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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
918
:
20
◆MLxSISsyoE
:2005/06/17(金) 23:01:47 ID:/0rk6A6A
このスレで釣られるのは2回目さー。
>>173
氏
GJ!兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
>>602
氏
GJ、チップの死に様が…。シッショー
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前回
>>906-908
コンコン
ドアをノックする音が310号室に響いた。
一二三、愛、赭は徹夜でギルティをやったせいで寝ている
那武は樹の制裁を喰らって寝て(気絶して)いる
樹は読んでいた少女雑誌をベッドの下に素早く投げ込み、ドアの向こうに向かって答えた。
樹「開いてるわよ、どうぞ。」
女「…ぅいーっす、愛いるかー?」ガチャッ
――しばし沈黙。
女「あれッ!女!?…もしかして部屋間違った!!?ゴ、ゴメン!!」
樹「いや、"佐藤 愛"ならそこで寝てるわよ。」
ベッドの一つを指差す。
そこには、すやすやと夜の分の睡眠を取り戻す愛の姿があった。
女「…なんだよ、寝てんのか。しゃぁない奴だな。」
樹「用があるなら伝えておくけど?」
女「お、そりゃ助かるな。じゃぁ、、ちょっと待ってて。」
そう言って、女は部屋に備え付けられている紙を手に取り、
持っていたボールペンで何やら細かいことを書き込み。
そして、それを「じゃ、頼んだ」とだけ言って樹に渡して帰っていった
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