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イベント案・セリフ用スレッド

1◆VxeLKgID2I :2006/02/20(月) 21:05:11
SSスレとは分けたほうが良いかと思い立ててみました。
本スレでは荒れそうな話題などはこちらへ。
使う使わないは各自の判断で。

22名無しさん:2008/06/02(月) 23:35:33
ビアンカ娘イベントについてだけど、

ビアンカ「ほんとにまったくおてんばで…いったい誰に似たのかしら」

というセリフは必須だろなw

23名無しさん:2008/07/15(火) 23:56:08
<炎のリングを取りに向かった火山>

入り口付近

誰かがモンスターに襲われている。
他の婿候補のようだ。

見捨てますか?

 はい
→いいえ

「ありがとう。
 ボクはアンディといいます。
 あなたは?
 ルドマンさんの家で会ったけど
 サラボナの人ではないようですね。」
「***さんというんですね。
 あなたたちは強いなぁ。
 ボクのような何の力もないただの幼馴染が
 フローラのためにリングを集めるなんて無謀だったんだろうか。」
「でもフローラのような素晴らしい女性の夫になるには
 このくらいの苦労は仕方ない……
 あなたもそう思うでしょう?」
「この洞くつの奥に炎のリングが眠っている。
 お互い頑張りましょう。」

さわやかな青年だ、と***は思った。
礼儀正しい彼ならば盾の所有者になった時に
盾を譲ってくれるように頼めるかもしれない。

アンディの仲間になりますか?

→はい
 いいえ

「え?ボクを手伝ってくれるんですか?
 でもあなたも指輪を集めて……え、女の人!?
 すいません、あまり強いからまさか女性とは分かりませんでした。
 よろしくお願いいたします。」

24名無しさん:2008/07/16(水) 19:49:12
けっこういいと思う。アンディの性格が出てるし。
最初は利害の一致で一緒に行動するけど
そのうち情が移りそう。

25名無しさん:2008/07/16(水) 21:12:33
コメントありがとう。
この後はアンディを原作に沿ってリタイアさせる。

<ルドマン邸にて>

「この『炎のリング』はお前が見つけてきたのだな。」

→はい
 いいえ

「ではもう一つのリングをこれから……
 なんと!実は自分は女だと、そう申すのか?
 ふむ。フローラに自分で夫を決めさせてほしいと、そう申すのか。」

→はい
 いいえ

「他の候補が『水のリング』を持ち帰れば婿と認めるつもりだ。
 もしもフローラ自身に夫を決めさせたいと願うのならば
 女のお前が誰よりも先んじて『水のリング』を持ち帰るしかない。
 ワシは止めもせんが手助けもせぬ。」

(サラボナ郊外に出ると川に船が浮かんでいる)

<船の桟橋にて>
「***じゃないか!」

船から誰かが懐かしそうに自分を呼んでいる。
なんと中に乗っているのはラインハットから来たヨシュアだった!

「陛下や殿下からお前の様子も見てきて欲しいと内々に言われていてな。
 光の教団のことを調べるのが本来の仕事なのだが。」

ヨシュアはこの船を自由に扱えるようだ。
事情を話したら船を貸してもらえるかもしれない。
ヨシュアに事情を話しますか?

→はい
 いいえ

「……天空の盾のために富豪の令嬢の婿選びに巻き込まれた、と。
 それで『水のリング』を探すのに川を遡る手段が必要と、そういうことか?
 まあいいだろう。
 サラボナでの調査の間、この船を使えるようにしてやろう。」

***は船を手に入れた!
(この船はルーラしても新たな場所へは向かえない状態)

26名無しさん:2008/07/17(木) 19:25:44
すじがうまく通ってて素晴らしいです。

雰囲気の点で、少々気付いたことが。

「申すのか」は少しおかしいです。
大富豪とはいえ貴族ではなく商人なので、相手を下におくような言葉遣いはしないでしょう。
相手に払う敬意によりけりですが「〜〜と言うのか」「〜〜と言われるか」「〜〜とおっしゃるか」、もしくは「〜〜と!(or?)」で止める。

