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翌朝、記憶の結晶を見た一行は、衝撃の事実を知った。
アキエルとユリエル、二人の天使の正体は未来からやって来た使い魔。その世界は闇によって侵食され、人類は滅亡の危機に瀕していた。
原因は召喚術によって開いた異界との扉であり、これは召喚術師が死なない限り閉じる事はないらしい。
異界から押し寄せてくる闇は溢れんばかりに膨れ上がり、人類滅亡はもはや時間の問題となっていた。
彼らはこの事態を回避する為、未だ召喚術が広まっていない過去へ行き、召喚術師の抹殺とそれを生み出す魔法を消滅させる為に行動していたのだった。
今この大陸では、デュルクハイム、ヴァルカニアと両国で召喚術が広まりつつあり、そしてその召喚術を応用した魔道兵器すら使用され始めている。
このままではこの世界にも闇が訪れ、世界が滅亡してしまう…。それを回避する為、クレヴァニール達もまた天使と同じように召喚術師抹殺&魔道兵器消滅の道を歩み出した。
丁度その頃、ヴェスターの甘言に乗り召喚術を取り入れようとしていたマーキュレイだったが、これは間一髪クレヴァニール達に阻止される。
遺跡を巡る間、デュルクハイムだろうがヴァルカニアだろうが戦の最前線を蹴散らして進み、時にはアルフォンスのオーディネル軍を救ったり、時にはマーキュレイ軍の作戦を助けたりなどして、いつの間にかマーキュレイの英雄となっていたクレヴァニールの言葉は無視出来ず、アリシア姫も召喚術撲滅の為に動き出した。
その頃ヴァルカニアの王都へと兵を進めていたアルフォンスは、魔道砲の攻撃により兵の大半を失い、オーディネルの都市を破壊されたくなければ降伏しろとの勧告を受けていた。
まず魔道砲を何とかしなければならないと、アルフォンスの要請を受けたクレヴァニール達は魔道砲が設置されている山の山頂へ向かう事になる。
途中に立ち塞がる砦の攻略中、そうはさせまいと立ち塞がったヴェスターの不可思議な技によりアルフォンスが戦死。
魔道砲破壊後、アルフォンスの意思を継いでクリストファーがオーディネル軍を率いる事になった。
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