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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

1名無しさん:2007/10/07(日) 13:10:47
嘔吐・失禁・脱糞などスカトロ寄りのシチュエーションとリョナの親和性について考えるスレ
腹パンチ嘔吐やフルボッコ失禁、排便中に襲われて大ピンチなど
各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です

262名無しさん:2009/08/21(金) 19:38:57
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第1章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその1前編

「いやあぁぁ…ど…どうしよう…おねしょしちゃうなんて…。」

私は、恥ずかしさでいっぱいだったよ。まさかおねしょをしてしまうなんて…。
受け入れ難い状況の中、私はお漏らしパンツを穿いたまま呆然と立っていたの。
でも事実は事実、今私にできることは、この恥ずかしい状況をなんとかすること。
私はなんとか落ち着きを取り戻した。

「ま…仕方ないよね。あんな悪夢見たらショックで漏らしちゃうのも無理
 ないよ。それにどうせこの家には私しかいないし。問題は
 これを洗ったあとどうするかだよね。」

私はとりあえず庭の洗濯場へ行き、汚れた布団や
シーツを洗い干した。次は私が今穿いてるパンツだよ。

「う〜ん…よし、じゃあ水浴びのついでにパンツも洗っちゃおう。」

そう考えた私は、裏庭にある森の泉に向かった。いつもはそこで水浴びをしてるの。
泉に着いた私はパンツを穿いたまま、泉に浸かった。清純な水は身体中の汗も、
パンツの汚れも、流してくれた。私は泉から上がり家に戻った。

「ふぅ〜気持ちよかった〜。やっぱり暑い日は水浴びだね。」

家に戻った私はバスタオルでビショビショの身体を拭き、水浴びで透け透けになったパンツを
脱いで干した。そして私は、部屋に戻り全裸のまま寝た。

でもね…大変なのはここからだったの…。

263名無しさん:2009/08/21(金) 19:40:49
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第2章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその1後編

〜翌朝〜

「う〜ん…もう朝か…起きないと…。さて!いつまでも落ち込んでないで頑張るぞー!」

雲一つ無い青い空とさんさんと輝く太陽に包まれながら目覚めた私は、気持ちを新たに
し一人前の魔術師になることを誓ったよ。私はいつもの魔術服に着替え朝食を済ませた。

「さてと!さっそく修業…の前に今日穿くパンツを決めなきゃ。いつもの水色パンツは
 まだ乾いてないしね。」

私は部屋のタンスを開け、下着を取り出し並べた。

「う〜ん、どれを穿こうかな〜迷うな〜。」

右から赤、青、白、黒、ピンク、紫、黄色、オレンジ、紺色のパンツを見て
私は迷った。普段は水色のパンツを穿いてるから悩んだことはあまりなかったんだ。
悩んだ末私は、白いパンツを穿いたよ。

「さて!パンツも穿いたし、修業修業!」

庭に出た私は、空き瓶や空き缶などを並べた。今日の修業内容は、魔法で杖を
操り、障害物に当てて自分の手に戻しまた投げて当ててまた戻す。
これの繰り返し。これは魔法をうまくコントロールするための基本的な修業だよ。

「よーし!それじゃいっくよー!えいっ!」

私は杖を離し、魔力で宙に浮かせた。宙に浮いた杖は一直線に飛んでいき空き瓶を
貫いた。そして杖は私の手に戻る。

「よしっ、まだまだ!」

私はふたたび杖を浮かせ、空き缶に向かって飛ばした。そして空き缶を打ち抜いた杖は
私の手に戻る。

「まだまだいくよ!それっ!」

私はまた杖を浮かせ飛ばし、空き缶や空き瓶に命中させた。そうしたことを繰り返して
いるうちに、残ったのは空き缶一つになった。ここまで一度もはずしてない。私は杖を
浮かし最後の空き缶に向かって放った。放たれた杖は空き缶に見事命中したよ。

(お師匠様が亡くなってからずっと修業してなかったからなまってないか心配だったけど
 気のせいだったみたい。良かった。)

私がそう安堵した時だったの。突然風が吹いて、スカートがめくれてパンツが丸見えに
なってしまったんだ。

「あ…いや〜ん!!恥ずかしいよ〜!!もうっ!エッチな風さん!」

その時だった。私はパンチラで動揺し、杖のコントロールを狂わせてしまったの。
コントロールが狂った杖は、なんと、股間に直撃してしまったんだ。

「う…あぁん…い…痛いよ…。」

私は股間に走る痛みに悶絶し、仰向けに倒れた。足は大きく開き、スカートが全開に
なっていてパンツが丸見えだったの。とても恥ずかしい格好だった。

「あはぁん…痛いよぉ…恥ずかしいよぉ…早く立たなきゃ…あっ!ひぐっ!いやぁぁん…。
 痛くて立てなぁい…。」

立とうとしたら股間の痛みがさらに増し、私は股間を押さえながら悶絶した。さらに
痛みの刺激で強烈な尿意をもよおしたの。

「あっ…おしっこ漏れそう…早く立ってトイレにいかないと…でも…痛くて立てないよ…いやぁぁん…。
 出ないでぇ…出ちゃいや〜ん!!」

私はなんとか立とうとしたんだけど、股間が痛くて力が入らなかったよ。そして…私の白いパンツが濡れ、
黄色い液体が私の太股や地面に流れる。私は失禁をしてしまったんだ。

「あ…出ちゃった…。」

私は尿を垂れ流しながらそう言った…。

264名無しさん:2009/08/25(火) 04:01:06
pixivでモンス娘検索してたらコロッケさんのハエ娘が
あったので覗いてみたら絵がかなりうまくなってて驚いた
最初の絵はまあ・・・あれだったけど・・・
小説・絵・RPGとよくがんばってるよほんと

265名無しさん:2009/08/26(水) 17:23:35
「物陰に隠れてする」を選んだ場合 前編

BMG「うぅぅぅううぅぅ…あっ…あぁん!ダメ!我慢できないよ!でも、どこですればいいの?」

尿意と便意に我慢しきれないBMGは排泄することにしたが、この場ですると
誰かに見つかる可能性があった。

BMG「ここでしようかな…でもここじゃ人が来た時丸見えだよ…どうしよう〜」

やはりこの場で排泄することはできないと判断したBMGはどこか身を隠せる
尿意と便意を我慢しながら場所を探した。

BMG「う〜ん…隠れるといってもどこがいいかなぁ〜。あっ!あそこの草かげならいいかも!」

BMGはそう言って草がたくさんのびている方を指差した。たしかにそこでしゃがめば
大声を出さない限り簡単には見つからない。少しホッとするBMGだが、尿意と便意が迫って
きている。

BMG「あはぁん…もう我慢できないよ〜!!漏れる漏れるぅぅぅぅぅ!!」

もう我慢の限界のBMGは慌てて草かげに飛び込んだ。

BMG「いやぁぁん!!早く!早くパンツ脱がなきゃ!!漏らしちゃうよ!」

お漏らし寸前のBMGは急いでパンツを脱ぎ、周りに人がいないか確認した。そして…

BMG「出る!出ちゃう!!出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュウウウウウウウゥゥゥゥブリリリリッ
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

BMG「はぁ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。」

BMGは、一気に汚物を排泄した。今まで我慢してたせいか、排泄してるBMGの表情は山小屋と同じくとても
気持ち良さそうだった。もうすっかり排泄することに快感を感じていた。

BMG「あぁん…あはぁん…いい…気持ちいいよ…。もっと出さなきゃ…。」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュウウウウウウウゥゥゥゥブリリリリッ
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

まだ出し足りないと感じたBMGは股間と尻にグッと力を込め、残りの汚物を全て排泄した。

BMG「ハァハァ…もう出ない…ふぅ〜スッキリした!さてと、お尻を洗わなくちゃ。」

排泄を済ませたBMGは山小屋の時と同じ様に、全裸になり水の魔法陣を出した。

BMG「えいっ!雨よふれっ!」

BMGが陣の中に入り呪文を唱えると、魔法陣の中だけに雨がふった。BMGの糞まみれの尻は
あっという間にきれいになった。

BMG「さてと、お尻もきれいにしたし早く服を着て出発しなきゃ…はっ!」

BMGが着替えようとした時、登山者の格好をした二人組の男が現れた。BMGは、草陰の中で
恥ずかしそうに顔を赤らめ豊満な胸を隠した…。

後半へつづく

266名無しさん:2009/09/06(日) 22:27:16
後編

BMG(ど…どうしよう…。こんな時に人が来るなんて…恥ずかしいよ…。)

BMGは草陰の中でしゃがみ、男達が通りすぎるのをじっと待っていた。今の彼女の
格好は全裸だ。もし見つかったらどうなるか。抜群のプロポーションを持つBMGは
すぐにそれを理解した。

BMG(早く行ってくれないかな…ん?何か話してる。何だろう?)

男達の会話が気になるBMGは、そっと耳を傾けた。

男1「なぁ、やっぱり行くのやめないか。危険だぜ。」

男2「バカ言うな!この山のどこかに財宝があるんだ。それを見つけるまで帰れるかよ!」

BMG(財宝?そういえばこの山には精霊の輝石という伝説の石があるって聞いたことがあるなぁ。)

どうやら男達の目的はその「精霊の輝石」を探しているらしい。おそらく売って金に換えるつもりなのだろう。
BMGはさらに男達の会話を聞こうとした。すると、男の1人が震えた声でもう1人の男に言った。

男1「たしかにそうだけどよぉ…でも俺、聞いたことあるんだよ。精霊の輝石を探した者は誰1人戻って
   こなかったって…。」

男2「ハァ?」

男1「まじめに聞いてくれよ…精霊の輝石は大昔からこの山に住んでいる精霊が守っているんだ。」

男2「なんだよそれ…その精霊と誰も戻ってこなかったっていう話とどう関係があるんだ?」

男1「だから…その…」

男2「もったいぶってねぇで言えよ!」

男1「精霊の輝石を探したヤツらは皆、山の精霊の怒りに遭い消されたんだ!!!」

男がそう叫んだ瞬間、突然雷が鳴り、空を雨雲が覆いつくした。

男1「ほら見ろ…やっぱり精霊は怒っているんだ。」

男2「急に天気が変わりやがった…山の天候が変わりやすいといってもこれは普通じゃねぇ…。仕方ない、
   帰るぞ。」

男1「ああ…そうしたほうがいい。」

BMG(本当だ…急に天気が変わった。雨が降らないうちに早く下山しなきゃ…)

大雨が降ると確信したBMGは、男達に気づかれないように木陰でそっと着替えようとした。
そのとき…

ピシャーーーーーーーーーーン

BMG「きゃあ!!」

先程よりも大きな雷が鳴り、BMGは悲鳴を上げ頭を抱えながらしゃがみ込んだ。

BMG(しまった!見つかっちゃう!もうダメ!)

観念したBMGだったが男達は、どうやら雷の音でBMGの悲鳴が聞こえてないらしく、
そのまま立ち去った。

BMG「ふぅ〜よかった…見つからなくて…さて早く着替えて下山しなきゃ。」

BMGはそう言うと、小雨がポツポツと降り始め、あっという間に大雨に変わった。

BMG「わわわわわわ!降ってきちゃった!服やパンツが濡れちゃうよ〜!!」

BMGは急いで服を着てふたたび歩を進めた。

BMG「あ〜あ…もう服もパンツもビショビショでスケスケだよ〜!」

大雨の中BMGは下山していた。傘を持っていない彼女には大雨を防ぐ手段が無く、
服はびしょ濡れだった。ピンクのスカートは透けており、水色のパンツが露になっていた。
そのパンツも透けていた。皮肉にもこのびしょ濡れ状態がBMGの抜群のプロポーションを
引き立てていることは言うまでもない。

BMG「よし、そろそろ分かれ道だね。ん?誰かいる…誰だろう?」

分かれ道にさしかかったBMGの前に1人の男が立ちつくしていた…。

つづく

267名無しさん:2009/09/07(月) 23:55:00
ハエ娘 短編 「新しいお友達」

これはエルフ達が姫様を助け出しにくる前のお話・・・・









私の名前はキャロル、このハエ娘の幹部を務めており そして
長い付き合いだけどまだ幼いいたずらっ子のセシルステラ姉妹の教育及び面倒も見ております
あの子たち結構、手間かかるけどでもそこがかわいいのよね〜♪
そして今日もステラセシルのいる部屋にお勉強を教えるためやってきた

キャロル「ステラちゃんセシルちゃん〜 入るわよ〜」
ステラ「ふわぁあ!!きゃ、キャロルおねぇえちゃぁあん!!助けて〜!!」
セシル「い、いやああ!こ、こわいよぉお!!!」
キャロル「!!?どうしたの!?」

っとキャロルはセシルステラの部屋に急いで入った そしてそこには・・・

スライム娘「うりうりうり〜 私を勝手に召喚しといたわりには手ごたえない人たちねぇ〜」
「ぬちゃむにゅぺちゃ」
ステラ「い、いやぁあ・・・ふ、服ぬがなさないで〜!!」
セシル「や、やぁ・・・セシル・・こわいよ〜・・・」

そこには大きめの黄色いスライム娘に半裸で犯されてるステラとセシルがいた・・・

キャロル「・・・まったく・・今度はなにしてんのよ・・・」

あきれはてるキャロル

ステラ「ふわ!だ、だってセシルが面白いものがあるって言って・・そしたら〜」
セシル「ふえぇえ〜ん!こんなはずじゃなっかったんだよ〜!もうやめてぇ〜」
スライム娘「だめだめ〜♪私を召喚したからには、私を倒してご主人さまになるかそれとも・・・♪」
ステラ「ひゃぁうう!!」
セシル「いやぁあああ!!」
スライム娘「私の奴隷になるかのどっちかよ〜♪」

