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エロゲ的な現実 現実の幼馴染・兄弟姉妹22
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スレタイ案「リアル? ネタ? エロゲ風幼馴染・兄弟姉妹22」
このスレッドはいかにもエロゲーでありそうな、もしくはエロゲーすら越える
リアルで遭遇した幼馴染や兄弟姉妹などに関するエピソードをマターリと語る
場所です。
家庭環境が複雑で、義母や義父、義妹に義姉、義弟に義兄を
お持ちの方は勿論、そうでない方々も遠慮なく語って下さい。
そのような境遇に無い人は共に仮想体験して萌え転がりましょう。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
尚、書き込む前に>>2-10辺りの注意書を良く読んで下さい
前スレ・過去スレや関連スレもその辺りにある筈です。
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幼馴染は母の友人の娘さんでした。
軟らかそうな癖っ毛が目立つやせ気味の子で、彼女は5・6歳の時から
毎日のように私の家で夕御飯を食べて行くようになりました。
両親が離婚して、おばさんが勤務時間を増やさなければならなくなったため、
うちで夜まで預かっていたのです。
私とは派手なケンカを何度もやらかして、さながら兄弟のように育ちました。
.....以下は彼女(E)とクラスメートになった中学二年の時の話です。
ある同級生に告白して、断られてしまった私は酷く落ち込んでいました。
その日の夕食時にも(この歳になるとタマにでしたが)Eがいたのですが、
箸の進みが悪い私を訝く思ったのか、あとで部屋にて事情を問われました。
物をねだるように尋ねてくるEに、私は半ば焼けになって打ち明け、
そして「明日学校行きたくねぇ....」と大袈裟に肩を落としてみせました。
するとそれまで好奇の目で聞いていたEが、突然スクッと立ち上がりまして。
「連絡網、見せて。」
「はぁ?」
その言葉に首を傾げながらも、私はプリントを差し出します。
彼女はクラスの連絡網を確かめると、「ちょっと電話借りるね?」と
側の受話器を取りました。
(つづきます)
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「まさか、おれが告白した子に電話を?」
一瞬そんな不安が脳裏をよぎったのですが
「......あ、K村くん?」
電話の相手はクラスの男子でした。しかし、今度はなぜ今彼に
電話をかけるのか、その事について頭が一杯です。
そんな時、彼女が突拍子もない一言を発しました。
「.......好きです。」
いきなりの事でびっくりして、口が聞けなくなってしまいました。
私が呆然としている内に電話は終わり、そっと受話器を置くと彼女は......
こっちの方を振り返って、悪戯っぽく笑って見せました。
「フラれちゃった!明日、一緒に学校で恥かいてよね?」
その時、この電話は私の事を元気づけるための物だと気付かされました。
K村には当時彼女がいて、それは当然Eも知っているはずでしたから。
以上の一件から、彼女のことが異性として気になり始めました。
......それから中三のあたりから疎遠になり、高校も別の所に進学しましたが
なんだかんだ遠回りがあって今現在交際中です。
では、いきなりの長文失礼いたしました。
(余談ですが、この一件の翌日特にからかわれたりはしませんでした)
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その遠回りを語ってくれまいか
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ささ、遠回りをゆっくりと語ってください。
個人的には長文レス歓迎ですよ?
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>>249
めっちゃ、ええ子やん・・・
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なんかいい話だ。
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つか単純に羨まし。
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彼女かっこよすぎ。
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※この内容は葱板/したらば両方にポストしています。ご了承下さい。
【業務連絡】 保管過去ログをやや豪華にしています。
目次+説明書 http://wstring.pos.to/moebana/najimi/najindex.lzh
01〜10 (1.81MB) http://wstring.pos.to/moebana/najimi/naj01_10.lzh
11〜20 (1.70MB) http://wstring.pos.to/moebana/najimi/naj11_20.lzh
21〜21 (142KB) http://wstring.pos.to/moebana/najimi/naj21_21.lzh
※ 目次は必須です。また、1度は簡易説明書(readme.html)に目を通して下さい。
※ 目次と各ログは同一フォルダに入れて下さい。
※ スタイルシートが使えるブラウザで、JavaScriptをオンにして下さい。
※ ややマシンパワーを必要とします。
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>0x100
乙華麗〜
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新人もほとんど来ないし古参も来ないし・・・・。
せめて、せめてぽんこつの弟氏の現在の状況を知りたひ。
Tちゃんはまだぽんこつ姉さんを待たせているのだろうか・・・。
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レスありがとうございました。
それでは今日は、「遠回り」についての話を.....
結構な長文になってしまいましたが、ご勘弁下さい。
私達は受験シーズンを前に疎遠となり、そしてそれぞれの高校で
彼氏彼女を作って付きあい始めました。
そうなると顔を会わせる機会も増々減りまして
次にちゃんと対面した時には、お互い高校三年生になっていました。
再会したのは夏、うちの両親が庭先で企画した焼肉パーティに
彼女はオバさん共々遊びに来てくれたのです。
相変わらずのフワフワな髪の毛、色白でやせっぽっちの肢体。
でも久々に見るEからは、そこはかとない艶っぽさが匂ってきます。
そんな風情に若干の近寄りがたさを感じたものですが
思いきって「よう」と声をかけてみると、彼女も「あれ?生きてたん?」等と
定番の台詞を返してくれて、内心私はホッとさせられました。
それからは自然体です。昔の感覚はちょっと言葉を交すのみで取り戻せました。
懐かしい気心の知れた会話、私達はしょーもない話題に笑い声を上げて、
時には小突きあったりもして、再会をなんの衒いもなく楽しむ事ができました。
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次にEと顔を会わせたのは、パーティの余韻もさめやらぬその数日後の事。
「イースタン戦のチケット貰ったから、一緒に行ってみない?」と
彼女から誘われ、特に予定もなかった私は二つ返事でOKしたのですが...
