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残されたイヴの残骸。
主人公が近づくと、そこから不思議なメロディーが聞こえてきた。どこか不思議な感じのする歌の欠片。
主人公は、イヴの残骸から回収したメモリーチップとともに大切に胸にしまった。
イヴとの別れを経て、ついに主人公達は山の頂上へとたどり着く。
そこにあったのは不思議な形の石。石が主人公に語りかけてくる。
いや、歌っている、という方が正しいのかもしれない。どこか不思議な感じのする歌の欠片。
主人公がその欠片を大切に胸にしまった時、一つの歌が完成した。
どこか不思議な感じのする優しい歌。
主人公達は歌とともに柔らかな光に包まれていった。
光に導かれた先はマジカント。
主人公達の目の前に居たのはクインマリーだった。
「私があなた達をよんだのです。マイク!アナ!ロイド!テディ!
そしてすべての勇気ある子供たち。今がその時です!
あなた達の覚えてきた歌を私にきかせて・・・」
主人公達はクインマリーが探していた歌を彼女に聞かせる。
流れ出すメロディに彼女は記憶を取り戻していく。
「そう。そう…この歌だった・・・
ああ…ギーグ…。本当の子供のようにかわいがったのに…
しっぽをふってた赤ちゃんだった…子守り歌を…でも…
ああ、ジョージ!あなたの妻のマリアです。
あなたの待つ天国に、私も今からむかいます・・・!!」
クイーンマリーはマイクに語り終わると風のなかに消えていった。
そしてマジカントの国もまた、あとかたもなく消え去った。
マジカントの国とは、マリーの意識が生み出した幻だったのだ。
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