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已む無く3回かの後かは直ぐ1回に調整とのかな…?

1…?:2016/10/23(日) 06:47:39
唇軋ストレ痩判明〃日連膨零親欲論転敵擁批無根踏絵洗謀観望変自立?
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/33769/1477142074/

( ※?誤記等御容赦? )( ※全て…誤記等御容赦 )?

2…?:2016/10/23(日) 06:50:41
左肘近く痺れかで(?)エビ系薬剤?
( 誤記等御容赦? )そうではなくかで別でそれはしないか‥‥??
洗脳されているかの自覚がない場合かには…?もう1つかの当方のお手つきはかで‥‥
尤も今回は自分は色々拙いことはしているかだが人生の人と歩んできた筈の過程かで、陰謀論に
不信感をもたれるようなお手つきかがもうひとつあったかだがもう忘れたかに先程のか…?・・

     今の状態で放逐は難しいとは思うものの‥‥きるにしては様子がおかしいかだが‥‥??
メモ?旧世代受け(↑↓)‥‥??(↑↓↑↓)?
(?)感激かに御礼を書こうとしたらボコボコにされていたのだったかで‥‥
そして此方がよいことを多くか書いて(悪いことは数字かに意味は通らないか‥‥
数字に添付の言葉は元々〔かなり‥‥??〕かで別の意味かもに)嫌味か‥‥
全拒絶的かで返されたかもに〔     〕マシかのな場合かだと試されたのか)‥‥何なのか…と(?)
( 誤記等御容赦? )複写大確認“(多岐)”…? ショックかで記憶かが
開いたかもに、生家の応接には曇り硝子があった(??)かもかで当然的かに‥‥
日中半ばまで日が下りる立て込んだ路地向かいの二階かが正面かだが顔を
突き合わせうるなら滅多にはか開けておかないかだが‥‥冬に換気かのは
上か下か‥‥夏はクーラーかのは填め殺しかで後でついたか扇風機かもに
填め殺しかは下の居間のクーラーかもに(相変わらず)かと…?  ・・透明か曇りか当時か‥‥はだかで
透明かが主流かもかだが‥‥それにしてはとのだった(例外的)か(?)  ・  ・離れ離れ(〃??)(?)
  縛り誘導ぼめの場合…?アラフィフ氏かが日にどれぐらい当方に割いてくれていたかかのは
不明かに‥‥自粛かには無視かで傍観者的立場かに当てられかの御馳走かだったわけかだが…?不明離れ?ⅠⅡ?

3…?:2016/10/25(火) 14:09:57
(?)誤場(誤爆)しました、
まあどこに書いてもいいたいことは同じかで(?)

(?)遠くに行かなくてもしばらくかここにかけばいいかと(?)
〔202?〕

( ?誤記等御容赦? )143?148?
変わり際かに気付くかの157とのかと…?
   ・

4…?:2016/10/25(火) 15:25:34
少し眠りまして、吐出が終わってないけど今からなら
ランチの梯子が可能かと‥‥雨はやんでないのか‥‥
一度渡って地下に下りれば東電側までは殆ど濡れずに
銀座8近くには出られるかで、今日の帰り、大信号は
直ぐに変わってくれるときかだが、振りかけて雨脚が
強くならないということは(今日)実際にかで(?)
あああ、今からだとラストオーダは無理かな、韓国は
4時までやっているかで強迫の一つかの4バイキング
かは今回の新テーマか制覇かですが明らかに一度粗相
かを“イタ飯”でやるかです、物凄い薬剤かにカプに
付着しているかな、もうガチガチかに緊張だかして、
ぶつぶつつぶやくかに“慣れてないんですみません”
とのか、神は金持ちになる準備もしておけと高級店に
かだが夜は本格の店と知って成功の兆し皆無なら…?
( ※?誤記等御容赦? )凄い稀少栄養の店か…?
無理起きでもないかだが又出陣かに悪い寝起きか…?

5アラフィフ氏は此の陰謀仮説の詳細かは知っていたのかな‥‥??:2016/10/25(火) 19:04:53
当方よりも才能のある人は将来は生まれるかもだが過去には居ないと思うけど、当方には音楽の才能は無いかで、
今や商業音楽でいえばセミ太郎さんかや犀さんかのほうが売れたかもに
「世界一かの才能」と「二級かの障ガイ者」と「世界唯一かのオウ国王」としてなら、かで‥‥
どれをとっても色んな分業を人に委ねたいし、その様なことが書かれている占いは多かったかもしれない‥‥??
人にやってもらうわけだけど‥‥金は払うかに、或いは公費か、或いはボラか、或いは身内か、居なければか…?

‥‥

>ハンケによって開発された『ポケモンGO』で収集された情報は
>ダイレクトにCIA(米中央情報局)に送られている

>ハンケ
>は現在のGoogleマップ&アースの実現に大きく寄与したkeyhole社
>の創業メンバーの1人で
>keyhole社は
>創業時にはIn-Q-Tel社から資本金の提供を受けている

>このIn-Q-Tel社の出自を探ると、NGA
>アメリカ国家地球空間情報局
>資金提供を受けて立ち上げられたITベンチャーである

>NGAは情報機関としてあらゆる情報を収集分析することが主たる任務であり
>当然のことなからCIAと深い結びつきがある

>すでにGoogleマップとストリートビューは超大な情報量を誇っているが
>『ポケモンGO』のプレイヤーからは場合によっては私有地や建物の中の画像情報も自動的に集まってくる

>プレイヤーがポケモンを探しているうちに偶然に死体を発見したというニュースがあったが
>捜査目的で
>気になっている場所に故意にプレイヤーを“誘導”することも技術的には可能になってくる

>すべての情報はCIAに送られている!?
>「ポケモンGO」は
>監視装置である可能性

6…?:2016/10/25(火) 19:17:33
>作品を拝見して最初に驚いたのは、射精回数の尋常じゃなさなんです。マースターベーターソンでは7時間で28回。つまり、15分に1回は発射しているわけです
>「私のあそこはベートーヴェン」のファイナルには24時間で50回を達成しましたよね
>サイボーグならまだしも、生身の人間が短時間にこれだけの回数の射精をすることそのものがにわかには信じられない。どうして、そんなに出せるんですか?

>宮地 精子を……ですよね?

>――そうです。おかしいですよ。

>宮地 出るものは出るんですよ。24時間で50回イった時、さすがに最後のほうはほぼ透明になっていきますけれど出ます。カウパーがちゃんと、ピュって

>――それが常人の想像を超えてると思うんですよね

>宮地 いや、そんなことはないです。出ますよ

>――それは宮地さんがある意味の「選ばれし者」だからじゃないでしょうか?


ベートーヴェンだったら50回か‥‥??
(?)やはりか非会員制裁かにPCを使用中かに突然フリーズかで店員に申し出る誘導かで‥‥作曲の大進展のあとで救われたかに、まあ完全復旧されたかだが‥‥
どうせカード提示だろうと想定したかに(もっておけばよかった)、3人居るかですぐ通されたかだが‥‥切替前の緊張時かに時間を取ってしまうかで厳しいかもと…?
まあ怒鳴りこみにいくかで録音まわすけど詫びる人もかで、交替時刻かに‥‥復旧されたんですか、と念を押すかに大丈夫とだかか‥‥??

(?)チャチャチャチャチャ男出現かで、何の音なんだ(??)

(?)二番乗りかに人件費達が居並ぶかに、此方はすみませんと挨拶かで、チョコのプーさんは
コンペイ師匠と呼ばれたかに、今日はそっけなかったに、あとの時はレシートを印刷中に此方が
所望かでムッとしたかも(?)
(?)窓外は曇りかなら、迫力は母と行ったハーパーのほうかのかが迫力かで(?)

(?)この食生活だと胃癌になるのは確実な気がする…?
帰りは多少雨に降られたかで(?)然も、インチキカレー交差点は赤に
なりたてかで、銀行の現金輸送口(??)の赤コーン前あたりかで
雨が少しは凌げたかもです…?(変な雨かのではあるのかも)…?