でも、サラボナの文化によっては、商人が旅人より上位でないとは言い切れないし、ドラクエそのものが敬語の用法に厳格ではないので、筆者さんの裁量次第です

27名無しさん:2008/07/17(木) 19:51:10
指摘をありがとう!
商人の富豪さんだったのかルドマン氏は

すじはここや本スレをかなり参考にさせてもらっている
設定やSSを考えるのは本当に楽しい
皆様に感謝

28名無しさん:2008/07/25(金) 21:24:13
SSの神様降臨を待ちながら25の続き
船の乗り下りで会話が発生
ヨシュアは船から下りない。リング探しに同行するのは原作どおりビアンカ。

<船を手に入れてから水門にたどり着くまで>
→船に乗る(初回のみ)
ヨ「お前が無茶をしないか心配していた……マリアやヘンリーが」
ヨ「私か?心配などしていない。絶対に無茶していると確信していたから」
ヨ「最初に無茶させたのは私だろうって?その通りだな」
ヨ「必ずやり遂げるだろう、とも信じていた」
ヨ「だが男の振りをして婿候補になりかけていたとは思いもよらなかった」
→船を下りる
ヨ「私は船に残っている。気をつけてな」
→船に乗る
ヨ「水のリングの手がかりは見つかったか?」

<水門が閉じていて進めなくなってからビアンカ合流前>
→船を下りる
ヨ「水門を管理している者は水門の近くに住んでいると思うのだが」
→船に乗る
ヨ「水門の管理人は見つかったか?」

<ビカンカ合流後、水のリング取得前>
→船に乗る(初回のみ)
ヨ「水門を空けてくれるのはこの女性か?」
ヨ「この子に協力してくれることを感謝する」
ヨ「!この子の幼馴染だというのか?」
ヨ「そうだったのか、よかったな***(主人公の名前)」
→船を下りる
ビ「さあ!水のリングを探しに行きましょう!」
ビ「***のことは私に任せて!」
→船に乗る
ヨ「水のリングの手がかりは見つかったか?」

別の大陸にルーラで行く場合もあるだろうからこんな感じで。

29名無しさん:2008/07/28(月) 12:05:48
ヨシュアが影ながら女主人公を支えるというのは
無理にリング探しに同行させるより自然な感じでいいですね。
でも婿候補というのにはちょっと押しが足りないと思うので
リングを見つけた後、ビアンカの家に女主人公と一緒に
泊めてもらうといったことがあるといいかも

30名無しさん:2008/08/01(金) 14:10:15
ヨシュアが船から下りないのは教団に顔バレしてるから
死んだと思われてるけど用心のためなのと
主人公が女友達と約束していた冒険の邪魔をしないように遠慮してるということで
教団の調査は夜中にしていると思われ


泊まるなら山奥の村の温泉宿に夜中こっそり、かな

<水のリング探索中の夜の温泉にて>
ヨ「こんな山奥の村にも教団の手が伸びていたとはな……」
ヨ「ああ、怪我はすっかり治っている。湯治に来たのではないぞ。」
ヨ「心配してくれたのか。ありがとう、***。」

こんな感じで。

31名無しさん:2008/08/25(月) 19:49:22
夜中こっそり温泉宿に

・・・って、なあんてステキなシチュエーションなんですかっ!!!!

32名無しさん:2008/08/27(水) 21:34:38
じゃあ、30のイベントは水のリング見つけた後の必須イベントにするかな

<山奥の村を通り過ぎる時に強制的に下船>
ビ「ねえ、もう一回、うちに泊まっていってよ。いいでしょ?」
ヨ「船はここに泊めておく。サラボナに戻るときは船で送るからな。勝手にルーラで戻るなよ。」

<村に入る>
ビ「この村にも光の教団に入ってしまった人がいるの。残された家族の方がそれはもう心配してて……。」

<余談>
でもルーラでサラボナに戻ると船もちゃっかり付いてくる。
その後船に乗ると怒られる。
ヨ「だ〜か〜ら〜!船に戻らずにルーラするなと言ったろう!?」

いきなり船が空飛んだらビックリするよな、普通。

イメージは絵板で髪色を色々にしてた女主人公とヨシュアで。
(無断で拝借)