そういうとスライム娘は、セシル、ステラおまんこに自分の柔らかい体の一部をねじりこんでいった

ステラ「い、いやぁああ!!い、いたぃいいい!!やめてぇ・・・・」
セシル「ふえぇええん!!いやだいやだぁあ〜・・・」
キャロル「ま、まずいわねこれは・・・」

だんだんと弱っていくステラとセシルを見て予想以上に大変な状況とおもいキャロルは急いでスライム娘の元に行き。

キャロル「ステラちゃんセシルちゃん! 鼻塞いで!」
「ブォオオオオオオオン!!!!」

スライム娘に向けてものすごい勢いのオナラを放出しスライム娘をステラセシルから離した

ステラ「ケホケホ・・・ く、くさぁ〜い・・・いくらなんでもすぐには鼻防げないよ〜・・」
セシル「ケホケホ・・や、やっぱりキャロルおねぇちゃんのおならはすごいよ〜・・く、くちゃぁい・・・」
キャロル「ふふふ・・いつも悪いことしてるから罰があたったのよ」
「ぬちゅ・・くちゅ・・」
キャロル「!!?」
スライム娘「む〜・・・せっかくいいところだったのに・・」
キャロル「私のおならをまともに食らって普通に立ち上がるなんて・・・」
ステラ「キャ、キャロルおねぇちゃ〜ん・・・」
セシル「セシルこわいぃ・・・」
「ブルブルブル・・」

いつも元気でわんぱくなセシルステラが恐怖を感じキャロルの影に隠れる・・・
そしてスライム娘は 茶色っぽく変色していた

キャロル「大丈夫よ・・あなたたちは私が守るから・・」
スライム娘「ふぅ〜ん、おねぇさん結構いい体してるわね〜♪」

そういうとスライム娘の目は キャロルを鋭く見つめ始める。

スライム娘「き〜めた♪おねぇさんを私の奴隷にしてげる〜♪」
キャロル「何を寝ぼけたことを・・・うん!?」

「ねちゃぁ〜・・・」

スライム娘「えへへ〜 ひっかかった〜♪」
キャロル「な!なによこれぇ・・・」

キャロルの足はネバネバする液体による地面から離れられなくなっていた・・・

スライム娘「えへへ〜 それは私の体の一部だよ〜 もうあなたは私から離れられない〜♪」
キャロル「え!?こ、この・・・ セシルちゃんステラちゃん私から離れて!」
ステラ「え!?」
セシル「は、はい!!」

そういうと二人は一目散にキャロルから離れた

268名無しさん:2009/09/07(月) 23:56:30
スライム娘「おしいな〜 あとちょっとで二人もつかまえられたのに・・ま!いいか♪ たぁ〜っぷりとおねぇちゃんとぬちゅぐちゅできるんだも〜ん」
キャロル「くぅ・・・」
スライム「いくぞ〜 べちゃべちゃぁあ〜♪」
「ベチャベタグチャベチャァアア!!」

そういうとスライム娘は、離れた所から一気にキャロルに向けてダイビング

「むわぁああん〜」
キャロル「むぅ! く、くさい〜・・・どういうこと・・まさか私のオナラの臭いを吸収してるんじゃ・・」
スライム娘「どうしたのかなぁ〜おねぇちゃん〜♪きもちよくないの〜?」
「ぬちゅぐちゅ・・・」
キャロル「はぅん!!(うぅ・・そ、そんなとこ刺激しないで〜・・」

スライム娘の体臭は、キャロルの放屁を吸収しすさまじい悪臭を放っていた そしてさらに 悪臭で苦しむキャロルにさらに追い打ちをかけるようにキャロルの大きな胸やおまんこをぐちゅぐちゅと刺激していた・・・

ステラ「こらぁあ〜キャロルおねぇちゃんをはなせえ〜!」
セシル「キャロルおねぇちゃんをたすけなきゃぁ〜!」

そういうとステラセシルはキャロルにぐちゅぐちゅと愛撫しているスライム娘にお尻を向け・・・

キャロル「ちょ!ちょっとまって!!」
セシル ステラ「せ〜の!」
「ブォオオオオオオブブブブブゥウウ!!!」
キャロル「むぐぅう!!!!」

二人同時に強烈な放屁を放った

キャロル「むぅう!!!(・・・・・い、いくらハエ娘でもこの臭いはこたえるわぁ・・)」

さすがのキャロルも実力者であるステラセシルの放屁をまともに食らうとかなりのダメージのようだが・・・

スライム娘「えへへ〜♪ なにかした〜?」
キャロル「そ、そんな・・・ うぅんぐ!!」

スライム娘は臭いが平気だけでなく臭いを吸収しさらなる悪臭を放ちながらキャロルに愛撫をかける

「ぬちゅぐちゅぅう・・・」

スライム娘「えへへ〜本当いい体してますね〜♪とぉってもいじりがいがあるよ♪」
キャロル「(うぅん・・・ま、まずいわねさすがにこのままじゃ・・・ちょっと・・むずかしいかもしれないけど・・)

「ぐぐ・・」

キャロルは、自分のお尻をスライム娘に向けて・・・・

キャロル「(な、なんとか全部吸い込んで〜!!)」
「ズリュリュリュリュリュリュウウウ!!!」

スライム娘をお尻から吸い込みだした!

スライム娘「え!?きゃぁああ〜!!!」
「ギュポン!!」

キャロル「な、なんとか吸いこめたわね・・・」
スライム娘(お尻の中)「この〜!だせだせ〜狭いとこやぁ〜だ〜!」

スライム娘を吸い込みキャロルのお尻はぱんぱんに膨らみそして中ではスライム娘が暴れまわる

キャロル「ちょ!ちょっと・・そんなにあ、あばれないで〜・・・」
スライム娘「だったらでしてよ〜!!」
キャロル「うぅ・・そんなにあばれたらで、でちゃう・・・」

そういうとキャロルは苦しそうな顔をしながら・・・

「ブチュムリリリブリュユリュウウブチャグチャ〜!!」

かなりの勢いで中にいるスライム娘に脱糞した

スライム娘「きゃ!な、なによこれ〜 でもあったか〜い♪」
キャロル「な、中の体積が増えるわ、このままじゃ漏れちゃうかも・・こっちもお尻をおおきくしなきゃ・・」
「ムグムグムグ・・・」

そういうとキャロルは みずからお尻をさらに大きくしもはや自分の背ぐらいの大きさに・・・

スライム娘「ねちゃねちゃ〜♪ なんだか私大きくなっちゃった〜♪体があったか〜い」
「もごもごむにゅむにゅ・・・」
キャロル「ええ!?ま、まさかこの子・・私のウンチまで吸収したっていうの・・?」

そのまさかであった スライム娘はキャロルのだしたウンチまで吸収し体積を増やしていった・・・

キャロル「このままじゃた、大変なことに・・そうだ・・ステラちゃんセシルちゃん!」
ステラ「ふえ!?」
セシル「なんですか〜?」
キャロル「ロールちゃんをよんできて!!はやく!」
ステラ「あ!は〜い!!」
セシル「わかった〜!!」
「ブゥ〜ン・・・」

そういうとセシルとステラは ロールのいる部屋に急いだ・・・・

269名無しさん:2009/09/07(月) 23:58:01
ロールの部屋

ロール「はぁ・・はぁ・・いいです〜とっても〜・・エルさま〜・・・はぁ・・はぁ・・」
「くちゅ・・くちゅ・・」

その頃ロールは、一人部屋でじぶんのおまんこをくちゅくちゅしながら過ごしていた・・

ロール「はぁ・・はぁ・・・うぅ・・やっぱりちょっと物足りないです〜・・・あぁ・・愛しのエル様・・いったいどこに〜・・・?」
ステラ「ロールおねぇちゃ〜ん!!」
セシル「大変大変大変だよ〜!!」

そして ものすごくあわててステラセシルが部屋に入ってきて・・

ロール「うん?どうしたんですか〜? そんなにあわてて・・」
ステラ「と!とにかくきてぇ〜!!」
セシル「はやくはやく〜!!」
ロール「あら〜・・・!?」
「ブ〜ン・・・・」

ロールを二人がかりで持ち上げキャロルのいる自分たちの部屋に連れていく そしてその頃・・



キャロルのいるステラ、セシルの部屋

キャロル「うぅ・・・」
スライム娘「こらぁ〜!! もう観念してわたしをだしなさ〜い!」
「ポカポカ!」

キャロルのお尻は先ほどの4倍の体積に膨れ上がり 中のスライム娘もその体積に合わせウンチを吸収し成長していた・・・

キャロル「こ、これ以上は・・お尻を膨らまそうにも ステラちゃんのお部屋をこわしちゃう・・でも出すわけにもいかないし・・ロールちゃん〜はやくきて〜・・・」

そしてそのとき

ステラ「ただいま〜!!うわ!!」
セシル「おまたせ〜!!きゃぁあ!!」
ロール「一体なんですか〜・・・・・・まあ♪」

ステラたちが到着しそしてキャロルの姿をみて驚いた・・・

キャロル「ロールちゃん・・睡眠効果のあるウンチを私のお尻に注入して〜・・」
ロール「まぁ♪・・キャロル様が私に浣腸のご命令ですか〜・・・光栄です〜♪」
キャロル「うぅ・・・まぁ・・そんなとこね・・は、はやく〜!!」
ロール「お任せくださいです〜♪」

そういうとロールは 興奮しながらキャロルの大きなお尻の穴に近づいて行った・・

ロール「はぁ・・・はぁ・・♪ これが キャロル様のお尻の穴・・・膨れ上がって私の顔とおんなじぐらい大きい・・・一体なにがつまってるのかしら〜♪」
「ヌチュ・・ペロ・・ヌチュ・・・」
キャロル「ひゃうう!ちょ、ちょっと・・ふざけないで〜・・・」

ロールは 興奮のあまりキャロルお尻をなめまわしてきた・・・

ロール「ふふふ・・感度は良好ですね♪・・では・・・」
「ぬちゅ・・・」
ロール「失礼しま〜す♪」

そういうとロールは 大きく広がったキャロルのお尻の穴に自分のお尻をねじりこんでいった・・

キャロル「あ、あぁ・・・・」
「ぬちゅ・・ぐにゅ・・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・・こ、これがキャロル様の出す前のウンチの温度・・とってもあったかくてきもちぃです〜・・・♪」
「ぐにゅぐにゅ・・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・も、もっと奥まで・・・奥までいきたいです〜・・」

ロールは頼まれたことをほっぽりキャロルのウンチの感触を堪能していた・・・

ロール「あぁ・・・・いい・・です・・とっても・・・(トローン・・・)」
「ぬちゅ・・ぐちゅ・・・」
ロール「!?」
スライム娘「ペロペロ・・・(えへへ〜 これはさっきの子たちのお尻だね〜たぁっぷりいたぶってあげる〜♪」

キャロルの中のスライム娘がロールのお尻に気付き 激しく愛撫する・・

ロール「あぁ・・だ、だめでえす〜・・あぁあ・・・キャロル様のウンチ・・・素敵〜・・・です〜・・」
「ぬちゅぐちゅぬちゃぁ・・・・」
スライム娘「レロレロレロ・・・(ぬちゅぬちゅ〜♪ 私の責めにいつまで耐えれるかしら〜♪」
ロール「あぁん・・で、でちゃう〜・・・」
「むりりゅりゅるう〜・・」
スライム娘「!?」

気持ちよくなったロールは お尻の力を緩め 自分の睡眠ウンチをスライム娘の口に直接ながしこんだ!

