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マジアカのシャロンをゲロうんこ陵辱する

15名無しさん:2007/12/10(月) 00:11:26
「いっけない…教室にケータイ忘れてきちゃった…」
夜。生徒達も寮で食事をすませ、部屋でくつろいでいる時間。
ユリは忘れ物を取りにいくためにフリースを着込んで教室へ走った。

「うぅ、寒い…あ、あった。」
教室の机の中からケータイを取りだし、ポケットにしまう。
走ったせいで荒げた息が白くなる。最近めっきり冷え込んできた。
ルキアとは夏休みが終わってからずっと一緒に勉強していた。


「…あ、このラクガキ…まだ、残ってたんだ…」
ルキアの机に残されているラクガキ。
意外と上手いルキアが描いた小さな人間と、ユリが描いた下手くそな棒人間。
ふたりが手を合わせて「一緒にがんばろうね!」と吹き出しがついている。
夏休みが終わり、暑さが和らいできたころに描いたことを覚えている。
ルキアは困ったようにしていたが、まだ消さずにとっておいたのか。

「…がんばったのに、ね…。」
ふいに胸がしめつけられる。一緒に勉強して、自分が出した問題に正解して嬉しそうに笑うルキア。
その笑顔と先ほどの泣き顔が重なって切なくなる。
「…ルキア…」
ラクガキに指をはわせ、「がんばろうね、明日から」とつぶやくと、教室を後にした。

16名無しさん:2007/12/10(月) 00:16:08
wktk

17名無しさん:2007/12/10(月) 00:20:36
ユリってこんなバイオレンスなキャラだったのか?

18名無しさん:2007/12/10(月) 00:35:59
自販機でミルクティを2本買い、来た道を戻る。
寮の前にさしかかった時、ちらっと何か明るいものが見えた。
自転車置き場に入っていく。
「…あれは、シャロン…?」
ルキアから優勝を奪った女。…いや、仕方ない。
だってあれは彼女なりに頑張った成果なのだから。いつか二人で超えればいい。
そう思って寮に入ろうとした時。


「あれぇ!?いいんすか、こんなに?」


妙に高い、それでいて下品な男の声が聞こえる。
「…誰かと話してる…?」
こんな夜に、誰と…?気になったユリは足音を忍ばせ、自転車置き場に近づく。


「声が大きいのよ、バカ!…まったく」
シャロンと…小さい男子が一人。
男子は封筒を握りしめている。
「へへ…でもこんなにたくさん…」
封筒の中身を得意気に出す。それは金…しかもかなりの量だった。
「バカ、しまいなさい。誰かに見られたらどうするの。」
シャロンが声をひそめるように叱るが、男子は調子に乗る。
「いやー、がんばった甲斐があったってもんですよ、大会の問題だけでこんな…ぐっ!?」
シャロンが男子の胸ぐらを掴んで引き寄せる。
シャロンよりも小さなその男は、あっさりと引き寄せられる。
「いい加減にしなさい!私をなめているの!?」
「こ、声が大きいッスよ!」
思わず声を荒げたシャロンを男がたしなめる。
シャロンははっとしたように手を放し、パッパッと手をはらう仕草をした。
「…まぁいいわ、次の大会もよろしく。」
シャロンが腕を組み、ニヤリと笑って男に言う。
「えぇー、またですか…先生の目をかいくぐるのも難しいんですよ?」
「次は倍出してもいいわ。なんとしても私は首席で卒業したいの。わかった?
 でも私に努力なんて似合わないの。ホントはこんな夜遅くに起きてるのも嫌なのに…」




ドスッ。
ユリは自室に戻り、ウォーターバッグを一発殴った。
階下に迷惑なのはわかっていたが、それでもこの怒りをたたきつけずには居られなかった。
きちんと打たなかったせいで手首が痛む。ユリは手首を押さえて膝をつき、歯を食いしばっていた。


許せない。
歯を食いしばり、眉をしかめる。浮かんでくるのはあの女の高笑い。
そしてそれと共に思い出すルキアの笑顔。一緒に努力し、一緒に笑い、そして一緒に泣いた。
あの子があんな点数をとるなんて今までになかった。二人で、いや、ルキアが頑張った証だった。

それをあいつは、生まれ持った財産を利用して踏みにじったのだ。
許せない。もう知ってしまった。許せない。
ルキアの持つ唯一のシルバーメダル。あれを見るたびに思い出してしまうだろう。
もう後戻りはできない。あの女が許せない。
ユリは拳を固く握りしめた。血がにじむほどに固く、強く。

19名無しさん:2007/12/10(月) 00:38:40
なんか時間的に矛盾が生じてしまった気もするがとりあえずこれで>>1に続く

20名無しさん:2007/12/10(月) 00:40:30
俺のシャロン様が…

21名無しさん:2007/12/10(月) 00:44:36
ニヤニヤしながら見ちゃったww

22名無しさん:2007/12/10(月) 00:49:30
>>19
GJ これは期待せざるをえない

23名無しさん:2007/12/10(月) 00:50:57
続き期待
もちろん性的な方向に。

24名無しさん:2007/12/10(月) 00:52:27
おもろいな

25名無しさん:2007/12/10(月) 01:03:23
文才あるな

26名無しさん:2007/12/10(月) 01:16:11
QMA全然したことないけどユリのフィギュア持ってる俺も続き期待

27名無しさん:2007/12/10(月) 01:53:35
面白いから期待してるぜ>1
でもユリもシャロンも好きだからイメージが悪くなりそうだ

28名無しさん:2007/12/10(月) 01:55:01
俺の持ちキャラがユリなだけに楽しめるわこれw

29名無しさん:2007/12/10(月) 01:59:31
スレタイ見てまたクソスレかと思って見てなかったけど
こいつは期待せざるを得ない

30名無しさん:2007/12/10(月) 08:31:00
保守せざるをえないだろう常考

31名無しさん:2007/12/10(月) 08:36:48
シャロン:腹黒
ユリ:百合
ルキア:馬鹿

32名無しさん:2007/12/10(月) 09:06:28
携帯のやつしかやったことのない俺が期待

33名無しさん:2007/12/10(月) 19:29:01
「うぐっ…ぅ、痛っ!?」
目を覚ますと、そこは暗闇だった。何も見えない。一筋の光さえ差していなかった。
シャロンは立ち上がろうとしたが、後ろ手で両手と両足を結び付けられていたので無様に転がるだけだった。
「ぐっ…これは…!?ちょっと、どういうこと!誰か、誰かいませんのっ!?」
「うるさいですよ、静かにしてください。」



ガラガラと重い扉が開く音がする。
月の光が差し込んでくるが、まだ何もわからない。
「あなたは…カイル…!」
眼鏡をかけた青年が微笑みをたたえながらそこに立っていた。
「えぇ、そうですよ。シャロンさん…大変なことをしてしまいましたねぇ。」
シャロンがぐっと息詰まるが、すぐにカイルを睨みつける。
「はんっ!そんなことどうでもいいですわ!それより早く放しなさい!」
じたばたと暴れながらシャロンが怒声を放つ。
カイルはそれを変わらぬ表情で見ていたが、急に口元を締めシャロンに歩み寄った。


「…うるさいんだよ、このメスブタが…!」


シャロンの髪を鷲掴みにして持ち上げる。
「ぎゃあぁっ!?痛い、痛いっ!」
頭皮を引っ張られシャロンが悲鳴をあげる。
「痛いのは当たり前だろう。前からその生意気な態度が気に食わなかったんだ…」
「いぐっ、くぅっ…!?」
シャロンの頭を投げるように床にたたきつける。
「いぶっ!」
鼻から叩きつけられ、涙目になりながら顔を上げる。
シャロンの目が闇に慣れてきてようやく、あたりの様子がわかってきた。
どうやらシャロンは倉庫のようなところに閉じ込められているらしい。あたりにはかなりホコリが積もっていて、長い間使われていない場所のようだ。


「…さて」
カイルの顔にまた微笑がはりつく。
手をパッパッと払い、優しい口調でこう言った。
「それにしてもひどいことをするものです…ユリさんから話は聞きましたよ。
 ルキアさん…頑張っていらしたのに…残念そうでしたね。」
「…」
本人に言っているのではなく、ひとりごとのような、もしくは誰か別の人に話しているような口調だった。
「このアカデミーにいる人たちは誰もが何かしらの目標をもっているものです…
 そのために努力して、努力して努力して…そして初めてなにかを掴む。」
「そんな…わ、私だっtへぶぁっ!?」
シャロンが顔を上げて何か言おうとしたが、カイルがその頭を踏みつけて抑える。
「黙れメスブタ。…当然、僕にもそういうのがありまして…。
 人の役にたちたい、人を助けてあげたい、笑顔にしてあげたい…。」
だんだんと自分に酔ったように語り始める。
いつしか視線は扉の外に見える月に向かっていた。
「そのためには…やはり、犠牲というものが必要になってくるのです…。
 実験動物として使われるモルモット達…他にもたくさんの生き物たちが犠牲になっています。
 でも、それはひいては多くの命を救うため…」
カイルは一旦そこで息をついた。
そして握りこぶしを作り、声を張り上げて
「否!否!!!否、否ッッッ!!!!それは違う!!!!!
 彼らだって同じ命!ひとつの生命なのです!彼らを殺した罪を背負わねばならない!
 そして償わなければならないッ!」
呆気にとられるシャロンをちらりと見ると、ゆっくりと振り向きこう続けた。



「ならばどうすればよいか?…今度は、私たち人間が償う番です。
 そして僕の役目は人を救うこと…そのために、今度は人間がモルモットにならなければならないのです…。」


彼の目には光がなかった。静かな月の光は彼の瞳に写り込むことはなく、濁った泥のような円があるだけだった。
まるで選挙のときの演説のように手を広げ、そしてゆっくりと言い放った。


「…ユリさんから後はまかせると言われました。
 さぁ…二人でがんばりましょう…!すべては世のため、人のため…♪」


ギイィイィ…ッ…ガコン。

重い扉がゆっくりと、まるでシャロンに恐怖を植えつけようとしているかのように…ゆっくりと閉まった。

34名無しさん:2007/12/10(月) 20:12:39
期待あげ

カイルてこんなキャラなのw?てかもうユリはでてこないのかな…

35名無しさん:2007/12/10(月) 20:15:48
ちょっと今リア友が家にきてるのでまた後でかきます

36名無しさん:2007/12/10(月) 20:22:46
がんばれ
期待してみてる

37名無しさん:2007/12/10(月) 20:56:24
スレタイにうんこが入ってるので拘束状態で大おもらし期待

38名無しさん:2007/12/10(月) 20:59:46
本当の地獄はここからだ…

39名無しさん:2007/12/10(月) 21:38:46
マラ様の実験台とかいいな、と言ってみるテスト

40名無しさん:2007/12/10(月) 23:07:22
何しようか悩むな
適当に拷問するかさっそく脱糞させるか

41名無しさん:2007/12/10(月) 23:08:46
拷問中に垂れ流しってのは?
いや、浣腸か?

42名無しさん:2007/12/10(月) 23:09:59
某ゲーム風に動けない状態で口移しで食べ物食べさせ続けて漏らさせるとか

43名無しさん:2007/12/10(月) 23:11:02
お前ら鬼畜すぎwww

44名無しさん:2007/12/10(月) 23:13:02
カイルってこんなキャラだっけ?ゲームやらんからわかんね(‘A`)
とりあえず拷問で

45名無しさん:2007/12/10(月) 23:45:16
とりあえずユリにボコられてた時点で勃起した

46名無しさん:2007/12/10(月) 23:58:46
少数派の俺は普通にエロいのを期待しとくわ

47名無しさん:2007/12/11(火) 00:22:38
シャロンを柱に縛り付けた後、カイルは倉庫を出て行った。
そして数分後、カッパのようなものを着込み、なにやら大きなタッパーを持ってきた。

「…?」

「さて、マジックアカデミー校のYさんからのお便りです。」
マスクで顔は見えないがとても楽しそうにしているのが口調からわかる。
理解しがたい、といった表情のシャロンを無視して続ける。
「えー…最近便秘ぎみで困ってるアルヨ、お通じがよくなるクスリ欲しいネ。
 市販のは効き目が弱いのヨ…、とのことです。
 まっかせてください!Yさんの悩み、僕がズバッと解決して差し上げます!」

鼻歌を鼻ずさみながら、大きなろうとを取り出す。
そしてシャロンの顎を掴み、上向きに反らせる。
「おごぉっ!?お、おもっ…!?」
そしてろうとを喉の奥にめいっぱい差し込み、反らせた状態で固定するよう柱に縛り付ける。
「んごぉおぉご!ごぶぇっ!えばばばばぁ!」
喉奥に異物が侵入したせいで、シャロンが激しく嘔吐する。しかし上を向いているうえにろうとがあるせいで、一滴ももれずに逆流してくる。
「おごぉんごごぉっっ!えぶっ!いうっ!いぉごぉおおおおおおおんんんっ!!!」
呼吸することもままならずに死ぬ、死ぬ、と訴える彼女を無視し、先ほどの袋を持ってくる。
「まずは実験体を便秘と同じ状態にしないと…というわけで夜食でも食べてもらいましょうか♪」


そういうと、彼はタッパーの中身をシャロンに流し込み始めた。
なにか茶色いような黒いような白いような、ドロッとしたものがシャロンの胃に注ぎ込まれていく。


「んごぉおぉおぉおぉっ!おごぉおぉえごぉもごごぉーーーーーっっっ!!!!」


侵入を防ごうとシャロンが激しくそれを吐き出す。
辺りはシャロンの嘔吐物まみれになり、とんでもない異臭を放ち始める。

「鴨に無理矢理ごはんを食べさせてフォアグラを作るといいますが…可哀想ですねぇ…
 ま、これは実験体だから構いませんけど。すべては世のため人のため…♪」

48名無しさん:2007/12/11(火) 02:40:07
やべぇwww続きに期待

49名無しさん:2007/12/11(火) 03:01:24
思ってたモノを更に斜め上いったヒドイ行為だw

50名無しさん:2007/12/11(火) 07:05:52
超良スレ

51名無しさん:2007/12/11(火) 07:09:15
俺みたいな奴は地味に楽しめるな

52名無しさん:2007/12/11(火) 07:09:52
浣腸はダメだな
我慢の末おもらしってのが最高にロマン溢れる

531:2007/12/11(火) 07:23:36
[[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]レス50突破しました!
いやーこれも、とんねるずのみなさんのおかげでした!じゃないですけどほんとに50もついた事にほんとに涙涙で(:_;)
ほんとに うらいた民には感謝してるしょぞんであります。えとですねー
はい!では
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とこんな風になってますねーえーと真に残念ではありますが一つの賞品につきお一人様限定とさせてもらっています。
そこでですね。早い者勝ちシステムというのを導入させていただきました。えとですね簡単に説明するとですねー
レス100の人にカクトウする賞品をおあげする!と言う事になってます。どうか当スレを応援してくださーい。

54名無しさん:2007/12/11(火) 07:31:56
まず200はいただき

55名無しさん:2007/12/11(火) 07:38:03
900しかいらねーぜ!900までのばすぞー

56名無しさん:2007/12/11(火) 07:41:48
>>1
バカだろwwwwwwwwww
でも大好きだwwwwwwwwww

571:2007/12/11(火) 07:48:18
まってくれ、>>53は俺じゃないぞ
いつもメル欄にageって入れてるのが俺だからそのへんよろしく

58名無しさん:2007/12/11(火) 07:56:19
騙されるやつもどうかと思うw

59名無しさん:2007/12/11(火) 08:03:42
「はい、10リットル全部注ぎ込みましたね。あとは肛門に栓をして…っと」
シャロンのパンツを破り捨て、かえしのついた極太のプラグをアナルに押し付ける。
「ぎあぁっ…!あ、が…無理ですわっ…ぉ、おぅえぇっ…!!!」
ショックで嘔吐しそうになるのを我慢しているので肛門がキュッとすぼまっている。
カイルは仕方ない、といった表情をしたあと肛門にローションを塗り、人差し指を挿入した。
「あひんっ!」
づぷんっ、と意外なほどあっさりと侵入を許したシャロンの肛門は指を熱く包み、きつく締め付けた。
隙間のないその肛門に、さらに中指が侵入する。
「くあぁあぁっ!!!!」
少しずつ肛門が拡張されていく。
次は挿入した指で肛門を拡げ、その隙間にさらにもう片方の手の指を二本挿入する。
「痛いっ…!そ、そんなっ、裂けてしまいますわっ…!」
「じゃあついでに切れ痔の相談も受けましょうか。」
かまわずに指を挿入するカイル。そして両手を使って肛門を両側に開く。
ぐぐぐっ…みりみりっ…!
「ひぃいぃいぃっ!痛いっ、痛いぃいぃっ!裂けてるぅっ!」
「裂いてるんですよ。そろそろいいかな…」
開いた肛門が閉まりきる前に先ほどのプラグをあてがい、底を殴って一気に挿入する。
グボンッ!
「ほげあぁっ!うぶっ、ぷぅっ…!」
細かい返しがついたプラグが根元まで挿入され、シャロンの肛門を塞いだ。
さらにそれをベルトで固定し、絶対に外れないようにする。

「さて、あとは毎日3回の食事を欠かさずに摂らせておけば腸内で便が固まって便秘と同じ状態になるはず…あれ、なんか違う気がするな。」
「あ、当たり前でしょう…!こんな…こと…!」
うーん、どうしたものか、とカイルがうなる。
そしてひらめいたように、
「じゃあ仕方ありませんね、先に研究資金を稼ぐことにしましょうか。
 普通の人間では撮れないような映像を撮れば、そういった趣味の方々にバカウケでしょうから…♪」
カイルの顔に、普通とは違う笑顔がまた貼り付いていた。





というわけで撮影入ります

60名無しさん:2007/12/11(火) 08:04:40
ヒューヒュー

61名無しさん:2007/12/11(火) 08:15:11
撮影入りますwww

62名無しさん:2007/12/11(火) 08:33:13
いいねぇ

63名無しさん:2007/12/11(火) 08:35:42
10リットルは多すぎだろww

64名無しさん:2007/12/11(火) 08:37:33
外に出さないから体重激増w
腹だけピザシャロンw

65名無しさん:2007/12/11(火) 08:45:23
このスレ好きすぎるww
これだからうらいたはやめられん

66名無しさん:2007/12/11(火) 14:06:18

3日後。

「ご機嫌うるわしゅう。お腹の調子はどうですか?」
全裸に剥かれ両手足を縛り付けられたシャロンを見下ろしながらカイルが微笑む。
藁のベッドで動物の赤ん坊のように眠っていたシャロンは目を覚まし、不機嫌そうな顔でカイルをにらんだ。
制服は毎日吐瀉物で汚れてしまうため洗濯している。
「いい訳ないでしょう…何のつもり、こんなことをして…うぐっ」
ゴロゴロゴロッ、とシャロンのお腹が大きな音をあげる。
すでに腹の中で便は固まり、腸内にパンパンに詰まっているはずだ。
「あはは、そうですねぇ。どうなるんでしょうね、あなた。」
まるで他人事のようにカイルが笑う。
シャロンは怪訝そうな顔をした。どうしよう、ではなく、どうなる?
「実はインターネットであなたをこれからどうするか投票してもらっているんですよ。」
「ふん…オタクの考えそうなことですわ…」
シャロンが憎まれ口を叩くがカイルは無視し、ノートパソコンを開いた。
「みんな冗談だと思って好き勝手描いてるなぁ…さて、安価にはどんなレスが…」



「…なるほど、じゃあ鉄板を用意しないとね…♪」
カイルは意気揚々と倉庫を出て行った。
外が暗い。シャロンは監禁されてからどれほどの時間がたったのか把握できていなかった。
ただ、カイルが戻ってくるまでの時間、どのようなことをされるのか不安でたまらなかった。

67名無しさん:2007/12/11(火) 14:07:24
これはwwww

68名無しさん:2007/12/11(火) 14:12:53
ktkrwwwww

69名無しさん:2007/12/11(火) 14:14:38
なんだ!?

70名無しさん:2007/12/11(火) 14:17:12
なにやら撮影セットのようなものが設置されていく。
初めてではないような手つきでてきぱきとセットが完成していく。
シャロンは藁のベッドから起き上がることもできないので、それをただボーッと見つめていた。
ただ、これから何をされるのか不安でたまらなかった。カイルが持ってくる道具ひとつひとつが怖くて仕方なかった。
「あれは…て、鉄板…っ!?まさ、か…」
自分はこのまま火炙りにされるか、それとも鉄板に押し付けられて一生残る傷を負わされるか、
それともこのまま殺されてしまうのか…いろいろな想像が頭を駆け巡った。

おびえるシャロンにカイルが近づいてくる。
彼はシャロンの足の拘束をいったん解き、足首と足の付け根を縛り付けた。
シャロンは下品なポーズで開脚させられることになる。
「うぐっ…な、何のつもりですの…?」
ここまでされてもまだプライドは残っているのか、シャロンが顔を真っ赤にしながらカイルをにらむ。
もはや無視するのが当たり前のようにカイルは作業を続けた。

71名無しさん:2007/12/11(火) 14:28:14
そしてようやく撮影準備が整った。
巨大な、1メートルほどのガラスの立方体の底面に鉄板が敷かれている。
鉄板はその下に敷かれたマットによって熱されている。
そして立方体の上の面には四角い穴があいていた。手前のガラスはない。


「くるくるきゅっ、と…準備オッケーですね。」
3日前から差し込まれたままのプラグに紐をくくりつけ、シャロンを抱き上げる。
「きゃっ…ちょ、ちょっと!?やめて!助けてぇ!殺さないでっ!」
シャロンが怯えてじたばたと暴れるが、3日にわたって拘束されていた体で満足に動けるはずもなかった。
カイルは箱の上の穴にちょうどシャロンの尻がはまるようにシャロンを座らせた。
そして足の拘束を解く。しかし尻がすっぽりとはまっているので動こうにも動けない状態だった。
自由になった膝から先をじたばたさせてシャロンが暴れる。
「何なの!?何をするつもり…うぐ、うごごごっ!?」
ゴロゴロゴロゴロゴロギュ〜〜〜〜〜ッ、ギュルルルッ
今までにないほどシャロンの腹が大きく鳴る。
カイルはどうやって用意したのか、豪華なカメラを3つもセットしていた。
「1カメ、2カメ、3カメオッケーと♪表情とかも撮ってほしいってリクエストがあったから僕も撮影しますよ♪」
手にはビデオカメラが握られていた。
「はっ!ま、まさか…!?」
「え、何?いまさら気づいたんですか?そうです、今からあなたの脱糞する様を撮影します。
 ついでにネットで極秘に販売しちゃったりなんかしたりして。いやぁ、人のためとは言ってもお金がいるんですよね〜
 はい、それじゃいきますよ〜。さん、にぃ、キューッ!!」

72名無しさん:2007/12/11(火) 14:31:10
ついにきたwwwww

73名無しさん:2007/12/11(火) 14:36:05
ついに脱糞キタw

74名無しさん:2007/12/11(火) 14:44:07
けどねむいから僕おひるねするね、ごめんね

75名無しさん:2007/12/11(火) 14:46:25
待ってるよ

76名無しさん:2007/12/11(火) 15:16:35
カイルが鬼畜すぐるwwww

77名無しさん:2007/12/11(火) 15:20:28
不覚にもおっきした

78名無しさん:2007/12/11(火) 17:34:53
まだ上げる時間じゃないか

79名無しさん:2007/12/11(火) 17:48:05
固い便を一気に出したらお尻が裂けちゃうw

80名無しさん:2007/12/11(火) 18:42:45
処女をどうやって奪われるかだなw

81名無しさん:2007/12/11(火) 19:12:07
シャロンの便ktkr

82名無しさん:2007/12/11(火) 19:48:22
フラグktkrwwwww

83名無しさん:2007/12/11(火) 19:58:36
この盛り上がりかたはw
うらいた変態多すぎワロタww

84名無しさん:2007/12/11(火) 20:01:48
三台のカメラがシャロンを撮影している。
シャロンの腹の中にはウンコがパンパンに詰まっていて、アナルに挿入されたプラグでせき止められていた。
そして、そのプラグにつながる紐はカイルが握っている。
「それじゃ、いきましょうか…えいっ」
カイルが紐をグッと引っ張る。
「うぐぁっ!ぁ…あぁあぁっ!!」


しかしプラグは抜けなかった。
鉄板からの熱でじっとりとシャロンの尻が汗をおびてくる。
ポタッ、ポタッと汗が鉄板に落ち、シュッという音と塩を残して蒸発する。
かえしのついたプラグのせいでシャロンの肛門は引っ張られ、フジツボのように飛び出していた。
「んぐぁあぁっ、痛いっ、ひ、ひっかかってるぅっ…!」
肛門を引き伸ばされシャロンが涙を浮かべる。
カイルは思いついたように、わざと加減して紐を引っ張る。

ググッ…グッ、ググッ…
茶色い液体が白いプラグに付着しているのが見える。
少しずつ抜けてきているプラグだったが、大きなかえしの部分で完全に引っかかってしまった。
そして、時間がたつと肛門が勝手に収縮し、プラグは奥に挿入されていった。

「んごぁあぁっ、ひぃっ、ひっ、ひぁあぁっ…!」
直腸の中を異物が行き来する感覚にシャロンは身悶えていた。
幼いころから脱糞のときに感じていたえもいえぬ感覚、それが強烈に、かつ長く与えられる。
シャロンは初めての感覚に戸惑っていた。
「こっ、こんなぁっ…いや、ぁっ…!」
「ほらほら、抜けちゃいますよ?ウンコ出すとこ撮られちゃいますよ?」
「っ!!!」

シャロンが肛門を締め、プラグが抜けないようにする。
だが、それによって同時に締まった腹筋が腹部を圧迫し、シャロンの腹がまたグルグルッと鳴った。
「んぐむぅっ…!ま、負けませんわっ…!あきらめ…なさい…!」
唇を噛んで必死に力を入れるシャロン。
その様子を楽しむかのように、カイルは紐を引っ張り続けた。
「綱引きみたいで楽しいですねー。それ、それっ♪」
「ぐっ!ぐむっ!んむぐっ!ぐぉおぉっ…おぉんっ!?」
引き合うたびにカイルが少しずつ力を強めていく。
少しずつ肛門ごとプラグが外に出てくる。もはや完全に伸びきり、元には戻らないだろう。
「ぐぅうっ…!あきらめ、なさっ…いよっ…!!!」
シャロンは目に涙を浮かべながらカイルの責めに耐えていた。

85名無しさん:2007/12/11(火) 20:04:47
綱引きワロタ

86名無しさん:2007/12/11(火) 20:07:07
おっきした

87名無しさん:2007/12/11(火) 20:07:50
「うーん、そろそろ飽きましたね。時間ももったいないし。」
カイルがふぅ、とため息をつき、紐をたぐって手にグルグルッと巻き始めた。
「さて、それじゃいきますよ?覚悟はいいですか?」
「ひぃっ!?や、やめ、やめてっ…くぅっ、んぐぐぐぐぐっ…!!」
シャロンが今までにないほど強く肛門を締める。
が、カイルは勢いをつけると、脱肛していた肛門から一気にプラグを引き抜いた。





グググググッ…グボンッッッ!!!!!!