(?)信号待ち女は、人が渡るかに一人だけ直立不動かに余程の着信かサイト調べか(?)
(?)結局信号を渡った気配なしかで変わった頃に何度も振り返ったかだが‥‥映画のシーンかの如くかで(?)
(?)地下が地下露天の平屋ドイツビール棟に開けて軒が短いかに、
(?)あー、と言って出てきた太女は、看板を又か出すとのかと…?
(?)食餌の前後不明かに指名ネズミ捕り(?)今度はサイレンか又かと…?
(?)閉まらないように手でおさえれば他の人にもか‥‥
先に乗るとエレベータが閉まるかに手で押さえてしまりきりは〔まあ救ってないかに、後ろで難を逃れたかだが、
咄嗟にギリギリ止めたらそのときかは当たらずかに礼を言われてもよいぐらいか)
しないかだが謝って(?)何で俺が謝るんだと(乗り込んでもか‥‥エレ奉行になっても居か‥‥
ないかに〕微声でいったかも(?)脳内再生オーでノッキング暴走、東電付近…?
(?)トッチーに居ることの意味(メリット)って(?)
(?)荷物倉庫として使用できるのだろうか(?)
(?)今度は寝ないようにしないと切替かで…?
(?)饂飩氏は、行き帰り(暇でそこにか)まとも対応か(?)
(?)此方かのも一転かに明瞭で丁寧な態度にかで(?)キチガイかのは演説久々かもにクラクション2か(?)
( ?誤記等御容赦? )うがいカプと左右かの…?隠れ二級?『調和⇔法則貫徹層合』?末末末末??:
入り入り(?)   ・帰るととのか403404444(?)  :  切り?・・無限界(?)⊂⊃?
(?)親は、楽しくしようとしていたかと(?)溜まらずかの確保向け閉じか…?佳境待ち連射…?⊂⊃?
(?)先開け別窓の本体俯瞰階層では選択解除されて居うるか…?【倍統合ゲシュ】?変着信と通話…?:
【再現不能の貢献】…?『諦め欲慌て緊張』?⊂⊃派生装飾2…?『再4』“成立”(?)

7…?:2016/10/25(火) 19:29:14
>宮地 回数だけ見ると異常者だとか思われがちですけれど、精子を出す量をコントロールする方法さえ覚えれば誰でもイケるんですよ
>たとえば手を動かすリズムにコツがあって、それをしっかり学びさえすれば、五体満足で身体的な疾患のない男性なら大半は24時間なら30回は超えられます

>――信じられません

>宮地 その話を直樹さんにしたら「わかるわー」って。「ヒマラヤ、誰でも登れると思うもん」って(笑)。慣れてコツをつかみさえすれば絶対に大丈夫だって言ってましたよ

>――(笑)。ヒマラヤ登山と同様に、オナニーで1日で30回射精できるか否かはその人の体質や器質の問題ではなくて、スキルの問題だということですか?

>宮地 そうです。技術を得れば実現できます。要は、大会で勝つためのオナニーとプライベートで楽しむためのオナニーはやり方が全然違うってことなんです
>第一に、大会向けのオナニーは気持ちいいと思ったらダメ。それは精子の出し過ぎですから。「うっ」くらいで出す。気持ちいいの一歩手前くらいで抑えないとダメなんですよ

( ※?誤記等御容赦? )

8…?:2016/10/26(水) 04:50:47
吐出?
(?)さすがと感心するかに(料理一つ一つかに一一感心かで)ぶつぶつ呟き続けかで(?)

(?)どれどう食べるのかナイフ&フォークかが時々おかしいかもにナイフ置きにスプーンは置けるのか(?)
(?)カナッペパンはナイフできれず手でカレーに付けてみたか、皮付きかのは里芋か、ナイフで出せるかだが複雑なことにとのかで(?)

(?)ただ考えてみたら、旨く煮たキノコなどを載せればカナッペパンかで‥‥??

(?)薬物逮捕の元女優が大麻解禁の政治的挑発でなくて、常用目的かに栽培かなら寧ろかで‥‥自給かのは隠れ蓑か、目本新記録かのは、消えないかもだが‥‥快楽の為の楽園なら“ショボイ並み”かも…?

(?)運命の逆転については、江田氏が書評を寄せているというか宣伝に噛んだかもで‥‥アラフィフ氏夫婦かのは江田氏で飯を食って居たかもに(?)悪魔抜き(無し)で運命を変えたいかで(?)

( ※?誤記等御容赦? )(?)もうわけのわからないかのかもに呪いかもだかで、何で急にというか段々というか音量が下がるかな、悪魔が嫉妬しているとのか(?)〔薬剤〕?吐きカラカラ…?444起?
(かもかのに)???〔唯形か〕?同時総合リフレ(?)「「3」「3」(実現)」??準備で切る畏れ(?)早め早め遅め遅め‥‥??目茶苦茶なサイレンと拡声器か(?)左手甲付け根の異変…?445?
   広告出現かに後面入力は出来たかに‥‥??2吹き‥‥まだ十時とはか(?)メッカ⇔サプラ…?位置⇔内容…?複雑昼光影絵異様広告人他?(?)フードのついた上着を着ておらずの二度目に雨か…?

(?)美形か美人のと、背を向けている煙草女とがツーショット自分撮りかだが‥‥喫煙可能だとしても‥‥ずっと手にもって有害煙がたなびくというか、どうして平気なのか連中の世の中に頭抱え滅入り位か…?

>30万年前のローデシア人の頭蓋骨に明らかな“銃痕”

(?)粗相というのは、前掛けじゃなくて、膝に敷いていたが忘れて、バイキングに席を立ったときに椅子近くといっても別テーブル近くのコーナー付近に落としたのが拾われたのが視えたかで(?)
(?)テーブルには畳んだ新しい綺麗な紫のが置かれていたかだが…?もうひと折りして使わずに脇にかで‥‥なぜなら、また忘れて立ったら拙いからとのかもに、薬剤‥‥??1034(睡魔)…?

(?)それとデザートということが頭から欠落していて、レジに向かうかに、何人が驚くかに、時間が許せば食べて帰って下さい、とのみたいなことをいわれるかで…?

(?)強迫かで大失敗かに、また連続2回分の特典毒フードをもらおうとしたかに(一度できると更にもう一組は行くかもに)、前例はありますよ、と、望むサンドのほうが、
もらえなかったことを少し言おうとしたのが、寧ろ可なり悪印象か、説得力が弱いかに‥‥まあ、厳密にはサンドの前例ではないという形にかで‥‥別のほうの話にかで(?)

(?)どうしても出来ませんかと(録音してなかったかに顛末書きにか)、だが一つにしてもらえませんかと反問かで、一つもらったでしょうと、入力されてますよと、逆に迫られるかで…?
(?)あっそうか‥‥今回のほうは、前回のとで既にもらっているかで、すみません、みたいなかに、いいです、いらないんですか、あとでもらうかもしれませんが(←苦笑)、今いりません‥‥??

>18とは、6を3つ足し合わせた数にほかならない。この“6の3並び”、すなわち「666」
といいますかだけど、6を3つという時点かで「9」かに、そして18を「666」側に寄せることで「9」隠しかで‥‥「9(苦)」と「4(死)」を忌み避けるかのは「(計)13」の意味かもと…?

9補遺?:2016/10/26(水) 05:38:28
メモ?
(?)セミ太郎氏は双頭かに、世界制覇できるなら、副院長は院長にか、若師匠も世界かでは大健闘しうるかも…?
( ?誤記等御容赦? )454?44アニムー(?)行纏めがあっている己今頃…?      ‥‥:口笛男?
『毎度試行錯誤模索‥‥でよいのかも』??〔多曲開拓〕無意識初回はどうカウントか二度目の慣れか‥‥それとも“新鮮冷静”か…?
窮余の打開策かのも‥‥当方に同様に逸らされる状況となれば思い切った賭け投資も難にとのかも…?

(?)然し、もう最初に居並ぶ人は居ないし、やはりかレジに向かっても平然かに化粧でも有ったか(?)
(?)最初にカレー皿は手羽先などの場所のと共通でいいかと(?)
(?)世俗の店の風習‥‥ナイフ&フォークでは食べ難い物‥‥反対手で持っても良い場合(?)
(?)室外“偽朝”店内‥‥闇街‥‥真っ暗というよりも見通しの無い黒の曇りガラス‥‥実家二階北の窓‥‥
実家暴れ割り玄関‥‥三歳最初記憶生家玄関‥‥明るい反射路地(?)
(?)低自販、高天板の灰皿放置でも嫌かは…?