スライム娘「っぺっぺ!!うえぇ・・なにいまの〜・・・にがくてえ・・まずぃ〜・・・うん・・?」


さすがのスライム娘も味覚えの攻撃は通用しウンチをはきだすが・・・

スライム娘「ふ・・ふわぁ・・・なんだか・・ねむく・・なってきたぁ〜・・むにゃむにゅあ・・・スースー・・・」

睡眠ウンチの効果であっという間に夢のなかへ・・・そして・・・

270名無しさん:2009/09/07(月) 23:59:33
キャロル「ロールちゃ〜ん・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・な、中で出しちゃった・・・です〜・・・」
キャロル「・・・・ もうぬいてほしいんだけど〜・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・キャロル様〜・・・あぁあ・・・」
キャロル「まったく・・・しょうがないわね・・・まぁちょっとだけなら・・・」

「むり・・ぬちゅ・・・」
ロール「??」

そういうとキャロルは自分のお尻の穴を開きだし・・

「むにゅぅ〜べちゃべちゃ〜!!」

ロールのお尻ごとすこしだけ排泄を行った

ロール「あぁ〜ん・・キャロル様のいじわる〜・・」
「ぬちゃべちゃ・・・」
キャロル「まったく・・・もっとはやくほしかったわね・・あら・・・?」
「スースー・・・・むにゃむにゃ・・・」

そこには 美しい水色をした少女ぐらいのサイズのスライム娘が気持ちよさそうに眠っていた・・・

セシル「あぁ〜!元にもどってる〜!」
キャロル「どういうことなの?」
セシル「えっとね あのね 私もよくわからないけど最初こんな感じだったんだよ〜」
ステラ「そうだよ〜でも私とセシルでウンチをあげたりおならしてあげたら・・」
セシル「どんどん大きくなって〜!! 」
ステラ「どんどんくさくなっちゃったんだ〜!!」
キャロル「・・・・ってことは結局全部あなたたちが やったってわけね・・」
セシル「うん!! だって私たちメイドさんみたいにお片づけとかやってくれる人ほしかったんだも〜ん!」
ステラ「それでセシルの召喚魔法で召喚したんだけど小さくて〜!」

あまりにも自分勝手な理由に静かに怒りを覚えるキャロル・・・

キャロル「それで 成長させようと・・うんちとかをねぇ・・・」
ステラ「うん! でもなんだか怒っちゃって〜・・でも助かったよ!ありがとねキャロルおねぇちゃん♪」
セシル「ありがとね♪」
キャロル「・・・ブルブル・・・ ふふふ・・・セシルちゃんにステラちゃん・・おかだずけは自分でやるものよ・・・そうだ 今日のお勉強はなしで・・・」
ステラセシル「やったぁあ〜♪」
キャロル「そのかわり・・・うん・・・」

そういうとキャロルは 大きく膨れ上がったお尻をステラセシルに向け・・・

キャロル「ふん!!!」

「ブリュビビュベチャグチャムリムリムリムリムリ〜ベチャグチャァアアアア!!!!!!」

蓄積されて増大したものすごい量のウンチをステラセシルに排泄した

「むわわぁあああああん!!!」

ステラ「ぐざああああいい!!!!!」
セシル「きゃぁああああああ!!!」
キャロル「ふふふ・・私のオナラにスライム娘に蓄積された臭いも吸収されてものすごくくさいわねぇ〜・・ケホケホ・・・・じゃぁね ステラちゃんセシルちゃん・・明日までにちゃんとかだつけるのよ〜♪・・・うぅ・・・(お、思った以上に臭いわね・・・)」

ステラ「や、やだよ〜!!こんなにたくさんいやだよ〜!」
セシル「た、たすけて〜くさい・・くさいよ〜!!」
「ぬちゃぐちゃぬちゃ・・」
こうして身勝手そしてわがままな願いをしようとして皆様に迷惑かけたステラとセシルは ハエ娘でも悪臭を感じるほどの猛烈な悪臭のするウンチまみれの部屋を臭いウンチにおぼれつつかだづけるのであった・・・









ロール「うぅ・・たとえキャロル様のウンチでも・・このにおいはちょっと・・アウトです〜・・」
キャロル「けほけほ・・・・うぅ・・ごめんねロールちゃん・・あの子たちのせいで面倒なことにさせちゃって・・」
ロール「いえいえ〜とってもきもちいおもいさせていただきありがとうです〜」
キャロル「さて・・・この子どうしようかしら・・・」
スライム娘「スースーむにゃむにゃ・・・ご主人さまぁ〜・・むにゅむにゅ・・」

キャロルは、気持ちよさそうに寝ているスライム娘をお姫様抱っこしながら困っていた・・

ロール「うぅ〜ん・・淫魔の一種みたいですし バネッサ様に相談してみてはいかがです?」
キャロル「そうね〜・・バネッサはもとサキュバスだしなにかわかるかもしれないわね」
ロール「それにしても・・・」
キャロル「・・・・?」
ロール「なんだか子供を抱っこすると本当におかぁさんみたいですね」
キャロル「え? そ、そう?」
ロール「そうですよ〜キャロルさんとっても大人っぽいですし〜」
キャロル「ふふふ・・ありがとう・・さてどこにいるかしらバネッサは・・」
ロール「うぅ〜ん・・やっぱり自分の部屋でないでしょうか・・?」
キャロル「そうね・・じゃいってみしょうか」
ロール「はい!」





後編に続く

271名無しさん:2009/09/08(火) 00:00:41
どうも! 連絡遅れてしまってすいません お絵かき暦6ヶ月のコロッケです〜・・・
うぅ・・・む・・やっぱり「おんぷ」変換ができない家のパソコン・・途中でなにかしたかな・・?
それはそれで! RPGのほうなんですが・・すいません〜進んではいるんですが まだまだ皆様に見せれるほどはできてないです〜・・・あまりすすんでません〜
それと 絵のほうがやっとうまくなってまいりましたのでちょっとRPGのほうをリニューアルしようと考えております〜 ボスグラとか あと挿絵をいれたりなど・・・
なので・・まだまだ終わりそうにないです〜
今度 SSと一緒にスクショとか張ったほうがいいかなぁ・・ネタばれになるかもしれませんが・・いかがでしょうか・・??

あと 今回はリクエストにあったキャロルの短編を描いてみました〜 丸呑み・・・はあったもののリョナではないかなぁ・・・すまんです
しかし 後編はかなりすか丸呑みリョナを予定ですのでお楽しみに!ではでは〜!



ps
いまRPGはシュガが4Pしてます〜

272名無しさん:2009/09/08(火) 23:53:44
SSもRPGも期待してます><

273名無しさん:2009/09/09(水) 12:56:25
嫌がるのを無理矢理責められるのはいいものだ

274名無しさん:2009/09/09(水) 20:05:53
人間排泄期待

275名無しさん:2009/09/10(木) 08:20:56
>>271
スクショのネタバレは内容選べば大丈夫だと思います。
例えば変更したボスグラ比較できるようなスクショなら
ネタバレ度も薄く、更新しているのも伝わり易いと思いますよ。
挿絵は内容よりけりなので何とも言えませんが、
序盤のモノなら大丈夫じゃないかなぁと思います。

276名無しさん:2009/09/20(日) 08:40:58 ID:???
テスト

277コロッケ:2009/09/28(月) 23:09:05 ID:ozzKlE3A
てすとです〜

278名無しさん:2009/09/29(火) 00:11:20 ID:???
お、規制解除おめす

279コロッケ:2009/09/29(火) 11:44:31 ID:cy987GfE
はい〜 やっとこ規制解除されました〜

しかし最近はちゃめちゃに忙しいためRPGのほうがなかなか更新できないです〜
本当にすいません〜あと画力もなかなか上がらず 挿絵もつくれない状況・・

SSのほうは 少しずつつくってるかんじで 今週中にUPできればいいなぁ〜って感じです〜
ボスグラは・・・ 
これぐらいの画力でいかがでしょうか・・??
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6278011

まだまだケツの青い私ですがなにかとよろしくおねがいします〜ではでは〜

280名無しさん:2009/10/02(金) 15:23:47 ID:???
wktk

281コロッケ:2009/10/05(月) 23:06:42 ID:Ux4t4KAA
ハエ娘 「新しいお友達」 中編

キャロル「ついたわ・・・」
スライム「スー・・・スー・・・むにゃむにゅあ・・」

寝ている スライム娘をだっこしながら キャロルはバネッサの部屋までやってきた

キャロル「しつれいします・・・」
ロール「しつれいしま〜す」
バネッサ「どうぞ〜」

そこには 本を読みながらのんびりしてるバネッサがいた

バネッサ「どうかしたの?うん?めずらしいお客さんね・・」
キャロル「はい」
バネッサ「そこに寝かせて このままじゃはなしずらいでしょうし」
キャロル「そうですね ありがとうございます」

そういうとキャロルはスライム娘をベッドの上に寝かせた

バネッサ「で?なにかよう?」
キャロル「実はですね・・・」



キャロルはこれまでおこったことを話した・・


バネッサ「なるほどね〜セシルちゃんが あの子の魔法は本当にあぶないわね・・」
キャロル「そぉねぇ・・ 一応しつけはしておいたわいまごろ反省してるでしょう」
ロール「それにしてもこの子一体なんなんですか? ウンチのオナラも吸収するし・・・」
バネッサ「うぅ〜ん 推測だけど・・・かなり上級サキュバスによって生み出されたスライム娘ね・・」
キャロル「なんで、上級なの?
バネッサ「わたしもよくわからないけど上級のサキュバスの体臭は、一嗅ぎしただけで興奮がおさまらなくなるほどフェロモンがつよいとか・・そのためそのサキュバスに使えるメイドや奴隷は、嗅覚がない生物にしてるらしいわ」
ロール「なるほどです〜 ってことはこの娘はもともと上級のサキュバスにつかえてたってことですね」
バネッサ「だから自分より強いご主人さまをさがしてたのね・・」

スライム娘「ふわぁあ・・・」

そう会話してるうちにスライム娘は目をさましかわいらしくあくびをしていた

スライム娘「ふにゅ?」
キャロル「あら? お目覚めね・・」
スライム娘「ありゃ〜・・もしかして私ねちゃったのかな?」
ロール「ふふふ とってもかわいい寝顔でしたよ・・」
スライム娘「むぅ・・・でも約束は約束だね!」
キャロル「え?約束って??」
スライム娘「私を倒したんだから責任を持って私を奴隷にしてね♪」
キャロル「え!?え!?」

突然の発言に戸惑うキャロル

バネッサ「ふふふ・・・頼もしい相方ね」
ロール「ああ〜いいですね〜・・・私もこんなかわいい奴隷ちゃんがほしい・・・」
キャロル「ちょっとちょっと!?ええ!?」
スライム娘「ご主人様ぁああ♪」
キャロル「きゃぁあ!!」
「べちゃべちゃぁあああん」

そういうとスライム娘はうれしそうにキャロルの体に飛びつきキャロルを押し倒す

キャロル「やぁあ〜ん・・・」
スライム娘「えへへ♪ わたしとってもうれしいよご主人様〜 まずは 誓いのキスです〜・・」

スライム娘は、キャロルと無理やり深いキスをしだした・・」

「ぶちゅむにゅう〜べちょぉ・・・」

キャロル「むぅ〜・・・(うぅ・・きもちいけど・・なんだか変な気分・・・)
スライム娘「ぬちゅべちょ・・(えへへ〜♪)」
ロール「まぁ♪なんてうらやましい光景でしょう〜・・」
バネッサ「まったく大胆なカップルね」

そして長いキスがつづき・・・

282コロッケ:2009/10/05(月) 23:08:24 ID:Ux4t4KAA
スライム娘「ふぅ〜・・これで誓いは完了です〜 大切にしてくださいねご主人様♪」
バネッサ「うぅ・・ と、とりあえずいろいろと聞きたいことがあるから体からはなれてぇ〜・・」
スライム娘「あ、は〜い 最初のご主人様のご命令ですね」
「ぬちゅぐちゅ・・・」

そういうとスライム娘はキャロルのからだから離れていった

キャロル「はぁ・・はぁ・・ っで・・まずは名前からおしえてくれない・・・?」
スライム娘「はい〜 ご自由にお決めになってください〜」
キャロル「え?」
スライム娘「前のご主人様は名前をつけてくれなかったので・・・」
キャロル「そ、そう・・・ じゃ・・なにがいいかしら〜・・・」

そういいながら回りのロールとバネッサのほうを向く

バネッサ「ええ〜・・うぅん・・・なにがいいかしら・・ここはキャロル自身できめたら?」
ロール「そうですよ〜 自分の子供みたいなものですし〜」
キャロル「ええ〜!? 子供ではないと思うけど・・」
スライム娘「はやくはやく〜私自分の名前もったことないのでとってもたのしみ〜♪」

キャロルが悩んでる中スライム娘はウキウキワクワクしながら自分の名前をまっていた・・

キャロル「じゃあ・・スライムだし・・「プルルン」っていうのはどう?」
ロール「まぁ♪かわいいですね〜」
バネッサ「フフフフ・・・キャロルがそんなひねりのない名前をつけるとは思わなかったけどいいんじゃない?」
キャロル「どう? プルルンちゃん?」
プルルン「わ〜い!!ありがとう〜じゃぁワタシは これからプルルンね♪」

とっても嬉しそうにプルルンは答えた

キャロル「ふふふ 気に入ってもらえてよかったわそうだ♪」
プルルン「?」

キャロルはなにかひらめいたように不気味な笑顔をした・・・









その頃地下の拷問室・・・というよりハエ娘の遊び場では・・

レイヤ「やめてください〜!! きたないです!!」
ハエ娘「えへへ やめないよ〜♪」
「ぬちゃべちゃぁ〜」

キャロル達が連れてきたメンズのお姫様レイヤが裸の状態でハエ娘の汚物を全身にぬりたくられてた・・

「むぅわあああん・・・」

レイヤ「うう〜・・い、いつまにこんなことを〜・・」
「まだまだ〜♪」
「今度は私のオナラをうけとめてね〜」
「ああ〜一人占めなんてずる〜い!!」
「私もわたしも〜♪」
「こうなったらみんなでやっちゃお〜」
レイヤ「え?え? むぎゅうう!!!」

ハエ娘はたちは楽しそうにお尻をレイヤ姫の顔に囲うようにおしつけてきた

「ぎゅ〜ぎゅ〜ぐりぐり〜ぬちゃぐちゃぁあ・・」
レイヤ「むぐぅ・・・(うわぁ・・目の前が・・お尻でいっぱい・・こ、このままじゃぁ・・)」
「えへへ〜私のオナラはと〜ってもいいにおいなんだよ〜」
「わたしもよ〜 とってもいいにおいでお姫さまを最高の夢の世界に案内してあげる〜」
「ふふふ〜こんなにいいにおいに包まれるなんてなんて幸せなお姫さまなんでしょ〜」
「じゃぁ そろそろ旅立ちの時にしますか!じゃみんな セーので一緒にね」
「OK〜」
レイヤ「むぎゅ!むぐぅううう!!!!!(や、やめてやめてぇえええ!!!)」

そういうとハエ娘たちはおなかに力をいれて放屁をする準備をしだし・・

「「「せー!!!の!!!」」」
レイヤ「うぅんぐ!!!」

レイヤは覚悟を決め息をとめるが・・

「ブブゥウウブボォオオブブゥウウブオオオオオン!!!!」

レイヤ「!!???? うぐぅううううううう!!!!」

ハエ娘の強烈な至近距離での放屁には息を止めてもあまり効果がなく あっという間に意識を失ない夢のなかへ・・・

レイヤ「むぅうう・・・・・・」
「あらら〜 とぉってもいいにおいだったからねむっちゃったみた〜い♪」
「ふふふ 裸じゃおなかこわしちゃいますよ〜」
「そうだ〜 いいことおもいついちゃった〜」