その当日、球場で観戦している最中に告白されてしまいました。
聞けば、Eはもう彼氏と別れたあとでした。
そして先日、久々に私と会って談笑した際、言い様のない居心地のよさを
感じてくれていたそうです。
だけど...私も彼女の事が気になってはいたのですが、当時はまだ別な人と
交際中だったので、首を横に振らざるおえませんでした。
なんというか、この時ほど巡りの悪さを実感した事はありません。
「....じゃ、フラれたら言ってよ。その時は一緒に泣いてあげる。」
潤みきった目をごまかすように、そんな強がりを吐いてみせる彼女。
それからはすっかり沈黙して、顔を臥せった切りになってしまいました。
情けない事に掛ける言葉もみつからず、私は隣席のEから目を逸らし
黙って試合を見続ける事しかできませんでした。
.....それ以来またEとは会わなくなり、そのまま高校を卒業。
当時つき合っていた彼女とも進路の関係で別れる事になって
私は大学進学早々に独り身となります。
その頃、主につき合っていたのは中学時代の仲間でした。
私の部屋を溜り場とし、週いっぺんくらい男女数人で集まっては
飲み会だなんだと騒いでいた訳です。
そしてその顔触れには、いつのまにかEも加わるようになっていました。
中学ではわりと目立っていた子でしたから、仲間内の誰かが誘っても
おかしくはありません。(告白の件は誰にも言っていませんでした)
でも私と顔をあわせるのは、あんな事があって以来だったから
正直バツの悪さを感じていたんだと思います。飲み会に参加しても
余り私には近寄らず、散会となれば素っ気なく姿を消す....
しばらくはそんな状態が続きました。
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しかし彼女の態度は、徐々にではありますが軟化していきました。
集まっていた連中の雰囲気に染まってしまったのでしょう。
その内Eはちゃんと私とも話すようになり、やがて彼女の方からも
それとなく話題を振ってくるようになり....そして気がつけば
また昔の如く、頻繁に我が家へと顔を出すようになっていました。
(うちの母と仲が良かったせいでもありますが)
一人で訪れた時は一緒に母の手料理を食べ、そのあとは部屋で
適当にだべったり、下らない事で笑いあったり。
なんというか、子供の頃と同じです。
ふと思えば、普通に側にいるのが当たり前になってきていました。
そんなある日、家でおなじみのメンツと飲んでいた時の事。
ある男友達が、毎度私の部屋にいるEを怪んで聞いてきたのです。
「おまえら...実はつきあってんじゃないの?」
彼の声に反応して、他の連中も一斉に興味を示し出します。
その時Eは私のすぐ隣に座っていて、一度はにかみ顔を浮かべると
ひっそり耳打ちしてきました。
「....いいよね?」
いい機会なのかなぁ...とか思いつつ、それに頷いてみせる私。
すると、彼女は途端に顔を華やがせ、そして私の腕にギュッと抱きつくと
周囲に元気よく言ってのけました。
「....うん!たった今から!」
その飲み会の日から数えて.......交際2年ちょっとくらいでしょうか。
特に結婚の話もありませんが、細々とやっております。
それではつまらない話を非常に長々と、失礼いたしました。
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_| ̄| ≡≡≡=-… ○
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|つ○パッ
|≡サッ
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> 「....うん!たった今から!」
_| ̄|○ 強烈なのを食らったぜ……
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イースタン観に行ってるならちゃんと試合に集中しろやゴルア!
・・・シーレオタの遠吠えですスマソ
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きょ、強力過ぎる…。>>261
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ちちちちちっとも悔しくないよ?
・・・後日談キボンヌ
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ええコや・・・
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>259-261 248氏
何と言うか……、心がほんわかと温まるお話を有難うございました。
貴方とE嬢がこれからも二人で素晴らしい人生を歩まれん事を
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何でクッキー食べ残すかなぁ……
∧||∧
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>>264
○ 大丈夫だ漏れも同じだから…
ノ|)
_| ̄|○ <し
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向こうのスレにポンコツの弟氏帰還!
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しかし相変わらずあっちは粘着が多いな・・・・
Tちゃんこっち来ないかな
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ぽんこつの弟氏も自爆氏もここは見てるはずなんだから、
細かいこと考えずにここにもレスしていってホスィ。
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ちょっと>259〜261の後日談でも。
あの飲み会の数日後、Eがフラッと家に顔を出してきた時の話。
いつものごとく、ベットに腰掛けてボーッとテレビを見ていたEに
(不意打ちで)キスしてみたんです。
それが彼女とは初めてになった訳ですが....しかし、すんなりとは
終りませんでした。
突然唇を塞がれたEは、一度びっくりしたように目を丸くしてみせると
次の瞬間、私の下唇を「ガブッ」と噛んできたのです。
「痛っ」と声を上げて、たまらず離れます。
するとそんな私をにらみつけながら、Eはそっと呟いてきました。
「ドアホ。Y(私)とは初めてなんだから....一言くらい断ってよ。」
ちょっといきなり過ぎたか...と思って、気拙そうな顔をして見せると
不意に彼女が、ホワッと表情を和らげました。
そして私の首に両腕を回すと、先ほど噛んだ下唇をペロッと一舐め。
「....ゴメンね?ちょっと血が出ちゃったね?」
上目遣いでそう囁いたあと、今度は自身の方から唇を近付けてきて...
