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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期

82120:2005/06/10(金) 00:25:44 ID:gdUBZ/As
>>706
GJ!会えるのは数日先みたいですね。なかよくしたってくらはい

>>566
GJ!・・・おばちゃんナニヤッテンダw

>>820
高校生
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イ「龍夢、なんだかよく分からないが助かったぞ!」

龍「イーシャ、大丈夫?変なことされてへんか?」


=前回のあらすじ=
ギャルゲー好きな那武 覇は、スク水を見ることによってその力を通常の4倍に高めるのだ。
その結果、たとえ現実だろうが仮想だろうがそんなの無視して彼は危ないオーラを纏うのである。
で、那武がイーシャに変質者まるだしで迫ったところを龍夢が百歩CHから朝龍千里コンボを決めてSLASHしたのだった。


覇「くっ、やるな・・・。だがまだだ!まだ終わらんよ!!」

龍「まだやるんかこの変態!いくらでも追い払ったる!」ギュィーーーン ホアッ

覇「・・・き、今日のところは見逃してやろう。」


那武的には「これ以上喰らったらご先祖に会える。」とでも思ったのだろう。

賢明な判断だ、いや、ここは敢えて"懸命"な判断といっておこうか。



――こう見えて、彼、 必 死 で あ る 。



魔「・・・なぁ、ビーチに行くなら、さっさと行ったほうがいいんじゃないの?」

吸「そうですねぇ、これ以上もたついていると遊ぶ時間が無くなってしまいます。」

一「そうですよ、お2人も一緒にいきましょうよ。」

龍「ん、そやな。このドアホも監視せなあかんし・・・。ひょっとして連れ?」

愛「あぁ、そのドアホ?が那武 覇。で、こっちが白井 赭。一二三の友達なんだとさ。」

樹「・・・あとちょっとで煮え切らない関係に終止符が打たれるところよ。」ボソボソ


樹、一二三と赭の関係を面白がっています。
それ以上に無理矢理にでも2人をくっつけようとすらしています。


赭「いや、待って待って。だからそういう関係じゃないんですってば・・・。」

樹「え〜、そんなこと言ったら一二三が可哀想よねぇ・・・。」ボソボソ

焔「貴様は脳みそがピンクに染まっているのか・・・?」




最近の女の子って・・・、怖いですね・・・。


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