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酒の勢いで俺が適当にSS書いてみるスレ
881
:
名無しさん
:2012/08/18(土) 04:11:07
放課後、自室。
雑務の整理と明日の授業予定を立てる。
「知ってますかソルさん?そろそろバレンタインデーだということを!」
「まだ先じゃない?」
「甘いですねメイさん。そうやって油断してるといつの間にか当日になってしまっているんです」
騒がしい。
「どっちでもいいけど、ちゃんと課題やりなさい二人共」
「はい・・・」
エイプリルに注意され静かになる。
「でも、もうそんな時期なのね」
「ソル先輩は今年も大量にチョコ貰うんだろうなあ」
「お兄さんは律儀に3倍返しを守らなくていいと思うんです」
ディズィーが返礼はきちんとしろと言うんでな。
「絶対に3倍になって返ってくるんだから、誰だってソルにプレゼントあげるよね」
「ウチの愛も3倍にして返してください!」
「ブリちゃんの愛を3倍返しするとどうなるんだろうね」
「ソルさんが壊れるんじゃない?」
「そんなお兄さんは見たくないかも・・・」
仕事を進める。
「きっと『ブリジット愛してる!大好きだ!!』って会うたびに言うんだよ」
「それだけじゃ3倍にならないんじゃない?」
「じゃあ抱きしめてキスも追加しよう」
「うわあ・・・そんなのソルじゃないよ」
「最高じゃないですか!」
「えええ・・・」
「ソルさん、お願いですから正気を保ってください」
そんな返礼をする気はない。
「ソルさん、ホワイトデーは期待してますから!ホワイトデーと言わず今からでも大丈夫ですけど!!」
「ブリジット、さっきから手が止まってる」
「はっ。すみませんでした」
静かに課題をやっていろ。
「バレンタインかあ」
「どうかしたの?」
「え、いや。毎年だけど、姉さん達にとっちゃ複雑なイベントだなって」
「それ、お兄さんの前でする話題じゃないと思う」
「あ、そだね。ソル先輩、今の会話は聞かなかったことにしてください」
どうでもいい。
「メイ、終わりそう?」
「うーん、もうちょっと。最後の問題だもん」
「もう少しね。ブリジットは?」
「助けてください」
「はいはい」
そろそろこちらも仕事が終わる。
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