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女の子の生脚を拷問・リョナ
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:
名無しさん
:2020/05/18(月) 23:05:39 ID:ztFittNg
ロザヴィア「ーー起動。」
ロザヴィアの声に反応する様に2本の棒状の物体はまるで生き物の様にその銀色の細身をくねらせはじめた。
ロザヴィア「これはウォームという本来スパイ専用の小型ロボットだ。地面やコンクリートすらも先端のプラズマ採掘装置で粉砕しながら前進し、必要な情報に到達する。これはそのウォームを改造した物でプラズマ採掘装置のかわりに小型ミキサーを先端に取り付けてある。」
さらにロザヴィアがウォームの尻の部分にあるスイッチを押すと、尖った先端から何本も突き出した超小型ドリルが生き物の泣き声にも似たキシューという音をたてて回転を始めた。2本のロボットは蛇の様にロザヴィアの手のひらから飛び跳ねるとエミールの白い身体に張り付き、彼女の胴体を螺旋を描きながらシュルシュルと素早く動き回りだした。
エミール「キャあ、あぁ!。い、いや、気持ち悪い、、、なんなの、、。」
もともとエミールは神経の敏感な体質だ、皮膚を駆け巡られる嫌悪感に全身の毛穴という毛穴が一斉に起立する。
ロザヴィア「始める前にもう一度だけ聞いておく。MIDASの秘密について陳述する気はあるか?。さもなくば2匹のウォームはつま先からお前体内に侵入し、死ぬまで筋肉、脂肪、骨、神経と構わず食い荒らす。さらにその痛みは全て10倍に増幅される
、それに耐えられるか見物だな?。」
それを聞いたエミールは一瞬息を飲み顔から一気に血の気の表情が消え失せ、唇が小刻みにハッキリと震え出した。
エミール「、、、言えないのよ、どうしても言えない。わ、分かるでしょう?、あなたにも。あれは危険なのよ、私はアレを創るべきじゃなかったの、、。ご、拷問しても無駄だから、そんな非人道的な事はやめて、、。」
ロザヴィア「おまえに選択肢の答えは一つしかない。すぐに口を割る事になるだろう。さあ、ウォーム、食事の時間だ。」
半分泣き声になっていたエミールの懇願には耳を貸さず、ロザヴィアが尋問開始を告げると同時に2本のウォームは一斉にエミールの長い両足をスルスルと這い降りていく。そして、、
エミール「は、大丈夫、大丈ぶ、大丈ブッ、、、、き、きゃあああああああ!!!、か、ひいゃあああああっ!!!。」
エミールの脚の第1指と第2指の間の薄い肉を一瞬で噛み切り、ウォームは細い胴体をうねらせながらジワジワと彼女の両方のつま先へと侵入を開始した。
今までに経験したどんな痛みにも勝る激痛にエミールはその細身を背後に仰け反らせて絶叫した。
ウォーム達はつま先の骨と骨の間肉を喰い破る。
それも一直線に足首を目指さずに、足の周囲(皮膚の真下)を数ミリという幅でゆっくりと螺旋を描きながらエミールの肉を喰いやぶっている。
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