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おちんちんのアルカナ
668
:
凸
:2007/10/19(金) 21:17:20 ID:gHe2.6To0
◆ 12
───ぐにゅっ、ぐじゅっ、ぐしゅっ。
「あ、ひゃん、ふぁ───」
───ぐしゅっ、ぐにゅっ、ぐしゅっ。
「駄目、すごすぎるよぉ・・・!」
・・・暗い部屋。
この部屋という容器には闇が充填されている。
闇の中には聖女がふたり。
二人は内緒の蜜を共有し、味わっている。
闇の中に有る事象は、容易に観測することは出来ない。
逆に光の有る領域に存在する事象は、人間に備え付けられた粗末な感覚器官でも容易に観測することができる。
その性質から、人間同士の秘密の共有は何時の時代も闇の中で行われてきた。
誰のアンテナにも捉えられない闇の中では、そこに居る人間の尺度という範囲内で、あらゆる異常な事が許容される。
常日頃、太陽の光の当たる所では人は限りなく正常であろうとする。
『正常』を『擬態』する。
・・・しかし闇の中では正反対。
人は皆、普段正常であるぶん、出来る限り異常であろうとする・・・!
───じゅっ、ぎちゅっ、ぐにゅうっ。
ゆえに此の闇に響く蜜の音は限りなく変態的に、禁忌的に静かな闇に轟く。
おちんちんの生えた同姓の聖女の片割れは拘束されている。
拘束服により、両手両足首を後ろで金具に固定され、
あらゆる性感帯をもう一人の目前に曝している。
それだけではない。
ただ一つ自由に動く突起物、おちんちんを、
もう一人は手で愛す事も、口で愛す事もしていない。
・・・足・・・!
聖女の屹立したおちんちんを足でしごくという、異常な、変態的な、しかし普通で無いがゆえに『一種の贅沢』たりえる行為───
───人呼んで『あしこき』と謂う、おちんちん愛撫術の一つが闇の中に展開されていた。
「はぁ・・・もうこんなに大きくして。
ねえ、恥じらいってものは何処に置き忘れてきたの?
ああ気持ち悪い、ソックスがもうべとべとだわ」
「だ、だってさーたんの足技がすごすぎて・・・!」
「・・・何それ、口答え?」
はぁとのおちんちんが勢いよく蹴飛ばされる(立ちB)。
急所への一撃。
本来ならばそれは、痛恨の一撃以外の何物でもない責め苦。
だがはぁとはそれに目を細め、全身を震わせながら放出した。
痛みを感じていない訳ではない。
それ以上に快楽を覚えているのだ・・・。
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