「いぐがぁあぁあぁふっ!?」



カイルが抜いた勢いで後ろによろける。カメラにぶつかりそうになったが体勢を整え、シャロンの表情を撮影する。
シャロンは肛門を破壊された痛みに絶えるため、目を見開いて酸素を使い果たすまで叫んだ。
「あぁあぁあぁあがぁあぁーーーーっ!!あっ、あぁっ…あ…?」
しかしシャロンの肛門からウンコが飛び出すことはなかった。

88名無しさん:2007/12/11(火) 20:09:00
不発wwwww

89名無しさん:2007/12/11(火) 20:09:39
あっれぇぇえぇぇぇぇ?!出なかったw

90名無しさん:2007/12/11(火) 20:17:22
「あれぇ…おかしいな?予定では抜いた瞬間に一気に…」
カイルが不思議そうにシャロンの肛門を覗き込む。
大人の腕ほどに拡がったその空洞は、まるで生き物のようにひくひくしていた。


と、その奥のほうで何かが動いた。
「んぐぅっ!?」
グルグルグルッ…!シャロンの腹が鳴き始める。
奥のほうから少しずつ、濁流に押されるダムのように何かが迫ってきていた。
カイルは正面のカメラを魔法で操作してアップで撮るようにすると、シャロンの表情を撮り続けた。
抑えきれなくなり、自分はいよいよ脱糞してしまうという絶望感がシャロンの表情に現れていた。

「ひぃっ…だ、だめっだめぇっ…い、むむむっ…むんぅうぅぉおぉおぉっ…!?」
拡がったままの肛門から、こげ茶色の物体がひょこっと顔を出した。
肛門よりもさらに大きな状態で固まっているそれは、シャロンの腸内をめいっぱい満たすどころか、膨れ上がらせながら脱出しようとしていた。
あまりにも密度の高いそれは固まっており、少しずつ出てきたが千切れず、まるで腕のように重力に逆らって伸び始めた。
真っ黒いふ菓子のようなそれはみぢみぢっ、と音を立てながらシャロンの肛門から排出されてくる。

「んほぉっ…ぉ、お、ぉ、おぉおぉおぉっ…!!」
舌をだらしなく垂れさせ、鼻の穴をヒクヒクさせながらシャロンは脱糞していた。
しかし、彼女はこれが通常の脱糞とは違うことをまだ自覚していなかった。

91名無しさん:2007/12/11(火) 20:19:54
なんというディレイw

wktk

92名無しさん:2007/12/11(火) 20:34:18
それが重力に逆らえなくなって真下に垂れ下がり始めた瞬間、それに引っ張られるかのように一気に腸内の便が排出された。


みぢっ…むりゅりゅっ、むりむりむりっ…ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅッッッッッッッ!!!!!!!


「んぼぁアァアァアアアアアーーーーーッッッ!?!?!?!?」
シャロンが野太い声で絶叫する。
直径は10センチにもなるだろうか。こげ茶色のそれはまるで一本の柱のように伸び、鉄板に着くとジュウゥウッと煙をあげはじめた。
しかしそれでもまだシャロンの腹の中でつながっており、千切れそうにもなかった。
巨大な一本グソを排出しながらシャロンは身もだえていた。
「おひっ、おひィイィッ!!んもっ、んぉおぉおぉっ、ほぉおぉおぉんんっっ!!」
ぶすっ、ぶぴぃーっ、と下品なおならが同時に出る。
集音マイクを使用せずとも音まで撮れそうな音をたてながら、シャロンの脱糞は続いた。
時折収縮して便を引き戻しながら、時にゆっくり、時にはぶりゅりゅりゅっ!と液体を撒き散らしながら一気に排出される。
そのたびに身もだえ、よだれを垂らしながら叫ぶシャロン。
やがて一本グソの勢いが衰え、シャロンの腹もだいぶ小さくなっていた。
ウンコをぶら下げたまま呆けた表情で余韻にひたるシャロン。
だが、まだ脱糞は続いていた。


「アヒッ!ア、アァッ…アァアァアァアァアァアァアァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!」

ムリムリッ…ブリュンッ!ビジャアアァアァアァッ!!!!バチャバチャバチャッ!!!
ブビピィーーーッ!ブシャアアァアァッ!!ビタビタビタビタッッ!!

下痢便をせき止めていたウンコが排出されたことにより、一気に明るい茶色の液体が放出された。
まるでシャワーのように、10キロの大便に降り注ぐ。
奥のほうにたまった宿便まで巻き込んで、時折ボッ、ボッと肛門から固体が発射される。
下痢便は熱した鉄板に撒き散らされ、ものすごい音と異臭を放った。

じゅわぁあぁあああああああぁあぁっっっ…!





「はぁあぁ…あっ…あ…あっ…♪」
通常の生活では絶対に経験することのない脱糞を味わったシャロンは恍惚とした表情で気絶した。
カイルは満足そうにうなずくとカメラをフェードアウトさせ、次の撮影の準備に取り掛かった。

93名無しさん:2007/12/11(火) 20:40:53
今日の夕飯カレーじゃなくてハヤシライスだったから助かった
ご飯食べながらSS鑑賞、実にエレガント

94名無しさん:2007/12/11(火) 20:45:00
ムラムラしてきたw

95名無しさん:2007/12/11(火) 20:48:35
これはひどいw

96名無しさん:2007/12/11(火) 22:53:40
12/11 AGE

97名無しさん:2007/12/11(火) 23:04:53
ハヤシの方がげりぴーっぽくないか
と二日目カレー食った俺が言ってみる。

98名無しさん:2007/12/12(水) 01:51:03

「ルキア…んっ、ルキアぁ…♪」
ベッドの中で自慰にふけるユリ。ルキアの名前を呼びながら、ぐちゅぐちゅと激しくかき回す。
「はぁ…んぁっ♪気持ちいいよぉっ…あひっ、ひんっ♪」
体が火照ってくる。冬なのに暑くてたまらなくなり、服を脱いでベッドから降りる。
窓から月の光が射している。その月に見とれているかのように立ち尽くす。
座り込んで月に向かって足を開き、バイブを手に取りローションを塗る。
「るき、あっ…♪きて、きてっ♪」
入り口にバイブをあてがい、ゆっくりと挿入していく。
にゅぷぷぷっ…、という音をたててバイブが飲み込まれていく。
「はぁっ♪あっ、あんっ♪ルキアッ、るきあぁ♪もっとぉ、いひんっ♪」
腰を浮かせて激しくバイブを出し入れする。
じゅぷっじゅぷっじゅぷじゅぷじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!!
ブリッジするかのようにして、下から手を回し思い切り快楽をむさぼる。
「気持ちいいっ!!気持ちいいよぉっ、るきあぁあっ♪あっ!いくっ、いくいくいくっ♪」
一本のペンを手に取り、それを尿道にあてがう。
ルキアの筆箱からこっそりと盗んだペン。
彼女は問題がわからないとき、これを噛んだり唇に押し当てたりするクセがあった。
ぐぐっ、つぷんっ!
「はぁあぁっ!あ♪あ、あぉっ、あぁあぁあぁっ♪いくっ、いぁあぁっくっ、いくぅうぅっ♪」
尿道をペンで引っ掻き回すと強烈な快感がのぼってくる。
しかし、ユリの頭の中ではそれはルキアの舌や唇によるものだった。


「あぁあぁっ!ルキアっ、そんなにしたらっだめっ、いくっ、いくぁっ、いぐぅうんぁあぁひぃいいいいいいっっっっっ♪♪」
ぷしゃあぁあぁあぁっ!ぱたたたたっ…


おしっこを漏らしながら絶頂を迎える。
「あぁっ…そんな、おしっこぉ…♪飲んじゃだめだよぉっ…♪」
ルキアが自分の尿道に口をつけて、自分の尿を飲み干している。
ユリの妄想はいつのまにか変態じみていっていた。


あの日、一度キレてしまってからのユリは変わっていた。
ルキアと話していても上の空で、時折ルキアに見とれるようにボーっとしていた。




そして、ユリは妄想と現実の区別がつかなくなってきていた。
妄想の中で会話したことを実際に話したかのように記憶したり、やってもいないことをやったと言ったり。




ルキアはそんな彼女を心配し、以前よりもそばにいるようになった。
それがユリにはうれしかった。あまりにも、嬉しすぎた。

99名無しさん:2007/12/12(水) 02:12:21
わぁw百合なユリだ
さらに期待度アップ

100名無しさん:2007/12/12(水) 06:06:45
いい壊れっぷりだなw

101名無しさん:2007/12/12(水) 07:04:49
ユリの百合まで書いてくれるとは…素晴らしいぜ

102名無しさん:2007/12/12(水) 07:14:26
ユリの百合吹いた

103名無しさん:2007/12/12(水) 08:34:14
ユリのオナニーいいねw

104名無しさん:2007/12/12(水) 10:54:38
むしろこっちの百合が本編じゃねって思った俺はサンダースに掘られて来ますね

105名無しさん:2007/12/12(水) 12:03:47
A

106名無しさん:2007/12/12(水) 16:30:17
「あぁ…ユリちゃん…。どんな風にオナニーしてるんだろう…ハァハァ…」
寮の自室で一人、自慰にふける男子生徒がいた。
彼に特に名前はない。あっても別にたいした問題ではなかった。
彼は深夜ということもあり、少しだけ声を荒げてオナニーしていた。
その声はドアの隙間から廊下に漏れ出し、そしてそれを聞きつけた一人の男が居た。





サンダースである。
男色家の彼は器用に針金を使ってドアを開け、しっかりと鍵をしめた。
そして今まさに射精を迎えんとしている男子のペニスを握ると、
「一人でしていてもつまらんだろう、特別に相手をしてやる」といってそのまましごきたて、射精させた。
「うむ、なかなか大量に出すではないか。よし、次は私のモノで満足させてやろう。」
サンダースは制服のベルトをはずし、その引き締まった下半身をあらわにした。
そして逃げようとする男子のズボンを掴んで引きずりおろし、腰に手を当てて一気に







ごめん無理

107名無しさん:2007/12/12(水) 16:32:13
>>106
いやいやいやいやwwww

108名無しさん:2007/12/12(水) 16:33:20
なにしてんだよwwwwwwwwwww

109名無しさん:2007/12/12(水) 16:37:00
>>104歓喜の涙www

110名無しさん:2007/12/12(水) 16:56:03
シャロンが気絶してから15分後。
「起きてください、ほら。晩御飯ですよ。」
全裸で藁のベッドに転がされたシャロンの頬をカイルがペチペチと叩く。
シャロンは眉をひそめ、うぅん…と唸りながら目を覚ました。
「はっ…わ、私…」
自分のした行為、された行為についての記憶がよみがえる。
獣のような声を張り上げ、狂ったように脱糞していた自分。
普通の人間ではありえないような極太の便を排出してしまった自分。
そして何よりも、その行為の中に快楽を見出してしまった自分が恥ずかしかった。
両手を縛られたままうつむくシャロン。
だが、カイルは淡々と
「ほら、早く起きてください。撮影はまだ続いてるんですよ。」と言い放った。
え?とシャロンが不思議そうな顔をしたがカイルは無視し、何かをガラガラと引っ張ってきた。
「はい、これが今日のあなたの晩御飯です。」






それは先ほどシャロンが出した大便だった。
しかも鉄板の上で焼かれて真っ黒になり、上からは大量の下痢便のソースがかかっている。
シャロンは驚愕し、怯えた目で退いた。
「ひっ、ひぃっ!?何を考えてますのっ!?」
「あれ、お気に召しませんでしたか?でも好き嫌いはいけませんよっ」
そういうとカイルはシャロンの後ろにまわると、頭を鷲掴みにして顔をウンコの前に持っていった。
「いやぁっ!!臭いっ!鼻が、鼻がぁあぅ!」
すさまじい臭いに涙を流して叫ぶシャロン。
だがそのせいで口を開いてしまった。そのスキを逃さずに、カイルはシャロンの顔をウンコに突っ込んだ。

ガボォッ!!

「んぼぉおぉーーーーっ!!んぉーーーっ、んぉおぉーーーーっ!!!」
じっくり熱されたウンコの熱さと、すさまじい臭い。そして嫌悪感にシャロンは叫んだ。
呼吸しようとしても下痢便のソースとウンコが侵入してきて呼吸できない。
ぐりぐりとウンコに顔を押し付けると、カイルはいったん彼女の顔を上げさせた。
「どうですか?あなたのひり出したウンコの味は。おいしいでしょう?」
「そっそんなわけっぶぼぁぼっ!?」
目を開けられないまま反論しようとするのを止めるようにまた突っ込む。
山のように積まれたウンコにシャロンの頭がめり込んでいく。
「うんもももぉおおぉーーーーっっ!!!」
全身を痙攣させてバタバタと暴れるシャロン。
縛られた手が何かを掴もうとするようにわきわきとしていた。
またカイルが解放する。
「うーん…どうしてもダメですか。
 それじゃあこうしましょう!もしあなたがこれを全部食べられたら、かえしてあげます。」
「っ!!」
顔中ウンコまみれになったシャロンが、それでも目を開いてカイルを見る。
しかし、帰してあげる、という言葉に反応してしまったことを後悔した。

「そ…そんなこと、できる、わけ…ない…」
目の前にあるのは大便。この世でもっとも汚いもののひとつ。
自分が出したものとはいえ口にすることなどできるはずがない。
しかもこの量だ。しめておよそ10キロ。まずお目にかかることもない量のウンコだ。
「ふむ…それじゃ仕方ありませんね、次は…薬の実験台にでもなってもらいましょうか。
 エボラウィルスとか…よく知らないんですけど体中にイボイボができて…とか。
 あ、拷問もやっぱりいいですね。ビデオをほしがる方もいらっしゃるようですから。
 爪を剥いだりまぶたをひっくり返したり眼球をくりぬいたり…」
シャロンがカチカチと歯を鳴らして震える。
「かえりたくないのでしたら仕方ありませんねぇ。」
ふぅ、とため息をつき、カイルが立ち上がる。






「ま…待っ…」
ピタリとカイルが動きを止める。


「食べ…る、わ…。」
「え?」


「…食べると言ってるのよ…!私のウンコ…を…!!」

111名無しさん:2007/12/12(水) 17:06:52
臭そう……

112名無しさん:2007/12/12(水) 20:48:45
よく噛んで食べましょうw

113104:2007/12/12(水) 22:12:42
>>106
お前にうらいたの希望を見たwwwww
でもごめんね俺の一番はマラリヤなんだ(´・ω・`)

114名無しさん:2007/12/13(木) 12:09:32
目玉くりぬきハァハァ

115名無しさん:2007/12/13(木) 21:23:55
シャロン最高

116名無しさん:2007/12/13(木) 22:55:53
あげ

117名無しさん:2007/12/13(木) 22:58:34
なんかうんもぉぉに笑った

118名無しさん:2007/12/13(木) 22:59:43
エボラウイルスって通称人食いウイルスだっけ?

119名無しさん:2007/12/14(金) 00:45:54
「あ…ぅ、…あ…」
大量のウンコを目の前にして、シャロンが口をぱくぱくさせる。
いや、それを口に含もうとし、そして止まる。それを繰り返していた。
「何をしているのです?早く食べなさい。」
「わっ、わかっていますわっ!あ、あぐっ…!」
極太のウンコにシャロンが食らいつく。
その瞬間、シャロンの動きが止まる。




「−−−−−−−−−−−−ッッッッ!!!!!」
胃の奥から熱いものがこみ上げてくる。
全身が硬直し、尻の穴がパクパクと呼吸しているように動く。
わなわなと震えだしたシャロンの顔をカメラが覗きこむ。
「あれ、どうしたん…」







「むぷっ、ぷぅっ…も、もべぇえぇーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!!!」
クルン、と白目をむき、口の中で一瞬溜めたあと一気に嘔吐する。
乳白色の液体にところどころ固形物のまざったゲロがとめどなくあふれ出る。
「うぷっ、うぇえぇっ!うぇごっ、ごぉおっ、おっおぉおぼろぼろぼろっっ!!!」
鼻からも液体を噴出し、お嬢様らしさなど欠片も残さずに嘔吐しきる。
胃袋の中を完全に吐き出し、きゅっ、きゅっと締まる胃の苦しみに耐えるので精一杯だった。
何も考えられずにただ苦しみ、肛門からは出きったウンコのかわりに屁がぷすっぷすっと漏れる。
息も絶え絶えなシャロンを見て、カイルはふぅ、とため息をついた。

120名無しさん:2007/12/14(金) 00:47:12
長いこと下半身を出しっぱにしてた甲斐があった



抜いた

121名無しさん:2007/12/14(金) 00:48:06
まさにスレタイ通り

122名無しさん:2007/12/14(金) 00:49:10
>>1が裏切ってくれなくてホント良かった

123名無しさん:2007/12/14(金) 00:51:27
今のうらいたに輝く二つの希望の星の一つだな>>1はw

124名無しさん:2007/12/14(金) 00:54:11
「仕方ありませんね…もういいです。このウンコも100グラム3000円で買い取ってくれるそうですから…」
ちなみにビデオの撮影に成功していたなら100万で買ったそうだ。
カイルはせっせとウンコを袋につめ、気絶したシャロンの体を洗い始めた。


カイルはシャロンを完璧な便器にする気でいた。
喜んで人の小便を飲み、喜んで人の大便を食らう。
完成したなら数億円で買い取るという物好きな大富豪と話をつけ、彼の計画はようやくスタートラインに立った。
そこまでの大金を手に入れ、彼が何をしようとしているのか、それは彼にしかわからない。



そしてカイルは、シャロンのプライドと精神をさらに破壊するため、次の計画をたてていた。







第一部『極太うんこゲロもんじゃ下痢ソースがけ』編 完
第二部につづく

125名無しさん:2007/12/14(金) 00:55:30
買うわw

126名無しさん:2007/12/14(金) 00:57:09
続いちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

127名無しさん:2007/12/14(金) 00:57:46
第二部あるのかw
期待大

128名無しさん:2007/12/14(金) 00:57:52
タイトルひでぇwwww

129名無しさん:2007/12/14(金) 01:00:03
第二部のタイトルは?

130名無しさん:2007/12/14(金) 01:01:25
スカ属性もゲロ属性もないのにめちゃくちゃにちんちんが勃ってるんだが…

131名無しさん:2007/12/14(金) 01:02:42
これはいいwwww

132名無しさん:2007/12/14(金) 01:04:45
>>130
ようこそ

133名無しさん:2007/12/14(金) 01:13:58
番外編『マラリヤ様のためなら糞だって食える』


やぁ!みんな元気かい?ん?僕かい?やだなぁ、僕のことなんてどうでもいいじゃないか。
僕はただマラリヤ様が好きで好きでたまらないだけのただの学生さっ♪ちなみに魔法の成績はからっきしだ!
え、僕の趣味かい?もう、しょうがないな。それじゃあ教えてあげるよ。
今まさにこうしているように、放課後のマラリヤ様をこっそり見守ることさっ!
今日も空き教室にこもって一人研究熱心なマラリヤ様…あぁ、白い肌が美しい♪
あぁっ!指をケガしてらっしゃる!あっ、指をペロッて…あぁっそんなだめですマラリヤ様そんなとこあぁんっ♪
ふぅ危ない危うくトリップして木から落ちるところだったですぅ。ん?
あ、マラリヤ様が何か調べてらっしゃる。なに…?ほむんくする…ホムンクルスの生成?
なるほど、それで必要なものがあるというわけですね。
やっぱり…やっぱりか!やっぱりこういう展開だと精液が必要になりますよねよっしゃあ!
今行きますよマラリヤ様っ!!!!





(中略)




あっそんな積極的にアッーイグゥーッ




(中略)




らめぇえぇえぇっっ!もうらめなのぉほぉおぉっっ!!




(中略)





うんこぉおぉおぉっっっっ!?!?!!?!?





(中略)



ちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛い
ちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛い
ちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛い
ちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛い
ちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛いちんこ痛い





こんな僕だけど、明日もマラリヤ様を見ていられる。
それだけで、もう幸せです…。



CV:うえだゆうじ



さようなら。



番外編 終

134名無しさん:2007/12/14(金) 01:15:14
うえだゆうじに謝れ

135名無しさん:2007/12/14(金) 01:18:32
>>134
>>うえだゆうじ様

誠に申し訳ありませんでした。気の迷いでした。

136名無しさん:2007/12/14(金) 01:20:03
うむ

137名無しさん:2007/12/14(金) 01:25:02
>>117

同じくwww

138名無しさん:2007/12/14(金) 01:26:21
わろたwww

139名無しさん:2007/12/14(金) 01:34:15
第二部あんのかwww 
ちょっと〜コレよりヒドイとかどーなんだろ・・・^^;

うえだゆうじw

140名無しさん:2007/12/14(金) 01:34:42
しばらくシャロン奴隷調教みたいな感じにしようと思うんですがどうでしょうか
先にユリとルキアのレズにしたほうがいいか それとも別のキャラを出すか
よければご意見お願いいたします。

141名無しさん:2007/12/14(金) 01:35:44
シャロン奴隷調教に1票

142名無しさん:2007/12/14(金) 01:36:19
ユウをいじめてほしいかな

143名無しさん:2007/12/14(金) 07:00:51
レズがいい!