33名無しさん:2008/08/29(金) 12:03:14
女主人公がボケてヨシュアが突っ込む。漫才みたいですね。
ビアンカがこのやりとりを見たら女主人公とヨシュアの
結婚を後押ししそうです。

34名無しさん:2008/09/17(水) 17:30:49
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/45701/

35名無しさん:2008/11/19(水) 13:44:43
<修道院か、ビスタ港か、ラインハット王宮にて>
ヨシュア「連れ去られた母親と、天空の勇者と、父親の仇か・・・。どれかひとつでも大変なのに」
ヨシュア(しかも教団から逃げ隠れるだけじゃなく、立ち向かわねばならない・・・。女性のモンスター使いの一人旅・・・あまりに危険だ・・・)
ヨシュア「マリアも無事に改宗できたことだし、俺も同行してかまわないか?」
女主→「はい」 (これがヨシュアフラグのひとつになる・・・とか?)
ヨシュア「この命が尽きるまで、(女主)を守らせてくれ」

<水のリング取得直後 船上>
ヨシュア「宿直は俺がやるよ。なに、せっかく美人達がそろっているんだから、夜更かしさせたくないだけさ」
ビアンカ「あら、お上手ね」

ビアンカ「ヨシュアさんは働き者ね」
ビアンカ「・・・あら、どうしたの?」
ビアンカ「まあ、あんまり献身的で、危険な役目を引き受け過ぎてしまう人なの。困ったわね・・・」
ビアンカ「ヨシュアさんが(女主)のために一生懸命なのは良くわかるわ。でも、それならなおのこと、(女主)の心配に気付かないとだめね」

36名無しさん:2008/11/22(土) 22:34:48
思い切りフラグが立ってますね!
>ヨシュア「この命が尽きるまで、(女主)を守らせてくれ」

後のイベントがどうであれ
このヨシュアは女主人公を守りそう
(王家の証とか出産後のあれとか)

3735の続き:2008/11/25(火) 17:54:34
ヨシュア「無理しているように見えるって?そんなことはないさ。俺は(女主)ほどの頑張り屋じゃない」
ビアンカ「頑張らないでとは言わないわ。でも、ヨシュアさんを大切に思う人のことを考えて」
ヨシュア「俺はそれほど偉い人間ではないよ。頑張り過ぎるとすれば、むしろ(女主)だ。(女主)に気を使ってあげて欲しい」
ビアンカ「あの子のためでもあるのよ。自分だけ幸せになれるような子じゃないもの」
ヨシュア「それなら心配ない。俺にとって今一番幸せなのは、(女主)を守って戦っていられることだから。それに・・・」
ヨシュア「そうだな、あなたにはお聞かせしても、(女主)は許してくれるだろう。・・・俺は、彼女の父上を彼女の目の前で惨殺した教団にいた。さらわれて来た奴隷の酷使に加担していたんだ。虫けらのように使い捨てられたり、虐待され苛め殺される奴隷を何人も見て見ぬふりをしてきた。妹のことがなければ、きっと今でも。命を落とすのが(女主)であったとしても、恐らくは見て見ぬふりをして・・・絶命する彼女の目を見ないように・・・」
ビアンカ「・・・あまりに重過ぎて、言葉が見つからないわ。ヨシュアさんは、その償いのために?」
ヨシュア「まさか、それは違う。彼女に目の前で父親を失わせた連中がしていた悪行に、少なからず加担していた俺には、心を痛める資格などありはしない。贖罪などと思い上がってはいない。俺は俺自身の意志で、彼女の旅に同行しているだけだ。もちろん、無駄に死ぬ気はない。だが(女主)を守るために自分の命を賭けることを、俺はもう決めている」
ビアンカ「わかったわ。そういうことなら、わたしも(女主)のために、ヨシュアさんに協力しましょう」
ヨシュア「協力?」
ビアンカ「ヨシュアさんには、(女主)の命だけじゃなくて幸福も守ってもらわなくてはね。もうあの子に悲し過ぎる思いをさせたくないもの」

