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酒の勢いで俺が適当にSS書いてみるスレ

880名無しさん:2012/08/06(月) 02:18:50

目が覚めました。
時計を確認すると・・・まだ朝じゃないですか。
いつもならまだ寝てる時間ですけど、目が覚めちゃいましたしね。
休みの日でも早起きというのはたまにはいいと思います。

パンを焼いてミルクを用意して、朝ご飯も食べました。
さて、これからどうしましょうか。暇です。誰かと遊ぶ約束もしてませんし。
午後からならお隣のディズィーさんの家に遊びに行くんですけど、まだお昼前ですし。
きっとディズィーさんもまだ寝ています。あ、でもソルさんは起きてるかも。ていうか絶対起きてますよね。
この時間だと、お掃除してるんでしょうか。ソルさんは行動パターンが固定されてるので読みやすいです。

んー・・・たまにはソルさん相手に押しかけてみるのもいいかもしれません。
「断る」なんて言われるんでしょうけどね。あの人いつもそれです。
ま、それならそれでいいです。ディズィーさんが起きるまで待たせてもらいましょう。
ソルさんが作るお昼ご飯は美味しいですしね。

そんなわけでお隣へ。
チャイムを鳴らして玄関前で待機です。
ドアが開きました。

「おはようございます!」

元気よく朝の挨拶です。

「何の用だ」

そしてやっぱりソルさんはいつも通りでした。

「遊びにきました」
「ディズィーなら寝ている」
「わかってますよ?たまにはソルさんと遊びたいと思いまして。ウチと遊びませんか?」
「断る」

ですよね。わかってました。ここまで予想通りです。

「じゃあ、ディズィーさんが起きるまで待っていてもいいでしょうか?」
「ああ」
「お邪魔します」

家に上がらせてもらいます。
何度も来てるので慣れてます。一人、居間で待たせてもらいましょう。
なんて、居間に入ったのですが。

「よっ、おはよ」
「おはようございます、ブリジット」
「あれ?あ、おはようございます」

アクセルさんとカイさんがいました。
このお二人も、たまにこの家で見かけます。

「アクセルさん達も遊びに来たんですか?」
「まあな。旦那は相手してくんないけどな」
「アクセル、彼が午前中忙しいのはわかってたでしょう」

でも、押しかけちゃったんですね。
ソルさんが相手してくれるわけないのに。あ、それはウチもですか。
当のソルさんは掃除に戻っちゃいました。

「ま、ブリジットが来たなら丁度いいや。3人でできるゲームでもやってようぜ。旦那対策に」
「新しいボードゲームを仕入れてきましたので」
「へー。面白いんですか?」
「そりゃモチ。つまんないゲームやったって楽しくないだろ?」

それもそうですね。このお二人が用意して、かつソルさんに勝てる可能性のあるゲームですか。
ちょっと面白そうです。主に、ソルさんに勝てるという部分がですが。
ソルさんは反則的な強さですが、たまに負ける時だってあるんです。
勝ったことがあるのはアクセルさんとカイさんとディズィーさんだけですけどね。
ウチも一度くらい、ソルさんに勝ってみたいです。

「ルールはちょっと複雑だけどな。カイ、説明頼む」
「貴方はいつも。自分でやったらどうですか?」
「そういうの苦手なんだよ俺は。お前の方が向いてるだろ?」
「仕方ありませんね。では、簡単に説明します。その後、プレイしながら補足説明としましょう」
「わかりました。お願いします!」

ウチもソルさんに勝ちたいです!
それから、カイさんにゲームを習って、テストプレイも終了。

「ルールは覚えましたか?」
「はい、多分大丈夫です」
「よし。じゃあ旦那、やろうぜ」
「断る」

・・・ですよね。

「掃除終わったんじゃないの?」
「昼食を作る」
「ああ、もうそんな時間か。じゃあ昼飯食い終わったらやろうぜ」
「断る」

ですよね。さすがソルさん。
もう慣れましたけどね。

「んじゃ昼飯後にな。旦那、昼飯なに?」
「すみません、ご馳走になります」
「ウチはディズィーさんを起こしてきますね」

全員食べる気満々です。まあ、ソルさんはちゃんと人数分作ってくれるんですけど。


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