283コロッケ:2009/10/05(月) 23:11:41 ID:Ux4t4KAA


レイヤの夢の中


レイヤ「はぁ〜・・・ きもちい〜・・なんてきれいな草原なんでしょ〜・・」

夢の中のレイヤはきれいな草原の上で気持ちよさそうに日向ぼっこしていた・・


現実


「やっぱり あったか〜いお布団を用意しないとね〜」
「ああ〜♪ そうだね〜♪」
「うふふ わたしもまだまだ出し足りないっておもってたとこよ・・」
「じゃ きまり〜♪」
「それじゃ またみんなでだそうね〜」

そういうとハエ娘達は 寝ているレイヤに対してお尻を向けた・・

レイヤの夢


レイヤ「うぅ〜ん♪ あら? なにやらくらくなってきたような・・ええ!!?」

気持ちよさそうにしていたレイヤの真上に突如巨大なお尻が現れれしたにしたにと降下していった・・

レイヤ「ええ!?ええ!?な、なんですか!?きゃぁあ!」
「ぎゅるるん!!」

ここから離れようとしたレイヤだったが突如草原の草がレイヤの手足の自由を奪うように巻きついてきた・・

レイヤ「ど、どうしましょう・・・このままじゃお尻につぶされてしまうんじゃぁ・・?」

だがしかし、大きなお尻は突如降下をやめた。。。

レイヤ「ッホ・・・・」

しかし安心したの束の間そのお尻のつぼみがヒクヒクと膨らみだした・・・

レイヤ「ま、まさか!?」



現実 

「ふふふ〜 みんなじゅんびいい〜?」
「いつでもいいよ〜」
「あぁん・・わたしは、はやくだした〜い」

ハエ娘たちはレイヤの真上にスタンバイし 今か今とお尻をヒクヒクしてスタンバイしていた

「じゃぁ・・・そろそろいいわねぇ・・・せ〜の!!」

「ブリブリブリュブリブリムリュリュウウウベチャベチャグチャベチャァアアアア!!!」

ハエ娘たちは 寝ているレイヤめがけてすさまじい勢いでなんべんや堅いウンチやねっとりしたウンチを出し続けレイヤの体を覆い隠すようにモリモリと大きな山を作っていった


レイヤの夢

「ブリムリムリイイイブリュブリュムリブリィイイイイ!!」

レイヤ「いやぁああああああ!!!!!!!」

そして同じようにレイヤの夢の中でも巨大なお尻から勢いよく巨大な糞がまきぐそをつくるようにレイヤの体の上に糞山を作っていった

レイヤ「い、いやぁああ!だ、だしてぇえ!! く、くさいい!!き、きたない〜!!お、おもいぃいい!!くるしぃいいい!!!」


レイヤがもがけばもがくほど 巨大でくっさいウンチの中にからだがうまっていき・・・

レイヤ「も、もう・・だめです〜・・・」

夢の世界でも気を失ってしまった・・

284コロッケ:2009/10/05(月) 23:14:37 ID:Ux4t4KAA
現実




「むぅわぁああああん・・・」

「えへへ これでゆっくりお休みできるね〜♪」
「ふふふ これだけあったかいウンチに包まれればいい夢もきっとみてるでしょうね」

レイヤ「むぅ・・(ぐちゅぬちゅぅ・・・)く、くさい・・・です〜(ねちょぐちゅ・・)」

臭いに苦しむようにレイヤは寝言を言っていた その時

キャロル「ふふふ ずいぶんたのしそうなことしてるじゃな〜い♪」

「あ!キャロル様〜♪」
「お疲れ様ですキャロル様」

ハエ娘幹部「キャロル」と先ほど奴隷になった「プルルン」が 拷問室に入ってきた

「あの〜その子は?」
キャロル「ああこの子はね・・」
プルルン「はじめまして〜♪私プルルンっていうんだよろしくねぇ〜♪」
「わぁかわいい♪」
「体がゼリーみたい〜さわらせてさわらせて〜♪」
プルルン「えへへ〜いいよぉ〜」

ハエ娘とプルルンがじゃれあってる中・・・

キャロル「あらら〜 これまた派手に歓迎されてるわねぇお姫様」

キャロルがさまざまな汚物の布団で寝ているレイヤ姫に近づく・・

キャロル「ちょっとお姫様お借りしていいかしら〜 ちょっとおもしろいことしようと思うんだけど〜・・・」
「ええ〜!面白いこと〜!」
「いいですよ、キャロル様のご命令なら」
「私キャロルさんのやることに興味ある〜!」
キャロル「ふふふそれじゃ みんなちょっと手伝ってね・・この姫様を起こしてあげなきゃ・・」
「は〜い!」

そういうとキャロル達ハエ娘はレイヤ姫を汚物の中から救出し・・ある部屋につれていった・・・

続く!!

285名無しさん:2009/10/09(金) 18:40:08 ID:???
続きが気になりすぐる

286名無しさん:2009/10/14(水) 17:10:44 ID:tG0vcqe2
BMGの続きが気になる

287名無しさん:2009/10/14(水) 17:11:48 ID:tG0vcqe2
BMGの続きが気になる

288名無しさん:2009/10/14(水) 18:53:27 ID:???
何故二回言った

289名無しさん:2009/10/16(金) 17:01:59 ID:fkvdXI/Y
お漏らし娘ブラックマジシャンガールの続きが気になる

290コロッケ:2009/10/16(金) 23:00:14 ID:OQ3m23bU
どうも!コロッケです〜 わたしも気になりますな〜 ブラックマジシャンガールのSS〜
今後どうなっていくのかがみものだったので〜。あと自分以外のSSがこのスレでそれしかんかったので〜。
復活心待ちにします!
285さん<
コメントありがとうです〜 続きは〜・・もうちょっとまってくださ〜い
一応丸呑み&排泄ネタを予定しております〜 がただいま忙しいのでなかなかSSが更新できないでいます〜すいません〜。
あと なにかリクエストがあれば 本編のほうにいれていきたいな〜って思っております。
遠慮なくこういうシチュたのむ〜!っていうのを行ってくれるとありがたいです!ではでは〜。

291名無しさん:2009/10/17(土) 00:51:39 ID:???
スライムさんというか純粋なウンコのモンスターみたいなのにドッロドロにされてほしい

292名無しさん:2009/10/17(土) 16:46:38 ID:ZhDASb5w
ウンコで出来た丸いボールの中にエルフを入れる。
フンコロガシ娘にゴロゴロ回してもらう。
中のエルフが目を回して気持ち悪くなって嘔吐。
↑みたいな

293名無しさん:2009/10/17(土) 17:16:47 ID:???
ウンコのモンスターはきらい
http://chinpoboon.blog11.fc2.com/

294名無しさん:2009/10/17(土) 20:03:49 ID:???
ウンチ娘さんに口や尻穴から体内に侵入されて女の子のウンチを吸収して大きくなって巨大化

295コロッケ:2009/10/17(土) 21:53:36 ID:B7IYD0wA
ま、まさかこんなにたくさん来ていただけるとは・・・ このコロッケしあわせであります!

291さん<
純粋なウンコのモンスターですか〜 うぅむ・・前の女王様のお尻の中で出したネタをちょっと変更するかたちですかね・・がんばってみます!


292さん<
なるほど!! 私もそれはかんがえておりましたが中の表現までは みすかしておりました早速メモ帳にいれておきます!

293さん<
ウンコのモンスターというと ブルードラゴンみたいなうんちスネークてきなかんじかな・・

294さん<
なるほど うんこ娘さんが体内進入〜強制排泄みたいなかんじですか? なんともあたらしくいいシチュエーションですね ちょっとどうにかして入れて見ます!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6680080  

あとまた懲りずに絵を〜
よかったらみてください〜 
ではでは〜!

296名無しさん:2009/10/17(土) 23:57:16 ID:???
これは自分でもうまく書けたと思ったはず

297名無しさん:2009/10/18(日) 01:51:40 ID:???
ハエ娘のお尻の中に閉じ込めた女の子を別のハエ娘のお尻の中に排泄

298名無しさん:2009/10/18(日) 12:52:43 ID:???
>>297
素晴らしい

299名無しさん:2009/10/18(日) 15:27:52 ID:???
ウンチと一緒に料理されて飲み込まれて排泄、の繰り返し

300名無しさん:2009/10/18(日) 19:02:05 ID:???
>>299
これもいいな

301名無しさん:2009/10/18(日) 22:59:42 ID:???
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第2章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその2

「あぁん…漏らしちゃった…。い…いやぁ…まだ出る…あっ!ハァ…ハァ…。」

股間から流れ出る尿はさらに勢いを増し、地面に流れる。私はそんな状況に何もできず、
仰向けに倒れながらピクピクと身体を震わせている。

「あぁぁぁはぁぁん…なんで…なんでこんなに出るの?止まって…いやああっ!!いやあぁあぁぁ…もういや…。」

私の悲鳴とともに、尿が股間から噴き出る。止まったと思ったら私の身体がビクンッと震えまた尿が出る。そんな状況が5分程続いた。
気がついたら私の足は尿まみれになっており、周りの地面は尿でできた水たまりがあった。

「ハァ…ハァ…やっと止まった…ああ…でも臭いよ…。パンツもスカートも靴も…私の足も…洗わなきゃ…。」

盛大な失禁により、私の下半身はびしょ濡れな上、酷い臭いがした。私はその汚れた下半身を洗うために立ち上がった。
でもその時…

「ああっ…そんな…嘘でしょ?漏れる…漏らしちゃうぅぅぅううぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

立ち上がった瞬間、凄く強烈な尿意をもようした。私はその尿意に抗うことはできず、身を委ねるしかなかった。そして…

「漏れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ブシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

私の股間から黄色い液体が激しい水音とともに流れた。私の立っている地面はあっという間に大きな水たまりになった。
私は、今日一番の失禁をしてしまった…。

「いや〜!!もういや〜ん!!」

私は泣きながら、洗濯場へ向かった…。

「ふぅ、これで全部だね。」

私は汚れたパンツ、スカート、靴を全て洗い干した。そのあと私は、身体を洗うためにいつも水浴びをしている
森の泉に向かった。泉に着いた私は、上の魔術服を脱ぎ裸になった。下に何も穿かないのはまずいので、着替えとして青色のパンツ
も用意している。

「ふぅ〜気持ちいい〜。汚れが全部とれた気がするよ〜。」

私は泉に浸かり、今日の汚れを全て落とした。そのあともしばらく水浴びを満喫していた。そして私が泉から上がろうとした
その時…3人組の男がこっちに向かってくるのが見えた。私は慌てて泉から上がり、木陰に隠れた。しかし私は重大なミスを
犯してしまった。そのミスとは、服とパンツをそのまま置いてしまったことだ。

「おいっ、見ろよ。これってあのブラックマジシャンガールの服じゃないか。」

「ホントだ!でもなんでスカートとブーツがないんだ?」

「まあいいじゃねぇかそんなことは。おっ!パンツもあるぞ!青だ!なぁこれ持っていってどっかに売ろうぜ!」

「賛成ー!あのブラックマジシャンガールの服ならきっと高く売れるぞ!」

「じゃあ行こうぜー」

男達は去って行った。私の服とパンツを持って…。

「ど…どうしよう…。」

私は全裸でそう呟いた…。

302名無しさん:2009/10/20(火) 00:10:08 ID:Q9VnuFpg
こんなのはどーデスか?



エルフをウンチの繭の中に引きずりこむ

最初は抵抗の意思を示すがもみくちゃにされるうちに意識が朦朧とし始める

胎内にウンチでできた触手が侵入、寄生型のウンチを産み付ける

洗脳&転生が完了して姿がハエ娘になる

303名無しさん:2009/10/20(火) 12:37:55 ID:???
魔法少女物ってありきたりかな?

304名無しさん:2009/10/20(火) 16:21:34 ID:IccVPr9k
そんなことないです

305名無しさん:2009/10/20(火) 18:32:05 ID:???
>>304
それなら何かSSを書いてみようかなと

スカはもちろん入れるけど嘔吐や恥垢等の汚物責めは駄目なのかな?

306名無しさん:2009/10/20(火) 18:57:43 ID:IccVPr9k
全然OKだと思う

307名無しさん:2009/10/20(火) 22:12:40 ID:???
どんとこいチキショウ

308コロッケ:2009/10/20(火) 22:36:17 ID:Bodz.Tv.
どうも! 更新してないのに書き込むコロッケです 皆さん待ってくれてるのすいません〜
あと たくさんのコメントありがとうです〜!
297さん<
なるほど・・そういうネタならちょうどいい子がいますよ〜 受け側でたのしみしててください〜

299さん<
料理して飲み込み排泄となると・・いいシチュだが うぅどういう感じにしようかなぁ・・相手を小さくしてみるかな・・

302 さん<
繭ネタは いいですなぁ!! ちょっとアレンジしていれてみます〜!
もうひとつのネタはぁ〜・・・・・いいシチュですがちょっとストーリーじょうきついかも・・
すいませ〜ん! でも似たようなネタはがんばっていれてみます〜!

303さん<
いよいよ・・・アレの始動ですか・・・楽しみにしてます!!

とまぁ そんな感じで〜! 活気がでてきましたな〜 わたしも負けてられない!がんばってSSとRPGを更新せねば〜

あと RPG・・・・もしかしたら顔グラ作り直しってことしては・・・だめかな・・??