少し出血はさせられたけど、お陰で忘れようのない「初めて」になりそうです。
>265
一応、彼女ベイスターズびいきなんですけど、
今年のあの体たらくにはグチグチ文句言いっ放し。
シーレに使える有望株はいませんか?(w
>269
ありがとうございます。あなたの人生にも幸多からん事を。
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>上目遣いでそう囁いたあと、今度は自身の方から唇を近付けてきて...
>少し出血はさせられたけど、お陰で忘れようのない「初めて」になりそうです。
もしや・・・最後まで行ったんですか・・・
行ったんですかッッッ!?(血走った目で)
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>>276
もちつけ!
>出血はさせられたけど
を見る限り、248氏が出血させられたって事で
別に純潔を奪ったといってるわけではない罠
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>163
遅くなってソマソ。留年のショックで死んでた…わけでもないけど
卒業したら一緒になりたいねと話していただけに、もう1年待たせるのが
無念で無念で。
でも、彼女の
>なんだか「待つ」っていうよりは「準備をしなさい」って言われた気がするから。
>だから使える時間を有効に利用しないとね。
>私は君以外考えられないから。
って言葉に救われた気がする。あと1年半か…
どこから話せばいいのかな。馴れ初め?
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___
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ 140君は首尾良く幼馴染とラブラブになり
. / _ ヽ 卒業したら一緒になろうねなどと
/ 、_ ̄`― _,ー- ̄ ヽ 約束までしてちょっとした
/ -- `―、__, ― -- ヽ 新婚さん気分だ
| _ ー 、_, ―'' _ |
/~~~l =ニ~―~ニヾ 〃ニ~―~ニ= l~~~ヽ しかし
/ l l l| _,, ====、 , ==== 、_ |l l l ヽ これからは違う
/「l⌒| || =ニ・ニ⊃| |⊂二・ニ= .| l |⌒l7.|
. | .|.l⌒|l | :二二| |二二 | l|⌒l.|l 待たされた女は変わるよ
. / l |.l\|l| 〜― 、_,/ | |ヽ、_, - 〜 .|l|/l.| l | なにもかも
/ | lヽ二|| 〜― 、_/ ( )ヽ、_,-― ヽ ||ニノll |l ここからが本当の愛情の問われる局面!
. / l | l l l | |丁T┬┬\__/┬┬T'丁| | l l l| 地獄の淵を通る――!
..| l l ll l | \匚匚匚匚匚匚匚匚|/ | ll l ll lゝ
.| l l l l l | _ |l ll ll l | ヘル・リュウネン・ロード
|l_」 l l l ヽ、_ ≡ __ノll l llL_} (HELL RYNEN ROAD)
|ハ l l |\`ヽ ,-‐'´ノ l lll l |
. || | ハ |. \:::\_____/:::/| ハ ハ |
l .|.|. | | \:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ V | .| | |
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,.. -───‐- 、
/ , ', -─‐- 、.._ _,.-.\
|二l二 / i l ‐#- 、゙ヽ. ̄ ,r`ゝ-
-─- 、 |二|二 バ ( | L_ u v \`ー-‐''/ ヽ
_,ノ ハヽヽ亅 ヽ | r‐、} ヽ ̄`ヽヽ,, ,//´7;| なんだっ・・!
┌┴─ > | |ト、|l u ` ー゚イ u vl.゚ー' | この待遇はっ・・・・・・・・!
o | 土土l カ / | ヽ_|! u'_,ノ { u' }じ v | 給料は全渡しで小遣い制・・・!
ノ 上 匕 ( /| /! r'',ニニ=`==='=ニヽ! 永久不滅の愛を誓ったと思ったら・・・!
o l \__/ |. / :| | |ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー' l‖ 入籍後あっさり尻に敷かれたじゃねーかっ・・・・!
ニ|二 ,ゝ |/ :| l lーiーiーiーiーiーiーi‐rl ||
o ヽ_ノ / | iヽ. ヽヽニニニニニニニンノ 抗議しようにも、両家親族一同、嫁の味方っ!
/ ! | ヽ ` ー-- ニ二二~-‐'\ 通るかっ・・・・!
o | ヽ | | ゙i ::::::::::::/ :|\. \ そんな幼馴染っ・・!
| \| ! ! // | \
r:、 / > /\ !ヽ..__,//\ |
|/ /-、 /! / oヽ |::::::::::::::/ __ \. |
o / し' ( " |:::::::::::/ `
数年前の俺(新婚3ヶ月)
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ソマソってなんだよ…
馴れ初め。
A(仮)とは家が500mくらい離れていて(この時点でNGかしら)
妹が生まれる時に父親と俺で祖父母の家に転がり込んだのがそもそも。
//母親が妊娠中毒症で前後1ヶ月くらい入院していた
Aの家と祖父母の家は隣じゃないけど、走って数秒の距離の近所だったので
よく遊んだらしい。Aの家でおもちゃの電車のレール並べてたって記憶しかないけど。
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>>279-280
アホか(w
>>281
羨ましい。幼稚園、小学校ではどんな関係でしたか?
