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「Sammy社立ギルティ専門高等学校5時限目」

263154:2006/09/18(月) 00:52:52 ID:V1C2KEoc
ガチャガチャ、、、

「あ〜、、、そこはそうじゃなくて、、」

ガチャガチャガチャ、、、

「そうそう、結構飲み込みいいね〜。コレならまともになるまで時間かからないかも、、」

ガチャ、、、

「とりあえずこんなところかな、、、」
「ありがとうございました。なるほど、ボンバーループかぁ。出来る日が俺にもくればいいなぁw」
「すぐ出来るようになるよ〜。鎌閃青キャンと低空ボンバーが出せるようになれば何にも難しい事ないない」
「さ〜て、それじゃ次は君だね〜!聖君だっけ?」

咲夜が終って俺の番になる。
彼は今日の初練習でシステムの殆どを把握したらしい。俺にはよく分からない話が飛び交っていた。
こいつの後にやるのは失敗だったなぁ、積極的に前に出るべきだったぜ。
「じゃあ、、、お願いします。え〜と、、、」
「百でいいよ。あ、先輩とかは付けないでね。私ああいうの駄目なんだ〜」
かなり紹介が遅れたが、彼女の名前は国東 百(クニサキ モモ)。
実はテスタメントとかいういかにも根性無さそうな色白の鎌使いがメインキャラらしい。
咲夜といい百さんといい、俺は鎌に何か縁でもあるのだろうか。
「じゃあ百さんで」
「うぃよ〜。んじゃ始めよっか。聖君は確か、、、、ヴェノム、、、、だよね?」
そう、何を考えたか知らないが、この前ゲーセンに行った俺はこの前見えてるのか見えてないのか。むしろ視えてる気がするようなこんな変なキャラを選んだのだ。
ま、コレも何かの縁だろう。半分妥協気味ではあるがコイツ以外に使う気もしないのでコイツを使う事に決めた。
「む”〜、、、、、」
百さんが微妙な顔をしながら唸っている。
「ヴェノムか〜、、、、」
「何か拙いんですか?」
「いや、、、いやぁね、、、その〜。」





「私このキャラ、、、、分からないんだ♪」

さとるは めのまえが まっくらになった



お詫び

昨日は大変見苦しい場面を見せてしまったことを深くお詫び申し上げます。m(__)m
今後このようなことが無いように注意いたしますので、これからも、、、よろしければこのつまらないSSを見てくれるとうれしいです。


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