309名無しさん:2009/10/20(火) 23:18:48 ID:???
>>305
むしろ入れてもらいたい…が、男からは勘弁してくれないか

310名無しさん:2009/10/21(水) 09:01:57 ID:???
>>306-307
了解しました。ご意見ありがとうございます。

>>308
コロッケさん、ありがとうございます!そちらのSSも日々楽しみにさせていただいてます。

>>309
責める方も女の子の予定なのでご心配なさらずー。

311名無しさん:2009/10/26(月) 16:17:43 ID:FZG2CSU2
BMGの続きが気になる。
(物陰に隠れてするのが気になる)

312名無しさん:2009/10/29(木) 01:09:04 ID:???
キャロル姐さんのお尻の中で暴君ハバネロをぶちまけてみたい。

313名無しさん:2009/11/07(土) 21:45:28 ID:JliU01Os
このスレってSSおkなのかな?
(本家?のSSスレは更新が止まってるし)

スカあり、嘔吐あり、グロ表現あり(つうか最終的には死にますw)のデアラングリッサーのシェリーSSを書いてみたんだけどどこに投下するかまよってます

314名無しさん:2009/11/07(土) 21:51:35 ID:???
SSがメインです

315とも:2009/11/07(土) 23:35:14 ID:knzoHrVU
JS,JC,JK見るなら
http://fanblogs.jp/tpjsvoka/archive/8/0

316名無しさん:2009/11/08(日) 03:35:01 ID:???
>>313
更新って、投稿した時が進む時なんだし、普通に書き込んで良いんでないかい?

317名無しさん:2009/11/08(日) 20:28:59 ID:???
>>316
あー。更新というより過疎?と言った方がよかったかも…?です

後、普通の?リョナなんでグロやスカはちょっとお門違いかなーと思ってみたり。
逆にグロスレのほうはSS殆ど書いてないし…

ってことでスカネタと>>314さんの言う通りSSの両方ありそうなこのスレに当たりをつけた次第っす

318名無しさん:2009/11/09(月) 22:27:15 ID:EBZPrnFI
BMGの続き書いて

319名無しさん:2009/11/09(月) 22:28:22 ID:EBZPrnFI
おもらし娘BMGの続きを書いて

320名無しさん:2009/11/10(火) 00:58:13 ID:???
>>317
俺はSSスレにゲロあり失禁ありのSS書きましたぜ
読む方の取捨選択は各自で行われるから、気にする事は無いかと

ここでも大丈夫ですけどね

321名無しさん:2009/11/10(火) 23:29:31 ID:WT1J7.7g
>>320
なるほど。SSスレの方読んできました。
いいっすね。

っと、折角ココに何度か書き込みしたんでこっちに投下しますわ。
グロ要素ありなのでダメな人は読み飛ばしてください。

んでは、デアラングリッサー、シェリーのSS「カルザスの戦姫」投下します。
(ちなみにカルザスに国王がいたかは不明(原作ではでなかったような?)、
カルザスの戦姫という通り名もこっちが適当に考えた物です)

322カルザスの戦姫 1:2009/11/10(火) 23:30:43 ID:WT1J7.7g
カルザス王国、錬兵の間で今二人の男女が訓練を行っている。
男女。といっても女性の方はまだ少女と言っても言い年頃である。

「てやーっ!」

鋭い声と共に少女の放った斬撃が相手の胴に決まった。

「まいりました。流石です。姫様」

胴を入れられた男、キースが声を掛ける。
(勿論、訓練なので真剣は使っておらず、現代でいう剣道のように小手や面、胴に
攻撃が入れば勝負が決する。というルールで行っているのだが…。)
姫と呼ばれた少女。何を隠そう、このカルザス王国の王女シェリーその人であり、勇ましい行動、
また素早い動きから鋭く繰り出される剣の腕からカルザスの戦姫。と呼ばれるほどであった。

「まだまだね。キース。こんな女の子に負けるようじゃ飛行部隊隊長の名が泣くわよ!」
「はい。精進します。
 (本当は…。まぁ、いいか…。平和な世の中だしな)」

上機嫌でキースに声を掛けるシェリー。
普段活発なシェリーの尻に敷かれ気味のキースは何やら言いたい事がありそうだったが口に出して
大変な事になると困るので黙っている事にした。


しかし、数ヶ月後、突如としてレイガルド帝国なる帝国が大陸制覇を掲げ各地へ侵攻を始める事によって
少女の運命は大きく変わることになる。

-------
カルザス王国作戦会議室
-------

「では、やはり…」
「はい。レイガルド帝国は破竹の勢いで各地に侵攻。このカルザス近辺の王国も
 軒並み陥落し、現在はカルザス国境の砦で小競り合いが続いている状態です。
 いつ本格的な侵攻が始まるか…」
「うむ…頭が痛いな…」

作戦会議室では、カルザス王、飛行部隊隊長であるキースや主だった将軍、文官が集まりレイガルド
帝国に対する対策を話し合っていた。そこへドアを大きく開ける音が響きシェリーが入ってくる。

「お父様!」
「なんじゃ、軍議中だぞ!」
「お願いがあってまいりました!
 聞けばレイガルド帝国なる国がカルザスに侵攻するという噂です!
 このシェリー。剣の腕を王国の為に役立てたいと思います!」
「ならんならん!お前は王女ではないか!」
「この戦の世の中男だ女だと関係ありません!」
「ならんといったらならん!下がれ!」
「くっ…」

シェリーは王に促され退室する。

「何よ!お父様ったら!私が手柄を立てるのが面白くないんだわ!
 良いわ!実績をあげれば頭の固いお父様も私を認めるはず…」

怒りのあまり独り言を呟きながら歩くシェリー。

「姫様!」

軍議から抜けたキースが追いかけてくる。

「何よ…」
「まさかとは思いますが先走った事をされぬよう…」
「(う…鋭いわね)
 なによ。キースも私が手柄を立てるのが気に入らないの?」
「違います!私は姫様を心配して…」
「私より弱い癖に私を心配するっての?」
「姫様!実戦と訓練は違います!!」
「煩いわねぇ。わかったわ!先走るようなマネなんてしないわよ」
「それならば良いのですが…」

それを聞いてキースは引き下がる。

「(うふふ…こっそり抜け出して手柄を立ててあげるわ!
 見てなさいよ。お父様。キース!)」


その夜、シェリーはこっそり城を抜け出し、前線の砦へ向かってしまうのであった…。

323カルザスの戦姫 1:2009/11/10(火) 23:33:42 ID:WT1J7.7g
次の日

「ええっと。砦はあっちの方向ね」

城を抜け出したシェリーはホークに騎乗し砦を目指すが、砦への途中
砦の巡視隊とレイガルド帝国の巡視隊が小競り合いを行っているところへ遭遇する。
どうも砦の巡視隊の方が分が悪く撤退をおこなう準備をしているようだ。

「アレは!よーし。加勢して手柄を立ててあげるわ!」

砦の巡視隊も規模が小さいとはいえ相手も似たような物、これくらいならばなんとかなる。
と慢心したシェリーは配下のフェアリーを率い真正面から強襲を掛ける。
だが、高空から何も考えずに正面突撃したシェリーはあっさり敵に発見されてしまう。

「ん?ホークナイト?敵の増援か!
 弓隊!撃てぇ!」

相手の指揮官の号令と共に控えていた弓隊が一斉に矢を放つ。

「きゃぁぁぁぁぁぁ〜〜」

配下のフェアリーはあっさり全滅し、シェリーはホークのおかげで矢の直撃こそ受けなかった物のホークが弓を大量に受けてしまう。ホークは最後の力を振り絞り墜落だけは避け地面へ降下していく。
それでも着地の衝撃はかなりの物だったが、シェリーは痛みを感じる間も無かった。

そこに広がっていたのは地獄であった。

敵のソルジャーが味方のソルジャーに胴突きをきめ、胴体を剣が貫く。
絶叫があがる。
胴を突かれたソルジャーがお返しとばかりに頭を兜ごとかち割る。
絶叫があがる。
瀕死の味方ソルジャーに今度は別のパイク兵が槍を突き立て止めを刺す。
絶叫があがる。
槍が深々と刺さり抜けなくなってしまったパイク兵に別のトルーパーが突撃し、串刺しにする。
絶叫があがる。

…。
……。
………。

カルザスでの訓練では小手や胴が決まれば勝者が決まっていた。
勝負を決めるのはお互いの技であった。

だが、ここに広がる戦場という名の地獄では技なんていう物は関係無い。
小手や胴を決めようが決められようがお構いなしだ。
雄叫びを上げ悲鳴を上げ絶叫を上げ、血みどろ、泥だらけになりながら、相手を殺す。そして殺される。

「あ、あ…、あぁ…」

シェリーはそんな地獄に当てられ腰が砕けてしまい、ペタンと座りこむ。

しゃぁぁぁぁぁ…。

アンモニア臭が漂い、シェリーの下着を黄色い液体が汚す。
勿論、こんな臭いは血みどろの戦場では目立ったものではないのだが。

だが、この地獄で、無防備に座りこみ呆けた顔をした少女を見逃すほど運命は甘くは無い。
相手を探していたソルジャーがシェリーに目をつけ近づいてくる。

「あ、あ、ひ…」

返り血を浴び目をぎらつかせながら歩いてくる伝説にある狂戦士もかくやという雰囲気のソルジャーにシェリーは抵抗する気も無くなり、情けなくけなく四つんばいで逃げはじめた。

女っ気に無縁の軍隊生活、目の前に可憐な美少女が情けなく腰を抜かし四つんばいで尻を丸だしにしながら逃げる姿…。
という物に加虐の精神を刺激されたのか相手はにやつきながらシェリーを追いかける。勿論腰が抜け犬歩きのシェリーが逃げ切れるわけもなくすぐに追いつかれる。

「あ、あ、あ…助けて…見逃して…」

普段の勝気な面影は何処へやら、顔面を涙、よだれ、鼻水で汚しながら情けなく命乞いをする。
だが、勿論そんな命乞いが受け居られるわけもなく、相手はシェリーの形の良い胸を包んでいるビキニアーマーを剥がそうと手を伸ばす。

が、その瞬間彼は戦場で戦を忘れた事を後悔する間も無くあの世へ旅立った。
味方の指揮官であるナイトが突撃を行い馬上槍でソルジャーを串刺しにしたのである。

「お嬢さん大丈夫ですか…。まさか、姫様!?」
「あ…あ…」
「姫様?とにかくここは危険です。早くお逃げ下さい。
 姫様が逃げる時間は我々が稼ぎます!早く砦へ!」

本来ならシェリーに護衛をつけるべきだが、ただでさえ劣勢。ここで人数が減ればあっという間に全滅してしまい、時間すら稼げない。
と判断した指揮官はシェリーを1人で逃がす事にした。
シェリーは呆然自失だったが指揮官に促され砦への道を逃げ始める。

324カルザスの戦姫 3:2009/11/10(火) 23:35:54 ID:WT1J7.7g
暫く逃げつづけようやく落ち着きを取り戻したシェリーが戦場をみると見方の巡視隊はほぼ全滅しており、1人残った指揮官であるナイトが最期の突撃を行っているところであった。

雄叫びを上げながら突撃を開始するナイト。流石に指揮官だけあって数人の相手ソルジャーを蹴散らすが、相手のパイク兵が構えた槍衾に串刺しにされる。

「カルザス…王…国…万歳…」

そう言い残し、指揮官は絶命した。


「そんな…そんな…」

シェリーは命の恩人が絶命する瞬間を見て涙する。
思い返せば味方の巡視隊は撤退の準備をしていた。それなのに全滅するまで戦ったのは何故か?
シェリーは気がついてしまった。自分のせいだと。
自分が慢心してあそこに突撃し、あまつさえ醜態を晒したおかげで彼らはシェリーが逃げる時間を稼ぐ為だけに全滅するまで戦ったのであった。

「ごめっ…ごめんなさいっ…」

シェリーは嗚咽を漏らす。しかし自分はここで立ち止まるわけにはいかない。
それでは彼らが無駄死にになってしまう。
見れば相手の巡視隊は負傷者の手当てや隊列の立て直しですぐにこちらに追っ手が来るとも思えない。
シェリーはくじけそうになる心をなんとか支え再度逃げ始めた。


が、そんな彼女を運命の女神は見放したらしい。
ガサリと音がすると藪の中からレイガルド帝国のソルジャーが現れたのである。

「くぅっ…」

身構えるシェリー。

「なんだなんだぁ…戦なんてやってられねぇ。と脱柵したのに俺もツイてるらしいな。
 こんなべっぴんな女子兵にであえるとはなぁ…」

舌なめずりしながら男が近づいてくる。

「やめて!近づかないで!
 (全滅した彼らのために私がここでやられるわけにはいかない!)」

折れそうになる心を必死で押さえながらシェリーは腰の剣を抜く。

「おいおい。やめとけよ。そんな細腕でどうするつもりだよ…
 俺と楽しいことしようぜぇ…」
「近寄るなといっている!」

勇気を振り絞るように剣を横一閃するシェリー。

「ちっ…。まぁ、死体でってのもいいかもな…」

相手の男も剣を抜く。
それを受けカルザスの戦姫最期の戦いが始まった。


「せい。やぁっ!とうっ!
 (相手は1人…いけるはず…っ)」

訓練で培った素早い連続攻撃で相手を攻めたてるシェリー

「ぬっぐっ…くそっ…」

男は雑兵なのか防戦一方である。
たまに反撃で繰り出される剣は鈍重でシェリーにとっては回避はたやすかった。

「(行けるっ。行けるわっ…)
 せやーーーーっ!」

相手の隙を付き、シェリーは胴薙ぎをきめる。
鈍い金属音が森に響くが…

「なっ…」

シェリーは目を疑った。確かに胴薙は相手に決まっていた。
カルザスでの訓練なら文句無しの一本である。
だが、悲しいかな。シェリーには腕力が足りなかった。
そして持っている剣も素早い攻撃を重視した為細身の作りであり繰り出される斬撃は
鋭いものであったが重さが全くなかった。
訓練では一本取れても相手の鎧を貫くには全く持って威力がたりておらず、剣は
相手の鎧の表面を滑っただけであった。