10続きかです、核心(より深い話)に迫って行く過程…?:2016/10/26(水) 05:49:37
>マスターベーダーソンの大会終了後、優勝者を決めるところで大きな議論になっていましたよね
>「ミヤジのオーガズムはオーガズムじゃない
>オナニーは回数を出すだけのフィジカルなアクティヴィティじゃなくて心が満たされなければならないものだから」というような意見の主催者と
>「ミヤジがイイと言っているのだから、それはオーガズム。ミヤジの意見を尊重するべきだ」という見解の参加者が激論を交わす、みたいな

>宮地 アレで言うと僕は完全にオーガズムを感じてないんです(笑)。僕みたいな、それこそ機械のようにピュッピュピュッピュと出すだけの輩が出る大会ではないと
>あの大会で一番大事なのは心の部分らしいですね。僕に言わせりゃそんなのはねぇ……って感じですけれど

>――宮地さんは、効率の良い物理的射精に至る技術を持っているということなんですね。

>宮地 そうです。たから、技術を身につければ、誰だってイケるんです

>――勃っている状態をキープするのは無理だと思いますよ

>宮地 僕の唯一の失敗があるとすれば、試合が始まってから初めて気づいたんですけれど、会場にめちゃめちゃ報道陣がいるんですよ
>テレビのカメラも入っているし新聞記者もいる。僕の取り巻きだけで20人くらいいたんですよね

>――「ニッポンの若きサムライが、オナニーのワールドコンペティション参戦のためコペンハーゲンに上陸」、みたいな立ち位置ですよね、きっと(笑)

>宮地 ぶっちぎりの注目度でした。ドキュメンタリーを撮影するために、僕だけ取材OKの場所にいたのですが
>それまで人目に見られるところでオナニーしたことなんてなかったから、緊張し過ぎて勃たなかったんですよ
>7時間通して30%から50%の勃起率で、1回もちゃんと勃たなかった。でも、勃たなくても、さっき言った手の動かし方のリズムで出せるものは出せます

11…?:2016/10/26(水) 06:11:09
>童貞であることとクリエイティブの強度との関係性    クリエイティヴィティ??

>――ところで、童貞であることとクリエイティブの強度の関係性についてどう思われますか?

>宮地 それは大変なテーマですね。

>――みうらじゅんさんが伊集院光さんとの共著で出した『D.T.』っていう本があるんです。

>宮地 はい。読んだことありますよ


( ?誤記等御容赦? )できてなければ残余確保でかと(↑↓)…?無理かもだがはっきりさせるのに今回はとのか(↑↓)…?544??
  :  :途中で止めるのは珍しいかだが(段階段階)通過かもに(?)〔試聴〕‥‥??


>童貞である期間が長いほど妄想力が豊かになって、強度の高いものを作れるようになる
>だから、童貞は長引いていいし
>いわゆる経験として童貞を失ったとしても童貞のようなメンテリティ、すなわち「D.T.」を大切に持ち続けていこう、ということだったと思うんですよ
>『みんな夢でありました』を作っていた期間、宮地さんはまだ童貞で、『さよなら、みなみ』では、彼女ができて童貞を喪失した後のご自身を描いている。なので、どう思ってらっしゃるのかなって

>宮地 童貞とクリエイティヴィティは完全に密接な関係にありますよ。持論ですけれど、男は誰しも最初のうちは天才だったんです。ところが、童貞を捨てることによってみなさんは凡人になっていく

>―― どういうことですか?

>宮地 童貞って無敵感があるじゃないですか

>―― 無敵感……どういうことなんでしょう

>宮地 2作目の『さよならみなみちゃん』の最後のテロップに「僕はすっかり弱くなった」って書いているんですね
>女性に対してはちょっと酷い言い方なんですけれど、童貞を捨ててから自分がすっかり弱くなったと思っていて
>初めて彼女ができる、これは最高に幸せだと思うんです
>けれど、それまで自分1人で成り立っていた世界が、相手がいないと成り立たないっていう状態になるんですよね
>それは幸せなことだとも言えるのですが、何かを表現する者としてはちょっと弱いなと思っちゃうんですよ
>「その人なしでは生きられない」とか「あの人と一生添い遂げる」とか。あ、でもこれって、童貞であるか否かからはちょっと離れますかね

>―― みうらさんが言うには、童貞的な状況がイマジネーションの源になるということのようなんです。ヤリたいけどヤレない、あるいはモテないという状況で自分の内面からふつふつと湧き上がる鬱屈や
>セックスや女性に対する期待感のようなものが長い間続くから、それがイマジネーションの元になるということなんだと思うんですけれど

>宮地 それはすごいわかりますね。イマジネーションが発達するというのはあると思います。創作に集中したいときは、やっぱり女の子の刺激みたいなものを情報からなにから断ちますもの

>―― 童貞を捨てるということは、ある意味、知ってしまうということですものね

>宮地 そうです。知らないうちは思い込めるんですよね。やっぱりね、思い込みで生きているほうが天才だと思うんですよね
>だって、自分のなかで決めたことが正しいと思い込める環境って童貞を捨てたらもうありませんからね

>―― 社会性を獲得することのトレードオフで、思い込みは弱くなる

>宮地 作品中に登場するJ小川さんは31歳で、いまだに童貞なんですけれど、彼と会って話していると敵わないなって思うんですよ
>社会人としてきちんと仕事をしているんですけれど、女性に対して抱くイメージについて言えば、「宮地、やっぱセックスしたらさ、ビッグバンが起きると思うんだよね」って

>―― ビッグバン、ですか

>宮地 そこで「ビッグバンなんておこらなかったですよ」と言えることは言えますよ
>「Jさん、それは考え過ぎ。オレもヤッたけどそんなことないから」って、以前は本人に言ってました
>でも、言ったって仕方ないんですよ。彼の意識は変わっていませんからね。自分の考えを信じて疑わないから他人にどんなことを言われても破られない。そんなに強い思いをみなさんは持っていますか?

>―― 自分のコアになっているわけですね

>宮地 コアですよ。それを否定するのは簡単です
>けれど童貞は強いですから僕の言うことなんて嘘だと思ってますよ

12音響なんて録音なんて演奏なんて、表情の作り込みなんてかも…?:2016/10/26(水) 06:15:37
>Jさんのなかには “サンクチュアリ” ができているんです。その聖域には誰も入り込めない
>僕もそうだけど、みんな童貞だった頃には「セックスなんてそんな気持ちよくねえよ」とか「別に大したことないよ」とか他人に言われたって信じてなかったと思うんですよ。絶対に
>その強さってものすごいものがあると思いますよ。誰になんと言われようと譲れないものがあるっていう強さ

>―― その聖域で無理やり自分を守っているわけではないでしょうしね。

>宮地 何も守ってないですよ。そうでしかないわけですから

>―― 「蛇口を捻れば水が出てくる」のと「ビッグバンは起こる」は同じレベルの道理。他人になんと言われようと知ったこっちゃない
>というような強い思い込みがもたらす突破力は、作品の強度を高めるのかもしれない

>宮地 「お前らの言うことなんて知らねー、俺はこれだ、ビッグバンは起こるんだ!」って(笑)
>僕はやっぱりそういう作品が好きです。時代とか流行とか気にせずにやりきったような作品が好き。石川竜一くんとかまさにそうですよね。そこが作品からかいま見えるから感動しちゃいます

13…?:2016/10/26(水) 09:53:18
( ?誤記等御容赦? )


>朝食の定番として、世界中の人々に愛されているコーンフレーク
>この食品の歴史は意外にも浅く、今から約120年前に米国のケロッグ博士によって発明されたものだ
>しかしこのケロッグ博士、とてつもなくブッ飛んだオカルトっぷりを発揮した伝説的人物であり
>実際に『ケロッグ博士』(1994年)という映画まで製作されているほどだ
>今回は、ケロッグ博士の主張を紹介するとともに、コーンフレークが誕生した“本当の理由”についてお伝えしよう

>性欲こそが病気のもと!?

>ミシガン州バトルクリークに暮らしたジョン・ハーヴェイ・ケロッグ医学博士(1852〜1943)
>キリスト教「第七日安息日再臨派(SDA教会)」、かつ厳格な菜食主義者であり
>地元の療養所でホリスティック療法などを実践していた彼は、独自の視点に基づき、人々の健康に対して数多くの提案を行っている

>英メディア「Mental Floss」によると、博士は人間の性欲がさまざまな病気を引き起こすと信じており
>性行為を禁忌していた。結婚していたものの妻と寝室は別で、交わることもなく、たくさんの孤児を養子として迎え入れた
>そんな博士が、セックス以上に人間の心身を蝕むものと考えていたのがオナニーだ

>「自慰は、疑いようもなく忌まわしい行為です」

>そう語っていた博士は
>著書『Plain Facts for Old and Young: Embracing the Natural History and Hygiene of Organic Life(あらゆる世代のための明確な事実:
>自然史の抱擁とオーガニック健康法)』において
>オナニーが引き起こすものとして癲癇(てんかん)・座瘡(ざそう)・姿勢の悪さ・関節の硬化・
>虚弱体質・動悸・発育遅延・無定見(むていけん)など39もの症状を挙げているという
>そして彼は、人々にオナニーを止めてもらうため
>男性はペニスを針金で縫いつけて勃起できないようにすること、女性はクリトリスに石炭酸(フェノール)を塗ること、など過激な提案も残しているようだ

>コーフレークは「オナ禁」用の食品だった!!