144名無しさん:2007/12/14(金) 16:54:34
マラリヤ登場きぼん

145名無しさん:2007/12/14(金) 22:19:01
age

146名無しさん:2007/12/14(金) 23:23:34
①レズ
②奴隷
③他キャラ
の順を希望

147名無しさん:2007/12/14(金) 23:40:27
>>146
同意

148名無しさん:2007/12/15(土) 00:09:45
>>146
俺もそれに同意

149名無しさん:2007/12/15(土) 01:06:11
①レズ
②奴隷
③サ ン ダ ー ス
こうだろ条項

>>133
そろそろ泣くぞ俺www

150名無しさん:2007/12/15(土) 20:11:36
>>1来てくれないかなー

1511:2007/12/15(土) 23:00:13
なんか頭痛がするのでちょっと描けません
あーウンコーウンコーもーりもりー

152名無しさん:2007/12/16(日) 00:42:56
>>1
まってるよ〜次までにはこのスレ保守しとくからゆっくり

あとサンダースイラネ

153名無しさん:2007/12/17(月) 11:56:13
保守

154名無しさん:2007/12/17(月) 16:13:57
暗い部屋でカンテラに明かりを灯し、静かに本を読む少女が一人。
彼女の肌は人形のように白くきめ細やかで、紫のロングヘアが少女ながら艶めかしい雰囲気をかもし出していた。
少女は来訪者に気づき、本を閉じて視線を向ける。


「あら、どうしたの…?あなたが尋ねてくるなんて…」


少女は来訪者の話を静かに聞き、ほんの少し口元をほころばせた。
相変わらず大人っぽい彼女だが、その表情は玩具を見つけた子供のようでもあった。


「そう…そこまでして…。…わかったわ」


彼女、マラリヤはクスッと笑みをこぼして、来訪者の少女を奥の部屋へと誘った。





第二部
「(未定)」










保守がてらあげておく

155名無しさん:2007/12/17(月) 16:34:47
マラリヤ様ー!

156名無しさん:2007/12/17(月) 16:46:59
マラリヤきたあああ

157名無しさん:2007/12/18(火) 23:58:30
これは期待せざるを得ない!!

158名無しさん:2007/12/19(水) 10:55:39
マラリア

159名無しさん:2007/12/20(木) 20:22:30
期待ほしゅ

160名無しさん:2007/12/21(金) 00:33:50
この話を読んでから便通が良くなりました!

>>1さんありがとう!

161名無しさん:2007/12/24(月) 02:16:20
うんもももぉぉぉ!!!

1621:2007/12/24(月) 14:41:58
「ふぁ…あ、れ?…あたし…どうしちゃったんだろ…」
ぼんやりとした意識の中で、ルキアは記憶をたどる。
ユリの部屋に招かれて二人でおしゃべりをしていた。
しばらくするとユリがホットミルクを持ってきてくれて…そして…それからは覚えていない。
眠ってしまったのだろうか。

「あれ、真っ暗だ…ユリ?いるんでしょ、ユリ?」
ボーっとした意識のままで呼びかけるが返事はない。
仕方なく立ち上がろうとするが、そこで異変に気づく。
「…え?動けない…あれ?」
特に縛られたり、拘束されている感覚はない。
だが、動かない。首から下が言うことを聞かない。
不思議な感覚にとらわれていると、ふと正面から人の気配がすることに気づいた。

その数秒後に扉が開き、真っ暗な部屋に光が差す。
「…お目覚め?」
紫の長い髪をかき上げながら、くすりと微笑む少女。
マラリヤだった。ということはおそらく、ここはいつもマラリヤが篭っている部屋。
なぜ自分はこんなところで動けなくなっているのか?
だがそれ以上に、ルキアは皮膚から伝わる感覚に戸惑っていた。自分はどうやらベッドに寝かされているらしい。
制服ごしにもシワの形がはっきりわかるほど、彼女の感覚は研ぎ澄まされていた。
「マラリヤ…こ、これはどういうことなの…どうなってるの…?」
首を起こしてマラリヤに視線を向け、怯えた様子で問いかける。


「ふふ、ちょっとした親切心よ…。クサイ台詞だけど、恋のキューピッドってところかしら…いいわよ、入って。」
マラリヤとルキアの視線が同時に扉に向く。
開いた扉から現れたのは、いつも見慣れた青い髪だった。

163名無しさん:2007/12/24(月) 14:49:54
ktkr

164名無しさん:2007/12/24(月) 14:58:52
勃ってきた

1651:2007/12/24(月) 15:06:31


「ひぃっ!?」
見慣れた顔に見慣れた制服。だが、制服のスカートをめくり上げ、そこにはあるはずのないものがそそり立っていた。
ルキアは思わず声を漏らし、それから目を離せずにいた。


「ね、ルキアぁ…好きなの、ルキア…♪」
よたよたとユリが歩み寄る。その度に500mlのペットボトルくらいはあろうかという長さのペニスが揺れ、カウパーが飛び散る。
ユリの興奮を現すかのように、夥しい量の液が溢れ出していた。
「凄いでしょ…?マラリヤに付けてもらったんだぁ…これで、これであたしたち…♪」
ユリの口元が歪む。
マラリヤは扉を閉めて鍵をかけ、小さな明かりをつけ、距離をおいてこちらを見ていた。
「素敵でしょう?サイクロプスの細胞を彼女のクリトリスに植え付けて成長させたのよ。
 おまけで真珠も埋め込んでおいてあげたわ…嬉しいでしょう?ふふ…」
「ひ、ひっ…!?ユリ…ま、まさかっ…!?」
ルキアが怯えた表情で逃げようとする。
だが肩が微妙に上下するだけで、体が動く気配は無い。


「ルキアぁ…」
ユリがルキアの大きめの尻を持ち上げ、パンツの上から秘部にむしゃぶりつく。
「ひぅうんっ!ユ、ユリっ、やめ、あふぅっ!」
布が破れんばかりの強さで吸い付くユリ。
パンツを横にずらすと、勃起してむき出しになったクリトリスに吸い付いた。
「ひはぁあぁっ!そこはダメ、だ、めぇっ…ひぁう、あぁ…っ!」
小さな突起を口に含み、甘噛みしながら舌でチロチロと舐める。
口を離して大きく口を開けると、全体を含むようにしゃぶりつき、下品な音をたてて吸い付く。

んぢゅるるるるっ!ぢゅずっ、べろれろれろっ!

「ひはぁあぁぅ!だめっ、ユリ、や、あ、あっ♪」
ルキアの声に喘ぎが混じる。時折甲高い声をあげ、ユリの愛撫に感じ始めていた。
「んはぁ…ルキアッ♪おいひいよぉ…ルキアのおま○こ、おいひぃ…♪」
そそり立ってへそどころかみぞおちにまで達しているユリのペニスが脈打つ。
血管を浮き立たせ、ところどころに真珠の埋め込まれた凶悪なそれは、期待と興奮で蛇口のようにカウパーを流し続けていた。

「ふふ、もういいでしょう?そろそろブチ込んであげなさい。
 そのために付けてあげたのだから…」
マラリヤの合図で我にかえったのか、ユリは口を離し、ルキアの足を肩にかけ、腰をしっかりと抱えた。
腰を大きく引き、先端を合わせようとする。極太のペニスがぬちゅぬちゅとルキアの秘部をこする。
「ひぃっ!や、やめ、ユリ…ユリ、やめてっ…ね?」
ルキアが脂汗をかきながらユリに懇願する。
だが、ユリはうっとりとした目つきで、口からルキアの愛液とよだれを垂らしながら言った。
「えへへ…ルキアぁ…♪やっと、ひとつに…ずっと、いっ、しょ…♪いっしょぉ…♪」
ユリの目はもはや何も見ていなかった。ただ彼女の頭の中には、ユリを優しく受け入れるルキアがいた。
ゆっくりとユリが腰を前に突き出す。

「ひぃっ…い、いやぁっ!やめ、やめてユリ、ユ…助けてぇっ!」




み゛ぢゅっ

1661:2007/12/24(月) 15:17:45

ごりゅっ





ぐぼんっ。




「…っが、はぁ…っっっ!!」
目を見開き、口から胃袋が飛び出しそうなくらいの苦しさに耐える。
初めてを人外の凶悪なモノに、しかも乱暴に奪われた。
通常の生活では絶対に味わうことの無い苦痛をルキアは体験していた。
「ゆ゛…り…抜いっ…げぁ…!」
ルキアの言葉をさえぎるように、さらに深くペニスが押し込まれる。
すでに子宮に達し内臓を押し上げながら侵入する。それでもまだ半分も入っていない。

ぢゅぐっ…ず、ぎゅぼっ…!

ゆっくりとユリが動き始める。
ルキアの中を味わうかのように腰を突き出し、また抜いていく。
ペニスが巨大なせいで、挿入後空気のなくなった膣内が吸い付き、引き抜くときに引っ張られる。
子宮を引き抜かれるかのような強烈な感覚に、ルキアは意識を保つので精一杯だった。

167名無しさん:2007/12/24(月) 15:23:44
真珠…

168名無しさん:2007/12/24(月) 15:35:07
痛そうなのは駄目だ('A`)
きっとこれから今ある痛みが快楽に変わって喘ぎまくるんだよな…
それでペットボトルサイズじゃないとイけない体に(*´Д`)

169名無しさん:2007/12/24(月) 20:50:39
これはいいクリスマスプレジェント

170名無しさん:2007/12/25(火) 11:02:09
あげ

171名無しさん:2007/12/25(火) 11:57:37
シャロンスレの病気っぷりは相変わらずだなw

172名無しさん:2007/12/26(水) 21:10:27
ぼっきあげ

173名無しさん:2007/12/27(木) 11:40:02
あげ

174名無しさん:2007/12/29(土) 15:53:03
age

175名無しさん:2007/12/29(土) 22:39:08
俺はいつまでも待ってるからな

176名無しさん:2008/01/01(火) 02:15:32
この神スレを落とすわけにはいかんな

177名無しさん:2008/01/02(水) 21:18:56
期待age

178名無しさん:2008/01/06(日) 00:14:12
ほしゅ

179名無しさん:2008/01/06(日) 01:47:11
久々に見にきたらいい展開になってたw
保守age

180名無しさん:2008/01/06(日) 02:42:28
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ゆっくりと腰を動かしながら、ユリが苦しそうに息を漏らす。
ルキアの胸に顔をうずめながら顔を真っ赤にしている。

ルキアは痛みも麻痺してきて、やっとユリのほうを見る余裕ができた。
とても辛そうに、苦しそうにしている。こんな状況でも、ルキアは親友のことを心配していた。
涙をこぼしながらも、必死に口を持ち上げ、笑ってみせる。

「ユリ…辛いの…?」

ユリが腰の動きを止める。膣内でビクビクと脈打っているのがわかる。
いつのまにかルキアの膣はねっとりとユリのものに絡みつき、少しずつ快感を与えようとしていた。
半分しか入っていないチ○ポを絞るように締め付けていく。

「んんぁ…っ、ルキ、アッ…」

ユリがルキアの制服をめくり、胸に吸い付く。
大き目の乳首を口いっぱいにほおばり、吸い上げる。
ルキアはくすぐったそうに口を閉じ、赤ん坊のようなユリに視線を落とす。


ユリの頭を優しく抱いてやる。
「いいよ…ユリ、あたしなら大丈夫…大丈夫だから…」
柔らかい髪を撫でながら、ユリのチ○ポをゆっくりと締め付ける。
うにゅ、にゅるっ…と、自分から奥に誘い込むように。



「ルキ、アぁ…!も、だめ…」

「うん…うん、ユリ…きて…!」


「うあぁ…ぁ…あ…!!!」
びゅぼぼっ!ごぷっごぷっごぽっ…どくっどくっ…ぶびゅうぅー…っ。
「うあぁあぁぁっ…!きてるっ…あ、あっ…あぁっ…♪あん…♪」
大量の、まるでゼリーのような濃さの精液を受け止める。
ルキアの子宮は完全に、ユリの精子を受け入れていた。
それでも子宮から溢れ、結合部分からぶりゅっ、と、液体ではありえない音を出しながら漏れ出す。
ユリの長い射精が終わると、チ○ポは自然に収縮し、ルキアの膣から抜け出した。

栓がなくなったことにより、でろでろと大量の精液が流れ出る。
気絶した二人を見て満足そうにうなずくと、マラリヤはそっとタオルをかけてやった。

「幸せ、そうね…。」





あとは百合編エピローグかな?

181名無しさん:2008/01/06(日) 02:52:24
>>180
GJ!

182名無しさん:2008/01/06(日) 18:53:01
うおおおいGJ!

183名無しさん:2008/01/07(月) 10:39:51
ユリのゲロウンコ陵辱を期待したのは俺だけでいい。

184名無しさん:2008/01/08(火) 23:06:26
GJなんだがマジアカやらないから誰が誰だかわかんねw

185名無しさん:2008/01/09(水) 00:14:00
GJ><!

186名無しさん:2008/01/12(土) 11:50:09
保守

187名無しさん:2008/01/12(土) 23:33:09
ずぢゃっ…ずぢゅずぢゅっ、ぐぼっぐぼっぐぼっ…

人気のない林の中。
カーテンを閉め切った小屋から淫靡な音が漏れる。
音は一日の半分以上の時間鳴り続け、2,3時間ごとに止み、しばらくするとまた始まる。
部屋の中では、二人の少女が繋がり合いながら抱き合っていた。

「るきあ…るきあぁ♪るきあるきあるきあ…」
「ゆ…り♪ゆり、ゆりぃ♪ゆり…ぃひんっ♪ひぉあっ♪」
ずぢゃッずぢゃっずぢゃっぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ…ぷしゃあっ
ルキアが声をあげ潮を吹く。何度目の絶頂だろうか、あたりには異臭がたちこめていた。
繋がりあったまま魔方陣の上でセックスし続ける二人。
魔方陣は無限の体力を二人に与え、二人のときを永久のものとした。

「あぁっ…ルキア♪ずっと…ずっといっしょ…♪あッ♪」
びくっ、びくんっ!ひくひくっ…
射精できなくなるまで性交を続け、ユリが射精できなくなった時点で一旦休憩である。
1時間ほどでまた二人は繋がり、体位を変え、ユリはひたすら射精し、ルキアはそれを受け止める。
「ユリぃ…♪うんっ、いっしょ、いっしょらよっ。ユリぃ…♪」
ルキアがユリを抱きしめる。ユリは涙を流しながら、また腰を動かし始める。
ずりゅッずりゅっずるずりゅっじゅるるっ、じゅぽんっじゅぽんっ!
二人の性器は赤くただれて、もはや若い女性のそれではなくなっていた。
だがずっとお互いの目を見つめあい、他のものなど意に介さない彼女たちにとって、そんなことは何でもなかった。


「あぁっ、またイクッ、イクよぉっ!ルキアぁ、あ、あぁ、あひぃいぃんッッ♪♪」
「いぃ、きて、あっ、い、いぐっ、いひぃっ、んほぉおぉおおぉおぉっ!!!」
ドビュッ!ビューッ、ビュルルッ…ドクッドクッドクッ…

搾り出された精子が膣内に収まりきらず、境目から漏れ出す。
すでに床一面に広がった精子は、最初に出したものが腐り始めていた。

それでも彼女たちはつながり続ける。
おそらくずっとありえない、誰かに発見されるまで、ずっとつながり続ける。
ルキアが妊娠しても変わらず、他の何ものも意に介さず、ずっと愛し合う。


ずっと一緒に居る。
ただそれだけ、それだけを求めた二人は、今、とても幸せだった。





第二部『暴愛の先に』完



第三部『ザーメンうんこクリピアス露出狂変態うんこ肉奴隷オブジイヤー、その名はシャロン』
こっからシャロン編です。

188名無しさん:2008/01/12(土) 23:47:22
どこか退廃的だなw

189名無しさん:2008/01/12(土) 23:54:45
三部のタイトルくそわろたwwwww

190名無しさん:2008/01/12(土) 23:55:12
>>187あんたサイコーにカッコイイぜ

191名無しさん:2008/01/12(土) 23:55:13
三部のタイトルくそわろたwwwww

192名無しさん:2008/01/13(日) 04:50:37
まとめ
・第一部
『極太うんこゲロもんじゃ下痢ソースがけ』
>>1>>5-6>>8>>10>>15>>18>>33>>47>>59>>66>>70-71>>84>>87>>90>>92(>>98)>>110>>119>>124

・番外編
>>133

・第二部
>>154>>162>>165-166>>180>>187

193名無しさん:2008/01/13(日) 04:52:34
>>192
第二部のタイトル入れ忘れた…orz
第二部『暴愛の先に』

194名無しさん:2008/01/13(日) 09:45:42
まとめ乙

195名無しさん:2008/01/14(月) 20:50:32
保守

196名無しさん:2008/01/15(火) 00:40:22
第二部乙カレー
第三部にも期待してるwww

19730とかいろいろ:2008/01/15(火) 19:25:22
なんという良スレ
うらいたが相変わらず変態まみれで吹いた。

198名無しさん:2008/01/15(火) 22:52:38
保守

199名無しさん:2008/01/16(水) 10:10:09
うんこが二回入ってるwwwってことはうんこを出して食ってまた出すわけだ

200名無しさん:2008/01/16(水) 10:13:13
あーあ200

201名無しさん:2008/01/18(金) 02:26:29
このスレを朝昼晩三回チェックするのが俺の生きがいだ

202名無しさん:2008/01/19(土) 14:11:05
俺は大をするたびに見ているな。

203名無しさん:2008/01/19(土) 20:39:01
そろそろゲロ分が足りなくなってきた

204名無しさん:2008/01/19(土) 22:35:47
>>197
あんた最高だったよ
いつかスレ立てて変態妄想を垂れ流してくれ

205:2008/01/20(日) 17:27:06
検定とか課題とかでいっぱいいっぱいです
あげときます

206名無しさん:2008/01/20(日) 17:39:40
>>205
頑張れ、待ってるから暇ができたら続きを頼む

207名無しさん:2008/01/21(月) 21:40:29
長い…私が彼に調教され始めて、どれほどの日が経ったのだろう。
実際には短い期間なのだろうけれど、私にはもう何年も彼と一緒にいるようにさえ思えた。



これは、何…?自由なはずなのに、もう私を繋いでいる枷はないのに。
私はもう、自分の意思でここにいる?



汚れてしまった負い目…それを言い訳に、今日も私は彼を待つ。
今日はどんなことを強要されるのかと、不安と期待に肛門をひくつかせながら。



第三部『ザーメンうんこクリピアス露出狂変態うんこ肉奴隷オブジイヤー、その名はシャロン』


…何しようかな。

208名無しさん:2008/01/21(月) 21:45:41
ネットで投票w

209名無しさん:2008/01/21(月) 21:54:57
なんでシャロンがいつの間にか乗り気なんだw

210名無しさん:2008/01/21(月) 22:01:04
そういや3部のタイトルにゲロがないのな

211名無しさん:2008/01/21(月) 23:28:39
予告ですかwww これは期待せざるを得ない

212名無しさん:2008/01/22(火) 00:13:41
しっかりとプライドを保ちつつも、死にたくなるような辱められかたをして
次第にレイヴンしていくシャロンが見たい

213名無しさん:2008/01/26(土) 08:39:22
保守

214名無しさん:2008/01/29(火) 01:26:58
ほしゅ

215名無しさん:2008/02/01(金) 20:33:04
保守

216名無しさん:2008/02/06(水) 22:06:06
ほしゅあげ

217名無しさん:2008/02/12(火) 14:54:14
保守

218名無しさん:2008/02/17(日) 02:55:56
保守

219名無しさん:2008/02/17(日) 04:54:21
これは酷いwPCある人まとめ作り直してくれよ

220名無しさん:2008/02/17(日) 05:22:23
1.極太うんこゲロもんじゃ下痢ソースがけ
>>1>>5-6>>8>>10>>15>>18>>33>>47>>59>>66>>70-71>>84>>87>>90>>92(>>98)>>110>>119>>124

番外
>>133

2.暴愛の先に
>>154>>162>>165-166>>180>>187

3.ザーメンうんこクリピアス露出狂変態うんこ肉奴隷オブジイヤー、その名はシャロン
>>207

221名無しさん:2008/02/17(日) 13:04:58
コンコン、と部屋のドアが叩かれる。
アカデミーから離れた、田舎とも都会ともいえない中途半端な街。
その街の外れ、小さな借家にシャロンは居た。


カイルの撮ったビデオがマニアの間で爆発的な人気を見せ、オークション形式で販売したところ1本に数十万の価値がついたという。
それ以来、カイルはシャロンにさまざまなプレイを強要し、それを記録して売りさばいていた。
普通の男性が1年働いて稼ぐ金を、シャロンは1ヶ月で稼いでしまったらしい。勿論、カイルの手腕もあってだが。


「…こんにちは、シャロンさん。遅くなってしまってすみません。」
カイルが大きな袋を持ってきた。食材が大半だが、それ以外のものもあるように見える。
「べ、別に待ってなんかいませんわ。あなたの顔なんて見たくも…」

自然に顔が紅潮し、性器と肛門がひくついているのがわかる。
それが悔しくて、シャロンはまともにカイルの方を向けなかった。

「まぁまぁ…今日はいいお肉が手に入ったんです、たくさん食べてくださいね」
そういうとカイルはキッチンに立ち、エプロンを着け料理を始めた。
それをシャロンはリビングでソファに座って見ている。
彼の料理は非常に美味しかった。3日〜5日に一回、スカトロプレイを撮影するときのために、彼はたくさん食べさせてくれる。
最初は嫌だった。食べられないと言っても無理矢理押し込まれ、尻には栓をされてトイレにも行けなかった。
しかし、その時の腹部がうなる痛みが、排便のときの気持ちよさを予言しているようでもあり、シャロンの性器は濡れていた。

「はい、できましたよ。シャロンさんの好きなハンバーグです。」

巨大なハンバーグとご飯、それにサラダ等がどっさりテーブルに置かれる。
だが、シャロンにとっては多い量ではなかった。
もともと大食いではない。だが、カイルによる激しい調教、そして無理矢理食べされられ続けたことによってシャロンの生活サイクルは、かなりの量のエネルギーを消費し、摂取するようになった。
大量に出し、大量に使い、大量に食う。好き嫌いも無くなった。
以前は貧相だった体も、健康的に肉がつき、胸も大きくなった気がする。

「おいしいですか?」

考え事をしながら夢中で食べていたようだ。
「っ、ふん!別に美味しくなんか…お腹が空いているから食べてるだけで…モグモグ、ハグッ…」
カイルは私が食べているのを、満足そうに微笑みながら、ずっと見ていた。

222名無しさん:2008/02/17(日) 13:17:00
カイルと結婚したいw

223名無しさん:2008/02/17(日) 13:28:37
全て食べ終わると、1時間ほど休憩だ。
その後はまた変態プレイを強要されることになるだろう。そう、強要されているのだ。

1時間の間はカイルも暇なようで、最近はシャロンに接触してくるようになった。
とても最初のころメスブタ呼ばわりした人間とは思えなかった。
抱き寄せ、頭を撫でてくれた。抵抗はしたが、ぐっと力を込められるとなぜか抗う気が無くなった。
1時間の間、ずっと抱かれていることも少なくない。つい眠ってしまうこともあった。


「…さ、そろそろ始めますよ。」
頬をぺちぺちと叩かれ、目を覚ます。
よだれが垂れてしまっていたが、カイルがそれを舐めとっていった。
「…っ!?な、あ…!」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。さ、行きますよ」


カイルはシャロンを繋がなくなった。縛らなくなった。
その気になればいつでも逃げ出せる。
けれど、卑怯なことをしなくてはたいしたことの無い生徒で終わってしまうアカデミー。
本心から慕ってくれる友達などほとんどいない。金、もしくは嫌われている私を哀れんでのことだ。それには腹が立った。
それならばいっそ…


「さ、準備完了です。」

いつのまにか全裸にされ、ごちゃごちゃした装置に寝かされていた。
足を大きく開かれ、両手足を拘束されている。
もしかすると普通のセックスかもしれない、と少し安堵していた。

「まずは準備をしないと・・・」
そういうとカイルはシャロンに歩み寄り、性器に口をつけた。
「ひぁっ!」
思わず高い声が出る。そうか、今日はこちらをどうにかされてしまうのか。
優しく、吸い付くように性器を愛撫する。入り口を舌で刺激し、唾液で濡らす。

「はぁ…あ…」

愛液で濡れ始めたところでカイルは口を離した。
そしてシャロンの前に、ごちゃごちゃした機械を設置する。
よく分からないがバイブのようなものが装着されていた。

「さて…今日は3時間くらい頑張って頂きましょう。まぁ、何回かなんて予想はつきませんが…」
「何回…?3時間って何…あっ!」

ぬぷぷっ!
不意に性器に挿入された。おそらく機械にセットされたバイブだろう。
ウィンウィンと小さな音を立てながら、機械的に動いている。
「うぁっ、あっ、あっ…あひっ、ひぅっ…」

「…うん、ちゃんと動いてますね。」
カイルは満足そうにうなずくと、少し距離をとってカメラ等の調節を行った。
機械的に与えられる刺激に、最初は痛みを覚えたシャロンだが、だんだん慣れてきた。
ゆっくりと同じペースでこすられると、体がそれに順応して快感を得ようとする。
シャロンの体は、開発されきっていた。

「ふあぁっ、あひっ、ひ、ひっあっあぁっ!」
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…
だんだんと快感の波が押し寄せてくる。もうすぐ絶頂を迎えるようだ。
だが、満たされない。振動しながらストロークする機械の愛撫は確かに凄いものだったが、絶頂の一歩手前で止まってしまうような感じだった。
「ひあっ…あ、あんっ…あっ、あぁ…っ」
切ない声が漏れる。首を動かしてカイルのほうを見つめる。椅子に座ってニコニコしていた。

「(…欲しい…)」

口がぱくぱくと動く。このままイってしまいたくない。
潤んだ瞳でカイルを見ていると、涙が自然に流れてくる。
大嫌いなのに。憎いのに。でも、本当は彼は優しい人で、自分が愚かだったからそれに対して怒っていただけで。
…ならば何故、今もこんなことを続けている…?