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>282
遅筆でスマソ。
幼稚園は別でした(w)500mの距離はやっぱり遠いみたい。
小学校で再開…を喜んだかはともかく、低学年の頃は男女の隔てなく遊んだ。
これは最近Aから聞いた話。
小4の時、席替えの時は班長が班員を選ぶってルールがあったんだけど
一度選んだ人は次の席替えの時選んじゃ行けないって注意があったにもかかわらず
班長だった俺はAを2回連続で指名(即決)してしまったらしい(汗
他の班長も同じことをやって先生にたしなめられたことがあるとか。
Aは選んでくれて嬉しかったみたい。
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( ;´Д`)ハァハァ
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>>280
ワラタ
>140氏
留年したからといってだらけないように
漏れみたいになるなよw
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高学年になってAが図書館にいることが多くなったので、俺も何度か
図書館に足を運ぶようにした。でも、そのころから冷やかされたり
からかわれるようになって、学校で会うのはバツが悪いと思うように。
クラスが違ったのも理由の一つかな。
小6の時にAからラブレターが届いた。年末だったと思う。
タイミング悪く、親が親戚の子の前で渡すもんだからバレバレ。
冬休み中散々冷やかされ、それが嫌でしまっておいたら、返事を
出しそびれてしまった。
黙殺なんて、今でも悪いことをしてしまったと後悔している。
でも、時間が経てば経つほど返事は出しにくくなって、それが苦しくて。
学校でもなんとなく避けてしまい、少しずつ疎遠になっていった。
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>285
忠告ドモです。1単位足らなかったんですよ。もうね、アホかと。
かなり空き時間が増えてしまったのでバイトしたり勉強したりしてます。
でもだらけているのも事実。幼馴染スレをハケーンしてしまったくらいですから(w
過去ログ全部読みました。⊂⌒~⊃。Д。)⊃モ、モエル
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>>287
なんか資格でもとったら?
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>>288
幼馴染2種試験とか?
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>>289
おい、それは何処で受験すんだ?!
隠してないで教えやがれ!!
お願い、、、、、
お願いだから教えてください。。。。
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ウホッ、いい新人・・・
急かすつもりは全くないのですが、もし良ければ定期的に続きおながいします。
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萌え幼馴染がいるってだけでどんな資格や学歴よりも上、っていうか人生の勝者。
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>290
当然受験資格には「幼馴染が居ること」があり、
萌馴がどのレベルかを判定する試験であります。
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幼馴染1級ってどんな幼馴染なんだ・・・
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受験資格は異性の幼馴染みを持っていること
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//一晩思い返してみれば、ラブレターが届いた(>>286)のは年末じゃなくて
//夏休みだったような…(滝汗)正月なら年賀状ですもんね。
中学ではクラスが一緒になることはなく、このまま終わるかと思ってた、ある日。
俺はPC系の部活(ヲタの気配が・汗)に所属していたんだけど、Aが突然入部。
驚いた。そして、すごく胸が痛んだ。
返事を出さなかったことを責められたりはしないか、いやそもそも俺のことなんか
とうに忘れてはいないか。俺はそんなヘタレなことを考えてしまっていた。
でも、それは杞憂に終わる。
Aはそのことについて何も触れなかった。部室の中だけだったけど、小学校の時のように
また友達の延長上で他愛もないことを言い合ったり、笑いあったりするようになった。
俺は…Aのことが好きだった。けれど、気持ちは伝えられなかった。
あの時黙殺してしまったことがまだシコリとして残っていた。
せっかく、仲良く話せるようになったのに。告白を拒絶されてしまったら?怖い。
手紙をもらってから数年…心変わりしていないとは言い切れなかったから。
はい、ヘタレでした、俺。結局高校も違うトコ行きました。
でも縁とは不思議なもので、切れなかったんですよ。
>>288
そうですね。今度CCNAって資格を取ろうかと思っています。
>>289
吹き出した(w)魅惑の響きですな。
>>291
遅筆ながら、頑張ってみます。でも、もうあまり書くことが…(汗
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高校に入ってからはヲタ道一直線。
//今まで妙に生真面目だったので、その反動が。免疫もなかったので
大学も同じになることはなく、Aは他の県(俺は地元)に行ってしまったけど、Aとは共通の
友人経由で何度か会ったり遊んだりした。良くも悪くもヲタ系には許容な集まりだったので
俺「萌えー!(´д`)ハァハァ」とかしちゃってるわけですよ。そんな時、Aは
A「(苦笑しながら)もう、どうしてそんなんなっちゃったの?」とよく言ってた。
