[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
554
:
前スレ566
:2005/05/13(金) 23:46:56 ID:Sd1N4HBs
「さて、と。戦ること戦ったし、行くとするよ」
じゃあな、と言いながら妖花は縛り上げた長髪ととストールをゆらゆらさせて歩き出しました
伊津は慌てて声をかけます
「・・・ふーん、と に か く 相手を探してる、のか。ん・・・」
妖花は腕を組んで斜め上に視線を逸らし、すぐにまた腕を解いて伊津と目を合わせました
「体育館だな。テストの為だろーが、筐台が増えてたし・・・実際、人が多かった」
そう言って、また歩き出し・・・首だけを回して言います
「あーそうそう、見た目で腕を判断しないほうが、いいぜ・・・?w」
『のぁ?どういうこと?俺はそーゆーアホに見えるのか・・・?(д ̄)』
「そういうんじゃねぇさ。いやなに、ちと思い出してな・・・w」
くっくっ・・・と、さも嫌らしい効果音を出しながら妖花は笑いました
嫌らしいはずのそれが、何故か妖花だと艶やかに見えるな・・・股間にもんゃりしたものを覚えて伊津はs
『(ってそれは妖花の格好のせいだろう�堯法戞�ベシッ
ナレーションにツッコミを入れながら、ようやく色々と治まってまぁいいやと思ったころには、妖花の姿は消えていました
・・・どうせツッコむのなら、ノースリーブにストールという彼女の格好にして欲しかったです
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板