瞳を閉じて、もう一度カイルを見つめる。
目が合った瞬間、カイルの口元がニヤッと歪み、手元のスイッチを押した。

224名無しさん:2008/02/17(日) 13:32:53
カイルになりたいw

225名無しさん:2008/02/17(日) 13:48:37
ウィイィイィ…ッ!
モーターが激しく回転し始めた。ベルトで繋がったローラーに連動し、バイブの動きが激しくなる。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ!
「はがぁああぁあぁっ!?ひぐぉ、おぉおぉおんっっっ♪♪♪」
ぶしゃあっ!とシャロンが潮を吹く。
目は一気にひっくり返って、白目をむき絶叫しながら絶頂した。
だが、機械は止まることなくシャロンに刺激を与え続ける。

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!ずちっずちっずちっずちっ!
「いひぃいぃいぃいぃ!だめ、だめぇえぇええぇっ!おあぁあぁああぁっ!!!」
全身をがくがくと震わせて、シャロンが連続した絶頂を迎える。
モーターはさらに回転を増し、絶え間なく動いてシャロンの膣内をこすり続けた。
「んぉあぁああぁあっ!熱い、あちゅいぃいぃいぃいぃっっ!!焼けちゃうぅんぉおぉおあぁああぁあぁ!!!」
絶叫しながらシャロンが何度も果てる。
体中の水分を出しきってしまうのではないかと心配なくらい、ぼたぼたと愛液を垂らしながら。
おそらく本能で性器が傷つけられるのを防いでいるのであろう。
「はあぁああぁああぁー…あが、がっ…」
モーターの動きが弱まる。シャロンの体の力が抜け、がくりと頭を垂れた。
ぜぇぜぇと肩で息をしている。


だが、責めは終わったわけではなかった。
再びモーターが回転し始め、バイブが動き始める。
「んひぃいぃいぃっ…んぉおぉおぉっ!?」
さらに今度は前進し、ごつごつと子宮を押し上げるように突き上げた。
「おあぁあぁああぁっ!んぉおぉおぉっ、だめっ子宮っ!子宮らめなのぉっ!おぁああぁあぁっ!」
鼻水と涙、よだれで顔面をどろどろにしながらシャロンが絶叫する。
朦朧とした意識の中で、カイルを視線で探す。
「はあぁあぁっあがぅうぁっああぁああぁっ、あぎぃいぁあっあっひおぉっ!」
何度も絶頂しながら、ようやくカイルを見つける。
変わらない表情でこちらを見続けている。
「(あぁ…だめ、もうだめですわ…飛んでしまいます…意識が…)」
息を必死に整えながら、カイルのほうを見つめる。
股間から与えられる刺激に足はがくがくということを聞かなかった。
「(もう…いいんですの?飛んでしまっても…いいんですの?)」
シャロンがまた、じっとカイルを見つめる。
カイルはそれに応えるようにスイッチを押した。


バチバチバチバチィッ!!!!
「…んほぉおぉおぉおぉあぁあぁあぁーーーーーーっっっっっ!!!!!!!♪♪♪♪」
バイブから電流が流れ、シャロンは何度目かも分からない絶頂を迎えた。
意識は自然に消え、眠りに落ちたかのようにかくりと気絶した。


その後、この責めはきっちり3時間続いた。
激しく絶頂させられ、気絶し、気絶している間もずっとえぐられ続ける。
最後のほうはアナルも同時にほじられて、液状のウンコを漏らしながら絶頂した。
100回以上イったかもしれなかった。


終わった後、カイルは頭を撫でてくれる。
ただ目を瞑ってそれを受け入れ、そのまま眠ってしまう。


満たされていない感覚と、生活への確かな充実感を感じていた。

226名無しさん:2008/02/17(日) 14:00:17
あえて2穴は最後までとっておくのね

227名無しさん:2008/02/17(日) 21:11:19
続ききたあw

228名無しさん:2008/02/17(日) 21:37:06
このスレはもっと評価されるべき

229名無しさん:2008/02/17(日) 22:21:38
クオリティ高杉

230名無しさん:2008/02/17(日) 22:23:40
やべぇ、おっきした。
クソスレだと舐めてたら痛い目にあっちまった。
書く人応援するから、抜ける内容でお願いします。

231名無しさん:2008/02/18(月) 04:21:44
久々にきたら更新キタ(・∀・)
すっかり開発されたシャロンが・・・・・www

232名無しさん:2008/02/18(月) 20:39:24
シャロンかわいいなあチクショウ

233名無しさん:2008/02/18(月) 21:11:36
GOOD JOB!

Oを抜いて

GOD JOB!

234名無しさん:2008/02/19(火) 10:07:24
削除されるの嫌だから上げとく

235名無しさん:2008/02/19(火) 11:08:27
何この良スレ

236名無しさん:2008/02/19(火) 12:29:30
>233

GD JB  じゃね?

237名無しさん:2008/02/19(火) 12:43:38
低脳な>>233に対して失礼だぞ

238名無しさん:2008/02/19(火) 13:09:48
フィギュア予約した

239名無しさん:2008/02/19(火) 15:05:41
冷たいコンクリートの感触が手から、ヒザから伝わってくる。
もう真冬だというのに、シャロンは全裸で居た。
しかも屋外で、首輪をつけられカイルにロープで引かれながら。

「さ…寒い、ですわ…」

シャロンがひたひたと、犬のように歩きながら寒さを訴える。
前を歩くカイルは振り向いて

「気のせいですよ。だって魔法でシャロンさんの周りには温かい空間を作り出していますから。
 それより…さ、着きましたよ。」


そこは小さな公園だった。
トイレに引いていかれると、清潔感のない中年の男たちがいた。
シャロンがひくっ、と眉をしかめる。

「ようこそ、みなさん。撮影にご協力いただきありがとうございます。」

カイルがニコニコしながら一礼する。
カイルと同じように、シャロンもペコリと頭を下げる。これはカイルの教育によるものだ。

「おぉ兄ちゃん、別にええよ。可愛い子連れてきたやんか〜、ありがたいわ」

下卑た視線がシャロンに向けられる。シャロンはびくっと体を震わせ、ふいと視線をそらした。

「んん?なんや教育がなってないなぁ。おい、もうやってええんか?」
「はい、どうぞ。それじゃ僕は撮影にまわりますので…お願いします。」

カイルが大きめのビデオカメラを取り出し、録画を始める。
シャロンにカメラが向けられると、シャロンは教えられた通りの台詞を言った。

「…こっ、こんにちは…シャロンです…。
 今日はこの方々が私のっ、ため…に、…ザーメンいっぱい射精してください…っます。
 私もがんばってヌキヌキしちゃいますから、あなたもいっぱいシコシコしてくださいねっ…。」

よくできました、とカイルが微笑むと同時に、男たちがシャロンに群がり始めた。

240名無しさん:2008/02/19(火) 15:18:31
「へへ、綺麗な肌だな…」

シャロンの体を男の指が這い回る。
汚いものをこすりつけられているようで、それだけで嫌だった。

「うっ…ん、ぅ…」

シャロンがうめき声をあげる。何をされても抵抗してはいけない、とカイルに命令されていた。

「ひくぅッ!?」

今度は男たちがシャロンの体を舐め始めた。
胸を握られ、強引に揉まれ乳首を吸われる。

「んいぃっ!!」

ぢゅぽんっ!と大きな音を立てながらシャロンの乳首が吸い上げられた。
外部からの刺激によって無理矢理勃起させられた乳首は、成長した胸の上で揺れている。
全身をベロベロと舐め回され、顔中、体中を男どもの唾液まみれにされた。

「おいおい嬢ちゃん、自分だけ気持ちよくなってちゃいけねぇなぁ?」
「(ッ誰が気持ちよくなんて…ッ!)は、はい…申し訳ありません」

心の中で悪態をついて、シャロンが跪く。
そして目の前の男のファスナーを下ろし、ホックを外し、パンツと一緒にずり下ろした。
ぶるんっ!ビチャッ!

「きゃっ…!?」

シャロンの顔に、反り返ったペニスから何かが飛んできた。
その正体に気付いたシャロンは嫌悪感を隠し切れなかった。

「(これは…ち、恥垢…ッ!ものすごい臭い…!)」
「おっと、へへ…すまねぇな。もう三ヶ月は洗ってねえからな…チンカスが溜まりに溜まってるのよ。
 どうだ?嬉しいか?」

男がニヤニヤしながら問いかけてくる。

「(何を言ってるのよこのゲス野郎…!)」

心の中ではやはり悪態をつきながらも、シャロンは命令された通りに返した。

「は、はい…ありがとうございます…
 こんなにたくさんチンカスがあって素敵なチンポ、初めてです…」

眉をしかめ、ふるふると震えながらシャロンが無理矢理笑顔を作る。
男は満足そうに笑うと、シャロンの唇にチンポを擦りつけ始めた。

「そうかそうか、じゃあたっぷり食わせてやるからな。」
「…え?」

241名無しさん:2008/02/19(火) 15:32:34
「ほら、どうした?全部キレイに舐めとるんだ。」

余った皮のしわに白いカスがごっそり溜まっている。
とんでもない異臭を放つそれを見て、シャロンは生唾をのんだ。

「(…こ、これを…!?)わ、わか、り…ました…」

片手をチンポに添えて、臭いに耐えながら舌を伸ばす。
そして裏スジの部分のカスに触れると、舌ですくい取った。

「うほぅ…」

男がだらしない声を漏らす。シャロンを見下ろしながら、「もっと続けろ」と命令してくる。
シャロンは鼻をつく臭さに耐えながら、少しずつチンカスを舐めとっていった。



「(くっ…臭、いっ…!) うむぅうぅっ…うぐ…」

口の中が異臭でいっぱいになる。
粘ついたガムのようなチンカスの味がシャロンの口いっぱいに広がる。

「さぁ…そのままにしてろよ…」

そう言うと男はシャロンの頭を掴み、喉まで一気に突き入れた。
シャロンは突然の責めに目を見開いて驚く。

「もごォエッ!?ん、んごぉーっ!」

ぐぼっ、ぐぼっ、と下品な音を立てながら、男はシャロンの口内、喉までも犯した。
一突きのたびに口の中のカスが唾液、カウパーと混じり、シェイクされていく。
シャロンの口、鼻から臭いが脳まで突き抜けていく。

「(臭いっ、臭すぎますわっ…!)うェ、おご、おぼっおごっごぉっごっ!」

ぐぽっがぽっがぽっがぽっ!
男の腰の動きが早くなっていく。
すでに口内は白い泡でぐちゃぐちゃになり、シャロンはわけがわからなくなっていた。

「(うえぇえぇえぇっ!)ん、んむぅえぇえぇっ!」
「くうっ…だ、出すぞっ…まだ飲むんじゃないぞっ…!」
「んえェエェッ!?」

どびゅるっびゅぶっ!びゅぼぼっ、ぶびゅーっびゅっびゅるるっ!
わざと喉奥で射精せず、口の中に精液を溜めるように射精する。
なんともいえない異臭が口内にたちこめ、シャロンは嫌悪感で涙を流した。

「んむぅ…うぐ…うむっ…んぅうぅ…」

242名無しさん:2008/02/19(火) 15:35:41
これはまた…うえっぷ

243名無しさん:2008/02/19(火) 15:46:18
「よし、口の中を見せてみろ」
「むぱぁ…」

シャロンがドロドロになった口の中を見せる。
唾液、チンカス、精液の混じったものがシャロンの呼吸でポコポコと泡立つ。
今すぐにでも吐き捨ててしまいたかった。飲まされるならせめて一気に飲み、嘔吐しないように抑えたかった。

「じゃあ、それ溜めたままな」
「むひぇ?」
「次は俺だ…そらっ!」
「むごぉおぉ!!!」

別の男のチンポを咥えさせられる。
今度のチンポも同様にチンカスが大量にこびりついており、刺激臭を放っていた。
男はシャロンの頭を掴み、激しく前後に振りながら自身も腰を振って快楽を貪っていった。



20分後。
男たちに輪姦されたシャロンの口内には、たっぷりと精液、チンカス、唾液のシェイクが完成していた。
目に涙をためながらシャロンは口を開き、男たちにそれを見せ付ける。

「おぉー…よし、それじゃぁ…」

ああ、やっとこれから開放される。

「口を閉じて、よーくグチュグチュしような」
「あがっ…!?」

ただ飲むだけでなく、口の中でかき回せという。
命令には逆らえない。シャロンは口を閉じると、歯をすすぐようにぐちゅぐちゅと口内のシェイクをかき回し始めた。

「むぐゥ…う、うぐ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…」
「そうだ、もっと続けるんだ」

ぐちゅぐちゅと口の中を汚物が流動する。
かき回すたびに口の中に染み込んでいくようだった。
もはや、早く飲み込ませてくれとまで思っていた。懇願するような瞳で男たちを見つめる。

「へへ、物欲しそうな目しやがって…いいぞ、飲め」

男の言葉と同時に、シャロンがゴクッと喉を鳴らして飲み込む。
しかし一気に飲める量ではなく、少しずつ飲むことになった。

「ごきゅっ…んぐっ、こくっ…こくっ…ごくんっ!ぶはぁっ!はー…っ、はー…っ!」

戻しそうになるのを精一杯こらえ、シャロンはそれを飲み干した。
口の中はまだ気持ち悪い。

「どうだ、うまかったか?ん?」

男がまた下衆な質問を飛ばす。
嫌に決まっている。まずいに決まっているじゃないか。
だが、シャロンは

「はい…おいしかったです…♪」

そう言ったシャロンはニコッと微笑んで、それはとても演技とは思えなかった。



続くよ

244名無しさん:2008/02/19(火) 16:22:43
スカトロの成果だな

245名無しさん:2008/02/19(火) 16:52:16
全開スレ見た後にこっち来たら爽快

246名無しさん:2008/02/19(火) 17:29:41
全開スレって?

247名無しさん:2008/02/19(火) 19:44:30
>>245
スカトロや変態プレイが爽快?単に趣味の問題だろ。
向こうは向こう、こっちはこっちで楽しめばいいじゃんよ。

俺はどっちも見てるがね。

248名無しさん:2008/02/19(火) 23:28:05
自主的に保守あげ

249名無しさん:2008/02/20(水) 02:08:37
う〜ん輪姦はじまった・・・か!

250名無しさん:2008/02/21(木) 01:55:57
保守

2511:2008/02/21(木) 08:48:22
やばい
俺がウンコもれそうだ

252名無しさん:2008/02/21(木) 09:13:25
ζ(・ω・`ζ) <良い気味ですわ

253名無しさん:2008/02/21(木) 18:44:41
保守

254名無しさん:2008/02/21(木) 23:16:27
保守

255名無しさん:2008/02/22(金) 00:02:19
アニメ化記念あげ

256名無しさん:2008/02/22(金) 12:41:05
保守

257名無しさん:2008/02/22(金) 12:45:32
>>255
もちろんこのスレをだよな

258名無しさん:2008/02/23(土) 18:08:21
保守

259名無しさん:2008/02/27(水) 03:18:58
保守

260名無しさん:2008/02/28(木) 08:56:48
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/28897/storage/1159951843.html
これの次スレか

261名無しさん:2008/02/28(木) 18:46:28
保守

262名無しさん:2008/02/28(木) 19:28:17
俺は気長に待つぜ

263名無しさん:2008/02/28(木) 23:57:57
保守

264名無しさん:2008/03/01(土) 17:53:55
保守

265名無しさん:2008/03/03(月) 21:25:37
h

266名無しさん:2008/03/03(月) 21:39:58
そんなに頻繁に保守したらすぐ埋まっちまうぞ

2671:2008/03/03(月) 22:14:49
誰か絵描いてくれねーかなー

268名無しさん:2008/03/05(水) 00:56:28
続き書いてくれよ

269名無しさん:2008/03/09(日) 02:01:48
キィー

270名無しさん:2008/03/11(火) 01:19:10
保守

271名無しさん:2008/03/16(日) 10:54:59
続きどうしよ…

272名無しさん:2008/03/16(日) 11:42:16
>>271
展開の案を募ってみるとか

273名無しさん:2008/03/16(日) 12:20:48
とりあえずエロ期待

274名無しさん:2008/03/16(日) 12:52:47
精子風呂キボンティーヌ

275名無しさん:2008/03/16(日) 12:54:56
とりあえず章のサブタイのクリピアスに期待している

276名無しさん:2008/03/17(月) 23:22:20
短編

沢山の男たちに囲まれたシャロン。カイルがその様子を撮影している。
シャロンは全裸で正座し、周りの男のペニスを気にしながら下を向いている。
「さぁ、命令したとおりにしてください。」
「わ、わかりましたわ…」
近くの男のペニスを握り、おそるおそる舐め始める。
「ぺちゅ…れろ、れる…ぴちゅ、ぴちゃ…」
周りの男が興奮し始める。既に自分でしごいている者もいる。
舐められている男が息を荒げ、足りないとばかりに腰を動かす。
「んごッ!?う、んんっ…!ほ、ぉおっ…!」
鼻や顔に擦り付けられ、シャロンが間抜けな声をあげる。
鼻の穴を塞がれ、シャロンの口が酸素を求めて大きく開く。
「ふはっ…んもぉっ!?」
その瞬間、男のペニスがシャロンの喉にねじ込まれる。
「ふごぉっ…ふごーっ、ふごぉっ…」
根元までねじ込まれたペニスに呼吸器をふさがれ、シャロンが豚のように鼻で息をする。
男がシャロンの頭を掴み、シャロンの顔に腰を打ちつける。
「うべっ!うぶっ、うぶっ、おブッボブッポブッ!グチョブチョブチュッ!ブチョッブチョッブポッ!」
シャロンの鼻が赤くなっていく。腰を打ち付けるたびに、シャロンが痛みと苦しさに顔を歪ませる。
それに興奮するかのように、男はさらに激しく腰を動かす。
涎と胃液があわ立ち、ものすごい異臭が漂ってくる。
「んぼっんぼっんぼっんぼっ!おムッ…オグッ!オゴッオゴォッんごぉおぉっ!」
シャロンの鼻から胃液が逆流し、シャロンの呼吸が完全に塞がれる。
上目で涙を流しながら苦しみを訴えるシャロンに男の興奮は高まり、ひときわ深くペニスを突き入れた。
「んごっ!!!!!!」

どびゅるっどぷっどくんっどくんっ!!!!
「うごぉえぇえぇぶっ…!!!」
胃袋に直接、特濃の精液が流し込まれる。
喉の奥で亀頭が膨らみ、シャロンの食道を拡げる。

どくんっ…どくっどくっ…
「んぶ…ぅ…うぶぶぶぶぼっ…」
ゆっくりと男がペニスを引き抜く。
シャロンは顔面を胃液と涎と涙にまみれさせながら、ふるふると震えていた。
「さ、休んでいる暇はありませんよ。次の方、どうぞ」
「うぶェブッ…んごぉおぉおぉっ…っ…」


おわり?

277名無しさん:2008/03/17(月) 23:24:12
陵辱より調教のほうが興奮する俺ガイル

278名無しさん:2008/03/17(月) 23:30:10
悪いな、自分で抜く用に書いただけなんだ

279名無しさん:2008/03/17(月) 23:31:21
吐くまで突っ込んだら先が胃液で溶けるw

280名無しさん:2008/03/18(火) 20:41:33
>>278
自分の書いたので抜くのかww

281名無しさん:2008/03/19(水) 15:28:24
誰か1のために同人書いてやれよwww

282名無しさん:2008/03/21(金) 04:26:10
保守

283名無しさん:2008/03/22(土) 04:08:42
>>276
すばらしい

284名無しさん:2008/03/28(金) 00:07:41
胃液逆流はやりすぎじゃねwww

285名無しさん:2008/03/29(土) 01:47:29
むしろそれがいい

286名無しさん:2008/04/03(木) 00:20:55
マジアカのシャロンの胃液でチンコ溶かされたい

287名無しさん:2008/04/03(木) 01:10:51
むしろシャロンを溶かしたい

288名無しさん:2008/04/03(木) 22:43:09
溶けたシャロンを鉄板で焼いて半熟のうちに食べたい

289名無しさん:2008/04/05(土) 23:32:30
>>1は死んだか…惜しい人を亡くした

290名無しさん:2008/04/06(日) 04:37:51
「うおおっ…た、たまんねぇ!」

一人の男がそう叫んだのをきっかけに、男達が一斉にシャロンに群がる。


「おいっ!口開けろ!突っ込んでやる!」
「ふぁい…あー。…うごっ!ブエッブポッブポッブポッブポッ!」
シャロンの頭を掴んでオナホールのように前後させる。
「おい!こっちもだ!」「お、俺も…」
両手にペニスをあてがわれ、喉を犯されながらもそれを握る。
シャロンの指は不器用ながらもしっかりと動き、男達のペニスを激しくしごいた。
「しゅこしゅこしゅこしゅこ…シコシコシコ、にちゅぬちゅちゅっ…
 んぼえっぶぽっぶぽっぶぽっぶぽっ!ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ!ぢゅぷるっちゅっちゅっ…!」
しっかりと亀頭を指で包み、カウパーをすくって軽く握った握りこぶしに挿入するように扱く。
さらに口に突っ込まれているペニスに吸い付き、なめ回しながらしゃぶりつく。


「うあっ…!この女すげぇ…もう、出る…っ!」
シャロンの喉を犯していた男がペニスを引き抜き、シャロンの目の前で激しく扱く。
「うおぉっ…!」
どぴゅるるるっ!どぴっどぷっ!

びちゃびちゃっ!ぱたたっ…
「はあぁ…♪あ…♪あも、れる…くちゃくちゃ」
大きく口を開き、目を閉じて精液を顔で受け止める。
口内に向かって射精された精液を舌で受け止め、顔についたものを舐め取る。
「もぐもぐ…くちゃくちゃくちゃ…ごきゅっ♪」
両の手はいやらしくペニスを扱きながら、精液を味わって飲み干す。

「こっちも…うっく!」
「俺もだ…」
二人の男がシャロンの顔にペニスを押し付ける。
唇に押し当てられたペニスをなおも扱くと、すぐに男は達した。

どぴゅっどぴゅぶっ!
「んむっ…!んちゅ〜…ずるるるるっ!」
閉じた唇に精液が叩きつけられる。
出てくる精液と尿道の中の精液を、シャロンが音を立てて吸い出す。
「俺も…うぅ!」
「んおぉっ!?」
もう一人の男はシャロンの鼻に先端を押し付け、そのまま鼻の中に精液を注ぎこんだ。

どぴゅっどぴゅるるるっ!びゅぷぷっびゅぷっ!
「んごぉおぉーーーっ!?おぐ、うぐぅうぅっ!?げほっげほっ!」

シャロンがむせ返りながらうずくまる。だが男達はおかまいなしにシャロンに群がり、精液を発散した。
大量の精液を浴びて、シャロンの意識は沈んでいった…。



つづく

291名無しさん:2008/04/06(日) 12:38:05
ほう…

292名無しさん:2008/04/07(月) 01:34:28
おっきした

293名無しさん:2008/04/07(月) 19:09:23
完全に堕ちたな

294名無しさん:2008/04/16(水) 07:08:39
期待

295名無しさん:2008/04/19(土) 01:04:28
すばらしい

296名無しさん:2008/04/30(水) 12:09:20
ほしゅ

297名無しさん:2008/05/13(火) 23:43:49
ほしゅしとくからな!
たまには>>1来てくれよ!

