」の魂を同調・融合させ、同時に表の人格として出る能力。兄妹両方の能力を同時に使うことができるようになる。

42絶滅劇場(ホワイトライオット) の DT:2010/08/15(日) 00:41:02
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)

【キャラクター説明】
高い所が大好きな少女。
木登りもお気に入りであるが、別段器用ではないのでよく落下する。
見えてしまう可能性が高いにもかかわらず、わざわざミニスカートを履いているのは能力の発動を助ける意図がある。
宇宙飛行士の兄を溺愛しており、高い所に向かいたがるのも彼に少しでも近づきたい心理の現れである。

【特殊能力】圧殺炎球(ハウリングサン)

対象より高い所の物体を水平方向にのみ操る能力。鉛直方向は重力に頼る。
相手の頭上に物を落とす使い方が主であるが、彼女の細腕で持ち上げられる程度のものしか動かせない。
圧殺による即死を逃れても、圧し潰された中で、上天に輝く炎球が相手の抵抗力を徐々に奪うという、二連の攻撃。
太陽がじり、じりと身を灼く音のみが相手に響く。

43魍魎たる軍勢、そして(レギオン)の臣:2010/08/15(日) 00:42:03
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】彼女以外に生き残りがいない程の大規模なトンネル内玉突き事故により聴覚を失った少女。
その事故の際に魔人に覚醒した。
常に会話用のノート(Yes/Noを指してもらったり、相手の伝えたいことを書いてもらう)を持ち歩いている。
この手帳は彼女の誕生日に兄がプレゼントしたもので、彼女の大切な宝物である。
兄に兄妹以上の好意を持つ、正統派の妹キャラ。
聴覚を失って以降、自分の声量を調節することができなくなった為、叫ぶようにしか話せなくなった。
よって普段は言葉を発することに極度の忌避感を覚えている。
心から信頼している兄にのみ、その声を聞かせることができるようだが……?
【特殊能力】 圧殺炎球(ハウリングサン)
交通事故で炎上したバスの乗客たちが、その最期の苦しみを彼女の声に宿らせた。
彼女の叫びに宿った灼熱の記憶が無数の炎球の壁となって発現する。
叫び続ければ声は枯れ、発生する炎球も減少する。
彼女の精神状態によっては、能力を抑えることもできる。

44黒猫禁忌(スティッキーダークネス)のイトー:2010/08/15(日) 00:42:45
【本名】星火 すぴか

【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)

【キャラクター説明】
とある神殿の誰も寄りつかないような回廊の奥深くに設けられた牢獄「星火」、
ならびにそれそのものに付与された疑似人格のことを指す。

半透明の幽体状ではあるものの、人の姿を取ることも可能。
十代前半の、性に未分化な少女とも少年とも見える。
外見はほぼ固定的(に、見える)が、髪の色はちょくちょく変わる。曰く「気分で」。

「星火」ではなく「すぴか」のほうで呼ばれることを好む。
名前をくれたのは、およそ百五十年ほどまえに収監されていた思想犯の女性。
以来、「番人」としての枠を超えて、個人としての人格を徐々に形成し始めている。
神殿上層部には、それを危険視する向きも多々。

【特殊能力】
圧殺炎球(ハウリングサン)
牢獄「星火」の、刑具としての一面。

45強襲迅雷(グレネイドヴェロシティ)の立川:2010/08/15(日) 00:45:14
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
どこにでも居るごく普通の女の子。(高校1年生。肩くらいまで伸びた黒髪)
でも、彼女には誰にも言えない秘密があった。
そう―――――彼女は、お兄ちゃん(高校3年)に恋をしていたのだ。
学校でも、家でも、道端でも、隙あらばお兄ちゃんに抱きついては、兄を驚かせている。
休日は、嫌がるお兄ちゃんを無理やり連れ出して街へ出かける。
見知らぬ人に、カップルと間違われるのが嬉しくてしょうがないらしい。
ちなみに本人は秘密のつもりだが、お兄ちゃんLOVEな事に周りはみんな気づいている。
何処でも抱きついてくる妹に、お兄ちゃんも最初は困惑していた。
しかし、「こいつ……、こんなに大人びた身体だっけ?」と、ドギマギする場面もしばしば。
猛烈アプローチをしかけてくる妹と理性の狭間で揺れる、悩める18歳。
頑張れ、お兄ちゃん!!

