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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期

591前スレ566:2005/05/14(土) 22:23:33 ID:5a0t2eQ6
ホンッとに>>64氏はすごいですねぇ・・・面白い、読んでて色々と感動できます


>>554

何やら髭にとりつかれたような妙な雑念を払いつつ、体育館を見回しているみる
・・・と、初めに別れた台の近くに二人を見つけた
んー、何やら微笑ましいねw 
まぁ旋風は猫かぶりすぎな気もするが
範馬さんはそれに食いつきすぎる気もするが
まぁ生暖かく見守っておこうw

『おいーっす、お二人さん♪』
近付くまで全く気づいてなかったという風に、二人は声に反応して振り向きました
<お。けっこー早かったね師匠ー>
「あぁ、お待ちしてましたよ。」
<範馬くん凄いよー?やっぱ師匠と全然違うよ、なんかこー、ぽっちょむきーん!って感じ!>
『ウハハハw そーかなるほど、なんとなくわかるw』
「えぇぇ、わかるんですかw」

なんて和やかな会話を交わした後、彼らは対戦台へ向かいました


「じゃあ、1P2Pを決めましょうか」
『あいよっ。じゃんけん、ほい』

「・・・じゃあ、1P側へ行きます」
それじゃあよろしくお願いします、とだけ言って範馬は台の向こうへと去りました

『・・・・・・うーむ』
<ん?どしたの師匠〜、怖じ気つきました?w>
『いやいや、別にそんな、神エディとか神ミリアが相手なわけじゃないしさ』

そう。相手はポチョムキンだ
どちらかと言えば良い勝負を展開できる、楽しい相手なんだよね
んー、別に戦うのが怖いんじゃなくてなぁ・・・寒気がする
最後の一瞬、チラッと目があっただけなのに・・・もんの凄い睨まれた
やっぱ嫌われてんなー、うぅぅ・・・こんなジクジクする敵意浴びながら戦うのは初めてだよ、嫌だなぁ


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