298名無しさん:2008/05/20(火) 21:26:03
保守ついでに趣味転載(アルカナだが)

我慢できなくされて垂れ流しもいいけど
出せないようにされて排泄コントロールも捨てがたい。

前者の場合は拡張リングを肛門に嵌めて尿道にはカテーテルをさしこみ、はみ出た先端部分を切除
常時お腹がゆるくなるように便秘用の薬とかを無理やり飲ませて生活させる。
下着は付けさせずにスパッツを履かせて、漏れ出す排泄物でスパッツがべとべとになったり
寝てる時も垂れ流しなので毎日シーツを汚してしまって
「気持ち悪いの・・・もうやだ、外してよ・・・」ってお願いしてくるとかいいね。

後者の場合はプラグで出せないようにした上で下痢止めとかを服用させて便秘の状態に仕上げて
リリカのお腹が張っちゃって涙目で腹痛を訴えてきたら外してあげる。
自分で出そうとしてもお薬と長期間の我慢で固まった便は出てこなくて
自分で出せないなら仕方ないといってリリカを押さえつけて肛門を押し開き摘便したい。
スプーンが腸壁を引っかいて痛みが走り、リリカにもっと優しくしてよぉってお願いされたい

299名無しさん:2008/05/20(火) 21:29:46
リリカか…

300名無しさん:2008/05/20(火) 22:15:47
>>298
これアルカナBBSで見たわwww

さーんびゃく

301名無しさん:2008/05/21(水) 01:25:44
298の文体と内容はどう見ても過去にあったあのスレのあいつ

302名無しさん:2008/05/22(木) 14:44:06
保守転載

満員電車で身動きがとれない頼子に痴漢したい。

胸を前の人に押しつける形になっちゃうのが嫌で鞄を持った手を前に回してるのが仇になって
おしりを撫で回されてもガードができず、あっさりとスカートのなかに侵入されてしまうが
弱々しく、聞き取れないような声でやめてと訴えることしかできない頼子。
まともに抵抗できないと悟られて下着のなかに手を突っ込まれおしりの穴をつつかれる。
頼子はせめて力を入れて、中に指の侵入を許さないようにするが
しばらくしてぬるぬるした何かを肛門に塗られ、その直後腸内に指が深く挿し込まれる。
普段は便秘気味なことが多いがその時はちょうどお腹の調子もよかった頼子は
指を奥ふかくまで入れては勢い良く引き抜かれるときにおもらししてしまうかのような錯覚を受け必死に肛門に力を入れ直すが
潤滑液が塗られたうえに出し入れで慣らされたおしりの穴は締まりなく痴漢の指を飲み込んでしまう。
少したってから頼子はおしりの穴と腸壁にすごい痒さを感じる。塗り込んだ山芋の汁が効果を発揮してきたのを察すると指を抜きしばらく放っておく。
頼子が自分でそんなところを触るわけにも行かず顔を真っ赤にしてうつむき、痒みに耐えているところに
また痴漢の指が挿し込まれ、我慢しがたいかゆさだった腸壁を擦りあげられ苦痛から解放された気持ち良さに体をぞくぞくと震わせる頼子
知らない男の人におしりの穴をいじられて一瞬でも気持ちいいと感じてしまった罪悪感と羞恥に茫然とする頼子の肛門にいちぢく浣腸が挿し込まれ一気に押しつぶされる。
おしりのなかに広がる感触と違和感で何をされたか察して真っ青になり、ちょうど着いた駅で降りて逃げようとするが
肛門にフックのように指を引っ掛けて上にひっばられ抜かせてもらえずにそのまま終点まで肛門を指でいじり続けられる
終着駅でまわりの客が降りはじめたあたりで最後に穴を思い切りかき回されて引き抜かれ
栓になってた指がなくなりほぐされゆるんだ肛門から汚らしい音とともに下痢便をふきだしながら車内にとりのこされ
周りから奇異の視線に晒されながらも足にも力が入らず自らの出した茶色い水溜まりのうえにへたりこんで泣きじゃくる頼子かわいいよ

303名無しさん:2008/05/22(木) 15:49:24
さすがに引くわ…







いいぞ もっとやれ

3041:2008/05/22(木) 18:03:03
正直言って、完結させる方向が見つかりません
もう一度最初からやり直してもいいでしょうか?

305名無しさん:2008/05/22(木) 18:13:48
スレがすいているではないか行け

306名無しさん:2008/05/22(木) 18:19:56
高貴なシャロンが堕ちるところがまた見られるなんて楽しみですわ

307名無しさん:2008/05/23(金) 01:23:33
>>304
はじめからでもぜんぜんおk
たのむぞ、楽しみにしてるからな

308名無しさん:2008/05/23(金) 18:28:24
>>302
前スレのあいつこんな所にいたのかww

309名無しさん:2008/05/24(土) 01:47:08
894 :名無しのアルカナ使い:2008/05/23(金) 19:22:00 ID:yXqssGXEO
リリカ「もう頼子に非道い事しないって誓うんなら…してもいいよ。」
って赤面して目を逸らしてやや不満げな表情で言われたい


895 :名無しのアルカナ使い:2008/05/23(金) 20:32:26 ID:m2Ny94No0
>>894の後に
約束どおりリリカは激しい抵抗もせず拘束され、今まで大事にしていたモノを奪われ
その後も頼子を盾に取られておしりや尿道の拡張、排泄の管理、陰核包皮の切除などを施され
毎日炭酸水を大量に浣腸されてお腹が液体と気体で苦しい状態で外に連れ出され
路地裏にしゃがまされ炭酸のせいで放屁交じりの汚らしい音をさせながらの脱糞等
年頃の女の子では耐えられないほどの羞恥を経験させられてそれでもなお頼子のためにと頑張るリリカ。
ある日性器や肛門、尿道にまで電極を差し込んでの調教に失禁して初めて気を失い、目を覚ましたら
リリカが気絶して相手してくれなくなったからと言って目の前で頼子が同じように犯されているのを見せ付けられ
「嘘つき!この人でなし!絶対・・絶対許さない!!」って罵られ、激しく押しのけようと抵抗されつつながらリリカを犯したい・・・

310名無しさん:2008/05/24(土) 02:06:57
もっとやれwwww

311名無しさん:2008/05/24(土) 12:47:18
このクオリティ…っ!
俺にもこんな妄想力と文章力が欲しい

312名無しさん:2008/05/25(日) 00:29:32
また転載

916 :名無しのアルカナ使い:2008/05/24(土) 12:59:28 ID:Z5.Iv6IoO
都立御苑女学院で集団食中毒とかいいな。
一緒にトイレに行ったけど苦しそうな頼子を先に個室に入らせて
頼子が終わるまで我慢するけどやっと入れるって時に少し気が緩んで少しだけちびってしまい
べとべとに汚れたスパッツを脱いでるせいでおもらししちゃったのを悟られて
申し訳なさそうにしてる頼子に、照れ隠しで笑いながら少し油断しちゃったかナとかいってるリリカとか
限界に近い状態でやっとトイレに入れたけど切羽詰まっていたせいで音や匂いを消すために水を流すのを忘れ
下痢便が吹き出す激しい排泄音と、昨日晩ご飯でお肉類を食べていたためすごい悪臭を周りに洩らしてしまい
だいぶ出し切って少し余裕ができた時にあわてて水を流し真っ赤になって俯きながらお腹のなかに残ったものを排泄したり
最後に自分の足元をみたらあまり慣れない和式便器で、固形混じりとはいえ水のように緩い汚濁を吹き出したせいで
便器の周りに自分の出したものが飛び散っていて惨めな気持ちで拭き取って掃除する頼子とか
人よりたくさん食べてしまったことで症状が重く、ふらふらでまともに動けず
サキに看病されながら保健室の白いシーツを茶色く染め、まくらもとに敷かれたタオルも嘔吐したものでぐちゃぐちゃになってしまって
放課後結局体は動かせるようになっても吐き気と便意は治まらず仕方なく分厚めの生理用品を付けておもらしをごまかしつつ
サキに支えられながらぐったりとしてお家に帰るはぁととか
はぁとを看病中に自分も我慢できなくなりトイレに向かうがあまりの混みようになかなか順番が回ってこず決壊寸前
漏らすくらいならと思い保健室に戻ってぐったりしてるはぁととカーテン一枚隔てた場所で
涙目で、でもやっと解放されて気持ち良さそうな表情で銀色の器に下痢便をうちつけるサキとか。  
舞織は萌えないのでその日は腰痛で欠席

313名無しさん:2008/05/25(日) 01:03:10
だいぶ前のだが同じスレにこんなのも。

768 :名無しのアルカナ使い:2008/05/19(月) 18:26:36 ID:ZBFitYKA0
>>766
おしりの穴だけ延々と調教して処女なのにいやらしい聖女ってのもなかなか
リリカが頼子を助けるために言いなりになる時、他は何でもするから処女だけは許してって頼んできて
望みどおりアナルだけを犯し続けて、3日後には真っ赤にはれ上がり擦り切れ、血が滲んでるのに
さらに拡張したり傷口をいじったりあまりの酷使に荒れた腸壁を唐辛子入りの浣腸で掻き乱したり
起きてる時も寝る時も常時リングを嵌めて肛門がとじないようにして垂れ流しの生活を送らせて
完全に弱りきったリリカに泣きながら「もう処女なんていいからこれ以上おしりをいじめないで」って言って欲しい

31430とかいろいろ ◆dJpymshcKM:2008/05/25(日) 17:03:27
実はずっとうらいたにも潜んでるんだ。
変態スレはいつも見てるよ。

実は昔あの頃なりきりコテもやってたんだがな。
かなりカオスだったが

315名無しさん:2008/05/26(月) 08:43:00
まさかの本人降臨w

316名無しさん:2008/05/27(火) 03:04:03
変態スレってなに?

31730とかいろいろ ◆dJpymshcKM:2008/05/27(火) 18:32:59
こことか、過去にあったマジアカのシャロンのゲロを鉄板で焼いて半熟のまま食いたいスレとかの総称のつもりだった。
見たことない人いれば2スレ目は削除されてるけど1スレ目は過去ログ倉庫にあるので検索してみるといいよ!

318名無しさん:2008/05/28(水) 00:19:39
>>317
死姦についてどう思う?
やっぱ半殺しくらいがベスト?

31930とかいろいろ:2008/05/28(水) 00:27:34
生きてないと抵抗しないじゃない!
それに死にゆく様はかわいいんだろうが自分のはあくまで愛情表現なんで好きな子が死んだら悲しいです
足や手は素敵なバーツでもあるので片方ずつくらいは残したいね!
足を無理矢理つかんで開かせて見たとき内股に大量にある注射痕のかわいさは異常

320名無しさん:2008/05/28(水) 00:33:30
注射痕萌え〜 

とか初めてみたわw

321名無しさん:2008/05/28(水) 00:37:54
全然鬼畜じゃないけどシャロンのへそ吸いたい
最初は弱く吸って最後は内蔵吸い出す勢いで

322名無しさん:2008/05/28(水) 08:03:21
>>319
顔だけは最後まで綺麗に残したい人だろう

323名無しさん:2008/05/28(水) 10:05:11
顔はやめな、ボディボディ

324名無しさん:2008/05/28(水) 19:19:32
>>322
目だけは絶対に潰したりえぐったりせずに残さないといやだ。
でも女の子の顔に跡が残るように、傷口が鋭利じゃない怪我をさせて
顔に一生ものの傷が残ることを悲しんでる女の子とかはかわいいね!
でもやっぱりその後のことを考えると傷跡は身体のほうがいいなー


アルカナネタで悪いがはぁとって結構かわいいし純粋に愛にあふれてていじめたくなるよね。
おなか切り開いて子宮と膣道の外側に電流を流せる有刺鉄線とか巻きつけて
切り開いた傷はわざと跡が残るように荒く縫合して女の子として不良品にしちゃいたい。
愛する人が出来ても身体は傷だらけで赤ちゃんもつくれない
しかも一番憎い、自分の身体をめちゃくちゃにした相手に電流による苦痛で好き勝手されて
愛なんて失ってパルちゃんも使えなくなったはぁととか・・
明るく優しい元気な子の人生をめちゃくちゃに狂わせて自分一人だけに憎しみと怒りを向けて生きて欲しい。

アルカナBBS用にグロやスカは自重した妄想も書いたから久々に向こうにも投稿するか。

325名無しさん:2008/05/28(水) 20:13:38
ちょっと勝ち気な妹はどう料理するのがいいのん?

326名無しさん:2008/05/28(水) 22:59:57
まずは全裸に剥いて縛ります

327名無しさん:2008/05/29(木) 00:43:46
グロくないけど変態っぽいのでまたアルカナハートBBSから転載

こっちから頼み込んでリリカと付き合い始め最初はやっぱりパパのほうがかっこいいなーとか軽口叩かれたり
相変わらず暴れまわったり普通に見たら結構危険なこととかもやってて冷や冷やしてたけど
付き合う期間が長くなるにつれリリカも結構おとなしく、女の子らしくなり好意を示してくれて
(とはいえ一緒にいないときはまだ無茶してることもあるようだが)
しばらくして愛の営みもするようになったが、まだまだ恥ずかしいらしく電気はけなさきゃさせてくれない。
目がなれてきて薄っすら見えるようになったらいつもとは少し違うすごく恥ずかしそうな表情で一生懸命尽くしてくれてる。
顔色までは分からないけどきっと耳の先まで真っ赤だろう。
ある日リリカに今日もしたいって言ったら、今日はダメとかいって乗ってこないので
少し強引にベッドに押し倒して電気もつけたままリリカのスパッツを下着ごと脱がす。
リリカはダメって言ってるっしょー!とか言って押しのけようとしてくるけどかまわずあそこに口をつける。
いつもはお風呂に入らずにこんなこと絶対にさせてくれないし(結構動き回るから汗かくことあるのでイヤ!とのこと)
電気もつけたままなのでいつもははっきりとは見えないリリカの恥ずかしいところ、羞恥に染まった顔がよく見える。
やっぱり予想通り、耳の先まで真っ赤だった。
そんなことしてると口の中に、汗の味とはまた違うなんだかすこしどろりとした血の様な味のものが広がる。
ああ、生理中だから断ったんだなー、なんて考えてからふと視線に気づいて顔を上げると
リリカが恥ずかしさと怒りが入り混じったような表情で大粒の涙を浮かべながらだからダメっていったのにこのバカー!って訴えてる。
膝まで脱がした下着を改めて見てみると下着にはナプキンが、そしてナプキンもべっとりと血に染まってる。
リリカが言うには生理だから出来ないって正直に言うのはなんか生々しいし照れくさかったとのこと。
自分からでた汚いものを見られるどころか舐められてしまっておちこんじゃってるリリカを改めて押し倒し
リリカのなら汚いなんて思わないよって言ってまた口をつけ、血を舐め取ると
リリカはびっくりしたような表情で一度固まった後、汚いなんて思われてなかったのと気を使ってもらって安心したのか急に元気になり
うっわー、○○ってそんな変態だったんだーってジト目で冗談交じりにからかってきた。
結局その日はそのまま血まみれになりながらもいつもより激しく愛し合った。(ベッドが大変なことになって洗わされたけど)

その日以降もするときはお風呂入って電気消してするんだけど
頼み込んだらたまには、もー・・相変わらず変態なんだから・・どーしてこんなのすきになっちゃったかなー///
って言いながらもお風呂にも入らず電気つけたままでもさせてくれるようになって
そのときのリリカの異常な恥ずかしがりようはすごくかわいくt


ごめん後半少し暴走した

328名無しさん:2008/05/29(木) 18:41:54
そのペースで本一冊出たら俺は買うね

329名無しさん:2008/05/30(金) 13:24:03
>>325
勝ち気な妹・・
妹に限らず気の強い子やプライドの高い子には人前でのおもらしがよく似合う。
浣腸とかで出させるよりも気付かれないように下剤とか混ぜたもの飲ませて
何かされたわけでもなく自分が勝手におなか壊してもらしたと思わせるほうが自尊心を大きく削り取るだろうなぁ。


ミルドレッドの野望を阻止しようとしたが敗北し、囚われ
ミルドがアルカナの力を手に入れようと複製した疑似ランゴンに襲われるはぁと。
よつんばいにされてのしかかられ、自分が今から何をされるのかを悟り身を捩って抵抗するが
そんな抵抗は意味をなさずはぁとのなかに明らかに許容量をこえた大きさのものが突き刺され肉壁は裂け激痛が走る。
ランゴンの気が昂ぶるとその体はかなりの高熱を発し、腰に添えられた前脚ははぁとの腰を焦がし、身体を貫く生殖器ははぁとの体内を焼く。
焼けただれた膣壁をさらに激しくかき回され血と混じってぐちゃぐちゃに抉られた肉片のようなものも掻き出される
激痛で失禁し、尿を垂れ流しながらはぁとの意識が飛びランゴンへの締め付けが弛む。
反応がなくなったのでランゴンは広がりきってしまった穴から興味を失い
内壁を巻き込みながらずるりと生殖器を引きぬきまだびっとりと閉じたままの肛門にあてがう。
明らかに無理のある挿入だがこびりついたはぁとの血を潤滑液にいっきに奥まで突き立てた。
入り口が裂け、括約筋を引きちぎられる激痛に叩き起こされたはぁとは痛みから逃がれようとするが
あまりの激痛に下半身に力も入らず逃げられない恐怖に大泣きしながらも再び気を失う。
しばらくして目を覚ました時はぁとはついさっきまで綺麗だった女の子の大事なところが中身をぐちゃぐちゃに抉られて見るも無残になっていることや
おしりの穴の感覚はすでになくなっているが開きっぱなしで血と汚物を垂れ流しているのを改めてみてショックを受ける。
はぁとが目を覚ましたのに気付いたランゴンはまたはぁとに近づいてくる。
なにをされてももうこれ以上汚れることなんかないと、半ばあきらめて抵抗する力も失ったはぁとの右足にランゴンの鋭い牙が食い込む。
汚れきったため犯されるのはもう諦めても、食べられる覚悟などなかったはぁとは
取り乱し、大粒の涙を流しながらランゴンの顔を左足で蹴りつけ噛み付いた顎を引き剥がそうとする。
だがはぁとの体よりもランゴンの顎の力のほうが強く、蹴るたびに右足の肉が裂け血が吹きだす。
蹴られていたランゴンがうざったそうにはぁとを持ち上げ振り回し、はぁとはそのままの勢いで投げ飛ばされ地面に叩きつけられる。
放り投げられたことでランゴンから離れられはぁとは逃げなきゃ、と立ち上がろうとするがなぜか足の感覚がなく転んでしまい
怯えてランゴンをふりかえると口には自分のちぎり取られた足がくわえられ咀嚼されている。
目の前で自分が食べられている恐怖にがくがくと震え

捕食シーンまでが長くて時間なくなったので続きはWEBで。

330名無しさん:2008/05/30(金) 15:48:27
ワッフルワッフル

331名無しさん:2008/05/30(金) 20:19:39
ちんこたった
やっぱお前神だよ

332名無しさん:2008/05/31(土) 09:19:55
やめてええええええ
でもやめないでえええええ

333名無しさん:2008/05/31(土) 12:59:59
どこかのメイみたいな扱われ方でワロス

334名無しさん:2008/05/31(土) 13:06:57
目の前で自分が食べられている恐怖にがくがくと震え右足がなくても這うようにして逃げる。
だが背後の獣は足一本だけで満足して見逃してくれるような優しい相手ではなく
逃げるはぁとに気付くと右足を吐き捨て、はぁとに駆け寄って側面から胴に噛み付き持ち上げる。
一本一本がナイフのように太く鋭いランゴンの牙を何本も体に突き刺され
さらに体が軋み骨が悲鳴を上げるほどに顎に力をこめられるがはぁとにはもう抵抗する力は残っておらずびくびくと体を震わせるのみ。
体を砕く顎の力が一線を越え内蔵が破れ肋骨も砕け肺に刺さり
口から尋常でない量の血を吐き出しぐったりとしたはぁとが地面に落とされ、べちゃりと血の海に横たわる。
ランゴンはもう動かないはぁとのおなかの傷からこぼれ出した腸を引きずりだし食べる。
はぁとはすでに失血と激しい体の破損で痛覚も薄れ食べられながら
自分と同じ目的でここにくるであろう親友達の身を案じながら二度と覚めない眠りについた。

335名無しさん:2008/05/31(土) 17:25:20
はぁとカワイソすぎるw

ランゴンはそんな鬼畜なヤツじゃないぞ・・・ギーァとか面白そうじゃない?

336名無しさん:2008/05/31(土) 19:06:54
はぁとの心理描写をちゃんと書いてほしいとこだな

337名無しさん:2008/05/31(土) 19:06:59
はぁとの心理描写をちゃんと書いてほしいとこだな

338名無しさん:2008/05/31(土) 19:50:38
全部携帯で思いついたことを書き連ねてるだけなんで細かいとこまではなかなか(' ';)
希望なら今度一回台詞も心理描写も入れて頑張ってみるわ。
書いてるの全部勤務中だからだいぶ後になりそうだけど。

339名無しさん:2008/05/31(土) 20:10:57
勤務中にこんなの書くなwww
見つかったら会社にいられなくなりそうなレベルだわwww

340名無しさん:2008/05/31(土) 20:23:57
この神が本気を出したSS…
ゴクリ

341名無しさん:2008/06/01(日) 01:15:14
たまにはマジアカのシャロンの事も思い出してあげてください

342名無しさん:2008/06/01(日) 10:52:03
ミルドがアルカナの力を手に入れようとして複製された擬似ニプトラに襲われる頼子編

ニプトラの生み出した水玉に手を拘束され立たされたまま身動きが取れない頼子。
目の前の聖霊に他のものとは違う悪意と冷たい雰囲気を感じ
今から自分がどんな目にあうのかと怯える少女の腸内に大量の水が生成される。
突然おなかの中にあらわれた冷たさと急激な腹痛で
我慢しようと力を入れることもできないうちに汚らしく茶色に染まった水を肛門から噴き出してしまう。
排泄はそれだけでは終わらず汚水が染みこんだまだすこし子供っぽい布地の大きめの下着のなかに大量にべっとりとした軟便を漏らしてしまう頼子
器用に動く水の手に汚れた服を切り裂き脱がされ、下着もずりおろされ内側にたまっていた便が足元に落ちる。
この先どうなるのかという不安とおもらしの恥ずかしさにうつむいて力なく涙を流す頼子のおなかにまた水が生成され強制的に排泄が始まる。
かなりの時間が経過し、その間何度も何度も強制排泄させられた頼子。
肛門は開きっぱなしで腸内は荒れきって空気に触れるだけでもひりひりと痛む。
お腹の中が完全にきれいになり透明の水しかでてこなくなってやっと浣腸地獄から解放された。
責めの余韻で茫然自失の頼子の体がすっぽりと大きな水玉に閉じ込められ
口、膣、そしてまた肛門にも大量の水が侵入し、胃にも腸にも子宮にも水が満たされそれでも勢いはとまらない
おなかは大きく膨れ上がり内蔵が悲鳴を上げ殺されると恐怖し、直後耐え切れず意識を失う。      次頼子が目を覚ましたのはリリカの膝枕の上。見上げると頼子の意識が戻ったことにほっとしたような表情のリリカ。
少し離れた位置にリリカの怒りが見て取れるくらいズタズタに切り刻まれたニプトラだったものが転がっている。


なにがいいたいかというと
頼子リリカってベストカップルだよねってお話。


前振りはこれくらいにしてあまり時間がないからレス
>>335
ギーァに何をさせるのか考えてみたがどうしても
あの可愛い球体にしてしまって和み、話が進まなかった(' ';)

>>339
デスクワークだから勤務中こんなことばかり考えてるがばれてもこれくらいなら大丈夫だよ!
多分

>>340
たぶんだいぶ先になるのであまり期待しないように。
それまでは間に合わせの妄想で我慢してね!

>>341
そういえば>>1様はどこに・・
ところでここの1は昔のあのスレの1とは別人よね?