<ビアンカ独語>
ビアンカ「『絶命する目を見ないように』・・・。つまり、あの人は見てきたのね。命を落とすところを、何人も。きっと目を逸らそうとして失敗して、目を閉じても耳は絶息する瞬間をとらえてしまって・・・。わたしが母さんを看取ったのとは、全然違う」
ビアンカ「良心を麻痺させなければ耐えきれないような場所で、心のきれいな人が生きていく苦しみは、どれほどなのかしら・・・ヨシュアさんも、(女主)も・・・」

「悲恋〜ヨシュア〜」の筆者です。
多忙にかまけてすっかり間があいてしまいましてすみません。
リハビリを兼ねて、ヨシュア生存verをラクガキしてみました。
年頃の男女が寝食ともにしているのに、何も起きない理由は「ドラクエの対象年齢」だけではないようです。

やはり、ヨシュアは5男性キャラの中でもシリアス路線がとびっきり似合います。
深みを持たせやすい一方で、暗く、理屈っぽくなりやすいのが難しいところ。
↑の暗さはギリギリか、ちょっとアウトかな・・・。

38名無しさん:2008/11/26(水) 23:17:41
ヨシュアの真面目さとそれに伴う苦悩がよく表れていると思います。
真面目すぎて女主と結婚にこぎつけないのをビアンカがフォローする
というのは自然でいいですね。
これくらいの暗さならぜんぜん大丈夫です。むしろヨシュアらしいかも。

復活待ってました!またお待ちしています。

3937:2008/12/18(木) 21:36:56
困った・・・エンディングは通常verとエスターク撃破後verが書き進んでいるのに
本編が全然埋まらない・・・

40名無しさん:2009/01/22(木) 10:52:14
>>39
納得がいくまでゆっくりお考えください。
出来上がるのを楽しみに待ってます。

41名無しさん:2009/12/20(日) 22:07:08
PCの片隅に保存されてた
ヨシュアとアンディで二択になるバージョンの
ヘンリーとの会話


サラボナへの洞窟でラインハット兵士に会って
ラインハットに戻った後。


昼 王宮にて

「やあ、****じゃないか!探したんだぞ!」
「お久しぶりです。****様。」
「実はオレたち、結婚したんだ。」
<女主人公に「!!」の吹き出し>
「お前も式に呼びたかったんだが、行方が分からなくてな。
見つかるまで待つことも考えたんだが……
実はマリアに子供ができたんだ。
それでお前を待たずに式を挙げた。」
「あと二〜三ヶ月で生まれるんです。
それからもう一つお知らせが。
兄が生きて神殿から逃げてきたんです。」
「正しくは神殿の兵士につかまってひどい目に逢わされ
死んだと思われて樽に入れられ捨てられた、ということだ。」
「私たちと同じように修道院に流れ着いて……
しばらくは生死の境目を彷徨っていたのですが……助かりました。」
「後で会ってやってくれ。お前の顔を見れば彼も安心するだろうから。
兵士の宿舎にいるよ。」

「****じゃないか!」
「マリアたちから元気だと聞いてはいたが心配だったのでな。
 無理を言って呼び戻してもらったのだ。」
「私が心配するのはマリアだけではないぞ。
 もっとも、マリアはヘンリーと結婚したから私が心配する必要はなくなったわけだが。
 ああ、子供が生まれるそうだな。
意外と手の早い男だったというわけだ。」
「これから起こるのは、いいことばかりだとよいのだが。」

夜 王宮内で宿泊

「ああ、****様。お休みになられないのですか?
 無理もありません。
 ヘンリー様が私と結婚されていてさぞ驚かれたことでしょう。」
「なかなか意識の戻らない兄が心配で私自身がどうにかなりそうだった時
 『お前がそんなだと兄がいっそう心配する。
 そして心配するのはヨシュアだけではないんだぞ』
 とヘンリー様が言われたのです。」
「****様がヘンリー様をお好きだったのは知っておりました。
 でも私には、
 差し伸べられたヘンリー様の手を振り払うことができなかったのです。」
「後悔はしていませんわ。」

