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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
1
:
健二
:2005/04/04(月) 17:31:05 ID:Y.fkKfAQ
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/772/1101664264/l100
944
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/20(月) 00:57:39 ID:AiE7BP/s
>>169
氏
ネルの演技に感服w
スレタイ良いですね、個人的には三年目より三周年のほうがしっくりきそう。
======================================================================
前回
>>924-926
樹「ふぅ、、あぁ〜、本番が怖いわ…。」
一「そうですか?私はスッゴク楽しみですよ〜。」
試着を終え、元の服に着替えた一二三と樹。
ぐったりとベッドに倒れこむ樹とは裏腹に、一二三は随分はしゃいでいる。
愛「じゃ、俺はちょっと先輩のところに行ってくるから。」
赭「仕事大変ですね。」
覇「俺の寿命は学祭までかも知れない。(;;´Д`)ハァハァ」
愛は試着してもらった手ごたえを報告するために先輩の所へ、
…と、ちょうど入れ違いにドアをノックする音が響いた。
魔「えっと、魔夢だけど…、き、着替えてないよな?」
一「着替えて無いですよ〜」
魔「そか、入るぞ。」
そう言って魔夢を先頭に入ってきたのは、
吸、焔、犬助、子澄、イーシャ、龍夢の総勢7人。
樹「あら、いらっしゃい。随分多いわね…w」
子「イスカをやろうってことになったから、みんなも誘おうと思って。」
犬「イスカは多人数でやると面白いからね。」ボソボソ
吸「マルチタップもちゃんと用意してますよ。」
しっかりとマルチタップにレバー2本を入れた箱を持っている。
なんでも、吸の持参品らしい。
本人曰く「こういうときはイスカに限りますからね」だそうで。
945
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/20(月) 01:00:01 ID:AiE7BP/s
イ「早くそのイルカとやらを始めよう!」
龍「イーシャ、イルカやなくてイスカやで…。」
イ「ん?いすか??なんだそれは、、よくわからん…。」
まぁ、イスカなんて言葉日本人でも知らないから。
ハーフのイーシャが知らないのはなんら不自然ない事だ。
そんなこんなでPS2の電源を入れてイスカ起動。
用意周到な吸のみメモリーカード持参での参戦となる。勿論ロボカイ2入り。
吸「それじゃ、チームを決めましょうか。みなさんくじを引いてください。」
――しっかりくじまで用意する直下恐るべし。
くじ引きの結果。
チームA:一二三(CH)&直下(SL)
チームB:愛(離席中)(VE)&焔(AX)
チームC:犬助(ZA)&魔夢(TE)
チームD:子澄(ZA)&龍夢(JA)
チームE:イーシャ(FA)&樹(MA)
焔「佐藤が帰ってくるまで私はギャラリーか。」
吸「では、始めましょう。ソウルは各チーム一個ですのでよろしくお願いします。あ、勿論メインキャラ意外もOKです。」
第一試合:チームA(愉快なシッショー)vsチームC(湿度300%)
=GOOD LUCK=
ピチョン…ピチョン…『鼻毛の枝毛』
『己の力量を弁えろ』
『お前、死相が出てるぜ?』
『お初にお目にかかる、そしてコレが最後だ。』
HEAVEN or HELL Let's Rock!!
前列左:一二三チップ
前列右:犬助ザッパ
後列左:直下スレイヤー
後列右:魔夢テスタ
開幕と同時にチップがγブレードでザッパを拘束。
さらにテスタはゼイネスト篭城の構え。スレイヤーはライン移動で前列へ移動。
魔「犬助、城作っとくから危なくなったら後ろに逃げて来い。」
犬「OK、わかった。」ボソボソ
吸「一二三さん、適当な高さからサシミで落としてください。こっちで拾います。」
一「了解です。」
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