「お兄ちゃん、大好き〜♪」ムギュッ
「わっ!!バッ……!!急に抱きつくなよ!!」


【特殊能力】
『圧殺炎球(ハウリングサン)』
すぴかの熱い想いにより発動した能力。
感情が高ぶった時のみ発動。抱きついた相手+自分の体温がぐんぐん上昇する。
抱きつきから逃れるまで、体温は上昇し続ける。
途中で2人が死亡しても、抱きついている間は体温は上昇し続ける。
じりじりと高まっていく2人の体温。
それは、まるで共鳴する二つの太陽だった。
最終的には、体温が上昇し続け燃え尽きる。

なお、この能力で誰かを殺害したことは無い。
ただし、兄に抱きつく際、体温はじょじょに上がってきている。
この熱さは、能力によるものか、妹の情熱によるものなのか。

「お兄ちゃん、大好き〜♪」ムギュッ

46混濁煉獄(ガトリングキャノン)の今日知ろう:2010/08/15(日) 00:47:22
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)


【キャラクター説明】
政府によって管理されている研究所『Spica』で作られた少年生物兵器。貧乳。
当初は自我を持たない、純粋な殺戮マシーンであったが、担当研究者の破枷ナノ(はかせ なの)
と触れ合ううちに自我が生まれ心を持つようになった。

徐々にナノと心を通わせていくうちに、自身も普通の人間になりたいと強く望み
とある、星々が綺麗に輝く晩、すぴかはナノと共に研究所から逃げ出し行方をくらます。

その後、二人の行方を知るものはいない。

「ナノさん・・・・僕、僕は・・・「ニンゲン」に、なりたい・・・ッ!」


破枷 ナノ:

『Spica』の女性研究員(28)。貧乳。

生態No.23「星火」の担当であったが、徐々に彼に情が芽生え彼と共に研究所から逃亡する。
情報工作が得意で、政府に自分たちの居場所がばれぬように、情報操作を行っている。

「大丈夫、大丈夫よ。キミはきっと、人間になれるよ・・・・!
 

 (うひょおう!苦悩する美少年生物兵器萌え〜!!!)」


【特殊能力】

体内に内臓されている核融合炉を、最大出力で稼動させ、超身体能力を発揮させる。

特殊能力発動中は、体が紅蓮のように赤く燃え上がり、さながら太陽のようになる。
その怪力により敵を押し潰し焼き尽くす、ド直球ストライクな単純(シンプル)な能力。

シンプルゆえに、その暴力は、強大である。

47魍魎たる軍勢、そして(レギオン)の臣:2010/08/15(日) 00:47:56
スイマセン、書き直している途中で投稿してしまいました

【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】バス通学中、彼女以外に生き残りがいない程の大規模なトンネル内玉突き事故の後遺症より聴覚を失った少女。
その事故の際に魔人に覚醒した。
常に会話用のノート(Yes/Noを指してもらったり、相手の伝えたいことを書いてもらう)を持ち歩いている。
この手帳は彼女の誕生日に兄がプレゼントしたもので、彼女の大切な宝物である。
兄に兄妹以上の好意を持つ、正統派の妹キャラ。
聴覚を失って以降、自分の声量を調節することができなくなった為、叫ぶようにしか話せなくなった。
よって普段は言葉を発することに極度の忌避感を覚えている。
心から信頼している兄にのみ、その声を聞かせることができるようだが……?
【特殊能力】 圧殺炎球(ハウリングサン)
交通事故で炎上したバスの乗客たちが、その最期の苦しみを彼女の声に宿らせた。
彼女の叫びに宿った灼熱の記憶が無数の炎球の壁となって発現する。
叫び続ければ声は枯れ、発生する炎球も減少する。
彼女の精神状態によっては、能力を抑えることもできる。

48災厄罪悪(ダークネスパニッシュ)のよしめ:2010/08/15(日) 00:48:31
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】『星火すぴか』
lylics:darkness punishment
アタシ 星火すぴか
ぴっかぴかの 17才
恋するオ☆ト☆メ

愛する Myダーリンとは
エンキョリな☆の☆だ

寂しいけど 切ないけど
そんな締め付けられそな
苦しいキモチも
ダイゴミ DA☆YO☆NE

会いたいほど Ahイタイホド
私のハート燃え上がる
死んじゃいそなほど 切なくて
押しつぶされそになるけど
好きなキモチ 止められない
輝く オ☆ト☆メ

【特殊能力】『恋の打ち上げ花火count☆down!』
lylics:darkness punishment
燃え上がっちゃった愛は 誰に止められない
恋焦がれるハートは どうにも止められない
苦しいの 切ないの
今すぐ爆発しそう!
みんなが 逃げ出すけれど
3ターンなんか待てない!
せいぜい 待てて2ターンね
Daring☆に 会わせて!
声を聞かせて!