「****……すまないと思っている。
 オレは子供の頃からお前のことが好きだった。
 だけど目の前で苦しんでいるマリアを見ていたら彼女を守りたいと思うようになった。
 マリアを愛している。」
「いい男を見つけろよ。こんな浮気者じゃない、誠実な男を。」

「お前の旅の目的は聞いた。
魔界に囚われた母親を取り返すために天空の勇者を探すのだったな。
 ……私を旅に加えてくれないだろうか?
 命が助かって、私は光の教団の魔の手から人々を守りたいと思うようになった。
 ならばお前を助けるのが私の目的にとっても一番の方法だと思うのだ。」

「はい」←
「いいえ」

「そうか、旅に加えてくれるのか。ありがたい。
 夜が空けたらまたここに声をかけに来てくれ。」
「いつまでもここにいないで部屋に戻れ。
明日のためにしっかり休まないとな。
 私か?傷はすっかり癒えた。旅をするのに問題はない。」

翌日 王宮にて

「もう行くのか。でも会えてうれしかったぜ!
 無事に母親がみつかるといいな。
 そう言えば天空の盾を所有する富豪がいるという話を聞いたぞ。
 サラボナに住んでいるそうだから行ってみるといい。」
 礼なんか言うなよ。
 オレは今でもお前の親分――友達なんだからな!」
「****様、兄をお願いいたします。
 あら、女性の****様に男の兄のことを頼むだなんて……
 どうかご無事で。」

44風見鶏:2015/12/13(日) 19:13:36
本スレから追い出されてしまったのでコチラに書き込みます。


取り合えず思い浮かんだアイディアを先に

港でフローラを連れたルドマンと出会う


※デボラはいない※


サンタローズの岩どかしイベントは女の子の力だとどかせないからビアンカを連れてくる
更に洞窟にいるよいスライムをスラリンにして主人公は魔物と仲良く出来る伏線を作っておく
正式に仲間になるのは主人公が大人になってから
レヌールのお化け退治は男主人公の時ととくに変化なし
親分ゴーストはマーリン
このとき許して貰えた恩で大人になって再会した際に主人公の仲間になる

サンタローズに帰ってきて早々ベラに連れられてボロンゴと一緒に妖精の国へ

妖精の国に着いたら違う妖精に連れられてこられたフローラと再会

その妖精の名前はデボラ


※DS版での事は姉が欲しかったフローラの夢をベースにした世界


妖精のデボラはフローラと『春を取り戻すまでお姉さんになって』と約束している

パーティーが5人になってしまうが妖精2人を半人前にしたり
基本的に遊び人の行動をとったりフローラの援護しかしないことにしたり(『お姉さん』だから)

世界に春を取り戻してフローラ達としばしのお別れをしてサンタローズへ帰還

パパスと一緒にラインハットへ
ラインハットでイベントは主人公が女なので婿候補を増やす為にデールとももうちょっと関わるイベントが必要になる

かくれんぼでヘンリーがどこに隠れたかヒントをくれたり
それでも見つからない時は一緒についてきてくれて椅子をどかして隠し階段を教えてくれたり

ヘンリーは主人公が女の子だと気がついてなくてデールに指摘されて吃驚したり
『女の子にイジワルしたら駄目だよ』
『お、女!?』

ここで魔物誘拐団登場

しかし誘拐団はどっちがヘンリーが分からず2人とも誘拐してしまう

パパスに2人の王子が誘拐されたことを報告して救出に向かう

途中ではぐれるモノの合流して後はとくに変化なし

ただしデールも連れ去られて奴隷にされてしまう

一方ラインハットではデールのことは魔物がうまいこと言って王妃(太后)はまんまと騙される
『ヘンリー王子だけが誘拐されると怪しまれるからデール王子は別の場所にいて貰ってる』
案内された場所は地下牢で王妃は閉じこめられてしまう
魔物が親子になりすましてデール国王と太后に