343名無しさん:2008/06/01(日) 13:25:16
頼子のスカもの最高すぎる
もっとやってくれ

344名無しさん:2008/06/01(日) 18:49:28
よく見るとはぁとの扱いだけ超絶ひどい

345名無しさん:2008/06/02(月) 01:03:08
>>342
今回はリリカの救いがあってよかったw たしかにいいコンビだな
うーん、ギーァのネタはどっかでみて、ドローっとした感じで・・・?
たしかにスライムはいいよねw 

>>344
助けに来てくれるコなら結構いるはずなのにな〜それがないw

346名無しさん:2008/06/02(月) 01:12:13
はぁと死亡後、仇をとろうとするさーたんが首謀者にどんな陵辱をするのか楽しみでう><


ライトなところだと足に電気を纏わせたリアル電気アンマーだが
このスレだとそうは行くまい

347名無しさん:2008/06/02(月) 01:32:35
下半身喰いちらかされて床に転がってるはぁとの死体を見たサキはどんな反応をするんだろうな

348名無しさん:2008/06/02(月) 01:39:06
そろそろスレチと言いたいのだが

349名無しさん:2008/06/02(月) 01:53:33
ジャンル的には間違ってない

3501:2008/06/02(月) 04:37:41
よーし俺も対抗してアルカナ妄想しちゃうぞー

アルカナを奪われてミルドレッドに捕らわれた冴姫
はぁとをおびき寄せる餌として痛めつけられることになった。
冴姫が陵辱されるビデオを送りつけられ救出に向かうはぁと。
だが、はぁとが息を切らせて施設に駆け込んだ瞬間、冴姫を生かしておく理由がなくなった。
施設内でもっともはぁとにとって不利な場所におびき寄せるため、ミルドレッドは冴姫を痛めつけ悲鳴をあげさせることを思いついた。
しかし、冴姫の意志も強く生半可なことでは声すらあげない。
そこでミルドレッドは、冴姫を厚い防弾ガラスで出来たフラスコのようなものに閉じ込めた。
今までと違う責めを想像し、冷や汗をかく冴姫。

次の瞬間、冴姫の頭上から何か黒いものが降ってきた。
見上げた瞬間、さっきまで眩しく光っていたライトが見えなくなるほど、黒い物体が視界を覆った。


虫である。
ゴキブリとクモを足して二で割ったような醜悪な虫が、大量にフラスコに注がれる。
それに気付いた冴姫の全身に鳥肌が走る。だが声はあげなかった。嫌悪感に身を震わせながらも、冴姫はミルドレッドを睨みつけていた。
だが、その表情がびくっ、と震えたのと同時に歪む。虫が冴姫の足に噛みついたのだ。
足だけではない。服の中に侵入した虫が背中の皮膚を食い破る。太ももの肉にかぶりつき、食い破りながら中へ侵入しようとする。
足の指をゴリゴリと削り取られるような痛みに、思わず冴姫は悲鳴を漏らした。傷口が拡がれば拡がるほど、虫はどんどんまとわり付き痛みは倍増していく。
歯を食いしばって痛みに耐える冴姫。はぁとがここへ来ていること、そしてここへ来てはならないことを直感で感じ取っていた。
虫の一匹が冴姫の下着の中に侵入する。先日まで処女だったそこは熱く湿っており、虫にとっては美味そうに見える場所だったのだろう。虫が冴姫のクリトリスを食いちぎる。
耐え難い痛みに息をのむが、全身をがくがくと震わせて、虫に包まれながらも冴姫は悲鳴をあげなかった。

つづく!

3511:2008/06/02(月) 04:48:25
全身から血を吹き出しながら、体を丸めて耐える冴姫。声を上げないことが、冴姫ができるミルドレッドへの唯一の抵抗だった。
痛みに自然に涙がこぼれる。息を荒くしながら歯を食いしばり、全身をがりがりと削られる痛みに耐える。
自分はこのまま死ぬのだろうけれど、せめて、せめて最後まで声を上げてやるものか。そう冴姫は決意していた。


ふと、学校でのことを思い出す。
授業で居眠りをするはぁとを優しく起こす。よだれを垂らして寝ぼけてるはぁとが先生に当てられ、あわてて教科書を逆さまに持って立ち上がる。くすくすと笑いながらアドバイスを送り、しどろもどろになりながらはぁとが答える。
お昼休みには一緒にお弁当を食べる。口の端についてしまったご飯つぶに気付かず、はぁとがそれを取って口に運ぶ。自分のほうがもっと沢山、ご飯つぶをつけているのに。
はぁとに影響されたか、冴姫もはぁとの頬についたのをちょいちょいとつまんで口に運ぶ。くすくすと笑う冴姫と、子供のようにニコニコ微笑むはぁと。
冴姫はそんなはぁとの笑顔を見ているときが、一番幸せだった。

はぁとの笑顔を見ているときが、一番幸せだった。

笑顔を見ているときが、一番幸せ

笑顔を見ているときが、一番

笑顔を見ているときが

見ているときが


見て いる ときが



グチュッ。

352名無しさん:2008/06/02(月) 04:52:43
もし自分がみんなの書き込みの邪魔してたらごめんなさい。

3531:2008/06/02(月) 04:59:09
冴姫の右目に、虫の牙が食い込んだ。黒目にくっきりと穴が空くのがわかる。
まぶたから流れる血と、虫の黒い影が視界に残る。虫を振り払っても、右目はもうそれ以外見えなくなった。
血の臭いに虫が眼に集まってくる。手で押さえて侵入を拒むが、指に虫が食いつき、その痛みで開いてしまった隙間から小さな虫が侵入する。
虫は冴姫の眼球を少しずつ崩していく。耐え難い痛みに冴姫は鼻水や涎を垂れ流し、嘔吐する。右目は完全に無くなった。
別の虫が左目に向かって牙をむいた瞬間、冴姫の我慢が限界に達した。鋭い悲鳴をあげ、ばたばたと手足を振り回して暴れる。
はぁとはその悲鳴を聞きつけ、全速力でこちらに向かってくる。だが、冴姫の意識はただ、ひとつのことに向いていた。

もうあの笑顔を見られなくなるなんて嫌だ。
はぁと。大好きなはぁと。はぁとが笑ってさえいれば、なんでもいい。どうだっていい。どうなったっていい。
けれど、彼女が私だけに向けてくれる笑顔。あれを見られなくなるなんて絶対に嫌だ。

無我夢中で暴れる冴姫。手についた虫をぶんぶんと腕を振り回して払いのける。
だが、足元からどんどん虫がはい上がってくる。たまらず冴姫は足を振り上げ、虫を追い払おうとする。
足についた虫が離れると同時に、冴姫の体はバランスを失っていた。

3541:2008/06/02(月) 05:20:23
冴姫の体が倒れる。それは何を意味しているのか。
今まで足から伝わって登ってきていた虫が、あらゆる場所にすぐにたどり着く。
それはつまり、一番あってはならない状況で、しかし冷静さを欠いた冴姫はそれに気づけなかった。
全身に虫が噛みつく。もはや獣のような悲鳴を上げ、ごろごろと転げ廻って身をよじる冴姫。
そのうちに彼女の体は虫に覆われ、外から完全に見えなくなった。





数分後。
はぁとがフラスコの部屋に到着する。すぐさまそこに居たミルドレッドに冴姫はどこかと叫ぶ。
ミルドレッドは冷ややかな笑みを浮かべ、スッとフラスコを指さした。
はぁとがフラスコに駆け寄っていく。何か黒い液体が溜まっているのかと思った。
それは違った。無数の黒い虫が、フラスコの底に溜まっていた。はぁとの腰の少し下くらいまで溜まった虫のプールがそこにあった。
まさか、この中に冴姫が。考えたくはなかった。だがはぁとはフラスコにくっつき、必死に目をめぐらせ冴姫を探そうとする。
その時だった。虫のプールの中から、青い髪がざばぁっと現れた。はぁとと厚いガラスを隔てて向き合う。冴姫だった。
必死に冴姫の名を呼ぶはぁと。それが聞こえたのか、冴姫が顔を上げた瞬間。はぁとは絶句した。
無惨にも顔の皮膚をはぎ取られ、耳を食いちぎられ、唇もぐちゃぐちゃで崩れ落ちかけている。そして美しい両目があったはずの場所には、赤黒いドロドロが流れ出す大きな穴があるだけだった。

「はぁと…見えないの、あなたが…笑ってるの…見えない…」

半分食い散らかされた舌で冴姫が言う。はぁとは泣き叫びながらガリガリとガラスを引っ掻いている。今出してあげるからね、と繰り返しながら。
はぁとの爪がはがれ、思わずはぁとが離れる。今までにないような怒りの表情で、はぁとは拳を握りしめた。
冴姫がフラスコの壁にもたれかかる。はぁとを抱きしめようとするように。

はぁとの拳が、ガラスを叩いた。ほんの少し、ヒビが入る。
衝撃はガラスを伝わり、冴姫の体をガラスからはね除けた。冴姫の体は後ろに倒れていく。
糸が切れた人形のように虫のプールに沈む。一斉に虫が寄ってきて冴姫の体を貪り食った。
目の前で冴姫が食われていくのをただ見ることしかできないはぁと。目を大きく見開いて、がりがりとガラスを引っ掻いている。
冴姫の体が完全に、ただの肉片になった辺りで、はぁとの体は、まるで操り人形のようにかくん、と力を失った。

おわり

355名無しさん:2008/06/02(月) 05:25:39
蟲攻めは正直引くわ・・・orz

356名無しさん:2008/06/02(月) 08:28:30
>>1
お前いたのかw
相変わらずいいセンスだ

357名無しさん:2008/06/02(月) 08:29:17
安価ミスった

358名無しさん:2008/06/02(月) 21:29:49
やはり
マジアカ シャロン ゲロ 
このキーワードが入ってるスレは変態総合スレだな。

359名無しさん:2008/06/02(月) 21:40:47
そんなイメージがついたシャロン哀れww

36030とかいろいろ ◆dJpymshcKM:2008/06/02(月) 23:34:17
>>1
あら、おじゃましておりますわ(- - )
名前紛らわしいけどこのスレの30とは関係ありません。
しばしお留守だったようだったので居座ってました。

ハードな内容の話のあとだからこっちはソフトなのが好きな人用になんか書くか・・
虫は嫌いじゃないけど自分は目は綺麗なままにしたい人なの(///
最近長文おおすぎで携帯に不便を感じるなー

361名無しさん:2008/06/03(火) 00:09:16
(たまに乗ったらこんなに混んでるなんてついてないな〜・・)
いくら移動力には自信があるとはいえ目的地が遠すぎるので電車を選択したリリカだったが
ゆれるたびに痛いくらいに圧迫されるほどの混みようにため息をつく。
普段暴れたりトラブルに首を突っ込んだりで普通よりは鍛えられているとはいえやはり小柄な少女。
大きな大人に圧し掛かられればそれなりに苦しいものがある。
(後15分くらいか・・・なっ!?)
到着までの時間を見積もる少女のおしりを大きな手が包み込むように撫でる。
混雑で当たっているのではなくあきらかに意図的なさわり方だ。
(は〜・・・どーして周りにもいっぱい女の人いるのにわざわざアタシを選ぶかねー・・・)
リリカは別に同級生の中ではスタイルが悪いわけでもないが
やはり14歳ということもあって発育途上、年相応に幼い感じである。
スカートの下にはいつもどおりスパッツを履いてるしこれ以上手出しは出来ないだろうという甘い予想で
痴漢されてることを注目されるのも恥ずかしいしあと少し我慢してやり過ごそうと考える。
痴漢の片手はリリカのおしりを執拗に揉みほぐし、時には谷間に指を這わせる。
安全と判断されたのかついにもう片方の手が前に回され大事なところを指先でまさぐられる。


続きはWEBで。

362名無しさん:2008/06/03(火) 00:14:34
そろそろシャロン本編に戻ってほしいのですが

363名無しさん:2008/06/03(火) 00:23:25
↑のほうでスレ主が思いつかないといってる以上あまり急かすのもよくなかろう。
今は休眠期間だと思って変態だらけのこのスレを楽しめばいい。

364名無しさん:2008/06/03(火) 00:55:31
痴漢とは新しいな
どうやっていつもの流れに持ち込むんだ

365名無しさん:2008/06/03(火) 00:56:08
>>361続き

(こいつ調子に乗って〜・・・パパにも触られたことないのにっ)
それもどうかと思われるようなことを考えつつ、これ以上好き勝手されてはたまらないので
相手の手を捻り上げてやろうと後ろに手を伸ばす。
しかし手を掴むよりも先にリリカのスカートのホックが外されスカートがぱさりと床に落ちる。
「・・へ?」
一瞬何が起こったかわからずに間抜けな声を出して硬直してしまう。
そして何をされたか理解するのとほぼ同時に今度はスパッツを下着ごとずりおろされる。
(え・・・えええぇぇぇ!?)
周りから下半身は見えないとはいえこんな人ごみでほぼ下半身裸の状態にされて
顔を真っ赤にしてあわてて服を戻そうとするが
下着とスパッツは膝くらいまで、スカートにいたっては床に落ちてしまっている。
ぎゅうぎゅう詰めな上に後ろの痴漢が意図的に体を圧迫してくるせいでかがめずそこまで手が届かない。
こんな状況でこいつを捕まえたり大声を出して抵抗すれば周囲の乗客みんなにあられもない姿を晒すはめになる。
一気に抵抗することが出来ない状態に追い込まれたリリカは早く駅に着くことを願うことしか出来ない。

普通(?)に陵辱→365
アナル、スカ等→366

366名無しさん:2008/06/03(火) 01:01:06
なんという神タイミングな割り込み・・
続きレス番指定が一瞬で粉々にっ!
あ、グロ期待してる人すみませんがリリカが痴漢されて
初めての体験で抵抗できなくしおらしくなってるギャップに萌えたかっただけの自己満足です
だから万人向けで非常にぬるいから変態は注意だ

レス番指定は367と368に変更で。

367名無しさん:2008/06/03(火) 01:03:07
パターン1

痴漢はそのまま前後の穴に指を入れようと押し上げるが、恥ずかしさで体が火照り少し湿り気はあっても
濡れているとはいいがたい上に何も受け入れたことのない少女の穴にそう簡単に入るはずもない。
(イタイって!そんなの入るわけないんだからさっさとあきらめてよっ!)
痴漢の指に苛まされそっちに集中していたリリカの手が掴まれ、痴漢のモノを握らされる。
とはいえもちろん協力的ではないのでリリカの手を使った自慰行為のようなものだ。
しかしいやがって身を捩る可愛らしい女の子とやわらかい手の感触で男は果て、大量の精液をリリカの手に発射する。
性経験など皆無だったリリカはこの痴漢の異常な行為にすっかり怯えて持ち前の気の強さも影を潜める。
痴漢は自分の指でリリカの手から精液をすくい、肛門の周りに塗りこみながら侵入を試みる。
さっきまでは硬く閉ざされていた肛門はドロドロした潤滑液のせいでにゅるりと指を飲み込んでしまう。
突如おしりの穴に深く滑り込んできた異物に少女は体をびくりと強張る。
おしりの中の気持ち悪さと好き放題されている悔しさですでにぼろぼろと泣きはじめているリリカに
追い討ちをかけるように前の穴にも精液を塗りたくりそのまま膣内に指を入れをかき回す。
不意に激痛を感じ、肛門の時とは比べ物にならないくらい少女が大きく体を震わせるリリカ。
すぐに痴漢の指が一度引き抜かれ指にまみれた精液に混じった血を見せ付けられる。
別に愛する人とロマンチックな初体験を・・・などと憧れ夢見るような性格でもないがやっぱり年頃の少女。
こんな卑怯な名前も知らない男に処女を、しかも指で奪われたことにショックを受け呆然とする。
さらに膣内を精液のついた指で掻き回されたことに気づいて妊娠への不安で青ざめる。
結局その日は到着しても降ろしてもらえず終点まで攻められ続け、やっと解放されたときには
いつもの彼女の明るさからは感じられず、身も心もボロボロにされ弱々しくすすり泣くか弱い少女だった。

368名無しさん:2008/06/03(火) 01:09:38
パターン2

リリカが大人しくなったのを確認すると男は一層大胆に責めはじめる。
先ほどのように布で隔てられた状態ではなく剥き出しの肛門にローションを塗りこみ指を挿入する。
指を半ば強引に突っ込まれ痛みに顔をしかめるリリカ。
おしりへの責めはそこでは終わらず、突っ込んだ指で円を描くように腸内をかき回されたり
何度も何度も根元まで指を差し込んでは一気に引き抜かれる。
(ちょっとちょっと!なんでこの人おしりばっかり・・・)
もちろん前を責められたいわけではないが普通はしないはずの肛門での性行為ばかり続けられ
しかも指が出て行く感触に少し排泄に似た気持ちよさを感じてしまっている自分が不安になっている。
リリカ本人はおしりの穴に意識が行きすぎで気づいていないが頬が赤く染まり上気し
股間を濡らしている潤滑液にはローションだけでなく腸液も混じってきている。
5分ほどたっぷり肛門を弄られた後指が引き抜かれてしばらく入ってこないので、リリカはやっと終わった・・と安堵するが
指よりも遥かに長く無機質なものがずぶずぶと奥まで差し込まれる。
リリカにはそれがどういう道具かなどという知識はないが、球体が連続でいくつも入ってくる感触に身悶えし
奥まで入ったその道具がまた内側から肛門を押し広げ排出される快感により軽くいってしまう。
お年頃なので自慰行為などすることはあっても軽く下着の上から性器をさわる程度でこれほどの快感は未経験のリリカ。
足はガクガク震え腰砕けになり、吊革につかまっていなければ立っていられないような状態になる。
絶頂の余韻に少し惚けていたが、痴漢に耳元で家を出るときに済ませてこなかったのか?と囁かれ我に返る。
少女は最初は何のことだろ?と不思議に思っていたが目の前に先ほどまで自分の腸内に入っていた道具を持ってこられ
隙間に自分のおなかに溜まっていた便が掻きだされ付着しているのを見て意味を理解、瞬時に元より真っ赤だった顔がさらに赤く染まる。
冷静に考えると知らない痴漢におしりを開発され宿便をまで掻きだされ、気持ちいいと感じてしまっているのだ。
混乱して快楽に身を任せていたリリカは急にものすごく恥ずかしくなり、駅に着いたとたん回りも気にせず服装を直し外に飛び出して逃げる。
その日以降リリカは、アタシってこんなに変態だったのかな〜?などと自分への不信感に悩みつつも
欲求不満が溜まってくるとおしりの穴で自分を慰めてしまうようになってしまった(当然妄想の中でのお相手は頼子)



私はグロとか凌辱しかダメなんじゃなくて
どんなシチュでもOKな広く浅い人なのさー
つーか書きはじめてから一時間ぐらいかかってるな
見直しや修正もやりにくいしこれだから携帯は・・

369名無しさん:2008/06/03(火) 01:13:25
悪戯をみてた俺にはタイムリーだわ

370名無しさん:2008/06/03(火) 01:39:48
マジアカキャラならスレ違いじゃあないと言い切れるのではなかろうか。

371名無しさん:2008/06/03(火) 01:41:05
マジアカキャラを食べたい今日この頃

372名無しさん:2008/06/03(火) 08:22:17
どの人が書いた話でも最低な役回り・・・
はぁと(´;ω;`)かわいそうです

373名無しさん:2008/06/03(火) 09:40:10
すばらしい

374名無しさん:2008/06/03(火) 10:19:18
なんでこんなスレ開いちゃったんだろう…




もっとやれ

37530とかいろいろ:2008/06/03(火) 13:30:28
あー、はぁとかわいいなこの野郎ー
アルカナははぁと、リリカ、頼子

マジアカはサツキとクララとユリが好きです。

376名無しさん:2008/06/03(火) 18:54:37
誰かシャロンゲロスレの2スレ目を保存してるやついないか?
読み返したいんだが

377名無しさん:2008/06/03(火) 22:22:36
保存してないなぁ
あのスレも相当内容濃かった気がするんだけど。もったいない

378名無しさん:2008/06/04(水) 08:48:16
汚物age

379名無しさん:2008/06/05(木) 22:23:37
しゃろーん

380名無しさん:2008/06/06(金) 15:23:06
>>375
アイマスは好き?

381名無しさん:2008/06/06(金) 19:07:32
アイマスは金色毛虫って子が可愛いらしい、くらいの知識しかないんだ・・

これだけじゃなんだからアルカナBBS用に書いた妄想の「自重しない版」でも貼っとくか
あくまであのスレで出た、クラリスがフェルフネロフに恨みを持ってたら、という想像が元なので設定についてはノータッチで。

クロマシアスの体当たりで壁に叩きつけられるリリカ。
「あの親にしてこの子、いちいち癇に障る生意気な小娘ですわね。」
クラリーチェは抵抗する余力のないリリカの髪を掴み無理やり引っ張り起こす。
「こんなことでフェルフネロフへの恨みが晴れるわけでもないですけれど、まぁストレス解消ぐらいにはなりますし・・・」
髪の毛を引っ張られ痛そうに表情を歪ませるリリカを冷たい笑みを浮かべ見下ろすクラリス。
「あなたの体を血で真っ赤に染め上げてあの男に送りつけてさしあげようかしら♪」

言うが早いかクラリーチェの爪がリリカに向かって振るわれる。
肩口に切り傷ができ一筋の血が流れ、くくった髪の片方が切り落とされる。
「あーっ!ちょっと、女の子の髪切るなんてサイテー!」
リリカは怪我よりも髪を切られたことに腹を立てクラリーチェに文句を言う。
「・・・おとなしく泣いて震えていれば無駄にひどい目にあわずにすみますのに。」
クラリーチェの顔から笑みが消え、リリカの身体に手を振り下ろす。
直後服は破られまだ控えめな胸が露出し、先ほどとは反対側の肩口から
今度はリリカの腹部まで大きな切り傷が走り血が噴き出す。
先ほどとは大きさも深さも違う裂傷、体を襲う痛みに思わず声を上げる。
うつむき歯を食いしばり耐えるリリカに向けてクラリーチェはさらに爪を振るう。
とっさに右腕で防ごうとするがリリカの身体では本気になったクラリーチェの
爪に耐えることは出来ず防御した腕が切り飛ばされる。

「また身体を浅く切るつもりでしたのに・・・急に手が出てきたから止め切れませんでしたわ♪」
最初どうなったのか分からなかったリリカは衝撃と激痛の走った自分の右手を
顔の前に持ち上げて自分の目で傷口を見る。
肘より少し上のあたりで無くなっており、噴出した血がリリカの顔を赤く汚す。
リリカは痛みとショックで呆然とし、瞳からはぽろぽろと涙が零れ落ちる。
「あらあら、泣いているのかしら?血まみれでわかりませんわよ♪」
クラリーチェはリリカの首を掴み上げ、苦悶の表情を嬉しそうにに見つめる。
「随分可愛い顔になりましたけど・・・まだまだこんなものでは終わらないですよ?」
体を切り裂かれ腕を落とされ、すでに恐怖で心が折れかけているリリカ。
「お、お願いだからもうやめ「ダ・メ♪」
許しを請うリリカの言葉を遮りクラリーチェは掴んでいた少女を勢いよく地面に叩きつける。
叩きつけられたリリカの視界には先程斬り飛ばされた自分の手が写る。
「あなたも魔族の端くれですし治療すればまだ繋がると思いますわ。もちろんこの腕があれば、ですけど」
そういうとクラリーチェは地面に転がる腕を拾い上げクロマシアスに放り投げる。
魔物はそれに喰らいつき骨を砕く嫌な音をさせながら咀嚼し飲み下す。

382名無しさん:2008/06/06(金) 20:37:26
アンパンアンパン

383名無しさん:2008/06/06(金) 22:16:53
携帯のコピー上書きで消えて大惨事だった。
思い出しながら書く



このままじゃいたぶられて殺されるだけだと、リリカは痛む体を押し気力を振り絞って逃げ出そうとするが
万全の状態ならともかく血を失い傷だらけのぼろぼろの体では逃げ切れるわけもない。
クラリーチェは一瞬で背後に迫りリリカの背中に生えた羽を掴む。
「小さくて可愛い羽ですわ♪でもまだ逃げようとする元気もあるようですし・・・」
にこにことしてはいるがその笑顔からは悪意しか感じられない。
「逃げられても困るから取っちゃいましょうか♪」
長く爪の伸びた指を羽の横に突き立て背中の肉ごと抉りとる。
リリカは腕のときのように鋭利に斬られるのとは違う、ぐちゃりと体の一部を抉りだされる苦痛に
声も出せず体を震わせただただ責め苦が終わるのを待つことしかできない。
両翼をもぎ取られうちすてられた少女はすでに表情も身体も明るく生意気だったころの面影も無く
クラリーチェはぐったりと反応の無くなったリリカをゴミでも見るような目で見つめて告げる。

「そろそろ飽きてきたから終わりにしようかしら?」
終わりといってももちろんこのまま解放してくれるはずがない。ついに止めを刺すつもりだろう。
リリカは頭に血が回らずぽーっとした頭で(ああ、アタシ死んじゃうのか・・・)などと彼女らしくない事を考えている。
クラリーチェは嬉々としてリリカの腹部を爪で切り裂き中に手を突っ込む。
体液のドロドロとした感触を楽しみながら腎臓を掻き乱し、腸を引きずり出し、子宮を爪で切り開き、卵巣を捻り潰す。
内部から爪を食い込ませながら膀胱や膣道を握られたリリカの股間から真っ赤な液体が溢れだす。

ぴくりとも動かなくなったリリカを嬉々として解体するクラリーチェを突如巨大な手が掴み、振り向いた瞬間死神の鎌に斬り付けられる。
彼女は鎌による大きな切り口を押さえながら前方のどす黒い怒りの感情で恐ろしい目つきをした魔法使いの少女を一瞥し
こんな体でリリカが助かるのもそれはそれで面白いと考え、今日のところはこの辺で・・と立ち去る。



キャラ設定が違うパラレルワールドだから適当に好き勝手やってしまった(- -;)
なんか最初書いてた文章とだいぶ違う気がするがまあ別にいいや。

384名無しさん:2008/06/06(金) 22:24:26
頼子ktkr

要介護になりそうなリリカを世話するとか最高ッすよ

38530とかいろいろ:2008/06/06(金) 22:30:37
追記しておくと個人的には

リリカは普通の人間ならすでに死んでいるような状態だったが魔族の高い生命力によって奇跡的に生きていて
頼子の魔術で無理矢理肉体の損傷を埋め合わせて命を取り留めたものの失われた部分や体の機能は戻らずかなりの後遺症が残っており
右腕も羽も無く体中傷跡だらけ、内臓の欠損のせいで今までのように活発に動けない、おまけに子宮も滅茶苦茶で子供も作れない体に。
最初のうちは塞ぎこみ、殺されてたほうがマシだったなどと恨み言を言い無気力で頼子をも突っぱねるようだったリリカも
頼子の献身的な世話と常に自分に向けられる愛情に心を開き、今まで以上にラブラブになって欲しい。

自分で面倒見たいが頼子のほうが適任だろう。


ちなみに残虐なのとか嫌がってる子に無理矢理変態凌辱とかそんなのばかり書いてるけど
私本当にリリカもはぁとも頼子も心から好きなんですよ?
守備範囲が少し広いためボロボロになった子でも変態行為に染められた子でもOKです。
最悪、元はぁとだった肉塊でも愛おしいと思える。
でも死ぬまでの虐待の過程は好きでもやっぱり生きててくれるほうが当然いいというこの葛藤・・
愛する人が反応してくれないのはやっぱ悲しいよね。

38630とかいろいろ:2008/06/06(金) 22:34:20
>>384
書き込み後更新して吹いた
同志よ、その書き込み私の心読みすぎだろ。

387名無しさん:2008/06/06(金) 23:10:01
美希は俺の嫁だよ

388名無しさん:2008/06/06(金) 23:13:16
頼子=リリカが助けに来る
サキ=手遅れだがはぁとが助けに来る
リリカ=少し遅いが頼子が助けに来る
はぁと=誰も助けに来ない。現実は非情である。

(´;ω;`)ウッ

389名無しさん:2008/06/06(金) 23:38:18
はぁとには絶望がよく似合う

390名無しさん:2008/06/06(金) 23:44:39
こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・ 愛などいらぬ!!