_| ̄| ...○ …ナニヤッテンダ、オレ
携帯電話を持つようになってからは、お互い愚痴を聞いたり、悩みを聞いたり
近況を報告しあったりしていた。そんなある日、実家に帰っていたAからのメール。
「今日、家に来ない?」
考えてみれば、Aの家に1人で行ったことって(小学校以前を除いて)なかった。
一瞬断ろうかと思ったけど、なんとなく今日を逃したらそれっきりのような気がした。
午後の講義は全て休講。運がいい。
俺は行くことにした。
続きは夜書きます。
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すみません(´д`)もうちょっと待ってください。
せこせこと書いてます…
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あわてんでもいーよー
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遅くなりました。>>297の続きです。
Aの家に到着。ご近所の視線を気にしつつ、呼び鈴を押す。
すぐAが出てきた。家には誰もいなかった。いや、だからなんだってわけでもないけど。
二人っきりで話すのは数年振りだったから、少しだけ緊張した。
しばらく昔話に花を咲かせる。
小さい頃この家で遊んだこと。二人して記憶にあるのはおもちゃの電車のレール。
小学校は3、4年の2回だけ一緒のクラスになったこと。あの先生にこの前会った、
あの先生は今何をしてるのかな…とか。
中学に入って、いきなり部活を変えたこと。同級生との溝が原因だったらしい。
1週間くらい登校拒否をしていたとか…見かねた俺の部活の顧問の先生が、Aを誘ったという。
知らなかった自分が情けなくなったりした。
時間は飛ぶように過ぎて、話も出尽くしたかと思った時。
「…わたしはずっと好きだったな」
小さな声で、Aがつぶやいた。
突然だったのと、予期していない言葉だったので一瞬何を言ったのか分からなかった。
俺は話を変えてしまった。なにやっているんだ、と考えたけど、その時は聞こえなかった
振りをしてしまった。言葉が何事もなく交わされていく。
反対に俺の心臓の鼓動は早くなっていった。
話が途切れたところで、またAが、今度ははっきり言った。
「…○○(俺の名前)は」
俺はAの方を向いた。じっと、Aが俺を見つめていた。
「○○は、わたしのことどう思ってた?」
どう思ってた?そりゃ、好きだよ。って言えばいいのに。言葉が出ない。心臓がうるさい。
沈黙。
その間、ずっとAは俺の目を見ていた。
「………ず、ずっと」
枯れた声。なんなんだ、その声は。それでも、しぼり出した。
「ずっと好きだった」
言った。ようやく、言えたんだ。妙な達成感を感じた瞬間、
「!!」
Aの顔が目の前にあった。俺はキスされてた。
真っ白。
唇を離すと、Aがにっこり、本当に嬉しそうに笑って言った。
「…特別…だよ」
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ああ、もうなんか顔から火を吹きそうなんですが。
この日がきっかけとなって、以来付き合っているわけです。
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仕事の修羅場から一言。
ありがとう
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リス━━━━(゚∀゚)━━━━トラ!
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>>303
フラグスレからの出張でつか?w
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>300-301 140氏
……久しぶりに此れの出番が来たか
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ モエー
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で、ラブレターの件なんですが。
後日、Aに返事を黙殺したことをおそるおそる謝ってみたところ、
「…ん? そうだっけ?」という返事。
( ゚д゚)ポカーン
曰く、返事が来なかったことから、届かなかったんだろうと思ったらしい。
実は何書いたかも、あんまり覚えていないんだ…と苦笑いするA。
(;゚д゚) ソ、ソウデスカ
女は強し…というか、俺が引きずり過ぎだったみたいです。
開き直った俺はどんなことが手紙に書いてあったのか
耳元で囁いたりしてAをいじめました(w
さらに後日、Aからラブレターをもらうことになります。(や、打ち合わせどおりなんですが)
今度はきちんと、返事を出しました。
ドキドキしました。
>248氏
遅ればせながら、おめでとうございます。
流れを断ち切るようにカキコしてしまってすみません(´・ω・`)
何かエピソード等ありましたら、また是非。
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___ _ └,' //、 l,;;;;;;;、 l\ \,.、;;;;;;;;;;;゙, `、
.┌┘└┐'\┌‐┘└─┐ ヽフ,./ /、;;;ノ ,.,.゙'''' ヽ、;ヽ,"' .\.\;;;;;;|└、
.└.フ ='‐、" ゙'''フ ==、┘ / ,.-,,、 ''''" ゙''" ,.,、.\:::\;| /|
. /"o ┌_ヽ .) く__‐''つ ) / /‐'"/ -,., 「;;;;;;/ ;;;''‐-,,゙、;;;;::、|ヽ,|
. ヽ、,,,,ノヽ,,/ ヽ,,, ̄,,/ /‐'" "''"‐' ゙,-‐'''""'‐'"''''‐-、 l;;l\;;;;| .|
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. └┐ ==ヽ、' / / └/,.//-'" ,./;;;;;;;;;;;、ー__ヾ \ ヽ‐、 .| 、|
