[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
944
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/20(月) 00:57:39 ID:AiE7BP/s
>>169
氏
ネルの演技に感服w
スレタイ良いですね、個人的には三年目より三周年のほうがしっくりきそう。
======================================================================
前回
>>924-926
樹「ふぅ、、あぁ〜、本番が怖いわ…。」
一「そうですか?私はスッゴク楽しみですよ〜。」
試着を終え、元の服に着替えた一二三と樹。
ぐったりとベッドに倒れこむ樹とは裏腹に、一二三は随分はしゃいでいる。
愛「じゃ、俺はちょっと先輩のところに行ってくるから。」
赭「仕事大変ですね。」
覇「俺の寿命は学祭までかも知れない。(;;´Д`)ハァハァ」
愛は試着してもらった手ごたえを報告するために先輩の所へ、
…と、ちょうど入れ違いにドアをノックする音が響いた。
魔「えっと、魔夢だけど…、き、着替えてないよな?」
一「着替えて無いですよ〜」
魔「そか、入るぞ。」
そう言って魔夢を先頭に入ってきたのは、
吸、焔、犬助、子澄、イーシャ、龍夢の総勢7人。
樹「あら、いらっしゃい。随分多いわね…w」
子「イスカをやろうってことになったから、みんなも誘おうと思って。」
犬「イスカは多人数でやると面白いからね。」ボソボソ
吸「マルチタップもちゃんと用意してますよ。」
しっかりとマルチタップにレバー2本を入れた箱を持っている。
なんでも、吸の持参品らしい。
本人曰く「こういうときはイスカに限りますからね」だそうで。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板