391名無しさん:2008/06/06(金) 23:48:19
>>390
それはぁと様ちゃう!サウザーや!

392名無しさん:2008/06/07(土) 09:26:28
>>385の後半に禿同w

393名無しさん:2008/06/07(土) 10:25:09
最悪、元はぁとだった肉塊でも愛おしいと思える。
でも死ぬまでの虐待の過程は好きでもやっぱり生きててくれるほうが当然いいというこの葛藤・・
愛する人が反応してくれないのはやっぱ悲しいよね。

後半ってここのこと!?

394名無しさん:2008/06/07(土) 19:58:50
挽き肉でも愛せるの?
ハンバーグになって目の前に出さr

39530とかいろいろ:2008/06/07(土) 23:12:42
生きている子の目の前でその子から切り取った身体の一部を食べる>>>>>>死体を食う
感情は大切なアクセント、有ると無いでは天地の差があるよねー
死んだときのままでほぼ原型ならなんとかなるが挽肉はどーかなぁ?
飽きそう(- -;)

396名無しさん:2008/06/08(日) 09:06:07
サキの死体で作ったハンバーグをはぁとに騙して食べさせるとか良いな

397名無しさん:2008/06/08(日) 12:52:15
まさかこのスレで頼子リリカにはまるとは思わなかったw

398名無しさん:2008/06/08(日) 16:52:27
>>393
色々ひどいこと書いてるけどキャラは本当に好きで、守備範囲が広いだけ
って所かな。個人的には肉塊はないわw

399名無しさん:2008/06/08(日) 23:57:02
冴姫を人質にとってはぁとに自らの手を挽肉にさせるってのもいいな
逆もあり

まずは自分で爪をはいで、それから湯でふやかしてから皮をはぐ
そんで挽肉製造機みたいなアレに手をつっこませる
ゴリゴリゴキゴキと音をたてながらはぁとの手がただの肉に変わる
半狂乱になりながらも手を挽肉にし終えたはぁとに「骨が混じってるからだめだなぁ」といってもっとひどいことを強要したい

400名無しさん:2008/06/09(月) 00:18:23
マジアカのシャロンのゲロを鉄板で焼いて半熟のうちに食べたい

401名無しさん:2008/06/09(月) 14:12:42
懐かしいな

40230とかいろいろ:2008/06/09(月) 15:09:36
>>396
死亡パターンよりも生存パターンはどうだろう。
知らずに食べさせられたあと本人に再会するのはなかなかくると思う
サキよりはぁとのほうがイメージしやすいんで立場は反対で。

はぁとを人質に取られて、帰してほしければ言うことを聞くようにと脅され監禁されるサキ
きっときれいな身体のままでは帰れないし、もっとひどいことをされるかも知れない。
でもそれではぁとが助かるなら・・もう大事な人を守れないのは嫌だ。

しかし監禁五日目、サキは相手の考えがわからなく困惑していた。
もう五日もたっているのに自分は何もされていない。与えられた部屋も殺風景ではあるがシャワーやトイレもついていて
ベッドもあるから寝るのにも不自由しないし食事も用意してくれる。
最初は変な薬や毒物が混ぜられていたら・・と疑ったが生きるためには食べないわけにもいかない。
食べてからはしばらく不安だったが、しばらくしてもなにも身体に異常はなかったし正直味も悪くない。

翌日、予想外の待遇に戸惑うサキの部屋にはぁとが連れてこられる。
乱暴に部屋の中に突き飛ばされて倒れこむはぁとには両腕が無い。
サキは悲鳴を上げ駆け寄りはぁとを抱きかかえる。よく見ると腕だけじゃない、体中傷だらけで制服にも所々血が滲んでいる。
サキは激昂し約束が違う!と詰め寄るが男は帰すとはいったが何もしないとは言ってないと振り払う。
「それでもこんな、ひどすぎる・・はぁとの手をどうしたのよ!」と怒りをぶつけるサキに
男は嘲笑うように毎日君が食べてたじゃないか、と答える。

(え・・?食べて・・?)
一瞬の思考のあと男の言葉の意味を理解すると同時にサキの胃液が逆流するのを感じ口元を押さえる。
毎日だされていた食事。昨日のハンバーグも一昨日の炒め物も、はぁとの腕が使われていたと知ったサキは
大切な人の肉を食べていたという事実に顔面蒼白になり泣きながら嘔吐する。


時間ないからこの辺でおわるけどこんな感じで。

>>397
よりりりはいいペアだよね。
でもこのスレで好きになるってことは・・この変態!

>>398
あなたとはいい友達になれそうだ。

>>399
いい趣味してますね。
友達を守るために恐がりながら自らを傷つける女の子は素敵・・

403名無しさん:2008/06/09(月) 18:27:03
>>402
やっぱお前すごいわ…

404名無しさん:2008/06/09(月) 19:12:24
>>402
最高すぐるわ

405名無しさん:2008/06/09(月) 19:19:15
>>402
神過ぎだろ…
食われもありだな

次回作も期待してる

406名無しさん:2008/06/09(月) 20:01:13
これは新しい……

407名無しさん:2008/06/10(火) 00:33:33
気に入っていただけたようで・・つーかみんな結構趣味濃いな、おい
さすがはこんなすごいタイトルのスレの住人だわぁ。

しかし今更だがこうも自分ばかり書いてるとまるでスレ乗っ取りみたいに見えるな
繋ぎのつもりだったんだが>>1さんはまだ続きまとめれてないっぽいかしら?


全然関係ないけど最近ジャンプの雪女が怪我して苦しんでて可愛すぎる件

408名無しさん:2008/06/10(火) 01:10:42
最近はシャロン分が全然ないしなw

保守代わりにしてもえらいヘビーだからいっそ別スレを立てるのもてかもしれんね

409名無しさん:2008/06/10(火) 01:39:00
またはぁとがひどい事にww

410名無しさん:2008/06/10(火) 14:49:40
雪女かわいいよ雪女

411名無しさん:2008/06/11(水) 04:17:37
喰われるなら丸呑みの方も期待

412名無しさん:2008/06/11(水) 04:17:57
喰われるなら丸呑みの方も期待

413名無しさん:2008/06/11(水) 04:19:37
喰われるなら丸呑みの方も期待

414名無しさん:2008/06/11(水) 11:03:17
シャロン分か・・
新スレ立てるつもりはないから移るにしてもどこかの板の変態スレに寄生する形になるな。
まぁ>>1様が戻ってきて書き始めるまでは居座ろうかなぁ

>>411
三連投とかどんだけ丸のみ好きなのかと。

4151:2008/06/11(水) 14:05:17
QMAキャラクター陵辱シリーズ
「魔法学園の崩壊」
QMAのキャラクターを短編小説で陵辱しまくり!
死亡エンドやエグい話も盛沢山なので苦手な人は見ないでね!

近日連載開始予定

4161:2008/06/11(水) 14:33:13


今日も学園のとある実験室で、講義が行われている。
担当はアメリア。「召還術」についての講義だ。ちなみに選択科目である。

「それじゃ、実際に呼び出してみましょうか!」

紙に小さな魔方陣を描き、念じる。
彼女の青い髪がふわりと舞い上がり、魔方陣からじわじわと光が漏れ始める。
生徒達は固唾を呑んで見入った。


ボシュウッ…!


白煙と共に、透明の獣のような形をしたスライムが現れた。
生徒達が歓声をあげる。

「ま、このくらいの魔力ならこんなものね。
 召還した後はきちんと送還して元に戻すのよ。」

生徒達が一人ずつ、同じように魔物を呼び出す。
呼ばれる魔物は様々だったが、みな弱い魔物ばかりだった。

「さ、キミで最後ね?」

男子が教卓の前に立ち、己の描いた魔方陣に魔力をこめる。

ボシュウッ…!

ゾロゾロゾロォッ…!

「!」
「うわぁっ!?」

彼の魔方陣から、大量のスライムが出現する。
そのスライムが彼に襲い掛かろうとした瞬間だった。

「どーん!」
ボジュウゥウゥッ!
アメリアの操る雷がスライムを蒸発させた。

「ふぅ…あぶなかった。あぁっ!あなたココ間違ってるわよっ!これじゃ制限がゆるくなっちゃうじゃない!」
「す…スミマセン」
「ま、いいわ…じゃ今日はコレで解散!今日は宿題はなしね♪」

生徒達がやったー、先生あいしてるうううううなどと言いながら帰っていく。
最後に先ほどの生徒がペコリと頭を下げ、実験室を出て行った。

「…ふぅ。」

プリントを片付けてかばんに収める。
誰もいなくなった部屋の扉を閉め、カギをかけた。

ぴちょっ。

「…?雨漏りかしら…」
アメリアの首筋になにか冷たいものが落ちる。
特に気にした様子もなく、次の講義のプリントを作るためにアメリアは帰路についた。


第一話「侵食」





アメリア先生ってどこに住んでるのかね?
先生方はみんな自宅なのかな、それとも教員寮みたいなものが?

417名無しさん:2008/06/11(水) 14:45:12
みんな寮じゃない?
みんな引きこもりの印象がw

418名無しさん:2008/06/11(水) 15:06:16
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

419名無しさん:2008/06/11(水) 15:19:38
>>414
ぺトラのパンツ凌辱スレはあなたを心よりお待ちしております

420名無しさん:2008/06/11(水) 15:20:06
おーっと、丸呑みに関して書こうと思ってきたら>>1様帰ってきてるな。
繋ぎは終わりだ。うちは撤退しよう。

421名無しさん:2008/06/11(水) 15:23:25
わずかな差で書き込みが・・

>>419
え、あそこグロやスカや生理ネタとかはダメそうじゃないかしら?
スカ以外ならとか言ってた記憶が。

422名無しさん:2008/06/11(水) 15:45:50
よろしい、ならば新スレだ

423名無しさん:2008/06/11(水) 21:25:26
>>420
いやまてよまじでふざけんな帰らないでくださいお願いします師匠

424名無しさん:2008/06/11(水) 21:41:02
>>421
スカ以外ならオケらしいんでぜひおこしください

425名無しさん:2008/06/12(木) 01:09:10
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/28897/1213176525/l50
変態総合
これならスレ違いにならない

426名無しさん:2008/06/12(木) 09:32:48
べつにここで並進してもいいと思うがな
30とか氏は短編で>>1は長編だし、文体もまるで違うから区別も容易だし

427名無しさん:2008/06/12(木) 15:42:42


「さって、シャワーでも浴びようかな。」

428名無しさん:2008/06/12(木) 15:56:29
第二話「交替」

「さってと!お風呂に入ってちゃっちゃと寝るかっ!」
アメリアが元気に服を脱ぐ。一人きりなので若干だらしない。
適当にまとめてカゴに放り込む。あくまで普通だが健康的な四肢をあらわにし、鼻歌交じりにバスルームに入る。

中に入ると、バスルーム内はやたらとジメジメしていた。
「あれぇ?…窓、閉めっぱなしだったかな?まーいいや」
自分以外に使う者もいないのだが、窓を閉め忘れるとこうなる。
カビとか生えてなければいいけどな、などと考えながらシャワーの蛇口をひねる。
だが、捻っても水が出てくる気配はない。
「んー…故障かなぁ…わっ!」

ぷしゅっ!

水が勢いよく噴き出す。
「ひゃわっ!冷たっ…もぉ。…最近独り言多いなぁ、はは…」
噴き出す水はだんだんと温かくなり、丁度良い温度に変わる。
アメリアはそれを腕に当て、それから乳房、肩から首、全身に当てていく。
「はー…きもちー…♪」
疲れが汗とともに流されていくようだった。

ウジュルッ。


アメリアの背後で、何かが蠢く。
しかしその物音はシャワーにかき消された。

「あはは、最近ホント独り言増えたなぁ…」


ジュルジュルジュル。
物体はだんだんと量を増していく。

「そろそろ彼氏の一人でも…きゃっ、生徒との禁断の恋…?なんて…」
あはは、と一人で笑ってからまた虚しくなってうなだれる。


ドプンッ…


キュッ。
シャワーを止め、一旦シャンプーを手に取ろうとした瞬間だった。

ガバァッ!
「きゃあぁっ!冷た…むぐぉっ!?」

スライムだった。
バスルームの水で生き延び、シャワーの水を吸収して増大したスライムがアメリアに襲い掛かった。
本能か計算かわからないが、声をあげられないようにすぐに口の中に侵入する。

「…っ!…っ!・・・・・・・・・・ッッッ!!!!」
アメリアの体は完全に持ち上げられ、スライムの体の中にとらえられていた。
もがけばもがくほど息は切れ、体力を消耗していく。





「・・・・・・・・・」
アメリアが動かなくなったのを確認すると、スライムはいったんアメリアの体を下ろした。
そのときだった。

429名無しさん:2008/06/12(木) 18:15:59
わっふるわっふる

430名無しさん:2008/06/12(木) 19:20:34
アルカナ板から噂に聞いて来た俺のようなハミダシ者の為に
マジアカのシャロンとかいう奴の詳細張ってくれると嬉しい

しっかしランゴンがはぁと犯す>>329>>334のスゲェなwww

43130とかいろいろ:2008/06/12(木) 19:54:20
>>424
ほほう?なんかソフト目なねたが浮かんだら顔出すようにしますね!

>>426
まぁなんだか移転用のスレがあるし>>425にいくことにするよー。
ここは例の過去スレタイトルは似てるけど個人の小説スレだし。

>>430
QMAに出てくるお嬢様キャラ。
ユリとサツキとクララの次に可愛いよ!
たぶんググれば0.2秒くらいで出てくる。

ランゴンはぁとについて、すごいというのは褒め言葉と受け取っておこう。

4321:2008/06/13(金) 13:39:08
アメリアの目は生気を取り戻し、バスルームから脱出すべくドアへと向かう。
一歩で届く距離だった。


だが、一歩目を踏み出そうとした瞬間だった。軸足が地面を蹴った感覚がない。
足はスライムによって取られ、アメリアはそのまま無様に倒れこんだ。

「ぷぎゃっ!うぁ、あっ」

倒れたアメリアの体にスライムが覆いかぶさる。

「くそぉっ、嫌、嫌ぁっ!」

必死に起き上がろうとするが、もがいてももがいても、スライムに邪魔されてただズルリと滑るだけだった。
もがくうち、アメリアはスライムがある場所を目指しているのを察した。


ズルッ…ズリュッ…リュッ…



「はあぁっ…あっ、かっ、くぁああぁあぁっ!?!?」

スライムがアメリアの耳から頭の中に侵入していく。

「ひぃいぃいぃやぁああぁあぁあぁああぁあぁああぁ!!!!!助けっ、助けてぇえぇえぇぐぶぉっ!」

叫び声をあげるアメリアの口をスライムが塞ぐ。
耳奥をほじられる不快感にびくびくと体を震わせるアメリアを抑えつけながら、ゆっくりと脳を侵食していく。

「(いやだ…どうなっちゃうの私…助けて…誰かっ!)」

と、そのときだった。


「アメリア先生!?どうかなさいましたかっ!?開けてください!」
リディアの声だった。ドアをドンドンと叩いている。

「(リディア先生っ…!あぁ、でも声が出せな…)」
デロッ。
何故か、スライムが彼女の拘束を解いた。
「(!今しかないっ…)」

リディアに助けを求めるべく、アメリアは声をあげた。




「大丈夫ですから!虫が出てびっくりしちゃったんですけどー!」

433名無しさん:2008/06/13(金) 22:57:29
アメリア先生の耳の中…いいなー
ていうか鼓膜大丈夫?w

434名無しさん:2008/06/13(金) 23:29:24
わっふるわっふる

435名無しさん:2008/06/13(金) 23:45:50
何かいきなりフラグ立ってますな
こえー

436名無しさん:2008/06/14(土) 00:17:14
すげー亀レスだが
自分は>>398だけど>>402人肉はひくわ・・・

マジアカ編がいつのまにか再開してるw wktk

437俺のしおり:2008/06/14(土) 08:19:30
>>325まで読んだ

4381:2008/06/14(土) 08:24:31
「(なっ!?い、今のは…)」
意思に反して言葉が出ない。体も動かない。

「えぇっ?…くすっ、もう。アメリア先生ったら…♪
 次、出たときは呼んでくださいね♪すぐパチーンってしちゃいますから♪」
「あははー、ごめんなさーい!お願いしまーすっ♪」

「(待って…待って!違うの…これは違うのっ!)」


リディアが扉の前から去っていく。
アメリアの意識はしだいに薄れ、そのうち闇に呑み込まれていった…。





翌日。
「先生、おっはよー!」
青いポニーテールを揺らしながらユリが声をかける。
いつもと変わらぬ朝だった。


「おはよウ、ユリさン」

「…ふぇ?あははっ、ユリさんだって!せんせーどうしたの?真面目になろうとしたの?」
ユリがくすくすと笑いながら先に歩いていく。
アメリアは自分の顔を鏡で写して、まじまじと見つめていた。




「…まダ、慣れテなイ…かラね…」


マジックアカデミーに、何かいけないものが入り込んだ。
それを最初に察したのは…

439名無しさん:2008/06/14(土) 09:00:20
wktkwktk

440名無しさん:2008/06/14(土) 09:22:16
こいつが主人公か

441名無しさん:2008/06/15(日) 23:16:40
ちあきー!!!
まぁ自分はQMAはほとんどやったことないんだがw

442名無しさん:2008/06/16(月) 21:16:11
先に気づいたのはシャロンですね、わかります。

443名無しさん:2008/06/18(水) 08:42:28
最初に異変に気づくのはリサリサだろjk

444名無しさん:2008/06/18(水) 19:00:49
続きが来ない…

445名無しさん:2008/06/25(水) 22:48:26
ほしゅ

446名無しさん:2008/07/09(水) 23:08:48
水曜日は保守の日!

447名無しさん:2008/07/23(水) 16:26:33
ほす

448名無しさん:2008/07/24(木) 12:17:25
キャラをシャロンにしたよ

449名無しさん:2008/08/13(水) 18:46:39
ほしゅ

450名無しさん:2008/08/27(水) 20:37:55
保守。

451名無しさん:2008/09/14(日) 16:55:03
捕手

452名無しさん:2008/09/14(日) 17:01:29
>>1は生きてるのか?

4531:2008/09/16(火) 02:28:51
今、つづきを かいています

4541:2008/09/16(火) 02:55:31
第三話「侵食」

「ふぁああぁ…ねみぃ。…次は何の授業だったっけか…?
 まぁ、いいや…。たまにはサボってもバチは当たんねーだろ。」
アカデミー内の広場。こぢんまりとした噴水の傍で、ベンチに寝転び昼寝の体勢に入った男がひとり。大賢者の息子であり、熱血漢でアカデミーではちょっと有名な男、レオンである。
この日も、前日につい夢中になって問題を解いていたら朝になっていた。根は真面目な男である。だが、今はマヌケ面ですやすやと寝息をたてていた。



「…ん…ぬおォッ!?」
がばっ、とレオンが体を起こす。空は紅みを帯びていた。
徹夜がたたったのか、ちょっと昼寝するつもりが爆睡してしまったようだ。
時計を見ると、寮の門限まであとわずかだ。
「げぇっ!やべぇ、急がねーと!」
レオンが走り出す。
「近道だっ」
本来ならばきちんと廊下を通って寮まで行くが、建物の隙間をぬって走り抜ければ時間の短縮になる。レオンは裏道を駆けた。
夢中で走っていたレオンの視線に、ふと青い髪が写る。
「!やっべ、アメリア先生だ」
レオンはいったん足を止め、身を隠す。残念ながらすでに門限は過ぎていた。窓からこっそり入るしかない。無論、教師に見つからずに。

4551:2008/09/16(火) 02:57:05
息をひそめてじっとしていると、アメリアの様子がおかしいことに気づいた。
辺りをキョロキョロと伺っている。誰もいないことを確認すると、使われていないはずの倉庫に入っていった。…何をしているのだろう?
気になったレオンは、こっそり覗いてみることにした。
「(もしかして大人の秘密的な何かが…?)」
そんな思春期の男子らしい妄想を抱きつつ、音を立てないように扉の前に立つ。





ジュル、ジュル。中からは水のような音が聞こえる。
何の音かはわからなかったが、レオンは中を覗いてみることにした。

ゆっくりと扉を開くと、細い光が中に差し込む。
薄暗い中を目を凝らして見ると、アメリアがうずくまって何かしている。
ジュル、ジュルルッ、と何かにかぶりついているようにも見える。
レオンの体に緊張が走る。

そのとき、アメリアが差し込む光に気づいた。レオンの方を振り向く。
…口のまわりには赤い液体がべっとりと付着し、目はどこかを見ているようで、どこも見ていないようだった。そして、その手の中には、見覚えのあるものがあった。

4561:2008/09/16(火) 02:58:01
クラスメイト…の、ヤンヤン。…の、頭。

首から下と分離したそれは、形をとどめたままだったが頭蓋骨をパイナップルのてっぺんのように切り取られ、そこからピンク色の脳みそがこぼれていた。
レオンが絶句する。アメリアはレオンの方を見据え、ヤンヤンの脳漿をゼリーのようにづるん、と飲み込んだ。そして、ゆっくりと立ち上がる。
一歩、レオンの方へ歩を進めた瞬間、レオンは叫び声をあげながら走り出した。


レオンは混乱していた。なぜ、アメリア先生があんなことを。そもそもあれは本当にアメリアなのか?冷静に分析している余裕はなかったが、あの異常性から見て別のものと考えることにした。そして、今はただそれから逃げ…

バキンッ!
建物の間をぬって逃げていたレオンの横を通っているパイプ。その中から、レオンの髪を数本えぐりとっていくように水が現れた。よく見るとそれはゲル状で、生き物のようにこちらを伺っているようにも見える。
スライムだ。水道管の中を追ってきた。こうなったら裏道から逃げるのはまずい。
スライムは単体ならば弱い種類のはず。隠れられる場所を無くし、電撃の魔法で迎え撃つ。
そう思いレオンが目指したのは広場だった。

4571:2008/09/16(火) 03:12:12
広場の中心に位置取り、迎え撃つ魔法の準備をする。
来た。1mほどの高さの水の塊が、ズルズルとこちらに向かってくる。
間合いに入った瞬間に仕留めてやる、と考え、構えた瞬間だった。
スライムは自身の体に圧力をかけ、3cmほどの細さの「腕」を伸ばして攻撃してきた。
「うっ!?」
間一髪でかわす。が、立て続けに加えられる攻撃に、かわすのが精一杯だった。
スライムが間合いをつめながら攻撃してくる。時には魔法で攻撃を打ち消しつつ避ける。
と、そのとき。打ち消しそこなった攻撃がレオンの足を打った。太ももに鋭く、鈍い痛みが走る。じわっと熱いものがこみ上げてくる。レオンがバランスを崩す。
その眉間めがけて、スライムが一撃をくわえた。


だが、眉間にスライムが触れた瞬間だった。
「入ったッ!!!」

バチバチバチバチッ!!!