声を聞かせてくれたら、
爆発威力も半分になるわ!
死人は出ないKA☆MO☆NE!

会わせてくれたら、天に昇るわ!
昇天するわ!
二人で天に昇ってエデンの園で幸せに暮らすわ!
ポイントあげるわ!

でも、でもでも
会えなかったら
もし、もしもし
声が聞けなかったら
みんな死んじゃうの♪

HELL! HELL! LET'S HELL!
DEATH! DEATH! LET'S DEATH!
NIGHTMARE! NIGHTMARE!
WOOOOOOOOOO!!
DESTROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOY!!!!!

悪魔の国から悪魔の国から
死者の太陽昇るわ!
何がクニだよ!!!
KUNNI KUNNI KUNNI KUNNI...

49詐欺賽目(フェイクダイス)のしお:2010/08/15(日) 00:49:57
【本名】星火 すぴか

【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)

【キャラクター説明】
星の意思を具現化した存在、もしくは星そのもの。
数千年に一度人の姿で地上に現れる高密度エネルギー体。

【能力】ハウリングサン
すべてを無に
すべてを有に

星の生命をリセットする能力

擬似太陽を創り出し、共鳴−そして、多重世界の創世。

50鋭角空虚(ソリッドイグジット)の珪素:2010/08/15(日) 00:51:03
【本名】星火すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)

【キャラクター説明】
連続放火事件がニュースを賑わす暗い世相の中で、彗星のように現れた若手アイドル。
多くの観客を魅了する抜群の歌唱力に加え、清楚なルックスと健気な仕事への姿勢には、
新人ながらも既に熱狂的なファンも多く、新曲は常にヒットチャートのトップを独占している。
ステージでの姿とその外の姿にも裏表はなく、普段はやや恥じらいがちなごく普通の少女だが、
実は歌やファンへの感謝の気持ちの他にも、心の奥底に誰にも明かせない深い『衝動』を抱えている。
それは、圧倒的な『放火衝動』。星火すぴかの煌びやかなアイドルとしての姿と共に
メディアを騒がせている連続放火魔とは、他ならぬ星火すぴか自身である。

【特殊能力】
本体の肉声か、それがマイクやハンドメガホン等で増幅された『歌』によって発動する能力。
歌の音波に触れたものに、固有振動数に関わらず常に『共振(ハウリング)』を起こす性質を付与する。
彼女の歌の届く範囲にいたものは全て、歌が続く限り周囲からの『音』に対して振動を続け、
その振動は自身や周囲の発する歌、叫び、あるいは悲鳴すらも巻き込んで、さらに増幅される。
最終的には共振する消えない『音』の凄まじい振動が熱を生じ、自然発火現象を起こして焼け落ちる。

本体一人の歌では精々放火事件の『火種』を作る程度しかできない能力ではあるが、
観客が多ければ多いほど、そして彼らの『熱狂』の音が大きいほど莫大な力を生む能力である。
彼女はいつかこの能力を使って、ドームを満員の観客ごと巨大な火球と化して爆殺したいと夢見ている。
また、本体は熱による二次被害を含め、この能力の影響を受けない事も彼女は確認している。
音圧と爆炎の地獄『圧殺炎球(ハウリングサン)』から生還可能なのは、歌い手である本体、星火すぴかただ一人である。

51虚構奇術師(モノクロームサプライズ)のルフトライテル:2010/08/15(日) 00:51:18
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
学園内でも姉妹仲がいいことで知らてれる星火姉妹の妹。星火家は平安から天文博士の家系であり姉妹はどちらも巫女服を身につけている。
姉すばるがロングヘアーであるのと対照的にショートカットにしている。無口。
すばるを何よりも愛しており、彼女を傷つけられると(それが精神的なものであれ、物理的なものであれ)怒り狂いそれが何者であろうと皆殺しにする。
それゆえ学園内では彼女の姉であるすばるを傷つけることはタブー視されている。
それを除けば姉に忠実な小柄なかわいらしい少女である。

「姉様………傷つける人………許せない……」

【特殊能力】 圧殺炎球(ハウリングサン)
星を模した巨大な炎球を作りだし、不協和音とともにそこから放たれる熱で周囲の人間を焼き尽くす能力。
ハウリングサンとはその不協和音に由来する。と一般の学園生徒には思われているが実はそうではない。
熱の能力は彼女の姉すばるのものであり炎球そのものにはそのような能力はない。
圧殺炎球の正体はそこから放たれる音声を実体化し、人体を地面に押さえつけるものであり、時間がたつにつれて、対象の身体は圧殺されていく。

