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女の子の生脚を拷問・リョナ

87名無しさん:2020/05/18(月) 23:07:56 ID:ztFittNg
>>86
エミール「きギャアッぁああああ!!、キャうぅ!、き、ぎゃあ、ギぃあああああああああああ!!、いた、痛いぃい!!」
脚の先から脳天にかけて電撃のような痛みに、強風に呷られる衣服にようにエミールは全身をくねらせた。
ロザヴィアが何やら手元のリモコンを操作すると足首まで到達たウォーム達が、今度は
エミールのヒザ骨の周囲を螺旋を描きながらだんだんと股関節の方へと登っていく。そのペースは際程よりもさらに遅く、螺旋と螺旋の幅は
1〜2ミリ程度であろうか。
もちろんただ純粋に骨の周囲の筋肉を破壊するだけでなく同時に神経の一部を削り落としながら前進しているのだ。
神経を刺激するのはただでさえ相当の痛みなのに、2匹のウォーム達はその神経を喰いやぶり、さらにその痛みは10倍に増幅されている。
神経を傷つけられるたびに体を仰け反らせエミールが悲痛な叫び声をあげる。
エミール「ぎ、ギャあアアァァアアアあああああ!!、ギひっ!!、あ!ア!!、、脚が、きゃああああぁぁぁぁぁぁあああ!!。」
およそ10分後、膝の皮膚、神経をあらかたズタボロにしたウォームはさらに太ももへと喰い登っていく。そして複数の筋肉が束となる
太もものそれら一つ一つの筋肉の周囲を複雑な曲線を描きながら(外からは分かりにくいが)、ジワリジワリとエミールの
股関節部へと登りつめていく。筋肉から切り離された膝から下の皮膚は血の色に紅く変色し、まるで赤のタイツを履いているいるようにも
見える。
エミール「あぁヒぃいいいいいいぁあああ!、ぐあうっ、うあっ、うあっ、が、ギいいきゃああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ウォームがエミールのスネ、膝、太ももへと上昇していく様子は皮膚がロボットに圧迫されて生じる螺旋状のフクラミではっきりと観察する事ができた。天井に向かって叫び続けるエミールの悲鳴が鉄製の医務室の中に乱反射して複雑なソプラノコーラスを構成するが、借りにこのコーラスにタイトルをつけるとすれば「悲鳴」意外は思い付かないだろう。
腰骨と脚の骨の付け根である大転子からウォームが皮膚を破って外部に再び姿を現し、すぐさま今度は脚の付け根からつま先へむけて
表面から皮膚を喰いやぶりながら螺旋移動へと移行する。
エミール「ぎ、ギャあっ!、や、やめでぇぇぇ、とめで!、シぬ、あああぅ!、あぁァアアう、イダい、いぎヤああああぁあ!!。」
殆ど絶叫と区別できない懇願の声を上げるエミールをロザヴィアは完全に無視している。ある一定まで痛みつけるまでは
ウォーム達の行動を停止さえるつもりはない、尋問の主導権が彼等にある事をまず体で教えなければいけない。
リンゴの皮を剥くようにシュルシュルとエミールの皮膚が絶える事なく細い糸状になりながら床の上に蜷(とぐろ)をまいていき、喰い破られた皮膚の下からは鮮やかなピンク色の筋肉が少しずつ露出していく。
一旦ウォームに指令を出せば後は観測する意外に特にする事のないロザヴィアは口元に指を当てながら頭を激しく振り回すエミールを感情の無い眼差しで見つめている。
外からは分からないが、コンピュータにのメモリーに記憶された”痛み”のデータは一過性ではなく連続してエミールの脳に送信され
続けている、つまりつま先を喰いやぶられてから神経をボロボロにされるという今まで全ての痛みが消える事なく彼女を苦しませ
続けているのだ。当然時間が経てば経つ程痛みは増大していく、、。
エミール「イダぁ、痛イ!、痛い!、イタイッ、いいいィイ!!、シぬっ、くは!!、ひヤあァああっ!!。」
人好きのする愛らしい顔を激痛みに歪め、涙を流し口からは唾をまき散らすエミールの姿は普段の物腰の穏やかな彼女からはとても想像はできないだろう。
むき出しの艶のある脚の筋肉を激しく動かし彼女は暴れているが、コンピュータ制御で正確に皮を剥がされている為か出血は思った程の
量ではない。


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