325カルザスの戦姫 4:2009/11/10(火) 23:38:41 ID:WT1J7.7g
「非力なんだよ!お嬢ちゃん!」
「ぷぎゃっ!」

何が起こったかわからなかった。
ただ、顔面が焼き鏝でも当てられたように熱をもち、鼻から何か液体が垂れているのが感じられた。
男の左手の篭手に自分の血がついているのを見たのと同時にそれが鼻血であると気がつき急に痛みが蘇える。

「ああっ。あああああ〜〜〜〜っ!
 (どうして?相手の剣は充分かわせる位置だったのに)」

痛みに鼻を押さえシェリーは膝をつく。
カルザスでの訓練では相手の剣にだけ気をつけていれば良かった。
が、ここは戦場である。剣以外の攻撃を食らって、卑怯だ。などといっても始まらない。
相手の男もそれがわかっており、シェリーが胴薙ぎを決めて油断している所に
左手に装着した篭手でシェリーの顔面を殴ったのである。

「げはははは……可愛いお顔が台無しだなぁ。
 やっぱり貴族か何かのお嬢チャンか。道場剣法じゃちょっと荷が重かったなっと。」
「グェッ!」

つぶれたカエルのような声が響く。
膝まずいて鼻を押さえるシェリーの腹に男が蹴りをいれたのである。
頑丈な戦闘用ブーツのつま先が無防備にさらけ出されたシェリーの内蔵に突き刺さる。

「ゲェッグエェェェゲェッ…」

シェリーはのたうち回り足をばたつかせながら嘔吐を繰り返す。

「しっかし、ビキニアーマーってのはなんなんだろうねぇ…。まぁ俺としては嬲りがいがあるから好きなんだけどな…おっ?」
「私は…負けない…っ」
「いいねいいねぇ…」

涙、涎、吐しゃ物で顔面を醜く汚しながらも立ちあがるシェリーを見て男は喜色を示す。

「そうそう。教えてやるよ。
 胴薙ぎってのはこうやるんだよっと!」

ふらつきながらも気丈に構えるシェリーに近づくと男は無造作に剣を横薙ぎにする。
普段のシェリーから見れば型もなにもない愚直な攻撃でありかわすのは容易であったが今は度重なるダメージで足が碌に動かない。
よって持っていた剣で受け止め様とするが…。

甲高い金属音が響くとシェリーの細身の剣は男の力任せの一撃にたやすくへし折られその勢いを殆ど殺すことなく男の胴薙ぎはシェリーの腹部を切り裂いた。

「あっ…?」

シェリーは最初何が起きたか理解できなかった。何しろ痛みがなかったのだから。
だが、胴薙ぎにされた腹を見たとき表情が驚愕に彩られた。

「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ。ひぃっ。お腹が…お腹がぁ…っ」

シェリーの腹部は半分方避け、だらしなく腸がはみ出していた。
それを見て現実を悟ったのか急に痛みが襲い、シェリーは悲鳴を上げる。

「あひぃ。死ぬっ。死んじゃうよぉっ!」

シェリーはひざまづくと腹部から零れ落ちる腸をかき集める。

「ちっ。ちょっとやりすぎたか…」

男はシェリーに近づく。

「ひっ。助けて…助けて…っ。」
「おいおい。頼むなら頼み方ってモンがあるだろう?」

シェリーの心は遂に折れた。

「お願いします。どうか助けてください。お願いします…。
 死ぬっ。死んじゃうよ…助けて…。」

男を見上げながら情けなく命乞いを始めるシェリー。

326カルザスの戦姫 4:2009/11/10(火) 23:40:08 ID:WT1J7.7g
「がはははは…良いザマだな。
 だが。ダメだ。」
「ひぃっ。お願いします。何でもしますから。お願いします…。助け…助けて…」

王族としての誇りはもう欠片も感じられない。

「いやな〜。やりすぎた。って言っただろ?
 シスターでもいれば話は別なんだが、どうみてもそれ。致命傷なんだわ。
 だから助けて。って言われても助けられないんだよねぇ〜」

「あ…。あ…。あああああ…」

しゃぁぁぁぁ〜
ぶりっぶりりりりっ!

男の死刑宣告に等しいセリフを聞いたシェリーは緊張の糸が切れたのだろう。
いわゆる女の子座りをしながら呆けた顔で失禁、脱糞しはじめた。

「いいねいいねぇ…。最高だよ。その表情。
 人生最後に女にしてやるから心置きなく逝けよ。」

男は垂を外すと一物をとりだし、シェリーの口にねじ込む。
シェリーは気力が無くなったのか脱糞を続けながらされるがままになっている。

「(あたし、このまま死んじゃうの…?いや、嫌だよ…)」

焦点の合わない目で呆然としているシェリー。
無抵抗のシェリーの口を充分堪能した男はシェリーの下半身のアーマーを剥がす

「うわっ。こりゃきたねぇな…。」

下半身は下着を履いたまま失禁、脱糞をしたことにより下着の中は酷い事になっており外も吐しゃ物、腸から流れ出た血でドロドロになっていた。

「ま。でもこういうのもたまには良いか。」

男は前技の必要も無いと判断し、一物をシェリーの秘裂にあてがい、一気に挿入する。

「ぎ、ぎゃぁぁっぁっぁぁぁ〜〜〜!」

破瓜の痛みに一気に覚醒するシェリー

「お。いいねいいねぇ。もっと反応してくれよ。死○もいいけどやっぱり反応がなぁ…」
「痛い。痛いいたい!抜いてぇええええ!」

シェリーが絶叫するが男は構わず腰を振る。

「死ぬっ。死んじゃうっ。助けてっ!」
「だからどっちにしても死ぬっつの。」

男は無慈悲に言いながらどんどん自分を昂ぶらせていく。
シェリーは男に激しく突かれることによって内蔵が零れ落ちる感覚を味わいながら絶叫しつづける。

「いやっ。いやぁぁぁ!死にたくない!助けてっ!
 お父様!キースっ!助けてっ!」
「おーおー。彼氏の名前か。いいねいいねぇ。そろそろ行くぞっ!」

ピストンの感覚が激しくなる。
それにつれシェリーの絶叫も断続的になり、徐々に弱まってくる。

「もう限界かっ?オラっ!行くぞっ!」
「ぎぃやぁぁぁあああああああ!」

男が最期のひと突きを行うと同時に裂けた腹に手を突っ込みシェリーの獣地味た絶叫があがる。

「うぉっ!しまる!!」

内蔵に手を突っ込まれる。という未曾有の経験にシェリーの全身の筋肉は異常に収縮し、手足をデタラメにばたつかせ、白目をむきながらシェリーが泡を吹く。
と、同時に膣も異常に収縮し男の一物を絞り上げる。

「こりゃあ、癖になりそうだな…」

男が一物から精液をシェリーの子宮に叩きつけるタイミングとまるで連動しているかのようにシェリーはビクンビクンと痙攣する。
だが、しばらくするとシェリーの目から光が消え、痙攣も弱弱しくなってくる。

「ふぃー。ちょっと勿体無かったかな。上玉だったのによ…。
 ま。しゃあねぇか…」
「ハッ…ハッ…ハッ……
 (いや…死にたくない…しにたくな…い…)」

もはや叫びも上げられず糞尿を垂れ流しながら弱弱しい息を吐くだけのシェリーを余所に男はズボンを上げ垂をつけ始める。
男が装備を整える頃にはシェリーは既に事切れていた。

「あーあ。死んだか。運が悪かったな。お嬢ちゃん。
 ま、死体漁りの野盗に会わないように祈っておいてやるよ。」

と言い残すと男は森の中へ消えていった。
しかし、男の祈りもむなしくシェリーの遺体はその後死体漁りの野盗に見つかり散々死○された後、身包みを剥がされ打ち捨てられた。
しかし、彼女の肉体の受難はそれでも終わらなかった。

シェリーの捜索隊が近辺を探索し、発見した頃には彼女の遺体は腐りかけており、さらには野犬やモンスターに襲われたのかあちこちかじられていた。
手足は左腿の根元を残し全てなくなり、胴体はすべて内蔵がなくなっている。
さらには乳房も両方食いちぎられており、頭部は胴体からはなれた所におもちゃのように転がっていた。

その頭部も、美しかった銀髪は所々抜け落ち、両目はカラスについばまれたのか恨みがましそうに暗くくぼんだ穴を晒すだけである。
頬も左半分は裂け歯茎、歯が外から丸見えであり、そこからだらしなく舌がはみ出ていた。
生前の強気だったが生気に溢れ、可憐だった面影は全く無い。

ここにカルザスの戦姫。と呼ばれた少女の一生は幕を閉じたのであった…。

327名無しさん:2009/11/10(火) 23:41:25 ID:???
以上。終了です。
所々連番が被ってる(1と4が2個あった…orz)んですが、勘弁してください。

では、長文乱文失礼しました。

328名無しさん:2009/11/11(水) 01:00:10 ID:???
なかなか本格的なリョナ描写だった

329名無しさん:2009/11/11(水) 20:57:12 ID:???
スプラッタマジだめなんだよね。警告してくれたのに見た俺が悪いんだけど
コロッケー!助けてくれ!

330コロッケ:2009/11/11(水) 23:48:32 ID:a8bxKscc
どうも!!呼ばれて飛び出たコロッケです〜
いやぁ〜個人的には 結構好きなんですがね〜・・
これからもがんばってください!リクエストとしては悪臭責めと大量糞描写もぜひ!
で! まぁとりあえずせっかくきたので最近の状況報告を・・
最近の私は思いっきり!健全なほうのジャンルにはしってしまってSSやRPGが全然すすんでないのが正直なところ・・・
とりあえずPIXIVでの動きのほうがメインになってきてます〜すいませ〜ん
まずいなこのままじゃ・・ってなわけで ちょっと思いつきですが 皆様から修行がてらリク絵の募集をしようかと思います〜
なんでも結構です〜(わかる範囲ですが・・)
ではまた!
PS今の腕前はこんなかんじ・・・
http://www.pixiv.net/member.php?id=618960

331名無しさん:2009/11/17(火) 23:03:30 ID:???
女→女で近距離から顔面に屁をぶちかますの希望します

332名無しさん:2009/11/19(木) 00:37:55 ID:???
そういうのはこっちのが良いんじゃね?

悪臭に悶絶する女性たち
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1207579943/

333名無しさん:2009/11/22(日) 20:20:38 ID:y0cD.ONo
おもらし娘BMGの続きを書いて

334某所の人間:2009/11/25(水) 23:45:43 ID:???
制作させていただいていたハエ娘さんが完成したので報告にあがりました。

ttp://kissho5.xii.jp/100II/src/1kichII9090.lzh.html

PASS:8marble

コロッケさんに感謝をこめて。

335コロッケ:2009/11/25(水) 23:50:57 ID:i31cpmlQ
どあああ!!!なんとなんとこちらまでご報告に来ていただけるとは!
いまちょうどやってこちらのほうでも宣伝しようとおもってたとこだったんですよ〜

いやぁしかしすばらしい完成度! 感謝するのは私のほうですよ〜!
こりゃちょっと今度にでもお礼になにか差し上げないとまずいですな・・・
ハエ娘とってもかわいらしいです〜!もうつぼに入りましたね!
このコロッケも感動いたしました!これからもがんばってください〜!