52極限傀儡(ノイローゼ)の米ット:2010/08/15(日) 00:51:57
>>41
×コンフージョン
○コンフュージョン

53拡散立体のぺんさん:2010/08/15(日) 00:53:10
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】『星火すぴか』
星に恋をしてしまった少女。
人間であるその身では星たちの一生をみとることができないことを知り、
星の誕生と終焉を再現するの力を手に入れた。
貧乳

『ハウリングサン』
マッチ棒の先程度の“火種”を作り出す能力。
彼女の作りだした火種は周りの熱、運動、その他のあらゆるエネルギーを内側にため込んで光を増していく。
いわば、ほぼ絶対の防御能力である。
しかし、エネルギーは消えたのではなく、あくまでもため込まれているのである。
それに気づかずに攻撃を続け、内包するエネルギーが限界に達したとき、
火種は周りの者を巻き込みながら収縮をはじめ、最終的には超極小のブラックホールとなって消滅する。
もちろん、すぴか本人もブラックホールができた際に巻き込まれて死ぬ。

54武装劇場(ヴァーミリオンキャノン)の鬼無瀬 空観:2010/08/15(日) 00:53:54
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】

 原始、女性は太陽であったと言われている。
 だが、現在の女性は月、いや、星と言われることも多い。他人の光でしか輝くことしかできず、またそれに拘泥する女性の何と多いことか。
 そんな女性の弱体化、脇役化の中発生した女性の祖先帰りがすぴかである。
 強靭な精神、強靭な肉体、そしてそれを支える軽水炉のごときエネルギーをもつたる女性。
 己の生まれた意味を完全に理解しており、太陽たる女性の復権を心から望んでいる。
 そのため、他人の光を受けて輝く女性の生き方を嫌悪しており、ぶりっこ・ビッチ・フェミニスト・妹・年下の姉など根絶するべきと考えている。
 まるで媚びるようなひらがなの名前は、これを見て自分を軟弱な女性と判断するような輩をあぶりだすためのトラップである。 

 今の自分には満足しておらず、真の女性たるには内に秘めた太陽すら御しきれるべきだと考えている。

【特殊能力】

「圧殺炎球」
 命を小規模な太陽とみなすことで太陽との共振現象を起こし、自らの能力を増幅させる能力。
 太陽の膨大なエネルギーを取り込むことが出来るため、他者の干渉による死をほぼ完全に回避することができる。
 だが、太陽と相互に干渉しあうため加速度的に生命力が増していき、最終的には内部からエネルギーに耐えきれず崩壊することになる。
 この制御の難しさから自嘲的に「圧殺炎球」と名づけられている。

55嗜骨隔離(スパイラルチェーンソー)のスカーレット:2010/08/15(日) 00:53:55
【本名】星火 すぴか
【二つ名】圧殺炎球(ハウリングサン)
【キャラクター説明】
日々、星空を見上げながら絵を描く少女。
すぴかは一つ一つの星に対して、その星が持つ「命」を読み取り、
様々な自分のイメージで書き残している。

(その姿は実際の星座とは関係なく、むしろメルヘンチックなすぴかの
妄想も加わった、極端にデフォルメされた動物や美男美女だったりする)

すぴかは生まれながらにして、太陽神からの祝福を受け
恒星の輝きに照らされた場所であれば、
無尽蔵に星のエネルギーを借りることができる。
まさに天に選ばれし者と言える力を持つ。

本来ならばすぴかの力が最大限に発揮されるのは地球を照らす
太陽神に見守られた昼間なのだが、
彼女自身が大きな力よりも、夜、小さくとも無限に、わずかながら降り注がれる
星の輝きの方を好むため、太陽の力を借りる能力は逢えて封印されている。

【特殊能力】

「終わらない星舞踏(エンドレス・スターヒート)」

すぴかが持つ星々の絵には、全て彼女自身の祈りによって、
熱き命が吹き込まれている。
すぴかの号令と同時に、描かれた数々の星の絵は、
灼熱の化身として、炎のシルエットを纏って実体化。
命を持った星たちは様々な雄叫びを上げながら、
自らの敵を包み込む。

例え一つ一つが小さな星の命でも、無数に集まって降り注ぐことで、
偉大な太陽をも越える光を放つ、そんな彼女の想いが詰まった能力である。


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