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\"_.ノ、'''/ \ > / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>‐---,.,゙''"/、==\_‐、,.、|
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┃ l、ヽ‐"./ > | |;;;;;;;;;;;;;;| /.: /‐,.-‐" ",ヽ ,| `
┃ ゙''''',.", / | |;;;;;;;;;;;;;;| |.: /"'/" / ヽ,./ |
┃ | └┐ ゝ .| |;;;;;;;;;;;;;;| |. /ノ" /ヽ-// /
┃ ,.-┘ "、" / | |;;;;;;;;;;;;;;| ./'" /ヽ-././ |
┃ ヽ,._°ヘ/ | |.| |;;;;;;;;;;;;;| / ヽ-‐" / : |
┃ ┌、~ _ \ 、| | |;;;;;;;;;;;;;| ll | / ;; |
┃ 匚 コヽ、/ \‐',ノ,. |;;;;;;;;;;;;;| ;;;. | | .;; |
┃ ,..┘ "'_"'ヽ, ,-、\‐" |;;;;;;;;;;;;| ;;;. | | ; |
┃ ( o |,.-' / |‐''"゙゙ |;;;;;;;;;;;;| ;;;. |_,.--、. | |
┃ ゙ヽ,='',ヽ‐_" |゙、. |;;;;;;;;;;;;| ;; |ヽ, ヽ、,..‐、 | .|
┃ ┌┘└┐,ヽ ゙、`、. |;;;;;;;;;;;| ; |、,| ゙, ヽ.┤| |
┃ ",フ "'__''ヽ, | ヽ |;;;;;;;;;;;;| ; |、.| | ヽ,|| |
┃ / o |,.,.ノ ノ | ゙、 ヽ;;;;;;;;;;| ;;; |ヽ| | |、| |
┃ ヽ‐-''ヽ-‐" ,.、| ゙, \;;;;;;;;| ;;. |ヽ, | .|、| |
| ヽ \;;;;;;| 、 |"'、 ゙ |、| .|
┃┃┃┃ | \ ゙、;;;;;| | ゙、 ヽ-,.,.,.,.ノ .| |
┃┃┃┃ ゙、 \ ゙、;;;゙、 ゙、 ヽ-,.,.,._ ノ |
・ ・ ・ ・ ヽ、 \ ゙、;;゙、 、,.,._ ""~ /
゙、 \ \:゙、 ,--"、ヽ‐/
__ ゙、 \ ヽ-‐'" ヽ |
/ \ ヽ \ /
| . | \ ゙、 \ /
・・・どんなラブレターだったのですか?
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>306
違うんじゃないかな。
多分、気を遣ってくれてるんだと思う。
届かなかったんだと思った、とか忘れちゃったって言えば、
140(cbY4lf.g) の気持ちも、現に今は軽いでしょ?
ま、結果オーライだったから笑ってくれてるんではないかとモーソー。
#きっと、泣いてたと思うよ。
お幸せに。
-
少しAのことを。
わたしも背、あまり高くないのですがAも小柄(154)。
イメージは…「こもれびに揺れる魂のこえ」のコハルタンみたいな感じです。
高校生に見られたり、居酒屋で身分証明書の提示を求められたり(汗)して
年相応に見られないのが悩み。でもそれを逆手にとってロリのコスをたまにしてます。
この前メイド服がほしいと言われたときは困った…いろんな意味で。
俺が生活IQ低いヘタレなので「もう、何やってるの」とお姉さん風をふかすことがありますが
普段はベタベタに甘えてきます。一緒にいるときはいつもくっついてます。
最後に懺悔。Aに「お兄ちゃん」と呼ばせてしまってるよ…友人に知られたらヤバイ。超ヤバイ。
>>307
ナイショ(w
>>308
≡ヽ( `Д´)ノ ウワァァァン そうですよねー
こればかりはホントのことを聞いてどうにかなるものでもないですし、
他にもわたしのことでAを泣かせたことは多々ありますし。
これから精一杯愛していこうと思います。
-
∧_∧
( ´・ω・)
( つ―つ―――――――○―
と_)_) _| ̄|
-
>Aに「お兄ちゃん」と呼ばせてしまってるよ
も、もうダメポ∧||∧
-
>他にもわたしのことでAを泣かせたことは多々ありますし。
こ、これは・・・詳細を聞いても良い事ことなのでしょうか・・・?
-
>309
>この前メイド服がほしいと言われたときは困った…いろんな意味で。
是非買ってメイドプレイキボンヌ
-
|
| ∧∧ コソーリ
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' 萎エバナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o委o .
|―u' 廾エバナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ
| 廾エバナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|∧∧
|・ω・`*)
|oノo明.
|―u' 廾エバナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| キボンヌ…
|
| ミ
| 萌エバナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
貴殿の萌えバナキボンヌ・・・>>140氏
-
この前Aに言われたんですよ。なんの脈絡もなく。
「ちょっとだけ、胸が大きくなったみたいなんだ」
そ ん な こ と 言 わ れ て も 俺 に ど う し ろ と
Aは胸が控えめなサイズで。いや、俺は小さいの大好きなんですけどね。
そう常々言っているのですが…小さいのを気にしているらしく。
今後も頑張ります。
>>312
詳細というか、やきもち焼かせちゃったことがあったりします。
あとエロゲはほどほどにってことですね(土下座)
>>313
服はしわになったり、後始末が大変ですよね…プレイ自体はもう通った道なんですが。
-
>やきもち焼かせちゃったことがあったりします。
キボンヌ!
>プレイ自体はもう通った道なんですが。
キ ボ ン ヌ ! !