ひとまず子供時代はここまで

45風見鶏:2015/12/13(日) 19:14:36
前ので書き忘れ
デールにヒントを貰ったりヘンリー探しを協力して貰わなかった場合は大人になってからサンタローズの人達は地下牢にいたり重労働させられていたりで何とかデールの計らいで命だけは助ける
これで主人公の中でデールの印象を上げておく
ただし元々のラインハット国民はリストラされたり食糧難になってしまったりしてしまう

デールも奴隷にルートだったら魔物が国民を苦しめるのでどの道かわらず


奴隷時代

女モブ奴隷から
『兵士と結婚すれば奴隷から解放される』という話を聞く
その後ヨシュアと会話が主人公のレベルによって変化したり
低いと男の時と変化なしだけど高いとマリアを助け出す交換条件のために結婚して欲しいと頼んだり
『何を!?確かにお前は他の奴隷と違って目は死んで無いし女にしてはそこそこ強い。しかしだからと言って……』
そこで更に強く迫ると
『……分かった。少し考えさせてくれ』
と言われる

次の日にマリアをムチ男から救出
デールも奴隷だとデールもバトルに参加
バトル終了後はヨシュアに結婚を迫っていたかで多少変化
迫って無い場合は男主人公と変わらず
迫った場合はマリアと一緒に手当ての部屋へ
バトル勝ち負けは関係なし

ヨシュアにマリアを助けたお礼を言われて
『まさかあそこまで強いとは思わなかった』
『よし約束通り結婚してやろう』
となる

画面が一旦真っ暗になって場面が切り替わりヘンリー(とデール)と合流してマリアを連れてタルで脱出
ヨシュアからは
『かならず迎えに行くから何としても生き延びてくれ』
と言われる

迫ってムチ男に負けた場合は
『そこまでしてここから逃げ出したいのか?』
『方法はある。だからヤケにならずに脱出したら本当に幸せになれる相手と結婚しろ』
とフラれる
その後タルで脱出する

修道院で目を覚ますとシスター姿のフローラと再会

橋が出来て交流が増えた一方でラインハットの条約に巻き込まれて実家に帰れずに花嫁修業が延長してしまっていたから

46風見鶏:2015/12/13(日) 19:42:00
(※ルドマンは自分で迎えに行くからと何とか交渉中とかで)

修道院を出発してオラクルベリーへ行ってモンスターじいさんと会話したり占いババに占って貰ったり
デールが一緒にいるとラインハットで日記が読めない代わりに占いババがラーの鏡の情報をくれたり

廃墟になったサンタローズで良いスライムをスラリンとして仲間にしたり
洞窟の奥で天空の剣を入手したり

アルカパの宿屋で泊まってヘンリーの意見でラインハットへ
デールが一緒だと逃げ出した兵隊から
『ワガママ王子がいなくなって弟が国王になったっていうのに』
に自分がデールだと名乗り出ようとしたらヘンリーに遮られたり
早い内から
『魔物がなりすましてる』
と怪しむ

レヌール城に寄り道すると改心した親分ゴーストがマーリンとして仲間になる

関所でもデールがいると
『そんなまさか!?では今お城にいるデール国王様は!?』
となったり

パパスが死んだ洞窟に寄り道するとキラーパンサーになったボロンゴと再会してパパスの剣も入手
(※どう考えてもやっぱり大陸を渡ってるのは可笑しいので)

ラインハットに着くもののお城の奥に入れず地下ルートから潜入することに

地下牢に本物の太后がいる
デールが一緒にいる場合
『本当にバカなことをした。罰が当たって可愛いデールまで』
と泣いたり
『まっまさかデール!?無事だったのか!?さっ、この母にもっとその顔を見せておくれ』
と喜んだり

