[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
740
:
20
:2005/06/02(木) 17:54:42 ID:67Nq1Pv.
・・・ヴェノム使いの私はどうすればいいんだろうか。。
>>全職人
みんな超GJ!!数が多くてレスしきれないww
====================================================================
前
>>713-714
-放課後-
「愛、帰らないの?」
「ん?あぁ、悪いな。起きるまで待ってるわ」
そういって愛が目線を向けた先には、昼間パイルCHを喰らって死に掛けた松瀬の姿。
よく気絶している。。かれこれ4時間くらいだろうか・・・。
「本人に知らせないんじゃマズイだろ?」
「ふ〜ん、それじゃあたし達は帰るね。」
「ばいばーい。」
そういって教室に残った愛。
今教室に残っているのは愛を含めて計6人。
「緒土のせいで残ることになっちゃて、悪いわね。」
「いいって、これが俺の仕事だし。」
そう言って、聖が愛に謝る。
もとを正せば誰が原因なのかは一目瞭然なのだが・・・、
「あ、そうだ。カイでコスプレするっていう件なんだけど、あれ参加で良かったのかな?」
2秒の沈黙の後。
気がつくと聖の手には封雷剣が握られていた。
「いや、ほらコスプレとかって、私そういう柄じゃないっていうか・・・、
やっぱりそういうことはワザワザ私がやることでもないかな〜って。」
「はぁ、、?」
(そうは言ってるけどさぁ、、
その封雷剣スゲー似合ってるわけなんだけど・・・。
あの腐女子の反応を見るに・・・、引きずりこんだほうがイベントは盛り上がるな。)
「やれよ、聖。」
「あ、松瀬おはよ〜。」
「・・・鳩尾がまだ痛む。」
いつ目が覚めたのか、松瀬が目を開けていた。
(やっと起きたか、4時間30分・・・おそるべし江辻 聖。)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板