336名無しさん:2009/12/26(土) 01:18:16 ID:???
おい続きまだか。こっちは裸で待ってるんだ

というわけでお願いします

337名無しさん:2009/12/26(土) 02:54:36 ID:???
ところでもうRPGはエターなったん?
最初の体験版やってからずっと続き期待してたんだが・・・残念だ

338名無しさん:2009/12/26(土) 23:16:46 ID:???
前回のあらすじ

悪人達を追うために下山することにしたBMGは、その途中突然強烈な尿意と便意に襲われる。何とか排泄を済ませたものの、
今度は大雨に襲われる。服やパンツが透け恥ずかしい思いをしながらも分かれ道まで辿りつくBMG。
しかしその道には1人の男が立ちつくしていた…。

BMG「あ…あの…そこを通してくれませんか?私急いでいるんです。」

???「………。」

BMG「あ…あの…」

???「…………。」

BMGは道を通すよう優しくお願いするが男から返事は返ってこない。あるのは無言の威圧のみだった。BMGはその威圧に
思わず気圧される。しかしいつまでもここにいるワケにはいかない。BMGは口を開く。

BMG「お願いします。そこを通してくれないと困るんです。訳は言えないんですけど私にはどうしても急がなきゃいけない
    理由があるんです。」

???「……………。」

BMGは男にそう嘆願しペコリと頭を下げる。しかし男は無言のままBMGを威圧するのみ。しかしBMGも引けない。

BMG「本当にお願いします!困るのは私だけじゃないんです!私の仲間や町の人達も皆困るんです!だから
    お願いします!そこを通してください!!」

先程よりも必死な声で懇願するBMG。するとさっきまで無言だった男が初めて口を開く。

???「…タダで通せというのか?」

BMG「…え?」

男の言葉に困惑するBMG。どうやら男は通行料を取ろうとしているらしい。

???「どうした?その顔は?通りたいんじゃなかったのか?それともタダで通してくれると思ったのか?そんな甘い考えを
    持っていたのか?え?お嬢ちゃんよ」

BMGは男の言葉をおかしいと感じていた。この山はもともと誰の物でもない。この道だって男が勝手に立っているだけだ。
なのでBMGには男に通行料を払う義理はどこにもない。しかしBMGはそれを口に出すことはできなかった。

???「さあ払うのか?払わないのか?どっちなんだ?」

BMG(どうしよう…私お金なんて持ってないよ…。)

BMGは困り果てた。今彼女は金など一銭も持っておらず、金目になる物も愛用の杖と師匠から託された魔術の呪文書しかない。
当然これらを売るワケにもいかなかった。

BMG「ごめんなさい…私お金持ってないんです。」

???「ふーん。その杖と呪文書でいいや。高く売れそうだしな。」

BMG「あっ!これもダメです!」

杖と呪文書を取り上げようとする男の手をBMGは振り払う。すると男はやや不満そうな表情でBMGに言った。

???「あっそ!じゃあこの道を通るのはやめてほかの二つの道を行きな。まぁ、ちゃんと下山できる保障は無いがなぁ。」

BMG「そ…そんな…そこをなんとかお願いします…。」

必死に懇願するBMGに男はしばらくそっけない顔をしていた。が、BMGの体を見るなり男にある欲情がわき上がる。

???「(しかしこの娘いいカラダしてるな…よーし、金がないことを利用して…ムフフ…。)おい!金がないならその
    セクシーなボディを少し触らせてくれないかなぁ?」

BMG「えっ?」

男の言葉に思わず動揺するBMG。しかし男の言葉と表情で自分に何をするのか分かった。

BMG「それだけは嫌です…。」

BMGは、はっきりと拒否する。

???「ワガママだな。いいよ。嫌なら引き返すか他の道へ行きな。」

BMG(ど…どうしよう…言う通りにしないと通れないし…だからといってセクハラされるのも嫌だし…どうすればいいの?)

選択1:男の望み通りにする

選択2:右の道に行く

選択3:左の道に行く

選択4:引き返して他に行ける所がないか探してみる

339名無しさん:2009/12/27(日) 16:18:48 ID:J3zLpPwA
選択肢1番を書いて

340名無しさん:2010/02/11(木) 01:07:49 ID:???
AVとかでも当たり前のようにエロとしてカテゴリされてるスカトロだけど、
これって実はエロい要素ってほとんど無いよな?

見られて嫌がるとか恥ずかしがるとか、臭いに悶絶するとか、
「どちらかと言えば」レベルじゃなく、これってほぼそのまんまリョナだと思うんだよな

リョナっていうカテゴリが昔からあって、なおかつ広まって(可能性は低いが)たら、
世間でのカテゴリって今とは違っていたのかもしれんなぁ

なんて事を昨日、ふと考えたりした

341名無しさん:2010/02/11(木) 01:09:42 ID:???
つーかコロッケは何やってるんだマジで

342名無しさん:2010/02/14(日) 22:20:36 ID:???
pixivで元気に活動してるよ

343名無しさん:2010/02/18(木) 02:27:48 ID:???
「やめて……こないで……」

魔力は尽き、体もほとんどマヒしてしまっている
迫りくる汚物で構成されたモンスター。私は負けたのだ、魔物狩りに失敗すれば待っているのは2つ。

死か、それよりも残酷な凌辱か。といっても、私たちは不死であるため、魔物は精々慰み者にしてうさを晴らすくらいしかできないのだが。
ぬとぉ…ねとぉ…迫りくる嫌悪感と何より残酷なまでの臭い。目と鼻の先に迫った頃には、もう私は失神しそうだった。

(これからこいつにやられるんだ…体液と粘液を塗りたくられて、頭の髪の毛一本から爪の間までこのドロドロで犯されるんだ…)

先輩から散々聞いていた最悪が、今現実になろうとしている。
媚薬で狂わされ、臭いと思えば思うほど体は敏感になり、それをわかっている魔物は体中をまさぐり、最後に極限まで高められた性感帯を飽きるまで犯し倒す。
魔物だって生きている。飽きれば解放されるのだが、自分の命を狙った相手をそうやすやすと解放なんかするものか。
体にこびりついた汚物は、高度な魔法を使わなければ全く衰えることなくその悪臭を放ち続け、その汚物に許されても臭いは長い間体に染み付く。

(はは…学校で虐められる事間違いなしだな…とか冗談を言ってる暇はないみたイッ!!)

汚物の固まりが口を開き、息を吐きかけてきた。催淫効果と悪臭の豪華2点セット。
口で息を吸えばどんどん体は性感を高め、鼻で吸えば脳天直撃の香りが体を蝕む。わかっていても体は新鮮な空気を求めるたびに深く息を吸ってしまう。

「はあっ・・・あああぁァ・・・くさいよお・・・やめ、やめてえ・・・」

意識が朦朧としてきた時、やっと口を閉じてくれた。しかしもう鼻孔がおかしくなってしまったのか、臭いは衰える事はない
そしてすぐさま接近。
「ひぅ・・・!?」
伸びていた右足にその体が触れたと同時、電気が走るような感覚に襲われる。次いで理解する嫌悪感。

べとぉ・・・ぬちょお・・・にちょお・・・
「はぁっいやっやだっや、やめっやらぁやらよおきもちわるいよお」

どんどん魔物の体に入っていく私の足。汚物にどんどん染まっていく体。
嫌悪感と悪臭、体に触れる粘着力のあるヘドロの感触と人糞のような臭いに私の理性はどんどん侵されていった。

(無理…もう無理これ以上は無理。私もう十分仕返し受けたよ解放してよお!!!!)

気づけば後は頭を残すばかりになった。目前に迫るドロドロ、

「い、やりゃあ・・・なんでもするから!たしゅけムッ!!」
躊躇なしに顔までうずめられ、魔物の体に完全に埋まってしまった。苦しいと感じるが、死ねないので嫌悪感が勝る。

「!!?」

今まで触れていただけの汚物が動き出し、服の下へ侵入し肌を染め上げていく感触が嫌というほど感じられる。
まるで丁寧に塗りたくられるかのように、緩慢な感触が襲う。媚薬に染まった体は肌だけでも十分に快感を感じさせ、何度も絶頂させられた。
4回目の絶頂を終えたあたりで、排泄するかのようににゅるんと体が出てくる。
目が開けられないが、今私の体は茶色と灰色で素敵に染め上げられているだろう。

久方ぶりの空気に、喜び勇んで深呼吸をしてしまうが、やはりそこは悪臭地獄。
悶絶する私を見て魔物はさぞ喜んでいる事だろう。まだ秘所どころか乳首すら触られていないというのにこのありさま。死ぬ、絶対死ぬ。でも死ねない!!

観賞も飽きたのだろうか、再び汚物をこちらに伸ばし、からめ捕る。腰のあたりに二つの突起、胸のあたりにはたくさんのイボイボがかすかに見えた。

続く?
需要ないだろうなあひどい文章だしファンタジーな悪臭+汚物+messyなんて

344名無しさん:2010/02/20(土) 11:04:32 ID:???
死ぬまで行っちゃうと逆に萎えるから、むしろこのシチュエーションは最高なんだが・・・
死ねないってのはリョナ的にはアリなのかな?

久々にツボに嵌った作品だから続いて欲しい

345名無しさん:2010/02/21(日) 00:42:29 ID:???
お褒めの言葉をありがとう。俺得でしかないしひどい文だけど、続き。
嫌な人がいなければ、短編だけど投稿するよ。とりあえず続き




(こ、こんな体で性感帯弄られたら絶対狂っちゃう・・・!)

「助けてぇ・・・やめてぇ・・・おね、おねがい・・・」

魔物は何やら口をモゴモゴしながら、私を向かい合いで抱きかかえた。そしてそのまま胸のツブツブで私を擦り始める
「フゥッ!!ひゃあああああああああああああああああ」

快感は何倍にも増幅され、ツブツブに擦れる感触や、何より乳首が気持ちよくて気持ちよくて快感が止まらない。

(臭くてグチョグチョの擦られてる!!!体に刷り込まれてる!!!こんなのいや!!!!いやああ!!!)
上からボトッ、ボトッと汚物の固まりが大量に落ちてくる。魔物の口でよく咀嚼され、臭いも催淫効果も抜群の汚物だ。
粘っこく、まるでローションのような感触。しかも生温かく触れただけで発情してしまうような最悪のヘドロを体にまんべんなくまぶされる。

背中に何か当たったと思った時には、背中もオナホールの内側のようなつぶつぶでいっぱいの触手板で擦られる。
「くしゃいのすりこまないでええええええ!!わたしのからだくさっちゃうよお!どろどろぐちゅぐちゅのうんちまみれになっちゃうよおお!」


・・・少しの時間が経ち体擦りから解放された時には、少女の自我はほとんど残っていなかった。

(うー・・・わたしのかりゃだにょろーってなってる・・・てー開くと、どりょーってゆびとゆびの間でうんちの幕ができるの・・・たのしい・・・
 ・・・これなあに・・・まものしゃんの・・・おちんちん??・・・・・・いっぱいいっぱい・・・おちんちん・・・)
沢山の触手。すべすべした触手もあれば、ぷちぷちが沢山ついているもの、アナルパールのような触手。その全てからどろどろした汚物があふれでている。

「あは・・・もう好きにしていいよ・・・きもちよくしてくだちゃい・・・くしゃくてにゅるにゅるのおちんちんで私をどりょどりょにおかしてくだちゃい・・・」
触手全てが一斉に襲い掛かる。乳首をいじった途端に愛液が秘所からあふれ出し、その秘書につぶつぶの触手がゆっくり入り込み、おしりの穴にも、口にも腋にももぐりこむ
「きゅうううううううううううううううううううう!!!!!!」
すぐ快感は頂に登り、体を硬直させ、反らせる。
「いきっぱなし!!くっさいどろどろで私絶頂しっぱなし!」
どんどん触手は早く動き、とうとう少女は声も出せなくなるほどの絶頂を味わう。
「っーーーーーーーー!!!!!!!」

口からは際限なく汚物が浴びせかけられている。触手に体を持ち上げられているので、足の先から落ちた汚物がどんどん地面に溜まっていく。

やがて触手の根っこ。魔物本体とつながっている所からポンプで送られる空気のようなふくらみが触手を伝ってくる。
精液のようにも思われるが、これは結界をも破壊するほど熟成された汚物の固まりで、未だこの魔物の討伐が難航している理由にもなっている。
瀕死にならないと出さないものだが、一瞬で気を失うほどの悪臭、ちょっと触れただけでも全身が疼き、戦いに参加なんてとてもじゃないができない。
しかも全ての触手から一斉に出てくるので回避も困難という兵器と言っても過言でもないもの。
これを今少女は外からも中からも全て受け止めなければならない。汚物溜まりは今にも触手の先端に辿りつこうとしていた。

「まものしゃんのせーえきあがってきたよお!いいよお!ぶっかけて!なかにもそとにもだしてえ!!!!」
ぐちょめちょぬたびちゅぐちゃびちゅぶちょねちょびちゃああ
小隊一つを戦闘不能にさせるほどの汚物を全身に受け止める。そして最高の絶頂を味わう!

「いはああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」




「あはぁ・・・私の体すっごくくしゃい・・・ちくびすっごく大きくなってる・・・さわりたい・・・さわりたい・・・
 あは・・・手延ばすたびに体でぐちょぐちょが触れ合っちゃう・・・ぐちょおおーぐちょおおーたのしい・・・ぐちょお・・・」

自分で体をまさぐり、乳首をいじり快感を味わうまでに壊れてしまった少女。そばで満足そうにしている魔物もいる。
傍から見れば、汚物の魔物が2体並んでいるようにしかもう見えない。
魔術が発展したこの世界なら、少女が自我を取り戻す事はできるだろう。肌に染み付いた臭いも、1か月も魔法で癒せば消えてくれるだろう


この少女は体の臭いが落ちる前に、この何事にも勝る快感をもう一度味わいに来るのを我慢できるのだろうか・・・

346名無しさん:2010/02/25(木) 21:10:05 ID:???
我慢できなくなる展開に期待せざるを得ない

347名無しさん:2010/03/06(土) 13:17:40 ID:???
汚物の魔物と化した少女が先輩たちや後輩を汚辱する展開とか見てみたいな

てかこれで完結なのかな?
最後でおもっきりフラグっぽいナレーションがあったから、
ずっと続きを楽しみに待ってるんだが・・・

348名無しさん:2010/03/06(土) 21:00:53 ID:???
待ってるなら書くよ。ちょっと下半身のテンション上がるまで待っててね
反応ないからつまらなかったのかと思って

349名無しさん:2010/03/07(日) 02:22:37 ID:???
もともとニッチな客層に向けたものだしね。
反応が薄いのはある程度諦める必要があるんじゃないかな?

