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FFDQかっこいい男コンテスト 〜なんでもあり部門〜
235
:
48 3/7
:2007/05/10(木) 03:23:45
4主さんが僕の胸のぽっちに噛み付いていた。
「んな、な、なにを、」
「いじられたいんじゃないのか?」
「い、いじられたいんじゃなくていじりたいんですっ」
「ああそうか。じゃ、どうぞ」
どうぞ、と言われても。
僕はここでまたタイミングを誤ったらしい。混乱しているうちに両手が捕まった。右手を胸に、左手をズボンの中にと導かれる。
「……あのお」
「ん? いじりたいんだろ? ほらどうぞ」
「いやだって、これじゃただのオナニーじゃあないですか」
僕の手は何故か僕の体を愛撫する体勢になっていた。
「いじりたいって言ったのはお前だろうが」
「こういうんじゃないですっ」
「じゃあこうか?」
僕は軽々とひっくり返されて、下半身まで裸にされてしまった。抵抗できないように手足はがっちりと固定されている。天空人侮るなかれ。今更気づいても遅かったようだ。
固定された左手を動かされた。その指が、ゆっくりと秘部に向かう。
もちろん、4主さんの、じゃなくて、僕の。
「アッー! じゃなくて何をするだ、ですか、わあああ!」
「うるさい」
うつぶせになってるからよく見えないけれど、指に何か冷たいぬるりとしたものをつけられた。潤滑剤? とか考えちゃって思わず固まる。この潤滑剤でくぁwせdrftgyふじこ?
「やめてくださいっ、やー、めー、てー!」
暴れても暴れても上手く体重をかけられて動けない。動けないのをいいことに、ぬるり、と4主さんの舌が背中をなぞる。声にならない悲鳴が喉から漏れた。だんだん、力も抜けていく。
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