-
>>317
| >やきもち
| Aと2人で出掛けたときに、妹さんにおみやげを買ってしまったんだよ…
| それも2回。妹ならいいかなと思った俺が浅はかだった。反省。
| >メイドプレイ
| 何でも言うこと聞いてあげるって話になったとき、 「Aは俺のメイドね」って
| 言ったら「ご主人様…」なんて即答されて抱きつかれてもう(以下略
\_ _____________
| /
∨ Ⅱ A
≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Ⅲ 目 [] ∩ (゚Д゚ )< えちシーンが絡むのは書きにくいですか
__ ∧∧ |つ∽ \_____________
( )∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
― / つ――――――
〜(__ノ
━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// ご奉仕してもらいました
-
>>318
ヽ( `Д´)ノ
-
>>318
はははははははははっははははぁ・・・・ハァハァハァハァ・・・・・・はぁ・・・・_| ̄|○
-
∧||∧
-
>>318
おいおい、そのコメントアウト文ではヌードラにも見えてしまうぞ?
_| ̄| ...○
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>Aと2人で出掛けたときに、妹さんにおみやげを買ってしまったんだよ…
>それも2回。妹ならいいかなと思った俺が浅はかだった。反省。
地味にダブルパンチか・・・ももっもっと詳しくキボンヌ!
ちなみにここは21禁板なので青少年の影響などは心配いらぬと存じます。
-
そうかそうか、萌え妹まで居るのか・・・
ゴロゴ、ゴロゴーーーーッ!!
-
Ⅱ A
≡≡≡≡≡≡ ∧∧
Ⅲ 目 [] /�� (゚Д゚ )
__ ∧∧从/、, |つ∽
( ;:そ:.゚>∵。 ̄ ̄ ̄ ̄
― / つW\― ズガシャーン
〜(__ノ
━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
リアルでちょいとヘマしてしまった _| ̄|○ ショボーン
慰めてもらいに(誇張表現)Aんとこ、今夜行ってきます。
帰宅は週末の予定です。
>>323
ちと略しすぎました。以下詳細(俺がAの家に行ったことを前提にお読みください)。
電車を乗り継いで、Aと猫(招き猫とか)のグッズを扱うショップに行った。
ショップに着くまで、どこに行くのか聞いても含み笑いをするだけで教えてくれなかった。
着いたとき、こんな店が都会の真ん中にあるのかと驚いた。
そういえばこの店の猫のストラップをAは付けていたっけ。
俺も可愛らしいグッズは嫌いではない。Aと二人で隅から隅まで見て楽しんだ。
ふと、ストラップとか、妹に買っていこうかな…と思った。
「何買う〜?」と聞いてきたAに「これを買うことにするよ」とストラップ2個を見せる。
A「2つ?」
俺「うん、1つは俺が付けるやつでもう1つは妹さんに」
A「…そう。わたしも買うの決めたよ」
寂しかったり、構ってほしいときにAはよく俺に対してそっけない対応をする。
いつもはその仕草がわかるのに、この時は見逃してしまっていた。
深夜。
ふと目が覚める。隣でAが泣いていた。
「え? A!? 一体どうしたの?」
「っく、…わたしが、わたしが猫、嫌いになればいいんだよね…」
何だ、何がどうした。驚きながらもAを抱きしめ、なだめた。
泣き止んだAがポツリとつぶやいた。
「あのね。すごく切なくて、悲しかったの」
聞いてみれば、Aは妹にやきもちを焼いてしまったのだという。
俺は前にもAの前で「にゃんにゃんにゃんこ」のぬいぐるみを買ったことを思い出した。
やきもちを焼くのは切ない。ましてや妹に焼いてしまうなんて、と
Aは自分を責めてしまっていたらしい。
それを聞いた俺はただただ自分が情けなくて、Aが愛しく思えて。
それからはいつも、ちゃんとAだけを見るようにしてます。
// あとここが21禁なのは存じていましたが、当方エロバナは未知の領域でして…
>>324
萌えなくはないんですが。実妹は…
>>325
目が、目ガァァ!
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___ _ └,' //、 l,;;;;;;;、 l\ \,.、;;;;;;;;;;;゙, `、
.┌┘└┐'\┌‐┘└─┐ ヽフ,./ /、;;;ノ ,.,.゙'''' ヽ、;ヽ,"' .\.\;;;;;;|└、
.└.フ ='‐、" ゙'''フ ==、┘ / ,.-,,、 ''''" ゙''" ,.,、.\:::\;| /|
. /"o ┌_ヽ .) く__‐''つ ) / /‐'"/ -,., 「;;;;;;/ ;;;''‐-,,゙、;;;;::、|ヽ,|
. ヽ、,,,,ノヽ,,/ ヽ,,, ̄,,/ /‐'" "''"‐' ゙,-‐'''""'‐'"''''‐-、 l;;l\;;;;| .|
. ┌┘└vヽ、 / > /,.-‐, // └ ,.-‐'、''''''''''''''''''、 ヽ",-、\ l;; |
. └┐ ==ヽ、' / / └/,.//-'" ,./;;;;;;;;;;;、ー__ヾ \ ヽ‐、 .| 、|
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\"_.ノ、'''/ \ > / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>‐---,.,゙''"/、==\_‐、,.、|
┃ ┌┐ .゙" //| |;;;;;;;;;;;;;;;;/  ̄""''''" " ,.-,.''"/,l
┃ | | / l.(ry
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最近セルAAが見られるようになっていい感じだなあ
・・・・全然よくねーよ!ウワァァァァァァン!!