>博士は、ほとんどの病気は健康的なライフスタイルで改善できると信じており(これは現代の医学に照らし合わせても正しいと言えそうだ)
>肉や栄養価に満ちた豪勢な食事は性欲を高めてしまうため
>よりプレーンで自然な食事こそ、心と体を浄化するために必要であると考えた
>そして誕生したのが、今や誰もが知る朝食の定番、コーンフレークだったのだ

>性欲を高めることのない、よりプレーンで自然な食品の発明に取り組んでいたケロッグ博士
>コーンフレーク誕生までには「グラニューラ」という食品の商標をめぐり裁判になりかけるなど紆余曲折あったようだが
>1894年、ついに世界の朝食風景を一変させる食品の発明に成功した
>しかし博士にとってコーンフレークとは、人々にあの“忌まわしき”オナニーを止めるよう促すための「アンチ・マスターベーション食品」そのものだったのだ

>その後、博士は教会から除名されたり
>コーンフレークのレシピ公開や砂糖の添加をめぐり弟のウィルと絶交するなど(ウィルはその後独立し、現在のケロッグ社を設立)波乱の道を歩むが
>人々の健康向上に対する情熱を失うことはなかった。身体を浄化するためヨーグルト浣腸を提唱したり、浣腸マシーンの発明にも成功してるという

>博士の主張の面白さは、まさに宗教的信仰や科学的分析がない交ぜとなっている点にある
>圧倒的なオカルトっぷりゆえ、彼の主張に一種の“ヤバさ”を感じてしまう人もいるかもしれない
>しかし、彼の思想が結実した食品・コーンフレークを私たちが愛し続けていることだけは紛れもない事実なのだ

14…?:2016/10/26(水) 10:03:50
>オートファジーは不食・断食を肯定する材料か!?

>今年のノーベル医学・生理学賞を授与された東京工業大学の大隅良典栄誉教授(71)
>その受賞理由は、飢餓状態に陥った細胞が自らのタンパク質を分解してリサイクルする“自食作用”
>すなわち「オートファジー」という仕組みを解明した功績によるものだ。このオートファジーは
>細胞内に侵入した不要な物質や有害物質、病原菌などを分解し、細胞を防御する役割も果たしていることが解明されたというが
>これは、オカルト界で長年囁かれてきた「不食人間」の存在に対し、科学的根拠が示されたということではないかと

>つまり、長期の断食療法において健康になった人々の体内で、ごく自然に活発なオートファジーが起きていた可能性について思い至ったのだ
>ではまず、過去にトカナが紹介してきた不食人間たちをリストアップし、彼らの“不食っぷり”と健康度合いについて、もう一度確認しておこう

>70年間、一切の飲食を断ったおじいちゃん

>インドには、70年もの間、飲まず食わずの状態で生き続ける83歳の男がいる
>インド政府が医療チームを組み、2度にわたり彼を監視する実験をおこなったところ
>「水・食べ物」など一切口にしていないばかりか、排便も排尿もまったくしないことがわかった
>この実験結果について、アーメダバード医師会会長をはじめとする複数の医師から、「科学の歴史が塗り替えられるほどの驚異」
>「その体内で一体何が起こっているのか、まったくわかりませんが、彼は飢餓や喉の渇きに対して超人的な適応能力を発揮しています」
>「まったく信じられない。彼の存在自体が『高濃度の尿毒性排泄物そのもの』ってことになります」などさまざまな意見が飛び交っているが
>真実はいまだに解明されていない

>ほかにも世界には不食人間がたくさん!

>ジャムスヒーン  1957年オーストラリア生まれの美人不食人間。「光が栄養源になる」
>「食べても食べなくても良いが、食べるという行為から自由になる事が重要だ」というのが彼女の主張。不食とはいっても1日に300kcal程度の食事は摂っているようだ
>不食への功績が称えられ、2000年にイグ・ノーベル文学賞を受賞している

>ギリ・バラ  1868年生まれのインド人女性。1880年から不食人類となった。ヨガの行者である彼女は
>そのテクニックを駆使してエーテル・太陽・空気などからエネルギー身体に取り込んでいたという
>不思議に思った村の首長が、彼女を宮殿に閉じ込めて厳しく監視したところ
>「確かに彼女は何も食べず、光だけで生きているようだ」というお墨付きを得て解放された

>なぜ不食でも生きられるのか? オカルト界での定説

>では、このように世界各地に不食人間が登場する理由とはいったい何か? 長年オカルト界で囁かれてきた定説は次のようなものだ

>細胞中で体内のエネルギーを作り出す役割を担うミトコンドリアが、太陽光によって活性化する
>食物から栄養を摂取することを止めると、体内で新たなエネルギーの補給システムが目覚める
>不食によって「β3アドレナリン受容体」という遺伝子に変異が起き、中性脂肪の分解が抑制されて基礎代謝量が少なくなる
>この遺伝子変異は、特にアメリカ先住民の間で多く見られる(ちなみに、日本人では3人に1人の「β3アドレナリン受容体」が変異しているとの指摘もある)

>実はこれらの説が、オートファジーと密接に関係している、もしくは、そもそもオートファジーによる作用であるにもかかわらず
>上記のような変化が起きたと勘違いしていた可能性はないのだろうか?
>実は、オートファジーこそが不食人間の存在を裏づける決定的証拠だったのではないか?

15…?:2016/10/26(水) 10:14:28
( ?誤記等御容赦? )


>人間の世界にも動物の世界にも浮気や不倫はある。人間が貞操帯を発明したように、動物の中にも天然の貞操帯=交尾栓を使う者がいる
>なんと、ムササビのオスなどは交尾が終わるとメスの膣に“栓”をしてほかのオスと交尾できないようにするというのだ
>さらに驚くことに、次のオスはその栓をペニスでこじ開けてまた交尾をするのだとか

>浮気封じのためにメスの膣に栓をする!?

>「ムササビは、1匹のメスをめぐって多くのオスが激しく戦います
>晴れてメスを得て射精を成し遂げたオスは、特殊な分泌物を出します。それが固まるとメスの膣に栓ができるというわけです
>ちょうど、ワインの口にするコルクのような形状をしています
>交尾栓は膣栓とも呼ばれ、ハツカネズミやハムスターなどのげっ歯類でもよく見られます」

>つまり、オスは射精して終わりではない。メスの膣から「精液が漏れないようにするため」
>「今後、メスがほかのオスと交尾できなくさせるため」という目的から、“膣にフタ”をするというわけだ
>確実に自分の精子でメスの卵子を受精させるため、進化の過程で獲得したメカニズムである。

>「とはいえ、交尾に至っていないオスだって、自分の遺伝子を残すために必死です
>せっかく射止めたメスといざ交尾! となったときに、膣にコルクがはめられていたとしたら……? それはもう、栓を抜くしかありません
>ムササビのペニスの先は、コルク抜きのようなスクリュー状になっています
>これでメスの膣を封じているコルク栓をコルク抜きで抜いてから交尾をするのです」

>つまり、2番目のオスにもチャンスがあるということだ。オスは常に、ほかのオスの精子との受精競争に勝たなければ自分の種を残すことができないというわけだ
>そのための身体機能としてのコルク栓やコルク抜き……。ムササビの精子競争はかくも苛烈なのである


>ムササビと同じげっ歯類であるハムスター。ペットとしてすっかりおなじみだが、実は交尾栓を使いこなす意外と“やり手”の動物なのである

>ハムスターはメスのほうが気性が荒く、メスがオスを虐待することもあるという
>普段、同居は困難だが、メスに発情が起きたらお見合いを経て同居させると、相性のいい場合はメスはおしりをオスへ突き出し
>オスはここぞとばかりに何度も何度も交尾をする。その後、メスの陰部に乳白色の塊が確認させる。これが交尾栓である

>「ネズミ算式」という言葉があるように、かわいい顔したハムスターもなかなかに繁殖力旺盛・精力絶倫の動物なのである


>アイダホジリスの淫乱メス&監禁オス


>こちらのげっ歯類でリスの仲間の話だが、アイダホジリスという愛らしいリスがいる
>7か月も冬眠をして、春に目覚めるとさっそく繁殖活動スタート。メスは排卵を迎えると、1日に多くのオスと交尾をするほどの発情ぶり
>パートナーが変わるたびに、前のオスの精液を掻き出すというから驚いてしまう

>だからアイダホジリスのオスは、晴れてパートナーのメスとの交尾を終えても一向に油断ならない
>そのため、メスを巣穴に追い込んで外に出させないようにして新しいオスの精子が入ってくるのを阻止するというわけだ


>父親は誰!? という問題

>さまざまなげっ歯類の交尾行動を見てきたが、メスにとって「父親は誰か」という問題は重要なことだろうか?