城内に潜入出来たもののこちらが本物で向こうが偽物だと伝える手段が無い

本物のデールが国王だと男主人公の時と変わらず
デールが一緒だと先に言ったように占いババから『修道女がその鍵を握ってる』
と教えて貰える

47風見鶏:2015/12/13(日) 19:50:47
修道院でその事を説明してマリア&フローラがパーティーに加わる
フローラは花嫁修業の成果を試すために同行

二人で塔の入り口で祈って扉を開きラーの鏡を手に入れる

ラインハットに戻って偽物の正体を暴く

偽デールはさまようよろい

偽物事件解決後ヨシュアと夫婦になっていると主人公が倒れる
この時は過労と言われる

デールも奴隷だった場合ヘンリーに国王になって欲しいと強くまわりから言われてヘンリーは国王になるので離脱
デールは
『自分のことは死んだことにしておいて欲しい』
と言ってそのまま一緒に旅を

本物のデールが国王の場合はヘンリーがそのまま一緒にいる
そしてデールは
『しかしまさかあの時の女の子がこんなに美しく』
『しかも美しいだけでなく』
と主人公を褒めまくって
『何か困ったことがありましたら是非とも頼って下さいませ』
と言いまずはお詫びの為にサンタローズの住民を解放して復興に最善を尽くす

修道院に戻るまえに地下牢に行くと偽太后はキャシーとして
偽デールはサイモンとして仲間になる
(※この時に寄らないと消えてしまって仲間にならない)

修道院に戻るとラインハットが条約を改変したから船がくるようになって次はフローラをサラボナに送り届ける為の用心棒になる

マリアは修道院に残ることになりその際フローラは
『マリアさんがいなかったら塔の扉を開けませんでした』
と告げる
フローラが強引に着いてきたのは修業の成果を試す為だけではなくて
『いつからか妖精さんの姿が見えなくなってしまって』
塔の扉を開けて神様に認められればもう一度逢えると思って』
『だって毎日お祈りしていたら一緒に妖精の国に行った主人公さんと再会出来ましたので』
『だけども私ではきっと扉を開くことは出来ませんでした』
『まだここにきて日の浅いマリアさんに負けたら悔しいと自分のことだけ考えてしまったんですもの』
とマリアに負けを認める
それを聞いていた院長からは
『それを認めることが出来たのですから神様はきっと新しい出発を見守って下さり祝福して下さいます』
と言われる


フローラを連れて新大陸へ

48風見鶏:2015/12/13(日) 19:51:45
ボロンゴは自力で大陸を渡って無いからカボチ村は襲われてない
その代わり光の教団に侵略されていて魔物除けにならなかったコワモテカカシがお払い箱になってるから難なく入手

ポートセルミでは光の教団にすっかり乗っ取られたことを噂している

カボチ村から西の洞窟は教団の支部基地になっていて信者でないと入れない

しかしフローラを送り届ける役目があるのでとくに調べない

ルラフェンで煙騒ぎがあるもののフローラを送るのが優先なのでサラボナを目指す

途中の洞窟でラインハットからの使者に出くわすもののフローラを送り届けるために強引にサラボナへ

ヨシュアと夫婦になってる場合サラボナに着いて早々また倒れる
そして目が覚めたら
『おめでた』
だと言われる

眠っている間にフローラの婿募集や指輪探しの話は進んでいて
ヘンリーもしくはデールは頼りなさげなアンディに
『家宝の盾が天空の盾だったら勇者が見つかったら貸して欲しい』
と交換条件で一緒に死の火山に行っている

ヨシュアと夫婦でない場合は主人公もその交換条件で同行
アンディの中でフローラと違うタイプの主人公に興味がわく

炎のリングはアンディが入手したことにして水のリングを探す為に船を借りる

水門を管理している山奥の村でビアンカと再会
ビアンカは大工さんと結婚して母親になっていた
(※病気になってしまったおかみさんに死ぬ前に花嫁姿と孫の顔を見せたかったから。
ちょうど適齢期で年頃も良かったので)

49風見鶏:2015/12/13(日) 19:52:29
ヨシュアと夫婦になってる場合は主人公は身重で留守番していたらビアンカの方からやって来る
(※ヘンリーもしくはデールから話を聞いて主人公が一緒だと知って水門を開ける交換条件として再会しに来た)

男達が水のリングを取りに行ってる間予想外のおめでた騒ぎで困惑している主人公をビアンカは支えてくれる
ビアンカは主人公の子供の父親がヘンリーもしくはデールと勘違いしていたり
ヨシュアとの関係をビアンカに説明する