個人的に氏の小説は五指に入るエロさなんで、めっさ応援しとる。
短編とは言わず長く続けて欲しいくらいなんだが。

350名無しさん:2010/03/07(日) 23:56:15 ID:???
んじゃちょっと気合い入れて書くけど今日は予定があるのでスマヌが明日の夜まで待っておくれ。
ありがとうありがとう

351名無しさん:2010/03/10(水) 01:29:04 ID:???
おまたせ。コロッケ氏にかなりインスパイアされてるけどご愛敬という事でお願いしたい。尊敬します

2-1

「はぁ・・・お願い・・・まものさんに会わせて・・・おねがい・・・くさいの浴びたいよお・・・」

メルは檻の中に居た。とはいっても普通入院室に障壁が敷いてあり、出られないと言うだけだが。
媚薬の効果、汚物の臭いは無くなったものの、精神面ではまだ治療が必要であった。
「いつもの事じゃが、本当に面倒臭いのう、あいつらにやられた連中は。まだフェニックスに丸焼きにされた連中のが楽じゃわい」
身体に似合わない口調で、幼い少女が長身の女性に話す。
彼女はマルハ、傷を負った兵士を癒すヒーラーで、その腕は誰もが認めるスペシャリスト。愛称は、ロリババァ先生
「ああ、単独の盗伐さえしなければ、こんなに苦しむ事もなかったろうに。バカな事を・・・」
話相手がタイガ。女ながらに淫魔討伐の隊長を務める。腕っ節の強さでは男にも負けない。
「何を言っておる。昔100回以上ここに閉じ込められておる癖に」
「きゅ、97回だ!100回も来てない!!と、とにかく最近は村の近くまで繁殖してるようだから、少しでもこの子みたいなのを減らすために近いうちに一掃しようと思っているんだ」
「なるほど、茶でも飲みに来たと思ったが、それにワシを連れていくつもりか」
「察しが早い、是非お願いしたいのだ。ベースキャンプで傷ついた兵士を看病するだけでいい。もちろん礼はする」
「んー・・・面倒じゃがまあいいだろう。たまには体を動かすのも健康にいいしのう」

-深夜・ベースキャンプにて-
「今回は10人編成の隊を10用意した。作戦開始は日が昇ってすぐ。一人が負傷したらすぐに全員でカバーし連れて逃げろ。いいな」
「「「はいっ!」」」
「いいか、遠距離魔法以外使うな。前衛が全て攻撃を弾け。いくら不死と言っても媚薬付けは嫌だろ?絶対に被弾するな」
「「「はいっ!」」」


-深夜・メルの病室にて-
治療途中のメルは、自慰に励んでいた。
「はぁ・・・はぁ・・・足りないよう・・・もっと気持ちよくなりたいよお・・・」
……・・・・パキーン
「な、何、今の音・・・誰・・・?・・・・・・・・・障壁が・・・壊れてる!」


2-1end
エロ無くてごめんなさい。たぶん続き明日

352名無しさん:2010/03/11(木) 03:45:37 ID:???
2-2

-早朝・森林奥地にて-
「グォオオォォォ……」

「はは、こうも精鋭揃いが徒党組むと弱いもの虐めみたいだな、てりゃあぁ!」
「ちょっとかわいそうだけどねー。殺すまではしなくても二度と村に近づかないようにしなきゃ・・・ハァ!」
兵士が談笑しながら遠距離魔法を放つ。前衛が汚物の被弾を完璧に防いでくれるため、余裕なのだ
「グォオオォォ・・・ブオオオオォォ!!!!」
「おっと、汚いなあー。えーいっ」
臭いとマヒ性能を持つブレス攻撃も、風の魔法で吹き飛ばす。
「ははっ楽勝楽勝。さて、ここらでトドメかなー。『ボルタ』でマヒらせるよ」
「うん、合わせr「まものしゃん達を虐めるのは許さないよ・・・『ボルテックス』」

-正午・森林奥地にて-
「クソッ、まだ6番隊との念話はつながらないのか!」
タイガが叫ぶ。
「それが、先ほどから完全にシャットダウンされてまして、つながりません」
兵士が慌てふためきながら返答を返す。
「ふむ……かなり奥地まで逃げ込まれたのじゃろうか、それとも……」
「どちらにしろ心配だ。ここらは粗方片付いた事だし、様子を見に行っ…みんな!障壁を張れ!」
異変を察知したタイガが指示するが、
「えっ?・・・うっ!何この臭い・・・体がしびれt・・・」
一瞬遅れた兵士たちが次々倒れていく、結局無事だったのはメルとタイガだけで、他の兵士は全員体がマヒしてしまっている。
「うううぅうう・・・動けないよお・・・くさいよおお・・・」
「みんな、今助けるぞい。できるだけ息を止めるんじゃっ!」

「あははは、せーんぱい。こんにちはー!」

2-2 end

353名無しさん:2010/03/11(木) 03:47:30 ID:???
ごめん、修正

2-2

-早朝・森林奥地にて-
「グォオオォォォ……」

「はは、こうも精鋭揃いが徒党組むと弱いもの虐めみたいだな、てりゃあぁ!」
「ちょっとかわいそうだけどねー。殺すまではしなくても二度と村に近づかないようにしなきゃ・・・ハァ!」
兵士が談笑しながら遠距離魔法を放つ。前衛が汚物の被弾を完璧に防いでくれるため、余裕なのだ
「グォオオォォ・・・ブオオオオォォ!!!!」
「おっと、汚いなあー。えーいっ」
臭いとマヒ性能を持つブレス攻撃も、風の魔法で吹き飛ばす。
「ははっ楽勝楽勝。さて、ここらでトドメかなー。『ボルタ』でマヒらせるよ」
「うん、合わせr「まものしゃん達を虐めるのは許さないよ・・・『ボルテックス』」

-正午・森林奥地にて-
「クソッ、まだ6番隊との念話はつながらないのか!」
タイガが叫ぶ。
「それが、先ほどから完全にシャットダウンされてまして、つながりません」
兵士が慌てふためきながら返答を返す。
「ふむ……かなり奥地まで逃げ込まれたのじゃろうか、それとも……」
「どちらにしろ心配だ。ここらは粗方片付いた事だし、様子を見に行っ…みんな!障壁を張れ!」
異変を察知したタイガが指示するが、
「えっ?・・・うっ!何この臭い・・・体がしびれt・・・」
一瞬遅れた兵士たちが次々倒れていく、結局無事だったのはマルハとタイガだけで、他の兵士は全員体がマヒしてしまっている。
「うううぅうう・・・動けないよお・・・くさいよおお・・・」
「みんな、今助けるぞい。できるだけ息を止めるんじゃっ!」

「あははは、せーんぱい。こんにちはー!」

2-2 end

354名無しさん:2010/03/11(木) 04:35:43 ID:???
2-3

「なぜお前がここに居るのじゃ!結界を張っておいたはずじゃ!」
マルハが叫ぶ。
「あははははー。なんかしらないけどー、結界こわれちゃってたんだよー。」
体中から汚物を滴らせながら話すメル。すでに彼女の体からは結界無しでは気絶してしまうほどの悪臭が放たれていた。
「クソっ、だから厄介なんじゃこいつらは!」
「仕方ない、一度気絶してもらおう・・・悪いと思わないでくれよ・・・ハァッ!!」
タイガが火の火球を放つ。手加減はしているが、小さい湖なら蒸発してしまうほどの威力だ。
『ドォッ!』爆発音が響く。周りの木々には燃え移らないよう調節してあるため、地面だけが抉れる。
「仕事を増やしおって・・・オナゴに火傷を負わせるなど言語道断だぞい」
「どうせ治るのならいいだろう・・・後始末はお前のしごt・・・何っ!!」
粉塵が落ちついた頃、見えたのはかすり傷一つ負っていないメルだった。
「あははー。先輩、私さっきまものしゃんにたーーーっくさん魔力そそいでもらったんだよー。だからその程度じゃぜーんぜんダメー」
楽しそうに言うメル
「それと、わからずやの先輩達に、まものしゃんの気持ちよさわかってもらおうとおもって、じゃーん!!ついてきてもらいました!!」
「「!!」」
マルハとタイガが絶望的な表情を浮かべる。メルの後ろから、最上級の淫魔がやってくる。それも1匹ではない、10は軽く超えている。
戦闘態勢に入るタイガ。冷や汗が頬を伝い、焦りの色が見える。
「ダメじゃタイガ!ここは一端引くのじゃ!」
「黙れ!こいつらを置いては行けない!!」


2-3end.
続く

355名無しさん:2010/03/11(木) 04:37:23 ID:???
2-4

「仕方のない奴じゃ・・・だが今お前を失ったら村は終わりじゃ・・・テレポ」
転移魔法を使うマルハ
「できる限りの人数を送る、必ず助けにきておくれ」
「マルハ!やめr」シュンッ
タイガの転移に成功するや否や、マルハは駆け出す。小さい体のわりに、とてつもなく早い
「テレポッ!」
一番近くの兵士を転移させる、そしてすぐ駆け出す
「あー!ダメだよお!みんなに気持ちよくなってほしいのに!みんな捕まえてー」
「「「グォオオオオオオ!」」」
汚物の球がマルハを襲う。地面で炸裂し、粘性の高い汚物が周囲に巻き散らかされる。
「クッ!」
器用によけ、数人を転移させるが、
グチョオオオオオ
汚物の弾幕の一つに足が被弾する。
「しまっ」
グチョっ ネチョベチョベチャベトグチョオオオオオ
「あああああああ」
「あははは、先生つっかまえたー」
「くそおお・・・ううう、とんでもない臭いじゃ・・・やめてくれ・・・」
周りの兵士は、次々淫魔にとらわれ、仲間の復讐をされる。
「あはははー先生もすーぐ気持ちよくさせてあげるからねー」
メルが淫魔1匹を連れて近づいてくる。
「く・・・やめてくれ!こないでくれ!うう・・・くさいぃ・・・」
「私も最初はすごくいやだったけどー・・・・・・すぐ気持ちよくなるよー!まものしゃんやっちゃって!」
「グッグッグッ・・・」
半笑いの淫魔は、メルを抱きかかえる。そして自らの体に手足をうずめる
「おー。手足クチュクチュ縛りだねー。指の先から肩までぜーんぶクチュクチュされちゃうの。いいなー気持ちいいでしょ!」
「ああああああ!!気持ちいいわけなんぞあるか!やめさせてくあああああああ気持ち悪い!!ネチョネチョされてる!くさい!やめるのじゃあああ」
「えー・・・素直じゃないなあ。まものしゃん、素直にさせてあげようよ!」
「いやあああああ・・・ちょ、何をする気じゃ・・・」
マルハが上を見ると、淫魔が口から汚物をだらりと出す所だった。とても粘性が強くマルハの体に到達するまでラグがあった。
その時間、手足に汚物を刷り込まれながら最悪の時を待つ
「やめ・・・やめてくりゃれ・・・むりじゃあ・・・・・・・ひっ・・・ひやあああああああああ」
綺麗な白髪がどんどん灰色と黒色、茶色に染められていく、断続的に吐かれた汚物は永遠とマルハの体を汚し続けた。
粘性の強い汚物は髪から肩にトロりと落ち、どんどん汚物色に染めていく、
「くさいいいい・・・気持ち悪いのじゃ・・・あやまる・・・あやまるからやめてくりゃれえええ!」
汚物は服を一通り汚すと、首筋を伝い服の中にまで入り込む。
「ほら、まものしゃん。ちゃんと下着の中とパンツの中にも入れてあげなきゃ!媚薬は多い方が気持ちいもんね!」
「び、媚薬!?ふ、服にスキマを作らないでく、あああああ入ってくる・・・服の中にたくさん入ってくるよおおおおお!!パンツ・・・そんなとこに媚薬なんてたらしたらああああ」
「おまんこからたーっくさん媚薬吸いましょうねー、せーんせいっ」
そう言うとメルは汚物溜まりになっている下着の中に手を突っ込み、クンニしはじめる。
「やめ、やめるのじゃああ刷り込まないでくれえええ!」
「あ、そうだよねー。ちくびのとこもいっぱい塗らなきゃねー」
もう片方の手で服の中を擦り始める。もう完全に汚物の感触しかしない服の中を手が這い回る感触は耐えがたいものだった
「あああああああああ!くしゃいいいいいいいい!」
「あはははは、まだまだこれからだよ!?どんどん気持ちよくなってきたでしょ?私もドキドキしてきちゃったもん!」
メルの手が乳首にコツンと触れるだけで、もう快感がせりあがってくる。秘所の入り口に指が触れただけで、頭がおかしくなってしまいそうだった
(まずい!これはまずいぞ!あああああああ気持ちいいいいいいいいいいいいいいいい・・・)

数分がたち、地に投げ出されるマルハ。目は虚ろで時折ビクッビクッと絶頂し続けているようだ

「あはははー先輩もうダウン?まだまだこれからなのにー。さ、ぬぎぬぎしましょうねー。まものしゃん準備はいい?」
「グオオオオオオオ!!!!」

2-4end

356名無しさん:2010/03/12(金) 00:21:02 ID:???
お、更新されてた
やっぱり洗脳系は良いものだ

357名無しさん:2010/03/12(金) 02:06:16 ID:???
今読み返したらクンニじゃなくてテマンだよね。ごめんね色々
続き近いうちに

358名無しさん:2010/03/13(土) 07:55:14 ID:???
所々誤字あるけど、エロいから万事おkw
淫魔を介した汚辱も良いけど、メル自身の嘔吐とか排泄での汚辱とかも見てみたいなw

359名無しさん:2010/03/13(土) 23:34:42 ID:???
>>358
ごめんね厨房時代の黒歴史小説以来なんだ。でもありがと
そういう感じのは正直趣味じゃないんだけど、頑張ってみる

拘束されてケツの下に仲間が居て、我慢しなきゃーって感じのは大好きなんだけど何が違うんだろうね

360名無しさん:2010/03/14(日) 20:37:46 ID:???
>>358だけど、↑で書いたようなのを見てみたいのは山々だけど
あくまで名無しの戯言だから気にしないでw
自分の書きたいのじゃないとモチベーション上がらんだろうしw
無理したせいで更新が滞っちゃったら本末転倒だからさ


というわけで、おとなしく裸んなって続き待っとくわ

361名無しさん:2010/04/10(土) 18:50:43 ID:T6GVrGgo
BMGの続きが気になる


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