>繁殖可能なメスを最初に得て交尾できるのは、力がある“優位のオス”であることは間違いない
>最初のオスは交尾栓をするため精液の流出は免れるが、次のオス(やメス自身)が交尾栓や精液を掻き出してしまうこともあるので
2>番目以降のオスの精子が受精・着床する可能性もある。つまり、複数のオスの遺伝子が残るかもしれないということだ

>実際に前述のアイダホジリスの仲間であるカリフォグニアジリスは血液検査の結果、最初のオス以外の2番目、3番目のオスの子どもが生まれることもわかっている
>つまり、弱いオスにも子孫を残すチャンスがあるということだ
>強い者以外も繁殖に参加することで遺伝的多様性をもった個体が生まれることは、進化の可能性を感じさせる

16…?:2016/10/26(水) 10:32:21
欧州原子核研究機構、またの名をCERN――トカナ読者にはお馴染み、スイスとフランスの国境地帯にある世界最大の素粒子物理学の研究施設である
地下には全周 27km という巨大な円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) が設置されており
これまで不可能だった陽子同士の正面衝突などを次々と成功させたり、「神の粒子」ことヒッグス粒子の存在を発見したりと
物理学に飛躍的な進歩をもたらしてきた。また、各国の研究者が瞬時に情報へとアクセスできる画期的なシステムを初めて考案した
「インターネット発祥の地」としても知られる

そんな科学の最先端をひた走るCERNだが、実はこれまで世界中の識者からさまざまな懸念が表明されてきた“いわくつき”の研究施設でもある
たとえば世界最高峰の頭脳の1人である理論物理学者ホーキング博士は、粒子に膨大なエネルギーを与えることができるLHCが
地球を飲み込むほど強力なブラックホールを生み出し、やがて宇宙を崩壊させてしまう可能性に言及していた
また、陰謀論者の間ではCERNの本当の姿について巨大地震発生装置ではないかと疑う向きもある
少なくとも、謎と危険に満ちた施設であることはおわかりいただけるだろう

CERNで女を生贄にする儀式が行われていた!

そして今、このCERNの“恐ろしい正体”を暗示するかのような光景がまたひとつ確認されたとして、世界に戦慄が走っている
まずは、問題の光景を捉えた映像をご覧いただこう

静まり返った深夜のCERN、研究棟の中庭

ヒンドゥー教で“宇宙の破壊を司る神”である「シヴァ神」の像が設置されていることは有名だが
その正面で黒いマントを着けた人物たちが集まり、何やら不気味な儀式を繰り広げている

そして彼らの中央には、白い服を着た長い髪の女性の姿が。すると黒いマントの1人が、地面に横たわった女性の胸に刃物を突き刺した!
「生贄の儀式」としか喩えようのない恐ろしい光景だ

CERN側は火消しに躍起、これは怪しい

今月に入り公開された動画は、海外ニュースメディアやSNSを通して瞬く間に拡散。大騒動へと発展し
CERN側も公式見解を発表せざるを得ない状況に追い込まれた。17日、AFP通信の取材にCERNの女性広報担当者は次のように語っている

「たしかに、この映像はCERNの施設内で撮影されたようです。しかし、こちらは事前に何の連絡も受けていなければ、撮影を許可したこともありません」
「CERNの仕事の科学的性質を歪めようとするこのようなペテンを、私たちは断じて許しません」

現在CERNでは、内部で調査を開始することを決定したという。また、防犯体制の不備を指摘する声が上がっていることについては、それを真っ向から否定した

「CERNでは昼夜を問わず、出入りする人々全員のIDをチェックする体制が整っています」
「とはいえ、世界中からやって来る科学関係者に門戸を開いていますから、時に来訪者のユーモアが行き過ぎてしまうことがあるのかもしれません
恐らく真相はそんなところではないでしょうか?」

要するに世界中からやって来る研究者の一部が、悪ふざけで行ったことであり、深刻に捉えないでほしいと火消しに躍起になっているわけだ
しかし、女性が刺されているような光景が映っている以上、これを見過ごしてよいものか?
黒いマント、そして神に生け贄を捧げる「悪魔の儀式」と聞いて、あの秘密結社の名を思い浮かべる読者も多いのではないか?

CERNはイルミナティの最終兵器か?

オカルト好きの読者は、すでにお気づきだろう。そう、動画が捉えている光景は
世界を影で操る秘密結社フリーメイソンの極秘最高組織「イルミナティ」による悪魔崇拝の儀式と極めてよく似ているのだ

ヒンドゥー教で“宇宙の破壊を司る神”である「シヴァ神」をイルミナティがどのように位置づけているかは不明だが
もしもCERN内部にイルミナティが紛れ込んでいる、もしくはCERNそのものがイルミナティの実質的支配下にあるとしたら……これはただならぬ事態である

一部のエリート層が支配する世界を理想に掲げるイルミナティは、人類総奴隷化計画や人口削減計画を推し進めていると考えられている
計り知れないほど強力なエネルギーを生み出す施設が彼らの手に渡れば、それを“だし”にして世界の指導者層に“ゆすりをかける”可能性も十分に考えられる

現在、ジュネーブ警察が事態に並々ならぬ関心を寄せているものの、捜査に二の足を踏んでいるとの情報もある
CERN側が火消しに躍起になっている点も含めて、何かがおかしい
果たして今回の動画は、CERNにイルミナティが紛れ込んでいる、いや、まさかもうイルミナティの手に堕ちてしまっている証拠なのだろうか?

( 誤記等御容赦? )

17…?:2016/10/26(水) 10:37:25
【上記(>>16)は引用かです(引用記号が抜けていますかで、すみません)】??

( 誤記等御容赦? )

18皇族は先代か巫女を食べたのか深月氏はドルイド系か…?:2016/10/26(水) 10:59:54
>本当の「最後の晩餐」とは!?

>新約聖書に記述されているイエス・キリストの重要事跡「最後の晩餐」。これはキリスト教会において「主の聖餐」として伝統的儀式となり
>現代に至るまで受け継がれている。司祭によって聖化された赤ワインとパンはイエスの血と肉になる
>信徒たちは、それを食べることで自らの体にイエスを取り込み、教会と合体するという儀式だ

>ほとんどの読者は、死を予期したイエスは弟子を集めて「最後の晩餐」に臨み、その後、逮捕・磔刑になったと考えているだろう
>実際、聖書にもそう書かれている。ところが昨今、驚くべき新説が唱えられていることをご存知だろうか
>哲学者のやすいゆたか氏らによると、「イエスは最後の晩餐で本当に弟子たちに食べられてしまった」というのである

>では、現代の新約聖書中の一書『ヨハネによる福音書』に記されている「最後の晩餐」で、イエスが弟子たちに語ったとされる言葉を見てみよう

>「わたしは命のパンである。あなたたちの祖先は荒れ野でマンナ(神が民に与えた愛の食べ物)を食べたが、死んでしまった
>しかし、わたしは、天から降ってきた生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる
>わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである」(第6章46節)

>「人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない
>わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる
>わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり
>わたしもいつもその内にいる」(第6章53節)

>つまり新説では、ここで語られているパンとワインが比喩などではないというのだ

>イエスは弟子たちに食べられた!?

>キリスト教やユダヤ教において、フェティシズム(呪物崇拝)は禁止されており、それは神を冒涜する行為となる
>しかし、キリスト教会における儀式「主の聖餐」では、パンと赤ワインが聖化され、イエスの血肉とみなされる
>これは、フェティシズムを排斥しておきながら、パンとワインのフェティシズムを信徒に強制するという、矛盾行為にほかならない

>それにもかかわらず、「主の聖餐」が現代に至るまで延々と続けられている背景には
>これがどうしても継承しなければならない重要な儀式であるということ、すなわち「最後の晩餐」において本当に弟子たちはイエスの血肉を食しており
>そこに大きなる意義が秘められているのではないかと考えられるのだ。そして弟子たちは、この出来事をたとえ比喩としてでも後世に伝えることを選択した

>つまり、こういうことだ。捕らえられ、処刑されることを予期していたイエスは、自らの役割を13人の弟子たちに受け継がせる必要性を感じた
>しかし、精霊が宿っているのはイエス本人の体である。そこで自らの血肉を弟子たちに食べさせることで、彼らに憑依しようと試みた可能性があるのだ

>3日後の復活は何だった?