ビアンカは男達を待ってる間ちょこちょこ村とサラボナを行き来してくれる
そして男達が帰ってきた時ついに陣痛が起こり出産が始まり男女の双子を産む

その一部始終を見届けていたアンディはズルをして2つのリングを入手したことが情けなくなり修行の旅に出てしまう

出産を終え疲れて眠ってしまった主人公はその後の幸せに浸らせて貰えず気がついたらフローラと一緒にどこか分からない場所に連れ去られてしまっていた
(※実はカボチ村から西の洞窟)

ヨシュアと夫婦でない場合はアンディが
『リングを手に入れたのは本当は主人公でしかも今は違う女性(主人公)にも惹かれ始めているのにこのまま自分の気持ちが分からないままフローラと結婚出来ない』
と言い強引にパーティーに加わる

50風見鶏:2015/12/13(日) 19:53:12
ヨシュア妻ルート

フローラの説明によるとサラボナ中が謎の魔法に包まれて全員眠らされてしまったのだか何故かビアンカとフローラは無事だったのでビアンカに双子を預けて一緒に隠れて貰ったのだった
主人公のところに戻ると魔物が何か(赤ん坊)を探していて見つからなかった腹いせに出産後の主人公と何故か眠らなかったフローラが連れ去られてしまったとのこと

とそこへ姿を現したのはゲマ
赤ん坊は後で探し出すとしてまず主人公を今度こそ始末する為にジャミとゴンズに命令した次の瞬間フローラが銀色のオーラを放ちジャミとゴンズは生首になってしまう
フローラが伝説の勇者の子孫であることが判明
しかし生首になったジャミとゴンズの最期の力により2人は石像になってしまう
『これでもう伝説の勇者が生まれることはない』と安心したゲマは石像のフローラを連れ主人公をその場に残して消えてしまう


ヨシュアの妻で無いルートでは
アンディを新たに加えて散々スルーしてきたルラフェンでのイベントをこなしルーラを覚えラインハットへ行く
ヘンリーが王になっている場合マリアを妻に迎えていてしかもお腹の中に新しい命(こりんず)が宿っている
デールが王の場合は妖精の国のことやグランバニアやエルヘブンの情報をくれる

51風見鶏:2015/12/13(日) 19:54:10
ヨシュア妻ルートの場合
石像にされて洞窟に取り残されて時間の感覚なんて分からなくなっていた主人公
そんなある日主人公の目の前にとある4人組がやって来た
それは成長した双子とビアンカの子供でストロの杖で元に戻れた
そしてもう1人は何と時を越えてきた主人公の子孫であり伝説の勇者だった
(※妖精の城の絵からワープしてきた)
双子は八歳になっていてルドマン夫妻に育てられていた
ビアンカの子供は双子より2つ年上
未来の世界で大魔王は復活していて更に強大になってしまっているからこの時代で確実に倒すためにやって来た
サラボナにひとまず戻るもののフローラはまだ見つかってなかった
アンディは修行中に出会ったスーザンに想いを寄せるものの後一歩踏み出せないでいた
こちらのルートでデールが王の場合八年の間にヘンリーとマリアが結婚していてコリンズが生まれている
ヘンリーが王の場合でもマリアとの間にコリンズが生まれているが結婚のタイミングが違う分年齢が違う


ヨシュアの妻でなくヘンリーが王の場合
旅の途中でマリアの出産のニュースが飛び込んで来てラインハットへ急行
コリンズ誕生の式典の料理に睡眠薬を盛られてしまい魔物の襲撃を受けコリンズは守り抜いたもののゲマが現れてみんな石像にされてしまう

デールが王の場合は男主人公の時と同じように主人公が気に入ったルドマンの計らいで船を貸して貰いグランバニアまで進むとラインハットから船大工が来ていて新しい船でエルヘブンを目指す

52風見鶏:2015/12/13(日) 23:23:10
アイディア出しの途中ですがちょっと一回ストーリーで書いてみたくなりました。
ストーリーでうまくいかない時にまたこちらに書き込みします。


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