「ブジョアァアアァァアァッ!!!」
スライムの体に雷が走る。やがてそれは熱に変わり、スライムは蒸発していった。
レオンは、魔力を放出して当てるのははずす可能性があることを考え、最初から設置したトラップに魔力を注ぎ込み、そこにスライムを誘い込むことで、自身の魔力をすべて叩き込んだ。スライムに一撃必倒の攻撃がないことをすでに理解していたのだ。

「やっ…てやったぜ、チクショオ…!スライムも、環境によっちゃあ厄介なもんだな…。」
何発か受けた打撃によって、レオンの体には多少のダメージが残っていた。しかし、ぐっと体に力を込めて立ち上がる。
「やべ、完全に門限過ぎてら。あー…ガルーダ先生だけには見つかりたくな…」

ふと、レオンの動きが止まる。自分の足元に、薄い影が広がっていく。
ゆっくりと後ろを振り向いた。

スライムが、噴水の水をすべて取り込み、巨大な津波と化していた。
叫び声をあげる間もなく呑み込まれるレオン。彼の意識もまた、アメリアと同じように溶けていった…。




「…ウム、ウム、ウン。ヤハリ、人間ノ脳みそハ情報ノ宝庫ダ。」
3人の脳を取り込み、だんだんと知識を増していくスライム。
普段は三人のうちの誰かの体に入って、その人物になりすましている。
「ヤハリ、生物ノ頂点ニ立ツノハ私ノヨウダナ。
 理解シタゾ。理解シテイッテイルゾ。私ハ、人ヲ食ラウコトニヨッテ、成長シテイル。
 ココノ奴ラノ脳みそハ良イ…。喰ライ尽クシテクレヨウゾ…!」

つづく

458名無しさん:2008/09/16(火) 05:50:25
おおお三ヶ月ぶりの更新とは・・・お疲れ様です
リョナ分については今後に期待だわw レオンじゃもえないー

459名無しさん:2008/09/17(水) 23:39:37
きてた━( ゚∀゚)━!!

ヤンヤンが不遇ww

460名無しさん:2008/09/18(木) 20:08:09
三人の体ってさすがに頭の外れてついでにぱっくり割れてるヤンヤンが歩き回るのはさすがに問題がw

461名無しさん:2008/10/04(土) 19:46:32
         ______ 
       ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、         _/
     /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        \
  / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,      /
'" ̄ヽ     ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!"ヘ     <  ロマンティックageるよ
ヽ          ゙!!!||||||||||||  |||||||!!   iヽ── /
|||l            ゙゙ヽ、ll,,‐''''""     | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l     ____   ゙l   __   \|||||||||  
||!'    /ヽ、     o゙>┴<"o   /\   |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |   |
   ̄|    |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/   / ロマンティックageるよ
 ヽ、l|    |ミミミ|  |、────フヽ |彡l| |/  /_
  \/|l    |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/  |彡|l/    ̄/ ロマンティックageるよ
  \ ノ   l|ミミミ|  \二二、_/  |彡|      フ  
    ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄  |メ/       \トキメク胸に キラキラ光った
    | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  |/        /
    /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//       /_夢をageるよ
  /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|         ̄/
. /       ゙\ \     / / \__
   ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄   ゙''─

462名無しさん:2008/10/22(水) 19:26:43
ほしゅ

463名無しさん:2008/11/19(水) 15:09:26
俺のシャロン様が…

464名無しさん:2008/11/21(金) 01:44:04
このスレ落ちないなw
管理人も期待してるんじゃまいか

4651:2008/11/22(土) 00:24:42
俺は長編には向いてないみたいだ

466名無しさん:2008/11/22(土) 00:47:06
では単発でたのむ

467名無しさん:2008/12/08(月) 19:48:04
うんこ

468名無しさん:2008/12/27(土) 01:23:43
a

4691:2009/01/21(水) 19:58:15
もうすぐ1周年

470名無しさん:2009/01/21(水) 20:14:26
もう過ぎてるw
去年はこれ楽しみにしてたなそういえば

471名無しさん:2009/01/22(木) 01:46:07
うわぁ一年前か、時間過ぎるの早過ぎるだろうjk

472名無しさん:2009/01/26(月) 00:34:30
誰か書いてくれないかねえ

473名無しさん:2009/04/06(月) 22:45:17
hsag

4741じゃないよ:2009/05/12(火) 10:44:07
「おねぇちゃん大丈夫?」
「ハァハァ……だ、大丈夫よユウくん。魂が急に戻ったから肉体が少し驚いてるだけよ……うっ、ぉぇぇええっぷっぶ」
ビチャビチャと音を立てながら、用意してあげた洗面器に吐くサツキ。といっても具は無く、殆ど透明な胃液だ。
その姿を見ていたユウにある感情が生まれていた。

「せ、洗面器替えてくるね!!」
「ごめんね、ユウくん……」
「おねぇちゃんはゆっくり休んでてね!!」
そういってゲロ入り洗面器を持って部屋を出ていったユウ。
「ユウくん……ワタシダケノユウクン……」
サツキの感情にも黒いものが生まれていくがそれはまた別のお話。

475名無しさん:2009/05/12(火) 10:50:04
お風呂場にて何故か裸のユウがサツキのゲロ入り洗面器を前に立っていた。
「おねぇちゃんのゲロ……ヌルヌルだぁ……それにとっても臭い……」
ユウの目には覇気がなく、まるで何かに取り付かれているようだった。
そんなユウがサツキのゲロを手で遊び、果てには自分のそびえたつ性器に塗りたくっている。
「おねぇちゃんのゲロ……んっ、きもちぃ〜おちんちんがゲロに反応してビクビクしてきもちぃぃよぅ〜!!おねぇちゃんのゲロと僕のおちんちんが交尾してるぅぅ!!ゲロ姦キモチィィィィサイコォーー!!」


保守がてら書いてみようと思ったけどシャロン関係ないし読み直してつまんないや

この後ユウきゅんの計らいでサツキにウンコさせて
サツキのウンコをユウのケツ穴にぶっこんでアンアン言わせようかと思ったけど
気持ち悪くなってきた


1が短編で何か書いて欲しいなぁ

476名無しさん:2009/05/13(水) 19:10:26
けしからん、もっとやれ

4771:2009/05/13(水) 23:24:31
「カイルのうんこが食べたいですわ」



「は?」

いつもの様に裏ビデオの撮影を終えた後、掃除をするカイルにシャロンが言った。
カイルは雑巾を持ったまま固まり、シャロンは少し怒ったような照れたような表情だ。

「…なぜまたそのような…」
「だっていつも私ばかり恥ずかしい思いをして…不公平ですわ!」

シャロンがぷいっと怒ったように顔を背ける。カイルはため息をつき、

「…まったく、少し調教が過ぎましたかね?完全な変態ですね…」

変態という言葉にシャロンが反応する。

「へ、変態だなんて失礼なっ!」
「他人の排泄物を食べたいだなんて変態にもほどがあるでしょう。」
「たっ…うぅ、…わ、わかりましたわ…もういいです…」

残念そうにするシャロン。先ほどのプレイの余韻を楽しむかのようにアナルがヒクヒクしている。
カイルはそのまま掃除を続けた。シャロンはいつも極太のうんこをひり出した後、
腸液と排泄物の混じった下痢便のような液体を撒き散らすのが好きだ。いつも掃除には時間がかかる。

「…好きな人のうんちを食べたいって…変なのかしら…?」

シャロンが誰にも聞こえないよう、ぼそっとつぶやいた。


新章『愛のカタチ』

478名無しさん:2009/05/13(水) 23:41:26
やっと来た
これで勝つる

479名無しさん:2009/05/15(金) 12:18:20
流石1
変態の度合いが違うぜ
そこにしびれる憧れるー

4801:2009/05/18(月) 18:11:46
「はぐっはぐっはぐっ」
「何を食べているのですか?」
「昨日のカレーですわ はぐっもぐもぐっ」
「おいしいですか?」
「貴方の作るモノで美味しくなかった事なんて一度もないでしょう?もぐもぐ…」



いかん、シャロンが変態になってゲロを吐かなくなってきた
マゾに目覚めさせるしかない

4811:2009/05/18(月) 18:20:06
「SMビデオを撮りますよ」

カイルがにこやかにシャロンに告げる。

「わ、私にはそのような趣味は…」

毎日の調教タイムには自ら服を脱ぎ、カイルに体を拘束され、その日のプレイに股を濡らす。
けれども、矛盾しているようだが恥じらいを捨てきれない表情でシャロンが言う。
「そうは言っても需要があるんですよ…今までのはちょっとディープ過ぎたので。ライトなものを…と思いまして。」
カイルがなおにこやかにダンボールに入った大量のおもちゃを抱えて笑う。

「どう見てもライトな内容じゃない道具ばかりだと思うのだけれど…」

低温ロウソクや肌に傷のつきにくい縄をはじめ、極太のバイブや物々しいクスコ、何に使うのかわからないものまで…
シャロンがそれを気にしてチラチラと盗み見る。カイルはそれに気づくと、

「…それじゃあ、まずはこれを使ってみましょう。」

カイルが慣れた手つきで縄を手に取る。
シャロンは不安げな表情を浮かべながらも、ごくりと生唾をのんだ。

4821:2009/05/18(月) 18:38:21
外から見れば倉庫や車庫のような小屋。
完全防音で外に音は漏れず、床はタイル張りで掃除も楽チン。ラバーを使用すれば簡単に机などを固定でき、冬でも床暖房完備で暖かい。
カイルが以前使っていた馬小屋のような小屋ではシャロンの体調にかかわるため、最初のスカトロビデオを売ったときの売り上げで新築した。
その部屋に置かれた台の上に、シャロンが大きくM字に股を開いた状態で縛り付けられる。

「い、痛いですわ…ん、くぅっ」

シャロンが身をよじりながら顔を赤らめる。
少しでも動くと縄がこすれ、ぷっくりとした股間が刺激される。

「嫌いではないんでしょう?」
「…ん、ふぅ…っ」

カイルがカメラの用意をしながら微笑む。シャロンは期待と不安の混じったような表情で返事を濁す。
カイルが最初に手に取ったのは、一番太いところで男性の腕ほどありそうな極太のバイブだった。
しかも至る所にイボイボや小さな棘、ブラシのようなひだが不規則についている。

「そ、それは…?」
「あぁ、大丈夫ですよ。先端は細くなってますからゆっくりいけば奥まで入りますよ。」

カイルはニコニコとしているが、シャロンは本気でおびえている。

「そ、そんなの入るわけありませんわ…」

「…それじゃあ、ねじ込みましょうか♪」
「…ひ、ぃいっ…♪」

483名無しさん:2009/05/18(月) 18:44:15
来た来た来たぁ
でも今までに比べたら優しいなw

484名無しさん:2009/05/18(月) 20:20:03
久々だなwいいよいいよー

485名無しさん:2009/06/07(日) 18:25:57
くそ、続きはまだか!!

486名無しさん:2009/06/08(月) 00:20:45
おぉ。いつの間にか増えてたw

487名無しさん:2009/06/18(木) 00:19:25
待ってる

488名無しさん:2009/07/12(日) 21:40:31
hosyu

489名無しさん:2009/07/23(木) 08:57:01
あげ

490名無しさん:2009/07/26(日) 00:30:15
カイルがバイブを手に持ち、シャロンに近寄る。
シャロンはおびえた表情ながらも、股間は濡れそぼって期待を表していた。

まずは指で入り口を触る。シャロンのオマンコは既によだれを垂らしていた。
以前は指一本の侵入も拒んだオマンコは、今は腕もねじ込めるようになっていた。
カイルが中指を立て、ズプズプとシャロンのオマンコに出し入れしていく。

「あっ…ん、あっ…あひっ」

シャロンがたまらず声をもらす。
シャロンのオマンコはどんどんやわらかくなり、極太バイブを受け入れる準備を整えていく。
指での刺激を続けていくと、シャロンの息がどんどん荒くなっていく。

「はぁ、はぁ…か、カイル…っ、あまり、されると…っ」
「ん?イきそうですか?」
「〜〜っ、は、はい…ひぎぃっ♪」

問いかけると同時に、シャロンのGスポットをぐりっと指で押す。
それだけでイってしまいそうなシャロンに、さらに追い討ちをかける。

「いいですよ、イってしまっても♪」

ぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐりぐりぐりぐりっ!
カイルの指がGスポットを激しくこする。
カイルの許しを得た今、シャロンのオマンコは遠慮せずにその快感を感じていた。

「あひっ、イクッ、い、いく、いぐぅうぅうぅ〜〜…っ!!!」

ぷしゃああああっ、ぱたたたっ…びくっ、びくんっ
シャロンがたまらず絶頂を迎える。
余韻にひたって痙攣するシャロンのオマンコに、カイルはすかさずバイブをあてがった。

491名無しさん:2009/07/26(日) 00:31:31
いやっふー
新作ktkr

492名無しさん:2009/07/26(日) 00:35:40
wktk

493名無しさん:2009/07/26(日) 00:42:03
「あひっ、ちょ、ちょっとまってくらひゃいっ、い、いまっ」
「イったばかりで柔らかくなってますからね♪さ、いきますよっ」

バイブは前腕ほどの長さで5段構造になっていて、先端から順に
通常のバイブ
イボイボ
ブラシ
トゲトゲ
かえし
が多めについており(全体的に不規則に並んでいるが、段ごとにそれが多くなっている)
奥までねじ込んだあとはリモコンで操作し、ブラシやトゲが運動して刺激を与える仕組みになっている。
もとは人間ではなく、牛や馬などの動物が性交に慣れるために開発されたものだが、ハードすぎて誰も使わなかった。
それをカイルがヤ○オクで480円(送料別)で買ったのだ。

「いやぁ、安い買い物でした」

ミチミチ…ズプンッ!
「んぉおぉあぁあぁあっ…♪」
まずは先端のバイブが挿入される。ここだけで通常のバイブの4分の3ほどはあるが、シャロンはまだ余裕だ。
さらにカイルは力をこめ、奥へとねじ込んでゆく。

ミチミチミチッ…グリグリッ、グググッ…ズリュンッ!

「ひぃいぃぎぃいいいいいっ♪」
2段階目、イボイボが全てシャロンの中におさまる。
子宮を押し上げられ、膣内をこじ開けられながらも、シャロンは痛みより快感を得ていた。
顔を真っ赤にし、歯を食いしばって快楽を貪る。目は焦点があっていないが、カイルを探している。
その様子にカイルは優しく微笑み、シャロンもそれに気づいて嬉しそうな表情をする。

ゴンッ!

「ほぎっ!?!?!?」
しかし、シャロンのそんな感情はカイルの一撃によって一変させられることになった。
カイルがバイブの底を殴りつけ、一気にブラシ部分がシャロンの中に納まった。

494名無しさん:2009/07/26(日) 00:52:38
「うーん、これ以上入りませんねぇ…」
「ほぎっ!んぎっ!おごっ!おげっ!?」

ゴスゴスとカイルがバイブの底を殴り続ける。
しかし、シャロンの膣内はすでにバイブで満たされており、子宮は胃袋に届かんばかりに押し上げられていた。

「仕方ありませんね…シャロン、ブリッジして下さい。」
「ほえぇえぇっ…?ひゃ、ひゃい…」

顔からあらゆる液体を垂れ流しながらも、シャロンはカイルの命令に従う。
脂汗を垂らしながらプルプルと四肢を震えさせながらも床にブリッジする。
シャロンは何をされるのか想像もつかなかったが、すぐに考える余裕も無くなった。


ドゴォンッ!ドゴォンッ!ドゴォンッ!
「ほぎょえっ!ぐぶえっ!おごぉあっ!?!?」
カイルがバイブの底をサッカーボールの如く蹴った。それも何発も。
一発蹴るごとにシャロンの内臓は押し上げられ、胃袋に衝撃が走る。

「これで…どうですかっ!」

ドゴォンッ!

「おげえぇええぇええぼろらろろろれれれれれっ!!げほぶべっ!!」

ゴパッ、ゴポゴポッ!ビチャビチャビチャアッ!
トゲトゲの部分が全て入り込んだところで、シャロンの我慢は限界に達した。
押し上げられた胃袋は煮え立ち、たくさん食べた昼食のカレーを逆流させた。ゲロをまるで噴水のように真上に噴出し、自分の体を汚すシャロン。
しかしそれでも彼女はブリッジをやめず、びくびくと体をふるわせていた。

「うーん…根元まで入りませんねぇ…。仕方ない、あれを使いますか…」
カイルは何やら大掛かりな機械のセッティングを始めた。

495名無しさん:2009/07/26(日) 01:05:45
シャロンは三角木馬(といっても角ばったものではない)にまたがらされていた。
しかし、腰から下はベルトでガチガチに固められ、木馬の股間があたる部分に開いた穴へバイブが収まっていた。
その穴は木馬の舌に設置された大掛かりな機械につながっている。なんだかまるで工事現場にでもありそうな機械だ。

「ゼェ、ゼェ…、こ…これで、何をするんですの…?」

すでに息も絶え絶えなシャロンの問いかけに答えず、カイルはセッティングを続ける。
なにやら回転する車輪のようなものに鉄の棒を取り付ける。その棒はバイブのおさまった穴から突き出す仕組みになっているようだった。

「ま、まさか…いくらなんでも、し、死…ぼべぇえぇえぇっ!!」

ドゴンッ!
シャロンの腹部が目に見えて盛り上がる。シャロンが衝撃に白目をむき、構わずゲロを噴出する。
そう、カイルが用意していたもの。それは「パイルバンカー」だった。
それを改造し、下から上に突き上げる仕組みになっている。普通なら完全に拷問か処刑の道具だ。

「これなら無理にでも入るでしょう♪」

ドゴンッ!ドゴンッ!ドゴンッ!
規則的に打ち付け続ける機械は、シャロンの膣内を容赦なく破壊していった。
もはや胸の下まで子宮は押し上げられ、胃袋は完全に受け入れ拒否していた。
鼻と口からかまわず嘔吐しまくり、顔中をゲロにまみれさせながらシャロンが悲鳴をあげる。

「おああああああああーーーーーーっ!やべでっ、どめでぇえぇっ!じぬ、死ぬぅうごぉぼぇぇえぶっ!」

ついにバイブがシャロンの内臓をかきわけ、根元まで挿入された。

「お、入りましたね。止めますか…あれ?」
「はっ、はや、ぐっ!どべ、でべっ!ごべっ!うごぇっ!ごげっ!?」

カイルがカチカチとリモコンを押すが、機械は止まる気配を見せない。

「あれ、おかしいですね…壊れちゃったかな?」
「ぞ、ぞんなぁがっ!どべっ、やべでっ!死ぬ、死んじゃごえええぇえぇっ!!!」

結局、カイルがそのリモコンはDVDプレーヤーのリモコンだと気づくまで、シャロンは何度も気絶し、無理やり起こされるのを繰り返していた。

496名無しさん:2009/07/26(日) 01:07:55
とりあえず今日はここまで。
ちなみにこの部屋はカイルが予め魔法をかけており、部屋内にいるだけで生命力が高まります。
またショック死などしないように精神を安定させる効果(逆に辛いかもしれない)や、肉体や内臓の伸縮性、強度を高める効果などがあります。
だからどんな無茶しても即死することはあんまりないってことなんだよね!うれしい!


今度続き書きますわ

497名無しさん:2009/07/26(日) 01:08:23
どっかんどっかん入れすぎじゃwww

498名無しさん:2009/07/26(日) 01:10:04
即興で書いたわりには結構いい感じになったと思う
今日はDB改だね、毎週みてる

499名無しさん:2009/07/26(日) 01:18:33
GJw

500ジベタリアン:2009/07/26(日) 01:34:41
たまには取っとくか500ゲッチュ!!

501名無しさん:2009/07/31(金) 06:14:21
DB改批判多いけどなんやかんや見てる
面白いよね

うれしい!でもなっとく!

502名無しさん:2009/08/10(月) 21:33:58
a

503名無しさん:2010/01/06(水) 10:46:09
もう3年も経つのか。

5041:2010/04/09(金) 01:14:11
よう、お前ら元気してるか

505名無しさん:2010/04/09(金) 01:19:17
ああ!お前も元気そうで安心したぜ!

5061:2010/04/09(金) 01:25:11
そうか、ところでなんかもういろいろメンドクセェからもっかい最初から始めていいか?

507名無しさん:2010/04/09(金) 01:44:24
あれ?後シリーズの「変体総合スレ」があるから
このスレ自体は落ちたもんだと思っていたが・・・QMA7始まったから?w

508山本 惠子:2010/07/17(土) 21:27:20
今!大注目!腕時計! バッグ、財布
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509名無しさん:2010/07/18(日) 12:49:18
ミューにゃんをめためたにする流れマーダー?

510名無しさん:2010/08/17(火) 21:44:24
定期∩(・ω・∩)age

511名無しさん:2010/08/18(水) 02:14:56
久々にSS見直したけどクオリティたかすくりにっく
でもやっぱりユリ×ルキアのいちゃいちゃシーンが好き

ついでに派生?スレへの誘導してみる
マジアカのシャロンのゲロを鉄板で焼いて半熟のうちに食べたい
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/28897/storage/1159951843.html
うらいた変態総合スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/28897/1213176525/

512名無しさん:2011/06/29(水) 12:08:31
濱田龍臣が映画の撮影中に右腕を骨折

513鳥キング ◆aRVf50/7AQ:2011/07/09(土) 18:55:50
ウッ!と思ったらトイレに駆け込む感じ
こんなウンコの出やすい体に誰がした!

514名無しさん:2011/08/01(月) 08:47:10
         ______ 
       ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、         _/
     /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        \
  / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,      /
'" ̄ヽ     ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!"ヘ     <  ロマンティックageるよ
ヽ          ゙!!!||||||||||||  |||||||!!   iヽ── /
|||l            ゙゙ヽ、ll,,‐''''""     | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l     ____   ゙l   __   \|||||||||  
||!'    /ヽ、     o゙>┴<"o   /\   |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |   |
   ̄|    |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/   / ロマンティックageるよ
 ヽ、l|    |ミミミ|  |、────フヽ |彡l| |/  /_
  \/|l    |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/  |彡|l/    ̄/ ロマンティックageるよ
  \ ノ   l|ミミミ|  \二二、_/  |彡|      フ  
    ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄  |メ/       \トキメク胸に キラキラ光った
    | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  |/        /
    /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//       /_夢をageるよ
  /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|         ̄/
. /       ゙\ \     / / \__
   ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄   ゙''─

515名無しさん:2012/07/03(火) 14:18:06
BlackGoatが重いです。。。

5161:2013/02/26(火) 18:57:33
どうも本物です

517名無しさん:2014/11/03(月) 09:40:50
続き書いてくれー頼むー


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