>では、イエスが本当に弟子に食べられたとすると、3日後に復活したというエピソードをどのように捉えたらよいのだろうか?
>新説によると、イエスの血肉に宿る聖霊が、まさにそれを食べた弟子たちの体内に入り、憑依したのだという

>すると、イエスの人格は弟子の人格を圧倒し、弟子たちはイエスのように語り出す。「最後の晩餐」を経た弟子たちは
>すでに「自分は“神の子”を食べ、“神の子”と一体化している」と信じ込んでおり、全能感が異常に高まり、集団催眠にもかかりやすくなっている

>そして彼らはイエスの復活を渇望しているため、イエスと似た素振りや言動をするほかの弟子を見て、イエスが復活したと思い込みやすい状態にあったのだ

>そう、すべては自らに宿る精霊を13人の弟子に移し、効率的な布教存続を図るというイエスによる企てだったというわけだ
>イエス亡き後、弟子たちが捕らえられ、度重なる拷問を受けても死ななかったという逸話もあるが
>これはイエスの聖霊が憑依していたからこその現象だったのかもしれない

19皇族は先代か巫女を食べたのか深月氏はドルイド系か…?:2016/10/26(水) 11:00:23
>古くからあったキリスト教の生贄の儀式

>さて、ここまで読み、「最後の晩餐」に“生贄”の発想に通じるものがあると感じた読者もいるのではないだろうか
>1人の「清らかで霊感の高い」生贄が犠牲となることで、災いを防ぎ、鎮める
>さらに、そんな「清らかで霊感の高い」生贄を食べることで自らの霊感も強くなるとすれば、儀式的カニバリズムとの関連も生じてくる
>実は、聖書と生贄・カニバリズムの発想は、決して無縁ではないのだ。

>旧約聖書の創世記には、預言者アブラハムが不妊の妻サラとの間に年老いてからもうけた愛すべき1人息子イサクを生贄に捧げるよう神ヤハウェによって命じられた
>という記述がある。結局、それはヤハウェがアブラハムの信仰を確かめるための試練で、イサクが生贄に捧げられることはなかったが
>これは「神が望めば、実の子でさえも生贄に差し出さなければならない」という考え方にほかならない

>また、キリスト教においてカニバリズムが行われたのは「最後の晩餐」に限ってのことではない
>例えば、日本の隠れキリシタンから派生した「クロ教」という集団においては、近年まで儀式的カニバリズムが存在していたという
>もちろん、これらの生贄や儀式的カニバリズムには、イエスのように自らすすんで犠牲を申し出るのではなく
>嫌がる者を無理矢理連行するケースもあった点をつけ加えておかなければならない

>バチカンや英国教会による、児童殺人儀式の疑惑も

>そして実は、儀式的カニバリズムが近年までバチカンで行われていた、という暴露情報もある

>『月刊ムー 2013年8月号』(学研)によると、2013年2月25日、ベルギー・ブリュッセルにある国際慣習法裁判所の法廷が
>当時のローマ教皇(ベネディクト16世)や英国のエリザベス女王らを含む30人の被告に
>カナダの先住民族であるモホーク族の少年少女に対する誘拐・拷問・殺戮・死体遺棄の疑いで懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を下しているのだ

>法廷では複数の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言した
>資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、1960年代からモホーク族の児童を拉致し、生贄にする儀式に及んでいたという
>さらに、児童に強姦や拷問を加えたり、霊的パワーを得るためのカニバリズムも行われたと囁かれている

>結局、裁判にローマ・カトリック教会と英国王室が出廷することはなく、国際慣習法を破ったとしてもそれを罰する機関など存在しないため
>すべての真実は闇の中となってしまった
>しかしこれが真実だとしたら、まさに「最後の晩餐」が生贄や儀式的カニバリズムに形を変え、もっとも悲惨な形で現代にまで受け継がれてしまっていることになる

>魔女である筆者は、無神論者ではなく反キリストでもないが、日頃から祈祷やヒーリングなどを行うときに神様にはお世話になっている
>その際、現在のキリスト教が本来の教えとは大きく形を変えてしまったことを直接示唆されたため、今回の記事を執筆しているのだ
>いずれにしても、近年はバチカン内部からさまざまな暴露情報が出てきているため、真実が白日の下に晒される日も遠くはないのかもしれない

>深月ユリア
>ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動

( ?誤記等御容赦? )

20…?:2016/10/26(水) 11:18:54
大ショック! 見たらグミが食べられなくなる「グミ製造工場の逆再生ビデオ」

グミ――可愛らしい形と色で人気のお菓子だ。味よりもあのぷにゅぷにゅとした食感に惹かれる人も多いだろう。しかし、あの愛くるしいグミは、いったい何から作られているのだろう?

豚皮から作るゼラチンは、ブタの死体を逆さづりにして火をつけ、皮膚を溶かして除去し、その煮詰まった成分を使う。また豚の腱、靭帯、骨も煮詰めることで臭みがなくなり
ゼラチンに配合される。またそれらの物質はコーラやマシュマロにも使われる。牛の骨の場合は、牛の骨を粉砕し、その後さまざまな薬品を使い精製し「ゼラチン」として製品化されるらしい

( ?誤記等御容赦? )

21…?:2016/10/26(水) 11:25:31
>我々は意図的に病みつきにせられている

>いくつか理由があるのだが、まず、メーカーは食感や味に関して、最も繰り返し食べたくなる比率を調査し
>それを採用している。たとえば、ポテトチップスのサクサクした食感はそうした研究の成果である
>ハンバーガーのタンパク質や脂肪、炭水化物の割合も、そうだ。舌に訴えかける比率が研究され尽くしている

>さらに、錯覚を利用したりもする。たとえばバターやチョコレートなどのように口の中で溶けて広がる食品は唾液を多く分泌させ
>そのものの味にプラスして「おいしい」と思わせる作用がある
>ソースやシロップの多用には、そうした効果もあるのだ

>「ジャンクフードはタバコよりも恐ろしい」国連が警告

( ?誤記等御容赦? )どの話だったっけ、国連も恐ろしいかもね(???)

22…?:2016/10/26(水) 11:37:44
( ?誤記等御容赦? )〔オレンジ開封、末期、若芽補充〕?

>宇宙線は生物にとって極めて有害で、細胞の中のDNAを切断してガン化を誘発したり、脳に損傷を与えて記憶喪失や認知症の引き金になったりするという
>もしも火星探査ミッションを行った場合、宇宙飛行士の寿命は平均より15〜24年短くなるという予測すら存在する
>とても危険な宇宙線であるが、広い宇宙には宇宙線からエネルギーを得るタイプのエイリアンが存在するかもしれないと、最近科学者たちの間で話題になっているようだ

>「CBS」のニュース番組で「レーザー光線による気象操作」に言及、キャスターが大慌てで発言の訂正をせまっていたことが分かった

>ミチオ・カクが気象操作を肯定、CIAにも言及

>2013年9月、「CBS」ニュースに登場したニューヨーク市立大学教授ミチオ・カク博士は、「レーザーによる気象操作は可能か」と聞かれると
>「もちろんです」と回答、「科学者は長年も人工的な気象操作を研究してきた」と暴露した。

>「1兆ワットのレーザー光線を上空に打ち込むことで、降雨や稲妻を発生させることができます」(カク博士)
>「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」(同)

>懐疑的なキャスターが再度、「本当に可能なのですか?」と問うと、カク博士は、突如ベトナム戦争に言及。

>「60年代のベトナム戦争中でさえ、CIAはこの技術を使ってベトコン相手にモンスーンを引き起こしていましたよ。政府はずっと……」

>するとここで、政府に言及しようとしたカク博士をキャスターが制止、「『……という疑いがある(alleged)』ということ、ですね?」と訂正を強要した
>それにしても、もしカク博士の言うことが本当ならば、米国は何十年にも渡り気象操作を行ってきたことになる
  ‥‥
>世間では、利き手でないほうの手を訓練すれば、クリエイティビティが開花するといった情報が流布しています
>ポラック教授は、両手利きを“両手ごっちゃ利き”と称した上で「両手ごっちゃ利きの場合、右利き、左利きに比べて認知能力が低いとされています」と手厳しい
>これは器用すぎて、逆に認知能力が混乱してしまうのかもしれない。苦労して訓練した割には、得るものは少ないということだろうか
  ‥‥
>私は妖刀と呼ばれるような刀を二振り所持しています。一振り目が、「美濃千手院国長」という刀で、500年ほど前の物だといわれています。時代でいうと室町時代末期に作られた刀です

>随分古い刀ですね。この刀を入手されて、どんなことが起きたのでしょうか?