-
>275の余談
初めての相手とキスしたあと、もちろん自然とHな行為に移行しますよね。
私も例外なくベットに押し倒しました、はい。
着てたブラウス、ボタン一つづつを丁寧に外して剥いて行ったんですけど
ところが彼女、途中で私の手を掴んでイヤがり出したんですよ。
「だめ、やっぱり今日は堪忍して!」って。
それでも構わずシャツをひんむいて見たら....いや、ビックリさせられました。
だって、ノーブラだったから。
聞けば、近所のスーパーで買い物をした帰り、ついでに家に寄っただけで
すぐお暇するつもりだったとか。
私にベット上で組伏される格好で、Eは恥ずかしそうに説明してました。
まぁ休日でもあったし、その辺ぶらつくくらいならブラ着用をさぼる事も
あるのかもしれません。
「(私とは)初めてなんだから、下着くらいちゃんと選ばせてよ...」
脱がされたシャツで胸元を隠しながら、伏目がちに呟く彼女。
でも、好きだった幼馴染の裸を前にして、自制など利かせられず。
私は結局、そのまま強引に傾れ込んでしまいました。w
>306
いえいえ。
私も氏のお話には期待してますので、また聞かせて下さい。
子供っぽい子モエ-
-
>329
そこへなおれ!
成敗してくれる!
(つД`)
-
はぁ・・・・∧||∧
-
>私は結局、そのまま強引に傾れ込んでしまいました。w
こ、この・・・・この続きをッ!!!
-
>>332
聞いていい事と悪い事があるだろ。
ん?ここ21禁?激しくキボンヌ!ハァハァ
-
>>329 248氏
>初めての相手とキスしたあと、もちろん自然とHな行為に移行しますよね。
♪
ヽ( `Д´)ノ ウワァ アン
♪ (へ ) ウワァ アンア
> アン アン
-
/ )
∟Χ
\
∧_∧∩
( ・∀・)ノ ウズウズ
と /
/ / /
(__)_) Λ_Λ
( ´∀`)
( ) ←>>334
-
あれだぜ、きっと前フリだぜ・・・
-
>334
バッチコーイ
-
>>334
いいキャラしてるなぁw
とりあえず
ノ∩
⊂ ヽ
/( 。A。 )っ >140
U ∨ ∨
・@;∴‥
∧_∧∩ :: :.
( ´∀`)/ :: ::
(つ / :: :'
人⌒l ノ :: ::
し(_)
ん?>>335、君には報告すべき事が沢山あるのではないか?
義姉さんへの告白とか。コンヤクとか。ケコーンとか。
-
指輪を買ってもらいました。
-
>339
もらったのかYO!(w
-
帰ってきましたー。って、
>指輪を買ってもらいました。
コレ俺ジャナイデスヨ?(((゚д゚;)))マ、マサカ…
-
わかった兄者。まず初体験の話をキボンヌだ。(違う?
-
>>341
彼女にバレた?w
-
>>342
いや、違わないな。まず吐いちまえ!
-
Aにバレチャッタ
とりあえず昨日の話を。
誕生日プレゼントを買いに駅前に行きました。
「いつも来てくれるから、それだけで嬉しいよ」とAは言うけれど
やっぱり形として残るものをあげたいじゃないですか。
Aの好きなアクセサリーブランドのお店へ。
1つに絞ることができずにAが悩んでいたので(それが可愛かったんですが)
俺も選ぶのに参加して指輪に決めました。
指輪を着けてからは終始ゴキゲンで、Aから手をつないできたり腕を組んできたりと
いつもにも増して甘々でした。ちと恥ずかったんですが、喜んでくれたので良かったかなと。
続きます。
-
>>345の続きです。
Aに飲み会の先約が入っていたので、俺だけ先にAの家に帰宅しました。
カップ麺すすりながらネットで2ch…ウワァァン寂しいよう!
ふと思い立ってここの掲示板を見て、>>334を書いたところでAが帰ってきまして。
慌ててウィンドウごと消去してしまいました。
A「ん?いま何見てたの?」
俺「(ちょっとドキドキ)2chとか、ネット徘徊してたー」
A「ウィンドウ消したでしょ」
俺「(内心ビクビク)んん?なんとなくだってば」
「ホントにー?」とか言われたものの、その場は追求されることなく
2人でお酒飲んだりしてその日はおやすみしたのですが…
今日一緒に電車で帰宅。自宅で一息ついてネットしたら>>339が。
ビビりました。即効で電話。
俺「書いた?」
A「んー、何のことかしら?(・∀・)ニヤニヤ」
俺「いや、指輪を買ってもらいましたって」
A「隠し事はだめだよ(はぁと)」
俺「…(;´Д`)」
まさかしっかりバレてて、あまつさえ書き込まれるとは思わなかった…
最近、付き合い始めのこととか、いろいろと昔のことを俺に聞かれたので
不思議に思っていたとか。
一応許可もらいました。これからは羞恥プレイ(ヤケ
>>335 匿名希望氏(w
わたしも義姉さんとどうなったのか聞きたくてウズウズします!
>>342、>>344
是非吐いてください!
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>345-346
彼女バレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
いや、破局とかにならず許可貰えたようで何よりです。
やっぱり、最後は履歴とかお気に入り辿られてバレたんでしょうかねw
にしても、今回の140氏の場合も、
過去にモエバナ提供してくれた人たちの時も、
彼女さんが指輪を贈られた時、例外なく凄く幸せそうなのをみると、
やっぱり女性にとって指輪は特別なんだなぁとオモタ。
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