>阿部 いわくのある刀だという噂を聞いてはいたのですが、どうしても欲しかったのです。購入した刀は箱に入っているのですが、家に持ってきて箱を開けようとすると、ギシギシ家が揺れるんですよ

23…?:2016/10/26(水) 22:05:46
>「今は平気で女の人が男の人を振ったりするでしょ? けどね、私らのところじゃ、昔、そんなことをすると、えらいことになったものだよ」

>自らが生まれ育った地域の知られざる実態についてそう語るのは、青森県のとある地域で暮らす無職・世良善三さん(仮名・82)
>世良さんの話によると、彼が生まれ育ち、三十路手前まで暮らしていたという同県の「有名な湖の近くの某地域」においては、「強烈な男尊女卑文化」ともいうべき、恐るべき風習が存在していたのだという

>「まあ、簡単に言ってしまうと、女が男に逆らっちゃいけないっていう。逆らったり、機嫌を損ねたら、むごい目に遭わされるっていう風習ですよ」

>要は結論から言ってしまうと、当地においては結婚はもとより、恋愛に関しても、女性側に何ら選択権はなく、婚姻関係にあったり
>交際中にある際に女性は完全に男性に対して隷属し、男性の機嫌を損ねたりすれば、即座に、村人全員を巻き込んでの「処罰」が下されるのだという

>「もともと色恋に関しては、男から言うの。くっつくときも離れるときも。女からは言えない。くっつくきはまだしも、離れるときに女側からそんなことを言い出そうもんなら、それこそ袋叩きにされるからね
>だから傍目に見ると、あの村で幸せそうに暮らし続けている夫婦というのは、夫も妻も完璧すぎるというか、どこをどう見ても善人でしかないんだよ。だって、そうじゃない人は殺されちゃったりするんだから」

>世良さんの話によると、男性側の申し出により、「処罰」が行われる際には
>概ね、(1)集団でのリンチ(2)集団輪姦(3)処刑……のいずれかを選び、その「刑罰」が下されるのだという
>一応、刑の執行にあたっては、女性側からの申し開きの場も設けられるが、それはあくまで形式上のことであり、現実にはほぼ100%、女性に対して先述した「三刑」のいずれかが下されるのだ

>「そういう目に遭うからね、女はものすごく気立てが良い嫁さんになるし、夫はそういう嫁を見て、とても大切にするんだよ
>けど、それがもしね、うまくいかなくなったりしたら、嫁だけが間引かれるから。他所から嫁にきたってそう。夫婦喧嘩なんかしようものなら、晒し者にされた挙げ句に殺されて終わりよ」

>無論、こうした一方的な「私刑」が公然と行われる一方で、世良さんが言うように、その日常において、必ずしもこの集落の男性が「男尊女卑」的な言動をとるわけではなく、むしろ、日頃は至って紳士的
>それこそ100年以上も前から、「レディファースト」の習慣が定着し、結婚後も、家事や育児は夫婦で分担するなど、「いい男」揃いなのだという
>にもかかわらず、ひとたび女性が男性の怒りを買うと、このような刑罰が下されるのである

>「昔からあのあたりは優男というか、いい男が多かったみたいだからね。そういう男たちによって、至れり尽くせりの生活をして
>自分もいい女でい続けようと思って振舞えれば、何一つ不自由なんてありゃしないハズなのさ。けど、多くの女が増長して、いつしかそういうありがたみを忘れちまう
>だからその歯止めにするために、ああいう風習ができたんじゃないかな」

>当地のおぞましき奇習について、ある種の「抑止力」としての意味合いがあると推測する世良さん
>その是非はともかく、また、こうした奇習の有無に関係なく、日頃、身近な男性に対して傍若無人の振る舞いをして憚らぬ女性は、たまには自身の言動を顧みることがあっても良いのかもしれない

( ?誤記等御容赦? )

24(メモ)第二回二本毒ドッグ迄は完食か…?:2016/10/26(水) 22:22:17
>1980年代から2000年代前半にかけての美容整形ブームの際、男女の容姿に関係するコンプレックスに乗じて高額な整形を勧めるコンプレックス商法が台頭し、その容姿に悩む人々を絶えず翻弄してきたが
>それよりも遥か昔の明治末期には、そうしたコンプレックスの元ですらも「なかったこと」にしてしまうという、なんとも恐ろしい習慣が存在していたという

>「まあ、平たく言えば、なかったことにするっていうことです。あの地域には容姿の醜い人間はいてはいけなかった。だからなかったことにするっていう。そういう習慣です」

>自らが生まれ育ったという神奈川県東部の、とある地域に存在していたという“容姿に関する奇習”についてそう語りはじめたのは、現在、埼玉県の親戚筋に身を寄せているという中本義実さん(仮名・81)
>中本さんの話によると、その地域では美形の男女しかおらず、近隣でも評判の地域となっていたという

>「美男美女しかね、いない地域ですからね、そりゃあもう近隣でも評判でしたよ。男たちは“美女村”だなんていうし、女たちは“美男子村”なんて勝手な呼び名で持てはやして憧れたりしてね
>けど、自然にそうなったならばまだしも、わざわざそうしたんだから、そのカラクリさえ知ってしまえば、別に驚くほどのことじゃないんですよ、そもそも」

>しかし、この地域においてそうした不可解なバランスで“美男美女集落”という状況が保たれていた背景には、明治末期まで行われていたという、この地域特有の習慣が大きく影響しているのだという

>「まずね、もともと美男美女が夫婦になっているわけだから、子どももそう極端に器量の悪い子なんて生まれてきやしないわけです
>でも、たまたま生まれる場合だってある。そうするとね、みんなであれやこれやと意見を出し合って、その子を育てるかどうかを決めるっていう。要は赤ん坊の品評会みたいなもんですわね」

>中本さんの話によると、その始まりは定かではないものの、この地域では赤ん坊が生まれると、その集落に住む人々が集まり、そこで赤ん坊の「品評会」じみた行為が行われていたという
>その結果、美形な成人になると判定されればそのまま親元で育つこととなるが、そうでない場合は、ひっそりと“間引き”されることとなっていたのだという

>「赤ん坊の顔なんてしょっちゅう変わるものだから、そりゃあ判断は慎重にしますよ。けどやっぱり今ひとつな子は間引かれちゃう
>だけども親にしたらかわいいわけです。つらい状況ですわね。でもしょうがないんです、それが古くからの習わしですから」

>とはいえ、こうした醜男醜女候補とされる赤子であったとしても、やはりその親からすれば可愛いもの
>しかし、この集落で暮らし続けるためには一緒に暮らせないという事情から、近隣の人々に対しては「間引き」したことにしながらも、その実、遠い親戚などへ里子に出したケースも存在していたそうだ

>「すべての醜い赤ん坊が殺されたわけじゃなくて、そうやってよそへとこっそり里子に出されたりして生きながらえたこともあるでしょうけど、それはあくまでほんの一握りでね
>そういう意味じゃ、こんな見てくれでも、村に残してもらえた私らなんかは幸せな方ですよ」

>かのクレオパトラがその美貌を維持するために、せっせと新鮮な胎盤を食べたように、「美」というものにこだわりすぎると、それはあらぬ形での悲劇を生み出してしまうもの
>たとえ芸能人のような優れた容姿を持たずに生まれたとしても、決してそれを悲観することなく、親から受け継いだ宝と思って、大切にその人生を過ごしたいところである

( ?誤記等御容赦? )

25…?:2016/10/26(水) 22:34:16
>女性と子供の幽霊が出る軍刀の話をしましたが
>実は過去にもう一振り軍刀を持っていて
>ある刀剣ファンの若い女性が見たいというので持たせてあげました
>すると軍刀を持った瞬間、目の白い部分が黒くなって目玉が真っ黒になり
>水平斬りで私の胴に斬りかかってきたんです
>運良く持っていた鞘で守り、彼女の手から刀を叩き落とすことができました

>――それは……。危険すぎますね
>その女性は剣術をやっていたわけではないですよね!?

>阿部 はい、剣術に関しては全くの素人でした
>恐らく超一流の武芸者がその刀に憑いていて、彼女に乗りうつったんだと思います
>私は恐ろしくなり、その軍刀を手放してしまったので
>今もどこかに出回っているはずです
>超一流と言いましたが、それほど見事な刀捌きで
>それを参考に私の胴の斬り方も改善することができました

( ?誤記等御容赦? )

26…?:2016/10/27(木) 04:14:40
今年の予言(??)参考(苦笑)…?

【予言】スポーツ界の不正
様々なスポーツの分野で多くの不正が発覚し、スター選手たちが増強剤などの使用によりドーピングの罪に問われる
【解説】ドーピング問題は今年のリオ五輪でも話題となり、国家ぐるみの不正によりロシア選手の多くが出場不可能となったほか
ポーランドの男子重量挙げ選手とブルガリアの女子陸上選手が五輪から追放されるなどした
五輪以外でも、ロシアの女子プロテニス選手で元世界ランキング1位のマリア・シャラポアが禁止薬物使用により2年間の資格停止処分となった


【予言】トルコで爆弾テロ
トルコで爆弾の大爆発が起こる
【解説】1月12日にトルコのイスタンブールのモスク付近でISILによる自爆テロが起き、10人が死亡した。6月28日にもイスタンブールの国際空港で爆弾テロが起き、36名の死者が出た
他にもISによるとみられるテロがトルコで相次いで起きた


【予言】旅客機のテロ
航空機への攻撃による事故が相次ぎ、またハイジャックも起こるが、その一つはエジプト発であり、別のものはパリ発だろう
【解説】5月19日に、パリ発エジプト・カイロ行きのエジプト旅客機(乗客66人搭乗)がレーダーから消え、後に地中海で墜落した残骸が見つかった。ISが犯行声明を出した


【予言】米国の警官による暴力
米国内で警察による過度の暴力的行為が増加し、多くの無実の市民が射殺される。市民の暴動などによる群衆が警官隊を攻撃する際には、警官による無意味な発砲が行われる
【解説】警官による無抵抗の黒人の射殺などは、すでに今年後半から多発しており、その度に全米で抗議行動や暴動が起きるなど問題化している


【予言】企業へのハッキング
多くの大企業や銀行を狙ったハッキングが横行する
【解説】5月に、バングラデシュ中央銀行のシステムがハッキングされ、約90億円が不正送金された。同じ5月には、全国各地のコンビニで偽造クレジットカードの使用により総額18億円が不正に引き出された
これは南アフリカの銀行がハッキングされて偽造されたクレジットカードを使ったものだった


【予言】「イスラム国」は米国が作り出した
2016年に、ISISとISILに関するいくつかの非常に重要で衝撃的な情報が明らかとなる。「イスラム国」とはイスラエル、NATO、米国支配層のエリートたちが作り出したものであり
彼らにとって戦争はお金と同義なのだということがわかるだろう


【予言】クリントンとトランプは仲良し
米大統領選で激突するドナルド・トランプとヒラリー・クリントンは、実は非常に親しい友人同士だ。二人が大統領選で敵対するという構図は、クリントンを大統領の座に着かせるために事前に仕組まれた計画によるもの。私個人はクリントンもトランプも支持しておらず、誰かが強制的に一人を選べと言うならば、バーニー(・サンダース)を選択するだろう。
【2016/10/16に加筆の補足】二人の対立のすべては幻想である。トランプが国民に恐怖心を植え付けるのは、銃の販売を助長させるための戦略であり、その結果として国民が内戦を行い分裂するような方向に導くためでもある


【予言】ロシアが「イスラム国」を絶滅させる
ロシアのプーチン大統領は「イスラム国」を壊滅させ、中東に平和をもたらすのに貢献するだろう。ロシアは中国との協力によってこのことを成し遂げ、米国もかなわない力となる
【2016/10/13加筆の補足】第三次世界大戦が起きるとするならば、それは米国とイランとの戦いとして始まるだろう。米国は一つの世界政府・宗教・通貨で世界を支配することを目論んでいる
その通貨は人々の皮膚に埋め込まれるチップであり、ボタンの一押しでその本人を死に至らしめる機能も備えている
もし米国がイスラエルとNATOと協力してイランに干渉するならば、米国は中国とロシアに侵攻されて終焉を迎え、一部のエリートたちは地下に潜伏することになるだろう

( 誤記等御容赦? )

27もう4分位で出るかに条件は4分ぐらいの場所かです…?:2016/11/01(火) 13:17:26
(?)昔なら首を跳ねられたかで、2百万は失敗でなく、DV系の人に屈して、ベストを選んだ結果でしょう(※ありがとう)…?

(?)自分では何も出来ないというかする気ないかです、ひと月以内に大家に追い出されたら其方は障がいの重さに気づくとのかも…?

(?)再度あげまんと期待かに全部やって下さい、できなければミル等を使って下さい、休みの日をつくって喧嘩して現場に来て下さい…?

(?)円盤ヤキ→実家運び仕分け→宇都宮引き払い…?円盤ヤキ&実家運び仕分け→宇都宮引き払い…?自分の有力候補、一長一短…?

(?)暫く人に会わない様に居る場合は、暫く食餌で耐え忍ぶ(それ自体ストレスかに消化はか)という感じになるかでしょうけど…?

(?)当方ができるとすれば体力は弱っているストレス痩せかでも荷物の人力運びと、居場所ができたら荷物を受けること位か…?

(?)覚悟がおありでしょう、そちらが言い出したことかに責任感をもって全部仕切ってお願いします、此方案の全体的な却下かで…?

(?)まずはでも、諸氏に通帳を送ってもらって其方が全て決済できるようにカードの2枚化と、諸氏との金銭の調整かでしょうね…?

28…?:2016/11/01(火) 13:18:33
>ブラームスは、決して地味ではないが
>しかし錚々たる顔ぶれが集まるいわゆる「大作曲家の世界」のなかで、特別に目立つ存在でもない
>彼自身は非常に有名だが
>しかし、道行く人に「クラシックのポピュラーな旋律を口ずさんで下さい」、と頼むとするならば
>まず出て来るのはショパン、モーツァルト、そしてベートーヴェン、またはチャイコフスキー
>ラフマニノフなどの曲だろう

>完全なポピュラー名曲として馴染んでいる彼の「ハンガリー舞曲第5番」にしても
>口ずさむと何処か渋い、くすんだようなメロディとして人のこころにやってくる
>とても渋い作曲家である。
>チャイコフスキーは端的に「ブラームスの作品は美しいものを建てる《台座》であるが
>そこに建てるべき当の彫像はどこにも出てこない」と批評する。非常に鋭い

>ブラームスの曲は、理知的かつ構築的に仕立て上げられてはいるが
>一聴、「美しい、あるいは高揚させる旋律」がない。ように感じられる
>特に甘美な旋律が陸続と登場するチャイコフスキーの作品と比べるとそれは際立っている。

>たとえば、先のチャイコフスキーの発言は、ブラームスのヴァイオリン協奏曲作品77に対しての批判だが
>チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とブラームスのそれを並べると、その格差は明らかである

>たとえば第1楽章、あくまでも優美に
>ゆるやかにたゆたうような旋律展開を見せるチャイコフスキーのそれに反して
>ブラームスのものはオクターヴを含めた跳躍を繰り返すアクロバティックなもので
>しかも第1主題、第2主題、その間にある印象的な跳躍旋律を順番にぎっちりと並べ
>旋律の拡大形、縮小形を綿密に作って展開構成しているものだから
>狭い檻の中で飛躍を繰り返しているようで非常に息苦しい

>どちらが優れているというわけでなしに、大いに違っている
>そしてやはりブラームスの曲想は「渋い」。あるいは、とっつきにくい

(?)親と観たマネ虎の参加登場者から世界的な人物かがか…?
吐出?
        ・(?)アッター氏とひそひそ(これじゃない
ですか)…?(   誤記等御容赦?   ) ・   ・ ・5重払い投稿転載行きの手がか…?
差差??差?(交換)6台起飲以後再眠狙い時…?  ::ジー…?
お笑い戻り、ラスト(過去)二度視イマイチ別版かポス紹介かに…?正午前後沐待ち?11起き…?
社会に繋がる楽とのかで…?国民的大作曲家って誰だ(?)“「共犯
組み込み」との「生存人質」とは別物かだかに”…?誰か走る朝…?「手術似耗」「育て任せ」…?
〃???〔〔ドング落ち〃〕〕(?)〔〃ヤメ〕〔〔〔〃ヤメ〕〕〕
(?)煩いって自分だろうのかで此方かが煩いのかだろうと‥‥??何度か寝た超悪夢…?■■
批判か同等…?〔調査〕‥‥??ボロ吸い石前有り‥‥暫時劣化…?“同等”…?■■歯科移動??
熱いが脱げば今から外出かだと(?)沐&清算ランチを狙う今日…?〔するである←←になる〕??


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